2011年08月13日

tDiaryに戻ります

しばらくblosxomで日記を運用してきましたが、いろいろ面倒なことが多いのでtDiaryに戻ることにしました。こちらのページは以降更新しません。

新ページはhttp://d.kmuto.jp/です。

既存のRSSはリダイレクトでhttp://d.kmuto.jp/index.rdfに移行するようにしていますが、まだ「debian」といったカテゴリごとでのリダイレクトやRSS生成はできていません。ぼちぼち改善していきます。

2011年06月11日

Linux kernel 2.6.38.bpo使用版 Squeeze amd64 d-iイメージ

Debianのビルド・テスト用のマシン環境を高速なものにリプレースしたので、久しぶりにバックポートインストーラを作りました。Debian GNU/Linux 6.0 Squeeze向けの最初のリリースです。

ダウンロードはいつものようにこちらから。

  • Debian 6.0.1ベースです。
  • カーネルには現在backportsとして提供されている最新のLinuxカーネル2.6.38.bpo.2を採用しています。

Debian-Installer自体にファームウェアファイルを読み込む機構が備わっているので、このリリースではnon-freeファームウェアについてはISOイメージ内に含んでいません。見つからないファームウェアの読み込みを参照して、tar.gzまたはzip形式のファームウェアファイルアーカイブをUSBメモリなどに展開して用意してください。また、WiFiのWPAサポートはこのリリースにはまだ実装していません。

では、Debianをお楽しみください!

2011年05月21日

沖縄旅行

GWの5月5日〜5月9日を利用して沖縄。通常なら恐しく高くてとても無理なシーズンなのだが、地震と原発の影響でキャンセル続出っぽく、JALパックでも5〜6割くらいの値段。ただ、数日前に沖縄梅雨入り宣言が出てしまう。


5/5。羽田発JAL。乗客の遅刻で定刻に少し遅れて那覇。梅雨入り宣言のとおり、雨がそれなりに降っている。


沖縄は私は今回が初めて(パートナーは2回目)。レンタカーは手配せず、ずっと那覇滞在。ゆいレールで美栄橋に向かい、宿のかりゆしアーバンリゾート那覇へ。駅からかなり遠い…。部屋の用意がまだできないということなので、荷物を置いて昼食とおみやげ探しに出掛ける。昼食は我那覇豚肉店でトンカツとカツカレー。なかなかおいしい。食べている間にけっこうな雨が降った後、曇りに変わって動きやすくなった。


牧志駅から国際通りに入り、平和通り、市場本通り。牧志公設市場もぶらぶら。市場は観光客向けだねぇ。おみやげのサータアンダーギーなどを購入。


ホテルに戻り、部屋に。禁煙フロアなのにヤニ臭い…。クレームで変更してもらう。やっぱり臭うけど、さっきよりはマシ? 後でフロントに言えば消臭をするとのことなので、そうすることにした。港がよく見える。部屋設備はまぁまぁだけど、リニューアル以来の禁煙なので臭いが染みちゃってるんだろうなぁ。風呂のタイルとかも昭和っぽい。


翌日の天気が読めないのと、今回はスノーケルのほかに体験ダイビングをしたい(海外でやる前に日本語の通じる国内で一度やっておきたい)ので、近場のダイビングショップで相談したいと思った。いろいろ検索して、ホテル(とまりん)近くのショップ「パラダイス倶楽部」へ。説明を受けて、晴れを祈りつつ翌日の慶良間ツアーを予約。スノーケルツアーで予約しておき、ダイブをやりたくなったらその場で変更できる、というお話。部屋に戻ってきたら、消臭はされていたものの、ひどい消臭剤の臭いで死にそうになる。一体何を使ったんだ…。換気もほとんどできないので大変。
ツアーで必要なバスタオルをダイソーで買い、夕食は国際通りの88ステーキで。石垣牛は高いので普通のメリケン牛。なかなかおいしいのでは。バスで帰ろうとするも時間が遅いのとルートがわかりづらいのもあって、さっぱりわからない…。おとなしくタクシーで戻る。タクシーは安いね。


5/6。曇ってるけど、降る感じではなく、むしろ好転しそうな予感…! 朝はホテルのバイキング。いろいろおいしそうなのだけど、慶良間への船はキツいと聞いていたので、消化によいものを選び、油や卵は避けた。酔い止めも服用し、8:20の迎えの車に乗る。


