2006年12月31日

Subject: db.debian.org (and related infrastructure) updates

Ryanより。db.debian.orgのLDAP情報が更新され、誕生日、性別が指定できるようになった…のはともかくとして、

  • ヴァケーションメッセージ
  • グレイリスト有効/無効
  • 送信者識別コールアウト有効/無効
  • ホワイトリスト有効/無効
  • RBLリスト有効/無効
  • RHSBLリスト有効/無効

Webベースでは後半4つは現時点ではできないっぽい。メールでchange@db.debian.orgに

birthDate: 20061225
mailGreylisting: TRUE
mailCallout: TRUE
mailrbl sbl-xbl.spamhaus.org
mailrbl ...
mailrhsbl rhsrbl.example.org
mailrhsbl ...
mailwhitelist hostname/ip
mailwhitelist ...

のようなクリアサインメールを送出する。とりあえずグレイリストを有効にしてみた。

ぶりカマ

寒風吹きちらす中、七輪を出してモクモクと。カマは単に塩を振ってじっくり焼き、醤油とレモンをかける。ピーマンとネギもおいしかった。

2006年12月30日

メンチカツとクリームコロッケのトマトソース煮

ニンニク、玉葱、ローズマリーを炒め、トマト缶・ベイリーブス・タイム・オレガノ・塩・胡椒を入れて煮つめてトマトソースを作成。皿にオリーブオイル、できあいのカツとコロッケを並べ、トマトソースをかけて、薄切りにしたナス、チーズを載せ、オーブンで焼き上げ。出来合いの揚げ物はちょっと味が濃すぎるのだが、まぁ悪くない出来。

2006年12月29日

ウィンナーとナスのハバネロパスタ、マッシュルームの炒め物

fujitaさんにハバネロ半分を頂いたので、ペペロンチーノに普通のチリの代わりとして、ほんのヒトカケ(輪切り唐辛子の1つくらい)を使ってみた。…これは辛いです。ハバネロの辛さをナめちゃいけない。

2006年12月26日

『アンティパスト-イタリア料理アイデア集』



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クリスマスプレゼントに頂く。

3人のイタリアンシェフによる前菜のアイデア集。写真が綺麗。

前菜とはいえ、食材にトリュフとかキャビアとか鳩肉とか食ったことないヨ…というものばかりなのが問題点だが、代替を使いつつアイデアの源にという気持ちで。普通の家庭で使うにはちょっとヘビーすぎる内容かな。

サーモンとルッコラのサラダ、マヨネーズとレモンのドレッシング仕立て

皿にレタスをちぎり並べ、ルッコラもちぎり入れて、薄切りにしたサーモン・ゆで卵・レモンを並べる。マヨネーズ、わさび、白ビネガー、塩、胡椒、オリーブオイルをよく混ぜてかける。

2006年12月25日

ローストチキン、野菜のスープ

ワックスがけが終わらなかったら「やっぱりクリスマスにはサムゲタンでしょう」とか「クリスマスといえばヨーグルト漬けにしてタンドリーチキンが普通」とかいった方策も可能ではあったわけだが、とりあえずワックスがけの合間が取れたので、かねてからの計画どおりローストチキンに。クリスチャンかどうかはともかく、フルサイズの鳥が安価に入手できるのはこの時期だけだからねぇ(常時安く売ってた肉屋は最近潰れてしまった)。

  1. オリーブオイル、ニンニク、ローズマリー、タイム、セージ、パセリをミキサーでペースト化しておく。
  2. 鳥を洗い、塩と胡椒を内外に刷り込み、ペーストを内外に塗る。これは全部手でやったほうがよい(おいしそうな手になる?)。
  3. 首の皮を広げて背中に回す。
  4. 足をタコ糸で縛る。
  5. そのまま30分ほど置く。
  6. オーブンに入れるバットに鳥を置き(腹が上)、周囲にじゃが芋、玉葱のスライスを置く。オリーブオイルをまわしかける。
  7. 180度のオーブンでまず15分。
  8. 取り出してじゃが芋などの配置替えをし、染み出ているオイルを鳥にかける。
  9. 再び10〜15分。表面全体に焼き色がついたら取り出し、鳥を裏返す(火傷注意。トングでやるとよい)。
  10. 20〜30分で焼き色と、白泡が出たら出来上がり。
  11. 適当に切ってるけど、まずは背中にまっすぐ切り込み入れておく→両足の付け根にも少し入れておく→あとは手元ナイフで手羽、腿、胸と切り分ける という感じ?

スープは材料さえあれば合間に作れる簡単なもので、ベーコンの固まりを適当に切ったもの、ニンニク、セロリ、じゃが芋、玉葱、人参、ピーマン、キャベツ、トマト、ローリエ、クローブ、水、白ワイン、塩、胡椒を鍋に放り込み、蓋をして中火で20分くらい煮るだけ。材料から味が出てくるので、手がかからずおいしいスープができる。ベーコンがなければウィンナーを使ってもよい。

パンはアンデルセンのもの(名前なんだっけ)。ちょっと高いが小麦の味が強いもので、普通のバゲットよりずっとおいしい。

2006年12月22日

カルボナーラ

カルボナーラのレシピって載せてなかったんだっけか。「ちゃんと作れる本」ベースで、生クリームは使っていない(おかげでかなり手軽)。

  1. パスタ鍋でお湯作り開始。
  2. フライパンで、パンチェッタまたはベーコンをオリーブオイルで弱火でカリカリになるまで炒める。
  3. フライパンに白ワインを少し注ぎ、強火で飛ばし、火を止める。
  4. パスタ鍋に塩を入れ、パスタを茹で始める。
  5. 卵3個(2人用)を溶き、砕いたチーズ(ピッツァ用のを砕いて使ってる)、ひきたての胡椒、塩少々を混ぜておく。
  6. パスタが茹で上がる2分前くらいになったらフライパンを弱火で温め、パスタ鍋のお湯を白ワインと同じ量くらい入れてゆする。
  7. パスタを上げて湯を切り、フライパンの火を止めてパスタを投入し、上から卵を注いで手早く絡める。
  8. 皿に盛り、胡椒を少し挽いておく。

手軽とはいえ、パスタの茹で加減、フライパンに残しておく水気、塩加減、最後の絡めと経験を積まないと一定の品質で作るのはやっぱり難しい。

「ちゃんと本」は改訂されていたようだ。基本といいつつ人に出しても恥ずかしくない品質のものが作れるので、お勧め。



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2006年12月20日

カキフライ

油ものは控えてるとはいえ、食べないままシーズンが終わるとせつないので、カキフライ。タルタルソースは卵、ピクルス、マヨネーズ、オリーブオイル、塩、胡椒で作成。

2006年12月18日

麻婆豆腐

レシピ。えらく久しぶりなのかな。

2006年12月16日

Binary 2.0 カンファレンス2006

前年同様、IIJの同じ会議室にて。神保町なので会社から近い。忘年会以来に会うという人も多い。何人かから『Binary Hacks』にサインをもらっておく。

定時になって主催の高林くんの司会で開始。会場は定員よりやや少なめか。高林くんのテンションがちょっと低く、あまり盛り上がらない。去年に比べてダレそうな予感をこのときに感じる。

トップバッターは佐藤さんの「Hello, binary world」。GCC拡張でmainを蹂躙しまくっていておもしろい。掲示板ネタはちょっとくどいように感じた(過ぎたるは及ばざるがごとし)。文字ポイント数や色調については、離れたところから見てどう感じるかを事前に考えてほしかったと思う。

続いて金田さんの「X日で作る仮想マシンモニタ(に向けて)」。AMD64の仮想化支援機構を使って仮想マシンモニタをどう作るか、コンテキストスイッチの仕組みなど。実装はSimNowというamd64シミュレータで行ったようだ。とりあえずHello Worldまではできたけど、I/O周りとかはまだまだという話。これは開発は続くのかな?プレゼン資料は凝っていた。デモは前の席でもまったく見えない…。

休憩明けに、田中さんの「getcontextの怪」。IA64でのRubyの挙動が奇妙(謎なところでSEGV)で、追っていったらgetcontext/setcontextとレジスタ周辺で問題があった、という。ほぼ同じようなsetjmp/longjmpでは問題が出ない。結局、類似のケースのSPARCの対処をもとにGCCにworkaroundな実装を入れてもらって、解決はしたらしい。実はsetjmp/longjmpではコンパイラにもともとworkaroundが入っていたというのがオチ?田中さん曰く「アセンブラが一番ポータブル」。マイクの入りが悪かったかスイッチが入っていないようだけど、後ろのほうや中継にはちゃんと聞こえていたんだろうか。

中村さんの「マルチコア時代の並列プログラミング」。マルチコアになるとスレッドをタイムスライスするより各コアがスレッドを保有することになり、mutexやspinなどではうまく対処できなくなるのではないか、そこでlock-free synchronizationはどうかという話。画面の棒読みが気になったけど、内容はなかなかおもしろかった。ただ、現在は理論の論文とテスト実装程度しかなく、採用の負担は大きいので、汎用ライブラリの実装がもっと進んでいくと興味深いかも。

休憩のあと、IIJからの人買いアナウンスがあって、LT(Lightning Talk)へ。トップバッターは八重樫さん。「tty hacks for PS3 Linux」といいつつ、Mesaライブラリによる3DぐるぐるとWiiリモコンを駆使したプレゼン。リモコンを振ると右に左に上に下にぐるぐると回転。これはやられた! Wiiリモコンでプレゼンはおもしろいなぁと、ちょっとだけBluetooth CardBusかUSBがほしくなった(Pythonのライブラリがあって、けっこう簡単にいじれるらしい)。あまりBinaryではないけどたいへんおもしろいプレゼンであった。プレゼンが6枚しかないというのはそういう意味か。

続いてサイボウズ竹迫さんの「Web 2.0時代のAjax Binary Hacks」。Ajaxのいろいろなクロスドメイン通信を取り上げつつ、これが究極だ¡と選んだのは…GIF画像のヘッダを使って通信しちゃえというテクニック。使えなさそうだがおもしろい。聞かせるテクニックでも今回のスピーカーで一番巧みだった。

鴨志田さんの「携帯Flashでバイナリ処理」。時間がちょっと足りなかったかな。ActionScriptの機能制約の中、データ構造と圧縮でやりくりしてというのは『珠玉のプログラミング』的な感じ。

新部さんの「GNU on Binary 10.0」。0か1かと言われたら「自由」であると。GPLv3とかRMS FUDとか危険なワードがプレゼン資料にあったがそれはまったく関係なく。GNU USBという単語が浮かんで、それから実装を開始したというファームウェアのお話。まだLEDがピコピコする程度だけど、「ここまでできればあとは簡単」らしいよ(本当か?)。今年はEと11をかけることに情熱を注がれるらしい。

野首さんの「ASCII 1.0」。2分30秒くらいはおもしろかったけど、GRAPHキー文字のデモはお腹いっぱい。時間をまったく無視なのでLT職人失格だろう。裏で行っていた福地さんのMSXサウンドエフェクトは、漏れ聞いた限りではPSG(Programmable Sound Generator)に適当にデータを流し込むプログラムを作って、そこにマイクから狙いすましたアナログデータを放り込むという、興味深いものだったのだが、紹介もなんもなかったので会場にはわからなかったと思う。もったいない。

前年同様、解散後のフォローは何もなさそうなので、町野さんと連れだって靖国通り交差点のイタメシ屋にて。案の定ほかの人々は路頭に彷徨っていたようだ。

――全体の感想としては、昨年に比べるとダレているというか、がっかり感が残るイベントになってしまっていた。1つひとつの技術はおもしろいのだけど、<自分を棚に上げるが>相手に聞かせようという配慮のステップまで至っていない話者が多かった。これはウケとかネタとかそういう問題ではなくて、とりあえずプレゼンを作ったけどどう話すかを考えていないとか、抑揚のない一本調子だとか、聴衆にどう見えるかをテストしてないとか、時間決めてリハーサルしてないとか、そういったことを改善するだけでだいぶよくなるんじゃないかと思う。



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2006年12月13日

やきそば

シマダヤのソース焼きそばをベースに。生姜を炒め、豚小間肉、キャベツと炒めてそばと揚げ玉と水を入れてほぐし、ソース1袋分(2袋はしょっぱすぎ)とよく混ぜて青海苔をかける。つけあわせ(?)に昨日の残りのご飯と豚汁。

2006年12月12日

『Write Great Code Vol.2 〜低いレベルで考え、高いレベルで書く』



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今を逆のぼることうん十年前のマイコン時代、アセンブラに足を踏み入れることはBASICからの卒業を意味した。扱いやすく結果が簡単にわかるBASICは便利ではあったが、CPUやハードウェアの本来持つ速度・機能を活用するには(コード隠蔽も1つの理由ではあるが)、アセンブラしか方法がなかった。ホビーユースのコンパイラなど出ていなかった時代のお話である。マニュアルの付録に載っていたZ80インストラクションセットを見ながら紙にアセンブリコードを書いてロジックを組み、16進数に手で変換(コンパイル)して、それをマシンエディタに入力していく。うかつなところに書き込んでしまい、カセットテープにデータを保存する間もなく停止や再起動で涙にくれたという思い出を持つ、かつての少年たちも多いはずだ。

時は流れ、BASICの復権とも言うべきスクリプト言語が幅を効かせ、アセンブラを扱うというのは今や組み込みなどのごく一部の遠い国の話になってきた。しかし、Cコンパイラがソースからオブジェクトを作りオブジェクトがリンケージされて実行可能ファイルになる、あるいはスクリプトの実行ランタイムの中ではアセンブリコードに置き換え可能なロジックが動作する、という図式は、フォンノイマン型コンピュータがある限り永遠に変わることがない。

本書は、「パフォーマンス」の名の下、高級言語の各要素がコンパイラによって実際にどのようにx86とPPCのアセンブリ言語に変換されるかを詳細に説明する。実際のところパフォーマンスうんぬんよりも著者が単なるバイナリオタクなんじゃないか(著者のHyde氏は『The Art of Assembly Language』[日本では未訳]という超ハードコアな本も執筆し、HLAというアセンブラも作っている)という気がするが、高級言語側の書き方でいかに出力が変動するかをVC++やGCCなどの各コンパイラで生成するアセンブリコードを実際に示すことで、このテーマに切り込んでいる。

監訳はバイナリに造詣の深い鵜飼文敏氏・後藤正徳氏・八重樫剛史氏を揃え、まつもとゆきひろ氏には素晴しい序文をご執筆いただいたという豪華布陣である。アセンブラ好きのバイナリアン/バイナリアン予備軍にお勧めしたい。組み込み関係の開発者にも参考になるところは多いだろう。



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豚汁

気力レスなので、冷蔵庫にあるものと適当に買ってきたものを放り込んで豚汁。ダシの昆布に良いものを使えばなんとかなるというのがありがたい。

2006年12月11日

Etch is now frozen! Wheeeeeee!!!

げ。

ということで、Etchがフリーズ段階(ディープフリーズ)になったというabaからの声明が出ました。今後の更新は、真に必要な修正だけとなり、debian-releaseにお伺いを立てる必要があります。ライブラリ変更などをしてしまって、testingとunstableの乖離が発生する場合にはtesting-proposed-updatesを使います。

以前のスケジュールでは10月18日にフリーズして12月4日にリリースということだったので、今からのフリーズで2月の頭にリリースという感じでしょうか。RCバグがまだいっぱいあります。

CUPSは手元でいろいろ直してたのですが、関係ない修正もいろいろ、どういう影響が出るのかわからないのがいくつか、というところで悩んでいるままにフリーズになってしまいました。まぁリリースされた後でもworkaroundな対処でなんとかなりそうなところも多いし、そもそも今忙しくてDebianどころじゃないし、ということで放置する可能性大です。そういえばlanguage-envも結局uselessなままになりました。

ARM、死んだり生きたり

家に置いてあるDebian Project向けARMマシンでまたdpkgがsegmentation faultしまくるという障害が発生。現象的に気持ち悪いのだが、ログやstraceしてもまったく原因不明だし、chroot内のみならず親のstable環境でも壊れてる。その前のbuilddでクリティカルなところをヒットしてMPUのバグを誘発した、というのが原因か。前にも同じことがあった。

Debian Projectでのd-iビルドや各種builddの役割を担っているので、これが死んでるとあちこちから「どうなった?」と連絡を受けるはめになる。ということでどうにもなりそうもないし、前回同様再起動。

しかし、リモートログインができるようになったかと思うとすぐに通信が断絶してしまうという奇妙な現象。仕方ないので面倒だけどシリアルにコンソールつないで検証。確かにeth1でLANと通信できない。DHCPするとちゃんと取れる…が数秒後に駄目になる。iptablesを空にしても変わらない。

見てみるとハブにリンクアップ信号がきてない。ケーブル?ということで交換したが駄目。ハードリセットしても駄目だし、こりゃeth1のネットワークカードDEC21140が死んだっぽい。若干不安定で遅いので敬遠していたのだけど、あきらめてeth0のネットワークカードRTL8139のほうに接続。やれやれ、こちらはちゃんと動いた。

各種デーモンを復帰させて完了。深夜になってしまった。

サーモンとじゃが芋のペンネグラタン

ペンネを茹で、鮭はムニエル風に焼いて骨を外し、チンしたじゃが芋、玉葱・バター・強力粉・ベイリーブス・白ワイン・牛乳・コンソメで作ったホワイトソースと合わせて、チーズを乗せ、オーブンで焼く。冷凍庫でほうっておいた鮭はだいぶ塩鮭になってもうた。

2006年12月10日

大豆とひじきの煮物

レシピは書いたことなかったんだっけ。圧力鍋を使うと、時間配分良く効率的に作ることができる。

  1. 夕食に備え、朝、乾燥大豆を3倍の量の水に浸しておいておく。
  2. 夕食を作る時間になったら、圧力鍋に大豆を水とともに入れ、中蓋をする。水が全部吸われてたら、半分くらいは浸るまで水を加える。蓋をしめて火にかける。
  3. 乾燥ひじきをボウルに入れ、水をたっぷり注いで置いておく。
  4. 人参を千切りにし、フライパンにごま油を敷いて弱火で炒める。
  5. この辺りで圧力鍋がシューシューいい始めるので、鍋の火を弱めて15分圧をかける。
  6. 圧がかかり終わるころにはフライパンの人参もしんなりしているので、フライパンの火は止めておき、油揚を切っておく。
  7. 15分が終わったら圧力鍋の火を止め、置いておく。この間にひじきをざるに上げ、洗う。
  8. フライパンを中弱火くらいにしてひじきと油揚を加え、炒める。
  9. だいたい炒まったら圧力鍋の圧を抜き(このときにはだいぶ冷えてきているので、あまり噴かずに済む)、蓋と中蓋を取って豆と水分をフライパンに注ぐ。使い終わった圧力鍋はすぐに蓋も鍋も全部を水に浸しておこう(さもないと大豆の成分がくっついてたいへんなことになる)。
  10. フライパンでざっと炒め混ぜたら、醤油、味醂、塩、だしの素を入れて煮詰める。味を見ながら醤油や塩で調味していく。
  11. だいぶ水分が抜けたらできあがり。
  12. 皿に盛り、フライパンのほうはなるべく早く洗う(鉄のフライパンはひじきの後にさびる)。

大豆が入っている分甘めなので、キムチと一緒に食べるのもおいしい。

2006年12月09日

さんまの干物、大根おろし、鳥皮と大根のスープ、きゅうりのぬか漬け

小田原産の干物らしいのだが、予想外にうまかった。伊豆のときにもなんとかして買ってくればよかったな。

2006年12月08日

ピピンバ、わかめスープ

ぜんまいは小さく切って水、醤油、酒、味醂、砂糖で煮る。挽肉はコチュジャン・塩・胡椒・醤油で炒める。ほうれん草は北京鍋を熱くしたあとに油と塩を入れてざっと炒め、水を入れて飛ばし、ざるに上げる。卵はやはり北京鍋を熱くして油を敷き、溶き卵を入れてざっと混ぜる。キムチともやしは出来合いで。丼にご飯を盛ったあとに具を載せ、食べる前によく混ぜる。

スープのほうは、鳥ガラだし粉末とお湯でスープベースを作り、スライスしたネギと小さく切ったワカメ、白胡麻を入れ、塩で調味。

2006年12月07日

かつお土佐造りとサーモンの刺身、大根つま、かぶのぬか漬け、厚揚げとネギの味噌汁

しめサバ作りたいんだけど、帰る時間にはもうおろし済みのものしかないね(鮮度がわからないので買いにくい)。とりあえず、かつおとサーモンで刺身食べたい気分を癒しておく。かぶとも合いますな。

鶏肉と豆腐のインド風カレー

5日夕の補完。基本はインドカレーの作り方なのだけど、少しやさしい感じを出したかったので、よく水気を切った木綿豆腐をサイに切って粉をはたき、焼くときから一緒に入れてみた。けっこうおいしい。

2006年12月05日

『珠玉のプログラミング』



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アルゴリズムは「有限の手続きであり、定まった一組の記号で書かれ、厳密な指令に支配され、1、2、3……という個々のステップを踏んで進み、これを実行するのに、洞察力も才気も直観も知性も明敏さも必要なく、遅かれ早かれ、終わりにいたる――そのようなものである」(『史上最大の発明アルゴリズム』から引用)。

本書は、ソートや探索といった、コンピュータプログラミングをする上でよく課題となりボトルネックとなりやすいアルゴリズムを重点的に取り上げ、既存の犯しがちな効率の悪い――“頭が固い”と言ってもよいか――コードから、柔軟な頭で発想を転換することによっていかに効率的に劇的に改善されたコードに変えられるかを示している。根底にあるのは、O(n2)のようなnの増加に耐えられない関数アルゴリズムから、いかにしてO(logn)あるいはO(n logn)程度に落とし込むかだ。

提示されているテクニックはまったくの新基軸というものではなく、あぁなるほど!(本書の言葉を借りるなら「Aha!」)という、一見難解で太刀打ちできそうもないようなパズルを発想の転換で解き明かされたような驚きがある。

情報系の知識がないまま単に読んでいるだけだと、いまいち退屈に見える本かもしれない。掲載されている疑似コードを適当な言語で実際に実装して、時間を測定したり入力値を調整したりコードを改造したりと手を動かしてみることで、本書が自身を珠玉と呼ぶだけの輝きが表出し、読者の知識に取り込まれることだろう。

冒頭で引用の書籍も紹介しておこう。記号論理学と物語の組み合わせで、文体も凝りまくっていてかなり難解。まだほとんど読めていない。



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ハンバーグ、セロリ・キュウリ・アスパラのサラダ

ちょっと体重が多いので、ハンバーグは玉葱多めでチーズ抜き、サラダは繊維質中心に。

2006年12月04日

HP DL320G5セットアップ

先日注文したHP DL320G5が会社に届いたので、セットアップを行いました。Etchのインストーラをtftp経由で起動し、まったくの無問題でインストール完了。起動時のファンがものすごい音でびっくりします。ビープもそれなりにやかましいです。普通のオフィスには明らかに向きません。

ラックマウントは想像以上に場所を食うので、エージングするような置き場所がありません(そもそもうるさいし…)。最低限必要な設定、SSHサーバ、管理メンバーのアカウント作成とauthorized_keysコピーをしてひとまず完了。再梱包しちゃいました。sugi/tachさんから連絡あり次第、発送します。

PCI情報はこんな感じです。USBキーボードを取り付けた状態だとGRUB後なぜか起動でササりました。

ぶり大根、かぶのぬか漬け

ピッツァもおいしかったんだけど、イタリアンが続いたあとに、和食のぶり大根というのはまた泣ける美味さがある。特に変わった材料を使ったわけではないのだが、富沢商店のコンブがポイントだろうか。

2006年12月03日

ピッツァパーティー

むつみさんのところにも載ってるけど、ヨハンソン夫妻、鵜飼さんカップル、むつみさんを家に招いて。

今回は前菜をいろいろ作ってみました。品数のわりにはアンティパストらしくそれほど手間がかからないか作り置きができるものを。

  • 野菜のオムレツ: オリーブオイルで玉葱のみじん切りを炒め、ズッキーニ、マッシュルーム、エリンギの各スライスと、キャベツを小さく切ったものを炒める。ボウルで卵を溶き、皮をむいて細かく切ったトマト、炒めた各野菜、塩、胡椒を混ぜ、再びフライパンに入れて蓋をして焼く。
  • ドライトマトとオリーブのマリネ: ドライトマトをお湯で戻しておく。缶詰の緑オリーブ(アンチョビ詰め)、ハサミで切ったドライトマト、オリーブオイル、塩、胡椒、バルサミコ酢を容器に入れて混ぜ、冷蔵庫で寝かせる。盛り付けたあとにイタリアンパセリを散らす。
  • 蛸のマリネサラダ: 蛸を塩茹でして、皮と吸盤を取り、薄くスライスする。オリーブオイル、塩、胡椒、ベイリーブス、ローズマリー、ディル、レモン汁、レモン皮を混ぜたマリネ液に浸し、冷蔵庫で寝かせる。セロリを薄く切って並べ、蛸を載せて、イタリアンパセリを散らす。
  • アボカドと鶏肉のマヨネーズあえ: 鳥胸肉を茹で、小さく切る。熟したアボカドも小さく切り、マヨネーズ、オリーブオイル、わさび、胡椒と一緒によく混ぜる。
  • ナスとズッキーニのフリッター: ナスとズッキーニを小さめに切って、強力粉をまぶし、卵と少々の水をよく溶いたものにどばっと入れて、1つずつ揚げる。揚げたてに塩を振り、食べる前にレモンを絞る。

ピッツァのほうは、バジル、ベーコン、黒オリーブ、生ハム、トマト、アンチョビ、ナス、挽肉と具を用意。ソースはホールトマト缶にニンニクのみじん切り、オレガノ、セージ、塩、胡椒、オリーブオイルを混ぜたもの。

デザートは鵜飼さんカップルからの持ち寄りで、自家製ケーキ。

2006年12月02日

めんたいパスタ、かぶの漬物、温豆腐

写真ちょっと失敗。

2006年12月01日

鶏肉と野菜のスパイシーオーブン焼きとアボカド

アボカドいっぱい買ってきたので。鶏肉にクミン、タイム、チリ、オールスパイス、カレー粉などなどをまぶし、青唐辛子、ピーマン、トマト、玉葱、ニンニクと一緒にオーブンで焼いて、切ったアボカドを添えて少し加熱する。

2006年11月30日

鉄鍋餃子、豆腐とネギの味噌汁

普通の焼き餃子にする予定だったのだけど、皮作りに失敗。水と粉を混ぜる塩梅を誤って、えらく固くてほとんど延ばせない。しょうがないので、できる限りで延ばして具をタコスのように挟み、すき焼き用の鉄鍋に詰め並べて焼き、お湯で蒸してそれっぽいものにする。

結果から言うと、意外にイケる。生地は普通の餃子の3枚分くらいの厚さで、パンのような食感。たまにはおもしろいかも(でも週末のピッツァではしくじらないようにしないと…)。そういえば、IKEAで買ったコップ型の粉ふるいを使ってみたが、これは便利だね!これまでは一生懸命篩叩いてたんだけど、この粉ふるいだと数回ハンドル握るだけで終了。粉物にはまりそうだ。

Webアルバム管理ソフトを超テキトーに比較検討してみた

今のところ、写真ファイルの管理にはローカルではdigiKam、Webではigalを使っている。digiKamは扱いやすくて不満はないのだが、igalというかWebアルバム管理ソフトはいろいろ試してはいるものの、どれもいまいち使い勝手が悪い。希望条件は次のとおり。

  • Webサーバ上で写真を公開するのに使うもの。
  • 自身で全部管理可能(flickrなどの外部サービスではない)。
  • Linux上で動作するフリーソフトウェア。
  • クリック1つ(またはタイマーで自動)で次々進めていけるスライドショー機能があるとよいが。
  • 全体表示した際、ブラウザサイズに合わせてデフォルトで縮小。
  • 全部Web上で管理操作しなければならない場合、操作が容易。基本的にはローカル側でまとめたあとアップロードでき、シェル上で操作できるような機構が望ましい。
  • アルバムごとのパスワード保護(ディレクトリ構造をそのまま使っているなら.htaccessでできる)。

Debian GNU/Linux unstableでのWebアルバム管理(インデクサ)ソフトを探してみると、次のようなところだろうか。

album - HTML photo album generator with theme support
albumshaper - Photo album creator and photo manipulator
bins - Generate static HTML photo albums using XML and EXIF tags
cthumb - A program to generate themable Web picture albums
curator - Turn directories of images into static web content
gallery - a web-based photo album written in php
gallery2 - web-based photo album written in PHP
igal - online image gallery generator
imageindex - generate static HTML galleries from images
jigl - Generates a static html photo gallery from one or more directories of images
libroxen-photoalbum - Photo album module for the Roxen Challenger web server
llgal - Command-line online gallery generator
lodju - Photo organizer and web gallery maker
memories - a web-based photo sharing application
phpix - A PHP-based web photo album
webmagick - create gallery thumbnails for website
zope-cmfphotoalbum - photo album module for zope content management framework
zoph - Web based digital image presentation and management system

実際にインストールして試してみた。

album
コマンド生成型。サムネイルとインデックスを作るだけのシンプルなもの。シンプルすぎて機能がなんもない…。
albumshaper
Xが必要、らしく試しておらず。
bins
コマンド生成型。small/medium/large(オリジナル)の3種類のサイズを生成する(静的生成)。スライドショーはなし。キーワードサーチ機能あり。
cthumb
コマンド生成型。サムネイルとインデックスを作るだけ。
curator
identifyが見つからないと出るのはバグ?(オプションで/usr/binパスを指定すれば動く。)コマンド生成型。サムネイルとインデックスを作るだけ。
gallery
PHPアプリケーション。アップロードの方法はフォーム、ローカルディスク参照、Javaアプレットなど多彩。指定サイズの縮小版を静的に生成する。スライドショー機能やテーマ機能あり。アクセス制御自体はあるが、アルバムごとにやるのは面倒そう。PHPなのが…。
gallery2
MySQLまで使うゴテゴテPHPアプリ。galleryの強化版。やりすぎ…。
igal
コマンド生成型。サムネイルとインデックスを作るだけ。
imageindex
コマンド生成型。縮小静的画像を生成。これはいいかも?
jigl
コマンド生成型。一見良いんだけど、縮小画像「しか」表示しない?オプションで変えられるのかな。
libroxen-photoalbum
そもそもroxenが…。セッティングが面倒そうなので試用せず。
llgal
コマンド生成型。jiglの前身?機能はほとんどなし。
lodju
なんかpython2.3見にいってエラーになるんだが…。
memories
mod-Perl。うまくセットアップできず。
phpix
apache1依存のPHPアプリ?
webmagick
コマンド生成型。サムネイルとインデックスを作るだけ。しかもサムネイルからの画像はそのまま生ファイルなのか…。
zope-cmfphotoalbum
Zope上のWebアプリケーション。Zope自体がめんどくさい…
zoph
PHPアプリケーション。MySQLとか使うみたいでやっぱりめんどくさい…

imageindex、galleryという選択で、PHPは嫌だということを考えると、imageindexが第一候補かな。ブラウザサイズに合わせて縮小というのはなかなかないものだ。固定縮小画像は静的生成なのでサイズを食うのが難点(galleryでも同じ)。

2006年11月28日

HP DL320G5

Debian JPサーバの強化のため、事務局として購入手続きを行いました。来週には会社に届きそうです。セットアップ後、iDCへ搬送します。

おでん

パートナーが今週は忙しいということで、時間にあまり関係なく食べられそうなものに。そういえばおでんに人参を入れるのは不許可と社員旅行で言われた。おいしいのに…。

2006年11月27日

豚肉のスペイン風トマト煮、野菜のホイル焼きとコロッケ

トマト煮レシピ。ホイル焼きのほうは玉葱とピーマン、塩と胡椒とオイルを振ってホイルに包み、オーブントースターで蒸し焼き。昼の残りのコロッケと合わせた。

2006年11月24日

タイ風カレー

野菜多めに。

2006年11月22日

牡蠣とアサツキのパスタ

しばらく前から食べたかった牡蠣パスタを作る。ちょっと洗いをしすぎて牡蠣の味が薄くなっちゃったかな。ただ、薬で今味覚が変なので、そのせいもあるかも。

2006年11月21日

Debianアーカイブ署名鍵が更新

昨日付けでsecure APTに使われるDebianアーカイブ署名の鍵が変わったようです。

pub   1024D/6070D3A1 2006-11-20 [expires: 2009-07-01]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (4.0/etch) <ftpmaster@debian.org>

「Etchを出すぞ」という気概でしょうか。

第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス

今日から開始。詳細。時間的に参加は無理なので、ogg映像をtotemで、内容をIRCで拝見中。あとでレポートが出てくることを期待。

2006年11月20日

ハヤシライス

ニンニク、玉葱、人参、牛肉、マッシュルームと炒め、水とハーブとワインを注いでぐつらぐつら。フレークを入れてからスパイスで少し調味してできあがり。

2006年11月19日

サーロインステーキ

久々に鉄板を出してきてステーキを載せてみる。つけあわせは人参、じゃが芋、コーン。ソースはバターと肉汁にバルサミコ酢を入れて煮つめたもの。鉄板だとまったく味が別物だなー。面倒でもやはり鉄板を使うようにしよう。

2006年11月18日

Subject: DebConf7: registration and call for papers

来年のDebconf(エジンバラ、2007年6月17日〜23日)の事前登録論文募集が始まったようだ。

小林君あたり、dburrowsとbubulleと一緒に何か発表してくるのはいかが。スピーカーには必要に応じてトラベルスポンサーや招待レターなどの配慮があるはず。

[update 2006.11.18] 7月じゃなくて6月だ。ボケた。

2006年11月17日

真鯛とナスとトマトのオレキエッテパスタ

基本レシピ。ディルが生えてたので載せてみる。

2006年11月14日

今日のDebconf po翻訳

だいぶ前からHenrichさんに言われていたのだが、ようやくpo-trans状況ページを最新と同期するように直した。i18n.debian.net活用されてるな。遅いけど。

いきなり大量のfuzzy/untranslatedが…ca-certificates、clamav-data、flashplugin-nonfree、fontconfig、phpwiki、postfixについて更新をバグ報告。風邪治ってないので今日はこんなもんで。

Xen×NVidia×amd64

C2Dマシンで試そうとしたのだけど、親のカーネルがNVidiaドライバと非常に相性が悪くクラッシュ(でOopsしたログを瞬間見せてすぐリブート)してしまうようだ。

環境はamd64で、カーネルは2.6.18-2-xen-amd64。これにnvidia-kernel 8776-1および9625-2のそれぞれを試してみたのだが駄目。カーネル2.6.16でvesaドライバを使ってるXenopixは動いた。クラッシュログが取りにくいのと、こういうクラッシュはあまり情報がないのでちと困りぎみ。

[update 2006.11.14] コメントいただいたパッチで動作するようになった。ありがとうございます。

2006年11月13日

羊丼、大根の味噌汁

三軒茶屋のカムイというジンギスカンのお店で、「カムイ丼」という牛丼の代わりに羊を使ったものを食べたことがある。脂が強いほかはわりあい普通のもの。

薄切りの羊が売ってたので、家でもこれを使って牛丼の要領で作ってみた。羊の味はそんなに強くない。

『BINARY HACKS』



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すでにblogを中心とした口コミで発売前からPS3どころではない人気となっている本書が、バイナリの日の昨日(11月11日)に発売された。書店やAmazonでもまたたく間に品切れとのことで、Yahoo!オークションへの転売目的の買占めといった不届きな事態がないか心配されるところだ。

本書を生み出すきっかけとなった「Binary 2.0カンファレンス2005」が開催されたのは、昨年の12月のことである。コンピュータや言語の低いレベルな話というのはたいへん興味深く、またスピーカーも話術巧みな人が大半を占めていて非常に素晴しいカンファレンスであった。binutilsやランタイムいじりなどの「モヤモヤ」した低レベル技術を「バイナリ」という言葉でまとめた、主催の高林氏のセンスはさすがであり、キャッチーな言葉で人々を釣り惑わす手管にかけては彼に並ぶものがない。

カンファレンスが終わってすぐに、氏からこの内容をふくらませて書籍化することになったと聞いた。1年近くの予想外な難産とはなったが、ついに出版されたことは慶祝の至りだ。現在の賑いも、本書への待望がどれだけ大きかったかを裏付ける。

380ページのハンディながら分厚いこの1冊には、名立たる“バイナリを知る者”(バイナリアン)からの100のハックが収められている。構成はわりあい大雑把で体系だって順に読むものではないし、いわゆる「バッドノウハウ」スレスレ(むしろバッドノウハウのレベルを振り切れちゃった?)のテクニックだってある。普通の人は一生かかわることがないものも多いし、Windowsと軽量言語(Lightweight Language)全盛の中で、LinuxだのNetBSDだのアセンブラだのと言っているのは時代遅れかもしれない。

それでも、本書はおもしろい。

本書を読んで覚えたのは、「商業出版された同人誌」という感覚だ。無論、編集・出版・流通といった点で同人誌とは異なるが、売れるための構成や内容に縛られることなく、高名な著者陣が自然に集まり、好きなものを好きなように書き、自己の持つ才知を大いに世に向けてアウトプットするという特性を、本書は持っている。このような色合いはオライリー社のHACKSシリーズ全般にも言えることではあるのだが、「バイナリ」という0|1という明確な意味の割に漠然とした派生表現があるこの言葉によって、枠に囚われない叡智のごった煮が本書ではより濃厚に調理されている。概してバイナリアン向けのツールは、高機能にもかかわらず、ドキュメントがまったくないか、manページの乏しい記述から内容を把握せよというものが多いものだ。そのノウハウが書籍の形でまとめられただけでも多数の人々の福音となるだろう。

ハッカーがバイナリを熟知しているという必要は必ずしもない。しかし、バイナリアンはまぎれもなくハッカーである。バイナリアンハッカーたちの叡智を味わい、低レベルを楽しもう。

さらなるバイナリアンへの道としては、大いなるアセンブラの世界がその先に待っている。海外のバイナリアンRandall Hydeの筆による『Write Great Code Volume 1:ハードウェアを知り、ソフトウェアを書く』がそのガイドになるだろう。なお、続編の『Write Great Code Volume 2:低いレベルで考え、高いレベルで書く』も近日発売予定だ。



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2006年11月12日

ウィンナーとナスのトマトパスタ

風邪で調子が上がりません。ニンニクと玉葱を炒め、ウィンナーとナスを加えてよく炒めたあと、生トマトとホールトマト、水、ハーブを入れて煮詰める。塩、胡椒で調味して終了。

2006年11月08日

酢豚

基本レシピ。今回タケノコとうずらはなし。前回より油を多めにして普通に揚げるようにしたところ、うまく形になった。これはおいしい。

2006年11月07日

まぐろとサーモンの刺身のサラダ風、ワカメと豆腐の味噌汁

酢豚を作ろうかと思っていたのだが気力が尽きたので簡単なものに。

2006年11月06日

芋煮

芋煮権威のtakuo先生に教えを乞いつつ。こんにゃく買ってくるの忘れた。

  1. 里芋の皮をむき、ごぼうはこすってスライスして、酢水に漬けておく。
  2. 土鍋に里芋、ごぼう、人参を入れ、水を注いで火にかける。
  3. こまめにあくを取る。
  4. 醤油、塩、砂糖、酒を入れる。薄味目に。
  5. 椎茸、ネギ、牛肉を入れ、あくを取る。
  6. 塩と醤油で調味して出来あがり。

2006年11月05日

suspend-to-ram

daisukeのdynabook記事 を読んで。うちでは昔newsforgeで紹介されていたスクリプトを少しいじって使ってる。 Xをソフトウェアカーソルにした以外は特に特別なことはしてない。 サスペンド前にVTを切り替えるのと、ビデオの状態を書き出しているのがミソ?

