2007年12月31日

高尾山行ってきた

パートナーが帰省したので、こちらは高尾山に1人旅してきた。

京王新宿。各駅なので誰もいない。


高尾山口駅に到着。さすがに各駅だとかかりすぎるな(笑)。晴れてて天が高い。駅の雰囲気もよし。


鴨ネギ丼で腹ごしらえ。漬物と梅干しがうまい。値段は…まぁ場所代ということで。


高尾山は初めてなので、常套と思われる1号路を登ることにした。舗装された杉並木通りを登る。けっこう坂は急だな。


金比羅も寄ってみた。


だいぶ上がってきた。ケーブルカーの終点がある。


いざ参道へ。


天狗だらけ。さらに山頂を目指して進む。


着いたー! お弁当食べてる人多数。山々がよく見える。


帰路は滝を見るために3号路を選択。自然派のとおり、小川の飛び石を越えたり泥道を歩いたり木の瘤だらけだったりとけっこう容赦ない。でもおもしろいね、このルート。


琵琶滝に到着。修行者見てみたい。


戻り。おみやげを買うところでもないし、そのまま帰る。帰りは北野行き各停経由準特急新宿行きで速い速い。

歩いていたのは2時間半ほどで、約17,000歩というところ。近いしなかなかよかったので、また別のルートも挑戦してみよう。

水餃子

具材は白菜・豚肉・塩・胡椒・椎茸・片栗粉・ごま油と特に変化はしていないが、皮の粉の量を増やしてぶ厚くしてみた。ただちょっと茹でるのが難しくて、パスタのアルデンテっぽいものになりやすい。いつもの「やや厚」のほうが食感的にはいいかな? 黒酢・唐辛子・中華山椒のたれで食べるのがうまい。

チヂミ、湯豆腐

29日の補完。年末に向けて残り物消化。キムチ(賞味期限は3ヶ月ほど過ぎてるが…)、卵、かつおのだし汁、ニラ、塩、胡椒をよく混ぜて薄く焼く。酸味が出ていておいしい。湯豆腐は豆腐とネギと昆布で適当に。

2007年12月28日

Debian GNU/Linux 4.0r2がリリース

ということで、ミラーへの配備はだいたい完了しているはず。CDイメージはもう少しかかるようだ。Sargeもまだかな。

ウィンナーと野菜のオーブングリル、コーンポタージュスープ、フランスパン、ハモンセラーノ

グリルは、残り物のウィンナーや野菜を適当に置いてオイルと塩胡椒してオーブンで焼くだけ。

スープはスジャータの出来合いのものに、冷凍庫で眠っていたコーン、ケーキ作りで残った生クリームを加えた。パンは三軒茶屋駅前のWHOLESOMEのバゲットで、皮がいい味を出している。特にスープとの相性は素晴しい。

生ハムは9月に買って以来、切り取り進めて残った固まりをパッキングして、冷蔵庫で眠らせていた。熟成が進んでこれまでに食べた中でも最高の部類に入る。これは麻薬的だ…。もう終わっちゃったけど。また買うかなぁ。

2007年12月27日

まぐろの刺身、大根つま、厚揚げと野菜の煮物、きゅうりのぬか漬け

煮物は昆布のだし汁にじゃが芋、人参、かぶ、茹で済みの里芋、厚揚げ、いんげん、醤油、酒、味醂を入れて柔らかく煮た後、醤油と塩で味調整。

刺身のサクは目利き的にビビビときて買ったもの。思ったとおり脂の乗りが良く身が締まっていてうまい。

挽肉とほうれん草のカレー

25日の補完。カレー用の粗挽き合挽肉を使用した。なかなかうまい。具は玉葱、挽肉、ナス、ピーマン、トマト、ほうれん草。

2007年12月25日

Twitter

書くのは3日以内に飽きそうですが、いまごろになってtwitterアカウント作りました。http://twitter.com/kmuto

Subject: Preparation of the next stable Debian GNU/Linux update

debian-releaseに準備のアナウンスが出ている。以前にtbmが予告していたとおり、今週にはEtch 4.0r2、Sarge 3.1r7がリリースされるようだ。

以前どおりセキュリティまたは重大なパッケージ問題に限るアップデートなので、これによってXのサポートがよくなるとか、カーネルがアップデートしてSATAコントローラが…とかいうことは「ない」。

ただ、「重大なパッケージ問題」と「セキュリティ」として、flashplugin-nonfreeが9.0.31.0.1→9.0.48.0.1etch1にアップデートされるようだ。そもそもこのパッケージは上流に振り回されてインストールできなくなったりするので大変だ。今ではIceweasel上で聞いてきてユーザ環境にセットアップできるので、あまりパッケージとしての意味はなくなっているのかもしれない。そういえばFlashはi386ベッタリコードでamd64ほかに移植するのはものすごく大変(無理)とかいう作成者からの噂があるとかないとか。

鷄のビネガー風ソース、卵パン

メインディッシュのほう。

卵パンは適当に本を見ながら強力粉と卵とイーストで作成。やや卵分が多すぎたかも。まぁおいしい。

鷄は、フレンチ風に。骨付きモモに塩、胡椒、薄力粉を振り、無塩バターとオイルで皮側→身側と8割方焼き、一度取り出して油をざっと捨てる。スライスのマッシュルームを炒めて白ワインビネガー、白ワインを加えてフランペし、鳥を戻して水を少し入れ、煮るようにする。最後にバターを落とす。

ちょっと煮詰めすぎたのと、付け合わせのじゃがいも人参に吸われちゃった分があるけど、濃厚で複雑な味のソースになった。本当はマッシュルームも入れないし、最後のバターも焦がしバターを使うんだけどね。

ショートケーキ

デザートにケーキを作ってみた。なにぶん初挑戦なのでいろいろ勝手がわからない。とりあえず紙型はφ12のものを買ってきておいた。ほとんどの工程をバーミックスに任せてみる。

  1. 卵2個を卵白と卵黄に分ける。
  2. 卵白をバーミックスでつのが出るまで立てる。
  3. ふるった砂糖60gを加えて、つやが出るまで混ぜる。
  4. 卵白側とは別に、卵黄を泡立て、それから加えて混ぜてクリーム化させる。
  5. バニラエッセンス数滴を入れ、ボウルにあける。
  6. ふるった薄力粉55gを入れ、へらで手早く混ぜ、溶かしたバター15gを加えて混ぜる。
  7. 型に注ぎ、150度のオーブンで30分焼く。
  8. 取り出して伏せ、冷めたら紙を剥がして金網の上に乗せる。
  9. 横半分に切り、リキュールを塗る。
  10. 生クリーム100ccと砂糖25gをバーミックスで立ててホイップクリームにする。
  11. 生地の上にクリームを塗り、フルーツ(今回はブルーベリー)、クリーム、生地と挟み、クリーム、フルーツと載せた後、しぼり袋にクリームを入れて絞り出す。

デコレーションが適当スギなのはさておき、スポンジケーキが「ねっとりカステラ」になってしまった。本を調べたところ、どうもバーミックスで卵白をやるときに細かくしすぎて押し上げるパワーが足りなくなるらしい。対処方法としては、重曹やベーキングパウダーを加える、生地を半々で焼くというものがあるらしい。とりあえずφ12でも2人だとかなりハライッパイになることが判明。レシピどおりだとかなり甘いので、生地、ホイップともに砂糖を2/3くらいにしてみるのもよいかも。

2007年12月24日

ローストビーフ、鱸のカルパッチョ、パンチェッタのペペロンチーノ

ローストビーフに挑戦。2005年に続き2回目? 作り方を変えてみた。

  1. 肉300gに筋切りをして塩、胡椒し、赤ワインをかける。ときどき方向を変えて全体が漬かるようにする。1時間。オーブンを170度で用意する。
  2. 水気を拭いて縛る。
  3. フライパンで強火で全体をさっと焼く。
  4. 玉葱をスライスしたものをオーブントレイに乗せ、その上に肉を置く。
  5. オーブンで20分、返してさらに20分焼く。
  6. 肉を取り出してすぐにホイルに包み、余熱で仕上げさせる。
  7. トレイにニンニクとしょうがのみじん切り、塩、胡椒、オリーブオイル、赤ワインビネガーを入れ、200度のオーブンで5分ほど煮詰める。

前回に比べて良い肉を使っているのもあるけど、低温で作ったことでレアステーキのように鮮やかなもの(でも肉汁は閉じ込められてる)でおいしいものになった。成功。

カルパッチョはトマトの上に刺身のスライスを適当に載せてレモン汁、塩、胡椒で(あ、ケッパーとオリーブオイル忘れてた)。

2007年12月23日

焼売

実は焼売を作るのはこれが初。24個分。レシピはあちこちからのつまみ食い。

  1. 具のほうが時間かかるので、まずはこちらから準備。生姜のみじん切り、軽く戻した干し椎茸、海老、椎茸を刻んだものを日本酒に漬け込む。本当はむきえびを刻んだものを入れるのだけど、手持ちがなかったので干し海老で代用(だいぶ違うという気もするが…)。
  2. 続いて皮の準備。薄力粉100gに熱湯70ccを少しずつ加えてはさいばしで混ぜ、固まりにしていく。粗熱が取れたら手でこねて徐々に丸めていく。手にほぼ付かなくなったら団子にしてふきんをかけておく。
  3. 具のほうの水気を切り、中華醤油、塩、胡椒、ごま油と混ぜる。豚挽肉200gを加えて練る。さらに、ネギ半本分を細切りにして片栗粉を軽くはたいてから加え、固く練る。
  4. 打ち粉(薄力粉)をして皮を一度こね、楕円に延ばして3つに切る。
  5. それぞれ断面に粉を付けて棒状に丸め延ばす。これを8つに切り、24個分の皮とする。
  6. 上下の断面に粉を付けて丸く薄く延ばす。少々破けても包むときになんとかフォローできる。
  7. 具を真ん中に入れ、周囲をひだを作りながら立てる。
  8. 強火の蒸籠で17分蒸す。

餃子と違って焼売は皮が薄いほうがおいしい。ヒダの多いのもよいようだ。今度はむきえびでちゃんとやってみよう。

2007年12月22日

鳥鍋

2日連続宴会だったので、胃休めに。昆布、鶏肉、人参、白菜、水菜、しめじ、えのき、豆腐、ネギ、かまぼこ。ごはんが少なかったので途中からうどん投入。

2007年12月19日

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

久しぶりに麻婆豆腐。辛さはやや控えめにしておく。

2007年12月18日

牡蠣と水菜のクリームソースパスタ、水菜とレタスとトマトのサラダ

残りの生クリームを使ってパスタソースに。バター、玉葱、唐辛子を炒め、強力粉を振った牡蠣を加えて強火で両面を焼き、白ワインでフランペしたあとに取り出し。生クリームを注いで煮つめて行き、塩、胡椒で味つけして、茹でた水菜とパスタを絡める。サラダは残りの水菜やレタス、トマトなどを使って作成。

2007年12月17日

『アジャイルプラクティス』



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監訳は、各方面で高名な角谷さん木下さん

レビューアとしてさらに多くの人々がかかわっていて、私は編集のお手伝いとして参加。210数ページの薄い本なのに、コミット数1,274というアジャイルな製作で、弊社による下訳から大きくブラッシュアップされた、とても読みやすいものに仕上がった。

本書は、「アジャイルなソフトウェア開発」を主眼として、アジャイル(継続的で協調的で重要度の高い作業に従事できる)開発手法の全般を取り扱っている。アジャイルを実現する45のプラクティスの中では、思わず誘惑に駆られてしまいそうな悪魔の囁きと、それを撥ねのける力となる天使の助言が攻めぎ合う。1つひとつのプラクティスは短いながら要領良くまとめられており、その1つか2つを実行してみるだけでも、硬直した思考や行動をほぐすのに役立つだろう。

表紙はピーテル・ブリューゲルの「叛逆天使の墜落」。天使(ミカエル)と悪魔(ルシファー)との戦いはここから始まっているわけだ。ちなみにオーム社既刊の『ハッカーと画家』の表紙も、同ブリューゲルの「バベルの塔」。

LOOX Uその後

タブレットはBIOSでタッチパッドモードにして、joytouchというツールを使えば動作するようになった。すばらしい。event1のほかにjoystick(/dev/js0)として見えているのはわかってたのだけど、そこからどうタブレット的に動かすか困っていたので、すでにツールがあったのはありがたい。指紋認証含め、deb化。

これで必要となるだいたいの準備はできた。タブレットのキャリブレーションはもうちょっと試行錯誤したほうがいいかな。

ミートボールのクリームソースがけミックスベリーソース付き、野菜と鶏肉のスープ、フランスパン

昼に焼いたフランスパンに合わせて洋食。ミートボール(鳥)は日ハム業務用の出来合い、ソースはIKEAで前に買ったものだけど、ミートボールは胡椒とオイルを降ってオーブンで焼き、ソースはちゃんと生クリームと混ぜて作ることでいい感じ。ここに幕張行ったときにカルフールで買ったミックスベリーソースと合わせると、たいへん美味(このジャム、単にパンと合わせるだけだと酸味強すぎていまいち…)。スープは鶏手羽元を一旦茹でてアクを取った後、セロリ、ニンジン、蕪、玉葱、ピーマン、塩、胡椒、白ワイン、各種ハーブと入れて圧をかけ、最後に刻みニンニクを加えて一茹でしたもの。

2007年12月16日

フランスパン TAKE 2

TAKE 1の反省を元に、下記事項に変更して1人再チャレンジ政策を実行。

  • 砂糖ではなくハチミツでイーストを戻す
  • 水ではなくチン30秒したぬるま湯でこねる
  • モルトをちゃんと計る (しかしちょっとずつ追加していくとどうもスケールの挙動が変なような)
  • レモンはごくごく少量
  • 1次発酵中に一度ガス抜きする
  • 1本作るだけの場合も、1次発酵後なまこ型にしてベンチタイム30分をちゃんと取る
  • 1次・2次発酵は、40℃程度の湯を張った鍋の上で行う
  • つなぎ目に十分注意する
  • 網布(キャンバス地代わり)の上で2次発酵させる
  • 水たっぷりかける
  • オーブンをなるべくスチームぎみにする
  • 210度のまま25分焼く

前回の反省点はかなり解決。「フランスパン」になってきた。底は割けずに綺麗にできたし、発酵は十分で、中の不揃いの穴もよくできている。甘さやすっぱさもなく、パンらしい味になってる。皮がもう少し厚くてパリパリになればなお良し、あとはクープに工夫の必要ありといったところだろうか。単体でもまぁまぁだったが、バターや夕食のラズベリージャム添えミートボールとの相性はかなり良かった。

ロモサルタード

買い物にちょっと行っていなかったら、食材がいろいろ足りなくなって困ったことに…。ありものでなんとかするため、唐辛子、牛肉、玉葱、トマト、赤ワイン、冷凍ポテト、赤ワインビネガーでロモサルタード。バリで買ってきた唐辛子はかなり辛いな。

ナスと鶏肉のバルサミコ酢ソースパスタ

14日の補完。オリーブオイルでローズマリー、ニンニク、唐辛子をローストしたところに、強力粉と塩胡椒をまぶした鶏肉を入れて炒め、ナスを加えてさらに炒める。赤ワインを加えて飛ばした後、細切りにしたピーマンを入れ、赤ワインビネガー、バルサミコ酢をかけてソースにし、パスタと混ぜる。

レバニラ炒め、じゃが芋の味噌汁

13日の補完。新鮮な豚レバーを入手したので、レバニラに。レバーを切って牛乳に軽く漬けて臭みを消し、洗ってから生姜・胡椒と一緒に炒めてニラを加え、醤油、酒、味醂、塩で味つけ。レバーたっぷりでうまい。

2007年12月14日

LOOX U50X/V



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ヨドで購入。青じゃなくて黒モデルだけど。思い立ったら即実行的な、日帰り小旅行用に(携帯ではできないデイリー仕事があるのだけど、1.6kgのY2を持ってくのも嫌だ)。1kgクラスにすればLet's R7(高い)、Dynabook(これも高い)、KOJINSHA(安めだが見た目より重い)というのはあれど、持ち歩きできるものというとこれがベストっぽかった。

実は店舗では同価格・同スペックのKOJINSHAと比較してかなり悩んだ。問題の理由はキーボードで、幅を小さくするために「-」「|」「Tab」がFnキー押し式になっている。幅に目を瞑ってもう1列用意してくれれば…と思う。ただほかに比べての圧倒的な軽さで軍配を上げることとした。

このモデルではMobileではなくVista Home Premiumがインストールされており、ちゃんとしたWindowsを利用できる。といってもセットアップをした以外は30分くらいしか使ってないけど。

端末として考えると、Vistaだとやっぱり面倒なので、Debianを入れる。こういうときには普通のx86マシンであるのは助かる。店舗でBIOS画面を見て、USBメモリ起動やネットワークブートができるのは確認していたので、まぁインストールはできるだろうと踏んでいた。

細かいことはWikiにまとめていくとして、現状は

GNOME on LOOX U

こんな感じ。Debian unstableでGNOME、compiz-fusion、avant-window-navigatorを動かしてる。 デスクトップレベルで使ってる分にはそれほど遅くない。 あとはタブレットを調整すればとりあえず使えるようになるかな。

タブレットで苦戦中。/dev/usb/hiddev0としては見えているのだけど、これをどうやってXに渡したものだか。

2007年12月12日

最近のDebian作業 (2007/12/12)

あいかわらずぼちぼちと。今そこそこ時間が空いているので、Lennyに向けての品質向上計画を進めています。

  • セキュリティ情報のWebページを更新しました。セキュリティアップデートの翻訳についてはかねこさんと中野さんの手によってメーリングリスト上では流れていましたが、WebページについてはHenrichさんが独自の翻訳をされていました。ただ、Henrichさんが多忙になったとともに滞ってきたため、メーリングリストの翻訳をそのまま流用+その後の更新で発生したものを適当に訳補完する形で、最近のものをひととおり作成しました。今後もできるだけ間を置かずに更新してはいきますが、もうちょっとバッチ的に作業できるとよいですね(今のところ、1ファイルあたり5分〜10分くらいかかってます)。
  • APT向けのDDTP成果物がようやく更新されそうです。unstable/testingユーザにはAPTの更新でDDTPの成果が出てきたものの、日本語化け化け…(ロケールにかかわらずEUC-JPを出そうとして死亡)ということがすでに経験されているかと思います。おまけにDDTPの人々が汗を流してがんばった成果にしてはずいぶん少なくて古いものしかありません。これは、FTPマスターに置いてあるTranslation-jaが古いファイルフォーマットのまま2006年以来更新されていないことにあります(以前にyabさんが問い合わせたのですが、責任を持つ人に行き付くことなく放置されています)。先日、debian-i18nにて現状ユーザが抱えている障害と現状の質問そしてどう我々は対処できるかを提議し、FTPマスター管理者のajから有意義な反応が得られました。DDTP関係者の誰がスナップショットアーカイブを作成して送るか(多分grisuかな。サポートでfawやbubulle, lukあたりが入るという形だろうか)、安定版については更新できないのかといった課題はありますが、かなりの前進です。Lennyでは日本語でDescription翻訳を拝めそうです(そういえばsearchとかはどうなるんだろう?)。
  • dpkgの翻訳を更新しました。aliothのdpkgプロジェクトにもTranslatorとしてアカウントを追加してもらえることになりました。これでBTS経由でわずらわせなくても自分で更新できます。
  • Lenny向けインストーラのタスクファイルを整理しました。debian-devel@jpで告知したように、標準文字環境からのlanguage-env・uim・anthyの削除、デスクトップへのuim・anthy・icedoveの追加、デスクトップのkochiからsazanamiへの変更(ゴシックはこれまでどおりvl-gothic)を行いました。non-freeのは追加しても無意味なので、日本語gs系のものは入れることができないですね。osamuさんからuim→scimにしてはどうかという提案があります。ただ個人的にはscimのほうがアプリケーション上でトラブルが発生するというのをよく見かける気がする(ユーザが多いのかもしれませんが)ので、慎重な立場です。
  • fjpからslang2 #425835をどうにかしてほしいというダイレクトメールが…。確かにレグレッションしているのですが、メンテナの関心が薄く、どうもわかっていない節があるようです。週末に調査してみます…。

そういえば、RFA:、O:して結局引き取り手のいなかったjnethackがremoveされたようです。

GNU PDFで発議したCMap問題は、一応GNU/FSF持ち帰りにての協議になっているようです。今のところはAdobeとFSFの協議の成果に期待するのみです(そもそもなんでこの問題をこんなに引きずってるんだろう?)。

焼きそば、鳥皮と大根のスープ

野菜の整理がてら焼きそば。ちょっとキャベツと人参の火の通しが甘かった…。

今日からまたパンチェッタを仕込み始めた。

ひじきと大豆の煮物、豆腐とネギの味噌汁

10日の補完。洋食っぽいものが続いたので、純和食。うめぇ。

2007年12月10日

フランスパン、ごはん、きゅうりのぬか漬け、鶏肉のトマト煮、ロシア風ラタトゥユ

いろいろな残りを合わせたら謎の取り合わせに…。ぬか漬けは一度ぬかが駄目になって以来のパートナーの悪戦苦闘の末、ようやく復帰。浅漬けだけど悪くない。

ラタトゥユは牛肉に塩胡椒して炒めたあと、ズッキーニ、ナス、トマト、ピーマン、セロリ、玉葱を適当に切って入れ、塩、胡椒をしてベイリーブス、水少しと白ワイン少しで蒸し煮に。最後にニンニクのみじん切りとハーブを混ぜて出来上がり。

制約を考える: メディアは2枚

選択肢はCD-ROM(650MB。700MBは不可)またはDVD-ROM(1層, 4.3GB(表記で4.7G))のみ。つまり、CDx2、CDx1+DVDx1、DVDx2の組み合わせからの選択。アーキテクチャはi386とamd64の両方をできればサポートしたい。

と考えると、DVD 2枚じゃないと、実質、収録サイズ的にかなり辛いものがある。1年かそこら後に、CDじゃないと困るという人はどのくらいいるだろうか。

2007年12月09日

フランスパン

フランスパン用の材料を買ってきたので、昼食用に作ってみた。パン作り第一弾がフランスパンというのは明らかに無謀な気はするが、まぁモノは試し。バタール1本分。レシピ本と小麦粉に書いてあったやり方のミックス。

  1. 乾燥イースト3gを砂糖とぬるま湯で戻す。
  2. フランスパン用小麦粉200g、イースト、塩を混ぜ、水130cc、モルトシロップ1g、レモン汁少々を加えてよくこねる。
  3. 生地を丸めて、オイルを塗ったボウルに置き、ラップをかけて1次発酵させる。1時間ほどで2倍に膨らむ。指に粉振ってから突っ込んでみて穴が戻らなければOK。すぐに戻ったらまだ発酵不足、しぼんじゃったら発酵させすぎ。
  4. 生地を楕円形にして、3つ折りにし、合わせ目を閉じる。さらにかぶせるように2つ折りにしてあわせ目をくっつける。
  5. 生地を力を入れすぎずに転がして円柱状に伸ばす。
  6. 閉じ目を下にして、キッチンペーパーを敷いたオーブントレイに置く。キッチンペーパーは生地の長い側の面に対して立てるようにひだを作っておくといいらしい。
  7. ラップをして2次発酵させる。これも1時間くらいで2倍に膨らむ。
  8. オーブンを220度に設定。
  9. 生地の表面に打ち粉をし、ナナメに切り目を入れる。
  10. 霧吹きで水をたっぷり吹きかけ、オーブンに入れる。
  11. 220度で7分焼く間に2回水を吹きかける。それから180度に下げて18分焼く。
  12. 取り出して冷ます。

まぁそう簡単に出来てしまったらプロの立つ瀬がないと思うが、「フランスパン」にはならなかった。見た目はそれっぽいけど、ちょっとクッキーっぽいコッペパンに近い?やや甘め、皮も柔らかく、中はしっとりぎっちり系。これはこれでおいしいパンではあるんだけど。思い当たる反省点がいくつかある。

  • 糖分が多すぎた。イーストを戻すのに砂糖を入れている上に、モルトの量も1gではなくて2gくらい入ってたかもしれない(固い水飴みたいになってるのですごく計量しずらい…)。
  • レモンを入れすぎた。放置していたらそのうち抜けたけど、焼き立てのときはレモン味がしていた。
  • 生地のあわせ目が開いてしまった。くっつけ方が足りない。
  • 皮が薄く柔らかい。水の吹きかけやオーブンの蒸し方が足りないのもあるかも。
  • 中にあまりスが出来ていない。特に2次発酵にもう少し時間をかけるべきだったか。

粉がまだ4回分あるので、そのうち再挑戦予定。



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ぱらぱらと見比べてわかりやすそうだったので購入したもの。最初の見開きで基本生地手順が載っているのは助かる。

ビーフストロガノフ

ビーフストロガノフは「ストロガノフ流」というわけであって、牛という意味ではない、とな。でも英語ではbeefにされてしまってる…。ボルシチ、ピロシキ、うーんと……ビーフストロガノフ?という感じでロシア料理の3番手の位置に付けると思われるこの料理を作ってみた。レシピは例のロシア料理本を参考に。

  1. 牛肉200g(ヒレまたはモモということだけど、ランプ固まりが安く売ってたのでこれを使用。ステーキ用で脂の少な目なものならよさそう)をいくぶん細切りに、玉葱1個を薄切りにする。
  2. ヨーグルト1カップ、生クリーム1カップを混ぜ立てサワークリーム(スメタナ)にする。
  3. フライパンで牛肉を炒めて塩、胡椒し、取り出す。
  4. フライパンにバターを加え、玉葱を弱火で炒めて茶色にする。強力粉大匙1を加えて炒める。
  5. 牛肉を戻し入れ、ホールトマト大匙1、サワークリームを、白ワイン入れて煮る。塩、胡椒で味を整え、ディルやイタリアンパセリなどのハーブを散らす。

ブルガリアヨーグルトを使ったけど、もうちょっと酸味のあるほうがいいかな。レモンをほんの少し絞ったりしてもよかったかも。白ワインは原本レシピにはなかったけど、入れたほうが複雑さが増して良い。ハーブにいいのがなくて乾燥パセリで我慢…見栄えがいまいち。シチュー系は昼の光じゃないと綺麗な撮影は難しいなぁ。

2007年12月08日

ウズベク風サムサ、ペペロンチーノ

ロシア料理の良さげな本を買ったので、さっそく試してみる。インドのじゃが芋カレー包みの「サモサ」っぽいけど、こちらはサムサ(CAMCA)。パイ生地でスパイシーな羊肉を包んでいる。

  1. レシピの半分、8個分の分量にて。強力粉、薄力粉各75g、塩小匙1/4、水100ccをよく練って団子にする(粉はふるわなくていい)。ラップをして30分寝かせる。
  2. 打ち粉をして厚さ3mm(薄いパイ生地が好きならもっと薄くてよさそう)に広げる。無塩バター75gを溶かして、全体に伸ばす。手前から巻いて棒にする。
  3. 3cm幅に切って打ち粉をし、切り口が上の状態で軽く潰す。30分寝かせる。今の時期なら室温で問題ないけど、春から暖かくなったら冷蔵庫に入れたほうがよさそうだ。
  4. 具の用意。ラム肉150g程度をミンチにし、玉葱1/2のみじん切り、じゃが芋1/2の粗みじん切り、塩小匙1/2、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、チリパウダーを各小匙1/8…というか適当に入れる。胡椒も少し入れてみた。これらをよく練る。
  5. 生地を厚さ2〜3mm程度の円盤に伸ばし、真ん中に具を置いて、皮の3方を中央上部に持ち上げて三角形にしてしっかり包む。
  6. 閉じ口を下にして、シートを敷いたオーブン天板に並べ、溶き卵(全体で1/4個あればいい)を塗って黒ゴマを散らす。
  7. 230度のオーブンで15分焼く。

パリパリ熱々のパイ生地と中のスパイシーな肉の取り合わせがおいしい。ただかなり「重い」食事なので、食べ過ぎにはご用心。もうちょっと薄く小さく作るようにすれば、人様に出せるものになるかな。



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先日買った本。写真が綺麗だし、説明も丁寧でわかりやすい。 ロシア料理というと「スシ、テンプーラ」的な「ボルシチ、ピロシキ」くらいしかなじみはあまりないと思うけど、おいしそうで見栄えのする肉料理、野菜料理がたくさん紹介されている。さらに、現在のロシアに限らず旧ソ連全般、バルト三国やウクライナ、コーカサス、中央アジアなどのバラエティ豊かな料理も紹介されている(これがまた、今回のサムサ含めてウマそうなんだ…)。 使われる食材もスーパーマーケットレベルで入手が容易なものが多いので、本棚の飾りにすることなく活用できそうだ。お勧め。

炊き込みごはん、がんもどきと大根の煮物

炊き込みごはんは、茹でた里芋、人参、こんにゃく、タケノコ、鶏肉、昆布という感じで作ったんだけど、水が多すぎた、およびだし汁をちゃんと冷まさなかったのがまずかったようで、ちょっとベチャベチャしたものになってしまった。煮物は昆布でだし汁を作って大根を煮て、柔らかくなったらがんもどきを加え、醤油、塩、酒、味醂で味つけ。

2007年12月07日

Subject: Bits from the Extremadura QA meeting, Subject: Bits from the MIA team

develアナウンスに2つ投稿が。前者はエクストレマデュラで開催されたQAチームミーティング、後者はMIA(行方不明メンテナ)対策本部から。

QAミーティングには15人の開発者が集まり、QAシステム改善について協議された。 PTS(バグ追跡用のトラッキングインターフェイス)の改良として、パッケージ単位でのHTML生成、先ごろdakに導入されたDM-Upload-Allowed:yes情報の提示、NMUされやすい人リストの提示、SvnBuildStatデータベースのポインティング、といったもののほかに、パッケージのlatest newsをRSS配信するという機能も追加が実装・予定されている。

BAPASE(BAd PAckages SEarch)というスコアシステムを導入し、各パッケージのメンテナンス状況をわかりやすいようにする予定。不良メンテナのカルマがすぐにわかるというわけだな。

lintianやlindaみたいなものを実行するPiuparts計画。マシンの準備が進んでいる。

VCSリポジトリから自動でダウンロードしてpbuilderで構築テストし、lintianなどの結果情報を返すというsvnbuildstat計画。ぼちぼち進め中。

Ubuntu QAとDebian QAの協業。piupartsで特に活動が期待される。

MIAチームからのアナウンスもやはりQAミーティングにて協議された内容から。新しいポリシーをさっそく導入するとのこと。

MIA pingは次のように行う。最初の連絡(nice状態)→15日待っても返事がなければ同じメールを再送(nice状態)→さらに15日待っても返事がなければO:するつもりかどうかを尋ねる別のメールを送る(prod状態)→返事がなければ15日後にO:するぞというメールを送る(last-warning状態)→15日後にすべてのパッケージをO:し、メールを送る(inactive状態)→90日後にGood-Byeメールを送る(needs-wat状態)。DDやDMの場合はあとはDAMに任せる。このメールのやりとりはsigned mailで行う。

チームメンテナンスにその人がいる場合、その人をUploaders/Maintainersフィールドから削除するよう、深刻度seriousでprod状態メールが送られる。O:するときにまだその人の名前が残っていたら、NMUを行う。

MIAのデータは非公開としている。通常のメンテナはmia@debian.orgにある人がMIAかどうかを問い合わせることができる。

qa.debian.orgにmia-trackerというツールがインストールされており、トラッキングできる。

2007年12月06日

カーネル2.6.23-1 for Debian unstable

amd64向けにまずは入ってきた。hppaを除いてビルドは成功してるようなので、i386なども1、2日以内にはやってくると思われる。changelogを見る限り、中身は2.6.23.9相当になっているようだ。

Debian固有の話としては、ファームウェアブロブおよびバイナリブロブのドライバがごっそり削除されている。今のところ安定版向けでもない限りはnon-freeドライバを別に作ることは行われていないようなので(stable向けにはkqemuドライバが分割されてnon-freeで提供されている)、ヒットするユーザは注意が必要になりそうだ。

   * Drop drivers because of binary only firmwares:
     - DABUSB driver
     - COPS LocalTalk PC support
     - Digi Intl. RightSwitch SE-X support
     - 3Com 3C359 Token Link Velocity XL adapter support
     - SMC ISA/MCA adapter support
     - EMI 6|2m USB Audio interface support
     - EMI 2|6 USB Audio interface support
     - Computone IntelliPort Plus serial support
   * Remove binary only firmwares for:
     - Alteon AceNIC/3Com 3C985/NetGear GA620 Gigabit support
     - Broadcom Tigon3 support
     - USB Keyspan USA-xxx Serial Driver
     - USB Keyspan USA-xxx Serial Driver
     - Korg 1212 IO
     - ESS Allegro/Maestro3
     - Yamaha YMF724/740/744/754
     - Technotrend/Hauppauge Nova-USB devices
     - YAM driver for AX.25
     - MyriCOM Gigabit Ethernet support
     - PTI Qlogic, ISP Driver
     - Cirrus Logic (Sound Fusion) CS4280/CS461x/CS462x/CS463x
     - Madge Ambassador (Collage PCI 155 Server)
     - PCA-200E support
     - SBA-200E support
     - Broadcom NetXtremeII support
   * Disable now broken drivers:
     - Alteon AceNIC/3Com 3C985/NetGear GA620 Gigabit support
     - USB Keyspan USA-xxx Serial Driver
     - Technotrend/Hauppauge Nova-USB devices
     - YAM driver for AX.25
     - MyriCOM Gigabit Ethernet support
     - PTI Qlogic, ISP Driver
     - Cirrus Logic (Sound Fusion) CS4280/CS461x/CS462x/CS463x
     - Madge Ambassador (Collage PCI 155 Server)
     - PCA-200E support
     - SBA-200E support
     - Broadcom NetXtremeII support

YMFやCS4のサウンドドライバはOSSドライバなのかALSAドライバなのかはっきりしないけど、やや古いノートPCではよく使われていた石なので、場合によっては困る人も出てくるかもしれない。もちろん自力でカーネルをビルドすれば一応は回避できる。

2007年12月05日

味噌とんこつラーメン

マルちゃんの熊本ラーメンをベースに。キャベツを炒め、もやしとラーメン添付のスープ味噌を加えてお湯を入れ、ラー油で味つけ。茹でた麺にチャーシューを載せ、具とスープをかける。味はまぁまぁかな。

最近のDebian作業

ぼちぼちとやっています。

  • Henrichくんから依頼を受けてccspatch, ccstoolsをスポンサーアップロード。ftp-master障害前にacceptされたんだけど、その直後の障害でキャンセルされちゃった模様。1回アップロードしたらsourcelessでREJECTされてしまった。-sa付きでビルド、アップロードしてNEW待ち。
  • mltermのFTBFSを修正してアップロード。dpkgツールの変更でFTBFSが発生するようになったんだけど、かなり前から入れ込んでしまったバグに原因があった。new upstreamもついでに取り込みしておく。
  • Synapticのsources.listエディタが妙に中途半端な翻訳状況なので調査した。 このエディタはsoftware-propertiesパッケージが提供しているのだが、ソースにja.poがあるにもかかわらず、localeファイルをインストールしない。upstreamがUbuntuなので、ローカライズdebを持っている彼らにはこれで問題なかったというわけか。localeファイルをインストールしてくれるようにBTS。
    とはいえ、そもそものja.poもuntranslated/fuzzyだらけだったので、Ubuntuのいくやさんとコンタクトを取り、Rosettaにある翻訳を参考にしながらアップデートしてBTS。DebianとUbuntuで若干のズレが発生することになるけど、こういうときはRosettaはうまく処理してくれるんだろうか。気持ち悪いことにsoftware-propertiesはpython-aptの翻訳も一部利用している。python-aptの更新を行うついでにupdate-managerも更新。いずれにしても、これらのメンテナはあまり反応が良くないのが多い(RCをいくつも放置とか)。こういうときには翻訳側でどんどん進められるローカライズdebというのは便利なんだろうな。software-properties-gtkの完成度に比べると、software-properties-kdeはなんかバギー。
  • ftp-masterのdak bzrリポジトリが、新ディスク移行後で飛んだまま。minorで報告しておく。
  • Debianとはあまり関係ないけど、Acrobat互換を目指すGNU PDFのプロジェクトで、CMapについての解決策があるかを聞いてみた。

2007年12月04日

生姜焼き、ポテトサラダ

生姜、醤油、味醂、酒、塩、胡椒に肉を漬け込んで焼くだけ。ポテトサラダはいつものとおりドイツ風に。

2007年12月03日

チンジャオロースー

おやつのジンジャークッキーで残った溶き卵半分に細切りにした肉、片栗粉、胡椒、紹興酒を漬け込み、炒めて、ニンニク・生姜、筍、ピーマン。中国醤油、紹興酒、鳥ガラスープ、塩、オイスターソースを混ぜがけ、水溶き片栗粉を入れてとろみを付けたらゴマ油とラー油、塩・胡椒で調味。

2007年12月02日

ジンジャーマンクッキー

クリスマス前哨戦ということで、おやつにジンジャーマンクッキーを作ってみた。参考レシピ(Le Petit Citron)の半分にして、約50個分。

  • 無塩バター90g
  • 三温糖50g ←上白糖で代用
  • グラニュー糖50g
  • 全卵 半分
  • 薄力粉180g
  • ココアパウダー5g ←私は苦手なので入れなかった
  • ベーキングパウダー 小匙1/2
  • シナモン大匙1
  • ジンジャー小匙1/2
  • クローブ小匙1/8
  • ナツメグ小匙1/8
  1. バターを半溶けにしてミキサーでホイップする。
  2. 砂糖類を加えてさらに混ぜる。
  3. ボウルに入れて、卵を2回に分けて入れ混ぜる。
  4. 薄力粉、(ココアパウダー)、ベーキングパウダー、スパイス類をふるい入れる。(今回はココアパウダーを省略。ジンジャーは生生姜をすり潰し、クローブも同様にすり潰す形態で入れた)
  5. へらで混ぜて汁気がなくなったら、2等分してラップで包み、冷蔵庫で3時間以上寝かせる。
  6. 生地をラップで挟み、めん棒で厚さ3mmに伸ばす。
  7. 下の冷たいところで型抜きし、テフロンのオーブントレイに並べる。
  8. 170度のオーブンで10分焼く。
  9. 取り出して網の上で冷ます。
  10. 好みでアイシングやデコペンをする。(道具がないので省略)

ココアを除いた分、けっこう甘い。ただ紅茶とは(多分コーヒーとも)よく合っておいしい。砂糖を減らしてはちみつを使うのもよさそう。 ジンジャーとシナモンはもっと多くてもいいかな。

豚しゃぶ鍋

30日の補完。鷄手羽元とコンブでダシをとり、人参、白菜、椎茸、えのき、水菜、豆腐、ネギ、豚ロース。へべすポン酢というのを買ってみたけど、これはコッテリしててうまいな。

お好み焼き

29日の補完。キャベツ、人参、山いも、豚肉、卵、牛乳、薄力粉、塩、胡椒、だしで生地を作成。シーフードも入れたほうがよかったかな。

コロッケのトマトソースオーブン焼き

28日の補完。トマトソースを茹でたペンネとできあいのコロッケにかけ、パン粉とチーズを載せてオーブンで焼き上げ。

Subject: DebConf 9 location: Extremadura, Spain

再来年2009年の開催は、スペインのエクストレマデュラ州に決定。Sesarとかががんばるのかな。マドリーからバス6時間が死にそうになったけど、メシはうまいし治安は良いし、いい場所ではある。

2007年11月28日

『Code Craft』



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ここしばらく編集に携っていた1冊が発売。本書『Code Craft』は、『Code Reading』、『Code Quality』に続くプログラマー向けの実践的技法を説明するシリーズだ。実は著者が違うのでシリーズじゃないんだけど。

シリーズの前2書がコードを取り上げて詳細に見るのに対し、本書は良きプログラマーとしての心構え、コードの書くスタイル、テスト、設計、それにチームでの協業といった事柄を、著者のGoodliffe氏独自のユーモアを混じえた文で紹介している。厚みはあるけれども、内容はテクニカル的にそれほどヘビーなものではないので、肩が凝らずに楽しみながら読むことができるはずだ。特にチームや同僚の観察とその対策については、プログラマーならずとも一読の価値があると思う。

監訳は『Code Quality』同様に後藤正徳氏、鵜飼文敏氏、平林俊一氏、まつもとゆきひろ氏。いつもの対談もあるので、本書を購入された方はぜひカバーをチェックいただきたい(それに今回は外も中も表紙が素敵なのだ)。

2007年11月27日

ビーフシチュー

疲労回復に向けて再びカロリー補給めに、ビーフシチュー。かなりルーの甘さを残したつもりなんだけど、パートナーにはこれでも消しすぎたようだ。なかなかバランスが難しい(調整はビネガー、タイム、胡椒、鳥ガラあたり)。あ、ケチャップ入れてみればよかったな。

煮込みうどん

25日の補完。幕張帰りで朝・昼はカロリー補給を要していたものの、夜は今度は水気のある食べやすいものがいいかなと思い、鍋うどんに。鶏肉、豆腐、白菜、ネギ、人参、昆布、椎茸で食べやすくする。疲れた体に嬉しい。

『ハイブリッド式加湿器HD-9001-H』



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これまで使っていたSANYOの加湿器が3シーズン目にしてセンサー周りの故障でダメになり(検索してみると、このタイプのはそういうものらしい)、同程度の価格の中からこのダイニチのものをチョイスした。

大きさは前のSANYOとほぼ同じで、胴体がやや細くなった代わりに高さが少し出た感じ。水を入れない状態で6kgと軽め、ハンドルもしっかりしていて持ち運びはしやすい(タンクに水を入れるとさすがに不安定なので、タンクと本体は別々で運ぶよう推奨されている)。色も白とグレーで馴染みやすい。タンクの出し入れも上面から簡単にできる。

換気フィルタおよび加湿フィルタは背面からの交換となる。換気フィルタ側のツメがやや固め。加湿フィルタは大容量な雰囲気を醸し出しているが、樹脂の段々だけでSANYOのような覆いはないので、潰して捨てるのは楽そう。

デフォルトの湿度設定は50%だが、60%にして動作を開始してみる。ハイブリッド式なので、湿度センサーに基づいてヒーターが動作する(動作音は特にない)。現在の湿度は本体前面に表示される。標準モードではかなり風量が強いが、音はそれほどうるさくはない(熱くもない)。これを本製品の一番の売りである静穏モードにすると、ほとんど聞こえなくなるが、ハイブリッドヒーターは継続動作する。ヒーター動作時は200W程度で、電気代が気になりそうなときにはヒーターを切って気化式にさせることもできる。

エアコンをかけながらだと、部屋の広さ的にこの機種でも60%にさせるのは難しいようだけど、それでも壁掛けの温度計を見ると50%強までは加湿できているようで、部屋に入ったときには乾燥した感じもなく、鍋で湯を沸かしてしのいでいたときのような結露もない。

フィルタは1シーズンごとの交換が要求されているが、本体自体には5年保証が付いている(ただし外箱を保管するように書かれている)。

2007年11月25日

Oblivion Ball@幕張メッセ、東京ベイ幕張(アパホテル&リゾート)

Underworldほかによるメッセのオールナイトフェスに、パートナー共々行ってきた。コインロッカーに荷物つっこんで…とかはもう若くないので、前線基地として隣の東京ベイ幕張に部屋を事前に取っておいた。

東京ベイ幕張は元・幕張プリンスで、従姉妹の結婚式もここでやったんだが、今やアパホテルの傘下になっている。メッセよりさらに向こうなので、海浜幕張駅からははてしなく遠い…。15:30頃にチェックイン。ダブルベッドのノーマル部屋はかなり狭い。シングルに無理矢理ベッド2つ突っ込んだ感じ。そのベッドもシングルってこんなに狭かったっけ?というくらい小さいし、マットレスが固くて痛い。内装もリフォームしていないのか、かなりボロい。窓からはマリンスタジアムと海が見えた。大学時代はよくこの辺2人で遊びにきてたなー。なつかしい。クローゼット、金庫、空の冷蔵庫、ウォシュレット、ひととおりのアメニティグッズは揃っているので、ビジネスホテルとして見ればまぁこんなもんかも。値段は高い日であることを差し引いても相応ではないと思うが。
ちなみに、室内にあるAPAの広報誌がまたすごい。女社長のリサイタルショーがあってデヴィ婦人もかけつけましたとか、総帥と鈴木宗男のビッグ対談とか、列強には攻めの姿勢を取れとか。