スタッフ含めて19人と船はほぼ満席(とはいえ、ぎゅうぎゅうにされるわけではないけど)。ツアー会社同士の一種の乗り合いになってるのだね。
ダイバー垂涎の海、慶良間。諸島に近づくにつれて海が美しい青緑に輝いてくる。天気もぐんぐん晴れてきたので、体験ダイブを申し込むことにした。
1回目は、ほかの皆さんが潜る中、スノーケルで水に慣れるところから。レダン島で慣れていたとはいえ、溺れかけの体験からちょっとパートナーも自分もナーバスぎみになっていたようだ。このときはカメラも持っていかず。マスクとフィンは借りたけど、スノーケルは自前のを持っていって正解で、やっぱり供与のものより使いやすい。ウェットスーツを着るのは初めてで、苦しくてちょっと酔いっぽくなった。海はスーツでもちょっと肌寒いくらい。潜りの皆さんのようにシャツを何か着たほうがよかったかも。
2回目にいよいよ体験ダイブ。といっても基本スタッフにお任せで、こちらがやることは耳抜きくらいしかない(笑)。耳抜きは2人ともうまくできた。呼吸は落ち着いていればスノーケルよりずっと楽。岩場や海底を這い、クマノミや膨らんだ状態のナマコなどを見る。カメラは水圧に耐えられないので持参せず。パートナーが寒くなってきたということで上がる。
昼食の焼きそば弁当はおいしそうだったのだけど、船の揺れが気になって2口程度でダウン。うーん。自分は船ダメかも…?
3回目はスノーケルで。慣れたので今度はカメラを持ち、いろいろ撮影。色取り取りの魚やらエイやら。帰りの船は前評判どおり、皆疲れてグッタリグーグー。帰港してからも、荷物上げ、説明、支払いなどでけっこう時間がかかった。1回利用すれば会員カードが与えられて20%引きになる。ということで、翌々日のシービチ半日ツアーを申し込み(翌日だと船がなかったのと、疲れて動けなさそうという判断)。


ホテルに戻り、サービスで付いていたジム&スパを使ってみる。これは予想以上によかった! 時間帯的にも誰もいなくて優雅に占有。
夕食は禁煙で沖縄料理のあるところをネットで探し回った末、旭橋にある「みつ子ばぁばの台所」を試してみることにする。これも素晴しく当たり! やんばる地方の食材を使った料理の数々は、よくある沖縄料理に似ていながらもちょっと違う感じ。ここまでおいしい沖縄料理は初めてかも。どの皿も外れなし。禁煙というのは仕切り個室のことだったようで、個室が埋まっているために喫煙可のカウンターに案内されたけど、たまたま隣に喫煙者がくることもなく、マスターのお勧めなどを聞きながら楽しく食事ができた。泡盛前提になっているけど、白米ごはんもあるといいな、というのが1つ要望かな。


5/7。フリータイムで何をしたものか。とりあえず朝のバイキングは昨日食べられなかった卵や油モノをガッツリ食べる。このホテルのバイキング、どれもおいしいね。
嘉手納基地は土日は稼働はあまりないようだし、ちゅら海水族館は那覇だと1日がかりで遠すぎる。国際通りは一度行けば十分だし、DFSやアウトレットという気分でもない…。ということで、初日に行こうかと言っていた首里城を見にいくことにする。
ゆいレールの首里城駅を降りると、劇快晴。暑いよ…。城へも歩きでけっこう遠い。アイスを食べながら向かい、無料の範囲での中を見物。修学旅行生もいっぱいいた。首里城よりも手前の芸大のほうが印象に残った。


昼食は、石畳路を下って沖縄そばのくぇぶぅ。民家の1Fそのままという感じ。沖縄そばとおこわ。一見すると軽そうに思ったけど、意外とお腹一杯になった。松などを見てホテルに戻り、スパでゆっくり。


夕食は魚介を食べたかったので、市場通りを歩き、市場近くの海山味。禁煙フロアがあったのはよかったけど、子供が騒いでるし、亀田戦がTVで流れてるし、全体に落ち着かない雰囲気…。味も全体にしょっぱすぎるし、グルクン唐揚げは骨が固かった。


5/8。船酔い防止を考えながら朝食バイキングを食べ、酔い止め服用。6:30なのに今日は出かける人が多いのか、人がたくさん。ダイバーっぽい人たちも見かけた。


8:15にお迎え。慶良間のときよりも小さなボートで、シービチに向かう。快晴。ほとんど揺れることもなく、30分たらずで到着。いやー、ここは良かった。慶良間で行ったポイントはダイバー向けなので深いところでないと魚がいないのに比べると、ここは珊瑚がごく浅いところに広がっているので、スノーケラーにはとても楽しい。1時間x2回を大いに堪能。


ホテルに戻り、昼食へ。が、目星を付けておいたフレンチもイタリアンもいずれもお休み。とまりん周りで日曜日の昼というのは絶望的か…。結局国際通りに向かって、Guraisu&Furannkiで大人バーガー。悪くないお味。ボリュームはもっとあってもいいかな。戻ってからスパと荷造り。カバンがいっぱいになってきた。