#!/bin/sh

xlock &
cardctl eject
# discover video card's ID
ID=`lspci | grep VGA | awk '{ print $1 }' | sed -e 's@0000:@@' -e 's@:@/@'`

# securely create a temporary file
TMP_FILE=`mktemp /var/tmp/video_state.XXXXXX`
trap 'rm -f $TMP_FILE' 0 1 15

# switch to virtual terminal 1 to avoid graphics
# corruption in X
chvt 1

# write all unwritten data (just in case)
sync

# dump current data from the video card to the
# temporary file
cat /proc/bus/pci/$ID > $TMP_FILE

# suspend
echo -n mem > /sys/power/state

# restore video card data from the temporary file
# on resume
cat $TMP_FILE > /proc/bus/pci/$ID

# switch back to virtual terminal 7 (running X)
chvt 7

# remove temporary file
rm -f $TMP_FILE

私もなんか機会があったら借りるかなぁ。今は借りてもなんもできんが…

『運転』



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子供の頃、学研の図鑑をよく読んでいた。主に開いていたのは昆虫や電車の図鑑だったが、図鑑シリーズの1冊にはいろいろな乗り物の解剖図と運転席の写真、巻末付録には(本当に動かしちゃ困るので触りだけだけど)動かし方まで載っているものがあり、秋葉原の交通博物館に父親に連れていってもらっては夢を膨らませていた(ような気がする)。

本書を読んで甦ったのは、その懐しい感覚だ。著者の丹念地道かつ体当たりな取材からつむぎ出されるその文章からは、さまざまな乗り物の運転席が鮮明に写し出され、その運転感覚を楽しむこともできる。単なる運転方法を集めただけではなく、それを実際に職業あるいは趣味として各専門家が思い入れタップリに答えていることがその秘訣だろう。

電車、ジャンボ、潜水艦、バス、ヘリ、胃カメラ、SL、タンカー、カヤック、飛行機、スキージャンプ、雪上車、ジェットフォイル、地下鉄、ヨット、ラジコンヘリ、ホバークラフト、馬、トロリーバス、川下り、モノレール、熱気球、競艇、トレーラー、車いすレーサ、アシモ、馬運車、グライダー、都電、リニア。よくもまぁ集めたものである。宇宙モノがないのは日本の寂しい事情の反映か。

著者が自動車関係のライターなこともあり、マニアでもないとよくわかんないキーワードがときどき出てくるが、それを差し引いても楽しめる佳作。息子と電車の運転絵本を眺めてたらなんかワクワクしてきちゃった、というパパにはぜひともお勧めしたい。文庫化されているのでコストパフォーマンスも上々。

お好み焼き

豚肉、キャベツ、人参、卵、だし、小麦粉、牛乳、焼きそばでシンプルに。

2006年11月04日

サーモンとしめじのムニエル、じゃがいもとニンジンのグラッセ

ムニエルには輪切りサーモンのほうが使いやすいかな…。あまり売ってないけど。

2006年11月03日

Y2を久々にdist-upgrade

chroot内はまめにアップデートしているのだけど、Xなどを管轄する母体をアップデートするのは久しぶり。

  • ddskkがXEmacsでうまくアップデートできなくなっていた。回避策はあったような気がするが、今はEmacs21しか使っていないのでXEmacsを削除して対処。
  • libuimの途中バージョンを入れていたため、アップデートでたいへんな目にあう。これsarge→etchで大丈夫?
  • カーネルを2.6.18に上げた。sl-modem、ndiswrapperをビルドしておく。
  • uswsuspを使ってみた。吊るしカーネル2.6.17以降なら簡単。ただ、フックをかなり調整しないと、swsuspend2+hibernateに比べて復帰時にいろいろな障害が出そうな気がする。フックは/usr/shareにあるので更新すると消えちゃいそう…。
  • pccドライバが三浦さんのところのでは動かなくなっていたので、横田さんバージョンを使った。三浦さんのhotkey.plを使い続ける場合はcheck_driver_biosでPCC Extra Driver versionの部分を少しいじる必要あり。
  • KDE環境でなぜかOSDが動かなくなってしまった。hotkeyで使っていたので痛い。
  • compizを実験してみた。起動はするのだが、ウィンドウ枠が全部白くなり、redrawもうまくできてない感じ。あと、ときどきササる。速度は全然問題ないが、ハングは困るのであきらめとこう…。Ubuntuなら良い設定を書いてくれるんだろうか。
  • ACPI suspendして復帰すると、カーソルがなくなっちゃうようになった。ソフトウェアカーソルに設定を書き換えたが、まだXを再起動してない。
  • firefoxなどあちこちのフォントが小さくなった。dpi変わったかな。あ、変わっとる。
  • gaimのインターフェイスが新しくなっていた。
  • digikamのインターフェイスが(また)新しくなっていた。あまり使いやすくはない…。
  • SDコントローラのsdhciドライバは、R5C575には対応していないか。コードいじってロードさせてみたらカーネルが停止した。成功した方がいたら教えてください。

ロモサルタード

いつもの。青唐辛子は辛くないものを使い、赤唐辛子のフレークで辛さを調整した。

2006年11月02日

Debian-Installer for Etch rc1リリース計画

fjpより。

 2   Nov  Final build and upload of d-i
 3   Nov  Switch links for daily CD images to etch_d-i
 3-5 Nov  Final testing using other and daily CD images
 4/5 Nov  Weekly full CD build
 5-9 Nov  Further testing
 3-8 Nov  Preparation of release notes, errata, etc.
 6/7 Nov  Migration of d-i to testing
 7/8 Nov  RC1 CD builds
 8/9 Nov  Release

リリース後はできるだけ多くのテストをお願いします。バグ報告がかなり多数で既知かどうか判断しにくいこと、あるいはインストーラを構成する別のパッケージのほうで報告されていることなどあってややこしいのですが、wikiなどが参考になるでしょう。i386/amd64のようにユーザーベースが多いものはよくテストされているのですが、PPC、ARM、hppa、SPARC、Alpha、IA64といったあたりはテストがまだ不十分です。glantank向けのハックがtbmによって行われたので、お持ちの方は試してみてはいかがでしょうか。

日本語における問題については、debian-devel at debian.or.jpメーリングリストなどで話し合うことも可能です。

ドライトマトとオリーブのペンネ

お湯で戻したドライトマト、ニンニク、黒オリーブ、緑オリーブ、アンチョビ、オリーブオイルをミキサーで混ぜ、フライパンで温めて、パスタの茹で汁を少し加える。茹でたペンネとあえる。

2006年11月01日

mlterm 2.9.3-5

utmpをdisableにすると、x86_64版のFTBFSを召喚することが判明。要はtimeval構造体を32/64のbiarch環境ではutmp構造体にそのまま代入しちゃダメってことで、manページにあるとおりにtv_sec、tv_usecだけを代入するように修正して通し。パッチをupstreamにお送りした。

Subject: [Debconf-announce] DebConf7, 17--23 June 2007

来年のDebconfカンファレンスのスケジュールが発表になった。場所はスコットランドのエジンバラ。

  • 6月9日 設営準備
  • 6月10日 DebCamp(ハック合宿)開始
  • 6月15日 DebCamp終了
  • 6月16日 DebianDay (一般向けの発表日。DDにはあまり目新しいことはない)
  • 6月17日 DebConf講演開始
  • 6月20日 1日観光
  • 6月23日 DebConf講演終了
  • 6月24日 掃除、撤収

私は多分行かないので、l10n関連で活動している方々が行っていただけるとよいな(支援が必要なときには声かけて。検討します)。
その他、DebConfの現場スタッフとして活動したい人はdebconf7-localteamに連絡せよとのこと。Debconf日本招致を考えてる人は参加してみるとよいかと。

2006年10月31日

mlterm 2.9.3-4

iiimfパッケージは種々の重大バグがありながらメンテナがMIAで直りそうもないので、mltermのIIIMFサポートを落とすことにした。さよならmlterm-im-iiimf。あれ、削るのはNEWにならないんだっけ。もう登録された。utmp機能はsetgid部分を外に出さないとGTK+が文句を言う問題が再発。「あとで考える」ことにして、ばっさりdisableすることにした(もともとexperimental的機能だし)。

2006年10月29日

かしわそば

鳥もも肉、辛くない青唐辛子、ネギを焼く。

2006年10月28日

d-i 2.6.19rc1 RAID対応版

いつものところにアップロード。 日本のユーザからはあまり文句聞かれないんだけど、英語のほうにはblog/DMともにかなり多数のRAID対応要望が出ていた。てか1週間に1〜2通くらいのペースでお願いメールが来てるかんじ? RAIDに限らず、rescueモードもそれなりに便利かと。

mdadm、partman、partconfを更新すればよいのはわかってたのだけど…新しいpartmanが必要→新しいpartconfも必要→mdadmも必要→debconfも必要→うぁ、apt-setupが動かなくなった→debconfの古いコードを少し戻す、とか、うぁpartmanの新しいテンプレートフォーマットにpo-debconfが対応してない→po4aがbpoのでも古い→intltoolが必要→intltoolをbackport→po4aをbackport→po-debconfをbackport、みたいにえらい苦労する羽目になる。

英語メモにも書いたとおり、1028版にはlibata版のPATAドライバ(SCSIフレームワークに乗ってるので/dev/hd*じゃなく/dev/sd*に見える)を入れている関係上、PATAディスクに入れると1st stage(SCSIにちゃんと見える)と2nd stage(initrd+udevの都合か先にレガシー版が入る)でデバイス名が変わってしまう。ドライバ抜けばいいっちゃいいんだけど、せっかくフレームワークで綺麗になっているともったいないような気がしないでもない。

amd64版もbpoの2.6.18を流用ビルドしてインストーラ構築してみたんだけど、なんかudev周辺の挙動が違ってうまく動作しない(そもそもmain-menuまで行けない)。困った。

親子丼、あさりの味噌汁、揚げナス、きゅうりのぬか漬け

冷蔵庫の奥底から皮の色が抜けちゃったナスが…。中までは痛んでいなかったので、剥いて油で揚げ、みりん醤油に絡めてかつお節を振った。ちょっと甘くしすぎたけどまぁイケる。

2006年10月27日

牛ステーキのタコス

冷凍庫でずいぶん眠っていたサーロインを使って。パプリカ、クミン、オールスパイス、ナツメグ、タイム、塩、胡椒、ニンニク、オイルに肉を漬け置く。鉄板に玉葱、ピーマン、青唐辛子、トマトと肉を並べて、250度のオーブンで野菜と肉の両面を焼く。小麦粉のタコス皮でアボカドとチリソースと一緒に巻いていただく。

2006年10月26日

水餃子

いつものように皮から自作。ごまだれは適当に芝麻醤・黒酢・ゴマ油で作ってみてまぁまぁだったんたけど、次回のためにもうちょっとまじめに調べよう。

2006年10月23日

ペスカトーレ

アンチョビをちょっとだけ使いたいというときに、都合のよい保存瓶がないのは困るな。

  1. トマトソースを最初に作る。オリーブオイルでニンニクをローストし、刻んだ生トマトを炒めたあと、トマト缶とハーブを入れて煮つめる。
  2. 海老、イカ、あさり、ホタテに白ワインを振っておく。
  3. フライパンにオリーブオイルを敷き、刻んだニンニクを炒める。色づいたらアンチョビを入れて香りが出るまで炒める。
  4. 具材を加え、強火でざっと炒める。
  5. トマトソースと絡め、とろみが出る程度に弱火で混ぜる。
  6. パスタと絡めて盛る。

2006年10月22日

『フィフス・エレメント』



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懐しい作品。Amazonではいまいち評判が悪いようなんだけど、娯楽SF映画としては十分に楽しめる出来(お子さまと一緒だと気まずいかもしれないが…)で、好きなおバカ映画のひとつ。細かいことを気にしてはいけない、頭を空っぽにして観よう。見終えたあとも頭が空っぽになっているかもしれないが :)

ブルース・ウィリス、ミラ・ジョヴォヴィッチもいいが、ゲイリー・オールドマンもいい感じの悪役っぷり。こういった主役級に限らず各キャラいずれも特色を出していて、コミック漫画のような馬鹿馬鹿しさも許せてしまう。その馬鹿馬鹿しさも、ハリウッド的なマッチョなものではなく、フランス人であり監督・脚本のリュック・ベッソンらしいエスプリが効いてておもしろい。そういえば『LEON』や『TAXI』なども観てるんだけど、これらは僕には「まぁ悪くはないかな」という程度で、あんまりピンとこなかった。感性が足りないか?



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GnuPG署名方針について、兼吉田さんへの私信 :)

現在、私のGPG署名の方針はDebian流儀に則り、

  • 実際に対面している
  • 本人からの手渡しあるいは宣言により、fingerprintが本人のものであることを確認できている
  • 公的な身分証明書で本人同一性を確認できている
  • 署名対象となるメールアドレスを同時に提供されている

の条件がすべて満たされている場合に、「対象のメールアドレス」のみへの署名を行っています。…ということで、吉田さんへの署名をしようとしたのですが、fingerprintは確認できているものの、頂いた名刺にあるアドレスが公開鍵サーバーに入っていないので、署名できない状況です。公開鍵サーバーの鍵を更新したらお知らせください :)

第21回東京エリアDebian勉強会-2006年10月勉強会・終了

勉強会Webページにあるとおり、Extremadura i18nミーティングの報告および今後の活動指針についてお話をして参りました(荻窪は遠い…)。

内容については上記リンクの「配布資料」をご参照のこと。今回はこのうち、i18nタスクフォース、Pootle、それからランゲージパックとtdebについて、発表と議論を行いました。20名超が集まり会議室を埋める盛況に驚きましたが、new commerの方々とあまりお話できなかった(いろいろ知人と積もる用事もあったりしたので)のがちょっと心残りではあります。次回また機会があれば。

2006年10月21日

直火いなり、鮭と野菜の味噌汁

レシピ。というか期せずしてまったく同じものを作っていたようだ。

天から到来する恐怖のSubversion 1.4.0

experimentalでのNEWSだったので気付いてなかったんだけど、unstableのsubversion 1.4になって、.svnフォーマットが変更され、しかもsvnコマンドで古いものに触ったとたんに勝手に変換するように仕様変更が。

  Subversion 1.4.0 will SILENTLY UPGRADE the format of any working copy
  it touches.  Thereafter, you won't be able to use earlier Subversion
  releases with the same working copy.  The good news is that this new
  format is much more efficient than the old; you should notice a
  respectable speed increase for operations such as 'svn status',
  especially with large checkouts.

chroot sargeに入れていたものをうっかり親のsidからタッチしてしまったばかりに、全部変更されてsarge側からいじれません…ひでぇ。しょうがないのでbackportしてみようかと思ったのだけど、未だにビルドに成功せず。Norbertも同じような問題で悩んでるんだろうか。

2006年10月18日

鰤の刺身、蓮根と大根の煮物

最近も刺身食べたばかりのような気がするが、天然鰤なるサクが安く売ってたのでフラフラと。煮物は鍋で玉葱・人参・じゃが芋を炒め、大根、酢水でアク抜きした蓮根、だし汁、醤油、味醂、酒、砂糖を入れて煮る。塩で調味して完了。

2006年10月17日

鳥の唐揚げ、レタスとキュウリのサラダ、豆腐とネギの味噌汁

久々の唐揚げ。

『Web2.0ツールのつかいかた』



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とらえどころのないムックである。アイドルとデジハリ講師でかけあい漫才をしたかと思えば、梅田望夫と小飼弾(DanKogai)がコムズカシゲに文通し、オレオレWeb2.0定義を済ませたら漫画を使ってはてブやYouTubeやmixiなどの紹介。

という感じでターゲットが読み取りづらいが、多分「Web2.0ってなんだ?」という方やUmeda|DanKogai|はてな信者(おっと!)の方々といった層が狙いだろうか。どの記事内容も弾けようとしていまいち弾け切れてなく、部分によっては微妙にスベってたり退屈だったりするのが残念なところ。文通が一番おもしろかったかな。この内容をちょっとアレンジしてぼそぼそと一人語りすると、「押井ワールド」ができそうである。

Web2.0というキーワード自体スルー力が試されているような気がするが、本書を読むことで「きみはまだWeb1.0だねぇ」と賢しげに言えるようになるかもしれない。でもそのときに時代はWeb3.0かWeb2007かWeb Vistaに進んでいるかもしれないけど。

なお、出版社のほうでは掃けきったようで、ネットおよび実店舗書店在庫限りでの販売になっているようだ。

2006年10月16日

勉強会の資料作成を完了

今週末10月21日土曜日の夜に開催される、第21回東京エリアDebian勉強会の配布資料の作成をようやく完了。

しばらく長文を書かない生活をしていたら、リハビリにたいへん苦労する羽目に…。内容は先月のExtremadura Debian i18nミーティングの報告。配布資料では会議全体での技術内容およびその現在の進捗を記しています。当日はこのうちのいくつか(時間的に1つか2つかな)を取り上げて、ディスカッションを行いたいと考えています。

申し込みは木曜19日までなので、お早めに。キーサインを希望される方はfingerprintを記した紙(配布用)と身分証明書をお持ちください。

酸辣湯麺(-辣)

中国で買ってきた麺がこのままだとカビちゃうので(というか細麺がカビてだめになった…)、酸辣湯麺を辛さ控え目で作ってみることにした。下記は1人分分量なので、実際にはx2で。

  1. 胡椒(これが辛さの調整役。本来は大匙1を小匙1程度に)と黒酢大匙2を麺丼に入れ混ぜておく。
  2. 溶き卵1個、水溶き片栗粉少々、刻み青ネギを準備しておく。
  3. 刻んだ干し椎茸、干し貝柱、干し海老、鳥ガラ粉で作ったスープ500ccを中華鍋で茹でる。
  4. 豚肉、海老、ホタテを細く切る。
  5. スープが沸騰したら、紹興酒を少々入れて香りをつけ、前記の細切り具を入れて、強火で煮たてる。このあたりから別途麺を茹で始めるとよい?
  6. 浮いてきたアクを素早く取り、弱火にする。
  7. 片栗粉を入れてとろみをつけたあと、中国醤油と塩を入れていき、やや濃い目に味を整える。
  8. 卵とネギを入れて素早く強火でひと混ぜして卵を糸状にしたあと、ゴマ油を数滴入れる。
  9. 茹であがった麺を麺丼に入れ、スープを上からかける。食べるときに一混ぜする。

材料に中国っぽいものを使うとそれなりに本格的な味になるようだ。本来はナマコや豆腐、タケノコといったものを使い、「しっかり(肉や海老など)・やわらか(ナマコや豆腐や卵)・シャキ(タケノコ)」を酢と辛みでまとめ上げるというのがポイントらしい。この中ではシャキの代替ができていないのが減点か。ピーマンだとちょっと青臭いかな。

2006年10月15日

Results for ...

Debianでたて続けに呼びかけられていた投票の結果が出た。正直「どうでもいい」動議も多かったわけだが…。

  • Recall the project leader: プロジェクトリーダajの罷免決議。まぁ当然ながら否決。48 vs 277と48人は罷免を望んだのだなぁ。
  • Position Statement clarifying DFSG #2: DFSG2項「私たちはフリーソフトウェアにお返しします」はプログラムすべての作業に適用すべきだという提案。否決。136 vs 149。実際のところちゃんとしたDFSG改訂文が出ているわけではないので、結果は順当ではないか。
  • Handling source-less firmware in the Linux kernel: カーネルに含まれているファームウェアをどうするかという話。「問題があるのはわかっているけどユーザのためにとりあえずリリースを優先しよう」が選出。「ファームウェアを許可するようなDFSG 2の改訂」は大差で破れた(196 vs 110)。まぁともかくユーザにとってはまともな方向。
  • Re-affirm support to the Debian Project Leader: プロジェクトリーダajのDanc-Tank活動への対応。「まぁがんばれ、非公式活動の成功を祈る」「まぁせいぜいがんばれ、応援や支援をする気はないけど」「さらなる議論」のうち1つ目が選出。「くだらんことでスレッド伸ばすな」案がほしい。

混ぜごはん、白菜の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

天ぷらにしようと思ってたのだけど、パートナーが風邪でダウンぎみ。適当に材料の一部を流用して混ぜごはんにした。米は洗って水を切っておく。昆布でだし汁を取って醤油、味醂、酒、砂糖、塩を入れて軽く煮る。鶏肉、人参、さつまいも、しめじ、椎茸を適当に切る。炊飯鍋に米、具、白ゴマを入れ、汁をかけて一混ぜして炊く。

GRUB 2がLVM/RAIDをサポート

奥地さんのアナウンスより。すばらしい。GRUBはfreeze対象なのでEtchには間に合わないだろうけど、今後は自動LVM/RAIDのインストーラ構成においてもルールで必死な細工をせずに済むようになりそうだ。

ときに、最近インストーラはbackports周りしかしていなかったのだけど、yabさんによれば既出問題で解決されていないものがいくつかあるようだ。yabさんもそろそろステップアップの段階に入ってコードも見てみるのはどうだろうか :)

2006年10月14日

すき焼き

割下は砂糖、醤油、酒、味醂、昆布、かつお節、水、塩で作成。

鉄鍋に油を敷いて牛肉を軽く焼いたあと、割下を入れて、ネギ、人参、白菜、椎茸、えのき、豆腐、白滝、春菊と入れて蓋をして出来上がり。

2006年10月13日

ミラノ風カツレツ

とんかつ肉をどうすべか、ということでミラノ風カツレツにしてみた。ソースは玉葱、ニンニク、赤ワイン、トマト缶、ハーブ、塩、胡椒で作成(トマト缶だとちょっと味が濃すぎるのでさぼらずに生トマトで作ればよかったかも)。 カツのほうはちょっとだけ手間が必要。まぁ手間的にはトンカツとあまり変わりないか。

  1. カツ肉に深めに切れ目を入れる。
  2. ラップにはさんでばんばん叩いて2mm〜5mmくらいに薄くする。
  3. 片面に塩・胡椒して、強力粉をつける。
  4. 卵をつける。
  5. 細かいパン粉を作り、パルミジャーノを少し混ぜて、肉の両面にしっかりと付ける。細かくする方法はいくつかあるみたいなんだけど、ざるにパン粉を入れてごしごしと押しつけるのが手早い。ミキサー使ってもいいかも。
  6. 肉の半分くらいがかぶる程度のオリーブオイルをフライパンで温め、中火で片面を揚げるように焼く。ついでに周囲にスライスしたナスを並べて揚げる。
  7. 上側まで少しふつふつしたら、返して弱火で裏を揚げる。
  8. 中まで揚がったら、油を切る。
  9. 皿にソースをかけ、ナスとカツを並べる。

2006年10月12日

いなだの刺身、大根つま、湯豆腐

だいぶ遅くなって買い物したら、いなだが半額だったので購入。冷蔵庫でちと放置していた大根はずいぶん辛くなってしまってた。マヨネーズでごまかしつつ食べる。

2006年10月11日

鶏肉と舞茸のグラタン

パートナーが風邪直りかけ状態ということで、水分と栄養のあるものを。まずは玉葱、バター、強力粉、牛乳、白ワイン、コンソメ、月桂樹の葉、塩、胡椒でベシャメル風ソースを作成。じゃが芋を茹でてグラタン皿に並べたあと、鶏胸肉を同様に茹でて切って載せていく。ソースを注いで舞茸を切って並べ、200度のオーブンで、舞茸の焼けていく匂いとソースがぐつぐつなるまでボイルする。取り出して胡椒をかけ、舞茸と鶏肉をひと混ぜして、パン粉を軽く振り、チーズを載せる。250度にしたオーブンに戻し、表面に軽く焦げ目が付くくらい焼いたら、パセリを振ってできあがり。

2006年10月10日

鶏肉と白菜のスープ、そぼろとザーサイ

ちょっと脂が強すぎか。

2006年10月09日

カーネル2.6.18版Sargeインストーラ(early release version)

norbertが忙しいのか、カーネル2.6.18のbackports.org版がなかなかこないので、unstableから適当にリビルドしてCDイメージを構成した。

いつものページのi386の1008版ということで(amd64はもう少し安定度が増してきたら)。

2.6.18でようやくサポートされたというデバイスはNICやSATA系でいくつかあるので、それなりに嬉しい人はいるだろう。ただし、LVM/RAIDの構成はpartmanとdmraidを刷新しないとサポートできなさそうなので、まだ手をつけてない(多分動作しない)。

カーネルさえできればあとは簡単かなと思ってたのだけど、initramfs-tools/udevでだいぶハマった。udeb経由のudevdが動作しているところにchroot内のudevパッケージをconfigureしようとしてエラーが発生する。しかし、chroot /target内でconfigureするとちゃんとchroot内であることを認識して処理が進むので、なんかトリックが足りてないか、backports.orgのが古すぎるのだと思われる。unstable d-iのbase-installerにはそれっぽい処理は見当たらないんだけど、とりあえずudevとinitramfs-toolsをpostinstのときに最初のエラーを無視したあとchroot configureすることで処理するようにした。今のunstableのd-i base-installerを見てみると、non-freeデバイスドライバなどの追加モジュールを構成する枠組みが準備されているようだ。ちょっと規模が大きいのでまだこのbackportはしていない。

makeプロセス自体は合っているはずなんだけど、なんか奇妙なリビルド/あるいはそもそもビルドされないということが発生している。時計関連かな。抽象化ももうちょっと進めないと。

ガルバンゾと豚肉のカレー、ウィンナーと野菜のオーブン焼き

お昼に作ったカレーと、ちょっと足りないと思われたのでオーブン焼き。ちょっと食べすぎた?ガルバンゾとはいつもは鶏肉を合わせているんだけど、豚肉でもいけます。

2006年10月07日

牛キムチ、なめこと豆腐の味噌汁

雨にやられて全身冷えぎみだったので、あったか対策。 豚の代わりに牛、キムチ、ニンニク、ネギ、コチュジャン、醤油、酒、ゴマ、ゴマ油、塩をよく混ぜて、炒める。

2006年10月06日

『オープンソースマガジン』休刊の発表に関する雑感

新装開店の発表会に行ったのがついこないだのように思えるが、Linux/UNIX/FLOSSの紙媒体情報を支えてきた老舗の1つ『オープンソースマガジン』の休刊が12月の最終号をもって決定したとのニュースが入った。少し前にどうもそうらしいという噂は聞いていたが、決定となってしまったか。

前身の『UNIX USER』以来、貴重な1次情報、2次情報として常に利用してきており(UUがなければDebianもLinuxも今使っていることはなかったし、書籍にたずさわることもなかっただろう)、また故『Linux Japan』出身の編集者らも抱えて比較的中級〜上級者向けな技術ニーズ・トレンドをうまく扱っている(痛々しいので早く終わったほうがよいのではないかと思う連載もあったが)、と思っていただけに、残念でならない。 思い返すと、一時の不振時期を除いて、いくぶん惰性という面はあるが毎月購入していたことになる。

二人三脚のようにこれまで協力関係にあり内情に詳しい佐渡氏のblogによれば広告や部数なども十分に健全なものであったようで、SBPという組織全体についてこれから再編が行われるのかもしれない。まぁもともとSBPの中自体いろいろ変わりすぎて大変、という話は聞くが(単行本も属人になってると人事再編の煽りで途中で流れるとか…)。

こういうときによく挙げられる「今どき、情報は全部Webに掲載されているから」という意見だが、日本語情報は良くて2次、下手すると5次、6次くらいに連鎖を経た情報であって、Debianにまつわるさまざまな事例を引くまでもなく誤りや思い込み、肝要な箇所の省略などでうかつに信用するには危険が大きい。雑誌・書籍だからといって万全の信用を置くわけにはいかないが、その2次情報とWebの情報を組み合わせることでより高いシナジーが得られるという利点がある。原典のない、Web情報だけの組み合わせは間違いの再生産を生みやすい。

そういう意味で、まだ今後とも信頼性の比較的高い雑誌媒体・書籍媒体というニーズは消えることはないだろう。『オープンソースマガジン』の編集部の人々が今後別の活躍場所を見つけ、どこかで『UNIX USER』、『オープンソースマガジン』の気風を受け継いでくれることを期待してやまない。

(なお、人事権はありませんがUNIX/LinuxとTeXとFLOSS知識(FLOSS開発者との交流・開発経験があるとなお良し)がある編集経験者を募集中(笑) )

2006年10月05日

nori1君への私信

10月4日あたりの内容に関して。

DDTPが言語によって活気づいていない原因は、結局その情報を利用できるアプリケーションがほとんどないからではないかと思われます。APTについてはEtchでの採用は見送られ、experimentalと、Etchリリース後での対応になります(ABI変更が発生するのとパッチコードが古くてテストが甘いため、もう無理っぽい)。APTが対応しさえすればそこから派生するsynaptic、aptitudeなどのツールではリビルドすることでLANG設定だけで自動的にできるはず、と。さらに現状ではi18nミラーの更新が止まっているために、DDTPのAPTリポジトリを手動で入れないといけません。これは不便。

『The Debian System』にも書かれていますが、バグレポートへの返信とともに何か操作したい場合は、controlをアドレスに入れる必要があります。このとき、Cc:よりもBcc:のほうが推奨され、ほとんどの人はそうしているかと思います。Cc:に入れるとそのメールに誰かが返事を付けようとしたときにもcontrolアドレスが入ることになり、内容に対してcontrolサーバから「未知のコマンド」エラーが返されるといった結果になってしまいます。

aptitudeのman/poの翻訳についてですが、現状のtesting版がフリーズとなっていても、それをブランチとして機能更新はしないままで翻訳更新の道は探れるはずです(そのためのtesting-proposed-updates)。Christian PerrierとDaniel Burrowsに相談するのがよいでしょう。というかそろそろDanielにコミッタ権限もらったほうがいいんでは。

いずれにせよ、nori1君の日記はときどきコメントしたくなるんだけど面倒なので、コメント覧と日付へのリンクアンカー作ってください(笑)。yabさんもだなー。

牡蛎と水菜のパスタ、豆腐とワカメのサラダ

「ペペロッソ」で前に食べたものを参考に、あさつきの代わりに水菜を使ってみた。シャキシャキ感と優しい味が牡蛎に合っていてよい。

  1. 水菜は短く切ってさっと茹でる。
  2. 牡蛎は水洗いしたあと塩を多めにかけて軽く揉み、しばらく放置する。
  3. フライパンにバターとオリーブオイルを敷き、唐辛子、ニンニクと玉葱のみじん切りを弱火で炒める。
  4. 牡蛎を洗って強力粉をまぶし、フライパンに入れて中火で両面をざっと炒める。
  5. 白ワインを注ぎ、とろみがつくよう素早く煮詰める。
  6. 胡椒を入れ、必要に応じて塩で調味する。
  7. パスタと混ぜ合わせ、水菜を並べる。

2006年10月04日

鶏肉とナスの豆板醤炒め、きゅうりのぬか漬け、昨日の残りのぶり大根

肉分と少しスパイシーなものが食べたかったので、唐揚げ風な豆板醤炒めにしてみた。

  1. 鶏肉を醤油、酒、胡椒、片栗粉の中に漬け込んでおく。
  2. ナスを切って水にさらす。
  3. 北京鍋に油を多めに入れ、鶏肉を揚げるようにして炒め、取り出す。
  4. 次にナスの水気を切って素揚げし、やはり取り出す。
  5. 余分な油を捨て、みじん切りのネギを炒めて豆板醤、醤油、鳥ガラスープ、黒酢、塩を混ぜ入れ、鶏肉とナスを戻して軽く煮た後、ゴマ油をまわしかける。

2006年10月03日

ぶり大根、湯豆腐

アラを茹で洗いして、大根・アラ・ネギ・生姜・醤油・味醂・酒・砂糖と入れて20分加圧。圧抜け後軽く煮詰めながら塩で調味。

2006年10月02日

Linux: Debian Project, Firefoxの名称を変更する方向へ (?)

なんか/.Jで議論(ってほどでもないか)になっている。Debian ProjectにおいてポリシーやDFSGは大事だけれども、いろいろな妥協や変更をこれまで重ねてきたし(DFSGなんてもろに妥協の産物)、今回もスキャンダル好きな方々の期待に反して適当な落とし所に落ちつくんだろう。

そもそも該当のバグ報告スレッド以外はDebian内で現状ほとんど問題になってないように見えるんだが…。この手で煽動するのはたいてい煽動専門の人だしなー。

パエーリャ

レシピ、だけどワイン入れるの忘れた。水は米2.5合に対して500ccがちょうどいいか。

2006年10月01日

『みんなのPython』



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本書はPython入門者に限らず、プログラミング言語入門者をターゲットに執筆されたものだ。WindowsでもLinuxでもUNIXでもMac OS Xでも動くスクリプト型プログラミング言語「Python」を、最新のバージョン2.5への言及まで含めて、できるだけわかりやすく取り扱っている。

第1章「Pythonを始める」は、プログラミング入門として、冗長化を恐れず図版と噛み砕いた説明に注意を払っていることがよくわかる。コードの記述方法、データ型、基本演算、リスト、タプル、条件、ループ、関数、ファイル処理、辞書、文字列、標準ライブラリ、とひととおりのPythonの基本がここで紹介される。 特に日本語を扱う際の技術情報が詳細に記述されているのはありがたい。

実行例のほとんどにはインタラクティブシェルが使われている。難を言えば手で入力すべき箇所と、プロンプト・結果などのそうでない箇所を識別できるようにしてほしかった。またほぼすべてがインタラクティブシェルで書かれている分、スクリプトファイルの記述と実行については数ページの概要で終わっており、実行例がない。簡単なものでよいのでスクリプトファイルの実行例も示したほうがよいだろう。

まったくのプログラミング入門者への言語入門としての完成度は高いが、突然C、Ruby、Javaとの書き方の比較が本文中に出てくることがあり、経験者以外にはかえって混乱を招きそうだ。こういった他言語との差異については欄外か、1行コラムのような形として、本文からは出したほうがよいと思う。

第2章「Pyhonを知る」はより高度で便利な技術トピックとなり、内包、イテレータ、オブジェクト指向、例外等々の真のPython「らしさ」を味わうこととなる。とはいえ、アトリビュート拡張やメソッド引数については実装が透けて見えてちょっと気持ちが悪くなってしまったが…(そういえばPythonプログラム本体の動きは“すごい”らしい)。Perl同様、技術進展に合わせて拡張を続けてきた言語らしいと言えるかもしれない。欧米で作られるフリーソフトウェアにはPythonで記述されたものも多いため(たとえばDebianの各種ツールやPootle翻訳サーバなど)、コードリーディングをする際にはこの章の内容で紹介されているテクニックが前提知識として必要になるだろう。

第3章「Pythonを使いこなす」はデータベース接続、Zope、del.icio.usやGoogle検索との連携、パーサ、Tkアプリケーション作成をざっと説明している。ここは文字どおり「ざっと」なので、詳細を知りたいときにはまた別の情報源、書籍を参照することになるだろう。

なお、購入したものが初版だったということもあるだろうが、文字量に比しての正誤や、語句の不統一はやや多く目についた。 購入後は、著者が提供している正誤表を参照して、まずは訂正を入れていくのがよいだろう。 正誤は著者側の問題と言えばそれまでだが、プロである編集がもう少しがんばってくれていれば、と残念な気持ちがする(図版で手一杯になってしまったのだろうか)。

最新情報を記したPython本が少ない中で、本書は、わかりやすさに配慮した入門書として定番の位置を築く実力を持っている。今後とも著者の活躍に期待したい。

(サンプルで使われているspamとかeggとかのモンティパイソンネタは、少しは注釈入れないと意味がさっぱりわからないような…)



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野沢菜入り卵焼き、じゃが芋と人参と豚肉の煮物、玄米ごはん

摂生メニュー。

2006年09月29日

おでん

そろそろ鍋の季節も近いかねぇ。

2006年09月28日

チーズハンバーグ、人参とじゃがいものグラッセ

今回はうまく形になったな。ニンニク・生姜・玉葱をオリーブオイルで炒め、多めの挽肉、牛乳、卵、パン粉、ナツメグ、塩、胡椒と混ぜてこねて固め、強力粉を振る。しかし、野菜摂取がちょっと少なかったか。

2006年09月27日

全体フリーズが近そう?