それはともかく、さっそくホテルの売りの4Fの大浴場へ。この時間帯は2人くらいしかまだいなくて、いろいろな風呂を楽しみ放題。サウナはさすがにまだ熱くなってなかった。半分くらいは露天だけど、周りは囲われていて外を見ることはできない。

リフレッシュしたところで、後着のパートナー待ちがてら駅に向かい、クリスマスプレゼントや買い物TODOにあるものがないかアウトレットモールの様子を眺めたり、駅反対側のカルフールでおやつやストックの缶詰を購入したり。パートナーと落ち合ってアウトレットモールで買い物をした後、メキシコ料理屋でタコス&チキン。全席喫煙でやや煙い…。味は甘めなので、辛いもののトッピング加えたほうがよかっただろうか。かなり強いカイピリーニャを飲んでヘロヘロしておく。

ホテルに戻って仮眠…しようと思ったのだけど、壁が薄くて隣の小さい子供のいる家族の声がダダ漏れ、21:00になるとメッセの公演が開始して、26Fでも壁と窓を響かせて重低音が。フロントでは「オールナイトイベントが開催されるため、…」とは書いてあったけど、イベントではなく別の用件で泊まりにきてこれだと激怒だろうなぁ。

公演内容の詳細は、チケットの手配代行やこういうイベントの楽しみ方の掟を教示してくれたmrmtさんがすでにいろいろ書かれているので、こちらを参照のこと。

23:10ごろに、Tシャツにあったかめのシャツをひっかけ、タオルと小銭、ホテルのルームキーだけをポケットに突っ込んで会場へ向かう。ホテルからメッセまでの空中回廊が寒い。メッセに入った直後は「あれ、誰もいないのかな?」と思ったのだけど、奥のホールに進むにつれ、何やら激しく人だかり。ちなみにクロークはかなりヤバイ、グッズ売り場が少々ヤバイ、という状況だったけど、こちらはスルーして入場へ。今回のこれは再入場もOKで、出口で再入場印スタンプを体に押し、ブラックライトで判別するというなかなかおもしろい方法を採っていた。

23:20ごろに入ってSimian Mobile Discoから。かなりキュインキュインと激しく鳴らしてましたねぇ。まだそれほど混雑していなかったので最前列も様子見する。ここで全力投球するとUnderworldの始まる1:00には死んでしまうので、ほどほどにして会場をうろうろ。120 DAYSとSimanで疲れたのか、転がっている死体もちらほら。食事販売はやはり黒山。スポーツドリンクのところは空いていたので300円で購入して飲んでたりお手洗いを済ませたり。

様子は見たので一度戻るかどうかの判断が問われるところだったけど、人もジワジワ増えてきたようなので、ステージ正面、30〜50mくらいの位置に0時頃から潜入。シャツは絞って腰に巻き、タオルを装着、Tシャツ一枚で戦闘準備完了。残り10分くらいはこじ入ってくる人の群れで「混雑」電車くらいの状況。そして皆携帯や時計を見ながらのカウントダウンを思い思いにする中、『Dark and Long(Dark Train)』(だっけ。なんか記憶がぶっ飛んでる)でスタート! カールの「トキオォォォ」(ここは千葉だろうというツッコミは置く)。大歓声!
いきなりの沸点ヒートアップと割り込み狙いで、四方から人の波が襲いかかる。モッシュ! モッシュ! 無茶なのは前に押し出して勝手に死ぬに任せ、パートナーとははぐれないようにしながら肉弾戦。この手の深夜イベントは初体験なので普通あんなものなのかと思ってたら、mrmtさんにとっても初体験だったらしい。ただ、陣取った場所はわりあい周囲ががんばって戦ってくれるところだったようで、それなりにスペースは取ることができた。カールもリックもよく見える。もう1人のアシストをしていたのは誰だったのかな。カールは数日前に大阪をこなしてきたということもあってか、アルバムやDVD「Everything, Everything」のときよりも声は低め。その代わり、ステージを左に右にとかけ回り、大いにパフォーマンスを見せ付ける。超元気。

曲間の低音ビートはマッタリ感があるものの、次は何だろう?というワクワク感が楽しい。Cowgirlで再発火。皆飛んでます。Crocodile、Boy Boy Boyもいい感じ。

後半になると前から落伍者が出てきたりして各自それなりにスペースを取れるようになってきた。体はへとへとなのに、ビートが強制的に動かしてしまう。Born Slippy、King Of Snake(スピーカーと音ずれしててちょっと音痴に聞こえた?)、Perl's Girl、Moanerと殺しナンバーの連続。強烈無比。

アンコールを期待する拍手に乗って、最後はJumboで〆め。ゆらゆら〜。疲れたけど皆ハッピー。すっかり突発性難聴で耳鳴りがしてるし、パートナーは喉が枯れて声も妙に。モウダメダ。

時間は3:15。Underworldの終了を告げるAndrewのMIXが始まったところで、行動の選択を迫られる。あと2時間の元気があるかは微妙、水分補給も会場トイレも大混雑が予想される、とはいえこのままだと倒れるか風邪を引く自信あり、ということでホテルに戻ることに。Orbも気になるけど、再入場するにはもうTシャツもないしなぁ。Tシャツ2枚あってもよかったかな。

とはいえ、まず会場から出るまでがたいへん。どこを見ても人、人、人。こんな人だかり、見たことないかも。混雑具合もステージ前の固まりがそのまま移動してきた感じ。ホール間をつなぐルートで混雑するのが1つで、上に出たい人・トイレ行きたい人・ホール内食事等に行きたい人で右往左往。そして上に出るには狭い階段・エスカレータ(動作止めてたので単なる階段になってたけど)しかない。ようやく上に出たのは3:40くらい? 手の甲に再入場ハンコをポチっとな。ってこれだとシャワー浴びたら戻ってこれない…。さてホテルに戻るか、と思ったらホテルの連絡通路側は閉鎖。寒いので走って階段を下りてフロント側へ回る。同じような方々(つかアナタ、右後ろにいたね?とか)もけっこういた。ローソンで飲食を買い、がぶ飲みで水分補給。軽くシャワーを浴び、4:30。ベッドが固かろうが外からズンドコしてようが沈没。

目覚しが鳴るより早く、9:00頃になんとなく起床。10:00にはお風呂がクローズしちゃうので、その前にと向かう。こちらもまたご一緒の方々が。アナタ私の右前でがんばってましたね、とかアナタガタ左2つ先くらいでマッタリ踊ってましたね、とか。会場大きいのに妙に近い(笑)。パートナーを待っている間に、PCをせっかく持ってきてたのでネットに接続。これがひどい。速度は悪くないのだけど、コネクションを1分ごとに切る。私はPOPじゃなくてimap SSLを使っているので、オンラインではメールを読むのも一苦労。これはWebくらいにしか使えないなぁ。

11:00にチェックアウト(カードをポストに入れるだけ)して、空腹と疲労でヨタヨタしながら、ブランチにと昨晩に候補に挙がっていたとろろがけ牛タンの店へ。これは空腹もあってうまかった! だし汁とろろを麦飯にかけ、石焼きの厚い塩タン(パートナーは味噌タン)、辛子味噌、白菜ときゅうりの酢漬けと一緒に食らう。テールスープも美味。元気の少し出たところでアウトレットモールで昨日悩んでいたランドリーボックスを購入し、帰宅方向へ。帰る列車の中ではパートナーは沈没。私も1駅ごとにうつらうつらと記憶の断絶がない…。帰宅して荷物開梱し、一寝入りして今起きたところ。腰と足がまだ痛いヨ。

ひたすら踊り踊らされ飛んで足踏んで踏まれて腕上げて振って押して押されて汗にまみれて、と狂乱の4時間、疲れたけど楽しい体験だったね(来年もあったら行くか?と聞かれると体力的に微妙だけど…)。祭りが終わったというほっとした感じと寂しさの両方がある。
これで盛り上がれるのかな?と思っていた新アルバム『Obilion with Bells』からはCrocodileなどの踊れるナンバーに絞っていたし(でもBoy Boy Boyでも踊れるものだなぁ)、Cowgirl、Two Months Off、Born Slippy、King Of Snake、Moanerと好みな曲の数々で殺してくれた。オーディエンスは『Everything, Everything』あたりだけでの予習の人も多かったのかな、『Obilion with Bells』からのものはほかより若干反応が薄めだった感じ。明日には曲リストも発表されるだろうから、それを思い出しながらトラック構成してみようかな。
エレグラの経緯を聞いていてあまり期待はしてなかったんだけど、今回も床はペットボトル、缶、吸殻が散乱していて、どこでもかまわず喫煙、マリワナをキメてるのもやはりいて、といったことは参加者の立場を自ずから危うくする行為で残念だったと思う。あと、メシはひどかったみたいですな。



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レビュー。環境音楽的かな。評価は割れる。



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Underworldの名曲を集めた2枚組。まずはここから入門してハマるのがいいかも。



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ライブなので音質はいまいちなんだけど、映像、曲、雰囲気揃って最高。CDもあるけどDVDのほうが断然いい。

2007年11月24日

ツナとトマトのパスタ

ニンニクと玉葱、ナスを炒めて、赤ワインを入れ、ツナとトマト缶・水・ハーブを加えて、塩と胡椒で調味、茹でたほうれん草とあえる。昼の残りのリゾットと合わせて食べた。ちょっと多く作りすぎたかな…。

2007年11月23日

蒸し鷄サラダ、タイ風ドレッシングがけ

トマトとキュウリを並べ、玉葱は薄切りにして水にさらしておく。鷄もも肉を茹でて切り載せ、上に玉葱を散らす。唐辛子、エビペースト、塩、砂糖、ナンプラー、ライムでドレッシングを作ってかける。適当に作ったわりになかなかいいものになった。

ぶりの山かけ、肉じゃが豆腐

21日の補完。山芋の味が若干薄いかなぁ(昔daisukeにもらった丸芋はうまかった…)。肉じゃが豆腐は肉豆腐と肉じゃがのあいのこ風。

2007年11月21日

Subject: Misc development news

Raphaelからd-d-aに。

  • dpkg 1.14.6から、上流プロジェクトのURLを記述するHomepage:フィールドを持てるようになった。
  • 同様に、ソースコードバージョン管理システムのURIを示す、Vcs-Browser:、Vcs-Arch:、Vcs-Bzr:、Vcs-Cvs:、Vcs-Darcs:、Vcs-Git:、Vcs-Hg、Vcs-Mtn:、Vcs-Svn:のフィールドを使えるようになった。
  • dpkg 1.14.7から、dpkg-buildpackageがデフォルトでfakerootを使うようになった。-rfakerootはもう付ける必要がない。
  • dpkg 1.14.7から、-jオプションでパラレルビルドできるようになった(!)。
  • dpkg 1.14.8から、より精緻な依存関係を作れるようにdpkg-gensymbolsでシンボルコントロールファイルを作れるようになった(http://lists.debian.org/debian-devel/2007/11/msg00611.htmlを参照)。

薬膳風豚カレー

玄米に合わせてスープカレー。豚肉は塩、胡椒、パプリカ、カルダモン、シナモン、クミン、ビネガーに漬け込む。鍋でニンニクと玉葱のみじん切りを炒め、豚肉を加えて全体が炒まったら鳥がらスープ、塩、カレー粉、唐辛子少々を入れて煮る。さつま芋、人参、ピーマン、椎茸、しめじを素揚げしてから加え、軽く煮詰めてできあがり。玄米とよく合っておいしい。

2007年11月20日

Subject: Debian Maintainers Open Beta

joeyhのd-d-aへの投稿。8月に承認された「Debian Maintainers(DM)」制度のベータテストの開始案内。Debian Maintainerは、Debian公式開発者ではないけれどもパッケージをメンテナンスしている(アップロードにはDebian公式開発者がスポンサーする)という人向けに、スポンサーなしに自身のパッケージについてのアップロードできる権限を持つポジション。主にNew Maintainer試験下にいる人が対象になる。

システム実装は完了し、オープンベータ段階として限定的に何名かの志願者を迎える準備ができた。選出された人には、システムが正常に動作していることを確かめてもらう必要もある。

スポンサー下でDebianパッケージをメンテナンスしており、Debianでの活動を十分理解していて、gpg鍵に複数のDebian公式開発者がサインしていて追跡可能なら、応募資格がある。応募にあたっては、活動実績を知っていて応募資格に足ると考えてくれるスポンサー、AM、あるいはその他のDebian開発者にコンタクトをとり、応募者が良いメンテナとなるに十分な活動をしてきた旨をdebian-newmaintメーリングリストに一筆書いてもらう必要がある。公式Debian開発者は、DMの特権を得るに足ると思っている候補者がいるなら、申請を奨励してもよい。

応募はdebian-maintainersパッケージにバグ報告を行うことでなされる。手順および必要な情報等についてはそのREADMEファイルを読むこと。

なお、DMとして承認されても、アップロードできるのは、名前とメールアドレスがMaintainer:またはUploaders:フィールドに入っていてすでにunstableに存在しており、Dm-Upload-Allowed: yesの付いたパッケージだけである。つまり、少なくとも1回はスポンサーにDm-Upload-Allowed:フラグ付きのものをアップロードしてもらわなければならない。

質問、コメント、提案についてはDMキーリングチーム d-m-team/lists.alioth.debian.orgにコンタクトすること。

……ということでq-funkから推薦してくれ!ときてるんだが…。うーん。

きんぴらごぼう

醤油加減を誤ってややしょっぱくなってしまったけど、玄米ごはんとの相性はいい。

ハンバーグの目玉焼き乗せ、茹でじゃが芋と人参、フランスパン

18日の補完。ボジョレイに合わせたフランスフェアとかでパンが売ってたので、それに合わせておかずはハンバーグにする。粗挽き肉で作ったハンバーグと半熟目玉焼きの取り合わせはおいしかったけど、フランスパン自体の味はいまいち…。

けんちん汁、卵焼き

17日の補完。けんちん汁は、里芋、ゴボウ、こんにゃくを茹でてはアクを取り、を済ませてから人参、玉葱、ネギ、豚肉、醤油、酒、味醂と入れてさらにアクを取り、最後に味噌を入れて仕上げた。卵焼きはやや敷いた油が多かったけど、こちらも味は悪くない出来。

2007年11月17日

すき焼き

冷蔵庫整理に。牛肉と人参を炒めて汁(醤油、砂糖、塩、味醂、酒、かつお節、水)を入れ、ネギ、白菜、椎茸、春菊、えのき、焼き豆腐を加えてぐつぐつ。あ、白滝買ってくるの忘れた。おいしかったけどちょっと食べすぎたか。

2007年11月16日

技術書を執筆される方々にお願いしたい10の項目

(話半分なので、これで青筋立てられないようにお願いします……)

1. 締切はできるだけお守りください。
耳の痛い方も多いとは思いますが、出版側(およびその下請け)も著者の承諾を基に年度や期の計画を立てており、予備期間を含めた見込み以上にズレ込むと、いろいろなところに問題が出ます。執筆続行に支障が発生したら、できるだけ早くヘルプ要請やキャンセルを出してください。一番困るのが、途中まで編集・組版まで進めてしまったけれどもそこで中断という状況で、コストを回収できないまま宙ぶらりんになってしまいます。
2. 執筆したものを読み直してください。
一見してすぐ気付く誤字脱字があったり、内情を箇条書きにしたまま放置していたり、類似の内容をコピペしたままにしていたり、といった一度読み直してみるとわかるもののままの原稿に出会すことがあります。傾向としてはWordで執筆される方、あるいはWikiで執筆される方になぜか多く見られる気がします。これらのツールでは全体を読み直しにくくさせる何かがあるのでしょうか。脱稿宣言前にピアレビュー(ユーザー会であれば仲間のメンバーなどによる査読)を受けたほうがよいかもしれません。締切を守るのはありがたいのですが、速ければ内容確認はしなくてもよいというのは困ります。
3. 画像は原図を添付してください。
Wordへの埋め込みやPDF出力があったとしても、画像は個別のファイル(わかりやすいファイル名で)として渡してください。Wordからの切り出しはコストと時間のロスになりますし、PDFは印刷精度に耐えるものにするのは難しいことが多いです。原図があれば、グレイスケール化や印刷精度を落とさないままの縮小などが組版側でできます。画像には、TIFF、bmp、png、jpeg(写真系。スクリーンキャプチャには不向き)あたりのフォーマットをご利用ください。画像の上に矢印などを引いた説明図を使いたい場合には、原図と、作成した説明図の両方をお渡しください。
4. アスキーアートよりも手書きのほうが望ましいです。
説明図を作成する際、アスキーアートは不向きです。編集や組版で簡単に解釈できるものであればなんとかしますが、それよりは手書きのものをスキャンあるいはFAXいただくほうが望ましいです。ドロー系ツールで作成いただくのももちろん良いですが、結局デザイナーによって起こし直すので、あまり凝ったものにする必要はありません。
5. 執筆スタイルを統一してください。
ムックのようなものならまだばらつきが許されるのですが、単行本で文体、技術語句、章の中の構成が全然違うのは、統一感を作るのが編集の仕事の1つとはいえ、ちょっと困ります。特に共著の場合にはこういったことが起こりやすいので、執筆前に入念に意思確認したり、ピアレビューを行ったりしてください。
6. 画像や表には基本的にキャプションを付けてください。
通常の書籍では、画像や表には1行キャプションを付けます。本文からも「〜(図1.2)」のように参照するようにして、みなし子のものがないようにしてください。
7. ジョークや時事ネタ、アスキーキャラクタの使用には注意してください。
技術書でユーモア感を出そうとして入れたものが、後で読んでみたら浮いて痛々しくなってしまうことがあります。単行本の場合は雑誌よりも長い制作期間がかかり、また長く書店に置かれて読者の目に触れるので、時事ネタや当時流行だったアスキーキャラクタを入れるのは避けたほうがよいです(そういう本であればかまいませんが)。また、書籍はプロポーショナルな文字詰め(Windowsのプロポーショナルフォントとは概念的には似ていますが表現はだいぶ違いがあります)を行うので、アスキーキャラクタは意図しないものになりがちです。
8. 章のバランスを考慮してください。
通常、出版社に執筆を持ちかけたり、あるいはオファーされたりするときには、「目次案」を要求されることが多いはずです。出版社はこれを見てページ(と価格)を算出しますが、構成する際には章のページ見積りのバランスを考えるようにしてください。ある1章が3ページしかなくて、別の1章は150ページ、というのは明らかに問題です(表現技法として必要であれば良いと思いますが、単に書きやすいネタの大小によるものでは困ります)。章・節・項の使い分けにも注意してください。節から項に入る前には1つ以上の段落を入れるのが通常、望ましいです。
9. 丸写しは避けてください。
APIの説明などは面倒なのでコピーしたくなる気持ちもわかるのですが、調べた内容は、解釈した上で自身の言葉で言い換えるようにお願いします。デッドコピーしたものは、ほかの文体と浮いていたり検索で調べるとそのまま出てきたりするので、すぐわかります。なお、コピーと引用は違います。引用の場合には出典を文中で示して、引用箇所もはっきりわかるようにレイアウトしてください。
10. 読み手の気持ちになって読んでみてください。
想定読者の気持ちになって原稿を見返してみてください。前提知識に対して説明が不足していたり、重複する内容が出てくるわりに肝心のことが抜けていたり、図表がぜんぜんなくて退屈に思えたり、ということに気付くことがあります。ピアレビューも有効ですし、初心者向けならあなたの家族が読んでもわかるかどうかを想像してみるとよいでしょう。

なお、個人的にはこのほかに、「Wordは、編集諸々すべて面倒なので、プレインテキストのほうが嬉しい」(Wordで日常編集している人もいるのでこれは個人の嗜好ですね)、「表はアスキーアートでがんばるよりはタブ区切りにしてくれたほうが嬉しい」(編集や組版時にはアスキーアートは邪魔になるだけなので…)、「相互参照はページではなく章や節に向けてほしい」(ページの確定は進行の終盤なのでミスが怖い。組版ソフトには実は相互参照を自動化するまともな機能がない)といったこともあります。

タコス

羊肉と玉葱のハンバーグ、玉葱、ピーマン、トマト、アボカド、青唐辛子をオーブンで焼き、ハバネロソースをかけてタコス皮で巻き巻き。うまうま。

2007年11月14日

生姜焼き、茹でキャベツ、鳥皮と大根のスープ

生姜焼きは刻み生姜、醤油、酒、味醂、塩、胡椒に肉をよく漬け込んでから焼く。キャベツは1/3玉くらいだけど茹でるとあっさり食べられるね。

2007年11月13日

CSS解除とコーデック集の取り扱いの謎

FLOSSなOSでDVDや各種動画メディアを再生するのに、CSSを解除するライブラリであるとか、コーデック集であるとかを「拾ってきて」(あるいは内部的にダウンロードするなりして)使うことは多いと思うのだけど、日本ではこれらの使用や配布って法的取り扱いはどうなっているんだろう。軽く調べただけではよくわからない。

「出版物で紹介されているから安全」ということはまったく信頼がなくて、あれは言論の自由を盾にして関わるのが面倒そうにさせているだけで、個人が同じように教唆責任を追及されたらとても勝ち目がない。ちなみに某雑誌で記事を書いた折には、犯罪加担の可能性が少しでもあるものは掲載しない、なっちゃったら著者責任ということであった(まぁ企業的コンプライアンスがありますからな)。

CSSやコーデックの権利者に聞くのが一番なんだろうけど、なんとなく今のところはお目こぼしを受けているだけで、薮蛇になるような気がする。このように対処している、という事例はないですかねぇ(だからフリーの(略 という意見についてはKY)。

鰹のたたき、大根つま、きゅうりのぬか漬け、豆腐とワカメの味噌汁

/.Jたれこみの人に料理ブロガーと形容された(笑)。料理エントリが多いのは、単にtDiaryから移行したときに、料理articleについては定型だったのでバッチでデータ変換できたのと、ヨタ話題はmixiに移行することにしたから(キティは理解不能な行動に出るというのを何度か経験したし…)なんだけどな。

まぁそれはともかく、買ってきた鰹は解凍しきれてなくてちょっと冷たかった…。そろそろ買ってきたら冷蔵庫じゃなくて常温放置でもいいシーズンかも。

2007年11月12日

Subject: ries.debian.org AKA ftp-master.debian.org back

先日ディスク障害で死んだftp-masterマシンだが、本日復活した模様。作業に当たったrmurrayとajに感謝。アップロード、ビルドデータベース、プッシュミラーは復活。ries死亡直前にアップロードされたパッケージは失われているかもしれないので、次のミラー更新で見つからなければ再アップロードするように。NEWからACCEPTキューに行ったところで死んだものはまたNEWから戻る必要があるが、その類の場合はjoergがすぐに対処する、とのこと。

ステータスメールについては今後joergから追伸があるようだが、IRCなどでのやり取りを見る限り、300GBx5で構成するハードウェアRAID5のうちの「2つ」が同時あるいはほぼ同時に死んでしまったため、RAID構成を保てなくなってしまったようだ。再構築に必要なほとんどのデータは同期している別マシンから拾えるものの、いろいろなサービスを動かしていた分、再構成とテストに時間がかかっていた模様。

『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第2版』



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2006年に発売された初版からパワーアップした改訂第2版。Ruby on Railsはバージョンアップによって進化が著しく、本書も一見前版とほぼ同じように見えながらも、ときには細かに、ときには大掛りに書き換えが行われている。取り扱っている対象バージョンはRails 1.2。

ページ数は前版から100ページも増えているのだが、束幅は前版よりも薄く、お値段も400円(税別)増しなだけというたいへんな営業努力が垣間見える。紙を薄くしても内容の品質を落としたわけでは無論ない。Ruby/Rails界隈で名高い前田修吾氏の手により、技術チェックのほか、後発の日本語版ならではの最新Rails 2.0に関する注釈も含められており、内容の一層の向上が図られている。

Railsを使った仮想のショッピングカートを、段階を踏んで構築していくことで、読者はRailsのMVC概念やヘルパーの使い方を学んでいく。Ruby言語やオブジェクト指向への知識があることが前提となっているために読者への要求レベルは高いものがあるが、そこを越えさえすれば、本書によってRailsの概要を掴むことができるだろう(私自身はちょっと規模が大きすぎる感じがあってどうにも手出ししづらい……。フレームワークを使ったほうが便利なことが多いのは認めるのだが)。

2007年11月11日

『アジャイルレトロスペクティブズ』



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「カタカナ化過多」という評価もあるとおり、1文中でカタカナのほうが漢字・ひらがなより多いのではないかという1冊。意味があってのカタカナというよりも、オレとトゥギャザーしてサクセスしようゼという印象を受ける。その上に、ガチガチの硬い文体かと思いきや中途半端に軽い表現が混ざるなど、首尾一貫しておらず、読みにくいという世の評価には賛同せざるを得ない。

さて、レトロスペクティブズ=ふりかえりという意味らしいが、内容としては「いかに建設的に反省会を開催するか」ということになるだろうか。時間を浪費せずに話しやすい場を作り、事案で発生した問題点を収集し、どう対策すべきかを検討し、決定し、参加者に感謝して感想を求め、次回に繋げる。このような会議の繰り返しによって、チームを結束し、状況を把握し、問題解決と成果物の品質向上を果たそうというわけだ。

アジャイルというとなんとなくソフトウェア開発の世界に結び付けたくなるが、本書の内容はソフトウェア開発に限るものではない。というよりも、ソフトウェア開発向けの内容であれば間違いなく紹介されるであろう、コンピュータによるさまざまな支援技術は、ここには一切関与せず、ホワイトボードや紙と鉛筆によるアナログな手法がすべてである。チームを相手にするコンサルタントや人材開発部門、ミーティングの進め方に悩むチームリーダーやマネージャには得るところの多い本となるだろう。技術者にとっては退屈な面も多いだろうが、顧客(や上司)との会議を今よりもマシに、あるいはあなたの日々の活動を生産的なものにする上で役立つ実践方法もいくつかある。

なお、「あなたが言葉」(決め付け、非難)を「私が言葉」(気付きや経験)に置き換える(第3章「レトロスペクティブのリード」)、というのは見識として興味深く、今後実践していこうと思う。本書の例:「お前がちゃんとやってれば目標を達成できたんだよ!」→「私が怒っているのは、目標を達成できなかったことだ。」

2007年11月09日

ビーフステーキ、人参とじゃが芋のつけ合わせ

ステーキはちょっと焼きすぎちゃったけど、よく叩いたのが効いて、味は良い感じ。皮付きでワイルドに茹でる人参とじゃが芋もうまい。やはりペレット買いたいかなぁ。

2007年11月08日

ピピンバ、キュウリとトマトのサラダ、豆腐とネギの味噌汁

牛肉以外のナムル部分は出来合いのものを使ったんだけど……自分でぜんまいやほうれん草を味付けるほうがおいしいなぁという結論にパートナー共々達した。また1つ出来合いでは満足できないものが追加されてしまったな。

2007年11月07日

天ぷらうどん

前回のさぬきうどんに味をしめて、今回も天ぷらうどんにしてみた。天ぷらはナス、椎茸、さつま芋、ちくわ。茹でたうどんに天ぷら、刻みネギをのせ、上に温かいつゆ(かえしと、鰹節のだし汁)をかける。今回もうまかった。重いけど…。あ、ライム入れればよかったな。

現状の出願済みLinux特許に対する一考察 (日本編)

OpenTechPressに、「現状の出願済みLinux特許に対する一考察」という記事が掲載されているが、日本ではどんなもんかなとお昼休みを使って調べてみることにした。

特許電子図書館で「Linux」「Linux」を調査すると、特許52件、実用新案1件。ということで、適当に中身を見た感想。私は特許にまったく詳しくないし、技術もわかっていないことが多いので、見当外れのものも多いかとは思うがご容赦のほどを。

特許公開2007−226809 非ポストスクリプトプリンタ記述ファイル生成ツール
リコー。非PostScript向けに既存PPDから自動生成したカスタムデータを出力させるということなのだけど、これは既存のCUPSなんかのPPD+gutenprintの構造と変わらんような気がするが…。
特許公開2006−276962 コンピュータを利用する設計開発方法、コンピュータ利用方法及びシステム
NEC。仮想化の話?
特許公開2006−244009 ダウンロードシステム、サーバ装置およびドライバ提供方法
エプソン。(もともとは多分プリンタ向けの)もので、モジュールプールからクライアント環境に合わせたドライバパッケージを自動生成するということか。
特許公開2006−244008 サーバ装置およびデータ構造
エプソン。上の関連っぽい。ディストリビューションごとに適切なドライバを簡単に用意する、とか。
特許公開2006−209718 SMS統合ミドルウェア(IntegratedShortMessageServiceMiddleware)
個人。Linuxは単にOS非依存という話の中で出てくるだけ。なんでもショートメッセージングで携帯に送るよというソフト?発明家のアイデアレベルっぽいように見える。
特許公開2006−179011 データ処理装置、通信端末機器、および、データ処理装置を用いたデータ処理方法
ドイツのインフォネオン。LinuxはOSの中の1つとして出てくるだけ。
特許公開2006−107249 Linuxプログラム起動システム
ビクター。組み込みの冗長構成下でのユーザーランド切り替え。セーフモードやファームウェアアップデートみたいな話だろうか?
特許公開2006−107248 Linuxプログラム起動システム
ビクター。上と関連。
特許公開2006−085292 演算処理装置
松下。マルチプロセッサでのキャッシュ局所性によるミス率を減らすための技術、かな。
特許公開2006−051047 画像入力装置
コニカミノルタ。ネットワークカメラの話っぽく、請求項3に「電源OFF時にLinux OSをシャットダウン動作することを特徴とする画像入力装置」とあるね。
特許公開2006−012170 ユーザ・モード・プロセスが特権実行モードで動作することを可能にする方法
天下のIBM。内容はその名のとおりなんだけど、説明がよくわかんない…。
特許公開2005−323343 ロックされたマルチメディアデータを再生可能なコンピュータシステム及びその方法
英特維數位科技股▲ふん▼有限公司。台湾? システムリソース消耗の大小異なるOSを用意しておいて、スイッチングするということかな。
特許公開2005−284925 コンピュータシステムおよびプログラム更新方法
沖電気。Livepatchみたいな動的な動作中プログラム内容書き換え。
特許公開2005−267636 マルチメディア再生システム実行のコンピュータシステム及びその方法
英特維數位科技股▲ふん▼有限公司。2つ前のものの関連で、スイッチング部分の詳細かな。
特許公開2005−260955 遠端ビデオ情報を保存するコンピュータシステム及び方法
英特維數位科技股▲ふん▼有限公司。で、これがその実装と。
特許公開2005−032259 共有ライブラリーシステム及び前記システム構築方法
韓国の三星。uCLinuxが具体的にクレーム項として挙げられているようだ。普通の共有ライブラリの構造との違いがよくわかんない…。
特許公開2004−289561 ネットワーク接続の管理方法および電子機器
ソニー。LANケーブルの物理的接続をハードウェア的割り込みにすることでOS関与を減らすということか。内容的にはプレステかレコーダなのかなぁ。
特許公開2004−280137 パソコンを利用した映像監視システム
九州エレクトロニクスシステム。これは画像目視システムをLinuxで作りましたというものか。斜めにおもしろくて読みふけってしまった。しかしLinuxだから安全ということはないと思うのだが…。
特許公開2004−272499 デバイス管理方法およびデバイス管理システム
ソニー。まさにhotplugの説明が。どのへんが普通のhotplugと違うのかがよくわからない。
特許公開2004−133650 制御用ロジックのシミュレーション検証方法及びシミュレーション検証用パソコン
三菱重工。プラント制御をLinuxでシミュレートしますという話かな。
特許公開2004−070953 複数のオペレーティングシステムをサポートする方法
HP。ブートローダ?
特許公開2003−280704 パソコン・バイオ・ナノ・IT機器装脱着施術設置など々、の生活ナレッジナノクローンシステム携帯電話機ロボット(以下ロボットと記す)
個人。アイデア系。なんか詳細やクレーム項がすごくてクラクラする。ちなみにLinuxは「RobotLinux」というワードで登場。
特許公開2003−162450 データ消去方法、データ消去プログラム配布システムおよび記録媒体
ソニー。dd if=/dev/random of=/dev/hda conv=sync ということだろうか。
特許公開2003−085025 記憶装置の属性制御方式
セイコー。ディスクスイッチ系かなぁ。
特許公開2003−022245 周辺装置用のアプリケーション・ソフトを提供するシステムおよび方法
HP。デバイス側にソフトウェアを入れておき、OS上でそれを起動できるということかなぁ。なんとなく類似のことは実現されているような気がするのだが。
特許公開2003−006104 データ管理のための方法とシステム
フィンランドのソリッドインフォメーションテクノロジーオイ。「移動インターネット内のアプリケーションの動的に変更可能な大きな組を管理することができる方法を提示する」らしいのだがいまいちよくわからない。Linuxもあまり関係はしてないげ。
特許公開2002−208982 ソフトウェアをハードウェアに置き換えることによって通信プロトコルを高速処理する装置
イーツリーズジャパン。LinuxについてはTCP/IPを使ってますという話の一環で出てきてるだけ。
特許公開2002−041950 自動広告配信システム及び自動広告配信方法
日本テクノラボ。ダイヤルアップ接続サービスに有効な広告配信を組み合わせました、と時代を感じさせる。サーバにはLinuxやFreeBSDらしい。
特許公開2002−041173 プログラムファイル認証方法
台湾の網安國際股▲ふん▼有限公司。実行しようとするプログラムのハッシュか何かをサーバに送って安全かどうかを見るというものかな。サーバにWindowsかLinuxあるいはNotesを使うというところで出てきてた。
特許公表2007−529917 分散型ネットワークセキュリティシステム及びそのためのハードウエアプロセッサ
米バンドヤアシシュエイ。上層ネットワークレイヤを作るんかな。Linuxはあまり関係ない。
特許公表2007−525771 データ操作のためのシステム及び方法
米ティギコーポレイション。低プロフィールってもしかしてロープロファイルのことか?Linuxを使うらしいけどよくわからない。
特許公表2007−524148 トラステッド・コンピュータ・システム
米デジタルネットガヴァーンメントソリューションズエルエルシー。「Linux(登録商標)互換性を提供し、現時代のハードウェア速度をサポートするトラステッド・コンピュータ・システム。それは、開発することが容易であり、多種多様な最新の開発ツールの使用が可能であるように、Linux(登録商標)上で動作する共通アプリケーションの移植を必要としないように設計される。」とか宣伝文句っぽいのがおもしろい。この機械翻訳調を審査するのもたいへんだ。
特許公表2007−523697 医療用インジェクタおよび画像診断用装置を操作するための方法システムおよび機器
米EZEM。制御コンソールの話。Linuxは対象OSの1つとして出されているだけ。
特許公表2007−520096 アイソクロナスオーディオネットワークソフトウェアインターフェース
米ハーマンインターナショナルインダストリーズ。通信プロトコルの話かな。これもLinuxは対象の1つとして出されているだけ。
特許公表2007−509387 オペレーティングシステム
フランスのジャルナエスアー。ずいぶん大胆なタイトルだ。Xenに近いように見える。
特許公表2007−507779 オペレーティングシステム
上の関連。
特許公表2006−524872 分散型検索方法、アーキテクチャ、システム、およびソフトウェア
米トムソン。Linuxサーバを使って、オンライン検索の際に複数の検索エンジン候補の中からチョイスを行うという話かな。
特許公表2006−522971 オペレーティングシステム
2つ上のものの関連。
特許公表2005−508538 読み取り専用の記憶装置に保持されたソフトウェアのアップグレード
オランダのコーニンクレッカフィリップス。バイナリ差分みたいな感じだろうか。
特許公表2002−539562 コンピュータデータを出力機器へ伝送するための方法、コンピュータプログラム製品、およびシステム
ドイツのオーセプリンティングシステムズ。ドキュメント要素を分割して定型印刷の作業軽減をはかる話かなぁ。「Windowsライクなシステム環境(Linux、マッキントッシュ)」とはヒドイ(笑)。
特許公表2002−539554 コンピュータデータを出力機器に伝送するための方法、コンピュータプログラム製品、およびシステム
上の関連。
登録実用新案第3047264号 インターネット専用端末
ニシデン。「Linux OSと、Xwindowsと、Netscape Navigator同等品とが動作可能に構成されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のインターネット専用端末。」だって。「操作部と本体装置とが、接続ケーブルを伴うことなく、光学的に接続されてなるインターネット専用端末」というのはタブレットPCっぽいものだろうか。
特許公開2006−171987 コンピュータの快速ブート方法及び装置
台湾の技嘉科技股▲ふん▼有限公司。Knoppixかと思ったら違った。BIOSからのブート時の読み方を工夫して速くする、みたい。
特許公開2006−033706 通信装置及びその制御方法
キヤノン。FreeBSDやLinuxでのネットワーク実装でデフォルトルータとの通信を保持する手法なのかな。
特許公開2005−260937 リモートサーバのメディアデータをコンピュータシステムでダウンロード及び再生する方法
英特維數位科技股▲ふん▼有限公司。前述の関連かな。
特許公開2005−228335 コンピュータシステムの電源管理のアーキテクチャおよび方法
同上。
特許公開2005−078678 データ処理装置及びプログラム
ケンウッド。組み込みLinux系。コンテンツの並行エンコード/再生の効率化かな。
特許公開2003−316554 ジョブアカウントシステム、ジョブアカウント方法、ジョブアカウントプログラムおよび記憶媒体
キヤノン。プリンタジョブにXMLを使って異種混在環境でもOKという話か?
特許公開2003−036178 ホスト・オペレーティング・システムとゲスト・オペレーティング・システムとの間でアクセス装置の使用を割り振る方法および装置
IBM。仮想マシンへのリソース配分の判定方法?LinuxはOSの1つとして。
特許公開2002−101134 プロトコル変換装置
ピクセラ。PIAFSとIEEE802.11のプロトコル変換をLinuxでガンバルという話。
特許公表2006−512667 実行可能コードの悪意性を検知するために実行可能コードをエミュレートする方法
イスラエルのアラジンノゥリッジ。エミュレータですかね。Linuxはターゲットのコンパイル済みコードの1つとして出てきてるだけ。
特許公表2005−507197 ショートレンジ無線信号を用いて、管理された無線ネットワークを提供するためのシステム、デバイス、コンピュータによる読み取り可能なメディア
米IXIモバイル。信号を受けたらアクセスにいく、というように見えるが…。Bluetoothが具体的に挙げられている。
特許公表2005−501354 単一IPアドレスを介して複数のウェブ・ドメインによりウェブ・サービスを提供する方法およびシステム
米スフェラコーポレーション。Namedバーチャルホストのほかに、ユーザー名で区別するということだろうか。

ということで、53件をざっと見てみた。OSの1つとしてLinuxを挙げているものがほとんどだけど、具体的にLinux技術を挙げているものもいくつか出ているという感じだね。Linuxを含んでいなくても、ハードウェアやネットワークなどの分野ではいろいろ関連するものは出てきそうではある。ちなみにWindows/Windowsでは283件だそうな。

(追記 夜にちょっと時間あったのでレイアウトし直してみた)

2007年11月06日

『Java Expert #01』『Java Expert #02』



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最新Java技術を取り扱った、技術評論社のムック。最近のJava情勢のキャッチアップにと#02を購入したよーと某所で呟いていたところ、その話を聞いた編集長から#01を献本いただいた(ありがとうございます)。#01は今年の春に、#02は最近出たばかり(というか奥付が現時点で未来)ということで、その内容には旬を期待できそうだ。

「ワンランク上のJavaエンジニアを目指せ!」というアオリ文句が付けられているとおり、ターゲットはすでにJavaを使っているエンジニアで、扱う内容もいわゆるエンタープライズ系、Web系が大半だ。

具体的には、#01ではNetBeans+Ajax+JSF、Seesar+Teeda、Hibernate+Kunia-Dao+JPA、GlassFish、と完全にこの手の話で固められている。#02ではTeeda、GlassFish、NetBeans、S2JMS、tugboat、pirkaとやはりエンタープライズ系が主だが、JRuby、JavaFX、OpenJDK、J2SE7動向といったやや毛色の違う記事も含められている。

エンタープライズ系、しかもWebアプリケーションの裏方的なものを、限られた枚数の中でおもしろく書くというのは難しいとは思うのだけど、2冊におけるどのエンタープライズ系記事もJavaエンジニアではない私にはやはり退屈というか、「へぇすごいな」という感覚は得られなかった。 もちろん現場でバリバリとJavaを使っているターゲット開発者の方々にとっては「これはすばらしい、導入してみよう」というものはあるのだと思う(まぁたとえばDebian本をJavaエンジニアに見せたらやはり眠気を抑えるのは厳しいだろうし…)。

これに比べると、JRubyやJavaFXの技術動向はたいへん興味深いものがあった。「ブラウザで動くアプレット」などというのは考古学的代物になってしまい、AWTはおろかSwingでさえも聞かれなくなって寂しい思いをしていたのだが、これらの技術によって、再びJavaのユーザーインターフェイス系の話題が活気付くことを期待したい。

なお、#02にはJavaの父であるJames Gosling御大へのインタビューが掲載されている。「もし仮に明日から仕事をしなくて良いと言われれば、作りたいソフトウェアや研究分野のリストはたくさんありますよ。……おそらく1日が48時間で、寿命が1,000歳ぐらいないとすべて実現できないでしょう(笑)」とまだまだ血気盛んですばらしい。私も見習わねば。

ぶり大根

ぶりあら(というにはだいぶ肉が付いてる)を買ってきていたので、ぶり大根にする。ぶりはざっと茹でてから洗う。大根、ネギ、しょうが、ぶり、醤油、味醂、酒、水、砂糖、塩を入れて圧を40分。ちょっと醤油が多すぎた気もするけど、まぁ悪くない味。

Subject: ries.debian.org AKA ftp-master.debian.org - hardware problems

昨日の夕方(UTC)、ディスクの障害でftp-masterマシンが壊れたらしい。パッケージアップロード、testing更新、プッシュミラーはしばらくお休みになる模様。

2007年11月05日

ひつまぶし、きゅうりのぬか漬け

手軽メニューとして鰻。第三段階をやや長めに。

2007年11月04日

ファームウェアへの対処とUbuntuパッケージングの謎

Ubuntuのここが素晴しいという点でよく「無線LANに最初から対応が!」とか「NVidiaドライバが自動認識で!」とか聞くので、動かすために必要なファームウェアとかどうしているのだろう、と疑問に思い(うまくできるようなら真似してみたいところなので)、Ubuntu Gustyで調べてみた。

結論から言うと、Ubuntuでは次の点にポイントがあるようだ。

  • UbuntuではDebianよりもフリーの概念が緩いので、ソースなし・リバースエンジニアリング禁止のファームウェアでもmainに収録OK。
  • linux-ubuntu-modules-<カーネルバージョン>-genericパッケージに、Ubuntu的フリーなファームウェアとドライバが収録されている。Intel無線のとかね。デフォルトでインストール済み。
  • linux-restricted-modules-<カーネルバージョン>-genericパッケージに、Ubuntu的non-freeなファームウェアとドライバが収録されている。fglrx、madwifi、nvidia、AVM ISDNなど。デフォルトでインストール済み。
  • restricted-managerパッケージが、restrictedなドライバが必要であるかどうかの判断を司っている。

ライセンスがばらばらのものを1つにまとめたパッケージにするというのはちょっと斬新が過ぎる気がするけど、ともかく全部入りにしておくことで対処していることはわかった。うーん、これは確かにDebian側公式ではちょっと真似できないなぁ。ただfirmware自体はDebianでもnon-freeとして最近登録が増えており、カスタムCDなどであればライセンスに従う範囲で展開済み・インストール候補に入れるようには細工すればできそう。

restricted-managerによるrestricted判定はかなりの力技で、主にPCI IDとドライバがあるかどうかでフロントエンド(GNOME、KDEのアプリケーション)に質問を出すという仕掛けになっているようだ。DebianにもITPされているけど、まだアップロードはされていない模様。コードはPython+Glade。

で、調べていたら、linux-ubuntu-modulesのcopyrightがなぜかカーネルのGPLになってるんだけど…。ソースを展開してみたら個々のLICENSEが含まれているのに、パッケージングが適当すぎるような。Ubuntu#159933で報告してみた。

ジェノヴェーゼのパスタ、生ハムサラダ

サラダの野菜は冷蔵庫の整理を兼ねて、キュウリ、レタス、トマトにビネガーとオリーブオイルを混ぜかけたもの。生ハムは以前にパッキングしたものを開封したけど、特に痛んでないようだ。必要なだけ切り落として残りは再パックしておく。

おでん

2日の補完。おでんのセットだとどうも品質がいまいちなので、バラで買うようにしてるんだけど、どうしても練り物の量が多くなりがちだなぁ…。昆布、鳥手羽元、じゃがいも、人参、大根、味醂、酒、塩、さつま揚げ、うずら揚げ、ごぼう揚げ、ちくわ、いわし団子、はんぺん、魚河岸揚げにて。手羽元とさつま揚げが多すぎる気がするんだけど、どちらもダシとして必要。手羽元は冷凍保存すると味がひどく落ちるし、さつま揚げは冷凍保存できるんだろうか。焼いて食え?