夕食。目星を付けていた、ホテル近くのステーキ屋が満席…。この日はつくづく食事どころに縁がない。おもろまちに行けば何かあるかなとタクシーで向かってみるも、関東・関西チェーンの店が点在、という印象。DFSに入ってみたら殺風景でびっくりした。周囲の建物も1つひとつの距離がけっこうあるので、歩いているとしんどい。結局、ヌーベルダイニング亜都利栄というところに。和食が中心の店だけど、洋食が食べたかったのであえてパスタとか生ハムサラダとか。酒に合わせるためか塩気が強すぎた。それぞれの味は悪くないだけに残念。あっぷるタウンに入っているCOOPで買い物をして、バスでホテルに戻る。


5/9、晴れ。朝食をたっぷり食べ、チェックアウトしてゆいレールで空港へ。


那覇空港でチェックイン。小腹が空いたのでタコライスを食べておく。悪くないね。空港には小さいサータアンターギーも売っていた。帰路のJALは途中大きく揺れたり、君津の上空あたりではANAとニアミスしたり、とちょっとおっかない。羽田には少々遅れて到着。荷物が記録的にすぐに出てきた。帰宅して一息。
結局雨は初日だけで、ずっと天気に恵まれた。行く直前まではずっとじとじと雨、そして戻った後の日からまた崩れていったようだ。日頃の行い重要(笑)。那覇はだいたい堪能したので(あとはやちむん通りの沖縄陶芸くらい?)、今度行くなら北のほうがいいかな。
地震・原発による沖縄のダメージは本当に大きいようで、GWなのに日本人観光客の集団は少ないし、中国・韓国系の人たちもほとんど見かけず。タクシーの運転手も「これから日本はどうなるんですかねぇ…」と嘆いていたのが印象的。

ハッシュドビーフ

5/17の補完。牛肉と玉葱、それに新ジャガを入れて。

天ぷら、そして日向夏ジャム

5/16の補完。たらのめが痛むと悲しいので、再度天ぷら。今度は少なめに、ナス、椎茸、たらのめ、アスパラで。たらのめがおいしい。

それとは別に、オフィスに贈られていた日向夏が痛んでしまいそうなので、残っていたものを一式持ってきた。全1kgで、これをジャムにする。日向夏は白い部分でも酸味や渋みはほとんどないので、皮はざくざく切り、身も適当に切って後は砂糖と水少々と一緒に煮ればいい。今回は砂糖350gにして、焦がさないようにだけ注意して弱火でゆっくりと混ぜながら作っていった。小夏の甘さが出てよい感じ。瓶は圧力鍋を使って滅菌と密封。1瓶を家用に残して、残りは同僚たちに配布した。

うどと豚肉の炒め物、きゅうりのぬか漬け、細ネギと豆腐の味噌汁

5/15の補完。うどは軽く茹でて切り、豚肉と一緒に炒めて醤油、味醂、酒、塩で調味。

ふき巻き、きゅうりのぬか漬け、ふきの葉味噌、うどとベーコンの炒め物

5/13の補完。ふきは塩摺りしてから茹で、筋を取って適当な長さにまとめて牛肉で巻き巻き。ふきの葉味噌は、CookPadレシピより。砂糖はこれより少なめで、味噌は送られてきた胡桃味噌を使ってみた。ふきのとうのような甘味とほろ苦い感じがおいしい。昨日残したうどはきんぴら風に細切りにして、ベーコンと炒めてみた。

山菜の天ぷら

5/12の補完。パートナーのご実家からたくさんの山菜をお送りいただく。いつもありがとうございます。うど、たらのめ、こごみ、アスパラ、みょうが、インゲンとたくさん揚げた。たくさん用意しすぎて、素材のウドとナスは別料理に変更せねば…。

鳥と塩筍の炒め物

5/10の補完。瓶詰めの筍はうまくいっていたので、さて塩抜きの終わった塩漬け筍のほうはどうかな…と調理。が、激しくしょっぱい! 味見したところがたまたま抜けていただけで、どうも大半はまだかなり塩だったみたいだ。ショック。