OTP記事にもあるとおり政治的にはなにやら騒いでいるDebianプロジェクトですが、Debianリリース関連のIRCを見ていると、そういうノイズに関係なくどうも来月に本気で全体フリーズをかけ、12月リリースを目指しそうな勢いです。「これを安定版で実現しておきたい」と思っている各メンテナは、今のうちに(ライブラリ移行などですべてをぶっ壊さない範囲で)作業のペースアップをしたほうがよいでしょう。特にja_JP.UTF-8での動作検証を進める必要があります。EUC-JPのみしか対応していないものもいくつかありますし、UTF-8で使うには別パッケージなり手作業なりが必要(emacs+mule-ucsとか)なものもあります。このあたりはシームレスに使えるようにするか、あるいは日本語ユーザ向けのドキュメントの整備が要求されることになるでしょう。

とりあえず、私はghostscriptとCUPSの品質向上をがんばらないと…。mltermがUTF8環境のせいかフォントのせいかw3mのせいか、ともかくw3mでまだ端が欠ける・文字が残るなどの症状が出ています、というので現実に困っていますが、精査する時間がちょっとありません。

language-envは結局今回は作業できそうもないです。etchでは使いものにならないであろうことを宣言しておきます。SVNはあるので、協力してくれる方がいたら表明お願いします。ネットワーク併用のデスクトップインストールなら(gdmでのPAMパッチが取り込まれさえすれば)そこそこ悪くない日本語環境がGNOMEとanthyのおかげで実現できてはいますが(Emacsはインストール対象になっていないので、どうしても設定しないといけないものでもない)。

X.orgは現状では7.1を採用になるでしょうか。Mesaについてはこれから更新を行うというむつみさんの話です。カーネルは2.6.17への移行が進められていますが、私のCore2Duoマシンの経験からするとできれば2.6.18への更新もしたいところです。d-iのテストなどを考えると頭の痛いところですが。GNOMEは現行の2.14からさらに上げるのは時間的に厳しそうです。

[なお、この記事は各議論からの個人的な予測であり、Debianの公式な声明ではないことに注意してください。]

尋ね人: 首藤一彦様

xengine/xpbiffの開発者の首藤一彦様の現在の連絡先を、どなたかご存じでしたらkmuto_b@kmuto.jpまでお送りいただけないでしょうか。xpbiffのDebianメンテナ候補Gernot Salzerがライセンスについて連絡を取りたいとのことです。

2006年09月26日

味噌ラーメン

焼豚、もやし、コーン、ネギで。炒めないとこってり感がちょっと足りないか?まぁ少し体重を落とせという話もある。

2006年09月25日

『My Job Went To India 〜オフショア時代のソフトウェア開発者サバイバルガイド』



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大きな期待を背負いながら、ようやく出版の運びとなった1冊。でびあんぐる監訳、翻訳レビューアには武井さん中野さんを迎え、「読み物としておもしろい」を目指して制作が進められてきた(印刷向けの最終SVNリビジョンは691にも上る)。

“My Job Went To India”(僕の仕事はインドに行っちゃった)という煽動的なタイトル、「Will Code For Food」を掲げた物乞いと鮮烈な赤の背景が印象的な表紙の本書は、現在のオフショア時代において、どのようにそのあおりを受ける者が生き残っていくかを説いたものだ。

本書は米国在住のChad Fowlerがインドのオフショアソフトウェア開発センター滞在で経験したことを基に、米国人IT技術者向けにインドのオフショア脅威への協調の手段と問題への対策を描いているが、日本ならさしづめ対中国ということになろうか。近年はインドもオフショア先候補となってきてはいるが、日本語トレーニングを積んだ(安い労働力の)現地人スタッフというと、やはり中国が置き換え先としてしっくりくるだろう。

安い労働力を求めるオフショアの勢いが歩みを止めることはないだろう。そして、オフショアの向こうには、ちょっと日本語(英語)の話し方が奇妙かもしれないけれども、それ以外の言葉も操れて、より良い生活のためには貪欲で、もしかしたらあなたの給与よりも安い額であなたの今の「実は誰にでもできる」仕事を担当するようになってしまうかもしれない労働者がいるという寸法だ。

本書の短い軽妙な語り口の52のエピソードには、IT技術者――に限らず、労働する者全員(どの職業もオフショアの影響を受けない保証はない)――に宛てた、生き残りのためのメッセージが詰め込まれている。オフショア先とのコミュニケーション問題に苦しんでいる人、来たるべきオフショア業務に不安を感じている人、今は安全だと現状に甘んじていては駄目なのではないかと思っている人、自分がその業界で1番だと思っている人、自分が余剰人員になるなんて想像したこともない人、誰にとっても本書の内容には考えさせられるものがあるはずだ。

翻訳・編集・DTPを行う下請け制作プロダクションに籍を置く身、そして実際に大連での日本語学習熱を感じて、本書の内容は身につまされることが非常に多いものであった。ねぇ、頭を使わないような翻訳・編集・DTPをしていると、中国かインドに僕らの仕事は行っちゃうよ。

鶏肉とキャベツとネギのスープ

土曜日のパーティーなど最近過剰摂取ぎみなので、軽めに。鶏肉とネギと生姜を水炊きし、アクを取ったところでキャベツを加えてくたくたに茹で、塩、胡椒、醤油、酒、味醂、ゴマで味つけ。深皿に岩のりを並べた上に注ぐ。

エラーメッセージ一考

この前購入した『みんなのPython』を読みながら(書評は後ほど)ふと思った。

少なくともコンパイルエラーと標準ランタイムエラーくらいまではメッセージがカタログ化されていて翻訳可能で、かつ日本語翻訳リソースが提供されているプログラミング言語(あるいはコンパイラ、仮想マシン)はどの程度あるのだろうか。

企業によって作成・保守されているような言語環境、たとえばVC++、VB、C#、Javaは提供している。OSS系だとgcc-3.3はjaファイルを保持しているようだ。

2006年09月22日

Core2Duoとかd-iテストとか

Core2Duoマシンが 届いたので、VistaやDebian etchをインストール。Vistaはまったく無問題で インストールできた。速くて素晴しい。ゴテゴテしてるけどVistaいいね。 etchのインストールは現時点ではちょっと 面倒。ASUS P5VD2-MXに積まれてるVIAのSATAコントローラVT8237Aがカーネル 2.6.18より前のバージョンのカーネルでは見えないので、2.6.16/2.6.17を 採用している現行のインストーラでは認識できない。

とりあえず別マシンに2.6.16-2-486のd-i利用相当のカーネルソースと設定を用意して、 sata-viaに1行パッチ(ID 1106 0691をサポートに加えるだけ)を当て、 モジュールをビルドしてインストーラ実行中にこれで上書きするようにする。 また、そのままだと686カーネルが入るので、chrootで/targetの中に入り、 2.6.16-2-486をインストールして、こちらもsata-viaを上書きし、update-initramfs しておく。このマシンでは8inカードリーダがUSBデバイスとしてSCSIデバイス名を 先に食ってしまうので、GRUBやfstabを/dev/sdeから/dev/sdaに変更する必要もあった。 i386版でインストールしたけど、ネイティブamd64+chroot i386のほうが併用環境は作りやすいかなぁ…。

さて、結局etchインストーラのbeta3(20060806)版のnetbootバージョンを使った わけだが、GRUBがインストールできない問題(絶対パス指定なのだが、 GRUBパッケージのほうがパスを変えてしまった)については既知。裏シェルで chroot /target grub-install /dev/sde のようにして実行可能。 GRUBインストールメッセージに昔XEmacsでこさえた文字化けを発見したので修正した。

tasksel以降で日本語訳したはずのところが微妙に英語だったり日本語だったりというのは、LANGUAGE=enが最初に設定されているのがいけないと思われる。あとで検証しよう。 overrideファイルがelmoによって更新されたので、uim-anthyはちゃんと入るはず(背景から言うと、taskselのタスクは、PackagesファイルのTaskエントリによって実現されている。このTaskエントリはtaskselソースパッケージから構築され、override.extra.main.gzの形でマスターFTPサーバ上でPackagesを作成するときの補助情報として読み込まれる。このtaskselソースパッケージからoverride.extra.main.gzへの更新はFTPマスターの手動で行われている)。ただ、ttf-vlgothicが入ったらまた更新してもらわないと(現在の東風ゴシックから変える予定)。

GUIインストーラの日本語フォントをsazanamiからvl-gothicにしたら、Chineseの人からクレームが来たぞ、とDavideから連絡がくる。S〜からV〜にフォント名が変わり、UmingのChineseフォントよりもユニファイ領域で優先される(後評価される?)ことになったためのようだ。だいたい元々はJapanese環境にChineseフォントが使われているという不適切な状況だったわけで、この際、前に尻切れだった議論に戻ってちゃんとフォント変更しようよ、という話に持っていく。

2006年09月21日

まぐろとぶりの山かけ

なんとなく刺身と山芋が食べたくなったので、まぐろとぶりを購入。

2006年09月20日

牛丼、厚揚げと白菜の味噌汁

吉野屋復活記念?に牛丼。生姜と玉葱とネギを炒めて、牛肉を加え、醤油、味醂、酒、昆布、かつお節、塩、砂糖を入れて煮詰める。

2006年09月19日

豚肉のバジル炒め

固いまま密生してるバジルを消費することにした。ボウル一杯に刈り取る。

  1. 北京鍋を熱し、油を敷いて、ニンニクを炒める。
  2. 細切りにした豚肉と、唐辛子を炒める。
  3. 本来は入れないんだけど、バランスのためにピーマンの細切りを入れる。
  4. バジル、オイスターソース、ナンプラー、塩、砂糖を入れて炒める。
  5. キュウリを切って皿に並べ(もうちょっと綺麗にまじめに切って並べましょう…)、上に炒め物を載せる。

2006年09月18日

fontconfig 更新に伴うあれこれ

最近のfontconfigの更新でいろいろトラブルが起きているようだ。 フォントが埋め込みビットマップになっちゃう件は、

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
 <match target="font" >
  <edit mode="assign" name="embeddedbitmap">
   <bool>false</bool>
  </edit>
 </match>
</fontconfig>

と~/.fonts.confか/etc/fonts/local.confに書いておけば、とりあえず全部アウトラインになる(徹底本参照)。サイズが小さいときには積極的にビットマップを使うようになったということかな。

日本語フォント名を解釈できるようになったのはよいのだが、リョービフォントのフォント名がフォントリストで化けるようになった。これはリョービフォントがエンコーディング違反しているような気がする。

Extremadura 国際化チーム会議報告

翻訳を メーリングリストに投げました。原文が微妙に英語になっていないところも多く、 意訳・補足した箇所がだいぶあります。 あとは写真付きリポートを書かねば。

10月21日には東京エリアDebian勉強会(プログラムは現時点でまだ未掲載)でディスカッションを主目的とした報告会を行う予定です。翻訳実働部隊の方々の参加をお待ちしております。

コロッケとメンチのトマトソースオーブン焼き

固茹でしたペンネを敷き、出来合いのコロッケとメンチに玉葱とナスのトマトソースを作ってかけて、チーズを振ってオーブンで焼き上げる。

2006年09月17日

ビーフシチュー

いつものな感じで。実はかなり久しぶりだったのか。

2006年09月15日

豚バラの焼肉風、チヂミ、サンチュ

豚バラ肉は焼肉用のやや厚切りのものをニンニク・ネギ・醤油・コチュジャン・酒・味醂・ゴマ・唐辛子のたれに漬け込み、ゴマ油を敷いたフライパンで焼く。皿に盛ったあと、しらがネギを乗せる。

チヂミは卵、ニラ、干し海老、キムチ、薄力粉、塩、胡椒、ダシの素、水多めを練って、薄くフライパンで焼く。

i18n/Extremadura 2006 is over

スペインでの3日間のi18n会議(+その前のフランス・スペイン旅行)も終了。 今はAM1:15。AM3:00になったらタクシーに乗車して、4時間(!)かけてマドリードのBarajas空港に向かう。ねむ…

ひたすらゴハン→会議→ゴハン→会議→ゴハン→会議→寝るという日々だったけど、かなり密度の濃い、かつ楽しみの多いミーティングだった。

TODOはかなり多い。自分に関係ありそうなところを忘れないようにまとめておこう。

  • DDTP/DDTSSを試す。d-iでどう取り込むのがよいか考える。
  • manページ向けpo4aを試す。
  • Ubuntuの言語パックというのを調べる。あるパッケージに対して自動的にデフォルト言語のパッケージ(仮名tdeb)を入れるとすると、APTやdpkgやglibcにもパッチが必要?
  • pootleを試用し、Debian JPでの作業にどの程度使えるか、簡単なガイダンスの作成含めて調査する。利用していく上でのバグを洗い出し、随時レポートする。
  • d-iでの言語増加とそれに伴うinitrd/メモリの圧迫への対策。lowmemをいじると一部達成できそうだが。簡単な実装テストをして、ドラフトをdebian-bootに投稿。
  • i18nタスクフォースへの日本人メンバーリクルート。[update 2006.9.15] 鍋太郎さんを引き込んだ
  • i18n NMU担当グループの1人になった。ワークフローのより詳細な検討。
  • ローカル翻訳チームの明確な組織化、窓口の検討。
  • barbierと/etc/default/localeの取り扱いについて相談した。ローカル/リモートログインはshadowパッケージがすでにpamでちゃんと読んでくれるが、その他のディスプレイマネージャについて大丈夫か調べる。gdmが駄目なのをがんがん攻めないとだめ?まずはpamファイルの修正で本当にいけるのかどうか調べる。
  • Graphical Installerでフルフォントを読めるような機能要望をとりあえずBTSに出す(eddypと話した。etch+1の話かな。実装もしないと!とプレッシャーを軽くかけられた) [update 2006.9.15] BTSした。手法についてはさらなる議論
  • barbierから「bansheeパッケージなどがそうだけど、gettextでmsgstr[0]とmsgstr[1]で同じのがあるのはダメだよ。msgstr[0]だけでいい。msgfmt -cをしないとわからんけど」とな。できるだけ調べて訳者に報告。[update 2006.9.15] リストに基づいてspamした。
  • KSPの署名。[update 2006.9.15] done
  • スピーキングの向上。
  • 空港で寝過さない。窓側の席をリクエストする。[update 2006.9.15] 両方成功。KLMはeチェックインすればよかったな。

gettext 0.15更新に伴う複数形検査の厳密化と対策

先週のi18n meetingにて、Denis Barbierに「ja.po訳者に連絡しろ」とリストまで送り付けられて尻を叩かれたので、先先日から各方面のja.po訳者にコンタクトを取って更新をお願いした。ただ、Debianパッケージに存在しているパッケージでないと表に現れないので、見逃されているものは多いと思われる。ということで、ここでまとめておこう。未連絡の、該当される訳者の方には更新をお願いしたい。

gettext 0.15 以降では検査がより厳密になり、もし ja.po に複数かつ同内容の plural (複数形) フォームがある場合、「msgfmt -c ja.po」が次のようなエラーを返すようになっている。

ja.po:1969: `msgid' と `msgstr[0]' で指定した形式の数が合っていません
    あるいは
ja.po:16: nplurals = 1...
ja.po:287: ...but some messages have 2 plural forms

もっとも簡単な対策は、次のように同一内容の[1]のほうを削除する。

msgid "{0} more minute is needed on the media."
msgid_plural "{0} more minutes are needed on the media."
msgstr[0] "そのメディアの場合は {0}分以上かかります"
msgstr[1] "そのメディアの場合は {0}分以上かかります"
          ↓
msgid "{0} more minute is needed on the media."
msgid_plural "{0} more minutes are needed on the media."
msgstr[0] "そのメディアの場合は {0}分以上かかります"

ただし、msgid側で{0}なし、msgid_plural側で{0}ありだと、この対策だけではうまくいかないので、適当にmsgstr[0]、msgstr[1]を調整する必要がありそうである。いずれにせよ、ほかにもいろいろ検査は増えているようなので、gettext 0.15でmsgfmt -cして試すことをお勧めする。

なお、mo/poは相互変換可能なので、現在の/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES/にあるmoからunmsgfmt→msgfmt -cして調べることも可能である。

2006年09月14日

肉豆腐

疲れ目なので適当に。手軽でよい。

  1. 昆布とかつお節でだし汁を作る。
  2. スライスした玉葱、ネギを入れ、醤油、味醂、酒を入れて煮る。
  3. 牛肉、豆腐を加え煮る。
  4. 塩で味を整える。

2006年09月13日

さんま、大根おろし、ほうれん草のおひたし、厚揚げとネギの味噌汁

和食仕立て。さんまはまだちょっと早いみたいで、脂の乗りがいまいち。

2006年09月12日

チキンカレー

帰国後最初の夕食は、ちょっとスパイシーなものが食べたかったのでカレーに。玉葱、鶏肉、人参、ナス、ピーマン。

2006年09月02日

ゴーヤチャンプルー

多分、今年最後のゴーヤ&ゴーヤチャンプルー。

2006年09月01日

鮭・インゲンのムニエルとトマトのオレキエッテ

ムニエルを焼く途中でインゲンを投入。オレキエッテの茹で上がる前にムニエルを再度あたため、ざく切りのトマトを入れて軽く煮る。

Extremadura会議に出張してきます

すでに各方面に連絡はしていますが、来週からスペインのExtremadura(マドリードから西に300kmくらい)で行われるDebian i18n meetingに参加してきます。メールは読むと思いますが、会議がみっちりなので、お返事を書く時間があるかどうかは微妙なところです。仕事もできるだけやります…。会議前にはパリのChristian Perrier邸に滞在します。

Debianのi18nでこれだけは言ってこい、というのがあったらメールください(ただし私の語学力の程度を勘案すること)。Debian JP Projectの翻訳チームの紹介はしてくる予定です。

2006年08月31日

Debian-Installer etch版

yabさんが最近試していて「ほぼ問題なし」ということだったのだが……今日試してみたけど、かなりまずい状態じゃない? yabさんは開発者的視点なので、このインストーラ(特にGUI)の出来に及第点を与えてしまうのかなぁ。
[update 2006.8.30] yabさんのところはTrackbackしかないのでここにコメントを追記すると、実のところあまり修正する時間は残されていない。d-iは早期フリーズ対象であり、実質あと2カ月修正時間があるかどうかというところである。修正すべき内容からするとけっこう大きいものなので、アグレッシブなほどに開発に参加してパッチをがんがん投げる(修正を待っても多分だめ)ようにしていかないとEtchでは現行レベルからの進歩はないと思ったほうがよい。

  • [GUI] GUIインストーラは未だにdebconfの制約下にあるので、ちっともGUIで嬉しいことがない。特にGUIの手動パーティショニングは恐しくひどい。せめてパーティションのダブルクリックで処理メニューに移れないかなぁ。
  • [GUI] 日本語が、さざなみゴシックフォントと中国フォントのチャンポンでとにかくキモい。前にtyuyuさんががんばってたけど、結局言語優先機能は入っていない?ついでに見るたびに悲しくなるので、VLGothicか、(ライセンスがさっさとクリアされて)IPAフォントが入ってくれれば置き換えたい。
  • [GUI] tasksel、popularity-contest、x11-common、xserver-xorgの質問の一部の文字が欠け/化け。これは多分ttf-cjk-compactにグリフがない。というか、以前にも述べたようにtasksel以降は使用するグリフの増加数が予想がつかないので困る。前にも書いたように、フルフォントをどっかでロードしたい。
    [update 2006.8.31] とりあえず旧2nd stageから必要そうなパッケージのpoを取るようにしてフォントの更新をかけてアップロード(1.5)。日本語だけしか基本的に見てないので、中国語、韓国語でどうなるかは不明。
  • [ALL] taskselのあとのconfiguring..とかretrieving file..とかが訳されていない(APTとdpkgの訳はしたはずなんだがな)
  • [ALL] デスクトップでuim-anthyが入ってない。tasksel svnのdesktop-japaneseタスクには入れてあるが、ftp-masterのoverrides.extraファイルに反映されていない。
    [update 2006.8.30] あぁ、taskselの新しいのがアップロードされないとだめだ。これはいつやるんだろう?あとでjoeyhに聞いてみよう。
  • [ALL] GNOMEログインでは日本語だが、ログイン後の環境は英語。むしろ、そもそもLANGが設定されていない。/etc/default/localeにLANG=ja_JP.UTF-8が設定されているが、当然ながらシェルはこれを読んでいない。どうする? シェルメンテナはこれをインクルードするのは多分拒否する。gdmで言語を選べば一応日本語になるけど…トラブルのもとだし、これは解決と言えないような。コンソールが化けますFAQはないけどねぇ。
    [update 2006.8.30] yabさんのところでLANG設定されているのは、/etc/environmentが存在している(localechooser 1.22を使っている)んじゃないのかな。ちょっと検証し直してみよう。tagohさんによれば新しいgdm+FCではログイン画面のLANGがデフォルト言語になるはず、らしい。gdmの差分をおっかけてみたけど、怪しそうなところは見当たらない。ほかの修正で入ったか、あるいはFCと違う箇所(特にXsessionあたり)が悪さしている可能性がある。
    [update 2006.8.30] FCではim設定でちょうどi18nファイルを読んでいてたまたまLANGが定義される状態になっているということだった。gdmを直すよりはXsession.dでlocaleローダ入れるのがいいのかね、ということでdebian-bootで議論することにした。
    [update 2006.8.31] 来週のextremaduraでみっちりbarbierと話すことに…タスケテ(#379052)
  • [ALL] 日本のネットワークミラーの最初が(今更新停止中の)ftp2になってる。いくつかの重み付けをしてソートしているんだけど、ftpとftp2は重み付け同じだな。で、ftp2のほうが最初にMirrors.listにあるのでそっちが先に読まれているようだ。これは今井さんにちょっといじってもらおう。
    [update 2006.8.30] 今井さんに修正してもらい、choose-mirrorは次回のRCリリースのときについでにアップデートしてもらうようBTSに送った。
    [update 2006.8.31] tags: pendingで次回アップロードにて修正予定(#385316)。
  • [ALL] [update 2006.8.30] デスクトップ環境インストールすると、XkbLayout jp、XkbVariant jp106なのはいいが、XkbModelがpc105になる。yabさんとこは大丈夫?それとも101マップで使ってる?
    [update 2006.8.31] xserver-xorgのconfigでjp106のマッピング設定が間違っている。BTSに出した(#385392)。

ということで、私としては「全然ダメじゃん…」というレベル。 帰りの飛行機で少しハックする時間あるといいんだけど(行きは発表資料見直しと、読めと言われてる資料の読破で手一杯そうだ)。

まぐろとサーモンの刺身、豆腐とワカメのサラダ

しばらく刺身や豆腐は食べられないだろうということで。しかしバテぎみなので何か力のつくもの食ったほうがいい気がする。

2006年08月29日

タイカレー

ゲウチャイで日曜の昼に食べたばかりな気もするが、タイカレー。パクチーをいっぱい。

そういえば、じゃが芋が入っているなんてタイカレーじゃない!とどうも大変にお怒りらしいリファラが以前にあった。本場では入れないだろうとは思うけど、じゃが芋は辛さの中にほっとさせるために入れてる(アジアの別のカレーでは薩摩芋を使っているね)。そもそもタイカレーのレシピ見てるとけっこうどれも適当な感じだし、レシピのアレンジが古来から許されていなかったら食文化もなかったんじゃないかねぇ(その前に餓死で全滅してそうだ)。

2006年08月27日

冷やしゃぶ刺身サラダ

豚肉・レタス・トマトの冷やしゃぶと、かつおのたたきを並べ、ポン酢で。

2006年08月26日

狐の嫁入り定食、きゅうりのぬか漬け

ここのレシピを参考に、ちょっと簡略化。

  1. 鉄鍋でかつお節のだし汁を作り、醤油、味醂、酒、塩、砂糖を入れて軽く煮立てる。
  2. 一口カツに切れ目を入れて叩き伸ばし、胡椒を振る。片栗粉ととき卵を絡める。
  3. 湯通しした油揚を半分に切り、開いてカツを入れる。
  4. 鍋に並べ、蓋をして20分ほど茹でる。水分が少なくなっていたら湯を加える。
  5. 薄切りの玉葱、切った三つ葉を入れて煮る。
  6. 火を止めて溶き卵を注ぎ、余熱で固める。
  7. のりをふりかけ、みょうがを好みで入れる。

フライ衣の代わりに油揚げで代用するわけだね。さっぱりめでおいしい。塩気が強くなりやすいので、ちょっとだけ注意が必要か。あまり活躍の場のない鉄鍋の使い方としてはなかなかよいかも。

2006年08月25日

焼き餃子

いつものように皮から作成…て36枚はちと疲れた。白菜は2回レンジにかけたほうがよいようだ。

2006年08月24日

『プログラミングRuby 第2版 言語編』『プログラミングRuby 第2版 ライブラリ編』



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蔵書の中でも私がもっとも頻繁に引っ張り出している『プログラミングRuby』の待望の邦訳改訂版が出版された。まずはめでたい。

今回は出版元がピアソン・エデュケーションからオーム社に変わり(これは原書がAddison-WesleyからPragmatic Bookshelfに移ったことも影響ありかな)、表紙も日本独自のウサギ本から、もともとの原書のデザインのピッケルをモチーフにしたものへと変貌を遂げている。ウサギを目印にしていると見つからないので注意。

原書は828ページと巨大すぎるため、今回の邦訳版では400ページずつの分冊となっている。言語編では前版同様のRubyのセットアップや言語体系の説明のほか、流行りのテストフレームワーク、ドキュメントフォーマット、gemなどの前版になかった説明が加えられている。ライブラリ編は、(前版の後半を占めていた)組み込みのクラスとモジュールおよび標準のライブラリのリファレンスとして構成されている。

「説明が加えられている」と述べたが、言語編にせよライブラリ編にせよ、説明するターゲットこそ同じものの、稿がほぼ一新されたのではないかと思うほどの書き直しが行われているようだ。よりわかりやすい、かつRuby1.8系の新技術を取り入れた記述に配慮されているのがわかる(Ruby1.8で追加された技術には傍注が付けられている)。

版面自体の一見の見やすさは、前版のほうがよかったかもしれない。前版の太字等幅がいいというわけではないのだが、本文に細い明朝で細いクーリエだと濃さが足りず、ちょっと目が疲れる。コードリストの前後は罫線を付けて、本文とはもう少し空けるなどすればもうちょっと見やすくなるのではないかと思う(ページ数が増えるし人手による調整を入れざるを得なくなるので頭の痛いところだが)。

また、ライブラリ編については組み込みライブラリについては詳しいものの、標準ライブラリになると途端に説明が少なくなって、「riのオンラインマニュアルを参照」程度になってしまうのは残念だった。分量が膨大になりすぎる、執筆中にもどんどん更新がなされる上にドキュメント整備が追い付いていないといった理由はあるのだろうが、良質のドキュメントがないからこそ、リファレンス書籍への期待が大きいのだ。

前版では誤りが多く不満だった索引は、今回は大きく改善されていて「使える」ものになった。分冊に対応して、もう一方の冊への参照も比較的判別しやすいよう配慮されている。原書および邦訳にあたっての編集組版ではいろいろと超絶テクニックがあったらしいので、いずれそのあたりの話も聞いてみたいものだ。

いずれにせよ、Rubyという言語を上辺だけでなくしっかりと学びたい人にとっては必携の2冊と言えよう。安価なものではないが、この書籍から得られる技術は、その値段をはるかに上回る価値を与えてくれるはずだ。なお、お金はないけれども読破する意欲と技術向上する意欲ならふんだんにあるぞという方は、ちょうど「日本のLinux情報」にて第94回ブックレビューレビュー記事執筆者を募集中なので、どしどし応募して頂きたい(『Ship It!』も募集中)。

2006年08月23日

HP ML110G3

会社の新サーバが到着した。Arさんから推薦を受けた、HP社の小規模オフィス向けサーバML110G3。24時間365日運用向けではないけど、まぁゴテゴテしたデスクトップマシンや配線の汚なくなりがちな自作サーバよりはいいだろう。筐体はコンパクトで、ミニタワーよりひと回り小さい。Celeron 2.53GHzで、1GB塔載に増設済み。NICはtg3。ビデオはATIのしょぼいの(インストール時以外使わないが)。キーボードはいいのだが、マウスがレガシーな物理コロコロ形式でちょっと驚く(いらないけど)。音はかなり静かで、自宅サーバにもよさげ。

オプションのAdaptecの6ポートS-ATA RAID(AACRAID 2610SA)を追加して、SATAディスク250GB x 2台をRAID1構成にしてある。ホットスワップは未対応なので、交換は電源を落とさないといけない。実のところケースは普通のmini ATXファクタサイズなので、ディスクの交換はあまり容易とは言えないので(横開けて前開けてカバー外してとやらないと交換できない。これを動作させながらやるのはだいぶ危険だ)、ホットスワップにしてもあまり意味がない。ディスクへの電源にはレガシーなでかくて扱いづらい4ピンコネクタを使っていた。これはちょっとガッカリ。SATAケーブルが途中でひねってあって、ケース内では上がHDD2、下がHDD1なので注意だな。

Sargeの標準インストーラ(2.6.8)ではAACRAIDコントローラとディスクが正しく見えない。カスタム2.6.15版で普通にSCSIドライブとして見えた。CDは/dev/hda。

scsi0 : aacraid
  Vendor: Adaptec   Model: 2610SA Mirror     Rev: V1.0
  Type:   Direct-Access                      ANSI SCSI revision: 02
libata version 1.20 loaded.
ata_piix 0000:00:1f.2: version 1.05
ACPI: PCI Interrupt 0000:00:1f.2[B] -> GSI 19 (level, low) -> IRQ 217
PCI: Setting latency timer of device 0000:00:1f.2 to 64
ata1: SATA max UDMA/133 cmd 0xD480 ctl 0xD402 bmdma 0xCC00 irq 217
ata2: SATA max UDMA/133 cmd 0xD080 ctl 0xD002 bmdma 0xCC08 irq 217
ICH7: IDE controller at PCI slot 0000:00:1f.1
ACPI: PCI Interrupt 0000:00:1f.1[A] -> GSI 18 (level, low) -> IRQ 225
ICH7: chipset revision 1
ICH7: not 100% native mode: will probe irqs later
    ide0: BM-DMA at 0xffa0-0xffa7, BIOS settings: hda:DMA, hdb:pio
    ide1: BM-DMA at 0xffa8-0xffaf, BIOS settings: hdc:pio, hdd:pio
Probing IDE interface ide0...
SCSI device sda: 488279040 512-byte hdwr sectors (249999 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 03 00 00 00
sda: got wrong page
sda: assuming drive cache: write through
SCSI device sda: 488279040 512-byte hdwr sectors (249999 MB)
sda: Write Protect is off
sda: Mode Sense: 03 00 00 00
sda: got wrong page
sda: assuming drive cache: write through
 sda: sda1 sda2 sda3 sda4
sd 0:0:0:0: Attached scsi removable disk sda
ATA: abnormal status 0x7F on port 0xD487
ata1: disabling port
scsi1 : ata_piix
ATA: abnormal status 0x7F on port 0xD087
ata2: disabling port
scsi2 : ata_piix

実際のRAID障害は何度か試してみないとよくわからないところあり。recovery部分はAdaptec BIOSでいろいろやる必要があるということかな。RAID作成方法。ストレージはStorManというツールで確認できるっぽい。のだが、rpmをalienしただけでは動かないな。Javaの設定はとりあえずできていてデーモンもGUIも動いているんだけど、ログインに失敗する。PAMを使っていると書いてあるわりにはPAMへのアクセス記録もない…。うーん。

chrootなCentOSでテスト。パスワードについてはまだよくわかってないけど、パスワード空の状態ではrootでログインできるみたい。とはいえ、そもそも「No controllers were found in this system」で、これはカーネルのaacraidドライバではダメというオチらしい。Adaptecにパッチがあるのだけど、US外からは輸出規制で取得できない。SuSEカーネル2.6.15用パッチも入っているっぽいのだが…いや、ちゃうな。さっきはサーバが変だったのか。で見たのだけど、これは2.6.17にマージされてるし、入れてもJavaや/procで見えたりするものでもないようだ…。むー。

[更新] 結局StorManについては、ドライバはあんまり関係なくて、FC4からlibstdc++-2-libc6.1-1-2.9.0.soを含むRPMを取得して/usr/libに置き、libstdc++-libc6.1-1.so.2とすればよいようだ。Debianにはこれは存在しないし無理やりsymlinkするとクラッシュする。

ジェノヴェーゼ

バジルは、生えてるのではなく、スーパーで買ってきたほうにしてみた。柔らかくて味があるなぁ。何が違うんだろう。温室じゃないとだめ?

2006年08月22日

うどん

昆布、かつお節、手羽元、人参、ネギ、椎茸、しめじで。

2006年08月21日

鶏肉と夏野菜のスペイン風煮物

ちょっと変わった風味の煮物。あまり欧州っぽくないというか、アジアンな感じ?

  1. 鶏肉は切って塩をかけ、230度のオーブンで20分焼く。
  2. 鍋にラード、オリーブオイルを入れ、みじん切りのニンニクを炒める。
  3. 粗く切った玉葱、ナス、ピーマンを加え炒める。
  4. 皮むきしてざく切りにしたトマトを入れ、ペースト状にする。
  5. 焼き上がった肉、ミント1枝、湯を入れ、煮詰める。

役員改選および新体制スタートのお知らせ

なんか連コされてますが(上川さん…)、諸処の事情あって遅れていたDebian JP 2006年度の役員選挙と体制が決まったので、発表に。上川新会長の下、私は鵜飼さんの後を継いで事務局を担当します。

現在から3月までだと任期が半年になっちゃうので、このままだとあまり出来ることは多くはありませんが、出来る範囲での改善を図っていきましょう。

(が、しばらくの間皆本業で死ぬほど忙しいという罠)

2006年08月20日

棒々鶏、茹でホタルイカ、インゲンとベーコンの炒め物

17日の補完。

ブルスケッタのパスタ

15日の補完。ニンニク、アンチョビ、パートナーの実家の完熟トマト、自家製バジルという感じで。

2006年08月17日

『Ship It!』



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佳作を次々と出していることで高名なPragmatic Programmersシリーズの1冊の日本語訳版が、近日発売される。本書は、「いかに品質の高いソフトウェアを無理なく期日どおりにリリースするか」というゴールに向けて、各種のツールを活用したテクニックをポイントをおさえて無駄なく簡潔に紹介している。 今回の日本語版の監訳はでびあんぐる(鵜飼氏、八田氏、武藤)、レビューアはwww.linux.or.jp Webmastersの武井氏という陣容。

さて、あなたの開発チームはうまく機能しているだろうか?顧客や上司からのバグ報告はちゃんと処理されているだろうか?無理難題の要求に対して渋々従ったり見当外れな対応をしたりしていないだろうか?コードの検証やテストはしているだろうか?業務の優先順位を正しく定義できているだろうか?スケジュールどおりにプロダクトを出荷できているだろうか?

こういった質問にうまく答えられない環境にいるなら、本書がきっと改善の助けになるだろう。なお、本書に従って私はホワイトボードを購入したが、実際とても役に立っている。

2006年08月14日

ロモサルタード

ちょっと作りすぎたか。あと、青唐辛子を入れたら微妙に腹具合が変だ。

2006年08月13日

ひじきと大豆の煮物、きゅうりのぬか漬け

ひさびさに大豆。

いわしの干物、大根おろし、豆腐とワカメの味噌汁、小松菜の炒め物

11日の補完。小松菜はシンプルに油で炒め、塩、醤油、酒、味醂、水少々で茹でたもの。

2006年08月10日

1人Bug Squash Party

なんかずっと必死にやっている気がするが、さっぱり終わりそうもないな。

  • CUPS: よくわからないバグがいっぱい。NEWにはなるが、ユーザ側での検証ができるように次期アップロードでは-dbgパッケージを提供する予定。昨日のsvnソースから取ってきたものはjob.cが壊れてて、印刷ジョブを送るとCPU100%という素敵な挙動が。パッチで回避していたけど、今日のコミットでもしかしたら直ってるかも。
  • mlterm: uimがsoname変更をやっちゃった(かつlibuim0と共存不可能)ので、libuim-devをバージョン依存でビルドし直してアップロードした。uimメンテナからscimメンテナに連絡したほうがいいのでは。
  • gs-esp: gs-cjk-resourceは必要なことに変わりがなかった。defomaキャッシュディレクトリにあるcidfmapを消さないと縦書きはうまくできない。これはgs-commonを直さないといけないが、どの程度ほかに影響が出るだろう? 8.15.1→8.15.2のタイミング(?)でウムラウトが出なくなったというseriousバグがあり。OOoから吐かれたPSにはグリフがビットマップフォントとして存在し、gs-gplでは表現できている。バウンディング周りになんかある?赤本見ながらだけどよくわからない…

ラフテー、ゴーヤの卵炒め

まずはラフテーの調理から。皮つきの豚バラを買ってきて、皮側を焼く。圧力鍋に湯をわかして豚を入れ、圧を15分ほどかける。圧を抜いたらお湯を捨て、肉を4つに切る。再び圧力鍋に肉を戻し、泡盛、刻み生姜、味醂、醤油、砂糖、かつお節、水を入れて、圧を30分かける。

ゴーヤは縦に切って中身を抜いたあと、薄切りにする。ニンニクとゴマ油を炒めて、ゴーヤを加え、しっかりと火を入れる。醤油、味醂、かつお節、水、塩を入れて炒め煮にする。水が切れたところで溶き卵を入れて絡める。

gs-esp 8.15.2.dfsg.1

主メンテナのmhattaさんが忙しそうなので、etchに向けてバグ取りとパッケージング作業を始めた。SVNとMLはできたのでさっそくnew upstreamバージョンのパッケージングを行う。

現時点での成果物はこんな感じ

  • 8.15.2にsvnスナップショットを入れてある。
  • フォントパスに/usr/share/fontsを加えたので、SAFER問題は出にくくなってるはず。/usr/local/share/fontsも加えるべきか?
  • 東風はrangecheckエラーにまだなる。tagohさんによればSVNで直ってたはずなんだが…らしいが。さざなみではOK。
  • 矢印など一部のマッピングが変。CMapがおかしいのか?
  • CJKVが統合されたので、gs-cjk-resourceはもういらない。ただし、cmap-adobe-japan1などはあいかわらず必要。UniJISがいるのでcmap-adobe-japan1のdebconfで全部を選択し直しておくとよい。

[update] 東風およびuming/ukaiフォントへの対応パッチをtagohさんから頂き、適用した。これで東風問題は解決。成果物を更新しておいた。矢印マッピングが変なのは、元のPDFが変だったようだ。dvipdfmxの昔のバグだろうか。作り直したらちゃんと正しいのになった。

[update] gs-cjk-resourceはやっぱりいる。依存関係直そう。cidfmapを削除したい。

2006年08月09日

麻婆豆腐丼

ここんところ辛いものがほしくなるのはなぜだろう?