ポトフ

31日の補完。ウィンナー、生ハムの脂切れ端、玉葱、人参、じゃがいも、トマト、ピーマン、ニンニク、ベイリーブス、塩、胡椒、白ワインと入れて茹でるだけ。セロリを用意していなかったのが少し残念か。

2007年10月31日

きんぴらごぼう、ミニメンチカツ、きゅうりのぬか漬け

若干ごぼうをけちりすぎてきんぴら鳥のごぼう添えぎみ。パートナーの仕込んだきゅうりは大変良い出来。

固焼きそば

29日補完。ミックスシーフード、人参、キャベツで作ったんだけど、出来合いのソースとそばの味が若干しつこくて最後は飽きぎみに……。

鶏肉と大豆のチリコンカン風

28日補完。大豆を茹でておく。ニンニク、鶏肉と玉葱をよく炒めて、大豆とざく切りのトマトを加えて煮込み、タコス用のスパイスを入れ混ぜて仕上げる。

生ハムとアスパラとトマトのパスタ

27日補完。アスパラを柔らかく茹で、生ハムはさっと湯通しして、両方をオリーブオイルで軽く焼く。塩、胡椒、トマトを入れて、茹でたパスタと絡める。お手軽だけどなかなかおいしくていいな。

タイカレー

26日補完。豚肉、筍、人参、ピーマン、ナスとでグリーンカレー。シャンツァイが安く売っていたので贅沢に使ってみる。

2007年10月26日

じか煮いなり、コロッケ、きゅうりのぬか漬け

いなりはいつもの感じで。 コロッケはお惣菜。

栗ときのこの炊き込みごはん、牛すじの煮込み

24日の補完。むき栗は10個くらいしか入っていなくて500円、かたや皮つきは20個くらいで500円。でも500円払うから栗の皮を渋皮含めて取れと言われたら即お断わりするだろう(笑)。洗った米はざるにあげ、分量の水は鍋で昆布と一緒にだし汁とし、醤油・塩少々・酒・味醂を入れて一煮させる。釜に米、栗、椎茸、舞茸、しめじを入れ、汁を注いでさまし、炊く。
牛すじのほうは鍋で水から強火でがんがん煮立てて、出まくるアクを取り除く。ほぼアクが出なくなったらざるに上げて、切る。大根、ネギ、かつおぶし、生姜、牛すじ、唐辛子を圧力鍋に入れ、水を注いで強火で煮る。アクを取ったら、唐辛子を取り出し、醤油、酒、砂糖、塩を入れて蓋をし、圧を30分ほどかける。

どちらもおいしかったんだけど、実は牛すじのほうは唐辛子を取り出すのを忘れて妙にスパイシーなものに…

牛肉のごぼう巻き、きゅうりのぬか漬け、しそ梅干し

23日の補完。ごぼうをアク抜きしてから、だし汁と醤油・酒・味醂・砂糖で煮て柔かくし、牛肉で巻いて塩・胡椒し、焼いてから、味醂・醤油・酒を混ぜたつゆをかけて煮詰める。ごぼうは縦にも切ったほうがよかったかも…ちょっとワイルドになってしまった。

天ぷら、小松菜の味噌汁

しばらく忙しくて写真アップロードができなかった。22日は天ぷら。鳥胸肉(最初に塩と胡椒で少し味つけしておく)、ナス、人参、ピーマン、さつまいも。てん汁なしで少し食べるのもけっこうおいしいけど、食べすぎると危険。

O: jnethack, seetex(dviutils), xeji, xengine, xfireworks, xjokes, xshodo, xslideshow, xtokkaetama

debian-devel@jpで先週告知したように、引き取り手のいなかった手持ちのパッケージをorphanした。私とGPGサイン交換した経験のある方で、メンテナンスを引き継ぎたい&スポンサー募集という方はご連絡を。

2007年10月24日

ftp.jp.debian.org CNAME cdn.debian.or.jpに

Josipと折衝していたftp.jp.debian.orgのDNS変更が適用されました。具体的には、これまでの奈良先端(WIDE)の単一ホストから、CDNのcdn.debian.or.jpを向けるように変更しました。

「http://ftp.jp.debian.org」で指定していた人は、何も変更しなくてもそのままCDNの恩恵を受けられるようになります。

これに対し、CDNの下のマシン群の中にはftpとrsyncを提供していないものがあるため、これらのサービスで接続していた人は適宜ftp1.debian.or.jpなどの固有ホスト指定に書き換える必要があります。あぁ、それから(もうほとんど入れている人はいないと思いますが)debian-jpリポジトリも必ずしも用意されているとは限らないので、こちらもどうしても必要という方はftp1.debian.or.jpなどを指定いただくことになります。あと、debian-non-USもありませんが、これはもうDebian的に使っていないものですから外すようにしてください。

Debian JP ProjectのCDNの効果は順調で、管理下ホストによっては止まったりミラーが遅れたりすることも発生しているのですが、ユーザの皆さんにはほとんど気付かなかったと思います。ミラーの更新もJosipとの折衝の過程で10日から速い経路に変更したため、以前より1〜2時間程度伝播が高速化されています。

2007年10月22日

パエーリャ

冷蔵庫と冷凍庫の整理代わりに。鳥胸肉、冷凍シーフードミックス、玉葱、ナス、ピーマンで作った。レモンの代わりにライムを使ってみたけど、悪くない感じ。

豚肉とレタス入りの卵焼き、ポテトサラダ、焼売

20日の補完。パートナーは夕食まで食べてくるかと思ってたんだけど、家で食べるということで、当初計画の1人冷凍焼売だけよりはマシなものを作ることにした。
卵焼きは塩胡椒した豚肉を炒め、火が通ったらレタスを入れてしんなりしたところで全部を取り出す。強火にした北京鍋で溶き卵をざっと入れて軽くふわっとさせた後に肉とレタスを入れ、醤油をかけてひとまぜする。

2007年10月21日

『Just Right!』



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いまさらだけどジャストシステムの校正ツール『Just Right!』を購入。私の所属する会社では編集チームメンバーのほとんどが利用しており、手放せないの声が高い。Windowsユーザーで文章にたずさわっている人は必携。

本製品は、ATOKに代表される「正しい日本語」へのコンピュータ技術にこだわりを持つジャストシステムが製作した校正ツールである。校正というのは文章における誤字脱字、不適切な言い回し、表記揺れなどを直して読みやすく正しい文章に変換する作業で、私みたいな「編集者」の任務の半分以上はこれだ。また、著者・広報・翻訳など文筆にかかわる人にとっても品質の高い文章を作る上で校正は必須の作業と言える。

ただ、英語のスペルチェッカなどに比べると、日本語の校正支援ツールについてはあまりない。Microsoft Wordの提供する校正支援はそれなりに利用できるが、本格的な業務レベルで使えるかというと微妙である。

Just Right!の校正内容は、二重敬語、同音語、重ね言葉、呼応表現、慣用表現、表記揺れ、括弧の対応、文体統一、商標、スペルチェックなど詳細にわたり、それぞれのチェックの有効無効の設定ももちろん可能だ。追加の校正ルールとスペルチェックはユーザー辞書に登録することができ、用途に応じて辞書を切り替えられる。表示された校正に従ってその場で直すこともできるし、一覧を印刷することもできる。
実際にちょっと使ってみたところでは、デフォルトの設定はやや細かすぎるようだ。このあたりは有効無効を調整しながら自分に最適なものにさせていくということだろう。校正実行自体は速いが、各校正結果の移動の動作はやや重く感じる。校正、表記揺れ、括弧対応のそれぞれの結果はタブ化されているのは素晴しい(これらは確かに別個の作業なのだ)。

これ自体はスタンドアロンアプリケーションだが、WordやOutlook(Expressは駄目っぽいかな?)といったMicrosoft Officeのメニュー、あるいはInternet Explorerの入力フォームから内容をJust Right!に送る機能がセットアップされている。

英語のスペルチェッカも前述のとおり内蔵しているが、同僚の編集者はスペルチェッカについてはMicrosoft Wordを使い、『Just Right!』のスペルチェッカはオフにして日本語のみの検査に使っているということであった。

入力ファイルについてはテキスト(SJISまたはUTF-8)のほかにPDFをサポートしているが、PDFを変換したテキストはたとえPDF内では連続する段落行でも勝手に改行してしまうことがあるようだ。比較したところでは、Xpdfのpdftotextでテキスト化して日本語文字間で発生することがある余分なスペースを切り取るようなフィルタスクリプトで変換したほうが精度が良いことがわかった。
私のところでは、Internet Explorerを使いWebインターフェイスでPDFをファイルアップロード→フィルタでテキスト化→textarea領域にテキストを表示→「校正実行」でJust Right! を呼び出し、というちょっとしたCGIを作成して便利に使っている。

特筆すべきこととして、本製品のライセンスの寛容さがある。一般的な1人(法人の場合は従業員1名)あたり1台というほか、1人あたり同時に使用しないという条件で複数台、あるいは責任者の管理のもとで1台に複数人という使い方も許諾されている。その代わり、ネットワーク経由での実行は禁止されている(ただ、リモートデスクトップはその性質上これに該当しないと思われる)。Webサービスなどの内部で自社サービスのように使われないようにという保険だろう。

版を重ねて実績のあるソフトウェアである。何より、相手がJust Right!を使ってチェックするかもしれないと思うとうかうか気が抜けないので、編集プロダクションにはマストアイテムであることがわかった。まぁ日記くらいはJust Right!なしに気楽に書こう(笑)。

2007年10月20日

ゴーヤと卵の炒め物、まぐろ刺身

パートナーが研修旅行につき、1人メシ。適当に買って食うかなと最初考えたんだけど、結局食材を買って作ることにした。季節外れっぽいけどまだゴーヤは安く売ってるんだな。炒め方が足りなくてやや歯応えがありすぎるものに。

2007年10月19日

ハンバーグステーキ

粗引きの合挽肉、炒めた玉葱、卵、牛乳、ナツメグ、塩、胡椒とでぐっと固めて。というかちょっと火強くしすぎて固すぎに(笑)。

2007年10月18日

ピピンバ

うーむ、モヤシのナムルが売ってなかったので、モヤシ抜き。 ぜんまいは切って醤油、砂糖、塩、酒、水で煮詰める。牛肉はコチュジャン、ニンニク、酒、ゴマ油に漬け込み、白ごまをかけて炒める。ほうれん草は塩を入れた油で強火でざっと炒めたあと、水を少しかけて飛ばし、水を捨てて軽く絞る。卵は強火で素早く混ぜる。白菜キムチは長野産キムチにて。

MIAUについて

すでにmhattaさんを始めとしていくつか事前告知はあったが、本日正式に設立の発表されたMIAU。Movements for the Internet Active Users(インターネット先進ユーザーの会)の略で、ミャウと呼ぶんだっけ。ちなみに私は「Mhatta Is Aggressive, Ugh!」と覚えることに成功した。

それはさておき、著作権利(代行・管理含む)団体がそのロビー力と法曹・官僚の無知につけこんで幅を効かせるにもほどがある中、このような対抗団体が組織化されたことはまずは喜ばしい。
こういう絡みで何かを決める政府委員会って官僚側での選出段階で偏ってて、権利側はずらりと業界団体が並ぶのに対し、使用者代表が場違いな人だったり頼りにならない「知識人」だったりということが多いんだけど、それは多分「官僚はまったくバカだ」で終わらせちゃだめな話で(それこそ権利側の思う壷で)、「使用者代表かつ権威として、とりあえずここに声はかけるだろう」という団体がなかったということも理由なんだと思う。MIAU設立趣旨にもそのような内容が書かれてるね。

この団体と運動が成功するかどうかは、どこまで裾野と支持を広げられるかが鍵になりそうだ。
団体名こそはネットユーザーがターゲットとうたっているんだけど、ネットユーザーというのは「敵に回すと怖いけれども味方としてはいささか頼りない」存在なので(まぁ確かに、権利側と裁判するので|CM打つので金を出してくださいとか言われても普通は困るよなぁ…)、ミュージシャン、画家、漫画家、作家、等々のアーティストの支持を勝ち取れるかにかかっていると思う。正直、発起人の構成ではIT系メディアならともかく大手マスメディアには鼻にもかけられないだろう(そもそも彼らの多くの基本的スタンスは「ネットユーザー」なるものを敵視しているので、好意的報道はあまり期待できない)。このあたりは津田氏が根回し活動されているのかな?
あとは業界団体と違って一枚岩になりにくいのが難点か。ある目的の下に背景も政治思想も大いに違う人が集まったらいつのまにか妙な政治方向になって内部崩壊、というのは枚挙にいとまがないし(共産党や陸軍風味な肩書付けたりとか…)。広く受け入れつつも理念のぶれない組織運営が要求されそうだ。かといって、圧力ロビーをするためにはある程度、地方議員・国会議員も取り込まないといけないので、そのへんのドロドロをいかにうまく合法の範囲で行うかの手腕も問われる。
残る心配はお金面だけど……手弁当で集まるとなるとマンション反対運動並みに大変そう。前身のロージナ茶会系の方々ならまぁそれほど困らないのかもしれませんが。米国のEFFなんかではどうやって捻出しているんだろう。MIAUは社団法人化も検討しているということなんだけど、これって2008年から始まるという一般社団法人のことかな。

全部に同意はできないからと斜に構えるより、その主張に共感するところがあれば応援する、という人が増えてくるといいね。今の権利側の動きはこういう団体が必要なほどなまでに危険な状況になっているということでもある。マルチン・ニーメラー牧師ではないけど、「そして、やつらが私に襲いかかったとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。」という未来はあり得ない話ではない。

サイトのページについては、FSIJのような参加を拒絶する感じもなく(というか実際FSIJは事務処理能力が不足してて参加者が増えても困るという話を聞いたが)、アーティスト系らしいポップなデザインで親しみやすそうではある。ロゴ絵(これもCCだよね?)はそのときの運動に合わせて「No! JASRAC」とか入れてバナーや携帯待受画像を用意すると面白いかも。

気になった点としては、ほかの人の執筆文章であるにもかかわらず「著作者」が事務担当の人っぽいののままで表記されてるものがある、11人の発起人ということだけど詳細が見つからない(連絡先もメールアドレスしかない)、どのような形で参加できるのかがわからない、といったあたりか。もちろんこれらはこれから準備するということだろう。今が熱いうちなので早めに出てくるといいんだけど。あと、当面目標が否定の否定みたいな感じでどうにも読みにくいので、もうちょっとなんとかならないかなぁというところではある。

ともかく、今後に期待し、またもう少し情報の出たところで参加を積極的に考えたい。さまざまな著作物の恩恵を影に日向に受けながら、自らも物を作る著作者の1人として。

2007年10月16日

DebConf8 to be held from August 2nd to August 17th 2008

来年開催のDebconf 8の概要が発表になった。

場所はアルゼンチンのリゾート地マルデルプラタ。 期間は8月2日(土)〜8月17日(金)の2週間。このうち8/3〜9がハックにいそしむDebキャンプで、8/10〜8/16が実際の会議期間となる。一般向けの「Debian Day」はここではなく、Debconfが終わったあとに、ブエノスアイレスにて、第8回Regional Free Software Conferenceの直前を使って行う。

マルデルプラタはブエノスアイレスの400km南で、70万人が住み、夏はビーチリゾートして有名。南半球なので8月は冬。時差は-12時間。この時期は一般に寒く(ブエノスアイレスで平均13度くらい)、晴れる日もあるものの雨の日も多い。言語はスペイン語、通貨はペソ。電圧は220V。チップの習慣あり。クレジットカードが有効。治安は良い(よくあるひったくりやスリ程度)。ビザは不要。

登録受付は2007年終わり頃に開始する模様。Webページはhttp://debconf8.debconf.org/

……さて、どうするかなぁ。イギリスよりは魅力があるが、ポルトアレグレ並に遠い。というかまさに日本の反対側。夏休み時期なので日本からのはめっぽう高そう。寒暖差がでかすぎて荷物に困りそう。うーむ、そのへんの検索ではNRT-MDQ出てこないな。とりあえずブエノスアイレスへ行けコースだろうか。エアカナダ、コンチ、ちょっと高くなってAAとUAという感じか。エアカナダは設備はぼろいけど広くてメシが悪くないのは魅力ではある。ただ前と同様に接続が若干悪そうなのと、30時間暇潰しなしは辛いところだ。

うーむ、マルデルプラタ行くのすごいたいへんだな…。成田-どこか経由-Ezeiza国際空港のあと、

  • Ezeiza空港→Manuel Tienda Leonバス(14ユーロ) 1時間→Aeroparque Jorge Newbery空港→Aerolineas Argentinas便(1日2便。7:00または20:00、74ユーロ) 1時間→Mar del Plata空港。
  • Ezeiza空港→Manuel Tienda Leonバス (1日6便。02:30,05:30,10:00,12:30,14:30,21:30、37ユーロ) 5〜6時間→Mar del Plata(空港?)。

のどっちかなのか。

寄せ鍋

野菜補給と冷蔵庫の整理代わりに。昆布、鶏肉、豚肉、ネギ、人参、水菜、豆腐、白菜、えのき、舞茸という感じ。

2007年10月15日

海老のチリソース、牛野菜炒め

海老のチリソースが海老の激辛ソースになってしまった…。
北京鍋を煙立たせた後に油を敷き、火を止めて豆板醤、刻みネギ少々を余熱で炒める。弱火にしてニンニク、ショウガのみじん切り、刻みネギを入れて炒めて香りが出たら、紹興酒、塩、砂糖、スープを入れてさらに弱火で煮立たせる。ひととおり煮立ったところで海老を入れ、色付いたらケチャップを入れる。強火にして水溶き片栗粉を入れて混ぜ、ゴマ油とネギ油をかける。ともかく豆板醤を入れすぎたことに尽きるか…。

野菜炒めのほうはオイスターソースベースで甘めに。

i386/amd64 Etch d-i, kernel version 2.6.23 + e1000e

気紛れに作っているDebian Etchインストーラ新カーネル版の最新版です。Debianカーネルチームのほうはunstable向けに2.6.23とe1000eドライバをすでに準備中のようなので、そのまま有難く流用してEtch向けの加工を施してビルド。SATA動かねーNIC動かねーというICH9系のマシンで困っている人には便利ではないかと思います。

いつものところにてISOおよびhd-media用のイメージを公開しています。

2007年10月14日

ものすごい勢いでpo訳

最近放っていたらけっこうdebconfで英語ママの質問が出てくるようになっててこれはマズイ。 postfix、tzdata、phpwiki、axyl-lucene、localization-config、dash、uw-imap、glibc、nss-ldapd、scsiadd、pam、mcelog、amavisd-newと潰しておく。

webwmlもひととおりup-to-date作業をしておいた。

ghostscriptはmhattaさんがアップロードしたはずなのだが、1回rejectのあとの再アップロードってちゃんとしたのかな?

ぶりの刺身、じゃがいもと白菜の味噌汁

ぶりは大きいサクだったんだけど、水膨れっぽくて外れ……。目利きがなっとらん。味噌汁は好評。

2007年10月12日

Xrandrエクステンションを使う

X.Orgの新しいバージョンでは、これまでのようにxorg.confのModesではなく、Xrandr――X Resize, Rotate and Reflectionエクステンションを使ってサイズの認識、リサイズを行うようになったようだ。xorg.confのModesをいくら変更しても解像度は変わらないので注意が必要。i810switchとか915resolutionとかももういらないのかな。

Xrandrのユーザコマンドであるxrandrのオプションはmanによると次のとおり。

       xrandr  [-help]   [-display  display]  [-q]  [-v] [--verbose] [--screen
       snum]
       RandR version 1.2 options
       [--prop]  [--fb  <width>x<height>]  [--fbmm  <width>x<height>]   [--dpi
       <dpi>]
       Per-output options
       [--output  <output>]  [--auto]  [--mode  <mode>]  [--preferred]  [--pos
       <x>x<y>] [--rate <rate>] [--reflect reflection] [--rotate  orientation]
       [--left-of  <output>] [--right-of <output>] [--above <output>] [--below
       <output>]  [--same-as  <output>]  [--set  <property>  <value>]  [--off]
       [--crtc  <crtc>]  [--newmode  <name> mode] [--rmmode <name>] [--addmode
       <output> <name>] [--delmode <output> <name>]
       RandR version 1.0 and version 1.1 options
       [-o orientation] [-s size] [-x] [-y]

--helpだとこんな感じ。

usage: xrandr [options]
  where options are:
  -display <display> or -d <display>
  -help
  -o <normal,inverted,left,right,0,1,2,3>
            or --orientation <normal,inverted,left,right,0,1,2,3>
  -q        or --query
  -s <size>/<width>x<height> or --size <size>/<width>x<height>
  -r <rate> or --rate <rate> or --refresh <rate>
  -v        or --version
  -x        (reflect in x)
  -y        (reflect in y)
  --screen <screen>
  --verbose
  --dryrun
  --prop or --properties
  --fb <width>x<height>
  --fbmm <width>x<height>
  --dpi <dpi>/<output>
  --output <output>
      --auto
      --mode <mode>
      --preferred
      --pos <x>x<y>
      --rate <rate> or --refresh <rate>
      --reflect normal,x,y,xy
      --rotate normal,inverted,left,right
      --left-of <output>
      --right-of <output>
      --above <output>
      --below <output>
      --same-as <output>
      --set <property> <value>
      --off
      --crtc <crtc>
  --newmode <name> <clock MHz>
            <hdisp> <hsync-start> <hsync-end> <htotal>
            <vdisp> <vsync-start> <vsync-end> <vtotal>
            [+HSync] [-HSync] [+VSync] [-VSync]
  --rmmode <name>
  --addmode <output> <name>
  --delmode <output> <name>

xrandrをオプションなしで実行すると、たとえばY2の場合はこんな感じで出る。

Screen 0: minimum 320 x 200, current 1400 x 1050, maximum 1400 x 1400
VGA disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
LVDS connected 1400x1050+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm
   1400x1050      29.5*+   85.3     74.8     70.0     60.0
   1280x1024      85.0     75.0     60.0
   1280x960       85.0     60.0
   1280x800       60.0
   1152x864       85.1     75.0
   1280x768       60.0
   1152x768       54.8
   1024x768       85.0     75.0     70.1     60.0
   832x624        74.6
   800x600        85.1     72.2     75.0     60.3     56.2
   640x480        85.0     72.8     75.0     59.9
   720x400        85.0
   640x400        85.1
   640x350        85.1

ここで「VGA」はY2に付いてる外付けRGB、「LVDS」は液晶側ですね。この後は、この名前で指定することになる。

解像度を変える
xrandr --output "LVDS" --mode 1024x768 のようにする。仮想スクリーンサイズもこれに追従するので、これまでのようにプレゼンのためにXを再起動とかしなくていい。
回転する
xrandr --output "LVDS" --rotate left とか。ドラゴンスピリットを遊ぶくらいしか思いつかない。でも、例えばDELLの画面は90度回せるので、これでPDFの作業をしたいときにはいいかも? normalで戻る。
鏡面
xrandr --output "LVDS" --reflect x のような感じ。気分はダヴィンチ。normalで戻る。

今のところGUIはgrandr(デザインがいまいちかな…)またはGNOMEアプレットで、KDEコントロールセンターではうまく操作できないようだけど、今後Windows並みにさくさくできるようになりそうだ。

ブルスケッタ、サルシチョン

バルコニーの(だいぶ可哀想になってた)バジルを使い、ブルスケッタに。トマト、バジル、アンチョビ、ニンニク、塩、胡椒、オリーブオイルを混ぜ、パスタとあえるだけ。アンチョビをけちったら若干味が薄くなってしまったかな。

サラミは野菜吸収代わりにみじんぎり玉葱と合わせてみたんだけど、この組み合わせではいまいちで、結局玉葱を落として食べることに。キュウリのほうがよかったかな。

2007年10月11日

鶏肉とアスパラのグリル焼き、わさびマヨネーズがけ

鶏肉にパプリカ、塩、胡椒、オリーブオイル、中華山椒少々をまぶし、オーブングリル用のトレイにアスパラと一緒に載せる。200度のオーブンで両面を焼く。盛り付け皿にアボカドを切り並べて肉とアスパラを載せ、おろしわさびとマヨネーズを混ぜたソースをかける。これでnnjさんから貰ったワサビも終了。うまかったです。

さんま、大根おろし、ほうれん草のおひたし、なめこと豆腐の味噌汁

9日の補完。いよいよさんまが美味しくなってきた。そして今日からは新米。最高。秋の醍醐味である。

2007年10月09日

鶏肉ポトフ

ちょっと風邪ぎみのパートナー向けに、夕食はスープにしておく。ニンニクを叩いたもの、鶏肉、ローリエを水炊きしてアクを取ったあと、キャベツ、人参、じゃがいも、玉葱、ピーマン、トマト、塩、胡椒、白ワインを入れて蓋をし、人参が柔らかくなるまで煮るだけ。

2007年10月08日

IPA+MRI+TurboでやってるHelpPCプロジェクトの中身を見てみた

要はlshw -xmlで出力した結果をhttp://helppc.wizpy.jp/tool/に送っているだけだった。Wizpyや配布CDじゃなくてもこういう感じでできるみたい。

# aptitude install lshw curl
# lshw -xml > lshw.xml
$ curl -F "xmlfile=@lshw.xml" http://helppc.wizpy.jp/tool/ > result.html
$ iceweasel result.html

やっぱそんなところなのね、と軽くがっかりしておく(携ってる人たちからして予想の範囲内ではあるが)。コンテンツも現時点では日本語特化。サーバ側の解析コードおよびデータベースは非公開。

2007年10月07日

OSC2007 Tokyo/Fallというか東京Debianエリア勉強会第33回 終了

第33回東京エリアDebian勉強会 2007年10月勉強会の一環として、蒲田で開催されていたOpenSource Conference 2007の中の枠で「GNU/Linuxはふちなし印刷の夢を見るか?」を話してきました。 予告したように、資料は勉強会のページに置いてあるので、ご自由にダウンロードしてください。

ブースに徹底本とSVN本を寄付することになっていたのと、朝一のRubyの会セッションを聞くために早めに出発……だったんだけど、JR側からだとえらく遠くてだいぶ遅刻してしまった。ブースではML350とかML110とかW-Zero3とかでのDebianを展示していた模様。

Rubyの会のセッションは卜部さんがRubyのリリースエンジニアリングを話しているあたりから。前にやまださんがいろいろ疑念を呈してたような気がするけど、どういうのだったっけ、と聞きながら考えていた。Railsの話は資料をひたすら読む感じで辛め……。かずひこさんも話すようなのでちょっと聞いてみたいところではあったんだけど、自分の腹ごしらえ・準備もしたかったので途中で退席。

午前中のブース側はまだ人が少なめ。ざっと見たけど、知っている顔もちらほらいれば、そうでないのもあり。むしろ私がこういうイベントにさっぱり出なくなっただけという話も。同年代でまだがんばっているknokさんは偉いな。隣のミニストップでフィレオバーガーとポテトを食ってとりあえずスピーチする体力のある状態にしておく(水分取りすぎて腹具合がいささか辛いことに……)。

今回のOSCではセミナーの場所がけっこう分散しており、ブースも入っている1F大部屋(体育館みたいな感じ)の中に特設の3箇所、同じ階奥に2箇所、そして6Fに3箇所という構成。私のセミナーは6Fにて。ちなみに隣ではチェスの大会が行われていて「静かにするように」という注意がパンフにも書いてある。

セミナーは30人着席部屋で立ち見がちらほらという感じで、まぁ盛況なほうだったのではないだろうか(参加された方々に感謝)。資料はちょっと早く終わってしまったので、1/4くらいの時間をディスカッションに充てた。司会のhenrichさん、knokさん、hmoritaさんといった方々のナイスな質疑もあって、無事に終了。我々のやっているのは「勉強会」なので、質疑応答というか議論がメインなのだ、とうそぶいておこう(笑)。今回、パートナーからもらったプレゼン向けワイヤレスマウスを使ってみたんだけど、これはいいかもね。マシンの前だとどうしても切り替え時などで下を向きがちになっちゃうんだけど、レーザーワイヤレスのこれならスクリーン挟んで反対側で使えるし、うろうろしてもOK。OOoで右クリックをメニューじゃなくて「戻る」にできると嬉しいんだけど、できないのかな。

henrichさんがハラヘッタナーと叫んでいるので、hisashimさんと一緒に外の中華屋へ。味はまぁまぁ、値段も安め、だけど食いすぎたよ。戻ってきたら、入れ違いでブース番をするはめに。結局事前登録したもののRuby以外ほかのセミナーを全然聞いてない。人はやや増えてきた感じ。W-Zero3の人気が高い。

かずひこさんにご挨拶したり、mltermのMINAMIさんにお会いできたり、monyoさんといろいろ黒い話をしたり、と顔合わせイベントとしてはよかったかな。MYCOMのnさんにご挨拶いただいてお互いにプレッシャーをかけ合ってみる。ブースのスタッフ陣もお疲れさま。

懇親会は、スタッフやブースに来ていたknokさんやtaruさんと一緒に、割烹+コスタリカ料理の二葉へ。OSCからの撤収が早すぎて、店(すぐ近く)が開くまでヒマヒマしたり。前に昼に来たとき同様に、味はやはりうまい、でも量が多い、だったね。コスタリカ部分は 人数/2 くらいの注文にしたほうがいいかも。あと、アラカルトのほうがいろいろ食べられておもしろいかなぁ。

2007年10月05日

かつおの刺身とろろがけ

ちょっと写真がグロテスクになってしまったのだけど、味はよかった。頂いたわさびも残り半分。

au『W53S』(ソニー・エリクソン)

買い換えようにももうジョグはなし……と困っていて、夏モデルからずっと待っていたこれに機種変した。なにぶん前の機種が61カ月前に最初に契約したA3014という、WINにもなってない&ACアダプタも共有以前のものでしたというものなので、インプレッションは多分、今どきの携帯を使い慣れている人とは違うだろうということをあらかじめ言っておく。

変更は近くのauショップにて。色は黒を選択。価格は端末で10000ちょい-ポイント2500。MY割などの割引系は行わず。場所によってはもっと安いところもあるだろうけど、このへんだと多分最初の時点ではあまり変わらなそうかな。このauショップではパネルはすべて取り寄せになっており、1週間くらい必要(価格は750〜1200円くらいだった)。プラン説明などを聞いて時間は20分ほどかな。電話帳とEZwebのお気に入りはデータ移行されていたけど、メモ帳とローカルにあるメール関係は移行されないみたい。

付属品としては、デフォルトパネルと交換できるクリアパネル1枚(でも傷つきやすいという噂あり)、マスストレージ化用のUSBケーブル、共通AC向けの充電スタンド、外出しヘッドフォン。

では、さっそく試用。まずは肝心のジョグ。モックで触ったときには爪楊枝みたいで頼りない感じだったんだけど、実物では大きさ形は同じものの、操作感はA3014からの移行でまったく違和感を感じないし、とてもスムーズ(まぁずいぶん経ってるし……)。

トップ画面は、デフォルトの時計がGoogleみたいにカラフル。フラッシュニュースが上部1行で何やら入れろ入れろとうるさい(情報料/通信料無料らしいので入っておいた。ニュースと天気はけっこう便利かも)。背景や配置、音はテーマとしてまとめることができ、サンプルもいくつか入っている。やや全体に女性ターゲット向けなのかな?という感じ。音設定はデフォルトでは音量小さめかな。外部スピーカはそれほどすごくいいわけでもなし。まぁ着信音が聞ければいいよ。ランプは少なくとも赤〜紫〜オレンジの範囲なようだ。あと、少なくとも黒モデルではボタン下の発光はオレンジ。これも寒色系にできるといいんだけどな。テーマによっては、メニューに入ってトップに戻るときにややモッサリすることがある。頻繁に移動しなければそれほど気にすることでもないけど。

日本語入力にはやはりジョグが威力を発揮する。入力時にはアプリボタンでPOBOX漢字/カタカナ/数字を選び、EZボタンで記号入力になるようだ。画面が広くなって辞書も強化されたので、入力はたいへんすばらしい。やはりこうでないといかん。

ACは結局購入しなかったのだけど、手持ちのサードパーティのUSB給電ケーブルで接続してみたところ、無事に充電できた。ただ、半分のバッテリの充電を完了するのに2時間かかったけど。ボタン側本体の横のフタを開けて接続するのだが、このフタはそのうち摩耗して切れちゃいそうだ。mrmtさんによると購入即ニッパ切断らしい。
そういえば付属のUSBケーブルでは充電できるのかな……駄目だった。ちなみにDebianではマスストレージとして見えず、ttyACM0という疑似シリアルデバイスになってしまった。

外部メモリカードは、MS DUO/PRO DUOで、ディスプレイ側の横に刺す。PRO DUOの1GBを電気屋で買って入れておいた。なんかちょっともっこりしてペコペコするようになったような……。トップメニューから「メモリスティック」を選んでフォーマットやデータコピーなどを行える。

カメラで写真と動画を撮影してみる。携帯だしCMOS200万画素ならこんなもんじゃないのというところ。動画も音をけっこう拾えていた。まぁカメラにこだわるならEXILIMモデルにするとか、別にコンデジでもイチデジでも持ち歩くとかしたほうがいいんじゃないかと思われる。

ということで、今日1日いじってみた限りでは、欠点らしい欠点は特には見当たらなかった。トップページへのモッサリくらいかな。軽量でFelicaとメール、それにジョグがあればいいという人には最適。ただ、ワンセグなし、ATRACなし、電子コンパスなしといったあたりがないと許せない人には駄目。とっても「普通」の携帯だ。

さて問題になるのが今後の料金コース再検討。もともとCDMAOneのコミコミOneエコノミーだったので、引き継ぎ的にプランSにしておいたのだけど、WIN化して一瞬でパケットを消費しやすくなってる分、プランSS+ダブル定額ライト1000円のほうが安全な気がする。今日いくつかパケットを使いそうなことをしてみたので、明日の統計を見て検討しよう。

久しぶりにCUPS upstream関連

しばらく放っていたらCUPS 1.2→1.3の間にテンプレートが全然違うものになっていた…。追従は機械的にできるものだけはmsweetのほうでやってくれたみたいなんだけど、新しく追加されたメニューなどは手が付けられていないので、日本語環境と英語環境だと差異が大きい。notifierの1つとしてCUPSのジョブやサーバの状態をRSSで取得できるようになっていたようだ。いくつか過去にバグ登録しておいた要望も反映されていた。

ja.poのほうはそれほど大きな変更はないが、見直すと誤訳があったり記号文字が全角だったりと気持ち悪くなってきたので全部見直し。コマンドヘルプで残っていたものも日本語化しておく。

前はGIMPで(スクリプトの助けがあるとはいえ)1つずつ手作りしていたボタンも、ImageMagickを使って自動生成することができるようだ。これは内部的にはImageMagickのconvertで描画をさせるもので、文字については-annotateオプションを使っている。で、日本語については最初fontconfig名を指定するとエラーが出てしまったのでダメなのかなぁと意気消沈していたものの、TTFのフルパス+UTF-8の文字列でいけた。これはありがたい。あと、これまでのボタンにかなり情ないバグを発見した。

ということでいっぱい更新し終えて、STR#2546。

2007年10月04日

焼き餃子、鳥皮と大根のスープ

つい最近水餃子を作ったばかりな気もするが、最近デパ地下でプチ焼き餃子が売られているのを見ててどうにも止まらなくなったので(でも買っても味で後悔するのもわかってる)、焼き餃子を作ることにする。白菜、ニラ、豚挽、生姜、ニンニクにて。だいぶ餃子欲が満たされた。

Underworld『Obilion with Bells』



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なんと5年ぶりとなるUnderworldの新アルバム。11月の来日公演を控えその挨拶代わりということか。

これまでのアップテンポな楽曲に比べると、今回はマッタリダーク、ちょっとスピリチュアルなものが多い。Crocodile、Beautiful Burnoutが「いつもの」Underworldっぽいかな。Glam Baucketもいい。Ring Roadは…これはイギリス風ラップなんだろうか。あら、Jal to Tokyoは入ってないのか。

これでリズムに乗るのは厳しそうだけど、夜のBGMとして流すにはけっこういいし、聴いているうちにだんだんとはまっていくような感じ。しかし11月深夜のメッセ、過去のアップテンポダンスナンバーではなくこのアルバムナンバーだけしかやらなかったらマッタリしたまま凍死してるかも…。

2007年10月03日

インド風ポークカレー

インドカレーの要領で、豚とナスのカレー。重み付けにじゃが芋かガルバンゾを入れればよかったとちょっと思った。

2007年10月02日

めんたいパスタ

気力が下がり目なので手軽に。

2007年10月01日

まぐろの刺身、肉豆腐

こちらのまぐろも18日に買って半分を密封して冷凍しておいたものだけど、若干色が落ちたほかは特におかしな変化もなく。肉豆腐は昼の残りで、牛肉、木綿豆腐、ネギ、玉葱で作ったもの。

2007年09月30日

しめさば、きゅうりのぬか漬け

18日に作ったものの残り(最後の皮剥前まで)をハイシールで密封しておいたのだが、これを開封して食べてみた。漬け込むような状態になったので最初のときのような瑞々しさはないが、本来の保存食らしい漬かり感と鯖のこってり感を味わえるものになっていた。これはこれでおいしいかも。密封自体は完璧で、もっと長くても平気そうな感じだった。

ナスのペペロンチーノ、スペイン風パンとサラミのトマト煮込み

28日の補完。日曜日に持ってきてもらったパンがだいぶ固くなってしまったので、スペイン風の余り物調理にする。ニンニクとみじん切りの玉葱を炒めて色付いたところでピーマンを加え、千切ったパンを入れてさらに炒める。トマトのざく切りと赤ワインを入れて煮詰め、サラミ(またはハム)、塩、胡椒を入れて混ぜる。けっこうおいしい。

若干パンの量が心許なかったので、ペペロンチーノも作っておく。完全絶望にしようか考えたけど、ナスがちょっと危険域に入りそうだったので投入。

おでん

26日の補完。水気があって暖かいものがほしかったので、ちょっと早い気がするが今期初おでん。27日もおでんで。

ハムと卵のチャーハン、酸辣湯

25日の補完。乾燥ナマコを朝からお湯で戻してみてたんだけど、あまり膨らまずにコリコリ感の残るものになった。まぁこれはこれで悪くはないが…。酸辣湯はこんな感じで→ 干し椎茸、干し貝柱、鳥ガラスープ、紹興酒で作ったスープを煮立て、細切りにした豚肉、海老、ホタテ、ナマコを加えて強火で。アクが浮いたら弱火にして素早く取り、豆腐、水溶き片栗粉、中国醤油、塩と入れていく。溶き卵を入れて一煮立ちさせたらネギを入れる。各器に黒酢、胡椒、ゴマ油を用意してスープを入れて一混ぜし、すぐに供する。

2007年09月25日

ステーキ

パーティーで使わなかった食材でステーキ。残っていたアボカド2つのうち1つはもう駄目になっていて、残り1つがちょうどいい(次の日になったら多分駄目)状態だった。頃合が難しいな。

『密封パック器「ハイシール」』



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生ハムの保存には真空パックがいいらしいよという噂を聞き、生ハムドリブンで買っておいた。他社のように「真空」といわず「密封」というのがNationalの良心か(笑)。まぁ製品自体は某アジア製だったけど。

これは楽しい! 生ハムはもちろん、サラミも、素麺も、乾燥ボルチーニも、ドライトマトも、しめさばも(これはちょっと後が大変に…)、空気抜いてパッキング。

蓋を開けて手前でヒーティング、奥で吸気(強・弱あり)という構造になっている。吸気で水分が出るときにはトレイにたまるようになっている。付属のロール袋を使う場合には適当な長さに切ってから片側をヒーティングして圧着し、物を詰め込んだら内容物に合わせて吸気のスイッチオン。グォォォォと音はけっこうする。これで吸いすぎてバキュームに負荷かかるようになると自動停止してしまい、また開けてやり直さないといけないのでほどほどに。吸気→ヒーティングは自動ではなく手動でやらないといけないので、その間にちょっとだけ空気が戻ってしまうのはご愛敬か。圧着は3秒程度でできる。

付属のロール袋を使うのが一番ではあるけど、もともと圧着されていたような薄手のもの(菓子袋とか)なら吸気と再圧着が可能。真空料理とか簡易レトルトとかの技もあるらしいのだけど、当面は保存に重点を置いて使っていくつもり。物を冷蔵庫で痛ませちゃいやすい人にもいいんじゃないかな。

2007年09月24日

KDE + GS_LIBの罠

mhattaさんからgs-*をマージしたghostscript 8.61の準備ができたということでテスト。 英語については問題なく表示できたのだが、日本語を表示しようとすると、Ryumin-Light-EUC-Hが見つからないといったエラーで苦しむ。

gs-cjk-resourceは入ってるし、cmap-adobe-japan1は全部入りにしてるし、フォントはdfontmgrでsazanamiに変えたりしてもだめだし……とmhattaさんのほうでは出来ていることが出来なくて悩んでたのだけど、ふとこの前にもGS_LIB環境変数の有無で変になるということがあったのを思い出した。

結論としては、GS_LIBが設定されているとgs-cjk-resource的フォントやCMapを発見できなくなるので、これを外す必要がある(英語だと大丈夫なのは見る経路が違うから?)。こんな問題を起こしそうな環境変数を設定した覚えはなかったのだが、どうやらstartkdeでこんなことをしているらしい。

# Get Ghostscript to look into user's KDE fonts dir for additional Fontmap
if test -n "$GS_LIB" ; then
    GS_LIB=$usr_fdir:$GS_LIB
    export GS_LIB
else
    GS_LIB=$usr_fdir
    export GS_LIB
fi

うーむ、ハタ迷惑な…。startkdeのこれはupstream由来だし、外してもらうのは抵抗が大きそうなんだけどどうしたものか。

前菜盛り合わせ、ピッツァ

同僚を呼んでピッツァパーチー。今回の前菜は、次のとおり。

  • アボカドとまぐろ刺身のわさびマヨネーズあえ
  • ツナとアンチョビのムース
  • ボンレスハムのムース
  • 黒オリーブと玉葱のマリネ
  • じゃがいものアリオリソース
  • 緑オリーブとドライトマトのマリネ
  • オーブン焼き赤ピーマンのマリネ

このほかに、スペインサラミと生ハム(ワインと最高に合うなー)。ピッツァは各自1枚ずつ作成。デザートは持ってきていただいたタカギのスイート。

16:00から始めたけど、皆さん終電近くまでずっと飲み食べおしゃべり。

『未来世紀ブラジル』



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「最悪」「最高」と世間の評価が真っ二つに分かれる作品だろう。私とパートナーにとっては、最初から最後までとてもおもしろい映画だった。ジョージオーウェルの『1984年』が(最後まで含めて)好きな人には強力にお勧め。

情報省と情報剥奪省に代表される徹底した杓子定規・非効率・非人間的な官僚主義社会で、夢見がちな主人公のサムは夢でいつも会っていた運命の女性ジルを見つけるが、彼女は官僚の失策の穴埋めにその存在を消されようとしていた。サムは修理屋兼お尋ね者タトルの助けを得て脱出、そして……

というようなストーリーはさておいて、『1984年』からのインスパイアの端々と、ご都合主義で強引だけどなんか許せちゃうインド映画テイストと、チープ感あふれる夢世界と、ダクトへの惜しみないフェチシズムっぷりと、ブラックな美容整形と、爆発爆発爆発をごっちゃ混ぜにして、勢いでつっ走る監督の映像と音の創造物が脳内に送り込まれるのが楽しい。なお、観てるときは気にならないけど、時間はけっこう長いので、余韻が終わってから疲れがどっと出てくる。

未来社会への警鐘がどうだとか、ストーリーが不鮮明なのでもっとゆとりを考えてくださいだとか、映像がCGじゃなくてチープだとか、あの伏線はどうなったんだとか、暗い気持ちになって絶望したとか、タイトルが意味不明でサンバやサッカーの映画かと思ったらだまされた謝罪と賠償をとか、そういう小難しく真面目に考えちゃう人は本編はまったく向かないので、押井守でも観るほうがいいだろう。