ロースステーキ

5/9の補完。安いだけあってちょっと筋っぽい…

筍のリゾット、鳥ソテー載せ

5/4の補完。瓶詰めで保存しておいた筍を使ってリゾットに。瓶詰めは味の劣化もなく、すばらしい。来年もまた作ってみよう。

鯵の干物、きゅうりのぬか漬け

5/3の補完。こざっぱり目に。

ケバブ風タコス

5/1の補完。ケバブ風に串に羊挽肉をまとめ、オーブンで焼き上げ。タコストルティーヤに包んで食べる。うま。

ポークソテーハワイアン

4/30の補完。前に酢豚を作った残りのパイナップルをこれで消費。

鶏肉、いんげん、筍のソテーにルッコラ添え、厚揚げとネギの味噌汁

4/27の補完。粉を振った鶏肉をソテーして茹でインゲン、筍も軽くソテー。マヨネーズとマスタードでソースを作ってみた。

ツナとほうれん草のクリームパスタ

4/26の補完。ほうれん草を使ったクリームパスタを作りたかったので、ツナ缶と合わせてみる。これもなかなかよいね。

酢豚、きゅうりのぬか漬け

4/25の補完。茹で筍の残りで酢豚に。筍おいしい。

筍と塩豚の客家風炒め物、おぼろ豆腐

4/24の補完。筍を茹でた。台南で食べた客家料理を思いつつ、炒めた塩豚に和えるように。塩豚の塩抜きができておらず、えらくしょっぱいものになってしまった…。

スパゲッティミートソース

4/23の補完。挽肉とナスをたっぷりめに。

ビーフシチュー

4/22の補完。たくさんマッシュルームを手に入れたので、ビーフシチュー。

かつおの土佐造り、きゅうりのぬか漬け、根野菜の煮物、豆腐とネギの味噌汁

4/21の補完。和食でいろいろと。

ふきと豚肉の炒め物、豆腐とあおさの味噌汁

4/20の補完。ふきが出回る季節。塩ずりして茹でて、豚肉と炒めるだけなのに、香りが高くておいしい。

味噌ラーメン

4/19の補完。出来合いのチャーシュー、モヤシ、ネギで。

鳥の唐揚げ、ナスの素揚げ、ポテトサラダ

4/18の補完。とりから! という気分だったので、鳥の唐揚げ。唐揚げにはポテトサラダである。

豚肉と木耳と卵の黒酢炒め、きゅうりのぬか漬け

4/17の補完。定番の黒酢炒め。今回は卵のふんわり感がよくできた。木耳は台湾みやげのもので、けっこうゴッツイ。

鶏肉とトマトのペンネ、ルッコラとミニトマトのサラダ

4/16の補完。ワイルドルッコラは冬越ししてすっかり元気に。若葉は柔らかくておいしい。

水餃子、お粥

やれやれ、4/15の補完。お粥はきび入りで、水をかなり多めにしてみる。これと水餃子の相性はやはりいいね。

2011年04月22日

レダン島(6)


(5)より。 3/28。帰国日なのだがまたも雨が降っていて、シンガポール行きの飛行機がちゃんと飛んでくれるのか心配な状態。スノーケルツアーの日に効果を発揮した?てるてる坊主に最後のお願いをする。 朝食は食堂でナシレマック。ココナツミルクごはんに魚のカレー、卵、小魚、きゅうりが添えられている。これと紅茶で、2人で13RM。


昨日変な請求のあったスナック代はナシということに。チェックアウトしてバスで空港に送ってもらう。のんびり空港とはいえ、X線検査などはちゃんとやっていた。9:40搭乗。雨が強くなってきちゃった。


搭乗が終わり、いざ滑走路でテイクオフ、というところで停止。雨が強まり、滑走路にモヤがかかってる。20分待つもダメで、一度降機し、2時間待つという。チャンギで当初予定していた乗り継ぎ時間は4時間。チェックイン時間はその30分前が限度だろうから、実質3時間半。着陸→Budget Terminal→入国→T2→T3という移動を考えると、2時間の遅延だと猶予30分しかないぞ……。空港職員の責任者(さっき傘渡してくれた兄さんじゃね?)にかけあってみるもとりあえず2時間遅れなら大丈夫だという返事なので、2時間を越えるまでは待ってみることにする。
トイレに行って戻ってくると、急遽出発することになったらしく、慌ただしい。雨はまだあるものの、滑走路は見えてる。悪天候の合間を縫うようにして、11:20フライト。この時点で1時間20分の遅れということになった。ともかく制限時間内には飛べたわけで、てるてる坊主の効果があったのか!?