Subject: release update: freeze, RC Bug count, python, toolchain & Subject: dak now supports ~ in version numbers

Debian開発者向けアナウンスが2つ。

abaからリリースに向けての進捗定例報告が出された。

  • RCバグ多し。
  • SONAME変更のときにはリリースチームに相談すること。
  • python移行は進行中。
  • gcc-4.x移行はほぼ完了。
  • binutils、build-essential、dpkg、gcc-defaults、gcc-4.1、gcc-4.0、glibc、make-dfsgはフリーズ。debhelper、cdbs、bison、python2.4、gcjが近日フリーズ。
  • IPv6サポートに関しては全ネットワークアプリがIPv4/IPv6の両方をサポートすることが望まれる。tags: ipv6でseverity: important以上の扱い。
  • SELinuxはデフォルトオフとするが、コンポーネントは提供する。
  • RCバグ以外の主なリリース障壁は、amd64周り(ほぼ完了)、docs-in-main vs DFSG(glibc,automake,emacs21といったあたりが…)、non-free firmware(qlogicなど)、secure APT(キー管理の方法)。

madduckから、ajがdak(Debian Archive Kit)を改良して~をバージョン番号に含めるようになったとの報告。 ~は-より「古い」という扱いになるので、たとえばベータ版やbackport版がリリース版/公式版より新しくなってしまうのを避けることができる。

0.999+1.0-rc1-1 → 1.0~rc1-1 (< 1.0-1)
1.2-0.notyetready.1 → 1.2-1~notyetready.1 (< 1.2-1)
1.2-2bpo1 → 1.2-3~bpo1 (< 1.2-3)

2006年08月08日

タンドリーチキン&マトン

タンドリー風に、オーブンで焼いたもの。

  1. 鶏肉は唐揚げ用のもの(本当は骨付きがいい)。マトンは薄切り肉だったので、細かめに切って団子に。
  2. 肉に塩を振り、サフラン汁とレモン汁に30分くらい漬けておく。
  3. ヨーグルト、チリ、クミン、カレー粉を混ぜ、肉と絡めて2時間くらい置く。
  4. 鉄板に肉、玉葱やピーマンを並べ、漬け汁もかけて、胡椒を振り、200度のオーブンで途中で裏返しながら焼く。

2006年08月07日

春巻、ナスの素揚げ、きゅうりのぬか漬け、ゴーヤの肉詰めスープ

いろいろ残飯整理。なんか胃がでかいかも…

2006年08月06日

ブルスケッタ、サーモンとハムのサラダ

8/4の補完。ブルスケッタは、皮剥きして種を取ったトマト・刻んだバジルとニンニク・アンチョビ・塩・胡椒・オリーブオイルをよく混ぜ、湯を切ったパスタとしっかり絡める。

2006年08月04日

DebianTimes launched

debian-projectより。DebianTimesという新しいサービスがAndreas Barthらの手によって開始した。主に開発者や上級ユーザ向けの記事を出していくらしい。DWNのように継続はできるのかな?棲み分けもうまくできるのだろうか。

2006年08月03日

親子丼、豆腐

3束1セットのみつ葉は多すぎ…

2006年08月02日

豚肉のトマト煮込み

スペイン料理本から。手軽でおいしい。

  1. ラードとオリーブオイルを暖め、豚カレー肉(赤身のほうが本当はいいのかな)をしっかり炒める。
  2. 肉を取り出し、ニンニクを代わりに炒める。
  3. ニンニクも取り出し、次はみじん切りのトマトとトマト缶を入れる(トマトがたくさんあれば缶じゃなくていい)。ベイリーブスとタイムを入れ、煮つめる。
  4. 取り出しておいたニンニクを潰し入れる。
  5. 香りがついたところで肉を戻す。
  6. 塩で味つけし、パセリと胡椒を振る。

2006年08月01日

Debian JP役員改選 2006

最近のJPの動き方(動かな方)は好きじゃないのでどうしようかなぁと思っていたのだけど、日付を1日間違えていて、どっちにしろ表明は遅いことに気付いた昨日。

会長候補には上川さん、監事候補には佐野さん、というそれぞれ単独候補の信任投票になった。開票は8月15日。JP会員の人はちゃんと投票しましょう。しかし方針らしい方針がないなぁ…。

牛丼、油揚と麸の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

安い焼肉用のを買ってきたら、内臓肉でちょっと臭いが強め。酒一杯注いでごまかす。

2006年07月31日

大根と豚肉の炒め煮、玄米ご飯

大根をちょっと放っておいたらしなびてエラいことに。炒め煮にしてごまかす。

2006年07月29日

ぶりの照り焼き、ほうれん草のおひたし、きゅうりのぬか漬け、豆腐とネギの味噌汁

パートナーがしばらく忙しかったので封印していた焼き魚。久しぶり。

2006年07月28日

CUPS 1.2.2-1

Martin Pittがだいたいやってくれたので、そのまま取り込んでアップロード。

ついでにバグをいろいろ整理する。RCバグは残り1。いくつかのRCバグをimportantに落としただけとも言う。

チキンカレー

スパイスと玉葱たっぷりを炒め、マサラを入れてペーストにして、鶏肉、ニンニク、生姜、ナスを入れて炒める。水とスパイスを加えて煮て、細く切ったピーマンを飾る。

2006年07月27日

SATAにd-iでインストール後、GRUBでのディスクデバイス名が変になる

いくつかwritebackで報告は受けていたのだけど、あまりまともな情報を得ていなかった(writebackのところでサポートする気はないし…まとめてdebian-usersなどに出してくださいね。YOUR RISKで使うものだし、debian-usersも本当は適切ではないが。)こともあり、どこかのバグか環境固有かなぁと思いつつ放置していた問題。

Association for Computing Machineryの人から詳細な情報付きで同じことが報告されてきて、これでようやく原因がわかった気がする。結論から言えば直しようがないんだけど。

報告者によると、4-in-1カードリーダをUSBに接続しているため、d-iの起動時にすぐに実行されるusb-discoverによってこれが/dev/sda〜/dev/sddの4つのデバイスがさっそく用意される。SATAドライブはこのあとのSATAコントローラが認識されてからのデバイス提供となるので、/dev/sdeになるわけだ。

GRUBのインストールやその実行はデバイス名ではなく、認識されたハードディスク単位(hd0)なので、GRUBが起動し、カーネルを読むところまでは問題ないことになる。 しかし、GRUB設定には「root=/dev/sde1」のようにd-iで認識されたときのパーティションデバイスが書かれている。

rootが実際に参照されるのはinitrd RAMディスク実行が完了してからということになるが、このinitrd内のミニルート環境では、SATAコントローラが先にロードされる(udev検索はPCI認識順?)。つまり、この時点でSATAドライブは/dev/sdaとなり、GRUBのroot設定と食い違い、環境が見つからない旨のエラーになってしまう。ちなみにUSBコントローラが認識されるのは、その後システムが起動してudevが呼び出されてから、ということになる(4-in-1カードリーダは/dev/sdb〜/dev/sdeになる)。

initrdの仕組みとも絡むので、d-i側でこれを回避する方法というのはけっこう難しい。USBキーボードをサポートするために用意している仕組みが仇となってしまっている。USBをd-iの時点で使わないのであれば、debian-installer/probe/usb=falseとして、無効にしておくという手がありそうだ。

うーん、でもいろいろ調べてみるとまたちょっと違う気がしてきた。どちらもudevdが最初に動いて必要なものはセットアップしているな。いずれにしても再現環境が手元にないと試行錯誤もできない。

ペンネアラビアータ

ナスとベーコンで。

2006年07月26日

久しぶりにpoアップデート

リリースに向けての動きがどうも加速しそうなので、後々大変になる前に手持ちのpoをひとさらい更新してBTSに送っておく。

Debianのドキュメント方面で参画したいけれども、という方には、debconf po翻訳は効果の見えやすい手段の1つだ。 必要なのは、まともなエディタ(Emacsだとpoモード支援があるので楽)、国語能力、辞書を引く能力といったところだろうか。手順

あわせて買いたい――『Winnyの技術』『VESSELトルクスドライバーセット』



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作者の金子氏自らによるWinny実装の解説。「Winnyを使って裏物や流出情報を見たいぜぇ」という向きの方は『ネットランナー』等の他誌を参照されたい。

本書はWinnyと銘打ってこそいるが、P2Pの技術解説と実装概念がその中心となっている。Winnyはあくまでもそのような筆者の知識・アイデアに裏打ちされた実装の1つにすぎないのだろう。簡潔で奇をてらわない、読みやすい文であり、また図もふんだんに配置されていて、とてもわかりやすい。P2Pの実装にあたっての教本として使ってみるのもよいだろう。



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別にあわせて買う必要は全然ないが(笑)。いわゆる星型のネジに対応したドライバ。HPやAppleのマシンの解体をする場合には必携と思われる。

豚の角煮

基本レシピ。塩は入れず、砂糖を。野菜は青梗菜で。

2006年07月25日

Subject: Upcoming Release of Debian GNU/Linux 4.0

あー、これでannounceに出しちゃったのか…。リリースチームが、こういうプレス向け発表は憶測を生むだけなのでやめようって言ってたのにな。おかげで、リリース関連のメーリングリストがプチフレームになっている。

発破をかける意味では効果はあるのかもしれないけど、このバグの山は本当に解消できるんだろうか。開発者登録される人数は増えているけれども品質の向上にはなっていないという、よくある罠。概して開発者登録されてる人よりNMキューに入っている人のほうが活躍していたり…。

ゴーヤチャンプルー

長雨のせいか、ゴーヤの値段がちっとも下がらないどころか、入荷があまりないようだ。たまたま売ってたのでチャンプルーに。

2006年07月24日

めんたいパスタ、おぼろ豆腐

シソの代わりにバジルで。

2006年07月23日

ぶりとまぐろの刺身、しめじの醤油炒め

手抜き系。

2006年07月22日

ひつまぶし

ちょっと早いけど鰻。確かにあまり安くないねぇ。

2006年07月21日

ランプステーキ

オリーブオイルでニンニクを炒め、切れ目を入れた肉に塩と胡椒して片面を焼き、途中で玉葱を投入。裏返して焼いてワインをかけ、バルサミコ酢を振って肉は取り出し。スライスのトマトとバルサミコ酢を追加して軽く煮詰めてソースにしてかける。 肉がちょっと固かった。ちゃんと叩かないとだめですな。

かしわとなめこの蕎麦

19日の補完。鶏肉・鳥皮・ネギはオーブントースターで焼き、かえしとだし汁となめこを茹でて作ったそばつゆにて。

2006年07月19日

CUPS 1.2.1-4

最新svnをベースにしてアップロードした。今回はNEW扱いのパッケージとなるcupsys-common(ロケール周辺のファイル)を追加したため、unstableに登場するのはしばらくかかる見込み。早く入ると嬉しいけど。急ぎ試してみたい方は、「deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main」まで。

1.1/1.2の非互換問題については、HTTPをキャッシュしていた部分があり、そこを直したというupstreamからのSTR回答があった。報告されていたlpstatの再検証では正しく動作した。1箇所ビルドがコケるところがあったので、STRに登録しておいた。upstream側でもこちらでもかなり修正を加えたものの、まだDebian的なRCバグは消えそうもない。というか、これがRCなのかどうか微妙(再現性が取れなかったりとか)というのばかりな気がするので、そろそろdowngradeして整理したほうがよいのかもしれない。今晩ばばっとやるかな。

麻婆豆腐

趣向を変えて調理中の写真にしてみました(1人食事で見た目の良くない麻婆丼にしたからとも言う)。北京鍋が五徳からずるずる傾いてしまうのはどう固定したらよいものか。そのうち中身ごと引っくり返る事故が起きても不思議ではないな…。

2006年07月18日

Etchに向けた個人TODO

本業業務が忙しいのでそろそろorphan、RFAとしたいものがいくつかあるのだが…

CUPS
なんとしても1.2を安定化させる必要があるが、RCバグがたくさんあって参っている。1.1/1.2非互換問題(upstream調査中)、USBバックエンドが動かなくなった問題(これはupstreamで直ったか?)、パラレルプリンタでの検証、inetd+cupsys-bsdのDoS耐性、再現性のとれないアップグレード失敗問題等々。原因可能性が多岐にわたるため、相手のマシンにログインして調べればすぐわかりそうなことに苦戦。専用の情報収集ツールを作ったほうがよいかも。
d-i
たまに翻訳をup-to-dateするくらい。etch向けの目玉となるGUI周りについては、tyuyuさんと昔一緒にちょっとやったあと、止まってしまっている。日本語の取り扱いについては現状、中国語フォントと混じるなど見映えがよくないので、フォントの動的変更や動的ロードなどの作業が望まれている。誰か協力に手を挙げる人いないかな。今のところ私は手が回らない。テストも全然していないな。
tasksel
d-iに絡んで。先日ざっと整理した。sargeではwoodyから引き継いでパッケージをいろいろインストールした「てんこもり」な環境になっていたが、etchではだいぶミニマムな日本語環境としている。試して意見・文句があればdebian-devel@jpなどへ。あと、GNOMEとKDEの言語環境部分をlanguage-desktopから解除しつつgnome/kdeタスクが入ったときにそれらを紐付けインストールする方法について、誰かjoeyhと議論説得してほしい。
language-env
language-env 2.0を作りたいのだが、ちゃんと考えないとどうにもならなそう。etchでは全面的にUTF-8環境構築になるのだけど、設定ツールとしてはm17n-envと被ってしまう?language-envは日本語環境構築のために.xsessionいじって.bashrcいじって…というのが必要であった時代の産物だけど、パッケージをインストールすればとりあえず使えるようになってしまうというご時世ではもうあまり用途はないのかもしれない。とりあえずSubversionは作ってもらった。
debconf po翻訳
updateメールが来ているものには随時対処しているけれども、そろそろまたこちらからも調査して進めていく必要がありそう。用語統一やレビューなどの協業をするにはlaunchpadみたいなものを使うほうがよいのだろうか。まぁこのあたりのインフラは9月のミーティングで妄想が進められる予定。より簡便な方法が提供されれば、もっと人を呼び寄せられるかも。
dvi2ttyとか小物系
今のところそれほどメンテの手間はかかっていないけど、面倒になってきたらいつでもorphanするつもり。jnethackはRFAなのだけど一向に手が挙がらないな。どなたかNMの手掛りにしてみてはどうか。
ARM関連
リリースターゲットから捨てられそうな気がしないでもないが、まぁ投資分働いてはきたか?どこかNOCに置いてDDに自由アクセスを与えられるようにしたほうがよいのだが。今はnon-free/volatile/backports.org/experimental/d-iのビルダとして日々何かしら動いている。作業としてはアップロードの署名と、ときどきtbmに「〜をアップデートしてくれー」と言われるくらい。
SKK関連
SKK関連については、これまで数々のパッチを頂いてきた木下さんにメンテナをお願いすることにした。もともと川村さんMIA化に伴って緊急避難として引き継いで最低限のメンテナンスしかできなかったこともあり、これで一安心と言える。
im-switch関連
たごーさんとOsamuさんにお任せ。uimやscimのように自力で選択機能を持つものではもうあまり意味はないのかも。いいかげんXIMは2006年に置いていくのはどうか。

Subject: release update: Etch 4.0, Blockers and Goals, Arch status, kernel 2.4, etc

ひさびさのrelease updateニュース。HE(Marc Brockschmidt)がアナウンスするようになったのね。

  • Etchはバージョン4.0となる。
  • RCバグなんとかしろ。
  • NFSv4サポートを目標の1つに加える。gcc-4.1への移行はヤメ。ということで、LSB3.1互換、SELinuxサポート、IPv6サポート、LFSサポート、Python新フレームワーク、NFS v4サポートが今回の目標となる。
  • リリースターゲットとするカーネルは7月30日近辺でフリーズ予定。ただlocal exploitがいろいろ発見されたりしたので、まだ流動的。
  • s390が復活。sparcがまだエラーが発生していて入れない。ともかくarm、hppa、s390、sparcについてはporterが不足。
  • 7月30日に必須toolchainフリーズ。8月7日にオプショナルなtoolchainフリーズ。8月14日にd-i RC。10月18日に全体フリーズ。12月4日にリリース。を予定。

以前にリリースチームからアナウンスされたとおり、この情報はあくまでも開発者への叱咤激励という意味合いであり、プレス向けの正式なロードマップではないということに注意。

ペスカトーレ

冷凍シーフードだけど。

  1. 多めのオリーブオイルでニンニクと唐辛子とベイリーブスを炒め、玉葱のみじん切りを加えて色付くまで炒める。
  2. ベーコンを加えて軽く炒める。
  3. シーフードミックスを入れ、ざっと火を入れる。
  4. 白ワインを少し注いで強火で飛ばす。
  5. トマト缶、コンソメ、水、干しコンブ少々、オレガノ、バジル、タイムを入れて中火で煮詰める。
  6. 塩、胡椒で味を整え、パスタと絡める。

2006年07月17日

天ぷら

食材整理に。鮭、ゴーヤ、人参、椎茸、ピーマン、ナス。

2006年07月15日

カーネル2.6.16版Sargeインストーラ

件のCVE修正を含むカーネルがbackports.orgにアップロードされたようなので、d-iイメージのほうもひさびさに作成。

こちらのsarge-custom-0714.iso。unstable版からいろいろ取り込んだが、特にpartmanあたりの変更が大きい。LVMもいちお動くはず。

水物になりがちなlinux-headersも入れたので、netinstのくせにサイズが大きい。オランダのホスティングを持っている人からミラーしたい旨の話がきてたので、もしかしたらそっちで高速ミラーを提供できるようになるかも。

ちなみに、2.6.17およびおそらくそれ以降のバージョンは、少なくともDebianパッケージのものを使うのは困難そう。作成自体はできるものの、ヘッダパッケージをインストールするのに必要なlinux-kbuildパッケージを作成するにはgcc-4.0以上が必要となるのだが、Sargeにはgcc-3.3しかない。backports.orgにない理由もなんとなく理解。X.org 7とかカーネルとか、backports.orgの人々ががんばるだけではどうにもならなそうなことがだいぶ増えてきた感じ。

2006年07月14日

Subject: Update on compromise of gluck.debian.org, lock down of other debian.org machines

ひとまずgluckのサービスはひととおり復帰した模様。SSHサーバ鍵が変わっているので、いろいろ調整しないと…。

調査レポートによると――「とある」開発者の1人のアカウントがクラッカーに汚染された。このアカウントでgluck.debian.orgにリモートログインしたクラッカーは、つい先日に発表されたカーネルの権限昇格バグ"CVE2006-2451 prctl vulnerability"を使ってroot権限を奪取。少なくともpingコマンドが置き換えられていた。

汚染されたアカウントはほかの制限付きDebianホスト(メーリングリストやセキュリティなど)へのログイン権限はなかったため、汚染の拡散はない模様。

クラッカーが特定地域からログインしていることは把握されているが、汚染の原因となった実開発者からの聴取ではまだ理由ははっきりしていないとのこと。

gluckサーバ管理者はこの汚染発覚後にサービスを即座に停止し、ほかのサーバの更新も行って汚染がないことの確認を進めていった。gluckについてはhomeとorg(サービス関連)の再インストールを行った。また、侵入を防止するため、ユーザが配置していたGPG/SSHの秘密鍵の削除、GPG秘密鍵を配置していたユーザのアカウントロックと鍵リングからの削除、弱いパスワードを使っていたアカウントのロックを行った。

CVE2006-2451は、カーネル2.6.13〜2.6.16.23/2.6.17.3に影響する脆弱性であり、Sargeの2.6.8には影響しない。該当するバージョンを使っている場合には、2.6.16.24か2.6.17.4以上に更新すべきである。

――ということで、末端の脆弱なホストに対してローカルまたはリモートからアカウントを奪取し、それでターゲットにログインしてローカルでの権限昇格を狙うという、ありがちだけれども対策がしづらい(ホストの役割上ユーザーを締め出すこともできないし、ユーザー個々の脆弱性度合いの把握もできない)というパターンですな。

ポトフ

冷蔵庫の野菜や肉を消費。ウィンナー、ベーコン、牛肉、セロリ、じゃが芋、人参、ピーマン、玉葱、ニンニク、ローズマリー、ベイリーブス、塩、胡椒、白ワイン、水を鍋に入れて蓋をし、ぐつぐつと煮込むだけ。

2006年07月13日

かつお刺身、豆腐とワカメのサラダ、大根の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

このサラダは久しぶり。ワカメを戻し、豆腐を切って載せて、グレープシードオイルと醤油をまわしかけて混ぜる、というだけなんだけどおいしい。

Subject: compromise of gluck.debian.org, lock down of other debian.org machines

うぎゃ…debian-devel-announceより。

gluck.debian.orgに汚染の疑いが見つかり、マシンの停止と再インストールが行われました。原因調査と安全が確認されるまで、このマシンでサービスしていたcvs,ddtp,lintian,people,popcon,planet,ports,releaseは停止されます。ほかのdebian.orgマシンについてもアクセスを制限して、汚染が広がっていないかどうか調査を行うとのことです。

公式続報はまだ出ていませんが、planetやpeopleなどのWebサービスについては再開したようです(7/13 16:00現在)。

2006年07月12日

アラビアータ

ありあわせのもので適当に作る。玉葱とニンニクと唐辛子を炒め、挽肉とナスを加えて火を通したら、赤ワインを入れて飛ばしたあと、缶トマト、塩、胡椒、ハーブを入れて煮詰めて出来。うぁ、ペンネが切れてた…。

2006年07月11日

Subject: [Debconf-announce] DebConf 7 location

After a long meeting on #debconf-team last night, it has been decided by consensus that DebConf7 will be held in Edinburgh, UK.

ということで、Edinburghが来年のDebconf会場に内定したらしいです。来年は誰が行くのかな。

水餃子

巻いたあとはさっさと茹でないと、この湿気の高いシーズンではえらいことになるということがわかった…。

2006年07月10日

鳥の唐揚げ、ポテトサラダ、きゅうりのぬか漬け

疲労ぎみなので元気付けに。しかし盛り付けするだけの元気もなく…

2006年07月07日

タイカレー

ナスをまちがえていっぱい買ってしまったので、今回はじゃが芋や人参は入れず、ナスをたくさん(というか、本場はタケノコが入るかどうかくらいであとはナスと肉だけか)。こってりめ。

2006年07月06日

最近のお仕事から――『ふつうのHaskellプログラミング』『Write Portable Code』



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『ふつうのLinuxプログラミング』が絶好調の、青木さん執筆による“ふつうシリーズ”第2弾。今回は話題の関数言語Haskellを取り上げ、言語入門から実例のWikiエンジン実装まで一気に駆け抜ける。

できるだけわかりやすく平易な言葉で、という青木さんのポリシーはしっかりと貫かれており、Haskellの概要を理解できるだろう。後半からギアを上げて一息に難しい内容に入っていくので、ここがHaskellになじめるかどうかのスレッショルドになりそうではある。ライブラリがPerlやRubyほどまだ揃っていないので、即戦力言語とはまだいかないが、これもユーザベースの拡張に伴って向上していくことだろう。

ちなみに私自身はHaskellにはなじめそうもなかったが、本書はそんなHaskell境地にたどり着けなかった人々にも福音を与えている。

…本書が目指すのは、Haskellという未知の言語の血を導入することで みなさんにプログラマとしてレベルアップしてもらうということです。 たとえ同じ言語を使い続けるとしても、Haskellの知見を活かせばプロ グラムはよりよくなるでしょう。それこそが新しい言語を学ぶことの 利益であり、また本書の狙いでもあるのです。

Haskellユーザでもそうでなくても、自身のプログラム知識を豊かにするために本書を一読されたい。



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すっかりCodeシリーズとして定着した感のあるMYCOM社のプログラミングテクニック系書籍の最新刊。今回はコードの移植というテーマの下、異種プラットフォームへの移植に関するさまざまなテクニック、警戒すべき事柄を説明している。監訳は、日々プログラミングにいそしみ、コード移植にも知識をお持ちの鵜飼さん、田郷さんのお二人にお願いした。

アーキテクチャの寡占化が進んでいるとはいえ、小型デバイスなどの異種プラットフォームへの移植という要求がなくなるわけではない。本書の内容が即役立つかどうかは読者の置かれた状況によりけりだが、ここで得た知識は、自身が「移植に安全なコード」を書く上での助けとなるだろう。

関連書籍



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(今後もいろいろおもしろそうな本が出版される予定です。乞うご期待! [ちなみに私のコピーも欲しいんですが…])

しょうが焼き、キャベツのせん切りとピクルスソース、きゅうりのぬか漬け

しょうが焼きは豚肉を生姜、醤油、味醂、酒、砂糖、塩に漬け込み、両面を焼いてから取り出し、汁の残りを煮詰めた後に戻して絡める。ピクルスソースはタルタルソースに卵を入れないだけ。

2006年07月05日

ヤリイカとソラマメのパスタ

ジェノヴェーゼにしようと思ったらバジルが売ってなかった。

ソラマメを茹でる。ヤリイカは骨を取っておく。トマトはサイコロ切りにする。フライパンで唐辛子とニンニクをオリーブオイルでローストし、ソラマメ、イカ、トマトを加えて軽く炒める。白ワイン、ブランデー少々、塩、胡椒をかける。パスタの茹で汁とオリーブオイルを入れて乳化させたらパスタと混ぜ合わせて盛る。

2006年07月04日

稲荷寿司、鮭と野菜の味噌汁

稲荷寿司は餅米1合を洗って30分置き、細く切った人参と少量の塩と混ぜる。油揚に詰め丸めて昆布を敷いた圧力鍋に並べ、水300cc、醤油大匙2、砂糖小匙1、酢大匙2、酒大匙1を混ぜてかける。落とし蓋をした上で圧を5分かけ、自然冷却させる。

味噌汁は昆布のだし汁で鮭、玉葱、人参、じゃがいも、椎茸、ネギ(要は冷蔵・冷凍になっていたいろんなもの)を入れて茹で、味噌と唐辛子と醤油を入れて味を整えてできあがり。

2006年07月03日

冷やしゃぶ

豚肉、白菜、ネギ、レタス、豆腐、キュウリにて。

2006年07月02日

ピッツァ

昼と夜はピッツァ。ちょっと水を入れるタイミングと配分をしくじって苦労する羽目に…。やはり慣れてきたときが危険なときだな。ウィンナーとピーマンとチリ、アンチョビとオリーブ、生ハム、ナスと挽肉、シーフード、マルゲリータ等々。

2006年07月01日

boodlerパッケージ

再びOpenTechPress記事から。パッケージを作成してみた(ITPはしませんが…)。

deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main contrib non-free
deb-src http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main contrib non-free

apt-get install boodler boodler-soundlibrary

boodlerパッケージがコマンド群パッケージで、boodler-soundlibrary(non-commercial系のnon-free)がサンプルサウンドライブラリパッケージ。boodler Recommends: boodler-soundlibraryにしたけど、本当はポリシー違反(笑)。python2.3でビルドしたので、もしかしたらpython2.4環境だと変なことになるかもしれない。

たとえば「boodler frogs.Cheepers」のように実行すると素敵な夜の雰囲気が。その他の引数については/usr/share/doc/boodler/catalog.htmlを参照。(記事にあるノイズサウンドなどの)ローカルファイルを追加したいときには/usr/local/share/boodlerを用意しているので、ここに置くとよいかと。

ALSAモードでビルドすると失敗するので、OSS互換レイヤを採用。eSoundやaRtsのの場合にはesddspかartsdsp付きでboodler.pyを呼び出すよう/usr/bin/boodler(シェルスクリプトラッパ)を書き換える必要あり。

あとは収録されているものを再生する適当なメニューがほしいところかなぁ。

牛肉クッパ

牛肉、キムチ、人参、ニンニク、ピーマン、白ごま、ごま油、醤油、酒、コチュジャン、唐辛子、塩、胡椒をよく混ぜておく。鍋にモヤシ・水・鳥ガラ粉末を入れ、蓋をして茹であげる。肉と野菜を炒めて鍋に入れ、少し茹でる。ご飯を丼に盛り、半熟卵焼きを載せてからスープと具材をかける。

2006年06月30日

かつ丼、豆腐とワカメの味噌汁

帰りが遅くなったので、スーパーの出来合いのカツを買ってきて、玉葱とネギと卵でとじてみた。カツ自体がいまいちなのでちょっと寂しい感じ。

2006年06月29日

鶏肉・トマトのローストとオレキエッテパスタ、グリーンサラダ

鶏肉に強力粉・塩・胡椒を振り、多めのオリーブオイルでニンニクをローストして鶏肉とローズマリーを入れ、両面と中をしっかり焼く。赤ワインを入れて飛ばした後、種を取った刻みトマトを入れてオイルと混じる程度に少し煮る。茹でたパスタの上に肉とトマトと汁をかけて出来あがり。ちっちゃいパンがほしくなるかも。

2006年06月28日

まぐろの刺身、温やっこ中華風

豆腐は電子レンジで少し温め、ネギとザーサイを載せて、ごま油と醤油を熱くして回しかけたもの。白髪ネギをちゃんと作るには包丁をちゃんと切れるようにせんといかんな。む、なにやら「剣山で作れる」という話が。100円ショップに走るか。

2006年06月27日

ホワイトボードを設置

最近は複数の業務を走らせることが常態化してしまっているため、スケジューリングをしくじるとひどい苦労をする羽目になる。業務進行管理に良いツール、たとえばissue trackerやtodo trackerのソフトを探していろいろチャレンジしてみてはいたのだけど、結局あまりピンとくるものがなかった。日々使うものとしてはwikiでさえ更新の作業負荷が大きい。

これまでのところは卓上カレンダーを主に使っていたのだけど、月をまたぐような中期観点で把握できないこと、書くスペースがあまりなくてまた書き損じが許されないことから、不便なことに変わりはなかった。

ということで、ホワイトボード(ドンキで購入)をラックの横に設置し、これで自分の業務のスケジューリングを行うことにする。2次元空間における自由度としてはやはりホワイトボード最強。細いペンがないので数本そのうち買ってこよう。引き継ぎ資料や電子的な業務まとめとしてはwikiを使い、画像多数がある場合にはHTMLやその他の電子フォーマットで、と使い分けていく予定。

ホワイトボード並みの大きさ、軽さ、自由度を持つタブレットPCがあるといいのに。

苦瓜スープとごはん、きゅうりのぬか漬け

苦瓜スープはいつものとおり(鶏挽肉、塩、胡椒、きくらげ、ネギ、しょうが、片栗を混ぜて苦瓜に詰めて鍋に置き、水を注いで茹でて、ニョクマムと塩胡椒で味つけ)なのだけど、中国みやげのきくらげを2固まり戻したらたいへんな量に…。

2006年06月26日

素麺

こざっぱりと。具はみょうが、卵、うなぎ。

2006年06月25日

マトンカレー、ナン

ナンを作ってみた。全粒粉、バター、塩、ベーキングパウダーを練って耳たぶ固さにして1時間放置。ナン風の形に伸ばしてバターを載せ、250度のオーブンで焼き上げる。なんとなくそれっぽいものになった。けど、元にした2枚分レシピの量、多いよ…4枚はできそう。鉄板に乗せ切らなくてちょっと大変だった。

カレーのほうは玉葱、チリ、カルダモン、クローブ、ベイリーブス、シナモンを炒め、みじん切りの玉葱を入れてロースト。みじん切りの生姜、ニンニクを加えたあと、カレー粉、各種マサラ、クミン、チリパウダー、オールスパイスなどを投入。水と固形コンソメを入れて煮て、塩とガラムマサラで味つけしてスープはできあがり。具のほうはマトンとピーマンとトマトとナスにスパイスを振り、ナンを焼く前のオーブンで焼き、スープに入れて少し煮つめたもの。

2006年06月24日

live-f1パッケージ

私のF1興味はマンセルあたりで終わっているわけですが(笑)、OTPで翻訳記事を出したlive-f1パッケージがそれなりに話題になっているみたいです。

ということで、deb化してみました。もともと構成がautoconf化されてて単純だし、cdbsを使えば5分足らずでパッケージを作れます。manがないとかいうのはさておき。

deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main
deb-src http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main

パッケージ名live-f1。自家製unstableリポジトリに入れちゃったので、stableでそのまま使うとほかのパッケージもいろいろ入ってえらい目に遭うかもしれません。

パッケージ自体はsargeでも使えるようsarge環境でビルドしたので、poolから直接ダウンロードしてdpkg -iでインストールすることもできます。使い方は上記の記事のほうを参照してください。うまく動いているのか私にもよくわかりませんが、とりあえず「次はカナダ」というアナウンス画面だけは出てきているようです。

あぁ、sargeで作るとsidでダメなのか…まぁsid使いの方は皆さん解決方法はそれぞれお持ちだと思うので(笑)。libneon25をひっぱるlibneon-devでrebuildするという手もあり。

「insuffient lines on display」はその名のとおり、端末の縦行が足りんということです。少なくとも30行は必要になりそうなので、適宜端末ウィンドウを拡大してください。

2006年06月23日

海老フライ、ホタテフライ

冷凍庫の残飯整理ぎみに海老ふりゃーなわけで。下ごしらえは検索にヒットした料理のABCというのを参考にした。「まっすぐ」までするにはもうちょっと均等に延ばすなど丁寧さが必要そう。サイトがなくなっちゃうと後で困りそうなので、簡単にメモ。

尻尾先を切って水を抜く→エビの背ワタを串で取り除く→皮を剥く→表裏に4〜5ヶ所斜めに浅く切れ目を入れる→上から押してパキパキっと延ばす→塩胡椒→小麦粉→卵→小麦粉→卵→パン粉。

2006年06月22日

CUPS 1.2.1-3

中身はほとんど1.2.2だけど。Debian固有のバグはだいたい取れたのではないかと。つまり残ってるのはほとんどupstreamの問題あるいはデザイン。 USBの名前スキーム変更の影響から抜け出せないので、この辺のバグはどうしようもない。importantあたりでマージしたいところだけど、BTS spamをされたせいでひどい汚染っぷりだ。

ゴーヤチャンプルー

お疲れぎみなので、夏バテ対策メニュー。

2006年06月21日

冷麺

ベースはイーハトーブ冷麺というもので、添付のキムチの素は入れないでおく。焼豚、トマト、キュウリ、キムチ、ゆで卵にて。果物は入れないほうが好き。

2006年06月20日

チンジャオロースー

たまには中華ということで。そういえば大連風に味噌で仕立ててみるのも試してみないとな。

2006年06月19日

東京エリアDebian勉強会

第17回6月勉強会に参加してきた。 ぎりぎりまで仕事をしていたり青焼を待っていたりしたので、1時間遅れにて。「武藤サンって本当にいるんだ、スゴーイ」と謎な感激を受ける。

Debconf参加報告(岩松さん)は参加者側なので特に感想はなし。しかし、イベントの参加報告を実りあってかつおもしろく話すというのは難しい。だらだらと資料を読み上げるのはよくないし、小ネタばかりに走ると結局何しに行ってきたのかわからないという風に見えるのでよくない。そういえばabaとvorlonを逆に紹介してなかったっけ。緑がaba、白がvorlon。日本開催については妄想するのは楽しいかもしれないけれど、実現は地獄になるだろうね。1000万で箸にも棒にも、2000万でこじんまり、他国並みにやろうとして1億、というところではないかと。

cowdancer/pbuilderの紹介(上川さん)。cowdancerはMLでちらっとしか見ていなかったのですっかり忘れぎみ。pbuilderがテンポラリchroot環境をbase.tar.gzから毎回展開しているのに対し、cowdancerは元環境からハードリンクでコピーし、かつlibcにフックをかけて、変更が行われた場合にはリンクファイルではなく新規ファイルとして配置することで元環境を壊さないようにする。

base.tar.gzの展開 vs 一連ファイルのハードリンクは予想されるように後者のほうが圧倒的に速い(base.tar.gzがキャッシュに入っていたり、展開先がTMPFSだったりするとある程度高速化されはするが)。とはいえ、buildなどではその後のapt-get/dpkgの処理が重すぎて、全体としてはまだ時間がかかる。

きんねこさんが書いているようにUNIONFSなどのFSレベルで対処することも可能そうではある。UNIONFSはカーネルドライバが必要なのが、汎用性の面で難点かな(特にDebianの場合はx86+Linux 2.6だけとは限らないし)。

現時点ではpbuilder/cowdancer共にsecure APT対応はまだできていない。これはchrootを作っているcdebootstrapの修正待ち。「update」コマンドだと「apt-get upgrade」しちゃうので、「apt-get update」と--save-after-loginだけをしてくれるpbuilderコマンドがほしいところ。あるいはpbuilder buildでdpkg-buildpackageする前にapt-get updateしてほしい。「しまった、せっかく更新したのに--save-after-login付け忘れた」というときにexitコードで指示できちゃったりする機能がほしい。まぁいろいろ事情があって難しいらしい。

宴会では、季節外れに春めいている小林さんがいじられていた。はるばるフランスからbio/genome関連の研究で理研に来ているCharles Plessyさんと2人キーサインパーティなどをしつついろいろお話。かねがねメーリングリストなどで拝見している吉藤さんにお会いし、ミーハーに喜ぶ。わざわざ大島からやってこられた斎藤さんにもお会いする。まったりがんばってくださいまし。

次回は北海道らしい。飛行機代が5万するらしい。無理だ。

まぐろ刺身、鳥皮の肉じゃが風、きゅうりのぬか漬け

16日の補完。肉じゃがは鍋で野菜を炒めて鳥皮を加え、火の通ったところでだし汁や醤油・味醂・塩・いんげんを入れて煮たもの。鳥皮は安くてこってりしてるので好きな食材。

2006年06月16日

Sarge x86におけるSATA対応状況

いっぱい嘘書いてそうなので、詳細については本文末尾のサイトのほうを見ましょう。

これまでIDE接続の安価なディスクやCDドライブに多用されてきた「パラレルATA(PATA)」に代わり、より高速化が可能で接続や交換が容易になった「シリアルATA(SATA)」が目下のディスク接続バスのトレンドになっています。CD/DVDドライブの都合上、ほとんどのマザーボードにはPATAも用意されており、こちらに低速ドライブが接続されているのが一般的ですが、ハードディスクについてはSATAで構成する市販PCも多くなりました。SATAディスクの取り回しを一度でも味わったら最後、PATAでのそれはひどい苦行と感じるようになります。

さて、PATA→SATAに規格もバスも変わったことで、SATAディスクを認識するためには、その接続しているバス――SATAコントローラが認識されないと話になりません。WindowsならメーカなりMicrosoftなりがドライバを用意してくれているのでほぼ問題ないのですが、LinuxのようなフリーOS、さらに言えば、メーカとNDAを結んでバイナリドライバを作るといった作業が精神的にできないDebian GNU/Linuxの場合はかなり不利な立場に立たされます。

旧来のPATAコントローラ(いわゆるIDEコントローラ)のほうは過去からの蓄積でかなり枯れているのでほとんどのコントローラを認識でき、そこに接続されているディスクやCDドライブなどを利用できるのですが、SATAコントローラの場合には今まさに開発佳境で、日進月歩、あるいは苦戦中といった状況です。

ということで、利用するLinuxカーネルでどのようなSATAドライバが用意されているかによって、どのSATAコントローラおよびその接続デバイスを扱えるかどうかが決定します。ドライバがなければどんなにがんばっても多分無理です。

ようやく本題になりました。Sargeのx86版に話を絞りますが、Debian GNU/Linux Sarge x86(i386)では、カーネルバージョン2.4.27とバージョン2.6.8が採用されています。Debianリビジョンはセキュリティアップデートでときどき変わることがありますが、機能拡張は行われないため、このバージョンから更新されることはありません。SATAの対応は開発の活発な2.6シリーズのほうがよいので、2.6.8について見てみましょう。どのフレーバーを選ぶにせよ、収録されているSATAドライバは次の8種類です。