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2007年09月22日

カーネル2.6.22 + VMware 6.0

最近Debianネタが少ないのだけど、最近いろいろ忙しくて、-usersの質問に答えるのと、リマインダをもらってpo更新くらいしかしていない。困ったものです。

久々にsid環境のアップデートおよびカーネルのアップデートをしてみた(2.6.21→2.6.22)。

nvidia-glxがX.Orgの更新で蹴られるようになってしまった。nvidia-kernelドライバのほうはビルドできるものの、これでは起動ができん。DRIをあきらめればnvドライバで動くようなので、xserver-video-nvを使うように設定しておく。

現時点ではVMware Workstation 6.0のモジュール(vmnet-only)がビルドできないようだ。検索すると出てくるように、パッチを適用する。

  1. カーネルヘッダパッケージ (linux-headers-〜) をインストールしておく。
  2. パッチをダウンロードする。
  3. cd /usr/local/lib/vmware/modules/source でモジュールソースディレクトリ(インストールで別の場所を指定していたら適宜読み替え)に移動し、tar zxf vmnet.tar で展開する。
  4. cd vmnet-only で展開されたディレクトリに移動し、patch -p1 < ~/vmware-workstation-6.0_linux-kernel-2.6.22.patch でパッチを適用する。
  5. cd .. でソースディレクトリに戻り、mv vmnet.tar vmnet_orig.tar で元ファイルの退避、tar cf vmnet.tar vmnet-only で更新済みアーカイブを作成する。
  6. vmware-config.pl を実行してモジュールを構成し直す。パッチが適用されているので、2.6.22でもビルドできるはず。

あらら、2.6.21でできていたACPIスリープができなくなった。原因はログを見てもよくわかっていない(そのうち真面目に探そう)。とりあえずはs2diskでしのぐ。

そのほかは特に本日のsid更新で異常なことは起きていないようだ。

鳥唐揚げ、ポテトサラダ +おまけのサラミ(サルシチョンイベリコベジョータ)

久しぶりに唐揚げと、ジャーマンポテトサラダ。

スペイン生ハム「ハモンセラーノ」とスペインサラミ「サルシチョンイベリコベジョータ」をパーティー用に購入したのが届く。それなりの値段になるけど、g単価換算するとスーパーで売ってるものと同じか安いくらい。しかもこっちは本場物。サラミが長すぎて冷蔵庫に入らないので、切って余った部分を先につまみ食い。常温で放っておくと脂がじわっとしみてきて、口の中でとろける。獣的ではあるけどこれが日本物では食べられない味だよなぁ。酸味のあるポテトサラダとの相性もよい(甘いピクルスとは合わなかった)。ちなみに買ったお店はグルメミートワールド。対応も早く、代引きで買えて品質もいいので、また機会があれば使おうと思う(ラム肉とか。生ハムのスライサーとホルダーもちょっとほしいような気もするけど、これにハマるのは危険そうだ…)。

2007年09月20日

『デジタルコードレス電話機 JD-S10CL』



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部屋にある棚の整理統合を行ったら、これまでの固定電話2つを置くスペースがなくなってしまった。固定電話自体は必要だけど何もでかい本体に場所を食わせることはないし、電話機としての機能には不満ありまくりだし、ということで調査。前にもヨドでチェックしたりしたのだが、固定電話というのはもはや日陰産業化してるのか、「これはひどい」というデザインと機能ばかり…。で、こういった固定電話の中で許せるものを選べと言われたらこれしかないだろう。色は白、赤、黒とあり、部屋のイメージに合わせて2人ともお揃いで白を選んだ。赤や黒もそれほどヒドい色というわけではないので、このへんは好みで選べばよいだろう。

SHARPのこのコードレスフォンは、本体側をゴテゴテさせず、子機側にほとんどの処理を任せるようになっている(ユーザから見た本体側の仕事としては、充電、アンテナ、留守電メッセージの存在表示のみ)。留守電は平時待機時には本体の緑ランプの円が点灯し(けっこう明るい)、メッセージが吹き込まれるとこれが点滅する。電波は無線LANなどと同じ2.4Gで水平100mは飛ばせるらしい(そんなにいらないよ…)。デフォルトはバンド6を使っているが1や11にも変更できる。家の11gは現在のバンドがちょうどよいのか、特に目立った干渉はないようだ。

子機側は白だとつくづくWiiリモコンにそっくり。ウリの1つである無接点充電は確かに便利で、底が本体と接地していれば画面がどこを向いていても充電されるようになっている。扱い方は一昔前の携帯インターフェイスに近い。ボタンは比較的押しやすく、押し間違えたり押し損ねたりということはあまりない。プッシュ時のビープ音はややうるさく、電話帳登録などをしているときなどはOFFにしたほうがいいかもしれない。音質はクリアなほうだと思う。必要性の高そうな機能――リモート操作、ナンバーディスプレイ対応、非通知拒否、番号拒否、登録番号鳴り分け、オンフックスピーカは揃っている。そのぶん、家族系アミューズメントなもの(「おばあちゃんからです」と電話が呼び出すなど)はない。強いて挙げれば偽のチャイム音を鳴らして電話を切り上げるよう促すという機能があるが、これってだいたいどの固定電話にもあるようだけど実際に使ってる人はいるんだろうかと興味がある。

ISDNの2回線それぞれに同じ電話機を接続しているが、仮に同時に通話しても特に干渉は発生しないようだ。

子機2台タイプはこんなかんじ。



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『20in1高速版メモリリーダライタ』



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マシンに標準で装備されていたカードリーダライタが死んでしまい、開けてはみたものの交換するのは恐しく手間がかかりそうだったので、ヨドんだついでにELECOMのこのUSB(2.0)タイプのリーダライタを購入。

コンパクトフラッシュ、マイクロドライブ、スマートメディア、マルチメディアカード、MMC 4.0、SDメモリーカード、SD ver1.1、miniSDカード、RSMMC、RSMMC4.0、メモリースティック、メモリースティックPRO、メモリースティックPRO High Speed、メモリースティックDuo、メモリースティックPRO Duo High Speed、xDピクチャーカード、xDピクチャーカードtypeM、xDピクチャーカードtypeH、microSDカード(T-Flash) に対応してる、らしい(一部排他関係)。今のところはCFとSDくらいしか使わないけど、携帯を交換したらメモリースティックを使いたくなることがあるかもしれんということで。

モノとしては「フツー」の小さいハコだし、MR-A20HSVはこのシリーズの中では一番癖がなくてデザイン的にうるさくないのがよいところ。カードの着脱も特にひっかかるような感じはない。

当然ながらLinuxでも普通に利用可能。4つのスロットがこんな風に見えている。

Host: scsi16 Channel: 00 Id: 00 Lun: 00
  Vendor: Generic  Model: USB SD Reader    Rev: 1.00
  Type:   Direct-Access                    ANSI  SCSI revision: 00
Host: scsi16 Channel: 00 Id: 00 Lun: 01
  Vendor: Generic  Model: USB CF Reader    Rev: 1.01
  Type:   Direct-Access                    ANSI  SCSI revision: 00
Host: scsi16 Channel: 00 Id: 00 Lun: 02
  Vendor: Generic  Model: USB SM Reader    Rev: 1.02
  Type:   Direct-Access                    ANSI  SCSI revision: 00
Host: scsi16 Channel: 00 Id: 00 Lun: 03
  Vendor: Generic  Model: USB MS Reader    Rev: 1.03
  Type:   Direct-Access                    ANSI  SCSI revision: 00

sd 16:0:0:0: Attached scsi removable disk sdc
sd 16:0:0:1: Attached scsi removable disk sdd
sd 16:0:0:2: Attached scsi removable disk sde
sd 16:0:0:3: Attached scsi removable disk sdf

とんぎつね、ベビーリーフのサラダ

19日の補完。

トンかつ肉を薄くに叩いてから切って、薄力粉、卵を絡め油揚に包む。鉄鍋でだし汁、生姜、玉葱、醤油、酒、味醂、塩で煮立てたところに包み物を入れ、蓋をして煮含める。鍋の水気が切れて肉に火が通ったらできあがり。

しめさば

18日の補完。

3枚におろしてもらった鯖は、塩を強く両面に振って2〜3時間ほど置く。軽く洗って拭き取り、ひたひたにした酢と酒に30分ほど漬け込む。半分くらいまで色が変わったら、腹側の骨をそげとり、背骨があった辺りの小骨を丁寧に抜いていく。裏返して頭側から皮をはぎ、切って並べる。実家みやげのゆずに同僚からもらったわさび、という組み合わせでとてもうまかった。

水餃子

壊れちゃった内蔵メディアリーダに替えてUSB外付けのリーダを購入。ということで17日の補完。

塩をちょっと入れすぎたかな。豚肉は多めにしたのだけど、これはこれでうまい。ただ、野菜分を別に補給する必要がありそうだ。

2007年09月17日

ビーフシチュー

甘みをちょっとスパイスで消しすぎたかな。なかなか加減が難しい。

鮭のムニエルと野菜のグリル載せ

14日の補完。ムニエルにした鮭に、トースターで焼いたマシュルーム、ピーマン、玉葱を載せ、白ワインで軽く蒸す。レモンを絞って。

2007年09月14日

ひつまぶし、茹でいんげん、きゅうりのぬか漬け

久しぶりにひつまぶし。ノリ、白ゴマ、わさび、みょうが、ネギ、ほうじ茶にて。 いんげんは単に茹でてマヨネーズ付けるだけー。

2007年09月12日

キッチン用品いろいろ: 『防滴クッキング温度計』『Bengt Ek Design 611-W タイマー』『チタンコーティング魚キッチンバサミ』



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ローストビーフやローストチキンを作るときに、油の出具合やフォークで判断できるほど目が肥えてないので購入(ローストビーフが焼豚モドキになると悲しいし…)。お菓子やパン作りにもいいかも?(やるのか?) 簡単にテストした限りでは、やや反応は遅れ目。本当に体温計そっくりなので放っておけば電源OFFになるのかと思ったけど、なんかずっと点いてた。Amazonのレビューアの言っているように、(1)表示部分は熱に強くないので、鍋に入れっぱなしというわけにはいかない (2)吊るすところがない。まぁ前者はこの値段だしそういうもんだと思うが、(2)は確かにちょっとなんとかしたいところではある。プラスチック部分に融着できないかな。



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デザイン系のキッチンアナログタイマー。大外れ。見栄えは悪くないのだけど、なんとこれはセットするたびに一度完全に1回転させてゼンマイを巻き、それから目的の時間に合わせないといけない。これじゃ調理の合間に片手で操作できんではないか。舐めてんのか。ベル音は小さいというほどではないけど、10秒ほどのそのベルが鳴り終わるまで止められない(先回ししても無駄)。どうやら燃えないゴミを購入してしまったようだ。



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チタンコーティングと大層な名前がついてるけど、まぁ基本的には普通のキッチンバサミ。魚もさばけます!と書いてある。食洗器には多分対応。ただ、バラせないので汚れがたまらないかなぁとちょっと心配ではある。切れ味は悪くなさそうだけど、左右の大きさが違うことからもわかるように、手にとるときの方向が強制されるのが若干面倒くさい。

この他にナショナルの密封パック器『ハイシール』も買ったんだけど、まだ使ってないので使ったときにレビュー予定。

かつおとサーモンの刺身、大根つまとみょうが、おぼろ豆腐とネギの味噌汁

パートナーは帰りが遅いということで、お先に1人で。1人にはちょっと多すぎたかも…。

2007年09月11日

東京エリアDebian勉強会、10月 at OSC2007: 『GNU/Linuxはふちなし印刷の夢を見るか?』

ということで、大田区産業プラザで10月5、6日に開催されるOSC2007 Fallの、6日(土曜日)のセッションで、 お話しする予定です

定員30人なんだけど、どれだけ来るかなぁ。

2007年09月10日

タイカレー

パートナーが若干弱り目でスープ系で食欲のわくもの、ということでイエロータイカレーと玄米にて。鶏肉、じゃが芋、いんげん、しめじ、筍、ピーマン、ナスと具沢山にする。

冷やし中華

「誰にも教えたくない」とか書いてあるわりに、味はいまいちだった…。むぅ。今年の冷やし中華は多分これで終了。なんとなく、棒々鶏のつもりでソース作れば独自のおいしいの作れるんじゃないか?ということに思い当たった。来年は麺だけ買ってきて自作ソースの冷やし中華を作ってみることにしよう。

親子丼、豆腐とトマトの和風サラダ

疲労困憊で帰宅して、とりあえず手持ちのものでさっくり作ったもの。やや鶏肉の味が落ちていた。しかし、どうにもコンビニやスーパーの弁当には食指がそそられなくて困るね…。

ミラネーゼのペンネ

最近忙しくて写真整理する気力が…。ということで、9月6日の補完。粗挽きの合挽き肉で作ってみたら、うまかった。

2007年09月06日

焼肉丼、きゅうりのぬか漬け

前のバーベキューのときに作った焼肉のタレに牛肉を漬け、ニンニク、ニラ、椎茸と一緒に焼いただけー。

2007年09月05日

芋煮

IRCで芋煮の話が出てるのを聞いていたら芋煮が食べたくなった。ということで、

里芋、ゴボウ、コンニャク、昆布、牛肉、ネギ、えのきで芋煮。里芋とゴボウを酢水にさらした後、昆布、コンニャク、水でアクを取りながら柔らかくなるまで茹でる。牛肉、ネギ、えのき、醤油、味醂、砂糖、酒を入れて煮て、塩、醤油で調味する。

一番のキモとなるアク取りはけっこう真面目にやったのだけど、茹で時間が少々短くてやや芋が固めになってしまった。茹で具合をもう少しチェックしたほうがいいようだ。

2007年09月04日

ゴーヤチャンプルー、棒々鶏、いかの塩辛

ようやくゴーヤが安くなってきたけど、夏も終わってしまったような…。塩辛はだいぶなじんで良い味になってきた。

トルコ風タコス

2日の補完。トルコ風なのは羊をトルコミックス的なスパイス群(パプリカ、オールスパイス、クミン、コリアンダーなど)で味つけたから。いつもの小麦粉トルティーヤではなく、コーントルティーヤで食べてみたのだけど、この料理だと小麦のほうが合うかなぁ。まぁコーンも悪くはない。

カルボナーラ、ベビーリーフと玉葱のサラダ

31日の補完。カルボナーラは久しぶりだったり? ベーコンをオリーブオイルでじっくり炒めてから白ワインを入れて飛ばしたあと、塩少々を入れ、パスタの茹で汁で伸ばす。茹で上がったパスタ、卵・胡椒・チーズをよく溶いたものと加えて、あえる。

さんま、大根おろし、ごぼうのマヨネーズサラダ、塩茹でだだっちゃ豆、きゅうりのぬか漬け

30日の補完。生さんまだけど、まだちょっと若いかな。だだっちゃは塩もみしたあと3分茹でてザルにあけ、粗熱をとるという方法にしてみた。やや固いけど味は出せた感じ。

2007年08月30日

コロッケ、水菜と豆腐の卵とじ、いかの塩辛

コロッケは出来合いのもの。卵とじは、だし汁・醤油・味醂・酒を煮立てたところに水菜と豆腐を入れ、最後に溶き卵をかけただけ。自家製塩辛は若干コクが足りない。何か入れ忘れたか?

とある編集者の5つの職業病

  1. ポスター、広告、パンフを何げなく見ていると、誤字脱字を異様に素早く発見してしまう。
  2. ポスター、広告、パンフを何げなく見ていると、「ツメ」とか「4ブアキ」とか「1行アケ」とかモヤモヤしてしまう。
  3. アンケートなどで手書きの記入欄に記入しているとき、「、」や「。」の上に「∧」を付けたり、打ち消し線を入れたあと「トルツメ」とか「モトイキ」とか書き込んでしまう。
  4. 新しい本を買って最初に開くページは奥付。
  5. クソ本だとかクソ訳だとか世間で言われているのを聞くと、それぞれの裏事情がある程度推測できるだけにいたたまれない気持ちになる。

2007年08月29日

焼きそば

ごく普通のソース焼きそば。ニンニク、豚肉、キャベツ、人参、ネギ、ピーマン、椎茸と入れて塩・胡椒、そばとソースと青海苔を加えて混ぜるだけ。昨日のサラダの残りと一緒に食べるとけっこうおいしい。

2007年08月28日

イカとレタスとシャンツァイのタイ風サラダ、まぐろの刺身

イカは、足やワタを引き抜いてエンペラと骨を取り、皮を剥がしてから切れ目を入れて軽く茹でてすぐ冷やす。レタスとシャンツァイをちぎり入れたところにイカを加え、ナンプラー、レモンの絞り汁、塩、唐辛子を入れてよく混ぜる。足とワタは、瓶に入れて塩を加えて潰し混ぜて冷蔵庫に入れ、塩辛の下拵えとしておいた。

2007年08月27日

ロースステーキと野菜の付け合わせ

野菜多めということで、人参、じゃが芋、いんげんを皮付きで茹でる。アボカドは鉄板の上で少し火を通すようにしたらいい感じになった。

2007年08月26日

ECLIPSE TD508II

富士通テンによる、タイムドメインOEMのスピーカー。Amazonでは取り扱ってないな…。本家のこれの3周りくらいでかいものだと思っていただければ。



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先日、アバック秋葉原新本店に行って試聴などを行い、購入。小型単一スピーカーなので、フルオーケストラや重低音バリバリみたいなのには向かないらしいけど、聴くのがR&B、ロック、テクノ、Jazzといったあたりなので特に問題はないと判断した。原音が素直に出るというタイムドメインのふれこみどおり、試聴ではiPod+128kbpsなMP3だったのでかなりショボい音に…。それに比べると借りて聞いたジャズのCDはたいへん良い音を出していた。

金曜の夜にモノが到着したので、ONKYO A-905につないで運用開始。音源はiBookに接続したYAMAHA UP-50。スピーカーケーブルにはアンプとの組み合わせの推奨として、Atmosairのものを付けてもらった…が、末端処理でバナナプラグも付けてもらったものの、A-905みたいなコンシューマアンプでは付かないのね。そもそもバナナプラグが何かをよく知らずに頼んだ素人が悪いとも言う。まぁ外して丸めて普通のスピーカーケーブルとして接続(ただ、ケーブルが重いので、あまり動かすと嫌なねじれ方をする)。スピーカーのほうはバナナプラグを差し込める。なるほど、これは便利だ。アンプもいつかは考えよう。

音のほうは素人耳にもやはりすばらしい。高品質可変で作り直した曲群の中では、特にジャズ系が一番はっきりと効果がわかる(ペットやサックスとか)。大して変わらなそうに思えるYMOも、音の広がり感が全然違った。これに比べるとJamiroQuaiはあんまり変わらないな(もともと狙ってチープな音を使ってるとはいえ)。高品質な原音のものだと音がドームのように部屋全体に綺麗に広がる感じがあり(スピーカーの横でもさほど問題なく聴こえる)、逆に低品質のものはノッペリと停滞してしまう。

ジェットエンジン型のコンパクトなサイズで、定位にあまり血眼にならずともよいのもメリット(ちなみに、より小さい307IIもあるんだけど、こちらは試聴では特に低音でパワー不足だと思った)。難点はややプラスチック殻が安っぽいことかな。

ロモサルタード、きゅうりのぬか漬け

ありあわせで作成。切った唐辛子、ニンニク、玉葱、牛肉を炒めて、トマトと揚げたフライドポテトを加え、塩、胡椒、赤ワイン、ワインビネガーで香りを立てて出来上がり。

2007年08月25日

麻婆豆腐

ひさびさに作成。豆鼓がどっか行方不明になってしまい、何年前に使ったのが最後だろう…という豆鼓醤で代用。おまけに八角を入れるのも忘れるというダメダメっぷり。

そぼろ、だだっちゃ豆

23日夕の補完。普通のネギと合挽肉のそぼろを最初に作ったものの、肉の臭いが気になってしまったのでクミンなどを入れてタコス風味にしてごまかす。豆はいただき物。ちょっと茹ですぎて本来の味を失わせてしまったか。

2007年08月23日

生ハムとインゲンのパスタ

インゲンを茹でて切り、生ハム、バジル、オリーブオイル、塩、胡椒とあえておき、茹でたパスタとオリーブオイルを加えて混ぜるだけ。なかなかおいしいものになった。

2007年08月22日

牛肉カレー

インドカレーでは牛は入れんだろうというツッコミには、パキスタンカレー風だからいいのだということで。

玉葱とスパイス(カルダモン・シナモン・チリ・ベイリーブス・クローブ)を炒めてニンニク、生姜、ナス、牛肉を加え炒める。カレー粉・唐辛子粉・クミン・オールスパイス・胡椒を入れて混ぜたら、水・コンソメ・コリアンダーシードを加えて茹でる。トマト、ピーマンを入れて混ぜ、塩、ガラムマサラで調味。

先日のBBQに出し損ねたカイワレを冷蔵庫で発見…うわー、根のほうがちょっとヤバイ。上のほうを切ってカレーに加えて火を通してしまうことにする。ちょっと奇妙な味になった。

2007年08月21日

ぶりの刺身、大根つま、厚揚げと白菜とえのきの味噌汁

土曜日はバーベキュー、日曜日はその残りということで、さっぱりしつつもそこそこ重めな和食を食べたい気分に。安売りのぶりを購入。味噌汁にえのきを入れるのに最近はまっている。

2007年08月18日

冷麺

ベースは盛岡冷麺セットにて。焼豚、キュウリ、ネギ、ゆで卵、トマト、キムチを乗せた(フルーツ入れるのは実はあんまり…)。添付のスープがちょっとしょっぱいみたい。

2007年08月17日

鯛めし、筍と野菜の煮物

鯛が安く売っていたので、炊き込みごはんにすることに。米2合は洗って水を切った後、土鍋に水500cc、昆布と一緒に入れて置く。鯛のウロコを綺麗に取り、裏にする側の腹に切れ目を入れて内臓を取り出し、エラもかき出して外す。両面に切れ目を入れ、全体に塩を振って30分置く。米の上に鯛を載せ、蓋をして、中強火→ぐつぐつしたら中火4分→弱火8分。火をとめて10分蒸らし、刻んだ生姜をかける。食べる前に鯛を解体し、骨をこまめに取り除いたらざっくり混ぜる。ときどき見極め切れなかった骨やウロコに当たることはあったけど、なかなかおいしい。やや喉が渇くので、お茶漬けにしてもいいかな。

煮物は、鍋で玉葱、じゃが芋、筍を炒め、昆布・水・酒・醤油・味醂を入れて煮つめるだけ。こちらはちょっとじゃが芋がまだ固かった。

2007年08月14日

水餃子

いつものように皮から作る。具はシンプルに白菜、粗挽き豚肉、生姜、塩、胡椒、片栗粉、ごま油で。つけダレは黒酢、中国醤油、唐辛子、中華山椒でなかなか良い配分に。

ロースステーキと焼き野菜の盛り合わせ

9日夕の補完。よく洗ったじゃがいも、人参を皮付きでじっくりと茹でておく。水気を取ったあと、熱くした鉄板で玉葱と一緒に焼く。フライパンで焼いたステーキにアボカドを添え、ソースをかける。ちょっとアボカドが固かったかな?

2007年08月13日

Etch/Sidの上にSarge環境を作る方法

debian-usersなどでもたびたび話題になっていますが、某医療系システムのように、現行安定版のEtchではなく、旧安定版のSargeを必要とするためにセットアップに苦しんでいる人がいるようです。「SargeがだめならEtchにすればいいのに」とモヒカン・アントワネットになるところですが、まぁちょっと深追いしてみましょう。

なにぶん、Sargeで採用されているインストーラのカーネルは2.4.27か2.6.8の2択で、今時のマシンのSATAやNICのサポートについてはまったく期待できない状況です。 とはいえ、動くマシンを探してひどい型落ち品を定価購入&高額保守サービスというのも、MIL用途でもあるまいし、馬鹿馬鹿しい話です。 私のほうで2.6.*の新しめのインストーラを作っていましたが、セットアップレベルでのoldstable対応をしていないなど、まぁ結局面倒は多いですね。

せっかく簡単にインストールできるEtchがあるのに、Sargeを使い続けないといけないのでしょうか。VMwareなどの仮想化ソリューションを使えば、わりあい枯れたハードウェアがエミュレートされているので、一応簡単にSargeのセットアップなどの実現はできますが、仮想化固有のオーバーヘッドがあり、今のマシンじゃパワー不足なので買い直し…ということになりかねません。

こういうときに便利なのが「chroot」です。chrootはカーネル、ハードウェア、ネットワーク、ポート、メモリ空間、プロセス空間等々を共有しつつ、システムディレクトリ構造の頂点となるルートディレクトリを切り替えることでシステムを分離する技術です。共有しているものが多いので、セキュリティ上個々のサービスを完全に分離したいといった用途には向きませんが、今回のようにとりあえず異なるディストリビューションバージョンを共存させたいといった用途には十分です。

セットアップ手順としては、まずchrootを動かす前提となる親環境はEtch(あるいはその他の将来の安定版)を普通にインストールします。Etchのインストーラおよびカーネル(2.6.18)なら、今どきのマシンでだいたいセットアップできるでしょう。より新しいカーネルを採用したものも作っているので、うまくいかないときにはこちらを試してみてください。

以降でのシナリオは、次のとおりです。

  • i386またはamd64を親環境とする。
  • /var/local/sarge-chrootというディレクトリをSarge chrootのルートディレクトリにする。
  • ユーザーアカウント情報、ホームディレクトリは親環境と同一のものを使う。

次に、Debianのchrootを作成するためのcdebootstrapパッケージ、chrootを親環境から簡単に扱うようにするためのschrootパッケージをインストールします。準備ができたところで、さっそくSargeのchrootをcdebootstrapコマンドで作ってみることにします。

# cdebootstrap sarge /var/local/sarge-chroot http://cdn.debian.or.jp/debian
(ちなみにamd64環境でi386 chrootを作るには、「-a i386」を付けます)
 …
P: Writing apt sources.list

これで、Debian Sargeのディレクトリ構造が/var/local/asrge-chrootに作成されました。このchroot内はrequired/import程度のパッケージが入ってるだけでほとんど何もないので、もうちょっとセットアップすることにします。この時点ではrootだけが利用できるchrootコマンドでchroot環境にアクセスできます。

# cp /etc/resolv.conf /var/local/sarge-chroot/etc
# chroot /var/local/sarge-chroot aptitude update
# chroot /var/local/sarge-chroot aptitude install ~pstandard ~t^japanese$
  (Sargeの標準インストール状態と同じにする。個々にインストールしてもよい)
# chroot /var/local/sarge-chroot aptitude remove nfs-common
  (多分使わないであろうnfs-commonでエラーが出るので削除しておく)

パッケージのインストール中にlocalesの質問を尋ねられるので、ja_JP.EUC-JPとja_JP.UTF-8を有効にしておきましょう(あとからchroot /var/local/sarge-chroot dpkg-reconfigure localesを実行することでも再設定できます)。サービス関連は後から手動で起動するので、聞かれたときには起動しないように設定しておくのがよさそうです。

ここで一旦親環境ごと再起動しましょう。chroot内で何のサービスが動いているか確実に把握できるなら再起動の必要はないのですが、一応安全のために、です。知らないうちに動いているサービスは怖いですからね。特にSargeは無駄にネットワークに開放するサービスがいくつかある(危険というほどではないけど)ので、こうしたほうが安全です。なお、すでに親環境で動いているサービス(sshなど)については、chroot内でポートの重複するサービスが動いてしまうことはないはずです。

再起動が済んだら、ユーザー情報を中心にセットアップを進めていきましょう。この時点ではchroot内のサービスは何も起動していません。

# cp /etc/passwd /etc/shadow /var/local/sarge-chroot/etc
# vi /etc/fstab
(以下の内容を追加)
proc    /var/local/sarge-chroot/proc   proc    defaults 0      0
/tmp    /var/local/sarge-chroot/tmp    none    bind     0      0
/home   /var/local/sarge-chroot/home   none    rbind    0      0
(ここまで追加)
# mount /var/local/sarge-chroot/proc ; mount /var/local/sarge-chroot/tmp; \
  mount /var/local/sarge-chroot/home

パスワードを尋ねるような状況がなさそうなら、/etc/shadowはコピーしなくてもよいでしょう。 親のproc、/tmp、/homeをchrootにマウントさせています。procディレクトリはプロセス空間をユーザーランドで得る(psコマンドやデーモン起動など)ために使います。/tmpは必須ではないのですが、Xアプリケーションを起動したいときには必要です。bindオプションで親環境と同一のものをマウントするようにしています。/homeも同様に同一のものをマウントしていますが、rbindオプションによって、親環境が/homeの中で別のファイルシステムをマウントしている場合もそれに追従できるようにしています。

ユーザーの環境ができたので、rootしか利用できないchrootコマンドの代わりに、schrootコマンドで一般のユーザー権限で入れるようにします。これには、/etc/schroot/schroot.confファイルを編集します。

[sarge]
description=Debian sarge
location=/var/local/sarge-chroot
priority=0
users=andy
root-users=andy

ここでは、andyが「sarge」という名前でSarge chrootにアクセスできるように設定し、このユーザーでrootとしてもログインを許可するようにしています。priorityはあまり意味がないらしいですが、oldstableなので0を指定しています。グループ単位での制御やフックなど、詳細についてはman schroot.confを参照してください。

これで準備はほぼ完了したので、ユーザーの状態でschrootを試します。

andy$ schroot -c sarge
I: [sarge chroot] Running login shell: '/bin/bash'
$ (chroot内)
$ exit

andy$ schroot -c sarge -p (-pは環境変数を引き継ぐ)
I: [sarge chroot] Running login shell: '/bin/bash'
$ (chroot内)
$ xterm (chroot内のXアプリケーションも起動できる)
$ exit

andy$ schroot -c sarge -p xterm (当然、直接Xアプリケーションを起動する
こともできる)

andy$ schroot -c sarge -u root (rootとしてログイン)
I: [sarge chroot] Running login shell: '/bin/bash'
# (chroot内)
# exit

あとは、適宜chroot内のroot権限で、/etc/apt/sources.listの修正や、追加パッケージのインストールなどを行っていきます(デフォルトではsarge mainしか入っておらず、セキュリティアップデートも入っていません)。

  • デーモン起動の発生するパッケージについては、後で起動対象にするのでその名前を控えておいてください。
  • chroot内に/etc/debian_chrootのようなファイルを作成し、これに「sarge」のように書いておけば、chroot内のプロンプトが「(sarge)andy@debian:~$」のようになってくれます。
  • chroot内のXアプリケーションを親環境から起動したいときには、「schroot -c sarge -p アプリケーション名」を実行するアプリケーションランチャアイコンを作るのがよいでしょう。
  • 印刷についても、CUPS系であればデフォルトでローカルホストのポート631に出力するだけなので、Etch以降のわかりやすいCUPS 1.2サーバを利用できます。chroot内にはcupsys-clientパッケージを入れ、lpコマンドで出力します。

では最後に、再起動時にchroot内でも必要なデーモンが起動するよう、initスクリプトを作成します。たとえば次のようなスクリプトchroot-servicesを親環境の/ec/init.dに置き、「update-rc.d chroot-services defaults 99 00」のようにして親環境の起動時にchroot内のサービスを起動するようにします(サービスを起動する順序に注意してください)。revwの関数は鵜飼さんに考えていただきました。ありがとうございます。

#!/bin/sh
revw() {
  set -- "$@"
  r=""
  while [ $# -gt 0 ]; do
    w=$1; shift
    r="$w $r"
  done
  echo "$r"
}

echo "start services (chroot Sarge):"
services="cron sysklogd postgresql"
if [ "$1" = "stop" ]; then
  services=$(revw $services)
fi
for s in $services; do
  schroot -q -c sarge /etc/init.d/$s $1
done

(ちなみに、「スペースで区切られた単語の順序(単語自体のつづりは変えない)を逆にする」というこのテーマは佳境な人々の関心を喚起したようで、「sed -e ':loop;s/^\([^ ][^ ]*\) *\([^:]*\)\(:.*\)*/\2:\1\3/;t loop;s/:/ /g'」(by ukai)とかも。)

procやバインドマウントをしていない状態にしてからchrootごとアーカイブ化すれば、ほかのマシンにコピーして利用することもできます。こういうのをサービスプロバイダが配布するとよさそうです。

注意すべき点としては、セキュリティアップデートの更新があったときに、chroot内は手動で更新する必要があることです。これを怠ると、そのchroot内で起動していたネットワークサービス経由で汚染される危険があります(過去のruby-langクラックが確かこれだっけ)。上記したようにchrootはセキュリティ対策としてはあまり期待できないので、侵入されるとchroot内のみならず、chrootの親環境やほかのchrootも危険にさらされます。chrootをいっぱい抱えているようなときには、次のようなスクリプトを用意しておくのも1つでしょう。

#!/bin/sh
#  sarge, sarge2, etch-test というchroot環境をそれぞれ更新する
for e in sarge sarge2 etch-test; do
  echo "[update chroot $e]"
  schroot -q -c $e aptitude update
  schroot -q -c $e aptitude upgrade
  schroot -q -c $e aptitude autoclean
done

このほか、たとえば親環境のsysklogdをリモート受け付け可能にして(かつネットワーク外部からのアクセスは禁止して)chroot内からのメッセージは全部@127.0.0.1に送るようにする、ユーザー情報をLDAP管理などにして完全に情報を統一する(デーモンユーザーが環境によって異なる可能性があることに注意)、システムを簡単にコピーできることを生かして定期リプリケーションする、などなどいろいろやり方はあると思います。 レガシーシステムにすべてを引きずられる必要はありません。

P.S. いずれにしてもSargeはもう余命いくばくもないので、Sargeを必要とするようなシステムを提供しているベンダが、ちゃんと現安定版への安全なアップグレードパスを作るとか、Sargeを独自にサポートし続けるとか、現安定版あるいは将来の安定版でも動作するような環境セットアップツールを作成するとかしないとダメだとは思います。

2007年08月08日

ほたてのフライ、茹でキャベツ

帆立は強力粉・塩・胡椒をまぶしてから溶き卵に漬け込み、パン粉をふって揚げる。キャベツは2人で半玉分。

2007年08月07日

冷やしゃぶ

キュウリ、トマト、豆腐を切り並べたところに、茹でてから氷水で冷やした豚肉・ネギ・椎茸・白菜を並べて。そろそろ違うポン酢を使いたいところ。

2007年08月06日

ペスカトーレパスタ

ありあわせのもので魚介パスタに。フライパンにオリーブオイルを入れ、チリ、ニンニク、ベイリーブス、玉葱のみじん切り、ナス、鮭の切り身を入れて炒める。イカ、海老、あさり、ホタテを入れてざっと炒め、白ワインをふりかけて強火で飛ばす。イカ・海老・あさり・ホタテは取り出す。トマト缶と昆布少々、塩、胡椒を入れて煮詰め、パスタと混ぜる直前に魚介を戻し、バジルを加える。

2007年08月05日

スープカレー、玄米ごはん

スープカレーのルーはコスモのもの。豚肉、玉葱、人参、ナス、椎茸をよく炒め、水を入れて沸騰させ、アクを取って弱火でコトコト。柔らかくなったところでルーを入れ、混ぜてから、クミン、胡椒、シナモンなどで味を微調整。エスニックとうたっていたけど、素直な欧風カレーに近い風味。もっとスパイス(クローブなど)をいろいろ入れてもよいかも。

玄米は、とろみのあるカレーには合わないけど、こういうスープカレーにはちょうどいい食感。

2007年08月04日

鶏肉の黒酢炒め

いつもの(これにナス入り)で。

2007年08月03日

ピピンバ

あるもので適当に。大根と人参はせんぎりにして塩でもんでしばし置いたあと、絞って砂糖、酢と混ぜる。牛肉はニンニク、塩、胡椒、白ゴマ、コチュジャンともんでから炒める。丼にごはんを盛って、大根と人参、牛肉、キムチ、半熟卵焼きを乗せる。

2007年08月02日

いわし焼き、大根おろし、小松菜と厚揚げの味噌汁

朝獲りとうたっていた鰯を購入。軽く塩で締めた後に焼いただけだけど、ふんわり甘くて、とてもおいしかった。このくらいの大きさだと頭と尾鰭以外は全部いける。

Subject: Installation of Recommends by default on October 1st

debian-devel-announceより。

APTチームから、apt-getでもRecommendsをデフォルトで依存をひっぱってインストールするようにするというアナウンスが出された。つまり、DependsとRecommendsのいずれでもデフォルトでそのパッケージはインストールされることになる。aptitudeではすでに行っていることで、現在のAPTでもAPT::Install-Recommendsというパラメータで準備はできている。

現行の状態で試してみるには、APT::Install-Recommends=Trueを設定するか、--install-recommendsを付けてみればよい。今後はこれがデフォルトになる予定なので、無効にするにはAPT::Install-Recommends=Falseまたは--no-install-recommendsを付けることになる。現在の状況でどういうことが起きるかを見るには「apt-get install --fix-policy --install-recommends -o Debug::pkgDepCache::AutoInstall=true」のようにしてみる。

Suggests程度のものがRecommendsになっているパッケージが散見されるため、今後修正が必要になっていくだろう。(自分のパッケージも見直してみないと…)

2007年08月01日

ゴーヤチャンプルー、舞茸とえのきの醤油炒め、きゅうりのぬか漬け

やや手抜き系で。照明の電球が弱まってきたのか、撮りにくくなってきた。

cmap-*, gs-cjk-resourceをtake over

長きにわたりcmap-*やgs-cjk-resourceなどのパッケージをメンテナンスしてきたTagohさんが、パッケージをorpahn。今までありがとうございました。

non-freeセクションなので、QAチームの優先度は低く、そのままだと削除される可能性も高いため、とり急ぎtake overしてアップロードしておいた。cmap-adobe-japan1でoptional,extraもデフォルトにしないといくつか問題が出るため、このバージョンから全部有効にしている。

今後の展開としては、なんとかDFSGに沿ったものにしてmainに入れたいところだが……結局経緯としてはどうなったんだっけか。掘り起こさないとだめだな。

国民年金と厚生年金の統合をしてきた

私はアレゲ世代なので、いわゆる年金情報統合漏れの可能性の高い年代に一致する。 ネットで確認したところ、学生時代に親に払ってもらっていた国民年金が予想どおり未納扱いになっていたので、手近な社会保険事務所に行ってきた。

窓口は今の時期増員してる上に、騒ぎも喉元過ぎて国が対策してくれるから安心という雰囲気なのかもう混雑はない。よって、今が狙い目だと思う。国が対策してくれるというのはナイーブすぎるにもほどがあるし(「どうせ我々が年金時代になる頃には破綻してるから手続きしても意味がない」という考え方はアリだが)、年金ダイヤルのアルバイトにかけたところで証明が何もないので、少々時間をとってでも窓口に行ったほうがよいと思う。後述するように、管轄の社会保険事務所に行ったほうがいい。

なお、厚生年金に加入中で基礎年金番号がわからない場合には、会社が保管しているはずなので会社に尋ねる。厚生年金と国民年金の統合作業は本来は会社が申請するものなので、統合されていないことが確実と思われ、また時間も取れない場合には、会社総務にお願いするのが適切。

ネットでできるのは記録の照会のみ。現在は登録作業が非常に滞っており、3週間〜4週間はかかると思われる。登録完了を待つよりも、さっさと人のいる窓口に行って照会と手続きをしたほうが早そう。なお、ネット登録すると3週間〜4週間後にユーザーIDとパスワードが送られてくるが、このほかに、登録時に記入した仮パスワードもログイン時に必要になるので、忘れないように記録しておこう。忘れるとまた1から申請のやり直しになる。

国民年金→転職を経つつも厚生年金でそのまま、というようにあまり複雑な経路を取っていない場合には、統合前の国民年金手帳と、基礎年金番号の貼られた別の手帳を持っていけばいい。いちおう身分証明書も持っていったほうがいいかも。振込みの記録があるならなおよいが、振り込まれていない証明をするのは社保庁の側だろうから、あまり気にする必要はないんじゃないかと思われる。

手続きとしては、窓口で新旧の手帳番号での情報を照合して各納付記録も照会したあと、用紙に旧番号、生年月日、名前、住所、基礎年金番号を記入する。このとき、住所が管轄範囲であれば、その場で統合手続きが行われ、統合してこれまでの履歴を記した照会回答票をもらえる。また、旧手帳は「基礎年金番号に登録済み」の印、新手帳は「(旧番号)は基礎年金番号に登録」の印をそれぞれ受け、正式な証明となる。厚生年金加入中で、住所が管轄外の場合には、管轄に出向くか、会社にお願いすることになる。

ということで、無事に統合は完了。手続きは簡単なので、まだされていない方は今がチャンス。国や役所に任せてると、「与野党逆転したのでもう知りません」とか「今回の勝利は労組の訴えを国民の皆様が評価くださった証左です」とかわけのわからん展開になってまた堕落状態に戻るかもしれませんよ。

2007年07月30日

茶そばとうなぎ、なめこ入りそばつゆ、冷奴

1日早く土用をやってみる。茹でたそばにうなぎとネギを載せ、かえしとかつお節のだし汁で作ったそばつゆには、なめこを入れる。

2007年07月24日

お好み焼き、豆腐とネギの味噌汁

お好み焼きはキャベツ、人参、干し椎茸、ダシ、豚肉、イカ、塩、胡椒、薄力粉、卵、牛乳、焼きそばにて。両面焼くのに蓋をして焼いたら、うまくできた。

焼き餃子

22日の補完。今回は皮を厚め、数はやや少なめに作成。具は豚肉、にら、白菜、椎茸、ニンニク、生姜、塩、胡椒、片栗粉、中華山椒。

クッパ

20日の補完。牛肉、キムチ、人参、ピーマン、ニンニク、生姜、コチュジャン、酒、塩、胡椒をよく混ぜて炒め、鳥ガラスープのスープに白滝と一緒に入れて煮る。卵をふわりと作ってごはんに載せ、上から具とスープをかける。

2007年07月23日

GR: Accept the concept of Debian Maintainers

投票開始。期限は8月4日まで。

今回のこの動議はajtによって提案され、多数のコアメンバからの同意を得て投票動議まで進んだもので、「Debianパッケージメンテナ」をDebian Project会員の特権ではなくより広げたものへの転換を狙っている。たとえばNM(New-Maintainer)プロセスに参加しているメンバが、スポンサーなしに直接アップロードすることができる。

背景としては、アップロード時の認証に欠かせないキーリング管理を、jetringというJoeyH作の半自動化ツールで賄える見込みができたことがある。これを使って、debian-keyringsのほかに新たにdebian maintainers keyringを作成し、FTPmasters、DAM、NMフロントデスクのメンバによる「Debian Maintainer Keyring team」で、登録・削除等の管理作業を行う(このメンツがボトルネックになるのではないかという懸念は出されていた)。

  1. キーリングへの追加ポリシー:
    1. Debianの社会契約・フリーソフトウェアガイドライン・マシン利用ポリシーに同意すること、2. Debian開発者によって署名され、(できれば複数のパスでWeb of Trustの形成された)有効なGPGキーを提供すること、3. 少なくとも1人のDebian開発者が申請者の技術面について推薦できること。
  2. キーリングからの削除ポリシー:
    1. Debian開発者になった、2. 例年の活動継続意思確認をしなかった、3. 複数のDebian開発者が削除すべきであると要求した、4. DAMが削除すべきであると要求した。
  3. 潜在的Debianメンテナを推薦するポリシー:
    1. 推薦するときには、大いに注意を払う(特にAMやその他メンタリングの役目をこなしてきたわけじゃない場合)。対象者が技術面でも社会面でもDebianにとって効果的な活動を行えることを確認してから推薦する。2. 推薦のメールはdebian-newmaintまたはその他の公開メーリングリストに投稿し、申請書にそれへのリンクを記載する。3. 過去に問題のある個人を繰り返し推薦しようとする場合、チームはその開発者からの推薦を拒否することがある。悪意または重大な不注意があるときにはDAMによりプロジェクトから除名することもありえる。
  4. キーリングの利用ポリシー:
    1. NEWとなるパッケージは受けつけない。2. アップロードする.changesファイルのMaintainer:フィールドはキー所有者のものでなければならない(非開発者によるスポンサーアップロードはできない)。3. ほかのソースパッケージからtake overすることはできない。4. unstable/experimentalにアップロードされたパッケージ最新バージョンには、DM-Upload-Allowed: yesフィールドが付けられる。5. unstable/experimentalにアップロードされたパッケージ最新バージョンには、Maintainer:またはUploaders:フィールドにアップロードした者の名前が入る(非開発者はNMUやハイジャックはできない)。6. Debian開発者と同様のアップロード手順を行う。
  5. 既存のNM申請者との関係:
    1. NMキュー申請者はDebianメンテナにも申請できる。2. DebianメンテナにならなくてもNMプロセスを進めることはできる。3. NMキューありなしどちらにしてもDebianメンテナになることはできる。4. AMはNM申請者をT&SまたはP&Pを通過していれば推薦できる。
  6. アーカイブ外にこのキーリングを使う予定は今のところない。Debianメンテナは投票を行うことはできない。

2007年07月22日

debian-installer v2.6.21 for Etch

昨日英語blogのほうでは書いたけど、ようやく環境と調整を終えて、2.6.21を使ったEtchインストーラをリリースした。bpoのカーネル2.6.21を使っている以外は普通のEtch版。i386およびamd64のものを用意した。2.6.18でうまく動かないという方はどうぞ。

英語のほうでコメントをもらったところによると、d-i meeting at Debconfで、bpo版インストーラを公式作業として行うのはどうかというような話があったらしい。今のところメーリングリストでそういう話は出ていないけど、まぁ動き出したら私の役目も終了かな。

C2D+VMwareでS4 suspendすると、VT64ビット環境動作がしなくなるというバグがあるようだ。一部の命令がsuspend後に使えなくなる?というBIOSレベルのバグとかいう話なのだけど、VMwareとしての対策にも期待したい。

2007年07月20日

かつおのタタキサラダ、鳥皮と冬瓜のスープ、きゅうりのぬか漬け

かつおとトマトを切って盛り付け、上にブロッコリーの芽をかけただけ。ブロッコリーの芽とカイワレって見た目似てるのに、ブロッコリーはほとんど味がないんだな。

2007年07月19日

ジェノヴェーゼのパスタ、キャベツとトマトのサラダ

最近は主菜のほかに野菜モノを1品作るようにしている。今回はミニサラダ。パスタのほうは30秒ほど茹ですぎたようだ。パートナーが疲労ぎみだったのでまぁ結果オーライだったかもしれんが。

2007年07月18日

ゴーヤチャンプルー、鶏肉と大根のサラダ

サラダは、大根のほうは切って水にさらし、鶏肉のほうは茹でて切って、マヨネーズ、胡椒、白ゴマ、オリーブオイルであえたもの。

2007年07月17日

春巻、なすの素揚げ

連休中どこも買い物に行かなかったら、いよいよ兵糧が尽きてきたぞ。冷凍の春巻、残していたナスを揚げ、レタスと一緒に。

2007年07月16日

豚肉とワカメの味噌煮、かぼちゃの煮つけ、きゅうりのぬか漬け、玄米ごはん

妙にヘルシーだ。味噌煮は本当は白味噌で作るのだろうけど。

作り方は、生姜を入れた湯をわかして、豚肉を入れてあくを取り、味噌と醤油と砂糖を混ぜたものを加えて煮つめ、煮つまったところで、わかめとねり辛子少々を混ぜる。ちょっと豚汁風?