無事にシンガポールチャンギ空港着。遅れたために上空が混んでる時間になってしまい、着陸時間がさらに遅れた。FlightStatsでは87分の遅延らしい。ちなみに翌日は280分(これだと完全に終わっとる…)、翌々日は120分の遅延だったので、ひどい目にはあったけど運が良かったほうらしい。
さて、入国をさっさと済ませてT3に急がねば、と思ったのだが、ここからがBudget Terminalの本領発揮。ほかの飛行機と重なってしまったのか、入国審査に行列ができている。しかも全然動かない…。揉めているのかと思えばそういうわけでもなく、質問が厳しかったりチャットをするわけでもない。後のT3の入国のときと比較すると、要は「検査官の一挙一動が遅い」ようだ。ストライキだったのかなぁ。列の動きもまったく読めなくて、飛行機を出てから最初に並んだはずなのに、ようやく出て荷物をピックアップする頃には最後になっていた。T2行きのバスも大混雑で、行きよりも遠回りになっている感じ…。T2を走りスカイトレイン、そしてT3でもまた走る。T3もスカイトレインからでは案内が乏しく、カウンターに行くのも苦労した。無事にチェックインできたものの、ゲートに行けという時間がすぐに迫っている。昼食とおみやげ購入を兼ねてチャンギの空港を堪能しようと思ったのだが、まったくそれどころではなく、出国検査を経て、爆速でおみやげの買い物(レダン島に日本で配れるようなおみやげ屋はない)。T3が大きいとはいえ、出国してしまうと店の数は乏しい。買い物や食事は外で済ませるべきだと思った。
お腹を空かせたままゲートの時間に急かされて入ったものの、要するに手荷物のセキュリティチェックが再度入るというだけだった。入ったら出られないし…これならもう少し外でゆっくり買い物もできたなぁ。1つだけあるカフェでクロワッサンとマフィンを購入して搭乗待ち。
羽田行きの機内は満席。ハリポタ観た。皆もう明らかに子供じゃなくて無理ありすぎるだろ。到着は予定よりも30分ほど早く、荷物もいつもよりもあっさり出てきて、終電を焦らずに帰路につくことができた。やれやれ。とはいえ、やっぱり節電の影響であちこちで荷物抱えて辛い目に…。

レダン島やベルジャヤレダンリゾートは、とても素晴しいところだった。ホテル内の食事はクオリティ高いし、安く上げたいときには外に出ればローカルフードを2人分20RM内で済ませられる。天候がよくなかったのがつくづく残念。「初日であろうと穏やかな海のチャンスを逃すな」と「海を舐めるな」が教訓。オンシーズンに行けるといいのだろうけど、だいぶお高い。ベルジャヤ航空での帰路同日乗り継ぎは、懸念のとおりリスキーだった。シンガポールで後泊にしたほうがアワアワせずに済んだし、市内でおみやげも買えただろう。チャンギは次回こそゆっくり見たいものだ(次回がいつか、そもそも震災と原発事故で仕事にクリティカルな影響を及ぼすんじゃないか、といった問題はあるけど)。

レダン島(5)


(4)より。 3/27、ちょっと小雨から曇。朝食はASEAN CAFEでバイキング! 2人で116RMとすごく高いけど…。マレーの朝食の定番であるナシレマック(ココナツミルクで炊いたご飯で、揚げジャコみたいなどを添える)、中華ごま団子など、いろいろおいしい。そして案の定食べすぎ。


ビーチには人も多いし、波も(到着日を除けば)一番弱めかなー、と油断していたのがまずかった。ほんの10mほど進んだ程度と思ったのに、いつのまにか水位が上がったか急激に深くなったかで足がつくかギリギリ、上からは猛烈な波が降ってくる。パートナーはすでに足がつかず、戻るに戻れない状況。なんとか掴まえて、浜に戻ろうと悪戦苦闘。それが見えたのか(こういうときは手を大きく振るのがヘルプの合図らしい。覚えておこう…)、ライフガードが助けにきてくれて、浜まで救出される。ほんのちょっとの距離を戻るのがこんなに大変とは。これが無人のビーチだったら本当に危なかった。浜から見返すと、遊び始めたときよりもずっと波が強くなっていた。しばらくぐったりした後は、おとなしくプールで遊ぶ。


タートルウォッチボードがアクティビティの一覧にあったので行ってみるが、シーズンじゃないのでやっていないらしい。しょぼーん。シーズンにはビーチのすぐ前にやってくるようだ。 お腹が空いてきたので、BARでコーラと4 Seasons Pizza、58RM。うーん、このピッツァは正直微妙かな。マルゲリータのほうがやはりお勧め。久々のコーラはおいしかった。
明日はもう帰国の途につかないといけないので(初日の海に入るべきだった…(泣))、部屋で荷造り。なぜかスナックを食べたことになっている請求書が届いたのでクレーム。明日にならないと回答できないらしい。


近くの村を散策。モスクを見るだけのつもりがぐるっと一周してけっこうな歩きに。この辺りまではあまり旅行者もやってこないのか珍しげに見られつつも、ハローと気軽に声をかけてくれる。おみやげ店はおろか、マーケットや生鮮・生活雑貨店も見当たらないけど、この辺りの人たちはどこで買い物をしているんだろうか。立派な建物の玄関がヤギに占拠されていてシュール。ホテルに戻ると、先日見かけていた大トカゲと再会。撮影に成功。部屋に入ったとたんに大雨。危ない危ない…。