  • sata_nv
  • sata_promise
  • sata_sil
  • sata_sis
  • sata_svw
  • sata_sx4
  • sata_via
  • sata_vsc

1つひとつ見ていきましょう。

sata_nv: NVIDIA nForce SATA
nForce2/3、CK804/MCP04チップセットに対応。
sata_promise: Promise SATA TX2/TX4
Promiseの2037x、20319に対応。
sata_sil: Silicon Image SATA
Silicon Imageの3112、3114に対応。
sata_sis: SiS SATA
SiSのsis964/180に対応。
sata_svw: ServerWorks Frodo/Apple K2 SATA
Broadcom/ServerWorks/Apple K2に対応。
sata_sx4: Promise SATA SX4
Promise 20621に対応。
sata_via: VIA SATA
VIAのvt6420に対応。
sata_vsc: Vitesse VSC7174 DPA SATA
Vitesse VSC-7174、Intel 31244に対応。

これに当てはまるなら幸運です。Sargeを難なくインストールできるでしょう。

さて、上記に含まれないSATAコントローラの場合は困りました。 もしかしたら、より新しいカーネルを使うことで、これを解決できるかもしれません。現在unstableにあるカーネル2.6.16を見てみると、次のコントローラが追加されているようです。

ahci: AHCI SATA
IntelのICH6/ICH6M/ICH7/ICH7M/ICH7R/ICH7M-DH/ICH8/ICH8M/ESB2、UliのM5288、JMicronのJMB360/JMB363に対応。最近はこれがポピュラーなのではないかと思います。つまりSarge純正ではインストールできません。BIOSでPATA互換に切り替えることができる場合もあります。
sata_mv: Marvell SATA
Marvell 504x/5080/508x/604x/608x、Adaptec 604xに対応。それなりに採用されているみたいなのですが、ドライバの開発が止まっているとか…
sata_qstor: Pacific Digital Corporation QStor SATA
Pacific Digital CorporationのQStor 2068チップに対応。
sata_sil24: Silicon Image 3124/3132 SATA-2
Silicon Imageの3124/3131/3132に対応。
sata_uli: ULi Electronics SATA
ULiの5281/5287/5289に対応。

ほかにもsata_nv: MCP51/MCP55に対応、sata_promise: 20619/20771に対応、sata_sil: 3512に対応、 sata_via: vt6421に対応といった追加サポートもあります。

新しいカーネルを使う方法ですが、すでにシステムがあってそこにこれらのPCIカードを追加するというならカーネルをbackports.orgから取ってきてインストールするなり、あるいは独自ビルドするなりで済みます。しかし、まったくまっさらなシステムをインストールする場合には、そもそもディスクが見えないということになるので、インストーラレベルでなんとかすることになります。

1つの案はEtchのインストーラを使う方法です。Etchのインストーラには新しいカーネルが採用されているので、おそらく上記のドライバも収録されており、認識される確率も高いと言えます。Sargeシステムを希望している(普通はそうですよね)場合には、そのあとでPINなどを駆使しつつちょっと苦労してカーネルを除くパッケージの退行作業を行うことになります(でもカーネルのせいで結局あまり退行できないかも)。EtchのインストーラではSargeをインストールできるようになってもいるのですが、結局これはカーネルをSarge純正の2.6.8から拾ってインストールすることになるため、意味がありません。

もう1つの案はSargeのカーネルを入れ替えたカスタムインストーラを使う方法です。たとえば私の作ってるカスタムインストーラのポータル。現時点では2.6.15を用意しています。それなりに実績はありますが、まだ若干不具合はありそうです。2.6.16にしろという圧力がありますが、CUPSの大量のバグに目途をつけてからということで。つまり、CUPSに修正パッチをどしどし応募してくれると、2.6.16カーネル版をリリースできます(笑)。

なお、ドライバはあるのにDebian Sargeインストーラ(あるいはカスタムインストーラ)ではコントローラが認識されない、ということがあるかもしれません。こういうときにはAlt+F2でシェルに移動して、「modprobe ドライバ」を手動で実行するとうまく認識される可能性があります。なぜこういうことが起きるかですが、DebianインストーラではPCI IDとそれに対応するドライバのマッピングファイルに基いてドライバを組み込むdiscoverというツールを使っています。つまり、このマップに書かれていないと、そんなPCIデバイス向けのドライバはないよ、ということになっちゃうわけです。インストール後のシステムではhotplugあるいはudevといったホットプラグ機構でカーネルが直接にPCIデバイスとそのドライバを対応付けてくれるので、いちいち手動で行う必要はないようになっています。インストール後の最初の起動ではどうやってコントローラを認識させているのかですが、これはカーネルのインストール時に動的に生成されたinitrd RAMディスクの中にミニシステムが用意されていて、この中で「とりあえず手持ちのコントローラドライバを試行してみる」というようになっています。「手持ちの」はインストール時点の状況に依存しているので、システムを丸ごとPATA→SATAに移行するといったときにはinitrd RAMディスクの構成設定を書き換えて再作成する必要があります。

より詳しいSATA対応の最新情報については、Gentoo JPで翻訳されている「LinuxのシリアルATA(SATA)対応状況」を読むのがよいでしょう。最新情報のため、機能やサポートなどにおいてDebian(特にSarge)での対応とは食い違う点はありますが、参考になる点は多くあるはずです。

ミートソーススパゲッティ

ニンニク、玉葱、人参、挽肉で。

2006年06月15日

あのプロジェクトは今

ということで、未踏プロジェクト関連やOSS支援関連の、その後の継続開発や公開予定の約束についてはどうなったのだろうかと。

期待していた3D tcpdumpがなにやら闇に葬られた状態なのを見て、ふと気になった。 ほかにもいろいろあるよね。深追い禁止だろうか。

うなぎの卵とじ、豆腐とワカメの味噌汁

うなぎは親子丼の要領で、醤油・味醂・酒で薄切りの玉葱を煮て、切ったうなぎを入れ、卵1個とみつばを加えて軽く固めた後、さらに卵1個をまわしかけてとろみを付ける。そろそろ食べないとやばそうな明太子があったので乗せてみた。

2006年06月14日

Extremadura2006の準備

9月のスペイン会議のメンバーにいろいろ連絡が届いてきている。あいかわらず語学力ついてないのでまずいのだが…

9/6 MAD in、9/10 MAD outかな。9/6はNicolasと一緒になりそうだ。bubulleは9/6は休めないとな。4日にCDGに入って5に少しパリ探訪してくるつもり、だけどそういう風にチケット取るの許してくれるのだろうか。

タコス

だいぶ回復してきたし、本場メキシコの味を再現+少しスパイシーにしてみる。
トルティーヤはトルティーヤプレスを使ってみた…のだけど最初はうまくいかずに苦労。べちゃべちゃしている場合には軽く団子の両面を焼いた後にプレスかけるのがいいみたい。いろいろと試行錯誤の結果、餃子の皮の要領でちょっとずつ水を入れてパラパラにし、油はあまり入れないようにして手で混ぜるのが生地にちょうどよい固さになるようだ。しかし、本場のトルティーヤレシピだと消石灰を入れるのか…ちょっと怖いぞ。
具のほうは、パプリカ・塩・胡椒・チリ・クミン・ナツメグで味を付けた牛肉、刻んだ玉葱、トマト、ピーマン、青唐辛子をオーブンで軽く焼き、アボカドや生玉葱・生トマト・チーズを乗せて。
普通のタコスより手軽だしおいしいかもー。

2006年06月13日

季節外れだけど、風邪ぎみできついのは食えない状況だったので。無事においしく食べられたけど暑いよ。

2006年06月12日

ロモサルタード

体調があんまりなので、カレーはちょっと強すぎるかなぁ。ということで、あまり辛くしないでロモ・サルタードを作る。

しめさば

9日の補完。お頭つきのを3枚におろして、塩を強く振って3時間ほど放置。洗って拭いて、酒1:酢3の混合液に漬けて30分くらい。骨を探して抜いて、薄皮をはぎ、切ってできあがり。

2006年06月09日

回鍋肉風味噌炒め、きゅうりのぬか漬け

8日はたん清で、これは7日の夜ご飯。 豚バラ薄切り肉、ネギ、キャベツ、ピーマンを味噌、豆板醤、豆鼓醤、オイスターソース、紹興酒で味つけたもの。

2006年06月07日

Added gs8-cjk patch

ム、gs-espにパッチマージがきましたか。

Author: toshi
Date: 2006-06-06 05:59:04 -0400 (Tue, 06 Jun 2006)
New Revision: 165
Log:
Added gs8-cjk patch

Added:
   trunk/lib/cjkv/
   trunk/lib/cjkv/baseutil.ps
   trunk/lib/cjkv/cjkcidcm.ps
   trunk/lib/cjkv/cjkfnmap.ps
   trunk/lib/cjkv/cjkvinit.ps
   trunk/lib/cjkv/cjkvttcf.ps
   trunk/lib/cjkv/tt11util.ps
   trunk/lib/cjkv/tt42util.ps
Modified:
   trunk/CHANGES
   trunk/lib/gs_ttf.ps
   trunk/src/gdevpdtc.c
   trunk/src/gdevpdtt.c
   trunk/src/gstype42.c
   trunk/src/gxfont42.h
   trunk/src/unixinst.mak
   trunk/src/zcfont.c
   trunk/src/zchar1.c
   trunk/src/zchar42.c
   trunk/src/zfcid1.c

Modified: trunk/CHANGES
===================================================================
--- trunk/CHANGES	2006-05-23 21:56:25 UTC (rev 164)
+++ trunk/CHANGES	2006-06-06 09:59:04 UTC (rev 165)
@@ -3,6 +3,7 @@
 
 CHANGES IN post-8.15.2 SVN
 
+	- Added gs8 CJKV patch
 	- Fix compilation on systems that don't have gtk (but still want
 	  the x11 driver)
 	- The omni driver doesn't use glib -- update configure.ac

しかしmhattaさんの作業時間はあるんだろうか。結局cmapからは逃げられないのかな。

冷やし中華

本年初冷やしを、シマダヤのごまだれにて。具は焼豚、トマト、キュウリ、くらげ、白ごま。

2006年06月06日

『波〜ニューカレドニア』



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本当に波の音だけのCD。波は割合強めのようで、寄せては引いての連続がはっきりと響く。ときどき鳥のさえずりが聞こえるほかはとても孤独。ごろんと寝てシーリングファンの風と共に夏の涼を得るには最適、春や秋の瞑想リラクゼーションにも適だけど、冬に沈んだ気持ちで聴くとちょっとヤバイかもしれない(笑)。

セットになっているDVDには映像が用意されており、BGMが乗せられてはいるものの、邪魔ならメニュー経由で消せる。というか普通消すよね。映像の中ではチャプター2の「アイランド・サーフ」の後半が特に良い。吸い込まれて戻ってこれないかも…。

あぁ、ニューカレドニア、いいなぁ。

チキンオムライス

ご飯が微妙な量のときには雑炊かオムライスですなー。 中華鍋にオリーブオイルを敷いて、ニンニクのみじん切りを炒め、小さく切った鶏肉とナス、みじん切りの玉葱を炒め合わせる。赤ワインを少量入れて飛ばした後、塩を強めに振り、胡椒、パセリをふりかけ。冷ましたごはん、ケチャップを入れて強火でぱらりと混ぜる。フライパンに油を敷いて、卵、胡椒、白ワインを溶き入れて半分ほど火が通ったらチキンライスを載せ、上に皿をかぶせてひっくり返し(だらだらしてると垂れてくるのでさっと)、形を整え周囲の油を拭いてケチャップをかけて完成。

2006年06月05日

『Emacs辞典』



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Lispを学ぶのは外国語に似ている、と思う。カスタマイズのためにEmacs Lispをなんとなく読んだり人が書いたものをコピーしたりはできるけれども、書くのはどうもしっくりこないというか、ネイティブからすると滑稽なコードを書いているのではないかという不安が常につきまとう。Lispがわかったときの世界はわかっている人たちの会話を見ているととても楽しそうで憧れるんだけれども、どうにもこれまでに蓄積してきたプログラミング知識が頭にクリスタライズされていて言語体系の違いを受け付けるのを阻害する。いろいろEmacsの入門書を読み漁ってはみるのだけれども、いまいち効果が付いたのかどうかが釈然としない。実際にやってみるといいよ、と言われるものの、慣れる前にどうにも飽きてしまう。

まぁLisperになりたいかと言われると微妙なのだけど、Emacsは一日中使っているツールだし、これの拡張くらいはさくさくと書きたいものである。自分の本棚を見てみると、『GNU Emacsマニュアル』『やさしいEmacs Lisp講座』『入門Meadow/Emacs』『便利に使おうMule for Windows活用入門』とEmacs関連は並んでいるのだが、一向にさくさくと行かないというのはほとほと困ったものだ(この中では『やさしいEmacs Lisp講座』が群を抜けてEmacs Lispの書き方について詳しくて良いのだけど、漫画でもない会話調の文体の技術書は、どうにも体質に合わなくて読み進められない…)。

さて、前置きが長くなったが、本書『Emacs辞典』は、Lispの実行環境兼エディタであるEmacs自体の操作、主要モード、そしてEmacs Lispの入門から構成されたコンパクトな辞典だ。大袈裟っぽいけど、「5ページめくって私は購入を決意した」。

コンパクトなサイズのページに基礎から応用までぎっちりと説明が埋め込まれている。操作やモードを説明する入門パートでの選出内容とその順番が程よく計算されており、わかりやすい。後半を構成する(Emacs)Lisp入門と関数紹介はちょっと説明がはしょられすぎて何度か読み返さなければいけない箇所はあるものの、総じて簡潔かつ明瞭に述べられており、また使用例がすぐに続いていることで理解を助けている。

Emacsのカスタマイズという面から言えば、本書だけではあまり助けにならない。本書はあくまでヒントであり、これまでにいろいろと拾ってきたカスタマイズEmacs Lispを正しく理解したり、あるいは自分でEmacsのヘルプを見ながら独自のモードや式を作ったり、というときにその真価が現れてくるものだろう。

私がこれでバリバリとEmacs Lispを書けるようになるか、というと多分そうはならないだろうという確信があるが、ふと調べたくなったときにすぐに広げられる参考書として、今後役に立ってくれそうだ。

しかし、最後の章を見るにつけ、Emacsのフォント設定はもう少しなんとかならないものだろうか。



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CUPS 1.2.1-1

ついに、Debian unstableにアップロードした。20個くらいこれでバグをクローズ(ためすぎ)。多分がんばれば40個くらいはバグを減らせそうだ。代わりに100個くらいバグ増えそうだけど。

最近ftp-masterマシンが調子悪いようで、最初のアップロードではdisk fullでgpg verifyができず削除される。二度目のアップロードではincomingに入る前にftp-masterマシンがハングアップしたらしい…。

アップロードしてからさっそく続々とバグ報告が届いてきてるなぁ。KDEでの障害についてはKDEのほうの問題なので(GNOME系はちゃんと動いてる)、CUPS側でできることはあまりない。プリンタ固有の印刷不具合まわりはgutenprintなどに随時reassignかな。

まぐろのづけ、とろろ、男豆腐

づけのほうは、まぐろをさっと湯にくぐらせてすぐに氷で冷やして醤油:酒を3:1で割った漬け汁に15〜30分ほど漬ける、というはずだが、氷の準備に手間どってちょっと火が入りすぎた…。あと、サクじゃなくてアラだったのでちょっと筋や骨があるところが。白ごまとみょうがをかけて出来。

2006年06月04日

棒々鶏、さばみその残り

棒々鶏にくるみを入れてみた。もともと松の実を入れてたし、違和感はなし。

2006年06月01日

めんたいパスタ、鳥皮と白菜のスープ

スープのほうは、水に刻み生姜を入れて沸かし、切った鳥皮、白菜を入れて、塩・胡椒・醤油で味つけ、胡麻をふって出来上がり。

2006年05月31日

『UC-SGT USB to シリアルケーブル』



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いわゆるレガシーなシリアルポートを提供するUSBデバイス。Linuxでもpl2303ドライバで、何も考えずに/dev/ttyUSB0として利用できる。クロスケーブルに接続してARMのコンソールとしてみたけど、まったく問題なく動作。

May 30 17:52:30 debian kernel: usb 2-1: new full speed USB device using uhci_hcd and address 2
May 30 17:52:31 debian kernel: usbcore: registered new driver usbserial
May 30 17:52:31 debian kernel: drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for Generic
May 30 17:52:31 debian kernel: usbcore: registered new driver usbserial_generic
May 30 17:52:31 debian kernel: drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial Driver core v2.0
May 30 17:52:31 debian usb.agent[1403]:      pl2303: loaded successfully
May 30 17:52:31 debian kernel: drivers/usb/serial/usb-serial.c: USB Serial support registered for PL-2303
May 30 17:52:31 debian kernel: pl2303 2-1:1.0: PL-2303 converter detected
May 30 17:52:31 debian kernel: usb 2-1: PL-2303 converter now attached to ttyUSB0
May 30 17:52:31 debian kernel: usbcore: registered new driver pl2303
May 30 17:52:31 debian kernel: drivers/usb/serial/pl2303.c: Prolific PL2303 USB to serial adaptor driver v0.12

Subject: bits from the release team: release goals, python, X.org, amd64, timeline

debian-devel-announceより。 リリース目標がいろいろ出されている。GCC 4.1、LSB 3.1、SELinux、IPv6、LFS、Python 2.4、X.org 7.0、amd64。

  • 2006/6/15: gcc 4.1、python 2.4の移行最終チャンス。新しいアーキテクチャの最終チャンス。RC < 300
  • 2006/7/30: 必須ツールチェインとカーネルのフリーズ。RC < 200
  • 2006/8/7: ベース、必須以外のツールチェイン(cdbsなど)のフリーズ。RC < 180
  • 2006/8/14: d-iリリース候補リリース。RC < 170
  • 2006/10/18: 全体フリーズ。RC < 80
  • 2006/12/4: リリース。RC=0

鍵はやはりRCバグの数だろう。現在350のRCがあり、BSP、0-day NMUなどで潰していこうという話。私は今年は本業が忙しすぎて多分リリース周りはあまり作業できそうもない。そろそろこのあたりに興味を持つ日本人developerも増えてほしいところだ。

続く「T&S 2」メールでは、RMアシスタント試験のサバイバーの発表が。HEは生き残ったけどjvwは脱落か。

『The Debian System −その概念と技法』



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ようやく刊行することのできたDebianに関する内容を取り扱った翻訳本です。翻訳出版されたDebian本としては、昔ピアソンエデュケーションから出版されたpotato/slink本に続く2冊目となりますね。

本書はDebian GNU/Linux Sargeをベースに、Debianプロジェクトの組織運営・リリースマネージメント・社会規約といったソーシャルな事柄と、パッケージ管理・日々のシステム管理・パッケージ開発・カスタマイズといった技術的な事柄の2本立てで構成されています。Sargeベースではありますが、内容の多くは古びることのないものです。 著者のMartin F. Krafft(madduck)はDebianで活発に活動している開発者の1人です。監訳は上川純一さんと私が担当しました。

『Debian GNU/Linux徹底入門』、『Debian辞典』、『[入門]Debianパッケージ』、そして本書『The Debian System』と4冊それぞれ特色のある書籍が出揃いましたが、扱っている領域は重複は一部ありつつも独自の分野を展開しており、重なって損をしたという気分になることはないかと思います。本書は原書の都合上値段が少々高めになってしまいましたが、私もこれまで知らなかったいろいろなテクニックを学ぶことができ、役に立っています。

鶏肉とナスの黒酢炒め

レシピはいつもので。辛さは控え目にしておく。

2006年05月30日

焼き餃子

皮は基本レシピで水の代わりにお湯で。ただし、今回は焼きだけれども水餃子並みに皮を厚めにしてみた。このくらい厚いほうが皮のうま味を感じられてよいな。

基本のにドライイーストをつっこめば饅頭になるのか。今度なんかやってみるかな。

OpenMicroServer、ようやく完動

1月の到着以来延々と安定動作に至らず、メーカーと共に問題解決に当たっていた(最悪返品も前提で)OpenMicroServer。このときのOopsメッセージから手繰って原因究明と修正が行われ、5/2更新ファームがリリースされた。4月のRC版に続いて更新を行い、ゴールデンウィーク明けから、Debconf留守中を心配しつつも実運用開始。

結果的には、新ファームで問題はひとまず解決されたようで、現在も無事、快調に動作している。障害中は代用ルータを使っていたのだけど、速度が遅いにしてもやはり使い慣れていて柔軟なDebian環境というのはありがたい。あとはカーネルツリーにパッチをマージしてほしいな。

ということで、ようやく人に勧めても良いものになったのではないかと思う。Debianをインストールできてパッケージを流用できて(小さい容量だといろいろ工夫必要だけど)、DMZ作れて駆動部がなくて電力消費が少なくて、必要とあらばUSB拡張ができて、というのは貴重。 現在キャンペーン価格販売中らしい。

2006年05月29日

CUPS 1.2.1

debian-printingやvorlonはじめ、あちこちからせっつかれているので、まだ気合いが出ないのだけど作業。

deb http://kmuto.jp/debian/cups ./
deb-src http://kmuto.jp/debian/cups ./

1つのKDE環境ではなぜか/var/lib/cups/cups.sockをホスト名と思い込み、怪しげなホストに誘導される。ほかのKDE環境では同じ設定でlocalhost:631をちゃんと見る。gtklp、gnome-cups-manager、OOo2は正常動作。パラレルポートの操作が怪しいかもしれない。gnutls13を使っているがgnutls12系とうまく動作するのか不明。ということで、いろいろと人柱絶賛募集中。

今日明日には微調整してexperimentalに投入予定。できるだけフィードバックを得ておいて、来月初旬にいよいよunstableへと導入したい。というかそろそろ阿鼻叫喚の洗礼済ませておかないとetchに間に合わないし。

追記: 23:30頃、experimentalにアップロード。

牛ステーキ、レタスと玉葱のサラダ

元気付け。サラダにはオリーブオイル・ビネガー・塩・胡椒・レモンの絞り汁のドレッシングを。

2006年05月26日

干しさば、大根おろし、ほうれん草のおひたし、豆腐とネギの味噌汁

帰国しました。ということで、和食。

2006年05月20日

Debconf 6

日本を出発してからはや1週間、現在はDebconf 6会場にて一応存命しています。

ナローバンドなのと通信の切断が頻繁なことがあって、写真のアップロードや中継、レポートなどはなかなか難しいですが…。

日本の夏程度には暑いですが、湿気はそれほどでもありません。日陰にいれば気持ちいいくらい。雨は日中はほとんど降りませんが、降るときは雷を伴って激しいです(雨漏りするくらい…)。

講演はあまり多くなく、BOFが多数を占めています。i18n、d-i、X関連には参加するようにしています(DDTPに替わる総合的な新しい翻訳インフラストラクチャの話し合いが熱心に行われています)。セッションが当日になって丸ごとなくなったり時間がころころ変わったりアナウンスに乏しくて情報が錯綜したりと、いろいろラテン風(でも前回も似たようなもんだったっけか)です。

レポートは帰国して時間を見つけてからということで。やらなくちゃいけない本業仕事がスタックしていたり、CUPSは通信不安定のせいもあってあまり開発できていなかったり、im-switchはAokiさんにメンテお任せしたらなんかえらいバグを仕込まれてたり、とえらいことです。

2006年05月12日

『入門Debianパッケージ』



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Debianパッケージ開発者、開発予定者にまさにうってつけの本が出版された。

昨年のSargeリリース以来、Debianは非常にホットなトピックの座を続けている。入門向けの徹底本や、中級ユーザ向けのTipsを集めたDebian辞典、「Expertデスクトップユーススペシャル」と銘打ったムックなど、利用する上での書籍情報も、現在豊富に提供されている(なお、今月発売されるSoftware DesignはDebian特集である)。

そのようにDebianが注目を集める中ではあるが、では実際にDebian向けにパッケージをどのように提供すべきか、どうしたら効率の良いパッケージ管理ができるかという点については、オンラインドキュメント(主に英語)に頼らざるを得ないという面があった。Debianパッケージを形成するDEBフォーマットは、よく知られるRed Hat系のフォーマットRPMとは若干異なる箇所があり、また、Debianポリシーに熟達しなければ外見はDEBフォーマットでもDebianとの親和性の低い、使いにくいパッケージとなってしまう。

本書は、LinuxおよびDebianの熟達者として知られるやまだあきら氏の執筆、鵜飼氏の監修という高い技術的信頼性の下、Debianパッケージをどのように取り扱い、作成し、配布したらよいかについて緻密な分析に基いて明解に説明している。Debianのパッケージ管理システムであるAPTやdpkgの挙動についても詳細に述べられているので、パッケージ開発者でもなくても充分に楽しめる内容だ。

Debianの広がりと共に、今後、Debianパッケージを作る必要に迫られる場面は少なくないはずだ(実際、内製ツールであっても、パッケージ化したほうが管理の利便性は大きく高まる)。そのようなとき、本書は頼りになる1冊となってくれるだろう。

ウィンナーとトマトのペンネ

ぎりぎりまで仕事をしていてたいへんだった。 オリーブオイルでニンニクをローストして、切ったウィンナーを炒め、刻んだ生トマト、パセリ、胡椒、塩、タイム、バジル、水少々を入れて乳化させてできあがり。

2006年05月11日

山菜かしわそば

そろそろ山菜を仕上げないとということで、蕎麦に。

2006年05月10日

牛丼、山菜の水煮

山菜は中国でおみやげに持たされたもの。そのままだとちょっと苦みが強すぎるけど、マヨネーズをつけるとなかなかうまい。

2006年05月09日

大連記

昨日書いたように、5月1日〜5月7日の期間、弟の結婚式のために中国の東北部をうろうろしていた。パートナーは4/28に先行して出発。

4/30に実家で前泊したあと、揃って5/1に成田へ。時間も悠々間に合うよう到着したのだが…
大連から来る予定だった中国国際航空の飛行機に機体故障があって、いつ成田に着くか不明
という素敵な事態に見舞われる。1人1500円ずつのお食事券を配給されて成田のレストランや売店で時間潰し。大連空港で迎えに来る予定の弟にdelayの旨連絡をつけておく。

4時間delayの後、ようやくフライト。まぁ飛んだだけいいけどね。大連は地勢上、霧が発生しやすく、空港閉鎖になることもしばしばあるらしい。大連経由北京行きという飛行機だったため、乗客の大半は上海経由などに振り替えたらしく、席はガラガラ。真中3席だったのだけど、離陸後は窓側2席をそれぞれ1人ずつ占拠した。


本当は夕方着のはずがすっかり夜になって大連到着。時差は-1時間。白タクの客引きはいるけどそんなにうるさくはない。 弟の車で移動。開発区内のホテルチェックイン後、弟夫妻の家で奥様手料理の食事。 普通の家でもガスバーナーはちゃんと中華仕様なのが羨しい。


ホテルの凱倫飯店は4つ星だが、5つ星並みに整った豪華なホテルだった。水廻りとの間はガラスで丸見えだったり。ADSLをチャージなしで利用できたので、仕事やmixiをちょくちょく見たりしていた。壁はそれほど厚くなくて隣の話し声がときどき聞こえる。疲れてたので寝ちゃったけど。朝方起きてシャワーなど浴びていると外でコンクリを破壊しているえらい音が。下のバスロータリーでドリル打ってた。朝6:00から仕事とはこちらの人は働き者だ(夜は20:00くらいにどんどん閉まるけど)。開発区はその名のとおり今まさに日の出の勢いで、四方八方で高層のマンションやオフィスビルの建築ラッシュ。ただ、マンションは値上がりを見込んだ投機用が多く、弟夫妻の住んでいるマンションも半分くらいしか実質の入居者はいないらしい。 朝食のバイキングはなかなかうまかった(翌日にチャレンジした日本食のほうはいまいちだった)。


5/2は大連市内中心部で買い物、新婦衣装の受け取りなど。おみやげをここでいくつか買っておく。写真屋で夫妻が上階に取りに行っている間、下でこちらが待っていると不審者と思われたらしく、なにやら中国語で聞かれる。英語だめ日本語だめ(というか、ホテルもフロント以外はほとんどこれらは通じない)ということで、「上にいる弟を待っているのだ」と筆談してみたのだが、「明日10:00にこい」とどうもまったくわかっていただけないお返事が…。せつない。似た文字を使っていても意味が全然違ったりするので難しいですな。地下のショッピング路地はやたらでかくて迷うし大変だった。中国階、韓国階、東京階のようにある程度店の特性でリージョン分けされているのだけど、東京階は微妙に「それ東京っぽくないような…」という店が多い。昼はレストランフロアでのコリアン焼肉、夜は再び奥様手料理。

5/3、新婦実家があり式の行われる丹東近郊の鳳城市に向かう。ナビゲートのために新婦のおじさんが来てくれた。 大連市内のうちに昼食。春巻の皮で北京ダック、青椒肉絲、モヤシ、などなどを巻いて食べるというもの。なかなかうまい。北京ダックの骨の部分をぶつ切りにしたのもうまい。蒸し魚はちょっと多かったか。でも食べたけど。


高速ができてずいぶん楽になったらしい。確かに行程3時間、えらくスムーズに到着(ほとんど寝てた)。 たくさんの親戚の方々にお会いする。関係が複雑で覚え切れない…。日本だと「いとこ」とかで済んでしまうのが全部細かく分かれてたりするし。新婦のお母さんが経営しているホテルに宿泊。 夜は一堂揃って向かいの海鮮食堂で会食。ちと塩が強い(全体に東北部の料理は塩強めかな)。瀋陽から戻ってきたパートナーが合流。 電話口は死んでいるようで使えず。3日間は音信不通にせざるを得ない(まぁほかで忙しいし)。実は23:00で断水するらしい。自分が軽く(電気温水式なので、ふんだんに湯水を使うということはできない)シャワー終えたのを最後にどうも終了したぎみ。明日から気をつけて水も汲んでおかないと…。湯が使えないのはインドで慣れてるけど、断水は初めてだな。


5/4。 新婦のお父さんの家で朝食。お粥に塩漬けのアヒルの卵や、干し魚、山菜(たらの茅やワラビなど)、赤大根などのヘルシーな感じで。


外では自転車タクシーやバイクタクシー、大きな荷台を付けた車やロバとなかなか大変。特に自転車とバイクは周りお構いなしに動くので、どこでも車のクラクションが鳴りっぱなし。タイやインドも同じ感じだよね。まぁかえって「飛び出してくるもの」という車側の了解があるから、事故は見たことがない。日本では真似しないように。 ほかの人たちはリハーサルや準備で忙しそうだけど、おまけ参加の私とパートナーはヒマなので、バスで丹東に行くことにした。道渡ったバス停から出るよということだったのだが、本当にすぐのところにあった。2つめのバスで乗務員のおばちゃんが「ダンドン ダンドン ダンドン ダンドン」と叫んでいる。 ガタゴト揺れながらいざ丹東へ。2人で17元。時間は1時間半くらいだったかな。 禁止吸煙とは書いてあるんだけど、ちょっと空いてくるとタバコを吸う人がちらほらいてかなり参る。「タバコを飲む」と言われるように、"喉が乾いたので水を飲む"のと同じ感覚なのかな。北京のほうだと五輪に向けて取り締ったりするんだろうか。食事どきなども締め切った部屋でもうもう吸ってたりするのでえらいことに。


おなかすいたので春巻の店で前と同じように青椒肉絲と野菜を巻いて食べる。 駅から歩いて北朝鮮国境沿いの川へ。通りにはハングル文字も多い。 橋の向こうが北朝鮮。丹東側はホテルやショッピングセンター、出店などさまざまなものが川沿いを埋めているのに対し、向こうには工場(発電所?)の煙突とわびしげな観覧車くらいしか目につかない。ときたま橋の上を古いトラックが走っていく。


橋に着いたころから雲行が怪しくなってきていたのだけど、いよいよ本格的に降り始めた。落雷も近いところで激しい。ツクツクに乗って丹東中心部へ戻る。 けど、あまり見るものもなく(中国からの輸出品は日本にいっぱい入っているし、高級なのは日本で買ったほうがいいし…)、鳳城へ戻り。 鳳城の宿からほど近い場所に市場があった。夕方遅いので閉まり際だったけど、市場は楽しい。夕食は水餃子。


式当日。新婦はウェディングドレス着用。 送迎の車には風船が付けられていて、これで街をひとまわりする。式次第はあまり夫妻ともわかっていなかったようで、新しい靴が必要だとか赤い靴下が必要だとかあれを買って贈らないとだとかたいへんな騒ぎに。結婚式の司会をされる人の手順に従って、伝統に沿ったさまざまな儀式が行われる。これだけで2時間くらい?弟もあれやれこれやれと命令されてえらいことになっていた。 身内だけの儀式を終えて、式場に移動。立ち見含めて300人くらいきてたらしい。一種、村の祭りに近い。前に座ってパンダを務める。言葉わからないと雰囲気つかむのが難しい。 日本と違って、我々が入ったころにはもうすっかり宴たけなわで、簡単な挨拶などが終わったあとは食べ終わった人からぞろぞろと帰っていく。瓶やガラスをあちこちで落としていて(回転テーブルからはみ出た皿をよくぶつける)なかなか騒がしい。食べたものや飲んだものを床に捨ててるので、下をよく見ていないと滑ったり変なもの踏んだりするので危険。 いちおう食事は取っておいてはくれたのだが…冷たくなっちゃって食べにくい。トンポーローが一番食べやすかった。あったかいとウマウマ食えたんだろうけどなー(でも礼服汚れるので危険だ)。


なんにせよ、一番疲れたのは朝5:00から働き詰めの新郎新婦だろう。お疲れさま。幸せにね。

夕食は中国風しゃぶしゃぶ鍋。これはかなりうまかった。春菊嫌いの父親も中国の大葉な春菊はかなり気に入ったらしい。父は偏食強いので今回はいろいろ苦労してたことだろう。タレは冷やし中華のタレ(中国醤油+黒酢+ゴマ油+砂糖、か?)みたいなのに芝麻醤を適宜混ぜるというもの。うまい。練乳つけて食べる揚げパンもうまかった。


5/6。新婦実家で挨拶や御礼を終えたあと、新婦おじさんの作業場に行ってお別れの挨拶。母親が独習していた中国語は随分上達していた。このままマジメに続けてしゃべるような機会も設ければ来年くらいにはペラペラになってそうだ。Skypeでも導入して弟夫妻としゃべれるような環境導入しておくといいんだろうか?

再び高速に乗って大連着後、パートナーと一緒にちょっとうろうろ。デパートでおみやげを少し購入したあと、開発区にある商店街をめぐる。腹減ったのでソーセージにクミンと唐辛子とケチャップというのを食べたのだが…微妙。 夕食はファーストフード風な牛肉麺を食べる。こういうのってたまに食べるとおいしい。台湾のタンツー麺が食べたくなったけど(笑)。


5/7は早朝にバイキングで食べて、荷物をまとめて出発。フライト1時間10分前くらいに到着(2時間2時間とうるさいのは日本くらいか?)。空港はそれなりに混んでいる。手順もちゃんと表示されていないのでわかりにくい…。弟夫妻とお別れ。
以降は特に問題もなく、華麗に帰国。成田は帰国ラッシュということもあって、確かに混んではいた。けど、第2だとそれほどたいへんではなかったかな。第1のほうはひどかったのかもしれない。

かじきの西京漬け、湯豆腐、あさりの味噌汁

和風で一息。

2006年05月08日

5月8日的備忘録

GW期間中は中国大連から入って、北朝鮮にほど近い鳳城で弟の結婚式に参列してきました(丹東から橋向こうの北朝鮮も見てきました)。ということで、その間にたくさんの仕事とメールがスタックしています…。メールはこれから随時返事等書きます。

  • mlterm 2.9.3が7日にリリースされました。今週時間があったらDebianパッケージも更新します。
  • Debconf 6行きの航空チケットを入手しました。週末に出発です。MEXでの相乗り連絡をwikiに書いておいたほうがよいのでしょうかね。
  • Debconf 6でi18n/l10n round tableに出ろ、ということになりました。5分程度でしゃべる内容をなんか考えておかないといけません。
  • Debconf 6で聞かれたときの準備のためにbackport d-i、HCLあたりもまとめておいたほうがよさそうです…。
  • im-switchについてOsamu Aokiさんがコミッタ希望というメールを送ってくれました。co-maintainerとして活動していただこうと思っています。
  • NAISTのftp.jp.debian.orgについてはrebootがかかったようなのですが、apacheが動いてないっぽいです(連休中も調子悪かったようですね。ログにアレなのが出ている…)。現地のmioさんも席を外しておられるのかな。

2006年04月28日

ドライトマトソースのパスタ

いろいろ冷蔵庫整理。

  1. ニンニクと小さく切ったナスをフライパンで炒め、塩胡椒する。
  2. 湯で戻したドライトマト、アンチョビ、緑オリーブ、黒オリーブ、オリーブオイルをミキサーでペーストにする。
  3. ペーストをフライパンにあけ、パスタの茹で汁で伸ばして塩で調味する。
  4. パスタに絡めてできあがり。

2006年04月27日

ブイヤベース(風スープごはん)

ブイヤベースを作ろうといろいろ具材を買ってきたのだが、ダシ取る魚のアラと、セロリ買ってくるの忘れてた…。まぁもともと正規のブイヤベースではなくスープごはんにするつもりだったので、こんな感じで作る。

  1. フライパンにオリーブオイルを敷き、みじん切りの玉葱とローリエ、タイムを炒める。
  2. フライパンの内容、骨つき鮭のぶつ切り(本当はアラ)、ネギ(セロリの代わり)、昆布少々(ごはんに合うように)、鳥ガラスープ、水、コンソメ(アラがないのでダシを強化)を土鍋に入れて強火→沸騰したら弱火で20分ほど煮る(アラの場合にはアク取りもする)。
  3. スープに塩、胡椒を強めに入れ、トマトペースト、サフランを加え混ぜる。
  4. みじん切りのニンニクと玉葱をフライパンで炒め、スープに入れる。
  5. 茹でながら海鮮(海老、ムール貝、ほたて、イカ、アサリ等)を順次投入する。
  6. 最後にパセリをふりかけて出来あがり。

2006年04月25日

ttf-cjk-compact

po2ul.rbが動かなくなった…libgettext-rubyというか、PoParser周囲が変わってる?

tyuyuさんヘルプミー → やまだあきら先生に修正いただいた。ありがとうございます。

天丼

ナス、ゴーヤ、ピーマン、イカ、玉葱、椎茸にて。

2006年04月24日

野菜と鶏肉の和風蒸し焼き

天ぷらの予定だったのだけど、パートナーが蓄積疲労でちょっとツラげということで、急ぎのカボチャとシメジを使い、その他に鶏肉、玉葱という感じで、味付けには醤油、塩、酒、味醂。ホイルをかけて200度のオーブンで20分。

2006年04月21日

『LDAP Super Expert』



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ネットワーク統合がますます進む中で、何かと注目度の高いLDAP。と同時に、「奥が深い」的な扱いを受けているのも確かだ。

そんな中で本誌は、「LDAPとはそもそもX.500うんたらかんたら…」と重厚長大になりがちな他書とは一線を画し、ポイントを絞って実践的アプローチでできるだけLDAPに親しめるよう、ムックスタイルの長所が生かされている。(スケジュールにタイトなムックらしく、いくつか編集ミスがあるのはご愛嬌?)