オーディオセットを考える

tnhさんがタイムドメインのを買ったりしてるのを見て、そういえばスピーカー考えてたんだよなぁというのを思い出し、オーディオセットに思念が及んでムラムラしてきた。

現在の構成は、iBookに接続したYAMAHA DP-50 USB音源から、ONKYO INTEC A905にアナログ接続し、スピーカはKENWOODのROXY DG1(80W)×2。音源はiTunesに入れたmp3とかネットラジオ程度(この時点で通の方には「それで音うんぬんってあほか?」と呆れられそうである)。

ソファにゆったり座って観賞…というわけではなく、リビングおよび接続してる仕事スペースでのBGM用なので、指向性があるよりは広がったほうがいい。音量は小さめに絞ることが多いので、小さくしても聞こえるものじゃないと困る。セットはカラーボックスに載せてるというひどい状況だけど、まぁこれは変えることもやぶさかではない。ただスピーカは2、3くらいが限度か。

現在の構成はDP-50がけっこう良い音を出すこともあって悪くないんだけど、定位置から離れると聞こえにくく、音量を上げるとそれはそれでうるさいという問題がある。DP-U50はせっかく光を出せるし、これを入力にしたアンプに変えるというのも1つ。A905には歴史的事情でAM/FMチューナーやMDレコーダも付けたんだけど、これらはもう全然使っていない(J-WAVEは腐ってしまったし、MDはiPod入手によって譲渡しちゃった)ので、本当に光が入って良い音でスピーカーに出せればいいんだよなぁという感じ。アンプは重いほうがよいのだろうけど、あまり重いのはちょっと…という気がするし、要求仕様に対してオーバースペックではないかと思う。うーむ、さてはて。

2007年07月15日

キーマカレー

粗挽きの挽肉を入手したので、推奨のとおりカレーにしてみる。チリ、ベイリーブス、クローブ、シナモンを油で炒め、玉葱のみじん切りを入れてゆっくり炒める。生姜とニンニクのみじん切り、ナスを加えてさらに炒めたあと、カレー粉、パプリカ、胡椒、クミン、オールスパイス、ナツメグなどを入れて混ぜ、挽肉とじゃが芋を入れて強火で火を通す。水、コンソメ、コリアンダーシードを入れて煮つめていき、半分くらいのところでトマトとピーマンを入れてさらに煮つめる。ガラムマサラ、塩、チリパウダーで味を整える。

『精神分析学入門』『完訳グリム童話集』



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文学部は行動科学科という、哲学や心理学も含んだ解析系の学科の出身の割に、フロイト先生については概論でさらっと触れたくらいしかないという駄目学生だったのだが、今回はその入門書である本書を読んでみることにした。

「人間は時の流れのなかで、科学のために二度その素朴な自惚れに大きな侮辱を受けねばなりませんでした。最初は、宇宙の中心が地球ではなく、地球はほとんど想像することのできないほど大きな宇宙系のほんの一小部分にすぎないことを人類が知ったときです。…(中略)…二度目は、生物学の研究が人類の自称する創造における特権を無に帰し、人類は動物界から進化したものであり、その動物的本性は消しがたいことを教えたときです。…(中略)…ところが、人間の誇大癖は、三度目の、そしてもっとも手痛い侮辱を、今日の心理学研究によってあたえられることになります。自我は自分自身の家の主人などではけっしてありえないし、自分の心情生活のなかで無意識に起こっていることについても、依然としてごく乏しい情報しかあたえられていない、ということを、この心理学的研究は証明してみせようとしているのです。」(第18講 外傷への固着 無意識 より)

おぉ、かっこいい(笑)。本書は、言いまちがいに代表されるしくじり行為から露見する潜在意識、夢という精神的防壁のない空間で起きる事件を考える夢判断、そういった事柄の背景から解く象徴的表現、ヒステリーとノイローゼそれにトラウマ、性的倒錯とリビド、不安の裏にあるもの、ヒステリーおよびノイローゼの分析療法といった、フロイト自身によるウィーン大学での28の講話を集めたものだ。無意識下での心的現象に着目し、性的成長あるいは抑圧による影響が行動・精神に影に日向に現れるという観点はおもしろい。 特に夢の分析における、一見荒唐無稽な2つの事象も「『もしも』という仮定を挿入してみるとわかりやすくなります。『<もしも>、あの信心深い伯父が土曜日にシガレットを吸うようなことがあるとすれば、自分だって母に愛撫してもらってもよいはずだ』」(第12講 夢の分析例)が特に興味深かった。 学生に向けた「入門」の名のとおり、できるだけ平易な表現で、専門性よりもわかりやすさに重点を置いているので、誰でも読みやすいものだろう。難点としては、性的用語が頻繁に使われるので通勤中に読むのは微妙に恥ずかしいということだろうか(この恥ずかしいという心的感覚もフロイト先生によればきっと理由があるに違いない)。



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で、その直後にグリム童話を読んでたら、全部性的暗喩に見えてくるわけですよ(まぁグリム童話にいろいろ性的な意味があるという説は存在して、『本当は恐ろしいグリム童話』あたりはその手の代表ですな)。

たとえば本書の話の1つ「ヘンゼルとグレーテル」の後半を取り上げてみよう。ヘンゼルとグレーテルが森の中でお菓子の家に誘われて魔法使いの婆に捕まる。ヘンゼルは太らさられていずれ食われる予定(指の代わりに骨を出してまだ食べるに値しないと騙す)。グレーテルはみじめな食事で下働きさせられる。いよいよ食べられてしまうというときに、グレーテルは魔法使いを燃え盛るパン焼きかまどの中に突き飛ばして焼き殺し、ヘンゼルを助け出すことに成功する。

勝手にフロイト風に考えると、魔法使いの婆=母親はまず王道か。ヘンゼルは兄のほうがつじつまが合いやすいけど、父親としても通すことはできそう。母親と娘は父親または兄を巡って競争者になる。森は恥部を覆うもので、お菓子(甘いもの)は性的愉悦であり、指も骨も男性の象徴(第10講 夢の象徴的表現)。同様に、燃えるかまどは興奮状態にある女性の象徴。といったあたりだろうか。ストーリー化できそうだが企業系の方にはサイトごとフィルタリングされそうなので、このくらいで(笑)。

本書のほうは「蛙の王さま」「狼と七匹の子やぎ」といった有名な話もあれば、あまり知られていないような話も多く、楽しめる。

2007年07月14日

肉じゃが

鍋でかつお節ベースでだし汁を作る。玉葱、じゃが芋を炒めて鍋に。牛肉も炒めて同様に。少し煮た後に醤油、味醂、酒、砂糖、塩を加えて煮つめていく。

2007年07月13日

ぶりといかの刺身、水菜

わりあい久しぶりにお刺身。水菜はさすがに味つけなしだと寂しいか。

2007年07月12日

ラムハンバーグと野菜のタコス

ラム肉を挽肉にしたものに玉葱、ニンニク、チリパウダー、クミン、クミンシード、オールスパイス、パプリカ、タイム、ナツメグ、塩、胡椒、卵、小麦粉と混ぜる。鉄板にオリーブオイル、ピーマン、トマト、玉葱、肉を載せ、アルミホイルで包んでオーブンで焼き上げ。タコス皮にハバネロソース、アボカドと狭んで食べる。

アボカドは色は黒くなっていたんだけど、だいぶ固かった。やはり冷蔵庫に入れちゃうとこうなってしまうようだ。食べ時を逃したときが難しいな。

HCLを少し改良

Debian HCLの中を少しいじった。具体的には、これまでさぼっていたデータ更新部分。今まではデータを更新するときには、ばっさりdrop tableして再作成するということを行っていた。

今回、ドライバ情報にサポートされ出したカーネルバージョン情報を(大ざっぱでも)入れたいと思ったのだが、ばっさりしちゃうと過去履歴もサヨナラしてしまうわけで、これはよくない(modules.pcimapの差分で追えないこともないが)。

ということで、情報を見比べてデータベースのUPDATE/INSERTをちゃんと行うようにして、modules.pcimapの更新時にはちゃんとカーネルバージョンも入れるようにしてみた。削除についてはまだ考えていないのだが、それほど発生するとは思い難いので、これで当面はよいだろう。とはいえ、サーバー上でこの更新作業をやるとメモリあふれになりそうなので、パワーのあるマシンにデータベースを置き、ここで更新した結果をdumpして、サーバーではやっぱりdropdb/createdb/psqlという荒技になることは変わりなし。ダサイのでもうちょっとなんとかしたい。「'をエスケープするときには\'じゃなくて''とせよ」という警告が出てきたのでそのように対処。

予想していたよりもmodules.pcimapに入っている情報というのはあまり多くなくて、かなりの部分はdiscoverのxmlファイルに頼らなければならないことが多いようだ(usb-uchiとか)。こちらも若干フォーマットが変更されていたので追従を行った。そろそろコードが汚くなってきたので、リファクタリングをかけたいところではある。

2.6.21から始めたので〜2.6.21までの履歴は取れないが、今後カーネルdebファイルが登場するたびに更新をかけていくとそれなりに変化を蓄積できるかな、と期待している。

Subject: [cups.announce] CUPS Purchased by Apple Inc.

へぇ。

(2007年2月に)AppleはCUPSソースコードの所有権を得て、作者のMichael Sweetを雇用。CUPSはGPL2/LGPL2でリリースされ続け、MichaelはAppleでCUPSの開発とサポートに引き続き携る。所有権の変更についてはFAQを参照。

もともとCUPSにはApple向けのいろいろ除外条項があり、2月以来特にMichaelの行動にも変化はないので、ユーザーレベルで何かあるということはないとは思われる。開発者レベルではもしかするといくつか良いことや悪いこともあるかも。

2007年07月11日

ミラノ風カツレツ

豚カツ肉をとんとん叩いて薄く広げる。塩・胡椒、強力粉、卵、ざるで砕いたパン粉とつけて、多めのオリーブオイルで両面焼くだけ。サラダはレタス、玉葱、トマトにビネガー、塩、胡椒、オリーブオイルで。

2007年07月10日

豚の角煮、チンゲンサイの炒め物、きゅうりのぬか漬け

今回は忘れずに最初から八角を入れて煮た。うむ、やはりこのほうが香りがあっておいしいな。

2007年07月09日

鶏肉とナスのバルサミコ風味パスタ、キャベツとツナのマヨネーズサラダ

気付いたら七夕はすでに終了のお知らせであった。さて夕食は…と考えるも、ラム肉のトルティーヤ巻き→アボカド買い忘れた、お好み焼き→朝にスパニッシュオムレツ食べた、ご飯とトンカツ→カロリーちょっと多すぎだし今からご飯炊くと遅い、ということで、お好み焼きにしようと思った段階で千切りにしたキャベツだけがある状態で途方に暮れる。

結局、少々多いがキャベツはツナと一緒にサラダにすることにして、メインはパスタ。

最近わかったこといくつか

せっかく画面が広くなったので、ファイルサーバにしか使っていなかったC2Dマシンをデスクトップとしてちゃんと利用することにした。マウスはiBookに追い出すことにしてMSワイヤレスマウスを接続。標準のキーボードはいまいちだが、ワイヤレスキーボードはだいぶ使いにくそうだし…。環境はDebian sid(とMSDN Vista Ultimateのデュアル)。

  • キラーアプリケーションのamarokがGNOME環境ではうまく動かないので、KDEにすることにした。実際のところGNOMEデスクトップの最新情勢を見るという以外の目的はなく選んでいたものなので、使い慣れたKDEにするのは無問題。GNOMEも入れてあるので切り替えることは可能。
  • 2.6.21+uswsusp+acpi-support+kpowersaveで普通にRAMおよびディスクへのサスペンドができた。前はうまく行かなかったような気がするのだが、この辺は日進月歩のようだ。
  • rieceでずいぶん前に表示がうまくいかなくなるという問題で悩んでいたのだけど、1つずつちゃんと解析していったところ、riece-default-channel-bindingの設定に罠があることがわかった。だいぶ昔に仕様が変わって、複数サーバ時のfoo@がfoo@@で表現されるようになっていたようだ。.riece/initの設定を修正して正常に動作するように。
  • 内蔵・ONKYO USB・EIZO USBと3つの音源がALSAで見えるが、出力の調整をするのが難しかった。amarokのバックエンドのXineのほうは直接~/.xine/configを変更した(Xine上でやるとハングアップすることがある)。libsdl*-alsaを使うSDLアプリケーションの場合には、環境変数AUDIODEVに「hw:2,0」のように設定して出力先を変更できるようだ。
  • wesnothはおもしろいけどキャンペーンによってはすごく長くて疲れる…。:debugするといろいろチートできるようだ。ソースを見るといろいろ興味深い。これのpoで間違いを見つけたらどうするといいんだろう?

2007年07月08日

ウィンナーとしめじの炒め物

冷蔵庫のあり合わせのもので作成。ウィンナーをオリーブオイルとニンニクで炒め、しめじとピーマンを加えてさらに炒める。トマトと白ワインを入れて炒めた後、塩、醤油少々、胡椒を入れて軽く煮るようにして出来上がり。

2007年07月06日

タイカレー

パンチェッタにし損ねて時間が経ってしまった豚バラ肉(塩振る前どころかそのまま1週間ほど冷凍しっぱなしだった)を、カレーに使うことにした。カレーペーストは鍋で油と共に炒め、ココナツミルクと水でのばし、ガー(生姜)を入れて軽く沸騰させる。豚肉を切ってニンニクと一緒に炒めて鍋に入れ、同様に人参とナスも炒めて入れる。たけのこの水煮、レモングラス、バイマクルー(コブみかんの葉)、ナンプラー、シュリンプペーストを入れて具が柔らかくなるまで茹で、ピーマンを入れて混ぜる。食べるときには香菜と一緒に。

swatchなどを使って限定サービス機能を作ってみる

「セキュリティ的にちょっと心配なサービスに対して、一時的にポート開放して接続できるようにならないかな?」というリクエストを社内から受けたので、チャレンジしてみることにした。

サービスサーバは壁の中なのでプロキシかポートフォワードさせる必要がある。サービスに接続するのは1つの動的IPのみで、ISPである程度は絞れるが、それでもかなり範囲が広い。VPNを利用するほど大掛かりではない。fail2banやpop-before-smtpのやり方の応用という着想で設計を始めた。

まず、該当サービスマシンとの接続はiprelayを使ったポートフォワードを動かすことにした。redirとかiptablesとかを使ってもいいんだけど、見通しの良さでiprelayを採用。実行は簡単。

iprelay -d 外に出すポート:サービスマシン:サービスポート

次は、どのタイミングでポートを開くか。手間がかからないこと、相手のIPアドレスがわかる方法であることが条件となる。ぱっと考えつくのはアクセス制御済みのWebでぽちっとなと押させる方法だけど、ポートを開けようとするたびに操作するのは面倒だ。そこで、syslogに吐き出されるPOP3Sのアクセスログを使うことにした。NATの裏に危ないのがいっぱいいるようだと微妙だが、とりあえずそういうNATではなさそうなのでこの方法で問題はないだろう。最初は認証サーバのdovecotのフックを使うということも考えたけど、大掛かりにすぎるし、フック失敗で全滅すると悲しいし。syslog監視にはswatchを使ってみる。

# mope-swatchrc
watchfor /pop3-login: Login: user=<ユーザー>, method=PLAIN, rip=/
exec "/usr/local/bin/accept-service-mope '$_'"

要はユーザーのPOP3のログイン成功を発見したらポートを開けるスクリプトに、ログの行そのまま($_)を渡して起動するというもの。swatchの起動はこんな感じで。tailはこれでいいのか微妙なのだけど、デフォルトのはどうも挙動が怪しい気がする。

swatch --daemon --pid-file=/var/run/swatch-mope.pid \
  --tail-prog=/usr/bin/tail --tail-args '--follow=name --lines=1' \
  --tail-file=/var/log/syslog --config-file=/usr/local/etc/mope-swatchrc

接続ポートに対してはiptablesで許可・禁止の2つのルールを作っておく。禁止のルールはもう定義しておいてかまわない。これでデフォルトでは該当ポートには誰も接続できなくなった(もうちょっとまじめにルール書いてもいいけど)。

iptables -N mopeallow
iptables -N mopedeny
iptables -A mopedeny -p tcp --dport 外に出すポート -j DROP
iptables -A INPUT -j mopeallow
iptables -A INPUT -j mopedeny

次はスクリプトaccept-service-mopeについて。要は$_に入ってきたリモートホストのIP(ripに入ってる)に対して、iptablesで一時的に穴を開けてやればよい。後で使いやすいように時間を状態ファイルに記録する。

#!/usr/bin/perl -w
#  accept-service-mope $_
use strict;

my($state) = "/tmp/mope-state"; # 状態ファイル。更新が頻繁なので気持ちとしてtmpfsにしてみた

my($rip) = "";
my($ipt) = "";
my($debug) = 0;
$rip = $1 if ($ARGV[0] =~ /rip=([\d.]+)/); # IPアドレスを取得
exit if $rip eq "";

if ( ! -f $state || state_check($state, $rip) ) { # 状態ファイルがないかIPが変更された
  $ipt = "iptables -F mopeallow"; # 既存のallowルールをフラッシュする(ひどいけどまぁハックということで)
  ($debug) ? print "$ipt\n" : system($ipt);
  $ipt = "iptables -I mopeallow -s $rip -p tcp --dport 外に出すポート -j ACCEPT"; (許可)
  ($debug) ? print "$ipt\n" : system($ipt);
}
state_write($state, $rip);

sub state_write { # 現在のIPと時刻を書き込み
  my($state, $rip) = @_;
  open(F, ">$state") || die "Can't create $state:$!\n";
  print F "$rip\t" . time;
  close(F);
}

sub state_check { # 現在の状態を確認
  my($state, $rip) = @_;
  open(F, "$state") || die "Can't open $state:$!\n";
  my($l) = <F>;
  close(F);
  my($ip, $t) = split(/\t/, $l);
  return 0 if ($ip eq $rip); # IPに変更なし
  return 1;
}

これでひとまず許可の準備はできたので、POP3Sのログインを待つか、loggerコマンドでダミーの行をsyslogに発信して試してみる。

iptables -L mopeallow -n -v
Chain mopeallow (1 references)
 pkts bytes target     prot opt in     out     source               destination 
    0     0 ACCEPT     tcp  --  *      *       IPアドレス           0.0.0.0/0           tcp dpt:外に出すポート

続いて、タイムアウトの処理のスクリプト。これをcronで1分ごとくらいで適当に回してやる。

#!/usr/bin/perl -w
use strict;

my($state) = "/tmp/mope-state";
my($limit) = 6; # 分単位。POPの頻度に合わせるとよい
my($ipt) = "iptables -F mopeallow";

exit if (!-f $state);

open(F, "$state") || die "Can't open $state:$!\n";
my($l) = <F>;
close(F);
my($ip, $t) = split(/\t/, $l);

if ($t + $limit * 60 < time) {
  system($ipt);
  unlink($state);
}

あとはルータでポートを外に開放して出来上がり。

この状態では複数のIPに対応していないけど、今後必要になりそうなら適宜DB化するなどすれば対処はできそう。pingする側ではroot権限がいらないので、たとえばWebアプリケーションにおいても、access.logを監視するか適当にcgiでloggerを叩くとかすれば大規模なC/Sアプリケーション化せずに構成できるのではないかと思われる。

Subject: OpenPrinting Summit 2007 in Montreal (Canada), September 24-27, 2007

Tillからモントリオールで開催のサミットへのinvitationが来た。Till、msweetあたりには会っておきたいので行きたい気もするけど、エアカナダでもめっぽう高いなぁ。業務じゃないのでスポンサーシップを得られるのが前提だが、このstupidなシャツを着ろとの無言の圧力がありそうだ(笑)。

日本でもどっかに言えばスポンサーシップあるのかな(後腐れのない範囲で…)。

2007年07月05日

ボルチーニ茸とラグーソースのペンネ

ミートソースはニンニク、玉葱のみじん切り、ローリエ、挽肉、強力粉、ナス、赤ワイン、ホールトマト、スパイスとハーブで作成。後でスープで延ばすので、水気はかなり飛ばしておく。ボルチーニはぬるま湯で戻してみたのだけど、ちょっと古くなった松茸みたいな匂いがするのね。戻し汁はミートソースのほうに加え、身はフライパンで両面を焼いておく。茹でたペンネと全部をあえて、皿に盛りつける。

2007年07月04日

ひつまぶし、豆腐とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

土用の丑の日はすっかり過去になってしまったのだが、ようやく鰻を使用。ねぎ、のり、わさび、白ごま、ほうじ茶にて。

2007年07月02日

鮭のムニエル、ポテトサラダ

7月に入ってしまいました。ディルがずいぶん育ってるので、ハーブとしてたくさん利用。

2007年06月29日

冷やしゃぶ

豆腐買ってくるの忘れたのが不覚。豚ロース肉、ネギ、椎茸、しめじ、舞茸、レタス、トマト、キュウリにて。

2007年06月28日

さんまの干物、ゴーヤチャンプルー

季節外れっぽいけど、脂ののった秋刀魚でたいへんおいしかった。チャンプルのほうも悪くない出来。

2007年06月27日

ペンネグラタン

ニンニク、玉葱、挽肉、ホールトマト、各種ハーブでトマトソースを作成。固めに茹でたペンネをグラタン皿に入れ、チーズを入れ込みながらトマトソースをかけていく。茹でたほうれん草、パン粉をかけてオーブンで焼き上げ。

パートナーが今の職場での勤務終了(月末まで有給消化)ということで、ねぎらい代わりにショートケーキとティラミスをデザートに。

2007年06月26日

Subject: [SRM] Text to include for D-I in release announcement から

debian-releaseメーリングリストより。近々Etchのポイントリリースであるr1がリリースされる予定だけど、インストーラもいくつかの更新が行われている。日本のユーザ向けには注意しなくちゃいけないものとナイスなものがあるね。

  • カーネルのABIを2.6.18-5にしたので、r0のbusinesscard、netboot、floppyのイメージは使えなくなる(netinstや公式CDでは完結しているので問題は出ない)。
  • ミラーリストを更新。これで、cdn.debian.or.jpが日本の先頭に来るという嬉しい展開になりそう。udebのバイナリを見る限りではちゃんと入ってるっぽい。
  • USB CDドライブの扱いを正した(gksuを実行しようとしたときに何か問題が出てた?状況がどうもよくわからないが)。
  • partmanにおけるカタルニア語とルーマニア語の重大な翻訳間違いの修正。

2007年06月25日

ハッシュドビーフ

夕食に何を作るかなぁと考える。最初に思い浮かんだのはビーフストロガノフ。しかし、スメタナどころかヨーグルトしかない(レモンも生クリームもない)。マッシュルームもない。ということで、代わりにシチューフレークを使ってハッシュドビーフにすることに。

牛肉を切ってバターで炒める。玉葱、人参、じゃが芋も切って炒める。水とワインとハーブを入れて柔らかくなるまで茹で、ルーを入れて混ぜる。スパイスやビネガーで調味。けっこう甘め。

そういえばウィキペディアによると、「なお誤解されやすいが、『ビーフストロガノフ』の『ビーフ』は“牛肉”ではなくロシア語で”〜流”、”〜風” という意味であり、発音も『ビフ』『ベフ』の方がより正解に近い。」なんだって。へー。英語で書くとbeef stroganoff。ストロガノフ氏はbeefにされて泣いてるだろうか。

2007年06月24日

焼き餃子

いつものように皮から。広げるコツがわかってきた。

2007年06月23日

ナシゴレン

せっかくケチャップマニスとサンバルを揃えてるので、作ってみる。

  1. ニンニクと細切りの鶏肉を炒める。
  2. キャベツと玉葱、輪切り唐辛子、ケチャップマニスを入れてさらに炒める。
  3. 炊いた米とサンバルを入れて混ぜる。
  4. 塩、胡椒、サンバルで味を調整する。
  5. 目玉焼きを作る。キュウリとトマトを切っておく。
  6. 皿にそれぞれ盛る。

塩気と味気が足りなかったので、ケチャップマニスをもうちょっと入れてよかったかもしれない。味は若干単調なのでやはり海老を序盤で入れたほうがよいようだ(切らしていた)。タイ米を鍋で炊いてみたんだけど、あいかわらず香りを閉じこめたものをうまく作れないなぁ。

準備

{kmuto}% svn commit -m "merged all corrections (~5th revision)"
リビジョン 1123 をコミットしました。
{kmuto}% svn copy -m "tagged" svn+ssh://svn/svn/tettei/trunk \
         svn+ssh://svn/svn/tettei/tags/sarge
リビジョン 1124 をコミットしました。

『EIZO HD2451W』

多端子でHDでドットバイドットできて大きいワイド液晶がほしいということで、三菱にするかEIZOにするかの選択肢の末、EIZOのHD2451Wを予約購入した。 発売日の昨日到着したので、ファーストインプレッションを。

HDモデルには2451Wと2441Wがある。どちらのモデルも1080pフルハイビジョン対応、HDMI×2、DVI-D、RGB、USBアップストリーム×2を揃えているが、2451WはこれにD端子、S端子、コンポジット端子といった1世代前の各インターフェイスも備えている。ただし、2451WはEIZO直営のダイレクト限定のみとなっている。接続したいものがDVI-DのPC、RGBのPC、D端子のDVDプレイヤー兼5.1chシステムYAMAHA DVR-S120という状況であったため、電器店のポイントは諦めて2451Wを選ばざるを得ない。2451Wはボディカラーにシルバー、黒、白から選ぶことができるが、シルバーを選んでみた。このほか、オススメされていた画面フィルタFP-2400Wをセット購入した。

クロネコで到着した箱。でかいけど、それほど重くない。
開梱。モニタ、電源コード(3芯型で、2芯アダプタ付き)、DVIケーブル、RGBケーブル、HDMIケーブル、USBケーブル、CD-ROM、マニュアル、リサイクル葉書、窓口案内、VESAアーム取り付けネジが付属。保証書は外箱の横にあるので捨てないように。ケーブルがいっぱい付いてるのは親切ですな。

モニタ本体を取り出して設置。本体は軽くて、この大きさでもデスクに持ち上げるのは苦労しない。 先代のDELL 2001FP(20" UXGA)に比べると高さは同じだが横がずっと長いのでかなり大きく感じる。ただ、シルバーにしたこともあり圧迫感を感じるほどではない。メタル調が周辺のスピーカともマッチしてくれたのでよかった。接続端子はUSBダウンストリームとヘッドフォン端子を除き、全部裏にある。DELLのように回転はできないので、配線は少し苦労する。

光るのは苦手なので、フィルタも取り付けてみた。このフィルタは光沢面とノングレア面の両面式になっており、適宜取り換えて使うことができる。モニタ側に溝があるのでそこにはめ込むだけで簡単。けっこう高いフィルタだけど、モニタ自身の表面を傷つけるほうが痛いので、保険のためにもセット購入しておいたほうがよいと思う。日光直撃はさすがに厳しいが、普通の照明程度の映り込みならうまく消してくれそう。

アピールされているiPod風操作スイッチは実のところあまり使い勝手がよくない。INPUT、MENU、電源のボタンのほかに、スライダ型のコントローラが付いているのだが、このスライダの操作では指を頻繁に動かさないといけないし、反応が過敏だったりあるいはまったく言うことを聞かなかったりして誤操作をしてしまいやすい。見た目にはスマートではあるのだけど。表面のロゴやボタンはすべてアルファベットだけで統一されているので、スタイリッシュなイメージを与える。

DVIに接続したWindows Vistaを起動。ビデオカードはNVIDIA GeForce 7300LE。画面プロパティで1920x1200にするだけ。フィルタを取り付けた状態でも画質は良好。にじみ・ぼやけはない(写真は写真の問題でボケてるけど)。DVIの場合には明るさなどの色調整はPC側で行う必要がある。セットアップCDが添付されているのだが、まだ使っていない。

続いてやはりDVIでDebian(Vistaとのデュアルブート環境)。こちらもxorg.confの解像度設定に1920x1200を追加するだけ。GLXも普通に動作しているようだ。Xorgだと色調整はどうしたらよいのだろう?

D端子でDVD。モニタ側はD4対応で525i/525p/1125i/760pと出せるようなのだが、プレイヤー側は480pが限度。プレイヤー側とモニタ側両方でワイドの設定をするなど、調整がいろいろ必要だった。プレイヤーかソースの問題か、あるいはモニタの問題かはまだ確信が持てないのだが、プログレッシブ(480p)だと、真ん中より少し右上の特定位置に計算に失敗したような白筋が入ることがある。映像自体はインターレースにせよプログレッシブにせよ、とてもクリア。ただ線が少ない分、字幕のギザギザさが目立ってしまう。モニタの問題じゃないのでしょうがないけど、ややせつなめ。
うーむ。HDMIなDVDプレイヤーがちょっとほしくなってくるな…。ちなみにHDMI対応状況は、映像:525i(480i)/525p(480p)/1125i(1080i)/750p(720p)/1125p(1080p) 60Hz、625i(576i)/625p(576p)/1125i(1080i)/750p(720p)/1125p(1080p) 50Hz、音声: 2chリニアPCM (32kHz/44.1kHz/48kHz/88.2kHz/96kHz/176.4kHz/192kHz)だそうな。モニタ自体はスピーカは備えていないので、出力はヘッドフォン端子から出す形になっている。

RGBやS/コンポジットは今のところすぐテストするものがないので後日試すことにしよう。

HDMIとの絡みかUSBオーディオが塔載されており、PCとUSB接続することで利用できるようだ。
[update] Debianで試してみた。 Burr-Brown from TI USBオーディオDAC(08bb:2704)とUSB HID Monitor(056d:0002)が見える。オーディオはALSAで普通に利用できるが、2ch出力でヘッドフォン端子しかないので、サウンド品質としてはまぁこんなものかなという程度。VIAやICHの内蔵チップを使うよりはノイズ源からも離れる分ましというところかな。 [/update]

いいモニタだけど、いろいろ先端的なデバイスがないとその高い能力が発揮できない=接続するデバイスがほしくなる、という深遠な罠にはまったような気がする。多分PS3あたりと接続すると最強なんじゃないだろうか。その場合には、やや廉価な2441Wが良さそうである。

2007年06月20日

お手軽ローストチキン

鶏肉を切って塩・胡椒を強めに振り、ニンニク・ローズマリーなど各種ハーブ・オリーブオイルをミキサーでペーストにして鶏肉に塗る。鉄板にポテトを並べて鶏肉を載せ、隙間に玉ネギを差し込んで、240度のオーブンで10分、180度に下げて5分、裏返して10分焼く。

オイルがちょっと多くて、弾けてかなり庫内を汚してしまった…すまぬ>パートナー

2007年06月19日

まぐろの唐揚げ、まぐろの角切りサラダわさびマヨネーズがけ

まぐろ残りの2サクを消費。唐揚げは主に骨つきの部分を使い、鶏肉と同じ要領-ニンニク抜きで、生姜・醤油・味醂・酒・片栗粉・塩・胡椒をからめて揚げる。しっかり揚げれば小骨くらいなら食べられるようになるし、身も骨からはがれやすい。角切りのほうは脂がのっておいしそうな部分を選んで使った。

2007年06月18日

ごく最近のWindows Updateで、Postfix TLSでのSMTP Auth送信がOutlook Expressからできなくなる件

[update] 要はOutlook ExpressがSTARTTLSをちゃんとサポートしてくれたよ、という結論か。

最近のWindows UpdateでOutlook Express周辺のセキュリティ修正が行われたのに関連して、同ユーザーがTLS/SSLなPostfixのSMTP Auth送信を行ったときにタイムアウトしてしまうという問題が発生する。ログ側では「SSL accept error from ...: -1」エラーが出ていた。

これまではmaster.cfで

submission     inet    n       -       n       -       -       smtpd \
           -o smtpd_etrn_restrictions=reject -o smtpd_enforce_tls=no \
           -o smtpd_tls_wrappermode=yes -osmtpd_sasl_auth_enable=yes

main.cfで

smtpd_sasl_auth_enable = yes
broken_sasl_auth_clients = yes

という設定にして問題が出ていなかったのだが、SSLかTLS周辺で何か変わったようだ。 ログレベルを上げたりして監視していると、雰囲気的にネゴシエーションがそもそもできず、タイムアウトする感じなので、開始の時点に問題があると推測した。

結論から言えば、smtpd_tls_wrappermode=yes(昔のOutlook Expressではこれじゃないとうまくいかなかった)を外してSTARTTLSを見るようにしたことで再び動作するようになった。broken_sasl_auth_clientsは関係ないようだ。今度は昔のOutlook Expressだとうまくいかない可能性があるのだが、普通はWindows Updateをかけているので問題ないだろう。Becky!ユーザーには送信設定を「over TLS 1.0」から「STARTTLS」に変更してもらうことで対処した。

[update] そもそもwrappermodeをsubmissionでやってるのがおかしいということはそのとおりで、submissionといってもどっちかというとTLSでうまくいかない問題に場当たりで対処するためにsubmissionポートを借りていたというほうが適切か(OE以外のユーザーはいなかったし)。いずれにしてもSTARTTLSをOEがちゃんとサポートされるようになったのはありがたい。

ラム肉のバルサミコ酢ソースがけ、ミネストローネ

ラム肉のほうは、焼肉用のスライスドラムに塩、胡椒、強力粉を振っておき、オリーブオイルとニンニクとローズマリーで炒めた後、赤ワインとバルサミコ酢で乳化させる。ディルを敷いた上に肉をのせ、ソースをかける。

ミネストローネは豚肉入りのややスペインっぽいものに。豆は茹でておく。ニンニク、玉葱、人参、セロリ、ナスを炒めて鍋に入れる。同様に豚肉も炒めて入れる。ホールトマト、豆、各種ハーブを入れて全体が柔らかくなってとろみが出るまで煮る。

どちらの品もパンとの相性がよかった。

Subject: Release Team Meeting results (the Juelich Edition)

RMのabaより、debian-devel-announceにユーリヒ市でのリリースチーム会議のレポートが投稿された。

リリースチーム構成
vorlonはマネージャの仕事は疲れたということで、名誉職的な「リリースウィザード」になっていただくことに。代わりに(前回アシスタントだった)Lukがリリースマネージャの1人になった。Martin Zobelは引き続きアシスタントを務める。前回同様に、Lennyリリースに向けてアシスタントの募集および選考は今後行う予定。(kmuto注:日本人誰かやらないかな)
Etchリリースサイクルのレビュー
リリースゴールの設定はうまくいったと思うので、このアプローチはLennyでも引き継いでいきたい。Linuxカーネルがいろいろな遅れの原因になった(多数のRCバグやファームウェア問題)ので、カーネルチームともっと連絡を密にしたい。リリースノートの作業開始が遅すぎて、翻訳者たちがプレッシャーでひどい目にあった(kmuto注: nori1君のclaimはちゃんと伝わっているようです)。Lennyではpo4aを使い、またもっと早くリリースノートの執筆に当たりたい。QAの作業はリリースサイクル中では遅すぎた感がある。有効ではあったがタイミング的には最悪だった。QAを行う団体を積極的に支援し、リビルドテスト、アップグレードテスト、設定テストなどで、リリースゴールを達成するようにしていきたい。builddの問題はSargeよりはマトモだった。自動bin-NMUはちょっとした移行に対して優れた効果を発揮したので、Lennyではもっと活用する予定。britney(kmuto注:unstable→testingの基準判定を行うスクリプト)でudebの認識ができていないので、Lennyでは直したい。BTSのバージョントラッキングは大変便利だったので、ユーザータグなどを活用してさらに有意義に使っていきたい。RCバグは増えまくって大変だったので、BSPマラソンなどを支援して早期のRC潰しをしていきたい。終盤の0デイNMUやBSPマラソンは効果があったので、Lennyでもこれを採用する。unblockリクエストの処理に携わる人が増えていたので、フリーズはSargeよりはうまくいった。Lennyではもっと短いフリーズ期間でできるようにしたい。インストールメディアのQAやミラー反映はSargeよりはうまくいった。けど、最終テストは時間の問題でいろいろ不満があった。
リリースポリシー、blocker、ゴール
リリースポリシーはこれまでとほぼ同じ。Lenny向けに細かい部分をもうちょっとわかりやすく説明する。リリースゴールは、Debianの品質の向上につながるものであり、少なくとも1人以上の開発者がその状況についてリリースチームに情報を提供できるもの、修正すべきバグの数の見積りが明らかになっているもの、すべてのバグを解決するには長期的戦略が必要なもの(パッチが付けられることが望ましい)、案件に関する新しい出来事に先行する長期的戦略が必要であるものとする。ゴールを設定したい責任開発者は、debian-releaseメーリングリストに尋ねること。登録されたリリースゴールはリストに掲載し、goal-$tagname(たとえばgoal-debmake)のようなタグ名を関係バグに付けることができる。詳細についてはrelease.debian.orgを見よ。
コアチームやプロジェクトとのコミュニケーション
リリースアップデートをより定期的に出していきたい。コアチームからのフィードバックもこれに含める予定。月1または2月に1回、移行や複雑なバグ、スケジュール変更などについて大規模メンテナチームとの短いIRCミーティングも開催したいと考えている。 大規模チームにはリリースチームメンバーも参加することになった(GNOME/XFCEにはMarc、KDEにはAdeodatoとMarc、X.OrgにはLuk、MozillaにはLukとMartin、TeXにはMartin、Pythonとツールチェインにはaba、カーネルとPHPにはvorlon)。参加してほしいときにはリリースチームにコンタクトしてほしい。
britney
udebのより良いサポートを求めたFrans Popからの提案を元に、改善したいと考えている。バージョントラッキングをサポートしていないので、改良したい。
有資格アーキテクチャ
Etchのときに採用したのと同じクライテリアを採用する。armはarmeb/armelによって置き換えられそう(インストーラとの兼ね合いなどが問題)。kfreebsd-i386/amd64はかなり改善されているので、もしかしたらLennyに間に合うかもしれない。hurd-i386は今のところまだダメ。aba、Martin、HEで新しいサービスを開始予定。doorstep.debian.netというマシンに、標準dakインストレーションとwanna-buildデータベースを置き、パッケージを自動ビルドできるようにする(ソースパッケージはmainアーカイブと同期)。アーカイブテストのためにbritneyもセットアップする予定。このサービスを使って、ftp.debian.orgにアーキテクチャを追加する前にそのアーキテクチャの環境成熟度を確認できるようになるはず(kmuto注:shやm32rなど日本でがんばってるアーキテクチャでwanna-buildやdakわかんねーという声を聞くので、このサービスはかなりイイ!と思われる)。
リリーススケジュール
皆さんの一番興味あるところ? メジャーソフトウェアパッケージのリリーススケジュールも念頭に置いた。Lennyリリースは2008年の2nd half――2008年9月頃を予定する。これに基づくと、
  • 2007年8月: 第1回BSPマラソン開始、〜11月まで。
  • 2007年9月初旬: Lennyのリリースブロッカーのリストをフリーズ。
  • 2008年3月初旬: ごく初期のソフトフリーズ。新しいバージョン、新しい移行はできるだけ避ける。リリースゴールをフリーズ。第2回BSPマラソン開始。
  • 2008年4月初頭: essentialツールチェインのフリーズ。
  • 2008年6月中旬: 非essentialツールチェインおよびすべてのライブラリのフリーズ。
  • 2008年7月中旬: フルフリーズ。
  • 2008年9月初旬: リリース!
あー、もちろん「9月初旬」は現時点の内輪での目標に過ぎないので、公式には「2008年のsecond halfに」ということで。

2007年06月17日

まぐろ刺身、じゃが芋と玉葱の煮物

3つ目のサクにしてようやく大トロっぽいところに当たる。寿司屋で出てくるような特上のものじゃなくて味がやや薄くて弾力のあるものだけど、トロの感じは出ていてなかなかおいしい。しかし皮がかなり邪魔するので、本当に思い切って切り落とさないといけないんだねぇ。

残りの2サクはどうしようかな。検討候補の1つは唐揚げ。

2007年06月16日

『類義語使い分け辞典』



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編集や執筆をしていると、語句の使い分けで悩んだり、もっと良い言い回しがあるんじゃないかとモヤモヤして気になってしまうことがある。こういう目的で使うのがシソーラスや類義語の辞書なのだが、電子辞書共通規格(つまりOSSでも使える)「EPWING」というのはもはや黒歴史となって忘却方向に行ってしまったらしく、販売されている種類も研究社の製品など本当にごく僅かになってしまった。

昨日ヨドバシを見に行ったらちょうどこの類義語辞典を発見したので購入。Windows UIアプリには目もくれず(まぁ概してこの手のアプリはひどい代物という気がする)、Debian環境で使うようにセットアップしてみた。

必要な環境としてはebnetd(またはndtpd。辞書サーバ)、eb-utils(辞書操作ユーティリティ)、lookup-el(Emacsインターフェイス)あたり。「cd /usr/local/dict/ruigigo; mount /media/cdrom; ebzip -k /media/cdrom」という感じで圧縮ebzファイルを作成する。ファイル名が全部大文字になっているので、小文字にリネームしておこう。英和辞書などに比べて恐しく早く終わることからもわかるように、辞書のサイズはかなり小さいようだ。Appendix dataからruigigo-1.0.tar.gzを取得し、/usr/local/dict/ruigigo/に展開しておく(このファイルがないと、ほとんどの情報が表示されないという罠が待っている)。ebnetdのためにこんな感じの/etc/ebnetd/book.d/ruigigoファイルを用意して、update-ebnetd.confを実行。

begin book
	name ruigigo
	title   Ruigigo
	path    /usr/local/dict/ruigigo
	appendix-path   /usr/local/dict/ruigigo/ruigigo-1.0
	max-clients     1
	hosts   127.0.0.1
end