雨はすぐ止んだので、最後の晩餐?に食堂へ。バンダンスープヌードルというちょっと辛い麺、オムライス、レモネード。なかなかおいしかった。雷で2度ほど停電。ホテルのほうは停電していなかったので、あっちは自家発電なのかな。 (6)に続く。

2011年04月21日

レダン島(4)


(3)より。 3/26、ようやく朝から南国らしい晴れ間と気温。仕事でちょっと失敗があったので、たまたまた出社していた同僚にPDF作成作業をお願いしたり…。だらだらと11:00過ぎにブランチ。まだ入っていなかったホテル内レストランBRASSERRIEを試す。サシミもあるよという一見怪しげなメニューだったのだが、頼んだインド料理はなかなかの味。パン(無料サービス)、チキンカレー、マトングリル、ナンを堪能。これでひととおりこのベルジャヤホテルのレストランを試したけど、どれもクオリティ高いなー。


食後はホテルが所有するというもう1つのプライベートビーチへ。暑い中、てくてくと山登りをしていくと、コバルトブルーの海が下に見えてくる。下り終えるとそこは誰もいない砂浜…! なんだけど、誰もいないってことは掃除もされないし、シャワーもないということでなかなか不便である。おまけに波もやっぱり荒い……。スノーケルを付けて潜ってみるも、視界不良、沖は危ないので早々に断念。さらに海の中でトゲトゲの草の切れっぱしに巻き付かれて傷だらけに。とほほ。戻ってプールで少し泳ぎ、普通のビーチのほうも試すもやっぱり波が強い。


部屋に戻っておやつなどを食べ、夕方までしばらく睡眠。また大雨が…。小雨になったところで食堂。チキンチョップとフライドポテト、チャーハン、紅茶で28RM。チキンチョップはちょっと大味ではあったけど、フライドポテトは食べたかったものなので嬉しい。 (5)に続く。

レダン島(3)


(2)より。 3/24。またも雨…。予約したスノーケルツアーは中止になりそうだが、一応準備のためにも朝食へ。雨で外に出るのも大変なので、ホテルのASEAN CAFEにて。バイキングは高いしそれほど食欲に満ちているわけではないので、パンケーキとパニーニ、コーヒーに紅茶。結局ツアーは中止。午後に振り替えてチャレンジとなった。雨は一向に止まない。ネットは復旧したので、天候の調査。うわぁ、マレー半島を覆うひどい雨雲だ…。


早めの昼食に外の食堂へ。シーフードオムライス(チャーハンの卵包み)、トムヤムスープ麺。


天気は曇りで微妙だし、こりゃキャンセルかなぁと覚悟していたら、なんと「we'll go」との電話。持参のスノーケルセットを持って水着でダイビングセンターに向かい、ライフベストを渡され…ってどんどん晴れてきて暑くなってきた。あれよあれよと人が増えて、こんなにホテルにお客さんいたのかという賑いに。まず港にバスで向かい、そこから船で海洋公園へ。やはりちょっと海は荒れぎみ。


ビーチに降り立ち、説明を受けてから、スノーケル用具装着。そして突入……おぉ、いるいる。いかにも餌付けされてるのが残念(ガイドも食パン持ってるし…)な感じだけど、サンゴとたくさんの魚を見ることができた。日本から持っていったゴーグル、スノーケル、フィンもようやく活躍。特にドライスノーケルの能力は素晴しく、レンタルのスノーケルにあるような海水を飲んでしまうことがまったくなかった。防水カメラのDSC-TX5も問題なく動作。しかし波がちょっと強くて、カメラを構えて揺られていると酔いぎみになる。45分ながらヘトヘト。ドリンクがツアーに含まれていると聞いていたのに、なかったのも辛かった。パートナーのほうはもっとひどい船酔いになってしまったようで、ホテルに戻ってからもプールサイドでグロッキー状態。


目覚しをかけ、夜まで熟睡。夕食をとりに少し離れたローカルのレストランへ。サテ、牛テールスープ、紅茶。紅茶に練乳が入っていてちょっとビックリする。星がよく見えて綺麗だったので、ホテルのWiFiが入っているのを幸いにGoogle Skyマップで星座を見て遊ぶ。楽しいなー。 (4)に続く。

レダン島(2)


(1)より。 3/24。昨晩の豪雨が続いているというか、ひどくなっているような……。朝はシンガポール航空の食事の残り物と、リンゴ。湯沸器があるので紅茶も飲んだ。一応雨は止みはしたので海に行ってみるも、波がめちゃくちゃ荒い。波打ぎわで遊ぶくらいで断念して引き上げる。