執筆陣にLDAP関連では国内外で名高い人々を並べ、OpenLDAPのひととおりの取り扱いから複製技術、アプリケーション統合や大規模環境の実例、C・Ruby・PHP・Java・Perl・Pythonのバインディング、はてはWindows Active Directoryとの連携まで、LDAPに技術者として何らかの形で触れる人にとってはこれ以上にないくらい密度の濃い内容だ。ときどき置かれているイラストも(説明内容を全然表してないような気がするが)面白い。

他書を読んでよくわからなかったので眠くならないもっとわかりやすい本がほしい。他書で基礎を付けたけれども実際の現場で使うテクニックを知りたい。相反するように見えるこの要求をうまく満たせるのが、本誌であろう。なお、本誌の前あるいは後に、一貫した流れに従ってLDAPの知識を得るために読む書籍としては、『LDAP ―設定・管理・プログラミング』をお勧めしておきたい。



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タイカレー

青唐辛子2本を潰し入れたら大変なことに。

Subject: T&S for Release Assistents

Release Managerのabaから、Releaseアシスタント候補者のMarc 'HE' Brockschmidt、Andrea Mennucci、Guido Trotter、Adeodato Simó、Jeroen van Wolffelaar、Luk Claes、Bill Allombert向けにバグ修正の課題が出されたようだ。生き残れるのはHEとjvwかなぁ。 私は今年はとても時間を割けそうもないので諦め。

2006年04月19日

牛筋と大根とじゃが芋の煮物

牛筋を買っておいたので、煮込みにすることにした。

  1. 牛筋は軽く下茹でして洗い、一口大に切っておく。
  2. 牛筋、大根、新じゃが、ネギ、しょうがを圧力鍋に入れ、醤油、味醂、酒、水を注ぐ。
  3. 20分ほど圧をかけてできあがり。ねり辛子をつけて。

Debian GNU/Linux 3.1r2リリース

プレスからまだ出ていないけど、ftpミラーにはもうr2がきてるね(原稿直さねば…)。

2006年04月18日

ぶりの照り焼き、豆腐

ぶりは切り身に醤油・味醂・酒をかけて両面焼いたもの。男豆腐が復活していて嬉しい。

2006年04月17日

ロモ・サルタード、アボカド添え

レシピ。アボカドとも相性いいですな。

2006年04月16日

CUPS 1.2rc2アップロード

experimentalにCUPS 1.2rc2 (debパッケージはcupsys 1.1.99rc2-0exp1) をアップロードしました。FTBFSがなければ、unstableにもいずれ登場予定です。日本語、スペイン語のローカライズ化、LDAP対応、DBUSサポートなどなど、いろいろ機能が向上されており、USBプリンタの場合には半自動認識もできるようになっています。今回のパッケージではDebian/UbuntuのMartin Pittと一緒にかなり頻繁にデバッグとパッチの管理作業を行い、だいぶ良い感じになってきたかと思います。upstreamともわりあい良い関係を築けているので、なんとかこの流れを継続していきたいところです。

KDEのプリンタ管理ユーティリティが古い非公式APIを使っていたらしく、ワーニングがうるさく出ますね。これはビルドし直せば治るという代物なのかしらん。

親子丼、麸とワカメの味噌汁、梅干し

朝から夜まで庭仕事で体の節々が痛い…スパイシーなものはちょっとつらそうなので、ほっとできるような料理に。レシピ

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

4/14の補完。

NEC AX420N

グレードアップキャンペーンで購入。4x対応、W-OAM対応、CFタイプ+PCカードスロット形式。

WILLCOM STOREにて。

基本的にEDGEは緊急用 or 旅行用にしか使っていないので、ネット25を契約している(これでもだいぶ割高だけど…)。

デバイス的には「普通の」シリアルカードとして見えるので、Linuxでもそのまま利用できる。初期化コマンドにはぐぐった情報を基に「AT&F&C1&D2&K3&S0E0#A1」としている。収納式のアンテナはガジェット風味があるけど、ぶつけて折ってしまいそうなのがちょっと怖いかな。

コネクションできるかどうかのテストくらいしかしなかったので、x4効果はまだ不明。まぁ月々のお値段据置きで機能アップなので良しとしよう。

2006年04月14日

広島風お好み焼き

山芋パウダーが売ってなかった。今度買い貯めしておこう。

再再々OpenMicroServer

ぷらっとからカーネル2.6.16版を試してくれないかという依頼を受けて、先週からブリッジ形態にて運用してみていた。結果、問題なく動いていたので、今日から運用系にリベンジ導入。

2.6.12版ではパケット取り扱いのコードに問題があり、転送時に変なアドレスに書き込んでしまうという状況が発生していたらしい。ma92さんによれば「あー、経験あるねー」ということで、遭遇しやすい問題?

なんか落ちた。でも今回はちゃんとoopsが出てて、swapperなのだな。また新たな理由がなんかある? とりあえずswap領域作ったほうがいいんだろか…。

2006年04月13日

めんたいパスタ

パートナーは飲み会ということで、手軽系に逃げてみる。ちと作りすぎた…。

2006年04月12日

Reforming the NM process

debian-projectメーリングリストで現在熱い議論になっている話題。

Debian Projectの新規公式メンバの審査プロセスであるNM processがうまく動いていないのを、どのように改善すべきかについてMarc HE Brockschmidtからのプロポーサルとディスカッションが繰り広げられています。

NM(新規メンバ予定の応募者)を担当するAM(応募管理者)はDebianでそれなりの熟練を積んだ人になるわけですが、当然の帰結としてそういう人たちは別に重要なパッケージを抱えるなど、多忙でNM放置になってしまうことがあります。応募者とのQ&A遊びに飽きちゃう、とも書かれていますね。また、フロントデスクのBrianは多忙で、DAMのJoergも別のことでそれどころじゃない、と。

対策としては、advocate(支持者)の人数を増やし、NM登録者の信頼性を上げる。NM応募の前に応募者が大いにDebianの作業に貢献していることを要求する。メンテナの特権をもう少し詳細に区分する(これは反対がかなり出てるね)。といったものが挙げられています。基本的な問題はそのとおりという合意は取れているものの、各論でいろいろと紛糾というところです。

ゴーヤチャンプルー、冬瓜と鳥皮のスープ

季節にはちょっと早いゴーヤと、そろそろ季節外れの冬瓜、という微妙に季節ずれの食材にて。

2006年04月10日

ペッパーステーキ、玉葱とトマト付き

金曜日にシュラスコ屋で肉を食いまくってきたはずなのだが、再び肉で(買い物行かないとなぁ)。玉葱とトマトのスライスと共に強火で焼き、バルサミコをソースとして加える。

庭仕事の合間のお昼には、ありあわせのもので冷やしゃぶを作った。座卓は作りたてのものなんだけど、ちょっと使うには早すぎたな…塗料がちと剥がれてもうた。

2006年04月09日

DPL: 2006

The winners are: Option 4 "Anthony Towns"

と順当に決まりましたか。

ネタと化しているTed Waltherは73 vs 301でまたしてもNone of the Aboveに破れる。出馬におちゃらけていたAri Pollakも158 vs 202でやはりNone of the Above以下に。

結果表から見ると、Anthony Towns vs Steve McIntyreのベテラン対決だったという感じですかね。

投票率は有権者972人に対して421票、43%とかなり低調。

鶏肉と野菜のスープカレー

まぁ適当に。

  1. フライパンに油を敷き、シナモンスティック、カルダモン、ベイリーブス、チリ、クローブを炒める。
  2. みじん切りの玉葱を入れ、弱火でじっくり炒める。途中で生姜とにんにくのみじん切りを加える。
  3. 鶏肉に胡椒、カレー粉、マサラ粉、クミン、ナツメグ、パプリカ粉などを振り、炒める。
  4. 人参、じゃが芋、ピーマンを加える。
  5. 鳥ガラスープを入れ、人参が柔らかくなるまで茹でる。
  6. ガラムマサラと、切ったトマトを入れ混ぜる。
  7. 塩、胡椒、チリフレークで味を整えてできあがり。

2006年04月07日

鱈のムニエル・トマトソースがけ、オレキエッテパスタ

なんとなく魚+パスタの気分で。骨取った鱈が安く売られていたので購入。

  1. ニンニク、玉葱、ナス、ホールトマト、ハーブ、塩胡椒でトマトソースを作る。
  2. オレキエッテを茹でる。
  3. 鱈に粉と胡椒を振り、オリーブオイルで片面を焼く。
  4. 裏返してからしめじ(今回はブナピーだけど)を加えて焼き、白ワインを振って飛ばす。
  5. オレキエッテを皿に並べて鱈ときのこを乗せ、トマトソースをかけてできあがり。

粉の量がちょっと足りなかったかも。からっとは行かなかった。鱈がちょっとべちゃっとしてるので難しいんだけど。

味噌ラーメン

「北海道なんとか」のもの。うーん、普通かなぁ。具は豚肉、キャベツ、ネギ。

2006年04月05日

酢豚

花見のときに開けたパイナップル、ずいぶん前から冷凍している豚カレー肉。ということで酢豚の刑に処すことにした。

  1. 豚肉に塩、胡椒、紹興酒、溶き卵を絡め、薄力粉と片栗粉をまぶす。
  2. 人参は切ってレンジで下茹でしておく。玉葱、タケノコ、ピーマン、椎茸を切っておく。
  3. あん用に、砂糖、黒酢、紹興酒、塩、ケチャップを混ぜておく。
  4. 中華鍋に油を張り、豚肉を揚げる。
  5. 豚肉がだいたい揚がったら、玉葱、人参、タケノコ、椎茸の水気を切って加える。
  6. ピーマンを加えたら、時間をかけずにジャーレンで全部を取り出し、油を切っておく。
  7. 油は捨て、用意しておいたあんを温める。
  8. 沸騰したら水溶き片栗粉、ジャーレンに取っておいた具材、茹でたうずら卵、パイナップルを入れ混ぜる。

ケチって油を少なくしすぎた、肉にからめる片栗粉が少なかった、というのもあって唐揚げっぽい感じにはならなかったか。あんも若干量が少なかったかな。まぁ、けっこうおいしくはできた。

2006年04月04日

『インターネットデータセンター完全ガイド 2006年春号』



/

主に東京近辺のデータセンターの情報や、現在のラックマウントマシン一覧紹介など、かなり気合いの入ったムック。 その筋の人はもう懇意のところや売り込みを受けてオナカイッパイ、かもしれないけど、比較検討したり、最新情勢をつかむ上で役に立つことだろう。ぱらぱら見ているだけで、この系の話がわかる人は大いに堪能できそう。

制作を担当してた人は歓迎会も送別会もぶっちしなければならないくらい死にそうになってたようなのだけど、ようやく形になったということでお疲れさまでした。労の実ったいいムックになっていると思いますよ。

しかしこう見ると、今Debian JPなりkmuto.jpなりが頂いているサービスってのは自力で賄おうとしても賄えるものではないよなぁ、という思いを強くしたり。

鷄レバーの赤ワイン煮込み、トラウトサーモンとレタスのサラダ、フランスパン

鷄レバーはこんな感じで。圧力鍋があると、フライパンだけでやるのと違って血をあまり気にせずにうまく味を閉じこめて調理できるね。

  1. 鷄レバーは切って水に20分くらいさらしておく。
  2. フライパンでニンニクとオリーブオイルを温め、強火でレバーの外側にさっと焼き目をつける。
  3. 圧力鍋にフライパンの中身を入れ、ベイリーブス、オレガノ、ローズマリー、パセリ、タイム、塩、胡椒を入れる。
  4. 半分かぶるくらいに赤ワインを注ぐ。
  5. 蓋をあけたまままず強火でざっと煮立て、それから蓋をしめて、圧を3分ほどかける。
  6. 自然減圧したら蓋をあけ、小麦粉とバターを練ったものを入れて弱火でとろみを付け、塩と胡椒で調味してできあがり。やや塩が強めくらいのほうがパンのソースとしてはおいしい。

サラダは、ちぎったレタスの上に刺身サーモンをスライスして、ケッパーを並べ、塩、胡椒、白ワインビネガー、オリーブオイルのドレッシングをふりかけたもの。

2006年04月02日

April fool

今年のDebianなApril foolは、planetで顔をさかさまにする、ITP: libjoey (Bug#360285)、「Linux Torvalds is a Debian developer now」くらいかな。

花見弁当(昼)、鉄板焼き風(夜)

絶好のお花見日和。tagohさん夫妻と一緒に公園でお花見に。

満開で良い感じ。

今回は4人分のお弁当を作る。菜の花巻き卵、里芋と筍の煮物、牛ステーキ・パイナップルとバルサミコのソース、炒り卵のおにぎり、紀州梅のおにぎり。分量はtagohさんたちによるデザート(いちご)とおやつを合わせてちょうどよかったかな。

帰宅してからの夕食はあり合わせのものを鉄板に乗せてオーブン焼き。ソーセージ、鶏肉、ピーマン、トマト、玉葱、ニンニク、ローズマリー、塩、胡椒。

2006年04月01日

豚バラ肉とナスの豆鼓炒め

北京鍋を熱し、油を敷いて、叩いた豆鼓と豆板醤を焦がし炒める。ニンニク、薄めに切った豚バラ肉を入れてよく炒め、ナスを加えて火が通ったら、ピーマン、塩、胡椒、紹興酒を入れ、混ぜ合わせてでき上がり。辛うま。

2006年03月30日

炊き込みごはん、豆腐とネギの味噌汁

米は洗ってざるに上げ、昆布のだし汁と醤油、酒、味醂、塩を軽く煮る。釜に米と汁を入れ、汁が足りなければ基準値より少なめに水を加える。切った鶏肉、人参、しめじ、舞茸、こんにゃくを加え混ぜ、普通に炊く。3合に対して水2.5合目盛にしたんだけど、こんにゃくの水分が出たのか、これでもまだ柔らかかったようだ。1合少ないくらいの気持ちでもいいかも。煎りごまを載せて。油気が足りなければ、醤油とグレープシードオイルをかけるのもいい感じ。

2006年03月29日

Oracle has debian repository

ですか。tbm経由、Frits Hoogland Weblogにて。

 ...
[   ]    oracle-xe-universal_..> 01-Mar-2006 19:06  250M
[   ]    oracle-xe_10.2.0.1-1..> 01-Mar-2006 19:05  210M
 ...

でか。

CUPS 1.2の準備が

CHANGES.txtがついに「CHANGES IN CUPS V1.2」となった。Desktop Printing Summitまでにはリリースするつもりかな。msweetの関心が高いうちにバグをいろいろ報告したいが、未だにちゃんと(i386/amd64以外のアーキテクチャでも構成が問題ないように)deb化できていない。

SVNコミットメール処理

私のかかわっている編集業務のほとんどはSVNで処理している関係上、ログや差分を提供するコミットメールは必須とも言える。しかし、CVSに比べると日本語ユーザにとって使いやすいものがあまりない。

また、前提条件として、CVSではリポジトリの中に複数のモジュールを持たせることができ、フックでもそれらのモジュールを区別できるのだが、SVNではリポジトリは1つでありモジュールは単にディレクトリとして論理的に分かれているに過ぎない。同じ出版社のプロジェクトを個別リポジトリを作るのも骨なので、できればCVSと似たようにしたい。

現在、コミットメールを処理するツールとしては次のようなものがある。

commit-email.pl
SVNに収録されている標準ツール。日本語対応はなし(plなのでがんばればNkfなど通すようにできる?)。
svnmailer
Debianパッケージ化されているもの。モジュールも扱える。日本語対応はなし。Pythonわからん…。設定ファイルが分離できるなど、いろいろ便利そうではあるのだが。
post-commit.rb
Rubyスクリプト。今はこれを少し改良して使っている。これ自体はモジュールを扱えないので、post-commitフックで処理する。

ということで、post-commit.rbを使っているわけだが。post-commit.rbをちょっと編集。

--- /tmp/post-commit.txt	2006-01-31 14:29:37.000000000 +0900
+++ /usr/local/bin/post-commit.rb	2006-03-28 16:02:58.000000000 +0900
@@ -1,4 +1,5 @@
-#!/usr/local/bin/ruby
+#!/usr/bin/ruby
+require 'nkf'
 
 REPOS=ARGV[0]
 REV=ARGV[1].to_i
@@ -9,14 +10,20 @@
 my_version = '0.1'
 
 config_path = REPOS + '/hooks/post-commit.conf'
+if ARGV.size == 3
+  config_path = REPOS + '/hooks/' + ARGV[2]
+end
 load config_path
 
-
 # get svn info
 svnauthor=%x{svnlook author #{REPOS} -r #{REV}}.chomp!
 svndate=%x{svnlook date #{REPOS} -r #{REV}}.chomp!
 svnchanged=%x{svnlook changed #{REPOS} -r #{REV}}.chomp!
 svnlog=%x{svnlook log #{REPOS} -r #{REV}}.chomp!
+ENV['LANG'] = 'C'
+svndiff=%x{svnlook diff #{REPOS} -r #{REV}}.chomp!
+svndiff = NKF.nkf('-w', svndiff)
+ENV['LANG'] = 'ja_JP.UTF-8'
 
 from_address = svnauthor;
 if $author_table.has_key?(svnauthor)
@@ -47,10 +54,10 @@
 
 #{svnchanged}
 
+#{svndiff}
 EndOfMail
 
 # String Encode Convert
-require 'nkf'
 mailbody = NKF.nkf('-W8 -j', mailbody)
 
 # Send Mail Message

要は3つ目の引数で設定スクリプトを読めるようにする、svndiffの結果をUTF8で出力する、という感じ。

commitinfoフックのほうはこんな風で。ちと格好悪いけど。

case $(svnlook changed -r${REV} ${REPOS} | head -1) in
*projecta*)
    /usr/local/bin/post-commit.rb "${REPOS}" "${REV}" projecta.conf &
    ;;
*projectb*)
    /usr/local/bin/post-commit.rb "${REPOS}" "${REV}" projectb.conf &
    ;;
esac

hooksディレクトリに置くproject*.confに該当設定を記述。

$to_addresses = '作業ML'
$smtp_srv = 'メールサーバ'
$helo_domain = '自分のドメイン'
$subject_prefix = 'メールに付けるprefix'

require '/usr/local/etc/usermap'

で、後はユーザーデータベース(usermap.rb)。

$author_table['kmuto'] = 'Kenshi Muto <kmuto@hogehoge>'
 ...

サーモンのクリームパスタ、レタスとトマトのサラダ

ベシャメルはいつものようにバター・強力粉・玉葱・牛乳・コンソメ・白ワイン・胡椒で。

2006年03月28日

鰹の刺身、もやしの酢のもの、厚揚げとネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

こざっぱりしたものが食べたくなったので。

2006年03月27日

水餃子

レシピ。白菜が足りなかったのでキャベツをブレンド。白菜とキャベツはレンジしておいたほうがよかったな。

2006年03月24日

意匠法等の一部を改正する法律案

mhattaさんより。いつのまにかなにやら危険な香りのする法案が特許庁から出てて、閣議決定していたらしい。

法律案。中でもソフトウェア開発者、配布者に関わるものとしては、「デザインの保護の強化」の次のところか。

  • 画面デザインの保護の拡充: 情報家電等の操作画面のデザインの保護対象を拡大する。初期画面以外の画面や別の表示機器に表示される画面。

つまり、ユーザーインターフェイスにも意匠権が大きく適応され、業として類似する意匠を生産・譲渡・貸与・インターネット配布・輸出すると意匠侵害。意匠権の期間も15年→20年に延長された。

類似であるか否かの判断は「需要者の視覚を通じて起こさせる美感に基づいて」行われる。有識者+関係業界の審査機関みたいなのができるのかな。

12月に出ていた「他社製品のデザインや技術を盗用した模倣品の保管を刑事罰の対象」というのから結果的にはこうなっていたのか。

鍋うどん

これがけっこう好きなんですわ。昆布とかつお節と鳥ガラでだしを取り、人参、ネギ、豆腐、椎茸、しめじ、豚肉、うどんにて。

2006年03月23日

鳥の唐揚げ、ポテトサラダ

普通のじゃが芋と新ジャガを一緒に電子レンジでふかしたら、新ジャガだけまだ固かった…。教訓。

2006年03月21日

豚キムチ、茹でもやし

豚キムチは、豚バラ薄切り肉、キムチ、椎茸、ネギ、塩、胡椒、酒、コチュジャン、ゴマ油を混ぜておき、強火の北京鍋で。もやしは洗ったあと水から鍋で蓋をして茹でて、塩、胡椒、ラー油、ゴマ油であえたもの。もう少し酸味を付けてもよかったかな。

2006年03月20日

OpenMicroServer再び

最近報告していなかったけど、ぷらっとホームとのミーティング、ハードウェアの交換試行などをして、解決方法を未だ探っている段階。今月頭にリリースされたRTC修正新ファームへの移し変え後、2週間にわたってPPPoEの1セッションを使ってFletsスクウェアに接続してみたが、クラッシュすることはなかった(ただ以前にこのテストはしていないので安心というわけではない)。

本日午前から実環境ネットワークに移行してみている。今週一杯生き残れば不具合は解決できたと見なせそうだが…。

…1時間もたなかった。

ピッツァ

昼から夜にかけてピッツァ。マルゲリータ、生ハム、ベーコンとオリーブ、リンゴなど。写真はマルゲリータ。

2006年03月17日

タイカレー

牛肉を使ってみたんだけど、ちょっと合わないなぁ。薄切りだとよく使われてるみたいなんだけど。家で作る限り、鳥か豚のほうが相性がいいように感じる。

2006年03月16日

Debian-Installer Etch beta2リリース & AMD64バイナリ公式化へ

最近のdebian-devel-announceから。

まず、Debian Installer Etch beta2のリリースが発表されました。GUIインストーラは以前どおり別ブランチでの作業です。最近あまり貢献していないので、そろそろ復活したいところです。チャレンジャーも歓迎。

続いて、AMD64を正式にDebianの一員としてFTPに取り込んだことが発表されました。binary-amd64/や_amd64.debなファイルの提供が始まっていますが、build-essential関連のものからまずは入れていくということで、今はまだbinutilsしかありません。全部揃えばbuilddがちゃんと動くようになるので、来月にはかなり進展があるのではないかと思われます。_amd64.changesでアップロードできるようになったのもありがたいところです。ユーザーにとってのメリットですが、debian-amd64の特別なミラーを使わずともEtch以降では公式なDebianミラーをそのまま使えるようになります。

最後に、GFDLについての投票結果が発表され、変更不可分条項のないGFDLライセンスはフリーと見なす、という決定になりました。ただ、投票方法などを巡り、未だに論議があるようです。このあたりはjapan.linux.comに記事がありますね。DFSGも大事ですし無批判に取り込むのは危険ではありますが、ファームウェアに対する姿勢など、ストイックすぎる姿勢はDebianを自ら動けないものにしてしまうのではないかと思います。議論のための議論が好きな人はそれでよいのかもしれませんが。

ラフテー、油揚とハクサイの炒め物

皮付き豚バラを調達してきたので、ラフテーを作ってみることにした。まずは適当に切り、皮の側をフライパンで焼く。お湯で軽く茹でてアクを取り、圧力鍋に投入。かつお節のだし汁、醤油、泡盛、砂糖、ゆで卵を入れて圧かけて20分(もうちょっと長いほうがよかったかも)。

炒め物のほうは、ゴマ油を敷いてハクサイを炒め、しんなりしたら切った油揚を入れて炒め、醤油、塩、酒で味つけ。

うーん、どっちもちょっと塩気付けすぎた。豚の皮ってもっと固いと思ってたんだけど、ゼラチン質でかなりこってりした味なんだな。

CUPS 1.2rc1が準備されてる

着実にリリースが近づいているなぁ。さて、以前に書いたPPDのエンコーディング変換の必要性については、msweetがさっそく仕組みを作ってみたようだ。なかなか動きが早いな。

形態としてはSTRで要望したとおり、LanguageEncodingを読んで、たとえばSJISならそれに応じてCP932→UTF8内部エンコーディングへの変換をする、ということになっているようだ。

Debian DeveloperのHenriqueから「OSDL会議に結局ほかのDDは行かないのかなぁ。あと、なんか言ってきてほしいことある?」というメールが来る。msweetに挨拶伝えてほしい旨と、DebianにおけるCUPS 1.2の展望について返事しておく。

バックエンド問題をなんとかしないとexperimentalにも出せないなぁ。

帰ってきてからmsweetのハックを見てみる…。あれー駄目だな。conv_vbcs_to_utf8にSJISで渡した文字列が見事にぶっこわれて戻ってきてる。この関数のどこかにバグがある気がする。

その後、ukaiさんのレビューで問題が発見された。アドバイスに従ってコードを修正してみたところ、ばっちりPPDの文字列が綺麗に表示できてる。すばらしい。さっそくSTRに報告。

2006年03月15日

ケフタサンド

再び、『大使閣下の料理人』(20)を参考に。さすがに今の時期ミントは生えてない。

  1. 玉葱のみじん切り、刻んだラム肉、塩、胡椒、パプリカ、クミン、シナモン、タイム、チリペッパー、卵をよく混ぜる。
  2. フライパンに油を敷いてよく温め、肉を適当にハンバーグ上の形に分けながら入れていく。両面をしっかりと焼き上げる。
  3. ボウルに刺身のツマ状にした人参を入れ、レモンと塩を振って混ぜる。
  4. レタス、トマト、キュウリを切って用意する。
  5. ニンニク、キャラウェイ、唐辛子をミキサーでペースト化し、マヨネーズと混ぜてソースにする。
  6. ピタパンに野菜、肉を挟み、マヨネーズソースをかける。

うまかったよ。本当は肉にもソースにもミントを入れるらしい。

2006年03月14日

CUPSハック

現状の設定のままだと、パラレルにしてもUSBにしてもバックエンドから何も返ってこないため、Web上で選択することができない。

デバイス管理を引き受けるcups-devicedはrootで最初呼び出されるが、 このあたりのコードにあるとおりnormal_userにseteuid、ここでは設定に従い「lp」に変更される。

で、各backendはlpで呼び出されるはず、なのだが…なんか何も返ってこないなぁ。rootにすると出てくる。コマンドラインでlpになって叩いてみると出てくる。うーん。

ということでもう少し試行錯誤が必要そうだ。

そういえばq-funkはいろいろ不愉快なことがあったらしく、Debian活動からリタイヤするらしい。

牡蛎のパスタ

レシピはいつものように、しめじを加えてみたくらい。

2006年03月13日

ロールキャベツ風スープ

当初は豚キムチの予定だったのだけど、昼にスパイシーなものを食べたのでさっぱり系に変更。

  1. スープ用のお湯をわかしてコンソメを入れる。
  2. キャベツを剥ぎ、芯は切れ目を入れて叩いておく。
  3. 合挽肉、胡椒、ナツメグ、塩、タイム、卵、牛乳少々をよく練る。
  4. 肉にキャベツに巻いたり狭んだりして、鍋に入れる。
  5. ベイリーブス、ローズマリー、クローブ、粗引きの胡椒を入れる。
  6. 蓋をしてキャベツが柔らかくなるまで煮る。

2006年03月11日

CUPS 1.2b2

印刷システムのCUPS 1.2b2がリリースされたので、いろいろとDebianにも関係する作業をしています。

Vineの加藤さんや私が細々と作業していた日本語テンプレートや翻訳などが1.2b1以来取り込まれたので(実は国際化として一番最初)、実行してみるとなかなか楽しいのではないかと。

1.1b1→1.2b2の変更の際にいくつか翻訳が変わってしまったようなので、今日はまずはその辺りの追従作業をこなし、送付。その後はDebianパッケージング周りを見ていたのですが、以前に1.1b1のリリース前に作業していた状態からかなり変わってしまっていて苦戦中です。まだアップロードには時間がかかりそう。Ubuntuメンテナのmpittにも協力してもらわないといけません。

あと、PPDがRKSJ(SJIS)で書かれていると、CUPSはそのままスルーして出してくるため(1.1のときは変な修正をかけようとしてもっとヒドいことになっていたのでこれでもマシなのだけど)、EUC-JPやUTF-8の環境だと読めないものになるという問題があります。 「日本の官公庁売り込みに足りないのは印刷環境だ!」と高らかに宣言しているようなエライ人がさっさとパッチ書くなりバグレポートすればいいのにと思うのですが、いろいろ大人の事情があるようです。深追い禁止。 とりあえず、msweetに相談してみたら、あっさり「おぉ、それは1.2正式リリースまでに直さんとねぇ」との返事が来て拍子抜け。

レバニラ炒め、鶏皮と大根のニョクマム風味スープ

パートナーが最近疲れぎみということで、スタミナのつきそうな料理にしてみた。まずはスープの準備。

  1. 鍋に湯をわかし、刻んだ生姜、適当に切った鳥皮を入れる。
  2. アクや油が気になるならすくう。
  3. 一通り煮立ったら、大根を入れる。
  4. 大根が柔らかくなったら、白ゴマ、塩、ニョクマム(ベトナムの醤油)を入れて味を整える。

続いてレバニラ。

  1. 豚レバーは新鮮なものを買い、スライスして洗って、牛乳にしばらく漬けておく。
  2. 北京鍋を熱くして、油を敷き、刻んだ生姜とニンニクを炒める。
  3. 漬けていたレバーを洗い、水を切って炒める。途中で胡椒を振る。
  4. 強火でレバーの両面をしっかりと焼いて表面を固めたあと、ニラを加える。
  5. ニラがしんなりしたら、醤油、塩、酒、味醂を加えて調味する。

2006年03月10日

limitipconnを仕込む

キューバ方面からHTTPポートを占有してチンタラダウンロードする無作法なダウンローダが。ほかのアクセスに大いに支障を来たしていたので、とりあえずREJECTしつつ、対策を考える。

とりあえず一番簡単そうなのは、やはりIP単位のリクエスト数を絞ることだろうか。壁の中だったりすると問題があるかもしれないけど、皆で大きなダウンロードをしようというのでもない限りはまぁ大丈夫だろう。

Sargeのapache2にちょうど良さそうなものをうろうろした結果、mod_limitipconを使うことにした。残念ながらdebはまだない。

  1. tar.gzをダウンロードする。
  2. 実働環境で作ってもいいけど、-devがいろいろ入るのはナニな気がするので、とりあえず別マシンのsarge pbuilder環境で構築することにした。
  3. pbuidler環境でapt-get build-dep libapache2-mod-security のようにして、とりあえずApache2モジュール構築を作る。
  4. tar.gzを展開し、Makefile内をapxs→apxs2にしておく。
  5. makeを実行し、モジュールを作成する。さらにmake installを実行して、pbuilder環境内にインストールする。
  6. pbuilder環境内の/usr/lib/apache2/modules/mod_limitipconn.soを実環境にコピーする。
  7. 次のような/etc/apache2/mod-available/limitipconn.loadファイルを作成する。
    LoadModule limitipconn_module /usr/lib/apache2/modules/mod_limitipconn.so
    ExtendedStatus On
    
  8. a2enmod limitipconnを実行して有効にする。
  9. 制限をかけるように設定する(とりあえず全体にかけることにした)。
    <IfModule mod_limitipconn.c>
        <Location />
    	MaxConnPerIP 3
    	NoIPLimit image/*
        </Location>
    </IfModule>
    
  10. /etc/init.d/apache2 restartで再始動。
  11. wget -O /dev/null でかいファイル &を数回やってサービスを拒否されることを確認。/var/log/apache2/error.logにも記録される。

牛丼、ほうれん草のおひたし

再び和食という感じで。

2006年03月09日

AMD64/EM64T対応 Debian-Installer for Sarge、カーネル2.6.15版

nnnさんから借りたDELL SC430とようやく遊ぶ時間が取れたので、いじり始める。

このマシン、変態度が高くてなかなか骨が折れるな。MPUはEM64T。CDはPATA(/dev/hda)だけど、HDDはSATA(ata_piix、/dev/sda)。キーボードはUSBで、PS/2エミュレーションはなし。NICのtg3はカーネル2.6.12以降じゃないとファームウェアの関係でDebianではだめ。

いろいろいじって、とりあえず(ちょっと手間はあるが)インストールできるようなイメージを構成する。今回はbackports.orgの成果を取り込むようにしたので、作業が比較的やりやすくなった。

CD焼くのがだるかったので、TFTP経由中心で。一応mini.isoもあるけど、いずれにしてもコンポーネントを取得するのにネットワークは必須。

  1. ここから、mini.iso(CDインストールする場合)またはnetboot.tar.gz(TFTPインストールする場合)をダウンロードする。
  2. mini.isoの場合はCDに焼き、netboot.tar.gzの場合はTFTPサーバ/DHCPサーバにセットアップする。
  3. 起動。ブート画面ではとりあえずEnterを押す。
  4. USB日本語キーボードの場合、日本語が選択肢にないので、とりあえず米国(us)にする。
  5. ミラーサイトを聞かれるところでは、ホスト名に「osdn.debian.or.jp」、ディレクトリに「/~kmuto/sarge-amd64」を指定する。USB日本語キーボードの場合、~は半角/全角キーで入る。
  6. SC430のようにPATA+SATAとなっていてしかもどちらもIntelの場合、SATAのドライバがうまく組み込まれず、ディスクを発見できない旨のエラーになる。Alt+F2を押して裏シェルに行き、「modprobe ata_piix」(USB日本語キーボードの場合、_はShift+=で入る)を実行して、Alt+F1で戻れば、ディスクのパーティショニングをできるようになる。
  7. あとは普通にインストールを進める。
  8. リブート→GRUB後のステージでは、ある種のカーネルでは日本語が表示されない。これはフレームバッファに必要な何かがカーネルに含められていない(インストーラで使ったものと実際にインストールされるものは異なる)ためで、jfbtermが必要であれば、カーネルを作り直すことになるのではないかと思われる。
  9. タスクに「デスクトップ」を選んでおけば、GNOMEデスクトップまでの構成がされる。ビデオカードはとりあえずvesa。

キーボード設定を直すには、dpkg-reconfigure console-data。desktop-japaneseが入ってくれずGNOMEデスクトップが化け化けになるので、とりあえず端末アイコンで起動→su→apt-get install ttf-kochi-minchoしてGNOMEを再スタート。desktop-japaneseがインストールできないのはkinput2-canna-wnnがfreewnnの不在で入らないためで、aptitudeを起動し、タスク→Localization→日本語デスクトップに合わせてiを押し、gで残りをインストールできる、はず。

Subject: For those who care about stable updates (debian-devel-announce)

むは、mjoeyがぶち切れてる…。

2001年以来stableリリースマネージャとしてがんばってきたmjoeyだけど、FTPmasters(特にelmo)の反応の悪さに堪忍袋の緒が切れたか。

後任にはabaとzobelが立候補したようだ。

ボロネーゼパスタ

外で食べるイタリアンだと太いパスタが多いので、ディチェコNo.12、1.9mmパスタという極太のを買ってきて使ってみたのだけど、これはとんでもないじゃじゃ馬だな…。ソースとあまり絡んでくれないのでかなり扱いが難しい。

2006年03月08日

あじの塩焼き、湯やっこ、きゅうりのぬか漬け

魚が食べたいなーと物色していたら、割合活きの良さそうな鯵を発見。これを塩焼きにすることにした。

  1. エラをかき出す。
  2. 裏にする側の腹に切れ目を入れ、ワタを取り出す。
  3. 水気を拭き、塩を振ってざるに上げておく。
  4. 塩粒がだいたいなくなったら軽く拭いて、串に刺す。
  5. 飾り塩を振り、表側→裏側の順に両面を焼いてでき上がり。

豆腐は、かつお節でだし汁を作り、醤油、酒、味醂を加えて煮立て、豆腐を加えて弱火でコトコト汁をまわしがけながら。青ネギを加えてさっと煮て、盛り、おろし生姜をかける。

和食うまい。

2006年03月07日

コロッケとピクルス、トマトソースがけ

トマトソースはニンニクとローズマリーをオリーブオイルでローストして、刻んだ玉葱を炒め、トマト缶を加えて塩、胡椒、ハーブで味つけしながら煮込んだもの。鼻が効かなくても香りと味がわかるよう、クミンを少々。

2006年03月06日

Debianドキュメント翻訳手続き

先日Debianドキュメントの翻訳希望の方とメールをやり取りしたのだけど、明確な翻訳作業手続きってそういえばなかったなということに思い当たった。ばばっとラフ書きしてみよう。私は翻訳上手なわけでもないしちゃんとこの手順に従っているかと言われるとイタいのだが…(笑)

  • 日本語翻訳の活動は、主にDebian-JPのdebian-doc/debian-www両メーリングリストで行われている。実際の登録作業にはDebian(debian.org)開発者でなければできない箇所もあるが、ほとんどの場合はメーリングリストを購読していさえすれば誰でも参加可能だ。
  • 利用するツールにも特に制限はない。フリーソフトウェアプロジェクトだからといってフリーソフトを使って翻訳しなければならないわけではない。WordでもTradosでもなんでも使いやすいもので(誤訳を発生しやすい機械翻訳は困るが)。最終的な成果物が、オリジナルと同じフォーマット(通常はプレーンテキスト/HTML/wml/XML/SGMLのいずれか)でさえあればよい。エンコーディングは通常、EUC-JPまたはUTF-8(WebはEUC-JPだっけ)。
  • ただし、po(gettext用のメッセージID/翻訳ペアのファイル)フォーマットのように、そのモードに対応した特定のエディタ(たとえばEmacs)を使ったほうがミスなく効率的に作業できるものもある。
  • 最初は簡単そうなものから始めていこう。過度に抱え込んで無理は禁物。
  • 翻訳表記統一については過去何度か持ち上がったものの、まだ完全なシステム化には至っていない。DebianのWebページやドキュメントを参考にする。ベースとしては句読点には「、。」を使い、英数字記号にはいわゆる半角を用い、半角全角の間には(全角が句読点でなければ)半角スペースを入れる。
  • 原文は、レビュアーに楽なよう、少なくともレビュー段階では残しておくのがよい。
  • 訳し終えたら、自然な文かどうか素読みしよう。何かひっかかると思ったらそれは誤訳の可能性が高い(原文が変なときも多いけど)。文を分けたほうがわかりやすいこともあるし、技巧をこらすより直訳したほうが意味の通りやすいこともある。
  • レビューの反応がない、あるいは厳しいことを言われても腐らない。反応がないのは訳に問題がないから、厳しいのはそれだけきっちり見て品質向上してほしいからだと考えよう。