あとはlookup-elなどで普通に検索できる。こんな感じ。

■ 頼む(たのむ)・望む(のぞむ)

 / 所望(しょもう)・申し出る(もうしでる)・申し込む(こうしこむ)・願う(ね
がう)・請う(こう)・祈る(いのる)・依頼(いらい)・申請(しんせい)・懇請(こん
せい)・懇願(こんがん)・願望(がんぼう)・希望(きぼう)・希求(ききゅう)・祈
願(きがん)・祈祷(きとう)

 頼む : 自分では実現困難な事柄を他者に期待して、力を貸してくれと言う。
 望む : 対象が話し手の理想とする状態になる・行為をすることを期待する。

【例】 夕食に出前を頼んだが、忙しそうで、すぐにというのは望めぬらしい。
 …

語数は公開されていないのだが、辞書サイズや検索ヒット率を見る限りではあまり多くないようだ。また、説明もかなり主観的ではある。ほかの複数の辞書にプラスして使う1つとしては便利な辞書だと言えるだろう。

2007年06月15日

ゴーヤチャンプルー、ふかひれスープ

ゴーヤチャンプルーはいつものとおり適当に作ったものなのでレシピは省略。

ふかひれは2年前に弟から貰ったもので、まだ1回しか使ってなかった。いいかげん使わないともったいないのでスープに。

  1. たっぷりの水で乾燥ふかひれを戻す。途中何度か水を交換。
  2. 干し椎茸を別途水で戻す。
  3. ふかひれが柔らかくなったら鍋で水から茹で、沸騰したら弱火にして、ぷよぷよしてくるまで茹でる。
  4. フライパンでニンニク、生姜、ネギを炒め、紹興酒と鳥スープ1カップ程度を入れて香りを付けた後、ニンニク、生姜、ネギは取り除く。
  5. お湯を切ったふかひれをフライパンに入れ、スープの中でしばらく茹でる。味がついたようならスープは捨てる。
  6. 鍋でスープ4カップ、胡椒、塩、中国醤油を温めたところに、ふかひれとスライスした干し椎茸を加え、軽く沸騰させる。
  7. 水とき片栗粉を入れ回した後、溶き卵、ゴマ油、黒酢少々を入れて整える。

2007年06月14日

『世界宗教事典』



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私自身は、宗教については勧誘や信仰の押し付けはまっぴらで、依って立つところも日本人らしいというべきか、八百万の神・アニミズム・精霊信仰に近い。ただし、宗教研究というのは私の好きな部類で、その考え方や派生・普及の流れが、過去から現在の政治的な発展や対立に接続していく過程を知るのは実に楽しいことだ。

本書は、世界の古代〜現代に至る主な宗教を原始宗教、古代宗教、仏教、ヒンズー教、儒教、道教、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教というセクションに分けつつ、それぞれのグループの中での各流派の差異をまとめている。著者は慶應義塾大学講師の村上重良氏。国家神道や天皇制関連では権威的な存在の方だそうで。

宗教への接し方・思いは各個人によって異なるであろうが、本書は比較的公平な目で各流派を取り扱っており、バイアスがかかっているというほどの印象はなかった。いわゆる「カルト」や「過激集団」と呼ばれる組織には厳し目な記述もあるが、これは実際の他者の評価とも一致するところが多く、(信者の方でなければ)納得できる状態ではあろう。ブラフマン教、ベーダ教、グノーシス派、フリーメーソンなどを聞いて心拍数が上がってしまう方はすべからく読まねばならない1冊(?)。

各説明はそれほど多くないが、ポイントをおさえて記述されており、わかりやすい。これを基礎として、さらに別の文献に当たるというのが正しい読み方なのだろう。イスラエル問題、イラクやイランの背景、イスラム vs キリスト教、カトリック vs プロテスタント、カースト、といろいろな世界情勢の裏にあることが宗教の存在を知ることで見えてくる(Matzさんの行動原理も少しわかった気がする)。教科書の日本史や世界史というとどうも「〜年に〜があった。」の羅列ばかりの退屈な暗記モノというイメージがあるだろうが、本書での知識などの要素をそこに注入すれば、すべてのものがたちどころに連結し、無上の学びの喜びを感じられるはずだ。ところどころに(学問では重要きわまりないのだろうけど)トリビア的な話題が盛り込まれているのも楽しい。

なお、日本の古代〜現代(カルト含む)についての記述はほとんどないので、これは筆者による姉妹作の『日本宗教事典』を読めということだろう。買ってみるかな。



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ちなみに今はフロイト先生の『精神分析学入門』を読んでいる。認知情報専攻だったのに、フロイト先生については般教で名前を暗記しただけというダメ学生だったので反省。読んでると味わいがあっておもしろい。



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2007年06月13日

まぐろのカルパッチョ風

次に解凍したものは中トロだったようだ。きゅうりのスライスの上に切り乗せて、グレープシードオイル・ワインビネガー・塩・胡椒を混ぜたものをかけてみた。米飯にはちょっと合わなかったかも…。わさびマヨネーズのほうが食べやすかったかな。昨日の残りのビーフシチューでご飯を食べ、カルパッチョは単体としていただく感じに。

2007年06月12日

ビーフシチュー

牛肉、玉葱、人参、じゃが芋、マッシュルーム、セロリといったいつもの具材に、自家製のベイリーブス、タイム、ローズマリー。

しかし、調理工程で致命的なミスッ! 炒めて水入れてアク取って圧かけて、圧抜いてルー入れて…………うぁぁ、赤ワイン入れるの忘れてた…。後から少しだけ入れてみたけど、やはり肉の味がいまいちぼんやりしたものになってしまった。ちょっとせつない。

2007年06月11日

讃岐風うどん

琴平のおみやげにもらったうどんを使って、商店街で食べたイメージに近いものを作ってみる。あさつきがないけど。つゆは、砂糖・味醂・酒・醤油のかえしと、かつお節のだし汁をやや濃い目の配分にして作成。天ぷらとしてはさつま芋、魚河岸揚げ、椎茸、ナスを揚げた。大根と生姜をおろす。茹で上がったうどんを水で冷やし、天ぷらとおろしを載せて上からつゆをかけて出来あがり。

手間はちょっとかかるけど、それだけの味にはなるな。本当は小さいゆずかレモンもほしいところ。

2007年06月10日

CompizをDebian unstableに入れてみた

新しいマシンでいろいろ試してみたかったことのその1として、ようやくNovellの例のウネウネウィンドウマネージャを実験することにした。tagohさんの支援の下、実現に成功。環境はDebian unstable (カーネル2.6.17) のGNOME環境にNVidia GeForce 7300 LE(512MB)という組み合わせ。

  1. experimental non-freeからnvidia-kernel-sourceを取ってきて、module-assistantでモジュールを構築、インストールする。unstable non-free版のでは駄目っぽい?
  2. nvidia-glxもexperimental non-freeからインストールする。
  3. /etc/X11/xorg.confをいじる。
     ...
    Section "Extensions"
            Option "Composite" "Enable"
     ...
    EndSection
     ...
    Section "Device"
            Identifier      "NVIDIA Corporation NVIDIA Default Card"
            Driver          "nvidia"
             ...
            Option "XAANoOffscreenPixmaps" "true"
             ...
    EndSection
      ...
    Section "Screen"
            Identifier      "Default Screen"
            Device          "NVIDIA Corporation NVIDIA Default Card"
            Option  "AddARGBGLXVisuals"     "True"
             ...
    EndSection
      ...
    Section "ServerLayout"
            Identifier      "Default Layout"
             ...
            Option  "AIGLX" "true"
    EndSection
    
    いらないものもあるかもしれない。
  4. Xを起動(再起動)。
  5. compiz --replace を実行。

GNOMEイベントと連携してる感じなのかな。ウィンドウの移動でウネっとしたり、縮小でひゅるるっと縮んだり、拡大すると一度ぶつかったり、メニューはもわわっと出てきたり、あとは有名な画面切り替えで回転したり。Alt+ホイールで透明設定、Windows+ホイールでズーム。gconf-editorで設定すれば普通にキーマッピングすることも可能。

まぐろの刺身、豆腐とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

通院帰りに食品を買いに行ったら、昨日の残りなのか朝の特売りなのかトロが1/3で投げ売られていたので購入。 こんなの。サクに解体するのに苦労する…おまけにちゃんと各部位のところを把握しないまま解体して、がちがちの冷凍だとどのへんに脂があるのかよくわからない状態に…。

夕食に使ったサクは赤身にかなり近いものだった。これはこれでおいしかったけど、トロらしいトロも食べたいものだ。あと2週間でどこまで刺身として消費できるか?まぁ残ったらヅケにしたり煮たりする予定。

2007年06月09日

ひじきと大豆の煮物、鳥皮とネギのスープ、きゅうりのぬか漬け

大豆を作りすぎて、ひじきとのバランスがちょっと悪くなってしまったかな。スープは生姜と鳥皮とネギを茹でて塩、胡椒、酒、醤油で味付けしただけどおいしくできた。

2007年06月08日

あなたの料理の腕を上達させる上で必要な5つの存在〜第2回基本調理器具編

第1回に続いて、今回は基本調理器具編です。えーと、先に言っておくと、このコーナーは私の独断と偏見とネタで出来ています。基本的に、私が自分でいかに楽をしてかつ割合満足のできる料理を作る上でこれを使っている/このようにしているというのをダラダラ書き散らしているだけなので、参考程度に流していただければと思います :)

さて、予告した基本調理器具ですが…5つ選ぶのはかなり難しいですね(笑)。せめて7つくらいにしておけばよかった。包丁、まな板、菜箸、おたまにフライ返しと手になじむものであることが何よりも重要ですが、意外に気にされていないかもしれない器具を重点に5つ、紹介してみましょう。

1. ステンの鍋
鍋の材質には鉄、銅、アルミ、テフロン、ステンといろいろあるわけですが、取り扱いのし易さとメンテナンスの面で考えると、ステンが第一候補でしょう。もちろんステンにもやや高い、熱伝導が悪いなどの弱点はありますが、頑丈で少々手荒に扱ってもOKで錆の心配がないというメリットはそのような弱点を補ってあまりあります。ほかの材質の鍋は、ステン鍋のほかにもう1つ、というくらいの優先度で十分ではないかと思います。鍋は大小とりまぜて2つ以上ほしいところです。私は18cmの片手鍋、同サイズの両手鍋、20cmのパスタ鍋をよく使っています。このほかに圧力鍋がありますが、これはちょっと違うものですので、別の機会に紹介します。
2. 鉄のフライパン
先ほど扱いやすさでステンと言ったばかりですが、シルバーストーン系テフロンが圧倒的に売られているフライパンに対しては、メンテが少々大変でもやっぱり鉄でしょう…と異を唱えてみます。油を極力使いたくない、錆を見るのは絶対に嫌だ、という方はテフロンを選ぶしかないでしょうが、テフロンと鉄では(調理時間や味にかかわってくる)火の通りや焼き目加減が全然違いますし、鉄ならガンガン強火で強気に料理できます。アクのあるものはちゃんとアク抜きしておく、使い終わったあと放置しない(特に酢系やひじきなどを調理した後)、錆が出たらこすり取って跡に油を塗ったり、たまに完全に磨いてカラ焼きと油慣らしをし直す、といったことさえ注意すれば、あなたの最強の調理器具になります(なお、手入れはパートナーの担当で私はほとんどやっていません(笑)。ひじきの後ってなんで錆びるんだろう?)。こちらも大小2つ用意しておくと、便利です(1つ洗い待ちになっちゃってるときとか、ラザーニャの2つのソースを作るときとか)。
3. 北京鍋
北京鍋でも中華鍋でもよいのですが、まぁとにかくフライパンを深くした形状の鍋です(パラボラアンテナにも転用できるらしいです)。中華料理の上達・発展には必須と言えるものですし、中華に限らず揚げ物用の鍋としても利用できます。私のところでは、ちょっと特殊なコンロ五徳の関係で、揚げ物は中華鍋、その他は北京鍋と使い分けていますが、普通の五徳であればどちらの鍋でも問題ないでしょう。大きさはいろいろあるのですが、実際にお店で適当に物を入れて何度か振ってみて、大き目だけれども疲れない程度の重さのものを探してみてください。あまり小さいものだと、調理中にちょっと混ぜようとしただけで外に落ちてしまいます。フライパン同様、これも鉄をお勧めします。チタンもあるようですが、チタンって調理器具素材としてはあまり歴史ないし、ちょっとおっかない気がします。
4. パンチングボウル
パンチングボウルというのは、ボウルに穴がいっぱい空いてる、いわゆる「ザル」のようなものです。ボウルもかなり必要な器具ですが、パンチングボウルは、麺類の湯切り、素材の簡単な湯通し、野菜の洗浄と水切り、と重宝するアイテムです。プラスチックのものもありますが、色や臭いが付かないステン製を強くお勧めします。大きさとしては、シンクのサイズにもよりますが、20cm〜22cm程度が使いやすいと思います。ボウルがすでにあるなら、それと大きさを揃えるのも収納上よいでしょう。なお、足があるものを選んだほうが、湯切りのときなどに使い勝手が良いです。
5. 耐熱シリコンへら
パートナーから勧められて使い始めた当初は、いまいち感覚が掴めなかったのですが、今ではとても便利な1品です。フライパンや北京鍋にある出来たての中身を手早くしかも残すところなく綺麗にかき出せます。餃子やハンバーグなどの具の混ぜ合わせ、ドーナツやホットケーキの生地作りにも活用します。(私が不器用なだけかもしれませんが)最初はうまく扱えないかもしれません。しかし、持ち方や角度を変えて試していくうちに、ベストの持ち方・使い方がわかってくるかと思います。

今回は割合平凡な内容に終始しました。次回は…どうしようかなぁ。もう少し高度めな調理器具編にしようかと当初考えていましたが、その前に「これだけは良いものを買っておけ」編をお届けしようかと思います。Happy Cooking!

あなたの料理の腕を上達させる上で必要な5つの存在〜第1回インフラ編

なんとなくこういうコーナーを作ってみた(笑)。好評だったら続きを書きます。 まぁ半分くらいはネタなので、あまりまじめに取らずにお願いします。

第1回は、インフラ編と題して、料理を上達する上では欠かせないのだけど、料理本には書いていない基盤の5つを紹介します。

1. ポジティブな反応を返してくれる人
料理を上達するのに何よりも欠かせないのは、あなたの料理を食べて、「おいしい」と言ってくれる人です。人は誉められれば嬉しいと思うものですし、もっとがんばろう、あれを作って食べさせてみようという向上心につながります。1人暮らしならたまには友だちを呼んで料理をふるまう機会など作ってみてください。最近はSNSコミュニティで出会う例もありますから、料理から素敵な交際につながるチャンスかもしれませんよ!あなたが結婚か同棲していて料理を食べる側なら――ちゃんと相手の料理を誉めていますか?おいしくないのはあなたが不満しか言わないせいかもしれませんよ!?
2. 2口以上のコンロ
コンロの数が多いほど、調理に余裕ができ料理のレパートリーが広がります。これが1口電熱器のみとなるとまぁすごく頑張れば2品3品と作れるかもしれませんが、「64MBでWindows Vistaを動かしてみました」のようなもので、涙ぐましいけど無茶があります。料理レシピのほとんどは1つか2つのコンロを占有して調理することを前提としていますから、コンロが少ないと上級者並みの経験と工夫が必要か、パラレルではなくシーケンシャルな作業になってダラダラと時間を費すことになります。
3. 電子レンジ
電子レンジを持っていないという方はほとんどいないでしょうが、短い時間の中でやりくりする作業にはやはり欠かせない存在です。冷めたおかずの温めはもとより、冷凍品の解凍(ガチガチに凍ってしまったものは最初に普通のレンジ強を1分ほどかけてから解凍をかけると早くできます。強をやりすぎると煮えますが…。冷蔵庫焼けしやすくはなりますが、買ったときに必要なブロックに分けてから冷凍するという手もあります)、いんげんやピーマン、人参やじゃが芋の下茹で、と用途は多彩です。スペースの問題はありますが、電子レンジは大きいほど使いやすくなります。後述の理由でオーブン機能は必要ないと思います。
4. 食洗器
食洗器は高価ですが、これがあると食器や調理器具をいくつも使用する上での精神的障壁はずっと低くなります。つまり、料理の品数を増やしたり、一手間かけたりできます。作るのと洗うのが同じ人なら(作るのも洗うのも両方大好きというのでもない限り)なおさら必須です。据置きは作業場所を奪ってしまって邪魔なので、できればビルトインにしたいものです。
5. オーブン
料理を始めたての頃はそれほど必要なものではありませんが、オーブンが加わると、料理に手軽さと豪華さが加わります。オーブン料理の良いところは、簡単な下準備をしたらあとは突っ込んでおくだけで、皆の目が輝くようなゴージャスな見栄えの1品へと変わることです。突っ込んでいる時間は、ほかの品の調理に当てることもできます。 電子レンジにオーブン機能を付けたオーブン付き電子レンジというのも販売されているのですが、これはあまりお勧めできません。オーブンモードを使うには内部の熱を蓄積するために鉄板を入れるわけですが、当然ながら、これは電子レンジモードのときには外さなければなりません。オーブンで熱々の料理が出来ました。では、冷蔵していた昨日のおかずやご飯を電子レンジで温め……さぁどうしましょう。サイズの問題があるにせよオーブントースターを併用するほうがずっとましです。

いかがでしたか。次回は基本調理器具編をお届けします。Happy Cooking!

鶏肉とナスのバルサミコ酢パスタ、レタスとトマトのサラダ

ニンニクを炒め、強力粉・塩・胡椒を振った鶏モモ肉、ナスを加え中火で炒めたら、赤ワインを入れて強火で飛ばす。パスタを入れる前にバルサミコ酢を入れて軽く煮つめ、パスタと絡める。

2007年06月07日

メンチカツとコロッケのトマト煮

ニンニク、玉葱、ナス、トマト、ホールトマト缶、スパイスとハーブでソースを作り、グラタン皿にメンチとコロッケを切り入れたところにソースをかけて、チーズとパン粉を振ってオーブンで焼く。後からディルを入れてみたんだけど、どうもトマトとは相性がいまいちみたい。

2007年06月06日

さばの味噌煮、ほうれん草のおひたし、豚汁

和食づくし。今回のさばは比較的うまくできたかな。

2007年06月04日

ビーフステーキ

450円ステーキ。付け合わせはじゃが芋、人参、コーン。

2007年06月03日

四国〜山陰旅行 その2: 倉敷〜出雲

引き続き。倉敷国際ホテルの朝食はバイキングで、和洋中ひととおり食べたがどれもおいしかった。中華の焼きそばが特によかったかな。倉敷名産のままかりの焼いたものもよかった。 では、いざ松江へ。雨がかなり降っていて、雷も鳴っている。 やくもは酔うので読書もwritingもしないほうがいい(shugoさんがひどい目に遭ったらしい)という忠告をなまさんから受けていたので、おにぎりと飲み物とガムを持ってあとはボーッと外を見ていることにする。指定席はまったくがらがら。これなら自由席でもよかったかな…でも喫煙ルーム(全席禁煙でもこういうのが用意されていて、油断ならないらしい)に近いとひどい目に遭いそうだ。山や川を過ぎるのを見ているうちに雨もほぼ上がり、薄日が射すように。なかなか運に恵まれてるなー。忠告のおかげで酔うこともなく、元気に松江に到着。いくつか地図を入手。

駅を降りると、Matz像はなかったけど、噂の松江オープンソースラボ-Ruby City MATSUE Projectがあった。この隣はNaClの分室。あとで遊びに行こう。
荷物抱えてしんじ湖温泉駅のほうへ歩く(普通は歩かないらしい…)。ごうぎん本社ビルの灰色の建物の上を大きな鳥(カラス?)が飛び回っていて、兇々しく素晴しい。15分ほどでニューアーバンホテル別館に到着。VDSLモデムを借りてネットに接続してみると、けっこう速い。温泉はつるやよりも広く、誰もいなくて占有状態。極楽極楽。
小雨がまれに降るほかは天気は良好(前日はちょっと悪かったらしい)。松江の北側を足でお散歩。しんじ湖、松江城、郷土館と歩いて、NaCl方面に。
NaClおしかけ。なまさんや井上社長、前田さん、ゆうやさんといった方々にお会いする。Matzさんの日常をお聞きしたり著書にサインしたり。駅近くの「根っこ」でご馳走していただく。恐縮です。ありがとうございました。

翌日は、ホテルでお風呂の後、朝食バイキングを食べて(ここもおいしかった)、チェックアウト。出雲市が次の滞在地だが、どこに寄るかを若干雲の多い上空を睨みながら考える。崩れそうならフォーゲルパークで時間を潰すつもりだったけど、晴れ間が見えてきたので、とりあえずしんじ湖温泉駅ロッカーに荷物を入れ、出雲大社へ。シーズン中は混むのだろうけど、今の時期はガラガラ。乗り換えを経て到着。地図をもらって大社の入口方面に向かうが、先にお昼を取ることにした。
てくてく歩いてたら海に出た。日本海だー。誰もいないので北の潜水艇に拉致されても不思議ではない。ちなみに海水浴シーズンではないので、浜は打ち上げられたゴミやその他さまざまなゴミだらけ。
出雲蕎麦を食うべし、と勧められていたので、最初に荒木屋に行ってみる…かなり並んでるのでヤメ。戻ってかねやへ。ここは空いてた。店のお勧めの3色割りを頼んでみる。小さな重箱うつわに固めの蕎麦と薬味が入っており、これにだし汁をかけて食べるというのが出雲風らしい。うずら卵の載った1段目が特においしかった。3段目の単なる割りだとちょっと物足りない。
再び出雲大社へ。うーむ、ここは歴史が感じられて素晴しい。人もほとんどいなかったので参拝も待たずにできた。ほかの神々もいっぱい祀られている。
しんじ湖温泉へ荷物を取りに帰るついでに、イングリッシュガーデンに寄っていくことに。薔薇など多数の花々が満開。パートナー用にメモリカード半枚分撮影。松江市との方針の相違で撤退に至ったルイスCティファニー庭園美術館の恨み節が館内に掲示されている…。積もった恨みは深いのだろうけど、怖いヨ。1分差で一畑電車(1時間に1本)を逃してしまい、この機会にということで代わりにレイクラインバスで温泉駅へ。荷物を取って再び一畑で出雲市に向かう。

出雲市駅。ホテルは駅近くのツインリーブスホテル出雲。ここも予想外にいいホテルだった。ネットはADSL速度でそれほど速くはない(MessengerLiveではけっこう切れる)。夕食はホテルのガイドを頼りに出てきた寿司政というお店に向かう。これがまた歩くには遠くて、やっぱり普通は歩いてなんか来ないらしい(笑)。予算内でお任せを頼み、お銚子一本で満足。寿司うまー。お風呂は、ホテルと反対側のスーパー銭湯みたいなところの無料券をもらう。ここは人がいっぱいであまり良くなかった。

さて、最終日。朝食のバイキングもおいしかった。今回は朝食はどこもよかったな。 松江巡りがちょっと物足りない(特に南側)ので、最後は松江に戻って周ることにした。空港への足もあるし。JR山陰本線で今度はしんじ湖の南側経由で松江へ。遅めの通勤時間帯兼部活学生イッパイという感じで、座る席がない。まぁ東京と違って圧縮されるわけじゃないので立ってても死にはしないけど。
八重垣神社、神魂神社、熊野大社と巡る予定を立てる。バスは本数が頼りにならなそうだし、タクシーはできるだけ使いたくないし、歩くのは無理な距離だし…というときにはチャリ最強。レンタサイクルを300円で借りて、いざ出陣。天気は曇に薄日が射すという程度で、風も弱く、絶好のチャリ日和り。
八重垣神社。縁結びの神様として、コインを紙に載せて池に浮かべ、沈む速度や距離で縁結びを占うということが行われている。ここの狛犬は右側の顔が潰れててコワイヨー
車だったら楽だし目的地にすぐに到着できるけど、自転車は自転車の魅力がある。川の水の流れ、鳥のさえずり、田んぼの蛙の鳴き声、木立ちと葉のこすれ合うささやき、自らが切っていく風の音。八重垣神社と神魂神社を結ぶはにわロードを、力を込めて登った後、そこから一気に下り降りるのは、何物にも代えがたい最高の瞬間だ。
さてここから熊野へのルートは松江駅前で貰うような地図だとあまり載っていない。近くに観光客向けの「かんべの里」という施設があり、休息がてらここで地図を入手。なるほど、少々離れてはいるけど、まっすぐ行けるルートに入れるな。川沿いに、田畑と山を見ながら自転車を漕ぐ。
ついに熊野大社に到着。何はともあれお腹が空いたので、大社前の熊野館のレストランで昼食。車で来てたら絶対文句を言いそうな値段の高い幕の内風弁当だけど、このときは十分おいしく食べられた。 熊野大社参拝。雰囲気的には出雲大社よりこっちのほうが好きかも。君が代に歌われている「さざれ石」が展示されていた。ここの狛犬はブルドック風のお顔で猫風の威嚇スタイル。
松江への戻りは432号で帰ってきたのだけど、これは行きに使った県道に比べると自転車乗りには良くない道だった。交通量が多く、歩道は段差があってちょっと危なっかしい。 途中で身代神社を見た後、井上社長に勧めて頂いた羽根屋で天割り蕎麦。なかなかおいしい。蕎麦自体はかねやのほうが独特でおいしかったかな。 だいぶ時間が押してきたので、近くの天満宮を見た後、自転車を返して(結局30kmくらいママチャリで走ってきたのかな)、着替えをし、荷物を取り出してバス停留所へ。

出雲空港行きのバスはかなり混んでいた。空港ではバタバタと店終いがされている中、いくつか最後のおみやげを購入してゲートに向かう。機内もほぼ満席。うーむ、金曜になるとさすがに混むのか。到着時刻は予定より10分ほど遅れての到着。この後はバス1本逃すし、次のバスは満席の上に超慎重運転でかたつむりのように遅いし、駅では通過待ちだしでだいぶひどい目にあった。もうあのバスルートは使わない…。

そんなわけで無事帰宅。疲れたけど(土曜日はずっと寝てた)、なかなかおもしろい旅行で充電には良い機会だった。梅雨前のこの時期の平日旅行、時間が取れるならお勧め。

四国〜山陰旅行 その1: 高松〜倉敷

Code Quality』と『Ubuntu徹底入門』の2冊の同時入校で燃えつき気味になったので、気力再充填目的の旅行。
ANAで高松空港から入って琴平、瀬戸内海を渡って岡山・倉敷、伯備線で松江の地を踏んで、出雲大社、そして出雲空港からJALで帰るというのが大まかなルート。5/28(月)〜6/1(金)の4泊5日で、平日のlowシーズンを狙う。さすがに完全平日はパートナーは休めないので、1人旅で。
飛行機と倉敷宿泊はメイトツアーのものを利用して、残りの宿泊は会社の福利厚生サービスWELBOXが「じゃらん」と提携しているので、この割引のものを使ってみた。WELBOXのはUIが割合良くできていて、1人旅のも探しやすい。倉敷では大学の先輩で今は吉備国際大学准教授の大谷さん、松江ではNaClのなまさんや前田さんと会食という楽しみな予定も入れた。

さて、出発前日はANAが例のたいへんなトラブルになってたようだけど、出発当日は無事にフライト。当初は1日前出発=やばいときに衝突 になっていたわけで、幸先が良いというかこれも日頃の行いの賜物と言うべきか(笑)。

高松空港に朝に着き、バスで高松駅まで。駅前はシーサイドの新しい建物ばかりで、フェリー乗り場があって、と千葉のような雰囲気。
玉藻公園を散歩。人ほとんどいなくて静か。
お腹空いた…と商店街をうろついたけど、意外に「讃岐うどん讃岐うどん」してない。食事できるところが大きな商店街の中に点在していて見つけ出すのがけっこう難しい。最終的にサラリーマンで賑ってたうどん屋。冷やしぶっかけに半熟卵天と芋天を載せて食べた。むむ、これは存外にうまいな。やはり地元民で賑う店は当たりだ。

栗林公園に行くか悩むが、結局は中央公園で休んでから、コトデンで琴平へさっさと向かうことにした。途中までは買い物袋を下げたおばちゃんたちが多かったけど、その先はまったりした田園風景の中、ごく少数の観光客と学生だけ、という感じに。

琴平。宿泊先のつるやにチェックイン。お風呂はまだ入れないということで、金比羅詣でに出かけることにした。旧館の部屋は機械室の横で(特に夜は)うるさくて良くない。あと、洗面所がいかにも「出そう」な構造でアレ。足湯は気持ちいい。
参道階段を登りに登って、本殿到着。途中、お歳を召した方々に道を塞がれそうになったので必死に駆け上がった気もする…。
本殿の横にはまだ道があり、「奥社へ」という案内看板とまた階段が…。これはやはり登るしかないですよね?[Y/はい/OK] えぇ、登りましたよ。奥社行きは本殿以上にきつい。「"あと500m"ってあと500m登るんじゃないの?(そんなわけはない)」と思うくらいに長く感じる。がんばって登った先にはお社と眺望があなたをお待ちしています。小雨が少々で、かえって気持ちがよい。
つるやに戻ってきて温泉。ここのお風呂は小さくて、おっちゃんたちが4、5人も入っていると足も伸ばせない。highシーズンのときにはますます狭そう。夕食付きにしていたので、ご飯もここで。部屋と風呂の様子からあまり期待はしていなかったんだけど、夕食は良かった。カサゴ揚げが特に良い。

翌朝につるやでご飯。朝食も割合良かった。ただ、売りの味噌汁は私にはちょっと味が合わない感じ。
チェックアウトしていざ岡山へ。坂出で乗り換えて瀬戸内海を渡るマリンライナーに乗ったら、これが意外に混んでいてちょっと驚く。窓から見える風景も鉄橋の中なのであまりいい写真は撮れず。岡山で途中下車するか考えるが、早めに倉敷で遊んでいるほうがいいかなと思い、そのまま倉敷に向かうことにする。

倉敷到着。チボリ公園遊園地を見ながら荷物をロッカーに預け、松江行きの特急のチケットを購入。反対側に出て商店街を抜けて美観地区を歩く。
大谷さんに和食のお店を勧められていたのだけど、1軒はお休み、もう1軒はコテコテの和食だったので、洋食が食べたい気分にはちょっと向かず。結局チェーン店の神戸屋に入ってハヤシカツライス。胡椒が一杯振られてて、普通のハヤシのように甘ったるくなく、これはけっこううまかった。
ひととおり歩いて倉敷国際ホテルへ。深く考えずに取った宿だけど、えらく高級なところだった。室内も広い。宅配もやってくれるとのことで、みやげや荷物の半分を家に送ることにした。ネットも速いけど、セッションはぶちぶち切られる。
小腹が空いたので、ニッコーホテル近くで出来たての鯛焼を1つ。これは素晴しくうまい。餅が入っているのが1つのポイントで、シェフ曰く生地の工夫で冷めても味がいいのがもう1つのポイントだそうだ。
だいたいおみやげ第1陣を揃えてホテルに戻り、大谷さんとの待ち合わせのために駅へ。相方さんとは初めてお会いする。串揚げのお店で焼き方の人が、肉や海産物やチーズなどを次々とお任せで揚げてくれる。おいしかったです、ごちそうさまでした。明日はまた長距離移動日。

2007年05月29日

Ekigaの奇妙な冒険

旅行中でちょうど良い機会なので、以前の勉強会のときの宿題になったなぜかEDGE経由だとEkigaにつながらない問題を再度調査することにした。

んー、もしかして…「グローバルIPで直結だとどうやってもダメで、NAT下にあればSTUNでつながる」のか?という疑いが。本当なら衝撃的だな。

家: ログイン成功。環境はNATのNAT。
EDGE: ログイン失敗。環境はso-netによるグローバルIP。ppp0は指定済み、STUN ON/OFFやIP変換も効果なし。
このホテル: ログイン成功。環境はNATのNAT。

これからまだ2回それぞれ別のネット付きホテルに宿泊するので、結果を追記予定。

2007年05月28日

お好み焼き

シンプルにキャベツ、豚肉、人参、椎茸、卵、山芋、牛乳、ダシ、おたふくソース、かつお節、桜海老、青海苔、マヨネーズにて。蓋をして蒸すようにしたほうが、出来がよいようだ。

2007年05月27日

唐揚げ、ポテトサラダ、きゅうりのぬか漬け

これが基本の組み合わせになりつつあるな…。鳥を冷凍でだいぶ放っておいてしまったので、味が若干ぼけた感じに。スパイスでも入れてみるといいのかな。

2007年05月26日

ジェノヴェーゼのパスタ、レタスとトマトのサラダ

バジル、松の実、ニンニク、アンチョビ、オリーブオイル、塩、胡椒でペーストを作ってパスタと絡めるだけ。ディルを飾りに入れてみたらこれもけっこうおいしかった。

『Ubuntu徹底入門』



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このたびDebianからUbuntuに鞍替え……というわけではなく、私は編集協力での参加。監訳はUbuntu Japanese Teamの小林さんといくやさんという、プロジェクトを代表するお二方。

原書はLTS(長期サポート)のUbuntu 6.06 Dapper Drake向けのものだが、邦訳にあたっては標準サポートでの最新版であるUbuntu 7.04 Feisty Fawn(日本語版)を採用し、これに基づいた修正と追記が監訳の手で行われている(作業当初はEdgy Eftにするという案もあったのだけど、進捗や販売時期などの問題でFeistyに落ちついた)。付録DVDにはUbuntu 7.04 Feisty Fawnデスクトップの日本語版/Alternate install CD/Ubuntu Serverを収録。デスクトップはライブ環境にもなっているので、ディスクにインストールすることなく試しに利用して、気に入ったら実際のインストールに入るということもできる(これDebianでもやりたいなぁ…)。

Ubuntuの概要・歴史に始まり、Ubuntuのインストール手順、UbuntuをUbuntuたらしめるデスクトップの使い方、パッケージ管理などのさまざまなテクニック、サーバー環境のUbuntu Serverの説明、FAQ集、KDE環境のKubuntu、Ubuntuを構成するコミュニティやさまざまな派生プロジェクトの紹介という章立てに、よく使われるUNIXコマンドの一覧や「行動規範」などのUbuntuのキーとなる文書訳、WindowsとUbuntuアプリケーションの対比、そして監訳によって書き下ろされた日本語入力と問題解決のテクニックが付録として構成されている。初心者から中級者まで、広く使える1冊になるだろう。

Ubuntuについては過去にパッケージの差異を確認するためなどで試したことはあったが、このような形で全体を俯瞰してみるのは初めてであり、紹介されているさまざまな技術実装には大いに興味を魅かれた。Debianには主義的に相容れない部分も多いのですべてが取り込まれるというわけではないが、ユーザー視点に立ったUbuntuがデスクトップやサーバーに施した改善がDebianにも反映されることで、両者の協力と価値がさらに向上することを期待したい。

(追伸: ということで、そろそろ掲載したURLの準備などお願いします>小林さん、いくやさん)

2007年05月25日

焼き餃子

前に水餃子を食べたばかりのような気もするが、なぜか2人共「餃子食いたい」という雰囲気だったので、焼き餃子で作る。たまにはシャキシャキした餡がいいかなとニラを茹でずに使ってみたのだけど、さすがにこれは少々強すぎるか。

2007年05月23日

冷やし中華

ちょっと早いが、氷は入れずに水で軽く流す程度にての冷却。ハム、海老、卵焼き、キュウリ、トマト、枸杞の実を入れた。

2007年05月22日

ミラノ風カツレツ、レタスとトマト、フランスパン

最近カツというとこれしか作ってないな。切れ目入れて叩いて伸ばして、塩胡椒して強力粉振って卵かけて、ザルにパン粉入れてごしごし押して細かくしたものをまぶして、多めのオリーブオイル入れたフライパンで両面焼く、だけ。残った油にトマトとバルサミコ酢を入れて軽く煮つめてソースにする。フランスパンはお気に入りの食パンが売っているところで買ってみたんだけど、これはあまり良くなかった。自作するしか?

2007年05月21日

とろろ、かつおの刺身、きゅうりのぬか漬け、豆腐とネギの味噌汁

とろろと合わせるには、かつおだとちょっと味気ないかなぁ…ぶりのほうがいいかも。まぁ和食揃いにしておいしくはあった。

2007年05月20日

東京エリアDebian勉強会 (28回)

第28回5月勉強会に参加 (資料もこのURL先にあり)。事前課題出すの忘れてた。困ったこと、ねぇ……あまり費用回収できていないうちにSarge本の寿命が終了したとか(笑)?まぁ基礎技術はそれほど変わっているわけではないので、今でもそれなりに役立つと期待してますが。

15分ほど遅れて到着したら、けっこう人がいっぱい。なんかジャンケンしてる(DWN trivia quiz)。怪しい集団なので通報されそう。

次に上川さんからのpbuilder紹介「最近pbuilderってどうよ?」(Debian Conferenceリハーサル。でも日本語)。 qemu版はgitに入ってるけれども停滞してるみたい。競合のschrootが最近がんばってるのでpbuilderもがんばらないと、とのこと。そうそう、pbuilderのBuild-Dependsパース処理は確かにやや弱くて、仮想名なものがあるとそこでエラー終了してしまうことがある。こういうときにはなんとかしてくれるsbuild(builddで使っているツール)のほうが便利。

さて、上川さんの発表中、こちらはビデカンのテストをすべく、ekigaのセットアップに取り組んでいたのだけど、なぜかEDGE+So-net経由でそもそもサーバにログオンできない。STUN切ったりしてもだめ。先方の矢吹さんのほうではできるらしいので、サーバが死んでるわけではなさそうなんだけど…。
結局VMwareのMessenger Liveを起動して、矢吹さんにもインストールしてもらい、接続に成功。こちらの回線はEDGEフレックスチェンジ64kbpsで、実質32kbpsくらいといったところだろうか。映像は1分1枚くらいの更新にはなって同期もうまくできないけど、様子を伺うくらいには十分そうだし、画像自体はクリア。音声は十分な品質。ただ、カメラに付いているマイクでは1m離れた講師の声や会場の音を拾うにはだいぶ厳しい。ちゃんとした集音マイクをミキサー経由でLine-inに入れるとか、ヘッドセット付けて話してもらうとかしないと、ビデカンに使うには難しそうではある。様子伺いくらいにはいいかな。

続いて、やはりDebian Conferenceリハーサルとして岩松さんの「Debian on SuperH」。周囲のプレッシャーで英語での発表。これから相当練習しないと本番で大変そう…。 SHな製品はいくつかあるようなんだけど、メモリが少ないのがやはり気になる。せめて256MBはないと、大きいのをビルドするときにめげそう。ハコがあればハックしてみたい気もするけど、わざわざ買うだけのモチベーションはないかなぁ。将来的には正式サポートアーキテクチャを目指すらしい。「本気ですか」とは会場の後藤さんの弁。

小室さんの「サーバをエッチにしてみました」。リリースノートはちゃんと活用されているようですヨ>nori1君。「いろいろハマったけど、エッチのアップグレードはそんなに難しくない」が結論だそうで。あと3つアップグレードしないといけないマシンがあるんだよなぁ。

小室さんの発表内容に対して会場でツッコミをしたものからいくつか抜き出しておくと、

  • インストーラはCUIレベルだと違いがあまりわからないかも。ただ、デフォルトの質問が減ったり、再起動前/再起動後の2段階に分かれていたインストールステップが統一されて、再起動するとGNOMEデスクトップが上がって使える状態になってたり、といった気付きにくいけれどもユーザーに便利な改善が行われている。GUI、LVM自動構成なども改善ポイントではありますね。
  • debian-volatileは、sargeでの勝手連からDebian Projectの公式サブプロジェクトになったという程度で、インストーラで/etc/apt/sources.listに書いてくれるといったわけではない。lennyではやるのかなぁ…まだ何もそういうコードは入ってないんだけど。
  • Apache 2→Apache 2.2での2GB overサポートはDVDメディアの配信などをやりたいときにはメリットでかい(昔Apache 2でも2GB overサポートが当てられたことがあったんだけど、ABIぶっ壊してmod-*が全滅したためにrevertされたという経緯がある)。SSL証明書一発作成コマンドがなくなっちゃったのは痛いかも。
  • /etc/kernel-img.confのdo_bootloader=yesの確認はLILOを使っている場合のみで、GRUBの場合にはいらなかったと思う。GRUBの場合はpostinst_hookとpostrm_hookでupdate-grubを呼び出すようになっているはずなので、do_bootloaderの値に関わらずGRUB設定が行われる。まぁyesになっていてもliloパッケージが入っていないなら単にスルーされるかと。
  • update-grubのパス変更はハマリポイントだけど、Etchではそもそも絶対パス指定やめてるね。単に「postinst_hook = update-grub」「postrm_hook = update-grub」。
  • debconfのインターフェイスがなぜかGnomeになっているというのは、勘違いもあるかもしれないけど、バグでこうなることがあったような…。
  • tcsh-kanjiの依存問題(etchにはもうtcsh-kanjiがなく、tcsh-kanjiを排除/置換するようにtcshパッケージが設定されている。sargeのtcsh-kanjiはtcshの新しいバージョンに依存している)は、本来sargeのtcsh-kanjiで、tcshのバージョン上限を設定したものをr6に用意すべきだったかと思われる。
  • exim4がheavy→lightに置き換わったのはおそらく依存関係の黒魔術で、下位パッケージの更新時に内部的に一度exim4-daemon-heavyを取る→再度exim4を入れようとする→exim4-daemon-lightのほうが先行的に記述されているのでこっちを取る になっているのではないかと推測する。対策としては、この削除の前にまずexim4-daemon-heavyパッケージだけを入れてしまうのがよい。このテクニックはほかの大事なデーモン関係にも使える。
  • 署名検証失敗はapt-archive-keyringやaptパッケージの更新時に一応ちゃんと必要な準備ができるはず。これができないというのは何かロジックエラーがあるのかなぁ。あと、鍵を入れたあとは再度updateをかけないと(つまり再度Release.gpgの検証を行わないと)いつまでもverification errorが出る。