昼食はホテルのASEAN CAFE。烏龍茶、ラザーニャ、トマトペンネ。どれもとても品が良く、ボリュームも満足。外に比べればはるかに高いものの、1人1200円くらいで日本の下手な高級店よりもおいしいものが出てくる。
翌日のシュノーケルツアーを予約。4ホップツアーはこの時期は開催しておらず、1ホップのみらしい。1人60RM。ミニハイキングも時間が遅すぎて無理とのこと。


しょうがないので、体を動かしにジムに。ヒルトップにあるジムはガーデンコテージからは離れていて、フロントからカートで連れていってもらう。丘のてっぺんにあるジムから海を一望できる。海は上から見てもかなり荒れていて、サーフィンをする子供くらいしか目につかず。ジムのスタッフは、モルディブから来ていて千葉にも遊びにきたことがあるという謎のモルディブ人。


ライトアップの中、散歩。まだシーズン前ということもあって人もほとんどいない。オンシーズンは宿代が倍になって、ビーチマットも取り合いになるとか…。


夕食はホテル出てすぐの通称「食堂」、AIMA'S GRILL FISH。レンダン2種(牛肉の煮込みらしいのだけど、出てきたのはソテーっぽかった)、クウシンサイのニンニク炒め、紅茶。どれもわりといけた。2人で19.50RM。近いし安いのでこの店にはその後もたびたび来ることになる。 (3)に続く。

レダン島(1)

3月末はマレーシアのレダン島に行っていた。地震からの避難というわけではなくて、だいぶ前から計画していた旅行。ただトイレットペーパーだのガソリンだの米だので東京が大騒ぎしていた頃だったので、ちょうどいい退避時期ではあったようだ(とはいえ、原発は深刻度が増していってるけど……)。


出発は3/22羽田からシンガポール航空シンガポール行き深夜便。停電とか余震怖いし、羽田に早めに着いてのんびり食事していこう、と予定していたのだが、パートナーの帰宅が遅れて時間ギリギリになるという波瀾万丈なスタート。おまけにルートのあちこちが節電の影響で、荷物を抱えて泣く思いをする。チェックイン、両替。円→リンギットのレート悪い…。22:00を過ぎると、出国ゲート通った後の羽田国際は地獄だぜ。フードコートしか食べるところがなく、悲しいカレーとおにぎりで夕食。食事中も余震があった。シンガポール航空で軽食と朝食が出るらしいのでそれに期待だ……。羽田はゲート内よりもゲート外で食べるべき。


3/23 00:30定刻フライト。滑走路に行くまでに15分くらいかかるね。SQ633便はB777で、正直ボロい感じがある(パーソナルテレビやUSB端子などの設備はちゃんとしてるけど)。2席使って眠ろうとしたものの、体痛くて死にそうになった。1時くらいに軽食というにはかなりしっかりした食事が出た。朝食も出るはずだったのだが、乱気流の影響で抜き、という悲しすぎる事態。食事に祟られてる? 06:55チャンギ空港T3。着陸して3分でブリッジに接続してる、ってすごいなぁ。入国は何も聞かれずほとんどスルー。
ここからベルジャヤ航空に乗り継ぐためにバジェットターミナルに向かうのだが、これがかなり大変。その名のとおりLCC向けのターミナルで、T1〜T3に対して鬼っ子みたいな扱い。T3からT2にスカイトレインという無人列車に乗り(トレインの駅に行くだけでもけっこう時間かかる)、T2からエレベータで下に降りてバス停に向かい、そこからバスを待ってバジェットターミナルに行く必要がある。つまり、T3→(スカイトレイン)→T2→(バス)→Budget Terminal。税関出てから40分弱かかった。急ぎの場合はタクったほうが多分よさそう(バスはかなり混むことがある)。


鬼っ子なターミナルはどれほど恐しいところなのかとガクプルしてたのだけど、バジェットターミナル自体はまだ新しいので綺麗。食事どころもマクドほかチープな店がいくつか。ベルジャヤ航空のカウンターはフライト2時間前にならないと開かないので、カフェでパンを買って朝食。わりとおいしい。バゲージクレームのところでパスポートを見せれば、無線LANのアクセスIDをくれるので、Nexus Oneで時間潰し。
ベルジャヤ航空のカウンターが開いたところでチェックイン。ベルジャヤの荷物制限は厳しく、預け10kg、手荷物5kg。預けは事前に調べていたのできっちり10kgで合わせておいたのだが、手荷物の制限には気付いていなかった。スケールがターミナルに用意されていたので調べてみると、無事5kg以内。とはいえ調べている気配はなかったので、手荷物についてはよほど重そうに見えない限りは少々の超過は大丈夫そう。出国も特に聞かれることはなく。ゲート内もそれなりにちゃんと充実した空港っぽい(というか羽田よりはるかに良いな、これは…)。