Web(www.debian.org)の場合。debian-www@jpを舞台とする

  1. Debianウェブページへの作業支援をひととおり読む。
  2. 指示に従い、CVSをチェックアウトする。
  3. 翻訳状況を見ながら、どのファイルを訳そうか/訳せるか考える。
  4. 作業の重複がないかをDebian-JPのdebian-wwwメーリングリストで確認する。
  5. 翻訳に時間のかかるヘビーそうなものならほかの人と被らないようメーリングリストで作業開始の宣言をする。
  6. 翻訳が完了したらdebian-wwwメーリングリストに投げ、数日(3日くらい?)かけてレビューしてもらう。特にコメントがなければ問題ないということで(ここで腐らない。問題があとで発覚したらそのときに直せばヨシ)。
  7. debian-wwwメーリングリストに最終版を出し、コーディネータの今井さんまたは前原さんをご指名してコミット作業をお願いする。
  8. ヘビーなものが厳しくなってきた場合は途中成果を出すかそのままお蔵入りとしてギブアップの宣言をメーリングリストに出す。

パッケージドキュメント、オンラインマニュアルなどの場合。debian-doc@jpを舞台とする

Debian独自ではなく上流ソースコードからのパッケージングの場合は、上流側でそれぞれ翻訳チームが結成されており、そこでの作業が望まれることがある(JM、GNOMEやKDEなど)。

  1. これを日本語で読みたいなぁと思うドキュメントに巡り合う。
  2. ざっと探してみて日本語訳がなく、作業もされていないことを確認する。
  3. unstable版から該当パッケージのソースコードを展開し(dpkg-source -x 〜.dsc)、翻訳対象のオリジナルファイルを探す。場合によってはCVSやSVN、GITなどでもっと新しいものが管理されていることもある。これについてはdebian/copyrightファイルやdebian/changelogに書いてあることがある。よくわからなければdebian-docメーリングリストなどで尋ねてみるのもよい。
  4. 翻訳に時間のかかるヘビーそうなものならほかの人と被らないようDebian-JPのdebian-docメーリングリストで作業開始の宣言をする。
  5. 翻訳が完了したらdebian-docメーリングリストに投げ、数日(分量による)かけてレビューしてもらう。特にコメントがなければ問題ないということで(ここで腐らない。問題があとで発覚したらそのときに直せばヨシ)。
  6. オリジナルがXMLやSGMLなどで、そこからHTMLに変換するなどしている場合には、日本語訳のファイルもちゃんと変換できるか一応試してみる(結果はともかくパースが通るかだけでも重要)。このあたりで疑問が出たら、メーリングリストの参加者に尋ねてみるのもよいだろう。
  7. 完成したら、該当パッケージにバグ報告する。Severity: wishlist、Tags: l10nかな(l-jaも出来たんだっけ)。綺麗な英語よりもとにかく相手に目的が伝わるように。
  8. ヘビーなものが厳しくなってきた場合は途中成果を出すかそのままお蔵入りとしてギブアップの宣言をメーリングリストにする。

ソフトウェアメッセージリソース(po)の場合。debian-doc@jpを舞台とする

Debian独自ではなく上流ソースコードからのパッケージングの場合は、上流側でそれぞれ翻訳チームが結成されており、そこでの作業が望まれることがある(GNOMEやKDEなど)。

  1. これを日本語で表示してほしいなぁと思うソフトウェアに巡り合う。
  2. ざっと探してみて日本語訳がなく、作業もされていないことを確認する。
  3. unstable版から該当パッケージのソースコードを展開する(dpkg-source -x 〜.dsc)。debian/poではない場所にpo/ディレクトリがあったら、作業できる。場合によってはCVSやSVN、GITなどでもっと新しいものが管理されていることもある。これについてはdebian/copyrightファイルやdebian/changelogに書いてあることがある。よくわからなければdebian-docメーリングリストなどで尋ねてみるのもよい。
  4. poディレクトリにja.poがない場合は、templates.potをja.poとしてコピーして翻訳する。存在する場合はja.poを開き、fuzzy/untranslatedの箇所を探して翻訳していく。翻訳済みでも誤訳やこなれていない箇所があったら変更していくのもよいだろう。
  5. 翻訳に時間のかかるヘビーそうなものならほかの人と被らないようDebian-JPのdebian-docメーリングリストで作業開始の宣言をする。
  6. poファイルは独特なフォーマットで訳者にとっては見通しがあまりよくないが、EmacsあるいはKDEのkbabelを使うと割合作業しやすい(メモ)。
  7. poのメッセージはしばしば短すぎて実際に実行してみないと適切な訳を当てにくいことがある。よくわからなければdebian-docメーリングリストなどで相談しよう。
  8. 翻訳が完了したらdebian-docメーリングリストに投げ、数日(分量による)かけてレビューしてもらう。特にコメントがなければ問題ないということで(ここで腐らない。問題があとで発覚したらそのときに直せばヨシ)。
  9. 完成したら、該当パッケージにバグ報告する。
  10. ヘビーなものが厳しくなってきた場合は途中成果を出すかそのままお蔵入りとしてギブアップの宣言をメーリングリストにする。

debconfメッセージリソース(po)の場合。debian-doc@jpを舞台とする

  1. これを日本語で表示してほしいなぁと思うdebconfメッセージに巡り合う。
  2. Japanese debconf-po translationページを見る。
  3. 最終訳者がいる場合には、その人がまだ訳を行うのか引き継いでよいのかdebian-docメーリングリストであるいは直に聞いてみる。
  4. 翻訳作業したいパッケージの[EDIT]をクリックし、「訳者など備考」に名前を入れる。
  5. 状態にリンクがあるときには、そのリンクをクリックし、ja.poファイルをダウンロードする。ないときには、「パッケージ」列のリンクからtemplates.potをダウンロードし、ja.poに名前変更する。
  6. poのメッセージはしばしば短すぎて適切な訳を当てにくいことがある。「パッケージ」列のリンクをクリックした先のページにはtemplatesというものがあり、このファイルを見ると原文でどのように表現されるかがわかる。
  7. 翻訳が完了したらdebian-docメーリングリストに投げ、数日(2〜3日)かけてレビューしてもらう。特にコメントがなければ問題ないということで(ここで腐らない。問題があとで発覚したらそのときに直せばヨシ)。
  8. 完成したら、該当パッケージにバグ報告する(severity: wishlist、tags: l10n, patch)。
  9. バグ番号が割り当てられたら、前と同様[EDIT]をクリックして、その番号を記入する。

Debian説明文(description)の場合。debian-doc@jpを舞台とする

コーディネート用サーバが死亡中?

こう見ていくと、Webの作業予約に何か支援システムを入れたいところですな。

ロモ・サルタード

Ar-さんから頂いた『大使閣下の料理人』(14)に載ってたペルー料理。

  1. 皮つきポテトをオーブントースターで調理しておく(揚げてもいいけど油っこくならないように)。
  2. フライパンでニンニクのみじん切りを炒める。
  3. スライスした玉葱、細く切った牛肉、唐辛子(今回は赤と青)を入れて炒める。
  4. 塩、胡椒、赤ワインビネガーを入れて味つけする。
  5. 刻みトマト、ポテトを入れ、ざっと混ぜてできあがり。

食べたことのない料理だったけど、「南米」の味が確かにする。うまいなこれは。辛いが。 今回は白米だったけど、もっとパラっとしたインディカ米をパセリなどと一緒に炊いたピラフ、あるいは固めのやや黒い丸パンなんかだとさらに合いそうだ。小麦粉のタコス皮で巻くのもいいね。

2006年03月05日

水炊き鍋

ダシは昆布と鷄ぶつ切りで。その他の具は人参、椎茸、水菜、白菜、ネギ、豚肉。 ご飯が少なかったので第1段階から小皿で汁ごはん、第2段階にうどん。 鷄の骨がちょっと邪魔にはなったけど味はよいね。

2006年03月04日

鶏肉の塩焼き、雲丹と岩海苔の小鉢

オーブンを使った料理2品。鶏肉はモモ肉を切って塩を強めに振り、おろした生姜、胡椒、ねり辛子とよく混ぜ、醤油とごま油をほんの少し。耐熱皿にネギ、ピーマンと一緒に鶏肉を並べて250度で10分、返して5分くらいで出来あがり。本当はゆず胡椒があるといいのかな。ウニのほうは、耐熱小鉢に岩海苔をちぎり入れてウニを乗せ、5分ほど。

2006年03月03日

うーにー

北の大地からウニを頂く。ウニご飯も巻き寿司も食べたかったので、酢飯半分、白米半分を用意。その他にアジの刺身、大根とツナのマヨネーズサラダ、きゅうりのぬか漬け。ウニは柔らかくて臭みがなく、うまい。花粉症のパートナーは鼻が効かなくてちょっとかわいそう。残り半分は軽くグリルしてご飯に乗せようかな。

2006年03月02日

鷄肉とトマトのバルサミコソースがけパスタ

あり合わせのもので。鷄の胸肉は茹でて、厚めにスライスする。トマトはサイコロ状に切り、パスタの上に並べる。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩、胡椒を混ぜてソースにし、全体にかけて出来あがり。

2006年03月01日

ビーフシチュー

ついにねんがんのビーフシチューをつくったぞ。ということで、いろいろ具材を買い込んでビーフシチューを作る。

  1. セロリの筋を取り、適当に切り叩いて圧力鍋に入れる。
  2. 牛バラ肉、スネ肉を切り、胡椒を振る。ニンニクと一緒にフライパンで全体を焼き、鍋に入れる。
  3. 人参、玉葱を炒める。マッシュルームはざっと色付くように炒める。
  4. ローズマリー、胡椒粒、クローブ、タイム、ナツメグ、オールスパイス、シナモン、ベイリーブスを入れる。
  5. 水を入れて強火で茹で、アクを取る。
  6. 赤ワインを注ぎ、蓋をして60分圧をかける。
  7. 圧を抜いて小さめに切ったじゃが芋を加え、15分ほど煮る。
  8. 火を止めてコスモのビーフシチュールーを入れ、弱火で混ぜていく。
  9. 塩、赤ワインビネガー、タイムの粉末、胡椒、鳥ガラパウダーで調味する。

2006年02月28日

ビデオカード交換 - Radeon 9600

自宅Xeonマシンに使っていたnVidiaカードのファンが騒々しい上にときどき止まってピーピーと鳴ってやかましいことこの上ないので、諦めて交換することにした。

このマザーボードはビデオカードの相性にうるさく、手元にあるむつみさんから借りているビデオカード群でも使えるものは多くない。DVIじゃないと困るし。

ということで試行錯誤の末、ATI Radeon 9600がようやっと使えるようになった。ファンレスで騒音の心配はなし。なぜかBIOS設定が一旦全部リセットされてしまった。

DELLモニタに合わせた1600x1200での運用の場合、Xorgのatiドライバではリフレッシュレートが微妙なのかキーを押すなどのタイミングで画面が一瞬暗転してしまう。これについてはfglrx-driverのほうを使うことで対処できた。

fglrx-kernel-srcを基にmodule-assistantでドライバを作ってはみたのだが、3Dに関しては前述の暗転問題が再発。1024x768では問題が出ないことから、「そういうもの」と見るしかないか?(ログには何も出ない)

カーネルをついでに上げたため、ivtvのドライバの更新にも少々手こずる。ぱ研からsvnスナップショットとパッチを取ってきて、展開。mercurialパッケージのhgコマンドによって取得(make v4l-checkout)したv4lドライバでカーネルのものを置き換えて、という感じで動作するように。ファームの置き場所もhotplugの変更によって変わっていたようだ。

あれ、なぜかWoLが動かなくなってる…。BIOSではONになってるのになぁ…これは困ったぞ。

2006年02月27日

鶏肉とシーフードとナスとマッシュルームのパエーリャ

シチュー用に買っておいたマッシュルームなんだけど、シチューを作るには具材が足りなかったので。レシピはほぼ同じで、サフラン戻したスープは400ccにしてちょうどいい感じ。マッシュルームはスライスしたほうがよかったかな。

タイカレー

青唐辛子を潰して入れたら大変なことに!

2006年02月25日

Debian Project Leader Elections 2006その2

先陣を切っていたliwがこのところのML abuse議論についてすっかりやる気をなくしたと辞退。

現在新たに出馬しているのは、FTPmasterの1人であるJeroen van Wolffelaar(jeroen)、gimpやstreamtunerなどマルチメディア関連パッケージメンテナのAri Pollak(ari)、cvsやnasのメンテナ(でもcvsはもうやめるんだっけか)のSteve McIntyre(93sam)、去年の雪辱をかけるFTPmasterのAnthony Towns(aj)、それにやはり去年の雪辱をかけDebconfオーガナイザとして地位を固めるAndreas Schuldei(stockholm)。

知名度ではajが一歩抜きん出ているが、果たしてどうなるか。

Debconf6 チケット確定

hemamuさんのと合わせて、エアカナダを予約。トロントで前泊してメキシコシティへ。帰りはトロント2泊で観光もしてみる予定。雨季なのがちょっと気になるけど…。あと、日本-カナダ-メキシコ-カナダ-日本と温度変化が激しそうなので、体調には気をつけないとだね。

5月はほとんどお仕事ができそうもないので、今必死でお仕事中です…。4月のPrinting Summitに招待されたけれども、さすがに無理。

2006年02月24日

タコス

いつも薄く作るのに失敗しているタコス皮については、とうもろこし粉のほかに強力粉を少し混ぜてみた。薄くうまく焼けるようにはなったけど、ちゃんとしたシェルにするにはもう少し工夫が必要かな。

2006年02月23日

鯖の味噌煮

若干しょっぱくなったけど。鯖フィレを切って切れ目を入れ、圧力鍋に並べる。醤油、水とき味噌、酒、味醂、しょうがをかけて蓋をし、20分圧をかけるだけ。

2006年02月22日

SSD/Linux再び

あいかわらず3日も持たないという感じで、困ったものだのOpenMicroServer。

現在のところ、就業時間中だけで死ぬということは何か秘孔があるとは思うのだが、未だに原因は不明。ぷらっとのほうでも調査してもらっているのだけど、原因をつかみ損ねているようだ。ただ「OpenMicroServer」で検索するとわかるように、少なくとも2人の方は(SSD/Linuxを使っていても)ハングアップに遭遇しているらしい。というか「安定して動いてる」という報告がないぞ(笑)。うーむ、ヤマハルータに変えたくなってきたよ…。

まぁグチ垂れていてもしょうがないし、とりあえずカーネルを作り直したいので、本業のかたわらSSD/Linux環境を用意してみる。SSD/Linux 0.4は公開されているけどCDイメージはまだ出てないのね。amd64上にchrootで作り、HOSTTYPE=i386として一応動いてはいるかな。が、何分NetBSD環境は久々なのでかなり忘れてるし、ストイックな世界は辛すぎる。

とりあえず試しにbmake build。なんかgccがうまくビルドできんな。

ひじきと大豆の煮物、大根おろしとなめこと白子干しのポン酢がけ、豆腐屋ジョニー

ヘルシー系で攻めてみる。ジョニーは久々に食べたがうまいな。 レシピは載せるまでもなさそうだ。

2006年02月21日

ハンバーグステーキ

ハンバーグはいつものとおり肉多めに。残った油にバルサミコ酢を入れて軽く煮詰め、ソースにする。

2006年02月20日

最近のDebian的活動&x86_64マシンどっかにないかな

本業で詰まっていてなかなかDebian関連のメールや作業も滞りがちなのだが。

CUPS
1.2betaがあと少しで出るということで、その辺りのupstream側の作業をしていた。無事にひととおり日本語環境がcommitされて、あとはテストを重ねる必要がある。UTF8環境以外でちゃんと動くのかな、というのが懸念点。ヘルプ周りは技術的な間違いをする恐れがあるので翻訳していない。なお、今回の作業はtomo-pさんとの協業作業(CREDITSにも入りましたヨ)で、オープンプリンティングとの連携は全然していないな。
d-i (debian-installer)
2.6.15 sarge d-i for i386が海外に好評で大量に改善意見を貰っているのだが、なかなか作業がはかどらない。とりあえずbackportsを取り込むようなスクリプトを作り中。
d-i for x86_64
x86_64マシンも増えてきて、「2.6.15 sarge d-iをamd64向けにも作ってくれー」という要望も多数頂く。で、とりあえず試しに作ってはみたのだけど、initrdルートパーティションをうまく開けないようだ。amd64のビルド環境自体はあるのだが、ほかでサービスしているマシンでもあるため、ほいほいとリブートして試すわけにもいかず。どこかx86_64マシンをお貸しいただけるところはありませんか。TFTPで試行錯誤していきたい。
HCL
こちらもliwのblogやubuntuフォーラムなどで紹介されてずいぶんと情報が増え、改善提案もいろいろ受けている。とにかく今はデータベースの更新方法がダサイので、それをなんとかしたいところだ。あと、RubyのXMLパース部分で無駄に時間かかりすぎなので、もうちょっとまじめにXMLを勉強する必要あり。

その他、gs、mlterm、im-switchなど直さないといけないのが多数…。skkがO:されたが、ddskkはO:されるのだろうか?ddskkがO:されたらtake overして更新するつもり。

あ、O:されてるな。取るか。

カルボナーラ、大根とツナのサラダ

カルボナーラはだいたいいつでも味が揃うようになってきたかな。ここらで生クリームバージョンにも手を出してみるべきか(今の全卵バージョンのほうがいいやということになるかもしれないが)。

2006年02月17日

鰹、天とじ

買ってきた鰹、安くはあったんだけどちょっと生臭かったのでネギをばらまいて。昨日の残りの天ぷらは、大根の葉を入れて軽く煮て、卵でとじてみる。

2006年02月16日

OpenMicroServer安定化、してなかった

あれ、やっぱだめだ。14日10:11に実は死んでたのか。で、16日11:18あたりにまた死亡。10日〜13日は持ったのがまたよくわかんないなぁ。熱も出ていないみたいだし。サポートに連絡しますか…。

天ぷら

久々かな。ナス、カボチャ、鱚、ピーマン、人参、椎茸、舞茸。大根おろしをたっぷりかけて食べる。

2006年02月15日

Debian Sargeでのコンソールの日本語表示

確かにハマリポイントっちゃハマリポイントなのだけど、どうも巷に妙な俗説が流布されているので不安になってきた。書籍でもかなり綿密に記したはずなのだが…。

率直に言えば、インストールで使ったように、英語モードにせずともコンソールで日本語は表示できるし、必要なものはすでにインストールされているので、konもxfonts-baseもいらない。

  1. まず、次のようにフレームバッファドライバを登録する。
    # modprobe vga16fb
    # modprobe fbcon (linux26でインストールしているか後でlinux2.6に置き換えた場合)
    
    マシンによってはvga16fbの代わりにvesafbやradeonfbなどを使えるだろう(そっちのほうが速い)。うまく動いたようなら、/etc/modulesに「vga16fb」「fbcon」の2行を追加しておけば、次回からわざわざ登録する必要はなくなる。
  2. 日本語コンソールが必要なときには、次のようにjfbtermを起動する。
    $ jfbterm -q -c other,EUC-JP,iconv,UTF-8
    
    すでにUTF-8環境で使っているなら、-cオプションは必要ない。フォントにはunifontがインストールされているので、よく言われているようなxfonts-baseは必要ない。
  3. なお、ユーザー権限でjfbtermを実行している場合、Xの起動はできない。また、Xがすでに起動しているときにjfbtermを起動しようとすると、画面がおかしくなる可能性がある。

とは言え、上記の手順は面倒っちゃ面倒ではある。APTリポジトリ:

deb http://kmuto.jp/debian/tettei sarge main

にjconsolewrapperというパッケージがあるので、これをインストールすれば、モジュールの設定をいちいちすることもjfbtermに長々としたオプションを付けることもなく、「jc」だけで日本語コンソールを起動できる。

サーモンとほうれん草のニョッキ

牛乳とバターと強力粉とコンソメと白ワインでベシャメルを作り、鮭のムニエルをほぐして骨を除いたものと茹でたほうれん草を混ぜるだけ。ほうれん草のアク抜きがちょっと甘かったかな。

2006年02月14日

プロおろし2

asahi.com経由でちょっと気になっていた、 『プロおろし2』 を先週入手した。ハンズでの試用はできなかったものの、2,079円とダメだったとしてもまぁ諦めのつく値段で、ともかく試してみようと購入。

同じ会社で販売している先代『プロおろし』に比べて小振りになっているとはいえ、かなり大きい。最大寸法値で179x128x75mmなので、引き出しなどに収納しようと考えている方にはサイズに十分に注意されたい(家ではどこにしまっておこう…)。

底の四方はぐるりとゴムが覆っており、おろし中に容器が動いてしまう心配はほとんどない。ついつい癖で片手を添えてしまうが、それも軽く手を置くくらいで、力を入れて支えるような必要はまったくなかった。

表面積が大きいので一見すると怪我をしそうな印象があるが、全体を広く使えて引っ掛かることがないので、かえって安全。あまり小さくなってしまったものはおろせないが、そのくらいになったらそのままおろしに混ぜてしまうのでもさほど問題ないだろう。山芋をおろすのはちょっと怖いかも(山芋はミキサーを使うのでいいかなぁ)。

大根おろしで問題になる水気は、容器内に取り付ける専用の水切りで、絞りすぎず多すぎずの適切なレベルに保つことができる。落ちるのはほぼ水だけなので、落ちた大根がもったいない…という心配もない。

パーツは全部解体できるので、手入れも簡単。食洗器程度の熱なら問題ない。

まだ大根おろししかチャレンジしてないのだが、これまでたいへんだった作業がぐっと楽になり、容器が大きいので大量に作ってもへっちゃらである。

ということで、大根おろし好きなんだけど、おろすときに台座がグラグラするのや手がすべって大根がアサッテに飛んでいくなど、たびたびムキーと怒りゲージの上がっていた方には100%お勧め。買いです。

水餃子

皮のレシピで。 今回はよくこねたので延ばすのも苦労しなかったのだけど、ちょっと調子に乗って延ばしすぎた。 これでは普通の市販皮と変わらんではないか。ということで、次回に汚名を雪ぎたい。

Debian Project Leader Elections 2006

Branden政権も任期満了が近づき、そろそろ選挙の時期。

        The new project leader term starts on April 17th, and that
 sets the time line:
 Nomination period:  Feb 5th  00:00:01 UTC -- Feb 26th 00:00:00 UTC
 Campaigning period: Feb 26th 00:00:01 UTC -- Mar 19th 00:00:00 UTC
   Voting period:    Mar 19th 00:00:01 UTC -- Apr  9th 00:00:00 UTC

現在は、debconf6でもがんばっていたliw(Lars Wirzenius)だけが立候補というところ。 今期で大いに実績を示したBrandenは再選目指すかな。 aj、matthew、stockholmは雪辱を果たすか? ここらでなんとなくMJ Rayあたりが出馬しそうな気がする。

日本人DDの立候補が出るのはいつの日か。

2006年02月13日

OpenMicroServer安定化

PPP/PPPoEをSSD/Linuxのもので上書きし、週末を越えて運用できている。結局これが原因だったのだろうか。今週いっぱい持てばまぁ大丈夫だろう。

一応holdしているけどDebian管理的には気持ち悪いので、新しいものをdeb化したいところ。カーネルdebを作る→kernel headerパッケージを作る→残りのパッケージを作る という流れになるのかな。

帆立貝のソテー、合鴨とドライトマトのパスタ

パートナーの誕生日。お祝い的なちょっと凝った料理を作ってみる。

  1. 刺身用帆立貝とナスに粉を軽く振る。皿にはキュウリとレタスを並べておく。
  2. フライパンにオリーブオイルを入れてニンニクをローストし、ナスを炒める。
  3. 帆立を入れ、両面をざっと焼く。
  4. ナスと帆立を取り出して皿に並べる。
  5. フライパンに残った汁にバルサミコを加え、塩胡椒を入れて、混ぜながら煮つめてソースにしてかける。
  1. 合鴨に塩胡椒する。ドライトマトを湯で戻す。
  2. フライパンで合鴨を中火で両面焼く。
  3. ドライトマト、黒オリーブ、オリーブオイルをミキサーしてペーストにしてフライパンに注ぐ。
  4. ざっと火を入れたら赤ワインを注ぎ、強火で飛ばす。
  5. ざく切りの生トマトを加えて、パスタ(オレキエッテ)の茹で汁を混ぜて塩で調味し、できあがり。皿に盛ったパスタの上にかける。

ケーキはSSサイズのホールを買ってきたけど、これでもでかいなー。

2006年02月11日

ラムとチキンと野菜のケバブ風

そろそろ食べたほうがいい冷凍庫のラムや、早く食べないとショワショワになりそうな茄子などがあったので、まとめてスパイシーなオーブン焼きにすることにした。

  1. ヨーグルト、ガラムマサラ、みじん切りにした生姜とニンニク、クミン、一味唐辛子、塩、胡椒、油、パプリカ、レモン汁(の代わりに酸っぱい自家製みかんの汁を使ってみた)をよく混ぜる。
  2. ラム、鶏モモ肉を一口大にして、フォークで穴を空ける。
  3. バットに肉を入れ、漬け汁と混ぜて、3〜4時間ほど置く。途中でナスも加える。
  4. 耐熱鍋に油を敷き、厚めにスライスした玉葱、適当に切ったトマトやピーマンを並べる。
  5. 肉を漬け汁ごと入れ、火が通りやすいよう平たく並べる。
  6. 250度のオーブンで15分ほど表面を焼き、取り出して肉を裏返して5分ほど焼く。

青唐辛子の漬物がよく合う。

2006年02月10日

OpenMicroServer、一時撤収

発売以来動かしてみていたぷらっとホームのOpenMicroServerだが、原因不明のハングアップで安定度が一向に改善されず、管理コストがばかにならないため、ルータからは一時お役御免とすることにした。

モノはよくてDebian GNU/Linux sarge mipselにするとメンテナンスも楽なのだが、さすがに毎日落ちてるようではどうにもならない。テスト環境に置いてTFTPで別のカーネルにしてみるなどの実験をしてみることにしよう。…あ、表から切り離したのにもう落ちてるな…。負荷やPPPoEじゃないってことか。シリアルケーブルやカテ5ケーブルが腐ったためにOSがハングアップすることなんてあるんだろうか。デフォルトのSSD/Linuxモードにして放置してみるということをやらないといかんね。

ほかで買った方から、やはりハングアップするという報告あり。これでケーブルではなさそう、と。USBということなのでide-csでもない、と。電源が不安定だったらリブートしそうだし、熱については負荷はかかってないし、LM77からの結果はほとんど熱くなってないし。……メモリ?SSD/Linuxで安定動作するのもダメージ大きいけど、初期不良だとするともっとダメージ大きいな…。

販売元のぷらっとホームも見切り発車的な面があるのか、ドキュメントに対する開発キットが発売後1週間経過しても未だに表に出てこなかったり、約束されていたDebian化の話もないし、SSD/Linux 0.4は一向にタグが付く様子もない(Webではファイルのリンクが切れてるし)。正直不満。今後の奮闘に期待したい。

とりあえず、自分のほうでもクロスビルド環境など揃え始めた。参考。カーネルはこれか。最新は2.6.16-rc1か。OMSのパッチはi2c周りなどの変更に追従できず、簡単にはビルドできそうもない。とりあえず2.6.12のいくつかのモジュールを生成してみたので、明日試してみよう。

Re: dselect/dpkg/aptの日本語locale

masyさん日記にお返事。

んーと、dpkg、aptのほうはpoはUTF-8になっているものの、gettextでエンコーディングは良きにはからえしてくれるので、LANGと端末設定がちゃんと正しくなっていれば化けないと思うのですが。とりあえずこちらのsid(端末はmlterm)では化けていません。

dselectのほうもgettextでEUC-JPのときにはちゃんと動きますが、UTF-8だとツールキット側が駄目みたいです。ハックが必要ではありますが、もはやdselectのハックにモチベーションを持っている人がどれだけいるか…。aptitudeのほうはUTF-8で良く動作します(ちょっとja.poが古いけど)。

OpenMicroServer再チャレンジ

ぷらっとの方から連絡頂いたので、アドバイスに従ってPPP周りを更新して再度チャレンジすることにした。

早朝出勤して再びネットワークを調整。駄目ならソフトウェアPPPoEを使ってみるというのもアリか。光なので、できるだけカーネルモードで動かしたいところではある。

3時間経過したところではまだダウンせず。週末を乗り切れるかどうかかな。PPPでカーネルが黙って死ぬというのもちょっと不思議な感じ。

牡蠣ごはん、岩のり巻き卵、豆腐とワカメの味噌汁

牡蠣ごはんは初挑戦だったのだが、ウーマーイーゾーと叫びたくなる美味さ。これはクセになりそうだ。

  1. 米を洗い、ざるに上げて30分以上置く。昆布を切って水少々にひたして戻しておく。
  2. 炊飯器に米を入れ、水を規定量からやや少なめに入れたあと、昆布を水ごと、醤油、酒、塩、細かく刻んだ生姜を入れる。ざっと混ぜたら炊飯を開始する。
  3. 炊飯が終わりそうになったら牡蠣の準備。牡蠣を水にひたして洗い、ざるに上げて塩を多めに振り、身を崩さないように軽く混ぜて洗うようにする。仕上げに水で洗い流して、ざるに上げる。
  4. 沸騰した湯に牡蠣を入れ、身に張りが出るまでさっと茹でる。茹でが足りないと臭みが出るし、茹ですぎると固くなってしまう。
  5. 炊飯器に牡蠣を入れ、蓋をして10分ほど保温する。
  6. 牡蠣を崩さないようにざっと混ぜ、茶碗に盛る。

岩のりと溶き卵を混ぜてだし巻き卵風に焼き巻いたものも、なかなかうまい。

2006年02月09日

ジェノヴェーゼソースパスタ、鶏胸肉と雪国舞茸のソテーバルサミコ酢和え

プリモピアットとセカンドピアットという感じで。ワインがほしくなりそうだ…(グラスワインサイズにパックされて売ってないものか)。写真は失敗。ソテーのレシピはこんな感じで。

  1. 鶏肉に切れ目を入れ、強力粉をまぶして、塩胡椒する。
  2. 舞茸は切り分けておく。
  3. フライパンにニンニクとオリーブオイルを入れ、弱火でローストする。
  4. 鶏肉を入れ、中火で片側を焼く。
  5. 裏返して、舞茸も加える。
  6. 焼き目がついたらワインを入れて強火でざっと飛ばしたあと、弱火で肉の中を蒸すように焼く。
  7. バルサミコ酢を加え、軽く煮つめてできあがり。

バルサミコ酢は分けたほうがよかったかも。肉と舞茸を取り出したあとにバターとバルサミコ酢多めに入れて、よく煮つめて濃い味にするのがよいのかな。

2006年02月07日

翻訳更新されると嬉しそうなもの

debian-doc@jp:4732で出したapt-howtoのja.poをちまちまチェックしているのだが、とても終わる気配がない…。本業がかなり切迫してきてるのでまた沈降する予定(その割にはd-uに書いてるじゃないか、というのは――現実逃避です。ごめんなさい、ごめんなさい)。apt-howto.ja.po途中経過。誰か助けてくださいまし。

別件でDebianの歴史の概略ページを見てみたら、日本語訳はあれどえらい古いことに気付いた。index.en.htmlとの乖離が…。ヘビーそうではあるけど、これも更新されるととても嬉しそうだ。誰か(略

豆腐だくさんの鍋。鶏肉、豚肉、水菜、白菜、人参、えのき、しめじ、ネギ。

2006年02月06日

i386 d-i イメージ for Sarge, カーネル 2.6.15 版

Dellな人には嬉しいのかな。以前に作った2.6.14のからそれほど変わらないですが。 ここ (144134144 bytes, MD5: 7cdd166ae9b33d29acd42bffda8bc020) からどうぞ。

  • unstableから2.6.15のカーネルイメージを流用しています。kernel-headersが必要な方はunstableのを使ってください。
  • udev, hotplug, initramfs-tools, selinuxをバックポートしています。ここからtesting/unstableに上げるときには注意が必要です。
  • 無サポート、無保証です。

ランプステーキ

オージーのランプが妙に安く売ってたときに買ってきておいたもの。風邪っぴきなので、大根おろしを添えてみた。味つけがちょっと薄かったかな。

2006年02月05日

マトンカレー

牛肉高騰の副作用で状態のいいラムが手に入るようになり、これはこれでなかなかラッキーとも言える。ということで、以前に買って冷凍しておいたものからレシピを参考にしつつカレーを作ってみる。ナンは出来あいの冷凍モノ。

  1. マサラを作る。玉葱、赤唐辛子、青唐辛子、胡椒、カルダモン、ターメリック、粉辛子、生姜、ニンニクをミキサーで混ぜてペースト化する(本当はトマトも入れる。今回は手持ちがなかったので省略)。
  2. フライパンで胡椒、カルダモン、クローブを油で炒め、スライスした玉葱を入れて弱火で茶色になるまで炒める。
  3. 肉を加え、強火で全体をローストする。
  4. 野菜(今回はナス)を入れ、ざっと炒める。
  5. マサラと塩を入れ、水を少々入れる。
  6. ピーマンを入れ、蓋をして焦げないように弱火で肉が柔らかくなるまで煮る。途中で肉の固さを調べつつ、調味するとよい。今回は若干コクが足りなかったので、ガラムマサラを途中で加えた。

ちょっと置いといた肉だったので、若干臭いが出てたけど、まぁそれほどひどくはなく。古いものの場合には先にヨーグルトやスパイスに漬け込んでオーブンで焼いておくとよさそうだ。レシピ的には牛肉で作ってもおいしいだろう。

2006年02月04日

d-iビルド環境はどこへ行った?