休憩の後、参加者の事前課題回答の紹介。いくつか感想とコメントを。

  • ARMのDMA問題は、DebianでもLinux upstreamでもその修正パッチはrejectされたらしい。後でメーリングリスト漁ってみるか…。
  • webmin、userminはJaldharががんばってたけど、バグの温床だったからなぁ…。初心者には一見使いやすくは見えるんだろうけど。APTがNTLM認証に対応していたのは知らなかった。もしかしてリダイレクトにも対応していたり?
  • Tecra8000でCorega CG-LAPCCTXDが見えないという、ビンテージモノをお持ちの方が。Tecraと言われるとpotato時代の人は「あーー」と思わず溜息が出るね! さて問題のこれは結構厄介で、昔はpcmciaドライバとpcmcia-csのユーザーデーモンが適当にやってくれたんだけど、Etchではカーネル+udevなのでかなりヤヤコシイことになっている。手元にあれば試行錯誤できるかなぁというところ。
  • xlockmoreは確かにstableにないな。RCバグがあったようだ。KDEやGNOMEのスクリーンセーバを使っていると気付かないね。とはいえコマンド一発でロックできるのは楽ではある。
  • udevがわからないという声多数。Gentooのドキュメントが一番いいかな。あとは手元のオクライリー原稿に少しあるんだけど。
  • non-USはsargeまでは空の状態で存在したけど、etch向けは完全に放棄されてる。
  • APTリポジトリ参照先が「stable」になってハマる問題は、Etchからは「etch」のようにコード名参照になったので大丈夫なはず。バージョンで指定できないの?という質問があったけど、一応可能だけど「Debian4.0r0」みたいにリビジョンが付いているのでアレだと思う。
  • GRUBのパス問題はNEWSファイルやリリースノートに書いてはあるんだけど、やはりハマリポイントか。
  • mzschemeのエラーはパッケージのバグ(古いslibとの不整合)。#347595、#351655か。一度purgeして再度インストールすると直りそうな感じ。
  • iceweasel(firefox)が重くなったのはしょうがないかも。こういうのは「軽くなる」ことのほうが珍しいし…。iceweaselのabout:configで何かできないか調査してみるのがよいかと。ただ該当スペックだと、もっと軽いブラウザを使うほうがよさそう。
  • 古いACPI対応マザーでのクラッシュの件。2.4ではACPIがオフなので顕在化しなかったとか?ACPIがないと困る(電源を落とせないなど)のであれば、acpi=パラメータはほかにもいくつか設定できるのでチャレンジしてみるとよいと思う。
  • インストール後再起動でWaiting for root file systemで「ときどき」固まる問題。ハードウェアRAIDなどで起きやすいが、要はドライバ組み込んだあとハードウェアが起きて返事を返すまでの時間が遅く、タイムアウトになっている。ブートパラメータで、rootdelay=9のようにタイムアウト秒数を伸ばすことができる。
  • snmpdでローカルホストのみのリスンに変わって、その設定が/etc/default/snmpdにこっそり書いてある件。NEWSにはあったんじゃないかなぁ…。ただdist-upgradeなんかだとNEWSが多すぎて誰も見ていないという可能性はあり。
  • ApacheのAddDefaultCharsetが/etc/apache2/conf.d/charsetでUTF-8になっていて、ほかのエンコーディングのページが化ける。AddDefaultCharsetを設定するのはもはやセキュリティポリシーなのでしょうがないかな。UTF-8なのはDebianのエンコーディングはUTF-8でいくぜという決意の表れ。まぁ真面目に考えるなら設定済みのコンテンツネゴシエーションを使い、エンコーディング名付きのファイル名にしましょう。/var/lock/apache2の権限がrootのままでDAVで書き込めないのはバグだろうか。確かにrootになってる。
  • mule-ucsが重い件。だからデフォルトがoff?
  • tracの移行が大変。野首さんがドキュメント残していた覚え。
  • UTF-8と言っているのは初期インストールの話なだけで、sargeでEUC-JPで使っていた環境をアップグレードしてもエンコーディングが勝手にUTF-8に変わって台無しになることはないはずだが…?/etc/environmentにもタッチしなかったと思うのだが、PAMの変更が関係してるのかね。
  • apt-setupが削除されたのは仕様。元々インストーラ2nd stageをサポートするbase-configの一環のモノという役割だったし、バギーだったし、戻ることはもうないでしょう。GUIであればsynapticやAdeptにリポジトリ管理能力がある。aptitudeにあったかなぁと思ったけどないね。CUI向けはnanoとかviとかしかないようだ。
  • 日本独自のバグ報告管理を用意できるか、ナレッジをどうまとめるかの検討。ナレッジベースは、メーリングリストや2chでの質問あるいは自己調査→回答・記事がメーリングリスト、blog、2chなどに→メーリングリストアーカイブ、Debianスレッドテンプレからリンク→googleで検索してヒット というように回っているので、スレッドテンプレがかなり重要な役割、という結論に。保守している方々に感謝。ただ一部不正確があるので…とはHenrichさんの弁。独自バグ報告管理は、導入自体はできるだろうけれども、ユーザーからの曖昧模糊な情報から回答あるいはDebian BTSへの英訳送出というのは大変そうではある。ウィザード/エキスパートシステムを使い、質問回答を進めていくと必要な情報が収集できて問題解決、せめて解決の役立ちくらいができるものができるといいかな。これも構築は簡単ではないが。

new comerも多く、なかなか盛況な会であった。またそのうち気が向いたら遊びに行こう。

2007年05月19日

水餃子

いつものように皮から。5分茹でるのはちょっと長く、4分がちょうどいいということがわかった。つけダレは、醤油、唐辛子、中華山椒、黒酢にて。

2007年05月18日

ロモサルタード

冷蔵庫と冷凍庫の中から適当に。南米料理の本とかアラブ料理の本とかってなんかないかな。

2007年05月17日

ペペロンチーノ

パートナーの帰りは遅くなるということだしこっちは夜IRC会議だしということで、手抜き飯としてペペロンチーノを作って食べる。ニンニク、チリ、パンチェッタ、ピーマンにて。

『Code Quality』



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あの名著『Code Reading』の筆者、Diomidis Spinellisが放つ続編の邦訳書が完成。

「コードを読む」ことにフォーカスした前著に対し、今回は同様に実際のコードを読みつつもさらに品質の良いコードを書くための技術を各特性に基づいて教示する。

品質はしばしば「非機能特性」と呼ばれ、製品の非機能要件(機能外要求)に関係する。これを構成するさまざまな特性のうち、本書では信頼性、セキュリティ機能性、時間効率性(タイムパフォーマンス)、資源効率性(空間パフォーマンス)、環境適応性(移植性)、保守性、正確性(浮動小数点演算)を取り上げ、本物のソフトウェアで使われている生きたコードを例題に詳解することを試みている。当たり前と流されがちな(のわりにちゃんとした説明のない)モヤモヤした基礎技術・知識が、本書では綿密にまとめられており、前著同様、コード作成者は読むべき一冊と言えるだろう。

今回の監修は、Debian・Googleの鵜飼氏、Rubyのまつもと氏、WideStudioの平林氏という前著の陣容に加え、Debian・Googleの後藤氏にもご参加頂き、「品質」を語るにふさわしい数々の改善・修正を受けている。おまけは今回もあるのでお楽しみに。



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2007年05月16日

野菜炒め、麸とさやいんげんの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

オーソドックスな野菜炒めというのはものすごく久しぶりかも。味もオーソドックスだ(笑)。ニンニク、豚肉、キャベツ、人参、もやし、醤油、塩、胡椒、オイスターソース、紹興酒、味醂で作ったのだけど、本格回鍋肉の作り方などを見ると野菜を全部油通ししろとか豚肉は固まりを茹でてからスライスしろとか書いてあるな。キャベツをそのまま油につっこむなんて普通の家庭では危なくてできませんよ…。味噌汁というのも実は作るのはけっこう久しぶりだった。

2007年05月15日

CUPS 1.2.11 deb

mpittによりアップロード。今回でUbuntuとの大半のマージを完成させた。つまり、upstreamの強い反対にもめげずUbuntuがやってるようにCUPSデーモンをユーザーモード起動することになったので、ますますupstreamの心証が悪くなるな(笑)。

影響としてcups-pdfのような外部かつroot権限の必要なバックエンドデーモンはデバイスに書き込めなくなる。このため、そういうデーモンはsetuidで回避する必要がある(私自身もupstreamに基本的に賛成で、こういうことになるから結局全然セキュアじゃないんだよな……)。

OpenPrintingドライバ系のものもsetuidしないとだめそうな感じがする。そもそもPPDの検索パスを1.2系で変えたので、Etch以降で新規インストールするとPPDが出てこないという罠付き。モチベーションが付いたら更新してみるけど、あの何も考えていない配布ソースを見ると頭痛がしてくる。「RPM(実証環境向け)さえできればそれでいい」的な開発スタイルはとてもプロの仕業とは思えない。ccpdもひどい代物だし…。

天ぷら

素麺に合わせようかと思っていたうなぎだけど、日曜に外でうどんを食べてしまったので、天ぷらごはんにすることにした。うなぎ、ナス、ピーマン、人参、舞茸、椎茸にて。うなぎの天ぷらは後口が濃いけど、けっこうイケた。そういえば、てんやでも期間限定で(あなごじゃなく)うなぎ天丼があったような気がする。

2007年05月14日

鮭のムニエル、ポテトサラダ

普通のムニエルとポテトサラダだけど、庭のディルがだいぶ育ってきたので2枝それぞれに入れてみた。おいしかったけど、熱いときに混ぜちゃうと匂い消えちゃうね。

2007年05月13日

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

いつもので。辛さはやや控え目だったかな。きゅうりがだいぶ酸っぱくなってた。

Debian関係いろいろ

ようやくぼちぼちやる気になってきたので、いくつか作業。

  • 日経Linux初校校正(昨晩)。いささか落胆するところが多い。
  • CUPS 1.2.11の更新作業、気になっていたpostinstの修正、NEWSは誰か書いてよ旨といったコミット。というか肝心のmpittが音信不通なんだが…Feistyがリリースされたからバカンス行っちゃったか?
  • VMware 6のアップデート版購入。少なくともsidでは、環境変数VMWARE_USE_SHIPPED_GTK=yesを設定しておかないとライブラリ不整合で起動できない。ゲストマシンのアップデートはまだ。
  • sidのデスクトップをdist-upgradeしたら、compizが消えた。metacity絡みで使えないみたい。まぁそろそろ飽きてきたし、不安定なのでノーマルmetacityでいいやという気分。
  • 某業務絡み(仕事自体は消えちゃったけど)でlatex2htmlの整備(というか現在の最新のパッチあて)を行った。MTUリポジトリ(http://kmuto.jp/debian/mtu unstable non-free)にアップロードしてある。
  • lm-sensorsのドライバはずいぶん更新されていた。sensors-detectしてみたら、Sargeでは駄目だったものがいろいろ使えるようになっていて嬉しい。
  • Debian JP向けに100円寄付(実際は手数料があるのでその半分以下だけど)がいくつか入ってきていて、Paypalのデフォルトのアカウントではもう利用できなくなってしまった。プレミアアカウントにアップデートする。プレミアのデメリットは何かありそうなんだけど、どうもよくわからない…。
  • Debian.org Webの更新。web-trans statusページで目についたものを潰していく。しかしこういう更新は本当は全部debian-wwwに流すべきではあろうな。コミットしたときにdiffを送るフックでもかけるとよさそうだが。しかしそもそも対訳ファイルになっていないので、原文差分をおっかけて訳文の該当箇所をおっかけてとはなはだ頭が悪いやり方をしている。なんとかいい方法はないんだろうか。あとCVSもたまらん。

2007年05月12日

羊ケバブのタコス巻き

トルコ料理とメキシコ料理の融合?

羊肉はミンチにして、玉葱とニンニクのみじん切り、塩、胡椒、ナツメグ、クミン、パプリカ、チリ、タイム、オールスパイスとよく混ぜる。玉葱、ピーマン、トマトを切り並べ、串に肉をぎゅっとくっつけて並べる。200度のオーブンでじっくり中まで焼き、アボカドを切り並べたあと、レモンを振る。タコス皮に巻いていただく。

2007年05月11日

ゴーヤチャンプルー、まぐろ刺身

まぐろがメインなのでゴーヤチャンプルーのほうは豚肉抜き、木綿で作る。これはこれでいいな。まぐろは再凍結でパサついた感じになってしまった。

2007年05月10日

薬膳風?謎カレー

マッシュルームを入れた時点でちょっと怪しい風味だったんだけど、BBQの余り物で困ってる未熟バナナを入れたらますます怪しく…。ベースは普通のインドカレーで、玉葱を炒めてカレーペーストを作成し、具としては豚肉、マッシュルーム、ナス、バナナを投入。スパイスを含めて煮立てたところで炒めほうれん草をミキサーで砕いたものを混ぜ入れる。

バナナは芋っぽいんだけどやはり芋ではなかった。あと3本はバナナチップスとハッシュドバナナにするか。

LogicoolのWebカメラとEkigaでビデオ通話してみる

国内外の旅行もときどきあるので、検証を兼ねて家とのビデオ通話環境を構築してみた。

結論から言うと、Windowsとビデオ付きでやり取りしようとするなら、Linuxは諦めてWindowsでWindows Live Messengerを使ったほうが100倍くらい簡単。Linux同士、あるいは相手がGizmoなら、Ekigaはとても便利だ。

Linuxで動作するというカメラはいまいち情報がなかったりやたらと古かったりするのだが、最終的にはgspcaドライバ(Debianではgspca-sourceパッケージや、Etch向けのプリビルドなgspca-modules-2.6-*パッケージが用意されている)で動作しそうなLogicoolの「Quickcam for Notebook Deluxe」および「Quickcam Communicate STX」を購入した(ドライバサポートページ)。

さて、人柱の可能性もあるかと思ってたカメラについては、実のところgspca-modulesを入れたらあっさりと動作する(なお、spca5xxドライバだとうまく動作しない)。

Ekigaのほうは、ekigaパッケージをインストール後、Ekigaの設定アシスタントで進めていく。途中でekiga.netのアカウント登録ができるので、途中で登録しておこう。ネット同士の接続なら無料。登録すると確認メールが届くのでそれに従って有効にしておく。spamがきそうなのでWeb上で公開設定をオフにしておくのがよさそうだ。

注意すべき箇所としてはビデオよりもむしろ音声のほう。ALSAで認識できるものがとりあえず出るのだが、たとえばLet's Y2に塔載されているIntel 82801DBでヘッドセットを使う場合、ミキサーを起こしてMic Boost、External Amplifierを有効、Mic SelectをMic1に、マイクのミュートを外して音量アップ、といろいろ手順が必要だった。マシンの前後に端子があるような環境などではさらにヤヤコシいことになりそう(Windows側もだいぶ苦戦した)。ミキサーをいじっては設定アシスタント上でテストして、というのを繰り返しておいたほうがよい。ビデオのほうは単にV4Lを選べば候補に出てくる(USBオーディオとして認識されてるので、カメラから音を録ることもできる)。

設定が完了したら、テストのためにSIP:500@ekiga.netに接続(URLっぽい欄に記入して、その右の電源ボタンみたいなのを押す)。ここはそのままエコーを返してくれる。最初に英語で説明があるはずなので、これが聞こえてこなかったら何らかの問題があると思ったほうがいい。映像表示方法はメニューで、音量や画像明度などは下部タブで変更できる。ここまで成功したら、ほかの人にも接続できるはず。

ハメどころとしては、上記の音声のほかはNAT周辺がやはり鬼門となる。STUNのおかげでLAN内で唯一なら動作するのだが、たとえば同じLANで2者が接続しようとすると、うまく処理できない。また、同一NAT内でのWindows Gizmoとの音声通話は、Gizmoからではだめで、Ekigaからコールすれば接続できる。

Windows Messengerバージョン5はSIP対応したビデオ通話ができる(Liveは独自プロトコルなのでダメ)…はずなのだが、ekiga.net/UDPを選んでも接続できない。これができればWindowsでのビデオ通話として最適そうだったのだが。Windows版Ekigaはベータ版が用意されているが、かなり不安定で、固まったりビデオとの連携がよく不調になったりする。

ということで、Windowsとの通話はいまいちだけど、手軽なビデオ通話としてEkigaはなかなか悪くないという結論であった。今回は光経由だったのだが、たとえばホテル、カンファレンスや勉強会などネットワークが微妙な場所でダイヤルアップやEDGEといったものを使ったときにどの程度の品質が出せるか、今後ぼちぼちと試していく予定だ。

(そういえば弟の自宅環境でネットワークが使えるなら、実家-弟のところにWindows Liveあたりでビデオ通話を組むといいかなぁというところなんだが。でもあっちは家ではまだダイヤルアップなんだっけか?)

2007年05月09日

いかすみパスタ、トマトとレタスのサラダ

ニンニク、とうがらし、玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒め、骨を抜いたイカ、茹でたそら豆を加えて強火で炒めて白ワイン、塩、胡椒を振り、いかすみをかけてパスタの茹で汁で伸ばす。茹で上がったパスタと絡めて皿に盛る。

2007年05月08日

ホッケの干物、大根おろし、豆腐と鳥皮のスープ

値段と脂の少なさで選んだホッケだけど、やっぱり「eatable」から脱却できない感じ…。おとなしくアジにでもしとくんだった。

2007年05月06日

ピッツァ

昼夜とピッツァを焼く。今回はイースト多めにしてちゃんと膨らんだ。マルゲリータ、ナスと挽肉、ポテトとコーン、スモークサーモンとディル、海老とバジル、ナスとサラミ、挽肉とトマト。

『スキージャンプ・ペア』



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衝撃的な登場で話題となった競技、「スキージャンプ・ペア」を収録した第一作。大真面目でオバカなネタをやるというのは面白い。バカバカしいCGとNHK風の妙にまじめな実況のミスマッチで特に前半は笑える。ネタとして一発モノなので、後半に向かってだんだんと飽き、ダレてくる。レンタルかテレビ放映かストリーミング向き。

続編がいくつか出ているけど、時間とシナプスの無駄で、民放番組を見るようなウザさが高まるだけなのでレンタルすらやめたほうがいいと思う。

中国地方旅行、計画中

GW中も業務でいろいろ煮えすぎたので、リフレッシュがてら5末に1人旅してくることにした。

今のところの計画では、高松から入って琴平、瀬戸内海渡って岡山・倉敷、そこから北に向かって松江、出雲と巡ってくる予定。

機会があれば松江でMatz像がないかを調査したい。というかNaClを見物してこようかと思うので、お時間あれば遊んでやってください。松江付近にいるのは5/29か5/30あたりになりそう。

2007年05月05日

豚肉とニラのクッパ

冷蔵庫でだいぶ放っておいたキムチがあったので、豚肉、ニラ、ネギ、ピーマン、コチュジャン、ニンニク、ごま油、醤油、酒、味醂とよく混ぜて、炒め、鳥ガラスープに入れて軽く煮る。卵を炒めて丼ごはんに載せ、上に具材とスープをかける。

2007年05月02日

鳥レバーのワイン煮、スモークサーモンとセロリのサラダ、フランスパン

鳥レバーは切って血を取り出したあと、軽く茹でて臭みを取り、赤ワイン、ニンニク、醤油、赤ワインビネガー、塩でゆっくり煮て、最後に無塩バターを落とす。

2007年05月01日

チーズハンバーグ、レタス、カリフラワーの自家製ピクルス

昼遅めに、誕生日がてら実家の両親が遊びにきてたので、夕食はだいぶ遅い時間に。適当に冷蔵庫に残っているもので済ませる。そもそもピクルスは29日にやったBBQで出そうかと思って作ったのだけど、酸っぱすぎて人様に出せるものではないものに……。ということで2人で細々と食べ尽くした。代わりにきゅうりを漬けてみたがさてどうなるか。

2007年04月29日

サーモンの刺身サラダ

サーモン刺身、レタス、キュウリ、トマトにて。ちょっと寒い…

2007年04月27日

ひつまぶし、揚げじゃが

ひつまぶしは、いつもどおり。 揚げじゃがは肉じゃがの要領で玉葱とじゃが芋を炒め、切った厚揚げを入れて、だし汁、醤油、味醂、塩を加えて煮込む。

2007年04月26日

『ハゲタカ』『ハゲタカ2』(旧名バイアウト)



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NHKで放映された硬派経済ドラマの原作。ドラマのほうはこの2冊からキャラクタとネタの一部を借りただけでかなり違う話なので、ドラマから興味を持って読むというパターンの人が多そうだ。

バブル崩壊後で瀕死に呈しながらもこれまでのつかの間の栄華を捨てきれない日本の“サラリーマン”と経営者たち。上場されている会社はすべて買収できるとうそぶく投資ファンド・ホライゾンキャピタルの鷲津は、しがらみにとらわれなず、侮蔑と畏怖を込めて「ハゲタカ!」と糾弾されながら次々と買収と徹底した再生を図っていく。対するは三葉銀行社員から再生請負人へと変わっていく柴野。そして、妖怪のようにしぶとく生き残る三葉銀行(後のUTB銀行)の飯島。この3人を軸に話は進む。

『ハゲタカ』では名門老舗ホテルの日光ミカドホテルが、『ハゲタカ2』では歴史ある紡績・化粧品の鈴紡と日本を代表する総合電機メーカ曙電機が、それぞれ中心舞台となる。菓子事業は順調だがオーナーのエゴと私物化で危機に瀕する太陽製菓、曙電機のテレビ事業がほしい優良企業シャインと、ほかにもどこかで似た名前を聞いたような会社がいくつも登場し、リアリティを高めている(ただこのネーミングセンスがどうにもイケてないというかオヤジ臭いところはどうにかしてほしいのだが…)。

専門的な経済知識がなくても、少しばかり興味があるという程度でけっこう楽しんで読むことができた。このあたりは一般人に伝えなければならない新聞記者出身の作者ならではという面目躍如だろう。ディティールに粗を探せばいくらでも突っ込むところはあるだろうし、いくつかの書評でもそういったところへの指摘はあるようだ。

エンターテイメントとして読んでいるし、経済はほとんど素人なのでそういったディティールは気にならなかったのだが、ストーリー部分のツメはやや甘め。特に『ハゲタカ2』では風呂敷広げすぎて後で疊めなくなったのか色気を出したのか、なかなかトホホな終わり方でずっこけた。『ハゲタカ』が序盤トホホ後半熱気とすると、『ハゲタカ2』は序盤熱気後半トホホ。なかなかバランスが難しい。あと、アメリカ人の描き方や濡れ場(というか、これ必要なの?ダブロイド紙の小説じゃあるまいし…)が、落合信彦の小説を幾分マシにしました風味(落合のルポタージュはエンターテイメントとして嫌いじゃないんだけど、小説はまったくダメ)なので、これは勘弁してほしい。

とはいえ、10万100万の出費をするかどうかでくよくよ悩んでいるのとは別の次元で、100億1兆を動かす世界を垣間見るのは面白い。金持ち・政治家・経営者は悪というのが日本で綿々と続く根元的思想(教育?)だと思うけど、金を動かす世界も大変で命がけなのだ。と同時に、たとえそういう立場になくても、企業に属する限り、誰も資本経済から逃れることはできず、漫然と過ごしていた日々からあるとき突然奈落に落とされるかもしれない。

そうそう、全編を通して一番「怖い」と思ったのは、療養の末にようやく立ち直って家族と過ごす幸福を感じ始めた、柴野の妻に送られたあるモノ……(コエー、マジコエー!) ネタバレになるので、買って読んでね(笑)。まとまりがなくなったのでこの辺で。

ドラマはDVDボックスが出るようだ。脚本はこちらのほうが良くできていると思う。



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wiki.kurobox.mine.nuの管理者の方へ

trackbackを打って頂くのはかまわないのですが、その先でユーザーアクセス制限がかかっているので、対応に困っています。 基本的にこちらのtrackbackへのポリシーとしては、その先に有意な関連情報があり、それをほかのユーザーが私のサイトを見るのと同程度の障壁の低さで見ることができるというものですので、現時点の状態のままですとremove&banということになります。

ご検討、ご対処のほど、よろしくお願いいたします。連絡先が不明でしたので、こちらで記述させていただきました。

めんたいスパゲッティ、鰹とトマトのごはんサラダ

明太子はけっこう久しぶり。サラダのほうは少しだけ残っていたごはんの上に鰹とトマトを載せ、グレープシードオイルと醤油と胡椒と白ゴマをかけただけ。本当はシソかバジルをかけるところかな。

2007年04月24日

Debian 4.0 CDツアー [日本語訳]

(joeyhのblogエントリ「tour of the Debian 4.0 CDs」から適当に訳)

Debian 4.0 の CD/DVD の完全セットは CD で 292 枚、DVD で 39 枚にもなってる。331 枚のディスクをダウンロードしたか買ってしまっちゃったなら、そのうちの 324 枚をどうして捨てられるかをここで説明しよう。そうじゃないなら、最初にどれを取ってくるべきかの参考になるはずだ。

第1に、君が本当に Debian 4.0 向けに必要なのは、多分、たった 1 枚のディスク――マルチアーキテクチャ DVD[iso] だね! これは etch を利用する上で最高にイケてるディスクで、32ビット (i386) と64ビット (amd64) の両方の x86 システム、および powerpc でブートできる。アーキテクチャは自動で検出されて、正しいインストーラが自動的に起動するはずだ。この DVD だけで、クールなデスクトップをインストールするのに十分なソフトウェアを収録していて、ネットワークも必要ない。おまけに、同じ DVD の中にソフトウェアのソースコードも収録しているんだ。この DVD は、カンファレンスで配布したり友達にあげたり、不毛の孤島で生き延びる羽目になったりといった用途に、まさに完璧。だから、本当に、君が必要な Debian ディスクはたったこれだけだ。

第2の候補の Debian ディスクを探しているなら、netinst CD がお勧めだ。このディスクはわずか 200 MB 以下で、シングル CD サイズに書き込めるよう設計されてる。これならフルサイズ CD を持ち歩くより楽ちんだから、どこでも Debian をインストールしたいと思ってる人にうってつけ。携帯レスキューディスク ("rescue" と指定してブートするだけ) としても使えるしね。

君のコレクションに加えてもよさそうな、興味深い4枚の CD もある。 multi-arch CD[iso] は先の netinst CD と同じソフトウェアが入ってるけど、マルチアーキテクチャ DVD と同じく 3 つのアーキテクチャをサポートするフルサイズ CD になっている。 CD セットの 1枚目の CD[iso] は、ネットワークアクセスなしに GNOME デスクトップシステムを構成できるから、一般的な目的には悪くない CD だ。 同じように、KDE CD[iso] と XFCE CD[iso] は、君が構成したいデスクトップ環境に選択肢を与えてくれる。

最後に、とある 1 枚の CD のメリットを言っておこう。 名刺 CD は、その名のとおり名刺と同じ角型ディスク、あるいは例の「アイスホッケーリンク」型ディスクに書き込める、とっても小さいけど完全な機能を備えた Debian CD だ。 一括購入で安く名刺サイズ CD を購入できるなら (安く買えたらぜひ僕にも教えてよ!)、こいつは目をひく景品になるだろうね。僕の経験では、札入れに入れておいたものは数週間持たずに掃除けてしまったけど。 君がどこにでも持っていける Debian インストール/レスキューのメディアを望んでるなら、安い ブータブル USB メモリ[image] のほうがいいかもしれない。

さて、残りの 324 枚のディスクだけど、こんなのを必要とするのは、文書保管人か、完全主義者か、よほど妙な事態に陥ってる人だけだよ。

ゴーヤチャンプルー、きゅうりのぬか漬け

スーパーにもう早売りの沖縄ゴーヤが。だいぶ早いような気もするけど、今年初ゴーヤということで。

2007年04月23日

オムライス、大根とツナのマヨネーズサラダ

玉葱、鶏肉、ごはん、ケチャップでチキンライスを作り、薄焼き卵で巻く。

compiz KDEを使ってみた

Etchリリース記念でいっぱいunstableが変わったので、unstableなLet's Y2も久々にdist-upgrade。

uimでひどいことになってる(uim-gtk2.0がインストールできない、backtraceの変なエラーが出る)が、これはメンテナもわかっているだろうということで…。もう1つの問題はXのintelドライバで、横に長い変な周波数になってる。modesttingでも情報取れないようで、四苦八苦したけどあきらめてEtchのに戻しておいた(バグ報告は多数あり、upstream送りになってる)。

それはさておき、experimentalにcompiz-kdeというのが入っているので、試してみた。

環境としてはとりあえずunstableのX+KDE環境を構築した上に、experimentalを追加してcompiz-kdeパッケージを入れてあげればよい(apt-get -t experimental install compiz-kde)。xorg.confのServerLayoutに「Option "AIGLX" "true"」を追加するなどはほかのcompiz/berylと同様。

compizの呼び出しは、Debianでは/usr/bin/compizはcompiz.realという本物のラッパーになっており、GL設定をチェックしてくれたりデコレータを呼び出してくれたりといろいろ便利である。が、これがよくトラブルの元になってたり…。現状、compiz-kdeと共に使う場合には次のような問題がある。1. デコレータはgtk-window-decoratorの代わりにkde-window-decoratorを呼び出さねばならない。2. gconfプラグインはKDE環境だと動かなさげ?このため、gconfを先に入れようとすると必要なプラグインが読まれずウィンドウ操作ができない。

ということで、/usr/bin/compizを/usr/bin/compiz.kdeという名前ででもコピーして、これを編集することにする。

 ...
COMPIZ_OPTIONS="--no-fbo"
COMPIZ_PLUGINS="decoration wobbly fade minimize cube rotate zoom scale move resize place switcher annotate clone plane png screenshot svg water dbus" (余計なのものありそう…)
 ...
# start the kde-window-decorator if present (gtk→kdeに)
if [ -x /usr/bin/kde-window-decorator ]; then
        /usr/bin/kde-window-decorator --replace &
fi
 ...

あとは、~/.xsessionでcompiz.kdeをstartkdeの前に置く。

#!/bin/sh
 ...
compiz.kde --replace &
exec startkde

一見するとkwinから変わっていないのだけど、これでウィンドウを操作するとcompizらしくうねったり飛んだり跳ねたりする。Y2の855Gで特にパワー的な問題はなさそう(CPU速度は1.2GHzくらいに落としてる状態)。

ただ現状、マウスオーバーフォーカスができないような感じだ。コントロールセンターとの統合が進めばできるようになりそうだけど、gconfは読めないし、直接ソースを書き換えることになるんだろうか。kwinrcは一応読むようになってるみたいなのだけど、深追いする時間がなかったのでここまで。ひととおり遊んだので、compiz-kde体験終了(笑)。

あうぅ、ACPIサスペンドからの復帰に失敗するようになっている……

[update 2007.04.23] 会社のnVidiaでやってみたら、experimentalのドライバを使い、gconfのままで動いた。ただ、「pixmap 0x1200039 can't be bound to texture /usr/bin/compiz.real: Couldn't bind redirected window 0x1400006 to texture」が出まくるので解決を模索中。ちなみにY2のACPIサスペンド復帰は未だに解決できず…困ったなぁ。

2007年04月22日

青椒肉絲

牛肉の細切りには塩、胡椒、紹興酒、片栗粉をまぶして漬けておく。筍とピーマンは細切りし、ねぎとニンニクはそれぞれみじん切りにしておく。中国醤油、オイスターソース、鳥ガラスープは混ぜておく。北京鍋を熱くして油を入れ、牛肉を炒めたあと、筍、ピーマン、ニンニクを入れて炒める。混ぜスープを入れて絡め、ゴマ油とラー油を入れて塩で味を整える。

2007年04月21日

湯豆腐

パートナーが微妙に風邪ぎみだったので、鍋にしておく。昆布、鱈、豆腐、椎茸、しめじ、えのき、水菜。しかしちょっと軽すぎて後から豚肉を入れることに。

トップスタジオがDebian JPのCDN網に参加

ということで、cdn.debian.or.jp ミラーのバックエンドの1つを弊社に設置しました。

<DebianJP的帽子>「ネットワーク回線の提供をいただいたトップスタジオ株式会社様と、マシンおよびディスクを寄贈いただいた武藤様に感謝いたします。」</DebianJP的帽子>

これで cdn.debian.or.jp の安定度および分散が向上したかと思います。

2007年04月19日

ドライトマトソースのパスタ、豆腐とワカメのサラダ

パスタソースは、お湯で戻したドライトマト、緑オリーブ、黒オリーブ、ニンニク、アンチョビ、オリーブオイルをミキサーで混ぜて、フライパンで塩・胡椒と共に少し炒めたあと、パスタの茹で汁で伸ばしてからパスタと絡める。

2007年04月18日

『レッド・ドラゴン』



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つくづくThomas Harrisという人はサイコを書くのが恐しく上手で感心する。本作も強力なサイコが登場だ。

2つの家族が惨殺された――どちらも満月の夜に。「噛みつき魔」と俗称される犯人を追い、元FBIアカデミー教官のグレアムは並み外れたプロファイリングの能力で事件の真相に迫る。どちらの家族にも共通するのは裕福というくらい。しかし、その殺され方には奇妙な共通点が。

異なる視点を得るために、グレアムが尋ねるのは彼がその昔重傷を負いながらも逮捕した(かの有名な)ハンニバル・レクター博士。レクターは「わたしたちが瓜二つだからさ」と彼にささやくのであった。真の愛情を一度も得ることなく育ってきた「噛みつき魔」がふとしたきっかけで与えられた愛情の先にあるのは所詮は破滅なのか。

81年に出版された本書がレクター博士の初登場だそうだ(大ヒットの『羊たちの沈黙』が88年)。このときからすでに主人公を(文字どおり)食いかねないレクター博士というキャラクタは確立されていて、本書でも「子供のように無邪気に悪賢く」グレアムを窮地に陥れている。ちなみにクラリスは出てこないので念のため。

『Subversion実践入門:達人プログラマーに学ぶバージョン管理(第2版)』



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前版『Subversion実践入門』の改訂版が発売。

前版がSubversionバージョン1.1に基づいた書籍だったのに対し、改訂の原書ではバイナリファイルの取り扱いやファイルロッキングなどのバージョン1.3までに追加された新機能の説明が盛り込まれた。さらに、Subversionの開発に積極的にコントリビュートを続ける小林儀匡氏、TortoiseSVNの翻訳を手掛ける倉澤望氏、そしておまけで日々Subversionを利用している私武藤という監訳陣が、最新のバージョン1.4で利用できるようになった多数の機能について追補している。

バージョン管理システムはソフトウェアのコード管理のみならず、ドキュメント、設定ファイル、その他諸々の版管理とバックアップとして必須のものだ――今や問いはなぜバージョン管理システムが必要かではなく、どのようにバージョン管理システムを活用するかになっている。

1.4系ではWindowsでのSubversionサーバーも実現できるようになっており、その可能性は実に広い。本書でSubversionを導入し、バージョン管理の恩恵を得よう。

おでん

妙に寒いので、季節外れぎみなおでんにしてみた。さすがにこの時期はもう具もあまり揃ってない。

鯖の塩焼き、大根おろし、筍とワカメの煮物、きゅうりのぬか漬け

16日夕の補完。

2007年04月17日

こんなマザーボード、誰か余ってませんか

Debian JPのcdn FTPミラー網を安定させるべく、家でてすきだったP4B533にsata_silの構成で組んでみていたのだが、SATAコントローラが異常な動作を示してどうやってもうまく動かない状態に……。このパターンは旧platでも経験していて、カードの移動で認識されたりされなかったりといったことはあるものの、結局IDEとまったく干渉してしまっていくらほかのIRQを切っても駄目でなぜかFDも使えなくなるというひどい状況。解決の見込みがないのであきらめる。

とはいえ、寄贈用にSATAディスク500GBは買ってあるし、NOCのスペースも確保しているので設置をなんとかしたいところ。ということで、どなたか次の条件に合うマザーボード、もういらないのであげるよーという方はいたらご連絡いただけないでしょうか。

  • ミニタワーケースに収まるATXファクタ
  • Socket 478。またはCPUがセット
  • PC2100を装着可能。またはメモリがセット
  • Etchで利用可能なSATAコントローラを内蔵。たとえばIntel AHCIとか
  • NICはオンボードで存在してもしなくてもよいです

なんかよく見ると電源ボックスもマザーに1系統しか出力できないタイプだ…。マザーによっては買い換えないとだめか。

「P4B533で動きそうなSATAコントローラ」という別案もよさそう。

[update 2007.04.17] 会社で自分が管轄してて暇してるマシンが865GでPromiseのSATAが載ってた。これにつなげてみるとhdcで見えるのでこれでいいかな。臓器移植の手続きをしよう。

2007年04月16日

焼き餃子

いつものように皮から。形良く作るのにだいぶ手慣れてきた(まだ大きさが適当だけど)。お湯は多めに入れたほうが皮がもっちりふくらんでおいしい。

手近なマシン群をEtchに上げてみた

すんなり行くやつもあれば、そうでないものもあり。

aptitudeは-sオプション付けてもプロンプトが出るので、ページャに通すとハマることになる。しかしupgradeやdist-upgradeで長いものだと、削除するパッケージの情報がスクロールの上に行ってしまうので困る。-s -yとすればいいのかな。

aptitude -fはapt-get -fに比べてアグレッシブで、大事なパッケージも消しかねない(というか気付かない間にとあるパッケージが消えていた…)。修復はapt-get -fのほうが安全ではないかと思われる。

デスクトップはuimまわりの更新がうまくいかないことがある。依存関係地獄になりそうだったら、関係パッケージを全部削除して、再度入れ直すほうがマシかもしれない。

amavisd-newは設定ファイルが分割されたため、/etc/amavis/conf.d/50-userに/etc/amavis/amavisd.conf.disabledの変更内容を書いておく。終わったら/etc/amavis/amavisd.conf.disabledを名前変更するか圧縮でもしておき、dpkg --configure -aしておく。

dovecotは書式が変わっているので.dpkg-distなファイルを修正し直すのがよい。

最初にシェルやdiffまわりを更新しておかないと、パッケージ設定中に差分を見ることができない。

Apache2の設定がけっこう変わっている。sslはdefault-443というファイルが用意されていて、こっちを使わないとだめ。なんかAllowOverrideの挙動が変わったような…

holdしたパッケージが悪さすることがときどきある。昔大浦さんに作ってもらった日本語jadetexをholdしておいたら、TeX環境が壊れてえらいことに。あと、aptitudeはholdでもかまわずに更新することがあるので注意。

ALSAに変なオプションを付けていると新しいカーネルでロードできないことがある。

dhcp3-serverでTFTPする場合、たとえ同一サーバーでもnext-serverを明示的に指定する必要がある。

mailgraphはスタティックなデータを保存していないらしく、再起動で全部消えた。

backports.orgを入れた環境では特に問題が出なかった。むしろSargeをいろいろカスタマイズした環境のほうが苦労することに。

2007年04月15日

鶏肉と野菜のオーブン焼き、トルティーヤ包み

冷蔵庫の整理代わりに。鶏肉にパプリカやチリ、クミン、タイム、オールスパイス、ナツメグといったスパイスを混ぜ、ナス、玉葱、ピーマン、オリーブ、緑唐辛子と一緒に鉄板に載せてオーブンで焼き上げる。トルティーヤに具を載せてサルサソースをかけて。本当はトマトがあるとよかったんだけどな。

2007年04月14日

いわし、豆腐とネギの味噌汁、ターサイの炒め物

焼き魚は久しぶりかも。ターサイは切ってゴマ油とニンニクで炒め、塩、胡椒、醤油、味醂で。

Debian GNU/Linux 4.0 ("etch") 以前のリリースからのアップグレードの方法

これは、リリースノート第4章からの抜粋訳+αです。完全な日本語訳については、現在Debian JPドキュメントチームが作業しており、近日中に発表されるものと思います。

Etchではコアパッケージにいくつかの大きな変更があったため、単純にapt-get dist-upgradeのようなことをすると、収拾のつかないことになる恐れがあります。リリースノートの手順は経験豊富な開発者によるテストを重ねた結果の集大成であり、これに従うのが最も安全と思われます。以下にその手順の訳をまとめて掲載します。

  1. バックアップ: 当然ですがアップグレードを行う前に、すべての重要なデータおよび設定ファイルをバックアップしておいてください。/etc、/var/lib/dpkg、dpkg --get-selections "*" の結果などはバックアップする価値があります。/home に手を付けられることはありませんが、GNOME などアプリケーションが更新されてファイルが書き変わることはあります。
  2. ユーザーへの告知: ほかのユーザーを抱えているときには、アップグレードを行う旨伝えておきます。一応、ssh のセッションは切られることはないはずです。ただ、いずれにしてもカーネルを更新したら再起動することにはなりますが。
  3. リカバリーの準備: カーネルやそのドライバが変わったので、ハードウェア認識の変化によってアップグレード後うまく起動できなくなることがあります。ssh でリモート接続しかしていないなら、シリアルコンソールの準備などをしておいたほうがよいでしょう。カーネルを戻して動くこともありますが、保証の限りではありません。起動できなくなったときには live CD やインストーラの rescue モード (boot: で rescue と入れる) で修正作業を行うことになります。
  4. アップグレードの作業環境の準備: 直接コンソールにログインするか、ssh でログインします。途中不慮の事態で切断されても復活できるよう、screen をインストールしてその中で作業するようにするとよいでしょう。telnet、rlogin、rsh、xdm/gdm/kdm といった X セッションマネージャ経由でのログインは、途中で切断されて、以降アクセス不能になる恐れがあります!
  5. カーネル2.2 の廃棄: カーネル 2.2 はもうサポートされておらず、そのままアップグレードすると動作しなくなります。glibc を更新する前に Sarge の 2.6 へ、せめて 2.4 へと更新しておく必要があります。
  6. システム状態の確認: X.Org 移行で /usr/X11R6/bin → /usr/bin 移行などが行われている都合上、サードパーティ製パッケージの存在が問題になることがあります。事前に削除しておくとよいでしょう。Sarge の最終ポイントリリースで、Sarge 収録のパッケージはこの問題について修正済みになっています (よって、最初に Sarge を最新に更新しておいてください)。
  7. pending パッケージの調査: パッケージが中途半端な状態になっていないよう、使っているバージョンの最新への更新 (「sarge」を指していることを確認) と、aptitude clean を実行します。aptitude を起動して g を押すと、一連の調査ができます。
  8. APT pin の解除: pin 設定を /etc/apt/preferences ファイルなどで設定しているときにはこれを解除します。
  9. パッケージ状態の確認: 半設定状態がないか、dpkg --audit、dpkg -l | pager、dpkg --get-selections "*" などで確認します。アップグレードの影響からホールドしておきたいときには、aptitude hold パッケージ名 でホールドできます (unhold で解除)。
  10. 非公式/backports: 非公式パッケージ、backports.org のパッケージについてはファイル衝突などの問題が起きるかもしれません。自己責任で対応してください。
  11. 手動での unmark: 依存関係の問題を避けるため、いくつかのパッケージに設定します。「aptitude unmarkauto openoffice.org vim」を実行します。2.6 カーネルを使っているなら「aptitude unmarkauto $(dpkg-query -W 'kernel-image-2.6.*' | cut -f1)」も行います。
  12. APT 取得先: /etc/apt/sources.list で etch を向くようにします。sarge とチャンポンにしないようにしてください (etch の CD を apt-cdrom add すると unstable に向いてるかのような行が追加されますが、これは異常ではありません)。
  13. ファイルシステムの準備: read-only マウントしているような場合は、rw でリマウントしておいてください (通常は rw でマウント済みのはずです)。
  14. セッションの記録: 一連の手順を後で解析できるよう、script プログラムを動かしておきましょう。「script -t 2>~/upgrade-etch.time -a ~/upgrade-etch.script」のようにします (ここではホームディレクトリ。/tmp に置くと再起動時に消えてしまうので別の場所を選んでおいてください)。
  15. パッケージリスト更新: aptitude update を実行します。
  16. 空き領域の確認: ネットワーク経由だとキャッシュディレクトリに大量のパッケージを一度ダウンロードすることになります。十分な容量があることを確認してください。
  17. 最小アップグレード: まずは影響の少ないところから始めます。「aptitude upgrade」を実行してください。これはほかのパッケージの削除を伴わないので比較的安全です。次に、「aptitude install initrd-tools」を実行します。なお、libc の更新時にいくつかのサービスが再起動し、X ディスプレイマネージャも再起動 (つまり接続が切れる) します。
  18. デスクトップ環境のアップグレード: 以降は環境にもよってしまうのですが、デスクトップタスクをインストールした状態からのアップグレードをまず説明します。「dpkg -l libfam0c102 | grep ^ii」および「dpkg -l xlibmesa-glu | grep ^ii」を実行して、これらのパッケージがインストールされているかどうかを確認してください。インストールされていたら、「aptitude install libfam0 xlibmesa-glu」を実行して更新します。
  19. X 関連パッケージのアップグレード: 上記と異なり、デスクトップタスクインストール後環境からのアップグレードでない場合には、別の作業が必要です。「dpkg -l xfree86-common | grep ^ii」「dpkg -l libfam0c102 | grep ^ii」「dpkg -l xlibmesa-glu | grep ^ii」を確認してください。「aptitude install x11-common libfam0 xlibmesa-glu」という実行内容のうち、libfam0c102 が入っていないなら libfam0 を除き、xlibmesa-glu が入っていないならやはりこれも除きます。
  20. カーネルのアッグレード: Etch のカーネル 2.6 向けには udev が全面的に採用され、2.4 で使われていた hotplug は削除されます。このため、以前のカーネルは起動できなくなります。「aptitude install linux-image-2.6-flavor」によってカーネルをインストールします (kernel-image → linux-image に名前も変わっています)。flavor には、486、686、k7、amd64 などが入ります。-smp は統合されているので付ける必要はありません。
  21. 残りのパッケージのアップグレード: 残りの部分のアップグレードを「aptitude dist-upgrade」で行います。消されるパッケージに注意してください (心配な場合には JP のメーリングリストで聞いてみるのがよいでしょう)。アップグレード後うまくいかなかったものがあったら、「aptitude -f install パッケージ」を試してみてください。場合によっては再度「aptitude dist-upgrade」が必要なこともあります。
  22. パッケージ署名の取得: アップグレードが終わったら、apt の署名機構を使うため「aptitude update」を実行します。
  23. 問題への対応: 「E: Dynamic MMap ran out of room」のようなメッセージが出てしまったら、「APT::Cache-Limit "12500000";」という行を /etc/apt/apt.conf に記述してみてください (/etc/apt/sources.list をクリーンアップするほうがよいですが)。
    場合によっては「APT::Force-LoopBreak」オプションを付けないといけないことがあるかもしれません。aptitude -o APT::Force-LoopBreak=1 のようにします。
    手動でパッケージ削除を行うために dpkg --remove パッケージ をしたり、半設定の修正のために aptitude --fix-broken install や dpkg --conigure --pending をしないといけないことがあるかもしれません。 あるいは、強制的に再インストールするために dpkg --install パッケージファイル.deb をしないといけないかもしれません。
    ファイルが衝突 (trying to override ... which is also ) というエラーになったら、dpkg -r --force-depends パッケージ で古いパッケージを削除しなければならないかもしれません。
  24. カーネル関係のパッケージのアッグレード: 「dpkg -l "linux-image*"| grep ^ii」で現在インストールされたカーネル実体パッケージを確認したあと、「linux-image-2.6-flavor」のようなメタパッケージをインストールしておくとよいでしょう。
  25. デバイス名の変化: カーネルの更新によってイーサネットデバイスの順番が変わることがあります。戻したいときには /etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules の定義を操作するか、ifrename を使えます。モジュールロード順序を変えたいときには /etc/initramfs-tools/modules に先に読ませたいものを記述し、「update-initramfs -u -k all」を実行します。sym53c8xx_2→sym53c8xx のようにモジュール名が変わっていることもあるので注意してください。
  26. ブートタイミング: USB ディスクや RAID などでルートパーティションをサポートする /dev を作る順序に問題があるときには、rootdelay=9 をブートパラメータに付けるという当面の回避策があります。
  27. devfs からの変換: devfs システムはもう廃棄されたので、これに従って何か設定していたときには修正します。特に /etc/fstab、/etc/lilo.conf、/boot/grub/menu.lst、/etc/inittab を確認してください。
  28. LILO の再実行: ブートローダーに lilo を使っていたのであれば、/sbin/lilo を実行しておいてください。/etc/kernel-img.conf に「do_bootloader = yes」があることも確認しましょう (こうなっていれば、カーネルの更新時に自動で LILO が実行されます)。
  29. mdadm のアップグレード: MD による RAID を組んでいるときには、再起動する前に絶対に /usr/share/doc/mdadm/README.upgrading-2.5.3.gz を読んで指示に従ってください!
  30. 次のリリースへの準備: grubを使っているなら /etc/kernel-img.conf の update-grub のパスを /sbin/update-grub から /usr/sbin/update-grub に変更してください。
    新しいメタパッケージがインストールされるよう「aptitude unmarkauto $(dpkg-query -W 'linux-image-2.6-*' | cut -f1)」を実行します。また、「aptitude purge kernel-image-2.6-flavor」で古いメタパッケージを削除します。
    /etc/network/options の内容を /etc/sysctl.conf に移します。
  31. 不要なパッケージの削除: deborphan や debfoster を使って不要な (ライブラリ) パッケージを検索できます。移行のためだけに存在した (削除してかまわない) ダミーパッケージは deborphan --guess などで検索できます。