のんびりしてたら予定搭乗時間過ぎてた。急ぎめに搭乗口に向かうと、ちょうど搭乗が始まったところ。というか日射しの中テクテク歩いて飛行機に乗るんですけどね。とても小さなプロペラ機。まだオンシーズンには早いこともあって、乗客は10人もいない。サービスは水と飴。チャンギを飛び立ち、マレーシア上空、そしていろいろな島々が見える。フライトは1時間半ほど。


レダン島到着! 実際には1回目の着陸に失敗して島を1周していたが(おかげで全景を見ることができた)。小雨ってる。レダン空港はバスの待ち合い並みに小さい。少人数でいろいろなことをやってるし、電算化もほとんどされておらず、入国審査も複数人で目視チェック。おかげで長蛇の列がなかなか終わらないという。入国審査の終わったところで入島税5RM/人を支払う。宿泊のベルジャヤリゾートの迎えがきていた。リゾートまでは車でわずか5分ほど。途中にいくつかのローカルなレストランを目にした。


ふぉー。ベルジャヤレダンリゾート、すごいところだな…。ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン。ガーデンデラックスルームで予約していたのが、1つ上のガーデンコテージにアップグレードされていた。これは素晴しく嬉しい。超広い。水は毎日サービスで500ml×2本が提供されるようだ。バスローブ、スリッパなども揃ってるし、コンセント変換を持っていったのだがもともとマルチ対応のコンセント口になっていてタイプAも普通に使える。100V向けのソケットすらある。すげぇ。ネットワークはWiFiがあるのだが、シグナルが弱い上、この日はDHCPでアドレスを取れるものの外に出られず(島から先での障害、らしい)。TVはあまりチャネルはない上に受信事情が悪いのか、画質がひどい。MTVはないんだな。BCCでは日本の原発の話題とか。


早速散策。ホテルのレストランの方向に足を向ければ、そこは…海!! エメラルドグリーンの海である。曇っていて小雨が降っていたのでこの日は泳がなかった(後日これが激しい後悔につながろうとはまだ2人は思っていなかったのであった……)。 大きなプールもあるけど、誰もいない。
お腹が空いたので、ホテルのバーでマルゲリータピッツァ(+水で37.10RM)。前評判どおり美味。外食でここまでのピッツァは初めてかもしれん。マレーシアでこれほどのピッツァに会うとは思わなかった。海風に当たっているとちょっと寒い。


夕食は迎えのバスで通った道を進み、羊の群れを過ぎた大きめの食堂。ナシゴレン(というよりフライドチキンライス)、焼きそば、コーラ、紅茶で17.70RMとホテルよりも安いのはいいのだが、塩気が強くて味付けも大雑把すぎる。ハズレ…。食堂には猫(とヤモリ)が多い。部屋に戻ったとたんに豪雨が始まる。 (2)に続く。

2011年04月15日

あじの干物、とろろ、きゅうりのぬか漬け、油揚とネギの味噌汁

三浦海岸で買ってきたあじの干物。取り立てて特別というわけではないけど、なんとなく品が良い旨味。とろろはいつもの長芋ではなく安く売っていた大和芋。すごい粘りでびっくり。味噌汁がとてもおいしくできた。

めんたいパスタ、ハムとレタスのサラダ

4月12日の補完。久々にめんたいパスタ。たっぷり明太子を入れて美味しい。

鶏肉飯、ウィンナーと野菜の炒め物、きゅうりのぬか漬け

4月11日の補完。ジーローファンにするかカオマンガイにするか悩んだ末、こちらの記事を参考にジーローファン。でもなんかこれって知ってるジーローファンとちょっと違うような気もする。エシャロットはないのでネギたっぷりで代用。うん、酸味がちょっとあっておいしい。モモ1枚を2人で分けるには心許ない気がしたので、ウィンナーとインゲン、椎茸を炒め物に。これとジーローファンのソースでもけっこういける。

レバニラ、豆腐とえのきの味噌汁あおさ載せ

4月10日の補完。三浦海岸に遊びに行ってきた。おみやげのあおさは味噌汁に。素朴な海の香り。新鮮なレバーも買ってきたので、レバニラでたらふく堪能。

パエージャ、インゲンのソテー

4月9日の補完。何を作るか悩んだ末、ありあわせの具材でパエージャ。そろそろ食べ切ったほうがよいインゲンは、加熱中のオーブンでオイルソテーにした。

青椒肉絲、切干し大根、きゅうりのぬか漬け

4月8日の補完。京都の新たけのこが売られていたので、茹でてみる。それなりの時間茹でたつもりだけど、アクは抜け切らず。でも水煮済みのものよりはやはりずっと味が良い。関東もそろそろかな? 切干し大根やぬか漬けも良い味。

鶏肉とマッシュルームのトマトパスタ

4月7日の補完。セールで安かった大量のマッシュルームでパスタソースに。