過去にsarge向けd-i 2.6.14を作るのに使った環境が見あたらない…。消しちゃったのかな。

かなり手を入れていただけにちょっと痛い。

やれやれ、見つけた。さてちょっといじってみますか。

恵方巻

仕掛けに乗せられている気もするが、米の残りがちょっと危うかったこともあり、ちょうどいいやということで西方浄土を向きつつ。スーパーのなので、味はまぁ普通。ほかは、昨日の残りの煮物、きゅうりのぬか漬け。

2006年02月03日

がめ煮(のような何か)

煮物を作りたくなったので、がめ煮。でも後から考えるとずいぶん違うものになった(笑)。肉(鶏肉)も違うし具(ごぼうや筍)も違うしダシ(干し椎茸)も違うし…。がめ煮のような何か。

  1. 圧力鍋で大豆を茹でる。蓮根を切って酢水にさらす。
  2. 生姜のスライスと豚肉を炒め、玉葱、人参、じゃが芋も加え炒める。
  3. 肉と野菜と蓮根、こんにゃく、昆布を大豆の入った圧力鍋に入れ、醤油、酒を注ぐ。
  4. 圧を15分ほどかける。
  5. 塩と醤油で味つけしつつ、少し煮つめてでき上がり。

2006年02月02日

『カシーナ・カナミッラ』

親交させて頂いている、イタリア料理界の"ゴッドマザー"こと長本さんがオーナーとして先々月に開店した『カシーナ・カナミッラ』のお披露目会に参加。あいにくのお天気の中ではあったが、とても楽しい時間を過ごした。

白金台の駅から銀杏並木のプラチナ通りに入って約7分。左手にぽっと現れる、温かで小じんまりとした家庭的なリストランテ。

本日は特別ということで、2Fのチリコロ・アピーチョ講習会場にて、受け付け。長本さんにご挨拶した後、立食で各種アンティパストを頂く。アンティパストには、郷土料理を指向するお店らしく国内のこれはという素晴しい素材に、シェフの工夫・技が光り、実に美味。メルシャンが特別にと運んだスプマンテもまた風味良く旨い。

アンティパスト8種を終えたところで、準備の揃った1Fへと降り、いよいよお披露目会本番。プリモピアットには鱈のラビオリに海老と蛸のバジリコソース、鴨のラビオリにボルチーニクリームソースというラビオリ2種と、ラグーソースのもっちりしたスパゲッティ。セカンドピアットには猪の赤ワイン煮、蝦夷鹿のロースト、としっかりしたボリューム。ワイン代込みということもあり、ソムリエがテーブルを回っては美味しいワインをついでいく。パートナーは飲めないので、私が全部ありがたく頂く…飲みすぎ?ドルチェには盛り合わせからバニラアイスクリームを選ぶ。エスプレッソの代わりに頼んだ紅茶は香りも味も良く嬉しい。

途中に地震があったりもしたが特にトラブルもなく、楽しく終了(でも、エントランスには「2Fにお上がりください」と書いておいたほうがよかったような…)。 ほかの来場者の方々は業界関係者が多く、ご近所付き合いという我々はちょっと変わり種。今後も毎月何かとイベントを企画されているということで、またいずれ機会があれば訪れたいと思う。

リストランテなのでお値段は決して安くはなく、ほいほい行けるというところではないけれども、満足度の高いコースを提供してくれるお店。お勧め。(そういえば誰も喫煙していなくて助かったのだけど、全席禁煙なのかしら?)。

2006年02月01日

豚の角煮ゆで卵添え、崩し湯豆腐

角煮はお手軽だけど満足度が高くていいな。若干原価が高いか。湯豆腐は昆布とかつお節をベースにしつつ、自家製みかん(すっぱくて食べられない)を隠し味に。

  1. 肉を適当な大きさに切り、10分ほど下茹でする。固茹で卵も作る。
  2. 圧力鍋に肉、ネギ、茹で卵、八角、スライスした生姜、醤油、酒、味醂、泡盛、塩を入れる。
  3. 圧を25分ほどかける。
  4. 圧を自然に抜き、少し煮つめる。
  5. 皿にサラダ菜を敷き、肉と卵を盛りつける。

2006年01月31日

『結晶する魂』



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深い闇に包まれた夜の森の中で、忌わしき惨劇に見舞われた美しい少女ディー。それ以来、彼女の幼い心は、夜ごと訪れる悪夢に苛まれ続けていた。どこからか聞こえてくる"声"が「父親を殺せ」と囁くのだ。愛する娘の異変に気づいたブリーマーは、彼女の精神を支配しようとする邪悪な力と対決すべく、ついに銃を握ったが…。P・K・ディックの絶賛を浴びて登場した鬼才が、圧倒的な筆力で描破する恐怖と異常世界。

…背の紹介文は、内容の良さを表してないなぁ(笑)。

『ブレードランナー2』『スタートレック ディープスペースナイン』『ドクター・アダー』といった作品を持つジーターの筆による、幻想ホラー小説。

淡々として冷酷ささえも感じさせる文体で描かれる世界には、勇敢なヒーロー・ヒロインはおらず、人間の弱さがあぶり出される。ブリーマーは物事に悩み、傷つき、怒り、逃げる。義姉のキャロルは言う。「――愛している人間に何かが起これば分かるのが当然でしょ。たぶん、あなたにはそういうことが分からないんでしょうね。あなたは自分の人生を自分だけの世界に閉じこめてきたからよ。自分独りで勝手に何かをやって、自分独りでどこかへ行って……はるばるイギリスまで、あなたが愛してくれてると思っている人たちを置きざりにして。」鈍感だった彼にこの言葉は届いたのだろうか。

『ドクター・アダー』で描かれた人体(死体)描写は単に趣味の悪さだけを見せているような未熟さがあったが、本書のその描写はまさにそこで登場するのが必然であり、極めて精緻で、我々にとっても身近な食材さえもぞっとしたものに見える感覚を呼び醒す。金銭・名誉・愛情・生殖――そういった生きる「意味」なく(死の恐怖でさえもない)、原始的・本能的な「生き続ける」ために「生きる」、かつて人だったものが、そういった描写された背景とのコントラストによってますます浮かび上がってくる。

なお、冒頭に引用したハヤカワ文庫の紹介文には不満があるが、原題『SOUL EATER』に、「魂を食らう者」ではなく、あえて『結晶する魂』という邦題を創造したセンスには素直に脱帽したい。

鶏肉と唐辛子の黒酢山椒炒め

辛くてうまい。うまくて辛い。

  1. 北京鍋を熱くして油を入れ、唐辛子と中華山椒を黒くなるまでよく炒める。
  2. 鶏肉に片栗粉をはたき、刻みニンニクを入れて炒める。
  3. 切ったナス、ネギを入れて炒め合わせる。
  4. 中国醤油、黒酢、紹興酒、鳥ガラスープ、塩を混ぜて、回しかける。

何かスープを添えたほうがよいかも。

2006年01月30日

Debconf 6登録

とりあえず登録をしてみる。5/13日本発(同日夕メキシコ着)-5/22メキシコ発(翌日日本着)かなぁ。sponsored accomodation in a 4-6 peopleか。あの部屋に6…。

エアカナダまたはAAかな。マイル的にはエアカナダか。

『iPod nano』『パワーサポートiPodnano Crystal JacketSet』『だれでもラジオ英会話』

いつ買うかというタイミングだけの問題だったのだが、何かと必要性が強まってきたのでこの機会に一式購入して試用中。



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いわゆるnano 2GB。ヘッドフォンもそんなに悪くはないような。たいへん軽くてすばらしい。操作も簡単…なのはいいが、Macフォーマットで初期化してしまった。共用を考えるとWindowsでFATに初期化し直したいかな。



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nano用のカバー。値段の割に保護シートと保護カバーがちゃんと付いて充電にも差し支えがないので、お得な気がする。



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評判の良いNHKラジオ英会話。レベルは中級。学校を舞台にしたストーリーで、会話はゆっくりだけど、けっこう難しい単語が出てくるので侮れない。じっくりやっていこう。

2006年01月29日

OpenMicroServer、死亡…

うーむ、どうにも安定しない…。コンソールに何も出ないまま即死してるのが嫌すぎるな。カーネルにwatchdogは入ってないみたい(どなたか.ko作っていないかな)。software watchdogするにしても、こういう即死のときにちゃんと動作するのかどうか、という問題はある。

どうにも駄目なので一旦元に戻して、カーネルリビルドや高負荷テストなどしてからにしようかなぁ。独自パッチがいろいろ当たっているため、Debianカーネルでは駄目そう。

OpenMicroServer

ぷらっとに注文していたOpenMicroServerがようやっと届いた。

ホテルの金庫箱みたいな形。Ether×3で、ポート1は電源取得可能タイプだけど10/100Mbpsまで。ポート2、3はギガイーサ。シリアルポートはRJ45ケーブルをつなぎ、コンバータでPC側のシリアルポートに差し込めるようになっている。USBもあり。

SSD Linuxはちょっとナンなので、Webインターフェイスなどを見る間もなくシリアルでつないで情報をひととおりチェックしたあと、Debian化に入る。今日でひとまず動かしたいものは動くようになった。ただ、TUN/TAPのドライバがないのでopenvpnが動かない。これはちょっと困った。フラッシュ書き換えはあまりやりたくないなぁ…。

ハマリポイントがいくつかあったので、wikiにぼちぼちとまとめていく予定。CFには128MBを使ったけど、256MBあったほうがいろいろ楽だと思う。

ありゃ、リモートでiptablesを設定してみたら死んだ。シリアルにも応答しないし、何か秘孔を突いたか…?今回ルール多いので、この程度でめげるようだとはなはだ困るんだが。

餃子

皮から作ってみる。皮作りは以前とほぼ同じで、水の代わりにお湯を使う。具は豚肉、ニラ、白菜、生姜、ニンニク、塩、胡椒、片栗粉。

2/3は焼き、1/3は試しに蒸しにしてみる。蒸しは本来は澱粉で作るのでやっぱ無理があるな。焼きのほうはたいへんおいしくできた。小麦の主張が強い分、ご飯のおかずにはならないけど。

2006年01月28日

OpenMicroServer設置

昨日に続き、出社して作業。iptablesで死んだのは、Debian Sargeのiptablesが古くて、natテーブルを使うとカーネルをクラッシュさせてしまうからだったようだ。

ひとまず済ませてJLAセミナーに向かったものの、最初のセッションの話をほとんど聞く間もなく会社からのエマージェンシーコールが。MicroServer、止まってしまったらしい。リセットしても効果ナシ。

泣く泣く途中退席して再出社し、再確認。止まった原因は不明。過負荷で死ぬのかな。ただ、再起動後の設定コードに問題があり、うまくIPを取れない状況になっていた。何度か設定と再起動をしてみて、ひとまず問題ない(最悪いつでもリセットしてもらえばいい)というところまでできた。

JLAセミナーのほうはおもしろそうではあったのだけど、後ろの席からだとプレゼンで何をしているのかさっぱり見えず。

おでん

まぁいつものように。ダシの素をやめて、鰹節と昆布で取ってみる。苦味がないけど柔らかくてちょっと物足りない?まぁそのうち慣れてこっちがいい!となりそう。

2006年01月26日

牡蛎のオーブン焼き、ペペロンチーノ風ナスのペンネ

時間調整をしくじって牡蛎が前菜並みの時間にできてしまった。ということで写真は牡蛎のみ。急ぎすぎてペンネは固くて失敗…。

牡蛎のほうのレシピ。ワインのおつまみ系。

  1. 玉葱とジャガイモとニンニクを弱火でじっくり炒めてグラタン皿に並べる。
  2. 塩で〆めたあとに強力粉を振った牡蛎を、バター+強火で両面を炒めて、白ワインで軽く煮つめる。
  3. 牡蛎に塩・胡椒を振ってスープごとグラタン皿に並べる。

  4. パン粉を軽く振り、モッツァレラチーズをちぎり乗せる。
  5. 200度のオーブンで10分ほど焼いてでき上がり。

Freenodeでpriv

#debian-develや#debian-bootなどに入っている手前、ときたまprivが飛んでくる。 i18n関連だったり、buildd関連だったり、CUPS関連だったり、「takuoに連絡とれるか?」だったり。

で、どうもこちらから送ったのが全然届いてないということで諦めていたのだが、ふとksircでつないで見たところ、freenodeにレジストしないと駄目だったらしい。ちゃんとメッセージ出てるし…。plumだと見えん。基本的にはprivでnickservに対して、

/msg nickserv register パスワード
/msg nickserv set hide email on
/msg nickserv set email メールアドレス

あとで識別するには、
/msg nickserv identify パスワード

2006年01月25日

コーンコロッケと牛肉コロッケ、茹でキャベツ

当初牡蛎を買ってきてオーブン焼きにしようと思ってたのだけど、ご飯と味噌汁がまだあることを思い出した。ということで、出来合いのコロッケに、軽く茹でたキャベツを添えて。

2006年01月24日

豚丼、なめこと豆腐の味噌汁、きゅうりのぬか漬けとキムチ

牛はあいかわらず高いので、代わりに豚切り落としで作る。しょうがと豚を炒め、ネギと玉葱を加え炒めて、白滝を入れ、醤油、砂糖、塩、酒、味醂、昆布とかつお節と干し椎茸のだし汁で煮込み。

2006年01月23日

JLA Open Source Documentation Seminar: 翻訳支援環境に関するセミナー

JLAのセミナー。Sunで使っている支援システムや、今後の展望についての講演がある。

公私ともに何かと翻訳には関わっているので、モノになるものなのかどうか、興味があるところ。

鮭の味噌鍋

パートナーの体調があまりよくないということで刺激物を控える。が、鮭しか使えなさそうだ。しかも冷凍庫にいつから入ってたのか思い出せない…かなりしょぱそうだ。

ということで、ぶつ切りにして、鍋に野菜と一緒に放り込んで味噌味つけにしてみた。予想外にうまかった。野菜はストックのあったもので、昆布、白菜、人参、椎茸、ネギ。

2006年01月22日

お昼: カルボナーラ、生野菜のサラダ

お昼に作ったのを太陽光で撮ってみる。確かに「白く綺麗」に撮れるのかもしれないけど、『オレンジページ』みたいなちょっとつまらない写真になっちゃう感じ。ちなみに味のほうはたいへんおいしかったです。

棒々鶏、豆腐とワカメの味噌汁、かぼちゃの残り

棒々鶏のソースは、芝麻醤、豆板醤、中国醤油、中国黒酢、塩、砂糖、ゴマ油、白ゴマ、松の実にて。

po訳更新

bubulleに捕まって、aptitude/apt/dpkg/shadowの訳の更新をセヨとな。状況

aptitudeは小林さんに引き続き期待か。shadowは今は中野さんだっけ。

apt/dpkgはいろいろ訳が不統一なので、Sargeでできなかった統一をやる気になってきた。いいかげんdselectのところは外して欲しいが…。aptitudeで変なのは「holdがhelpになっている」、dpkgで変なのは「。。」「processingが"読み込みエラー"」という感じかな。

dpkgとaptでほかに明らかに妙なところがあったらご連絡を。いちお全部読み直すつもりではありますが。

(自分メモ: Ctrl+X Enter cでこれから操作するI/Oのエンコーディングを指定できる)

2006年01月21日

ja.po for CUPS 1.2、とりあえず完了

とりあえず終わらせてSTRにアップロードしてしまった。602t。

どっちにしろ、まだWebインターフェイス関連はほとんどmsgidに入っていないし、類似のmsgidが重複して無駄が多いpoなので、upstreamレベルでブラッシュアップする必要があるだろう。

msweetはその辺興味なさそうだし、気合いのある企業が国際化周りのコード綺麗にするパッチでも作ってくれないかな。技術的なものよりも地道にprintfの箇所を追っていってメッセージの共有化を図っていくだけだけなので、リソースさえあればなんとかなる話。多分200メッセージくらいに減らせるのではないか。

テスト的にdebを作って試しているのだけど、眩暈がする国際化っぷり…。GNU gettextを使えば何も考えないで済むところが、Apple縛りで入れられないため、無茶なgettextもどきコードで対処されている。/usr/share/locale/ja/cups_jaという名前で生poを置き、これを何か実行のたびに必死にパース。パースもかなり微妙なコードで、すさまじくバギーだし、おっかないことこの上ない。


あれ、msweet休暇じゃなかったのか。返事がきた。$n%な順序変更はサポートしてないらしい…えぇー。文章いじらないとだめか。

GIMPで各アイコンも作ってくれよ、とのこと。ふむ、ちょっくらやってみますか。

ja.poを更新、アイコンもひととおり作成して送付。

ぶりの刺身、かぼちゃの煮付け、きゅうりのぬか漬け

刺身の写真は難しいな…。かぼちゃは皮にまだらを入れてから切り、鰹節のだし汁、醤油、砂糖、味醂で煮つけたもの。

チゲ鍋

19日のアップロード忘れてた。餃子用にニラを買ってきたけどちょっと皮を作る暇がなさそうなので、そろそろ見切って鍋に。昆布でダシを取り、豆板醤とコチュ醤を入れて、ネギ、白菜、キムチ、もやし、大根を加え、牛肉をしゃぶしゃぶとして最後に入れてできあがり。

2006年01月20日

GUI d-iのフォント問題、再び

必要なグリフを抽出したCJKフォントパッケージの導入でひとまず安心、あとは台湾中国韓国の翻訳100%を待つだけと思っていたのだけど、d-iの改良の副作用の影響をモロに受けることが判明(薄々気付いてたとも言うが…)。

etch d-iは、1st stageの段階でこれまで2nd stageでやっていたほぼ全部のことを行うようになった。パスワードの設定、時間の設定、パッケージの選択と設定。ん、「パッケージの選択」?そう、インストール済みの環境をchrootとして、taskselを呼び出してタスクの選択ができるわけだ。

不吉な匂いがしてきたかな? タスクで自由にインストールできることは即ち、何が入るか予想がしづらい。現状のタスク一覧をベースに予想できないことはないのだが、タスクは環境・時代によって変わる可能性があるし、もしaptitudeも起動できるようにすることになったら(というか今はtasksel呼び出し部のバグのために出てこないだけのような…。常に優先度highでdebconf表示されるし)、使われ得るグリフを抽出するというのは非現実的だ。

場当たり的な対処としては、1. 現状のを元に使われているグリフを入れる→スケーラビリティがなく容易に破綻する。2. 完全なTTFをinitrdに入れる→拒否されること確実。3. お帰りなさい、中国語ビットマップフォント→勘弁していただきたい。ということで、どれもできるだけ避けたい。

1つ考えた案としては、CJKのときにはそれぞれ固有の完全版ttf-*フォントをbase-installerのpostinst時にtarget環境にインストールさせ、これに/usr/share/fontsにある(shrinkされた)実体フォントをsymlinkに変えて参照させるようにすることでなんとかならんかな、というもの。

GTK+が動いているときに実体フォントを変えられた場合にうまくいくのか、もしパーティションフォーマットし直しが発生した場合にはどうshrinked実体フォントに戻すのか、が課題か。頭痛い。

ja.po for CUPS 1.2

Michael Sweetから、「ようやくCUPSメッセージの国際化フレームワークができたので、ja.po作ってくれれば入れるよ」というメールが。1.1以来、長かったなぁ。

んでさっそくpotを見てみたのだが、600近くmsgstrがある…。まぁほとんどはエラーメッセージとかなので、Ctrl+jしてコピーしてはちょいちょいと直し、なんだけど。254tまで進んだ。昔tomo-pさんに訳してもらったものの、だいぶ変わってしまったのと拾い出すほうが手間なので、ほとんど新訳。

というところでハタと思ったんだけど、SystemV/BSDコマンド系、つまりlp/lpstat/lpr/lpq/lprmといったコマンドのメッセージって翻訳してもよいものだろうか? LANGに日本語を入れたまま・あるいはLANG=Cにしないでバッチで特定メッセージ依存で動かしている場合だと、なにやら困った状態になるのではないかとちょっと懸念。

今回のこれはDebian固有じゃなくてupstream的な話なので、もう少し広い範囲でネゴっておいたほうがいい気がする。えーと、国内だとOpenPrintingがいいのかな。Michaelがこちらのことを覚えているうちにさっさと済ませたいという気分でもある。

2006年01月19日

『バンビ〜ノ!』



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第3巻が近々ということもあって、まとめ買い。普通の漫画を買うのはなんかすごい久しぶりな気がする。

リストランテという戦場の描きっぷり、各キャラの立ちっぷりがなかなか良い。

もう1つの今のお気に入りは『王様の仕立て屋』なのだが、コミック買ってまで、というのはちょっと微妙かな…。中古で一揃い買えるならいいんだけど。amazonだと1冊あたり手数料かかるので結局新品買ったほうが…ということになっちゃうね。



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ベーコンと水菜のホワイトソースのニョッキ、メンチカツ

メンチカツは出来合いのもの。ソースはベーコンを炒めて取り出し、玉葱とバターとコンソメと牛乳でホワイトソースを作ったところにベーコンを戻して軽く茹でて切った水菜を加え混ぜ、胡椒で味を整えたもの。茹でたニョッキの上にかけ、パセリを振る。ベーコン、バター、ニョッキと全体にちょっと塩気が強いものが多く、若干しょっぱくなってしまったかな。あと、ニョッキは自作したほうがいいのかも。ディチェコのはちょっとくどい。

2006年01月18日

taskselとdebconf

taskselのタスクチェックをしていたところ、debconfの各タスク翻訳が使われなくなっていることに気付いた。#278186のパッチで消されちゃったようだ。

過去のものではChoices: ${CHOICES}で作っており、SUBSTによってCHOICESに翻訳「済み」のテキストが挿入されていた。debconfデータベースにも翻訳済みのものが入るために、preseedでも言語を知った上でその言語の翻訳済みのテキストを入れる必要があった。これは確かに良くない。いずれにせよ、この状態だとLANGを変えたとたんにdebconfデータベースと整合性が合わなくなってしまうので、はなはだ問題ではある。

が、しかし、英文文字列からだいたい推測できるラテン系ならともかく、これではかなり嬉しくない言語圏は多そうだ。多言語化したときのSUBST処理ができないというのはdebconf-i18nのかなり大きな問題で、またしてもこれに頭を悩ますことになりそうだ。

ん、待てよ。_Choices "${ORIGCHOICES}"として、poのほうではmsgid "${ORIGCHOICES}"に対してmsgstr "${CHOICES}"とすればいいんじゃないのか? なんとなくこれでよさそうな気がする。

skkinput

徹底本への質問メールを期に。

OpenOffice.orgやmlterm、あるいは一般的なGTK+2アプリケーションをGNOME上で使っており、これにskkinputで入力している場合、OvertheSpotやOntheSpotで変換時に表示されるポップアップウィンドウが後ろに隠れてしまうという問題がある。ちなみにkinput2ではちゃんと最上段に表示される。

IMmoduleなuimやscimを使うというのもまぁ解決の1つなのだが、kinput2でできてskkinputにできないというのはちょっと妙ではある。ということで、tagohさんに最上段に表示するにあたってのアドバイスを頂き、昨日ハックしてみた。

deb http://kmuto.jp/debian/mtu debian_dic main
deb-src http://kmuto.jp/debian/mtu debian_dic main

解法はわりあい簡潔で、要は_NET_WM_STATE_ABOVEにしてやれば最上段にウィンドウがやってくる。

Atom net_wm_state = XInternAtom(XtDisplay(gw), "_NET_WM_STATE", False);
Atom state_above = XInternAtom(XtDisplay(gw), "_NET_WM_STATE_ABOVE", False);
Atom prop[1];
prop[0] = state_above;
XChangeProperty(dpy, win, net_wm_state, XA_ATOM, 32, PropModeReplace, (unsigned char*)prop, 1);

ただ、skkinputのウィンドウ作成箇所はけっこう入り組んでいて、Spotごとにコード分かれてる(デフォルトはOnなのだがmltermではOver)し、デバッガがなぜか落ちちゃうので思わぬ苦戦。fprintfでひたすら当たりをつけていく。Raise&updateしているところでコードをうまく入れてやることで、なんとか希望の動作になった。XChangePropertyの2つめの引数もちょっとトラップが存在。詳しくはdiff.gzにて。

鶏と野菜の鍋風スープ、ビーフシチュー残り

風邪っぽいのでスープごはんで。鶏肉と、冷蔵庫にあった白菜・ネギ・椎茸を茹でて、ポン酢と塩で調味。

2006年01月16日

さばの香味焼き、豆腐とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

さば味噌や塩焼きはありきたりなので、ちょっと趣向を変えて中華風にしてみた。

  1. さばの小骨を取り、縦1〜2cmずつくらいに切る。
  2. 五香粉、酒を振り、10分ほど置く。
  3. 薄力粉をまぶし、フライパンで揚げるように焼く。
  4. 揚げたさばを取り出して油を捨てる。
  5. 再び油を敷き、生姜とニンニクのみじん切りを弱火で炒める。
  6. 醤油、味醂、酒をよく混ぜて水を少し加えたものを注ぐ。
  7. さばを戻し、全体に絡めて、水分がなくなりきる直前に皿に上げる。

ご飯が進む一皿。今回はレタスで巻きながら食べたけど、シャンツァイを添えたり、セロリで食べてもおいしいかと思う。

2006年01月15日

ハンバーグ、トマト・レタス・ピクルス・人参のサラダ

ハンバーグはいつものとおりに挽肉多めで、炒め玉葱・ニンニクと、塩・胡椒・パプリカ・ナツメグ・オールスパイス・シナモンを混ぜ、丸めたあとに小麦粉はたいて、焼く。裏返して表面を焼いてから赤ワインを入れて飛ばし、だいたいできたところでチーズを乗せて溶けたらできあがり。このチーズだとちょっと合わなかったかな。

野菜が高い高いと言われてるけど、ほんとに高かった。スーパーにて、ニラ半把で268円…。レタスも1玉400円くらいするし。ちょっと品質は悪いけどはるかに安い八百屋にて野菜を購入。

2006年01月13日

めんたいパスタ、おぼろ豆腐

疲労困憊で手抜き料理に…。いろいろたいへんです。

2006年01月12日

鷄の唐揚げ、キャベツのサラダ

鷄唐。キャベツはまだそれほど高くないときに買ったものなんだけど、今は葉物が本当に高いね…。レタス系はしばらく食卓には出せなさそうだ。

2006年01月11日

海鮮焼きソバ

残り物の白菜やキャベツ、シーフードを使って焼きソバ。せっかく取っておいたほうれん草を飾るのを忘れていた。味つけはシマダヤのそのままだけど、けっこうおいしい。

2006年01月10日

xlibs-dev Mass Bug Filing

Xorg 6.9のunstableへのアップロードに伴い、xlibs-devはobsolete扱いになった。

対処方法は、build-depends: xlibs-devから、ちゃんと個々の開発ライブラリへの依存にしろということらしい。WikiからリンクしてるDavid Nusinowのスクリプトを使うとよいとか。どれどれ。

…ということで、私にもけっこうな数のFTBFS bugが…。jnethack, xengine, xeji, xfireworks, xtokkaetama, xjokes, xshodo, xslideshow, mltermか。つかメンテしてるのを忘れているパッケージが…

1月10日21:00、ようやく作業完了。mltermはcvsの新しいのを入れた。

マトンビリヤーニ

中国旅行に行ってきたパートナー妹さんからナッツ類をもらったので、これを使ってビリヤーニ(インド風チャーハン)を作ることにした。レシピはいろいろあるのだけど、パエーリャ風に作るのが楽そうだと判断して適当にオリジナルで。

  1. ラム肉を適当に切って、ヨーグルト・胡椒・塩・ガラムマサラ・ニンニク・ショウガ・チリ・ビリヤーニマサラ・クミン・パプリカ・コリアンダーシード・ターメリック・etc…とまぁいろんなハーブとスパイスに3時間ほど漬け込んでおく。
  2. 米を洗い、ざるに上げておく。
  3. パエーリャ鍋に油を敷き、シナモン、カルダモン、クローブ、ベイリーブスを炒める。
  4. 切った青唐辛子と、みじん切りの玉葱を加えて炒める。
  5. 肉を汁ごと入れ、ナッツ(アーモンド、カシューナッツ、干しブドウ等)を加えて炒める。
  6. 火が通ったら米とピーマンを入れ混ぜ、水を注いで塩を振る。
  7. 強火でざっと混ぜたあと、中火〜弱火で焦げない程度に水気を飛ばす。
  8. アルミホイルで包み、180度のオーブンで20分ほど炊き上げる。

2006年01月09日

『APPLESEED』



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原作は士郎正宗。

大戦で崩壊した都市での闘いから、デュナン・ナッツは連れ出され、人間とバイオロイドの共存を目指す理想郷「オリュンポス」へと舞台を移す。かつての恋人プリアレオスとの再会、バイオロイドのヒトミと義経との交流(ヒトミがストーカーっぽくて怖い…)。オリュンポス内で政治的鍔迫り合いを行うESWATと軍。

…んーと、amazonのレビューでもあまり評判が良くないように、実験的フルモーションCG映画。Final Fantasy映画に似てる。要するに全体にキビキビ感がなくてタルく、せっかく金かけてシーン作ったので全部使いましょうと言わんばかりの冗長なカット。静止画あるいは15秒程度のモーションで見るなら「綺麗」だけど、それだけ。

せっかくいくつかおもしろいテーマはあるのに、それを生かし切れず――あるいは説明しすぎて薄っぺらいものにしてしまう。良い食材を台無しにしてしまう調理。セリフはどれもキレがなく、子供っぽくわざとらしくて、「カッコイイ」人も「憎々しい」人もどこにもいない。ある意味これがユートピア?

個人的にはやっぱ押井系のほうが好き。原作ははるかに良いみたいだし、押井塾でこれ作り直してみてくれないかなぁ。

ぶりの照り焼き、きんぴらごぼう、きゅうりのぬか漬け

ぶりは切り身を醤油、酒、味醂に軽く漬けてから焼いたもの。きんぴらごぼうはいつものとおり

2006年01月08日

タイカレー、タイ風卵焼き

卵焼きは、挽肉とスライスした玉葱を塩胡椒しつつ炒めて取り出し→卵をほぐしてナンプラー、塩、砂糖を混ぜて中華鍋に入れ→肉と玉葱と刻みトマトを包んだもの。けっこうおいしい。

2006年01月07日

secure apt

パッケージに正当性を示す電子署名がないのがDebパッケージの弱点だと言われていたのだが、etch/sidに入っているAPTツールでは、パッケージ個々ではない、ちょっと変わったアプローチで署名検証をする機能が入っている。

1月に入り、この署名用の鍵が更新された(セキュリティのために毎年更新される)。etch/sidでaptを使っており、この新しい鍵を登録していない場合、apt-get updateのときに「GPG error: The following signature couldn't be verified (以下の署名は検証できないよ)」という警告が表示され、インストール時には「Install these packages without verification [y/N]? (検証なしにほんとにインストールするんかい)」という質問が尋ねられることになる。

Joey HessがDebian Wikiにまとめてくれたので、これを参考にしながら状況と対処を書いてみよう。

まずは基本概念から(そんなのはもう知ってるという方はスキップ)。Debianミラーには大量のパッケージがあるが、悪意を持つ者によって改変されるのを防ぐ必要がある。信頼できる組織のミラーを使うというのも1つだが、Debian.orgですべてのミラーに目を光らせるというわけにもいかない。

Debianの各パッケージは、そのメタ情報ファイルに、md5ハッシュ値と、バイト数が書かれている。md5のコリジョンは発見されているが、同じバイト数のコリジョンは確か発見されていなかった気がする。なので、この2つがセットとなっていれば、まぁまず一意なものと見なせるだろう。少なくとも、md5比較してパッケージファイルが壊れている/何らかの操作がされていることはこれでわかる。

荒っぽく言えば、上記の各パッケージのメタ情報ファイルをまとめて、ローカル側のデータベースとして使えるようにしたものがPackagesファイルだ(ソース用はSources)。通常はgzipあるいはbzip2で圧縮され、dists/{RELEASE}/{main/contrib/non-free}/binary-{ARCH}/Packagesという単位で存在する。apt-get updateを実行すると、このPackagesがローカルにダウンロードされ、APTデータベースによって参照されるようになる。このPackagesが「信頼できるならば」、その情報にある各パッケージのmd5/バイト数をもとにパッケージが「信頼できる」ことを証明できる。

次にあるのがReleaseファイルだ。実はReleaseファイルには2種あり、dists/{RELEASE}/Releaseと、dists/{RELEASE}/{main/contrib/non-free}/binary-{ARCH}/Releaseがある。後者はそのアーカイブがstable/testing/unstableのうちどれかやリリースバージョンなどが書かれているだけだが、前者はこれ以外に配下にあるPackagesファイル(圧縮したものやSources/Releaseも含む)のmd5ハッシュ値とサイズを記述している。だんだんややこしくなってきたが、このReleaseファイルが「信頼できるならば」、Packagesファイルを「信頼でき」、その中に書かれているパッケージも「信頼できる」ということになるわけだ。

ということで、ようやくテーマであるRelase.gpgにたどりついた。dists/{RELEASE}/Release.gpgファイルは、Debianの自動FTPマネージャのGPG秘密鍵を使って、dists/{RELEASE}/Releaseファイルを電子署名(サイン)した結果値だ。このGPG秘密鍵は、Debian.orgのFTP管理者によって作成されたもので、Debian.orgの極めて限定的なアクセス環境(ごく一部の選ばれたDebian Developerだけがアクセスできる)の下、純粋にRelaseファイル署名のためだけに使われている。この秘密鍵に対応する公開GPG鍵、Releaseファイル、Release.gpgファイルの3つが揃っていれば、Releaseファイルが改ざんの行われていない、正当にFTPマネージャに署名されたものであることを証明できる。

さて、残るはGPG公開鍵の信頼性である。ここが一番難しいところで、これが破綻したらここまでに築いてきたものが全部ダメになってしまう。公開鍵は、ftp-master.debian.orgのWebサイト、およびPGPサーバー(新しい鍵はID 2D230C5F)で配布されている。Debian.orgの(本当に信頼できる!)FTP管理者に直に話して、鍵が本物かどうか聞くのがベストなんだろうけど、まぁそれは難しいので、こちらにせいぜいできるのは、そのGPG鍵に付けられているsign(「署名」と語が似てしまうけど「この鍵は確かにこの人のものですよ」ということを示すもの。キーサインパーティなどをやる目的はこれ)を見て、Debian.org FTP管理者のものだからまぁOKだろう、という判断になるだろう。自分で試すならこんな感じ。

$ gpg --keyserver pgp.mit.edu --recv-keys 2D230C5F ←鍵をPGPサーバーから取り込み
gpg: 鍵2D230C5Fをhkpからサーバーpgp.mit.eduに要求
gpg: 鍵2D230C5F: 公開鍵“Debian Archive Automatic Signing Key (2006) <ftpmaster@debian.org>”を読み込みました
gpg:     処理数の合計: 1
gpg:           読込み: 1

$ gpg --check-sigs 2D230C5F ←signを見てみる
pub   1024D/2D230C5F 2006-01-03 [満了: 2007-02-07]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2006) <ftpmaster@debian.org>
sig!         AB2A91F5 2006-01-04  James Troup <james@nocrew.org>  ←いろんな人にsignされている
sig!         2A4E3EAA 2006-01-03  Anthony Towns <aj@azure.humbug.org.au>
sig!         29982E5A 2006-01-04  Steve Langasek <vorlon@debian.org>
sig!         FD6645AB 2006-01-04  Ryan Murray <rmurray@cyberhqz.com>
sig!         0813569F 2006-01-04  Jeroen van Wolffelaar <jeroen@wolffelaar.nl>
sig!3        2D230C5F 2006-01-03  Debian Archive Automatic Signing Key (2006) <ftpmaster@debian.org>

鍵がないため1個の署名を検査しません ←ふむ、誰かの公開鍵が足りないようだ…

Debian developerの鍵は、debian-keyringパッケージをインストールして、gpg --import /usr/share/keyrings/debian-keyring.gpgでインポートできる(さて、debian-keyringパッケージが信頼できるかどうかを判断するにはどうしたらいいものか…)。ちなみに同じディレクトリにはdebian-role-keys.gpgという鍵リングファイルもあり、こちらにFTP GPG公開鍵が入っているので、これをインポートするのもよいだろう。

まとめると、FTP GPG公開鍵を信頼できる→Release.gpg署名を検証できる→Releaseファイルを信頼できる→Packages/Sourcesを信頼できる→Packagesのmd5/サイズを信頼できる→パッケージを信頼できる ということになる。



やれやれ。

ともかく、APTで各パッケージの正当性を検証するには、GPG(gnupgパッケージ)が必要だ。 gnupgパッケージはいろいろ補助機能を実現するために無駄に依存関係が多いのだけど、まぁ我慢してインストールしておこう。

APTのGPG鍵リングを制御するフロントエンドが、apt-keyだ(gpgコマンドのラッパー)。鍵リングは/etc/apt/trusted.gpgとして配置されている。本当はdebian-keyringパッケージを入れておけば「apt-key update」で更新できるらしいんだけど、archive-keyringはないみたいなので、これは動作しない(これって/usr/share/apt/debian-archive.gpgを使うのでいいんじゃないのか?)。

# apt-key list ←とりあえず入ってる公開鍵を見てみる
/etc/apt/trusted.gpg
--------------------
pub   1024R/1DB114E0 2004-01-15 [満了: 2005-01-27]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2004) <ftpmaster@debian.org>

pub   1024D/4F368D5D 2005-01-31 [満了: 2006-01-31]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2005) <ftpmaster@debian.org>

では、新しい鍵を加えるため、ftp-master.debian.orgからGPG公開鍵ファイル(ziyi_key_2006.asc)をダウンロードしてどこかに置いておこう。先ほど--importして手元に持っているなら、gpg --export -a 2D230C5F > ファイル名 で取り出して使うこともできる。

続いて、apt-keyを使って、このファイルをtrusted.gpgに取り込む。

# apt-key add ziyi_key_2006.asc
gpg: 絶対的に信用する鍵が見つかりません 
OK

まぁなんかおっかないメッセージが出てはいるが(これってsign者を絶対的に信用すればいいんだっけ?)、とりあえず「OK」になった。

# apt-key list
/etc/apt/trusted.gpg
--------------------
pub   1024R/1DB114E0 2004-01-15 [満了: 2005-01-27]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2004) <ftpmaster@debian.org>

pub   1024D/4F368D5D 2005-01-31 [満了: 2006-01-31]
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2005) <ftpmaster@debian.org>

pub   1024D/2D230C5F 2006-01-03 [満了: 2007-02-07] ←追加された
uid                  Debian Archive Automatic Signing Key (2006) <ftpmaster@debian.org>

これで、2006年版のFTP GPG鍵が入ったので、めでたくRelease.gpgの署名確認ができるようになった。

ちなみに、dak(mini-dinstallも?)を採用していないような個人リポジトリでこの署名実現はけっこう面倒そうである。

牡蠣のパスタ、ポテトサラダ

写真に失敗…。しめじはないけど、レシピは以前とほぼ同じ。今回はバターの風味加減、胡椒のスパイス加減、牡蠣の火の入り具合、強力粉とワインとオイルの混ざり具合、パスタの茹で具合、とすべてがピシっとはまった、かなり完成度の高いものにできた。

春巻、揚げナス、麻婆豆腐の残り

1月4日の分、アップロードし忘れていた。

2006年01月04日

『レボリューション・イン・ザ・バレー』



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Macintoshという機械――コンピュータ、OS、あるいは思想・哲学・宗教いずれでもよいがご存じだろうか。Yes?よろしい、ならば本書をまずは手にとって開いてみよう。Macintoshやその他のApple製品に一度でも憧れたことはあるだろうか。あるいはすでに愛用しているだろうか。それともMacintoshあるいはApple社を嫌いで嫌いでしょうがなくてアンチ巨人ファンのような心境をお持ちだろうか。Yes?すばらしい、きっと本書を楽しめるはずだ。

Steve Jobs、Steve Wozniak、Bill Gatesという名前を知っているだろうか。Yes?なら、本書をさらに2倍楽しめる。さらに進んでAndy Hertzfeld(本書著者)、Bill Atkinsonといった名前はどうだろう。知っている?すごい、本書をそこからさらに2倍、計4倍楽しめるに違いない。

秘話、裏話、ゴシップ、政治的暗躍といった類に目がないだろうか。Yes?本書はまさに打ってつけ、5倍楽しめるだろう。Macintoshのインサイド、技術的側面、そして古の魔術に関心があるだろうか。おっと、これもYes?本書は偉大な黒魔術書でもある。常人の8倍は楽しめること間違いなしだ。

美しい装丁、巧妙な紙面の配置やデザインに関心があるだろうか。Yes?うむ、本書はデザインセンスもオライリーらしからぬ(失礼)一級品だ。表紙の赤は著者の感想と同じくあまりイケてるとは言えないが、そんなときにはカバーを外してしまえばあら不思議…おっと、ここは実際に見てからね。これをコジャレた本棚にディスプレイすれば10倍は悦に入ることができる。

ということで、本書は、初代Macintosh(ハードもOSも)の製作ストーリーを開発者の1人Andy Hertzfeldがエッセイ形式で綴ったものだ(原文はWeb記事で、FOLKLOREサイトから見ることができる)。挑戦的なプロジェクトの例に漏れず、Macintoshの開発も平坦なものではなく、開発チームは、さまざまな困難――無理解、衝突、政治的思惑も含む――と戦った。完全なハッピーエンドではないが、少なくとも彼らは偉業を成し遂げた。暴君であり芸術家であるSteve Jobsがいなければ、MacintoshがMacintoshとして市場に出ることはなかっただろう。一度は追い出されたSteveが復帰して数年、iPodなどの大ヒットによってApple社が今再び隆盛を極めんとしている理由は、本書を読むことで掴めるに違いない。

ちなみに、Windows NT開発を描いた『闘うプログラマー』もおもしろいよ。おすすめ。



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麻婆豆腐、即席ふかひれスープ

刺激のない正月料理もそろそろ飽きたので、おもいっきりスパイシーなものに。レシピはいつもの。山椒はGABANのでかいのを使い始めた。

2006年01月03日

鯛とトマトとハーブのオレキエッテ

鯛の切り身が2割引で売ってたのでパスタ用に買ってきた。強力粉と塩・胡椒をまぶし、ニンニクとローズマリーをローストしたオリーブオイルで両面を焼き、白ワインを振って軽く蒸す。粗く刻んだトマトを入れて軽く混ぜ、胡椒、オレガノ、タイムで味つけして、茹でたオレキエッテとあえて出来上がり。骨がちょっとあったけど、パスタの茹で具合もちょうどよく、いい感じになった。

つけあわせはワカメと豆腐のサラダ。

2006年01月02日

雑煮

野菜摂取週間。昆布、鶏肉、白菜、春菊、椎茸、ネギ、人参、大根、餅。味付けは醤油、酒、味醂、味噌、唐辛子にて。

2006年01月01日

おせち料理

昼は、パートナーの実家からのおせち料理。かずのこが特にうまい。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 今年が皆様にとって良い年でありますように。

かきあげ蕎麦

年越し蕎麦。そばつゆは前回と同じように。かきあげはスーパーで買ってきた。本当はちゃんと自分で全部作るといいんだけど、天ぷらやると片づけが面倒なので…。味はまぁまぁかな。