2007年04月13日

すき焼き

茸類を買ってくるの忘れた…。牛肉、ネギ、白菜、人参、春菊、焼き豆腐、白滝にて。

2007年04月12日

バリにバカンスに行ってきた

仕事が重なりすぎて精神的に不調になりそうだったので、リフレッシュのために間隙をぬってバリ島に行ってきた(結局「間隙」じゃなくて微妙に佳境ぎみなときになっちゃったんだけど…)。3泊5日の日程でJAL便なので、日本金夕方発バリ深夜着、バリ月深夜発日本火早朝着という感じ。行きは昼まで仕事、帰りは午後出社で仕事。

成田。今は世界的にlow seasonなので、恐しく人がいない。こんなに空いてる成田は初めてかも。写真は準備中の5番街で、いくつかレストランがすでにオープンしていた。というかオープンしてるならもっと目立つように教えてほしい…既存のよりだいぶ良さそうなところが多いように思う。ショップのほうはブランド品ばかりでまったく縁がない。「TAX FREE AKIHABARA」なるメイド喫茶とは関係なさそうな電気屋もできる模様。

定刻フライト。3-4-3の席だけど、搭乗率は1/4〜1/5くらい。3席を2人で広めに使う。JALメシはひどかった。到着間際のアイスで一息。申告書の書き方からタクシー乗り場への行き方まで懇切丁寧に機内でビデオ説明してる過保護っぷりにタマゲた。おそるべしJAL…。

出るともわーっと暑い。空港税をドルで払い、それから両替で換金。後で銀行で換金したよりちょっとレートが悪かったようだ。ホテルの調達をお願いしたバリチリのスタッフが迎えにきている。みやげ物屋に連れていかれることなく、日本語と英語のチャンポンでいろいろお話。

1、2泊目の宿であるサヌールの「ジ・ガンサホテル」。中心部からは少し離れた住宅と田園の中で、広いプライベートプール付きの少数のvillaで構成されている。シーズン的なこともあって、結局ほかの滞在者とはまったく出会さなかった。2人でホテル占有してる気分。

外にダイニング。風が吹き抜けるので気持ちいい。調度品もオサレ。しっかりしたキッチンがあるので、長期滞在してゴハン作るのもいいなぁ…。

そしてプールですよ。ここのプライベートプールはかなり広く深いので泳ぎがいがある。到着早々夜中にさっそく泳ぎ、朝起きては泳ぎ、昼暑くては泳ぎ、と。朝はさすがにちょっと冷たい。木々から花びらが落ちて綺麗。

朝ごはんはvillaのダイニングで。ココナツカレー風味のおかゆで、おいしかった。

食後はマウンテンバイクを借りてサヌール中心部へ向かう。途中で海へ。ちょっとセブ島に似てる。自転車で走るには車が多く、またガンサからだとバイパスを渡らないといけないのでだいぶ危ない。

スーパーマーケットの向かいにある「ジョリーカフェ」でペッパーステーキ。ミディアムと言ったらウェルダンが出てきた。よくあることだが。味はまぁまぁ。

帰路を間違えてだいぶ迷うはめに。パートナーはちょっと熱射病ぎみになってしまった。すまん…。プールで少し回復し、レストランでアフタヌーンティー。小麦粉で作ったういろうみたいなスイート。もうちょっと甘いほうがいいかな。あいかわらずスタッフ以外誰もいないのでまったりと。

夜になってデンパサールでマーケットと屋台に行こうということで、タクシーでデンパサールへ。一番大きいマーケットは確かに大きくておもしろかったんだけど、どこにも屋台出てない…。結局とっくに屋台はクローズの時間なんだって。夜市のほうに行かないといけなかったようだ。途中でサテが売ってたので食べたけどかなりしょっぱ甘い。相場より2倍くらい高かったような気がするが、まぁ観光客としてあきらめましょう。デンパサールも信号はないけど交通量は多いのでだいぶ危ない。もう屋台系は遅すぎる時間になってしまったので、サヌールに戻れば何かあるだろうということで、ベモを掴まえてサヌールへ。ただドライバーはあまり詳しくなかったらしく、いくらか迷いながらサヌールの近くまで。探しまわるのも大変なのでKFCに入って夕食。…が、バリを甘く見ていた。写真の鳥とごはんのセット、かなりビミョー。これは大外れ(泣)。もうちょっとサヌール中心部に行くといろいろあるので、そこまでがんばって向かったほうがよいようだ。

朝ごはんは今度はレストランで。やはり誰もいないので独占。ここの菓子パンは本当においしい。主食はナシゴレンにしてみた。辛くはない。このあとスパで15分足マッサージを受けて、チェックアウト。次の滞在先であるウブドのピタマハホテルに昨日連絡しておいたので、迎えがきてる。

ドライバーお勧めのみやげ物屋や銀加工や彫物屋やスパやらはすべてスルーで、ウブドへ一路。ピタマハは谷を見下ろす絶景の立地。王族の歴史あるホテルらしくエントランスの彫刻も凝ってる。

garden villaのお部屋。正規のチェックイン時間は14:00なのだけど、もう準備ができてますということで入る。蛙と豚と猿の彫物が道中いっぱい。ちなみにここのpool villaは浴槽程度のプールしかないので、プールを求めるなら系列のロイヤルピタマハということになるんじゃないかと。

お昼を食べにウブド市内へシャトルバスで。昼食は「Nota Pejualan」でミーゴレン。味は…日本の焼きそばと変わらないかな。かなり暑い。サヌールに比べると観光客が多い分、呼び込みが活発。欧米の人をけっこう見かける。観光客を狙ったウブド市場は広く、まただいぶ高い。迎えのシャトルバスを待ったのだけど…20分遅れで来た。その後何回か使って、どうも時間はかなり曖昧なんじゃないかという気が…。系列のロイヤルやタンプワンのバスに乗って途中で下ろしてもらうようにするという手もありそう。

戻って一休みしたあと、バリダンスを観に再び市内へ送ってもらう。単なるシャトルに限らず目的地周辺まで送ってくれるので楽々。チケット購入後、アヒル料理がおいしいというお店「bebek bengil」へ。高級そう……。ここはおいしかった。が、高かった!2人の手持ち現金を全部合わせてぎりぎり。カードも置いてきてたので下手すると演劇どころか、軟禁状態で片方がホテルに戻って持ってきてという羽目になるところだった。運がいいのかドジなのか…。

ARMA博物館の野外オーブンステージで19:30からザ・プリアタンマスターズの演劇。ここは雰囲気がすごくいい。市内の屋内のところはどうも観光地ナイズされすぎてるけど、ここは静かな田園の中こじんまりした席(観客はこちらを含めて10人くらい?)で素晴しい。夜に響くガムランと太鼓。2番目の写真の舞踊と音楽が特にいい。と喜んでいる最中にスコール。時間をあと15分残して終了となってしまった。うーん残念。野外ステージのメリットとデメリットを同時に味わうことになってしまった。でも良かったな。また来たいかも。ピタマハから迎えにきてくれた。結局このあとも深夜までずっと雨。雨季と乾季の境目なので、まだこうやって降ることも多いようだ。

雨もあがり、気持ちのよい朝。ピタマハの大プールは崖に落ち込むかのような形状で迫力がある。近くで見ると温泉に見えなくもないが(笑)。正規の開始時間ではなかったけど、泳いでいいよということでさっそく独占して一泳ぎ。 ロッカーはないけどトイレとシャワーはある。開始時間になっていればスタッフがいるので鍵を預けたりすることも可能。

朝はレストランで。2層になっていて外が近いからと下層に行ったんだけど、陽射しがけっこうきついので上層のほうがよかったかも…。パートナーの追加注文のパンケーキはとてもおいしかった。メインはまたカレー風おかゆで。こちらも上品でおいしい。荷物をまとめてチェックアウトし、荷物は夜の出発まで預かっておいてもらう。

市内に行ってスーパーの「デルタテワタ」で買い物する品と価格の目星を付けたあと、銀行で両替。ベモを掴まえてライステラスのあるテガラランに向かう。ウブドって流しのメータータクシーを走らせないようにしてるらしいんだけど、白タクが結局横行して品がなくなってるような気がする。これが本当に望んでた結果なんだろうか。ベモに揺られて30分ほど、みやげ物屋の並ぶ山道を抜けて到着。おなかすいたねーと周辺を歩き回り、やたらと地元の方々で賑わっている食堂を発見。隣の人が食べているものを指して「これ!」と出てきたのは混ぜ済みのナシゴレン。これはうまい!この炒め具合と辛さ具合がかなりいい。自家製っぽいホットサンバルソースをかけて食べるとヒリヒリするくらいの刺激が。こういうところで外国人が食べているのは珍しいのか、地元の皆様から妙に注目や笑いを誘っていた。

散策。最初道を間違ったので田園が広がるやたらのどかなところに。こういう一つ離れたところにいる人たちは観光客相手の商売なわけじゃないので、なごやかで優しげに挨拶してくれる。しかし暑くて倒れそうなので、正規のルートに戻ったところで「タンボラカフェ」で喫茶。アイスうまー。屋外の一段高くなったところで風が吹き抜けて気持ちいい。

ということで、やってきましたライステラス。日本風に言えば「棚田」。こちらは四季というものがないので、土の具合に依存して2期作、3期作をするらしい。まぁしかし観光地なので物売りがほかの地域よりアグレッシブである(まぁもっと別の国に比べればまったく可愛いいもんだけど)。本当は観光客を待ち構えて座ってるショットを撮りたかったんだけど、逸してしまった。あいかわらず帰るバスやベモみたいなものはないので、乗せてくれる車をつかまえてウブドへ。ドライバーのにいちゃんは偶然にもピタマハで働いてるらしい。途中の検問を発見して大慌てで「一度降りてくれ、向こうで待ってる」となるなど、おもしろい体験も(というか、白タク取り締まるくらいなら正規のメータータクシー走らせてよ…)。スーパー「デルタテワタ」のところで降ろしてもらい、おみやげを購入。このあたりで、熱射病になったのか冷や汗が止まらなくなり、脱水症状っぽくなる。だるくて判断力が低下、体の痛みがひどい。

少し座って休み、だいぶ改善したので、夕食に。睡蓮池のそばの「ロータスカフェ」でFisherman's Dreamを注文。ニンニクの効いたパスタと魚のソテーでおいしい。バリ料理はちょっと飽きぎみだけど、この島でのイタリアンはおいしいのかもしれない。イタリアンはピッツァを出すところなどけっこう多い。

定刻にホテルのシャトルに拾ってもらい、ホテルで荷物受け取り。着替えや荷物のパッキングし直しできるよう頼んだところ、部屋を貸してもらえる。これはとてもありがたい。

ホテルから送りの車で空港へ。飛ばしまくりパッシングしまくり。デンパサールやサヌールの見覚えある通りを抜けて空港到着。いきなり預け荷物と手荷物検査なので、ペットボトルはここで廃棄。検査はけっこう厳重で、ひっかかっている人が何人もいた。ガルーダのほうはそれなりに人がいたけど(ガルーダのほうが旅程としては少し長く取れるし)、JALカウンターはガラガラだった。出国の際の税10万ルピアはドルじゃ駄目ということで、そのぶん両替(両替カウンターが手前にある)。免税店は特にめぼしいものはなし。ってそもそも免税店で何か免税だと嬉しいのを買ったことってほとんどないな…。

定刻フライト。2-3-2の2で狭い。搭乗率はやっぱり1/3〜1/4くらい?かなり寒くてパートナーがひどい腹痛に悩まされることに。食事はあいかわらず微妙…。4時間ほど眠って成田に到着。ということで無事に帰国する。パートナーは一応健康相談所に行くが、感染病の感じではないから大丈夫だろうという診断。カイロを貼ってだいたい回復したようだ。

仕事の都合で帰宅後ごはんを食べてすぐ出社、ということに。仕事もDebianも忘れて楽しく旅行できたけど、やっぱりちょっと忙しすぎたかな。今度はサヌールかウブドかでゆっくりホテルで過ごせるような旅程を組みたいところ。今回は半お大臣旅行だったけど、貧乏旅行(といっても中級ホテルがメインになるだろうけど)をするのもまた楽しいのかもしれない。また機会があれば。

2007年04月11日

ウィンナーとナスのパスタ、卵サラダ

帰国してひさびさの、自分で調理。おみやげの唐辛子を使ってニンニクと玉葱とウィンナーとナスを炒め、ホールトマトを崩し入れてハーブと一緒に煮詰めて調味しただけ。サラダは葉っぱにゆで卵を載せ、わさびマヨネーズで。

2007年04月10日

Debian GNU/Linux 4.0 Etchリリース

すでに各方面で喧伝されていますとおり、Debian GNU/Linuxの新安定版Etchがリリースされました。

個人的にはEtchについての評価はWoodyやSlinkあたりと同程度なんですが(忙しくてSargeほど積極的に関与しなかったし)、まぁカーネルやXが新しくなってデバイスのサポートがよくなったり、GNOMEやKDEのデスクトップ環境を構築するのも簡単だったり、サーバも新しくなってたり、とセールスポイントもいろいろあります。

今回のリリースについては唐突な印象というのをちらほら見かけますが、リリースチームのIRCチャネルでの会話を見ていると、今週出すというのはかなり以前から兆しがありましたし、RC bugの数なんてもうこの時期になってくると飾りというか、よほどコアコンポーネントへのクリティカルなものでない限りはignore or downgradeするか単にそのパッケージを削除するかという手段に出るのもやむを得ないというところでしょう。報告者にとってはあらゆるcriticalかもしれないけれども、メンテナにしてみればそれはnormal程度、よくてimportantだなぁというのはよくあるわけで。CVEでも付いていない限り、報告者に問題深刻度を判断させるのはうまくいかないのかもしれません。

なお、来月発売予定の『日経Linux』誌にて、やまだあきらさんと一緒にDebianの特集を、再来月よりリレー形式で短期連載を行う予定です。紙面が限られているのと平均読者層から、内容はビギナーズ寄りです。

2007年04月06日

牛丼、きゅうりのぬか漬け

普段どおり牛肉、玉葱、ネギ、白滝にて。

2007年04月05日

鳥きつねうどん

鶏肉、ネギ、油揚、椎茸にて。寒かったのでちょうどいいな。

2007年04月03日

パンチェッタとしめじのパスタ、ブルスケッタ風かつおのたたき

パスタはニンニクでパンチェッタとしめじを炒めて、白ワインで飛ばし、塩、胡椒、オレガノを入れただけ。

たたきサラダは、まずトマトを切って塩を振って置き、スライスして水にさらした玉葱、黒オリーブ、みょうが、みじん切リのニンニク、オリーブオイル、レモン汁と混ぜてソースを作成。ナスのスライスを焼き目のつかない程度に両面オリーブオイルで焼いて皿に並べ、その上にかつおを切り並べて、ソースを全体にかける。

2007年04月02日

鉄板焼きハンバーグ、じゃが芋と人参のつけあわせ

普通に作るハンバーグも、鉄板に載せると味も違うのぅ。やはりペレットを調達してミディアム焼きのハンバーグで食べるしか!(でも挽肉をその場で作らないとさすがに抵抗があるな…)

「Kitchen Muto」開店のお知らせ

拝啓 春光うららかなおり、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび、私どもは、皆様に木立の中で四季折々を感じながら快適な時間とお食事を楽しんでいただける小さなレストラン、「Kitchen Muto」を開くことになりました。これもひとえに皆様のご支援のおかげと深く感謝を申し上げます。ご来店を一同心よりお待ち申し上げております。

敬具

よんどころなき事情により、正式開店は延期となりました。お問い合わせいただいた皆様には本当に申しわけございません。 ゴールデンウィークや夏休みなど、また遊びましょう>いつもの系やcogsci系やご近所様

2007年04月01日

スペイン風豚肉のトマト煮、レタスと玉葱のサラダ

レシピ。 へろへろだったのでサラダはパートナーに作ってもらう。

2007年03月30日

Subject: release schedule & Subject: Announcing win32-loader 0.3.0

リリースアナウンス系2通。

前者はリリースマネージャのabaから。リリース作業はそこそこ順調だけど祝杯をあげるのはまだ早い、だいたいは潰せたとはいえ残るRCを潰していこう。リリースノートはほぼできてきたけど、アップデートリポートでいくつか問題が見つかってるので調整がまだ必要。リリースを4月1日(笑)にしようかなーと思ってたけど…まぁ品質のほうが重要だよね。ということらしい。現在対処できてないRCは11というところか。

後者はgoodbye-microsoft.comでWin32版Debianインストーラの開発にいそしむRobert Millan(rmh)から0.3.0リリースのお知らせ。今回で圧縮NTFS、Windows 9xファミリに対応。各種OS対応が彼のマイブームになってきてる感じ。Vistaサポートにも手を付け始めているようだ。

2007年03月29日

さごちとブロッコリーのパスタ、昨日の残りのシチューとパン

さごちって何だろうと思ったら、サワラの子供ね。関西では「さごし」らしい。ブロッコリーは本当は菜の花でやりたかったところだけど、さすがにもう売ってない。

  1. さごちの骨を取り、大き目のぶつ切りにしておく。
  2. フライパンに多めのオリーブオイル、ニンニク、ローズマリーを入れ、弱火で暖める。ブロッコリーを茹で始める。
  3. さごちを入れて弱火でじわじわ中まで柔らかく火を通す。崩れやすいのであまりいじらない。
  4. 火が通ったら白ワイン、オレガノとセージ、塩、胡椒を入れて強火で乳化させる。
  5. 火を止めて、パスタと、切ったブロッコリーを和えて皿に盛る。

青魚臭いかと思ったけど、臭みはなく、柔らかでほくほくしておいしい。次回は見栄えをもうちょっと考えよう(強く混ぜすぎて身が崩れた)。

2007年03月28日

ビーフシチュー

今回はごはんではなくパンで。シチューは水気が少々足りなくて、やや塩気の強めなものになった(今考えると有塩バターも入れてたしな…無塩のほうを入れればよかったんだ)。

2007年03月27日

鳥の唐揚げ

いつものとおり。ちょっと片栗粉の塩梅を間違って、綺麗な形にはならなんだ。鳥唐の漬けダレにはゴマ油と中華山椒も入れておくとおいしいよ。

2007年03月26日

かつおのサラダ、切干し大根

かつおたたきはミョウガを載せ、ポン酢で。切干し大根は水で戻したあと、人参、絞った大根、あぶらあげを順にゴマ油で炒めて、醤油、味醂、酒、塩、水で煮詰める。

2007年03月25日

postgreyをセットアップ

最近またspamが増えてきて困るという人が出てきた(nsフィルタが効かなくなってきたのもある)ので、まだ手を付けていなかったグレイリストを導入してみることにした。

現在運用しているPostfix MTAにベストマッチするのはpostgrey。Debian stable向けには、sarge標準のもの、volatileのもの、sarge-backportsのものがある。sarge-backportsのほうが新しいが、安定感を考えるとvolatileにしておくのがよさそうだ。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian-volatile sarge/volatile main

postgreyパッケージのdebconf設定はとりあえずデフォルトのままに。ひととおりのホワイトリストは/etc/postgrey/whitelist_clients(接続してくるメールサーバに対するリスト)と/etc/postgrey/whitelist_recipients(宛先メールアドレスに対するリスト)が用意されている。ローカルのものは.localを付けて、たとえば/etc/postgrey/whitelist_clients.localというのを作り、ここに書いていく(recipientsは追加する必要があることはユーザーサポート以外はほとんどなさそう)。

まぁたとえばこんな感じで。複数の範囲を示すのに正規表現を使うこともできるし、個々のアドレスまたはホスト名を指定することもできる。

/^.*\.linux\.or\.jp$/
/^.*\.debian\.or\.jp$/
swordman.kmuto.jp

ホワイトリストファイルを更新したら、そのたびに/etc/init.d/postgrey reloadを実行して適用させておく。さて、ではこのグレイリストを有効にする段に。これは簡単で、/etc/postfix/main.cfのsmtpd_recipient_restrictions(受信時の制限設定)の最後にでもpostgreyを参照するようにしてやればよい。

smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, ... ,check_policy_service inet:127.0.0.1:60000

/etc/init.d/postfix reloadをして有効にする。これで、ホワイトリストにないところからSMTP送信要求がくると、300秒の拒否期間ができる。まっとうなMTAであれば再送するので、遅延する以外は問題ない(正常と診断されたMTAから5回正常送信があると、自動ホワイトリストにも登録される)。ボット化してるような大量送信spammer MTAでは再送はほとんどしないので、そのままサヨウナラ。

機構上メーリングリストにくるようなspamは避けられないけど、最近のspamへの対処としてはけっこう効果はありそうだ。ときどきはpostgreyreportでログを見てホワイトリストに入れたほうがよいホストがないか確認しておくのがよいだろう。

運用してしばらく経って、1つ罠に気付く。このgreyを動かしているサーバにssmtpを使って送出させているホストがあり、かつこれをホワイトリストに入れるのを忘れていたため、再送できずに消失したメールがあった(コミットメールなので大したことはないが)。内部でメールを送出するような独自デーモンを運用しているケースでは注意が必要だ。

また、携帯電話メールからの連絡など、今すぐ返事がほしいのにgreyで遅延というのも困るので、そういうアドレスは事前にリスト化してgreyを通さずに届ける必要がある。たとえば現在の環境ではpcre(postfix-pcreパッケージが必要)のテーブルを作って、(check_policy_serviceよりも前に)許可アドレスにOKを出すようにした。smtpd_recipient_restrictions = ... ,check_sender_access pcre:/etc/postfix/pcre_rcpt_table とかして、このファイルには「/^もげもげ@ezweb\.ne\.jp$/ OK」という風に書いておく。OKの代わりにREJECTとすればとっとと蹴るようにもできる。まぁhashマップでもいいんだけど、PCREのほうが正規表現で簡単に書けてrehashも必要ないので。

ケフタサンド

レシピ。ハンバーグに強力粉も入れたところ、形を作りやすかった。キュウリは入れず、マヨネーズもチリを入れるだけにとどめて簡素化。ピタは3分ほどトースターの中火であたためるのがちょうどよいようだ。

spam除け手順をまとめてみる

グレイリストまでかけてもまだまだ漏れてくるのがあるので困ったものだが、現在のところ私の管理サーバ群に実装させているspam除けの手法をメモ程度にまとめてみた。メールサーバにはいずれもpostfixを使っており、設定の容易さからpostfix-pcreも入れている。間違いはいっぱいありそうなので、ご指摘歓迎。

ポート25のルータフィルタリング (iptablesなど)
これは誤操作が怖いのと、公私共に国外とのやり取りが発生しているのでほとんど行わず、DoS対策程度。コンソールが目の前にある家サーバで送信者が国内限定なら、特定地域ブロックごとはたき落とすというのはまぁありか。
HELOの強制
postfixでsmtpd_helo_requiredをyesにしている。昔はそれなりに効果あったようだけど、今どきのspam発信はだいたいHELOも出すのであまり意味はないかもしれない。
送信ホストアドレスでの拒否
postfixのsmtpd_client_restrictionsにcheck_client_access pcre:/etc/postfix/pcre_client_tableのような設定を加えておく。pcre_client_tableはPCRE書式で書いたリストファイルで、たとえばこんな感じ。
/219\.147\.232\.\*/     DISCARD
 …
単一のホスト名やIPであれば//形式じゃなくてもいい。2列目はOK(通し)、REJECT(拒否して返却)、DISCARD(拒否して破棄)といったものが指定できる。spammer相手にREJECTしてもろくなことにならない(また戻ってきたり)のでDISCARDしよう。ポート25フィルタリングに近いけど、こちらはpostfixだけでできるので、設定に失敗してもログインできなくなるなんてことはない。PCREファイルは書いた時点で反映されるので、postmapなどで変換する必要はない。
送信者アドレスでの拒否 (リストによる拒否)
SMTP FROM(メールのFrom:アドレスとは違う。メールヘッダのReturn-Path:に書かれているようなアドレス)で判定を行うようにもする。smtpd_sender_restrictionsにcheck_sender_access pcre:/etc/postfix/pcre_sender_table のように加え、同様にリストファイルを作成する。たとえば
/^shima_tani_h@infoseek/        DISCARD
/^.*@wildclubs.*\.info/         DISCARD
 …
送信者アドレスでの拒否 (DNSによる拒否)
これも最近は効果がなくなってきた手法だけど。SMTP FROMに書かれた多種多様な送信者アドレスのドメイン=spammerのドメインを提供するDNSサーバを調べると、実はspammerが管理するごく少数のDNSサーバに行き着くというのがあった。そこで、smtpd_sender_restrictionsにcheck_sender_ns_access pcre:/etc/postfix/reject_ns のように加えて、DNSサーバのIPを列挙する。
ns1.is-name.net  DISCARD
 …(「postfix check_sender_ns_access」で探すといろいろ見つかるはず)
宛先名での拒否
ローカルにユーザがいないならそもそもREJECTするといえばそれまでなんだけど、うざったいピンポンが起きることもある。smtpd_recipient_restrictionsにcheck_recipient_access pcre:/etc/postfix/pcre_rcpt_table、で存在しないのにやたらと届く宛先に来たら捨てるとか。
/^\d+@/  DISCARD
 …
グレイリストでの拒否
昨日書いたpostgrey。smtpd_recipient_restrictionsにcheck_policy_service inet:127.0.0.1:60000 を加える。ホワイトリストのメンテナンスも忘れずに。
amavisd-new+clamavによるコンテンツフィルタリング
amavisd-newではspamassassinの呼び出しもできるけど、spamassassinはアグレッシブすぎることがあるので、基本的にはclamavと合わせたウイルススキャンを主としている。clamavはvolatileのものを使っている。/etc/amavis/amavisd.confを設定(特に$mydomain、$inet_socket_port、$forward_method、$banned_filename_re)し、たとえばポート10024で動かしておく。postfixのmain.cfでは「content_filter = smtp-amavis:[127.0.0.1]:10024」、master.cfでは「127.0.0.1:10025 inet n - n - - smtpd -o content_filter= -o local_recipient_maps= -o relay_recipient_maps= -o smtpd_restriction_classes= -o smtpd_client_restrictions= -o smtpd_helo_restrictions= -o smtpd_sender_restrictions= -o smtpd_recipient_restrictions=permit_mynetworks,reject -o mynetworks=127.0.0.0/8 -o strict_rfc821_envelopes=yes」のようにして、ポート25で受けたメールをポート10024のamavisに通し、amavisは結果をポート10025のフィルタリングはもうしないpostfixに吐くというように流している。
全体procmailによるコンテンツフィルタリング
postfixでmailbox_commandにprocmail -a "$EXTENSION"としてあるので、ローカルメールボックスへの最終配送はprocmailを使っている。よって、/etc/procmailrcで全体の統制ができる(とはいえ、あまり複雑なことはしないほうがよさそう)。たとえば最近Received: うちのサーバ名 (unknown [spammerの中国ボットIPアドレス]) などというのがよく来てるので、こういうわかりやすそうなのは捨てる。
SHELL=/bin/sh
PATH=/bin:/usr/bin
SENDMAIL=/usr/sbin/sendmail

:0 Hf
* ^Received: from kmuto\.jp \(unknown
| formail -b -f -a"X-global-spam-check: fake" (←メールヘッダを加えている)

 …

:0
* ^X-global-spam-check: (←先ほど付けたメールヘッダを発見)
/dev/null
まぁ実際にはいきなり/dev/nullというのもアグレッシブすぎるので、junkフォルダに転送するようにしている。
各個procmailによるコンテンツフィルタリング
これ以上は誤認で廃棄してしまう恐れがあるので、ユーザごとでの設定としている。基本になるのはprocmailで、各ユーザの~/.forwardに「| /usr/bin/procmail」とでもしておく(IFS=' 'とかexit 75とかってpostfixでも必要なんかな?)。~/.procmailrcはこんな感じから。
SHELL=/bin/sh
PATH=/bin:/usr/bin
SENDMAIL=/usr/sbin/sendmail
LOGFILE=/home/kmuto/procmail.log (←デバッグ用)

(ここに以降の設定を入れていく)

:0
$DEFAULT
spamassassinでのフィルタリング
spamassassin、spamc、razorを入れておく。razorは共同構築型のフィルタリングネットワーク、らしい。今のところRBLのようなひどい誤認などはない模様。入れておけばspamassassinが勝手に拾って使ってくれるようだ。spamdをデーモン化させるのは危険もあるのだが、毎度起動しているとOOMが働いてもっとひどいことに…ということがあるのでデーモン起動で(/etc/default/spamassassinでENABLED=1)。/etc/spamassassin/local.cfは次のようにしている。
ok_languages    ja
required_hits   10

body KI         /\033\$[B@]/ (←$が誤認されるので日本語開始コードのスコアを下げる)
score KI        -2.394

header SJISFROM From =~ /=\?shift\-jis\?/ (SJISのFromはspam)
score SJISFROM  3
 …
あとは、spamcを通すよう~/.procmailrcに書いておく。
:0fw
| spamc

:0
* ^X-Spam-Status: Yes
/dev/null
:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
/dev/null
ベイジアンフィルタによるフィルタリング
一世を風靡したベイジアンフィルタだけど、spammer側の対策もすっかり済んでしまった感じ…。一応まだ使っているけど、「重いだけ」になっているかもしれない。bogofilterとbsfilterを利用。
:0fw
| bogofilter -u -e -p
:0
* ^X-Bogosity: Spam
/dev/null

:0fw
| bsfilter -a --pipe --insert-flag --insert-probability
:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
/dev/null
初期データのhamとspamは手持ちのものから適当に。その後のspam認識追加については、漏れたものを学習用IMAPフォルダに入れて、それを「formail -s bogofilter -s < spam」(bogofilter用)「bsfilter -s < spam」(bsfilter用)「formail -s sa-learn --spam < spam」(spamassassin用)という処理をするcronで更新させるようにしている。ただ、あまりやりすぎると今度は誤認のほうが多くなるので、それほど期待しないほうがよいと思う。
procmailでの個別撃破
残りはかなり地道で、ヘッダやボディを見て特徴的なものを/etc/procmailrcあるいは~/.procmailrcに書いていく。
:0 Hf
* ^From: .*@.*(shopjapan|bls|vip|aviss|dtmail\.idg|ogilvy)\.co\.jp (正規表現で指定)
| formail -b -f -a"X-procmail-spam-check: jp"

:0 Hf
* ^Subject:.*iso-2022-jp
* ^Subject:.*\/.*
* ? echo "$MATCH" | nkf --utf8 | egrep '未承諾広告|援助します' (日本語Subjectを分解して処理)
| formail -b -f -a"X-procmail-spam-check: jp"

:0
* ^X-procmail-spam-check:
/dev/null
MUAでの拒否
現在メールソフトに使っているWanderlustでもいくつかのフィルタリングはできるようだし、WindowsのアンチウイルスソフトであればMUAの前に取り付いてフィルタリングもやってくれるようなのだが、ここまででだいたい落ちているので今のところは目視フィルタで収まってはいる。が、確実を期すならMUAでのフィルタリングを考えてもよいだろう。Icedove/Thunderbirdではspam登録を簡単にできるので、それを使うのもよい。

RBL系は負荷や信頼性の面で使わないことにしている(blogコメントspamのほうはniku.2ch.netのRBLを利用)。spamprobeは昔使ってたのだけど、データベースが異常に肥大化して使いものにならなくなってしまい、やめてしまった。



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Postfix 2.1までの情報を網羅。現時点でPostfixのガイドの最高峰に位置する。でも2.4版もほしいなぁ。



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ちょっと古いんだけど、procmailについては実際のところこれくらいしかない(あとは『Debian辞典』にこれを参照して少し書いたくらい)。

2007年03月24日

きんぴらごぼう、ミニメンチカツ、きゅうりのぬか漬け

カツは出来合いのもの。きんぴらごぼうは、ごぼうの皮を包丁の裏でゴシゴシして泥を取ってから千切りにして酢水に浸し、鶏肉と鳥皮を炒めて、人参のせんぎりとごぼうを加え炒め、白ゴマ、醤油、味醂、酒、塩、水で煮詰めて作る。

2007年03月22日

『On Lisp』



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かねてからhisashimさんのところで製作進捗報告があり、楽しみに待っていた『On Lisp』を本日献本頂いた。

本作は、『ハッカーと画家』などウィットに富んだエッセイの執筆者としてまた熱烈なLisp愛好者として知られるPaul Graham氏の、Common Lispの入門書だ。翻訳は東京大学学生という野田開氏(野田氏は、高校生のときにLispと出会いハッカーへの道に、というすごい方らしい。ぜひDebian方面にほしい(笑)。一度お会いしてみたいものだ)。

本書はエッセイ本ではなく、とりわけハードコアな言語本なので、気軽に適当に読むという類のものではない。けれども、文にはGraham氏特有のユーモア感あるテイストがにじみ出ており(これは訳者やレビューアの力も大きいだろう)、なんといってもLispへの「愛」に満ちあふれている――あふれすぎなくらいに(笑)。

Graham氏によると「今や問いは“なぜLispか?”ではなく“いつLispか?”になっている。」そうなので、これを機会に本書でLisp帝国が秘かに進めている世界侵略の一端を垣間見ようじゃないか。ミイラ取りがミイラになる?それもまた一興、同じミイラなら踊らにゃ損々。実際、読んでみてどうにも取っ付きづらかった概念がなんとなく腑に落ちた気がした(気がしただけかもしれないけど…)。

ちなみに、本書の内容は野田氏のところで公開もされているので、書籍を買わなくても読むことはできる。でも、本の形態なら、軽いし(本書はとてもコンパクトだ)、付箋を張ったりペンで書き入れるのも簡単だし、目を痛めることなく高解像度だし(PCの画面はせいぜい100dpi)、膝に乗せてても火傷しないし、飛行機の離着陸のときでも読めるし、落としてしまってもせいぜいページが折り曲がるくらいだ。検索ができない?それはWeb版が活躍するときだ。

ちなみに献辞の次のページ、白ページの真ん中に「λ」(ラムダ。Lispの真髄、イコン)だけが配置されていて、思わず吹き出しそうになった。よく見たら裏表紙にもλが…。知らない人が見たら大宇宙パワーかフリーメイソンの暗号と思われそう。

Lispには興味ないなぁという向きには、『ハッカーと画家』、お勧め。



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カルボナーラ、レタスとトマトのサラダ

賞味期限が切れてだいぶ過ぎてしまったベーコンをどうするかということで。ちょっと焦がしすぎて、くっついたりソースが黒くなったりしてしまった。

2007年03月21日

鶏肉とガルバンゾ豆のカレー

冷蔵庫等の整理のためにカレー。鶏肉、ナス、人参、ガルバンゾ豆、ピーマン、トマト。

2007年03月20日

Subject: Debian Installer etch RC2 released

Etchリリースの序曲となる、Debianインストーラのリリース候補2がリリースされた。 ニュースの全文はきっと誰かが訳してくれるだろうから、かいつまんで。

  • リリースクリティカルな問題が見つからなければ、これがEtch向けの最終版となる。
  • 基本的にRC1のときからそんなに大きな違いはないけれど、いくつかのバグを直した。
  • カーネルに2.6.18を利用。
  • VistaのNTFSリサイズにも対応した。(注釈:でもバックアップは忘れずに。ちょっと変わった構成だとやはりぶっこわれる恐れはある)
  • (主に視覚系障害者向けに)明暗差の強いテーマをテキスト版/GUI版の両方に提供してみた。theme=darkを付けて起動してみて。(注釈:でもHolgerが言うにはメニュー選択の色がこれだとあまりハイライト強くないような?らしい)
  • GUIインストーラの問題をいくつか解決、改善。やっとAMD64でもコンソールスイッチができるように!
  • インストールガイドでGUIインストーラについてとかテキスト/GUIの差異についてを説明。
  • FTPがpreseedの対象にできるようになった。(注釈: でももうFTPは捨てようよ…)
  • セキュリティミラーにつながらないときのタイムアウト値を減少。
  • パラメータで、問題を起こすドライバモジュールをブラックリスト化できるように。
  • 既知の問題として: dir_index、resize_inodeを使ってるext3パーティションはリサイズできない。sky2ネットワークドライバが2.6.18のは壊れてる。PPC、sparc32でいくつか問題。
  • GUI絡みの問題として: USじゃないキーボードでのデッドキーや複合文字はサポートされていない。いくつかのマウスでは動かないかもしれないのでそのときには外部マウスを使ってね。暗号化パーティションのサポートはいまいち。ATIカード付きなPPCなら多分動くけどほかはわかんない。
  • CD/DVDイメージとして、通常のセットのほか、KDE環境を標準にしたもの、XFce環境を標準にしたもの、のほかにプロモ用としてi386/amd64/ppcを1つにしたもの、alpha/ia64を1つにしたもの、i386/amd64/ppc/sourceを1つにしたものを提供。(注釈: 最後のDVDはいいね!ただ4Gを実質4等分することになるので、各アーキテクチャに使えるのはCD1枚ちょっとくらいしかない。)

Subject: Call for votes for the Debian Project Leader Elections 2007

開始。svenlが辞退したので、wouter、aigars、gustavo、sam、steveMc、Raphael、ajt、simonRの8名。

で投票用紙が届いたのはいいのだが…Raphaelのeにウムラウトが付いており、sidのEmacs21+mule-ucs+wl-betaの環境でうまく扱えない。エンコーディング変換などしてみたのだが、RaphaC+lとかRaphaklとかになってしまう。正しいやり方は何だろう?knokさんはsarge環境で大丈夫だったということなのだが…。

とりあえずmutt経由で出してみた。今度はどうだろうか。11:08にはテスト結果が届きそう。

このエンコーディング問題についてはほかにもトラブルはありそうなので、secretaryには報告しておく。こういうのはたとえ本名にならなくてもASCIIの範囲に留めてほしいな。

2007年03月19日

鮭アラと豆腐の鍋

鱈を買おうと思ったら売ってなかった。鯛アラは高いし…ということで、安く売っていた鮭アラに。鮭アラを下茹でして洗い、昆布、鮭、人参、白菜、豆腐、水菜、ネギ、酒、味醂にて茹でる。

下茹でしたけれども、まだ脂が出てきてちょっとくどい味になってしまった。なかなか難しい…。

2007年03月18日

ピッツァ

写真が一昨日のものに似ているけど、こっちはピッツァ。ふくらまなくて途方に暮れていたのだけど、伸ばしたらなんとか形になった。

マルゲリータ、生ハムとディル、玉葱とサラミ、バナナ。 安く売ってたドイツ産モッツァレラ、生ハムにハモンセラーノを使ってみたのだけど、どっちもイケるな。

Debian.orgのWebコミッタになっておく

既存のJapanese系コミッタの皆さんが多忙で作業停滞ぎみ、で小林さんが困っている様子だったので、webmasters/joeyに小林さんと私をコミッタに追加してくれるようメール。

夜には2人ともコミッタ権限を頂いた。こういうときには身分証明の済んでいるDDである、というメリットが生きるのかな。とはいえ、日本人の書き方もあるのだろうが、わりあいメーリングリストでは日本人開発者の発言はスルーされやすい気がする(dancerのように頻繁に出している人を除く)。IRCで聞いてみると「いやー、spamフィルタに入ってたよ」ということもあったりするようで…。日本/アジアエリアのメールサーバを使うのはこういうときに不都合だ。

なにはともあれ、これでアクティブなチームメンバーが2人増えたということで(私はバックアップ役だが)、最近停滞ぎみだった翻訳の方々のモチベーションも上げられるようになればと思う。

2007年03月17日

豚キムチ風お好み焼き

冷蔵庫に放置してだいぶ熟成した長野キムチ(そのへんの輸入品よりずっとおいしい)。豚肉、キャベツ、ニラ、だしの素、かつおぶし、桜海老、塩、胡椒、牛乳、水、小麦粉、卵と混ぜて、普通のお好み焼き同様に焼く。チヂミ風に少し水は多め。

最近のコツは、

  • フライパンで油を多めに入れ、しっかり熱くする(少し煙が立つくらい)。これで表面がくっつきにくくなり、カリっとした表面の味になる
  • 中弱火で蓋をして蒸し焼き風にする。中がふっくらとして生焼けも避けられる
  • コテがないけど、裏返すときはフライ返し2つ使ってひっくり返す。フライ返し1つでできるのはだいぶ小さいもののみだなぁ

2007年03月16日

Etchのメディア見込み

まだリリースされているわけではないので確定枚数ではない(これからリリースノートがすごい勢いで増えたり、あるいはRCが直らないパッケージが消されたり)のだけど、週間スナップショットの時点でx86の場合――

CD22枚 + GNOME中心になっている1枚目をKDE、XFceにそれぞれ差し替えた2枚。DVDは3枚組(いずれも満杯。あと数十MB超過で4枚目になる)。

――のようだ。ちなみにソースはCD21枚、DVD3枚(3枚目は3.7G)。

ミラノ風ロースカツ

基本レシピ。ソースは今回は作らず、カツを取り出した油で生トマトをざっと炒めて仕上げた。

あなたがDebian GNU/Linuxを使わない108の理由

タイトルだけ考えたが、続かなそうなのでやめておく。

2007年03月15日

いわしの梅煮、豚汁

生のものはひらきしか売ってなかったので、とりあえずそれを買ってきた。水、醤油、味醂、酒、砂糖を煮立てて汁を作って取っておく。鍋にいわし、梅干し、皮つき生姜の薄切りを並べて汁をかけ、落とし蓋をしてアク取りをしながらゆっくり柔らかくなって汁気がほぼ飛ぶまで煮る。

ホワイトデーにはお花を。

2007年03月14日

Subject: release update: d-i schedule, release notes, deep freeze

abaに代わってlukから。

予定は未定とはいえ、いよいよEtchリリースがファイナルカウントダウンの雰囲気になってきている。lukからのrelease updateアナウンスの概要をざっとまとめてみよう (注釈は私のコメント)。

  • カーネルの問題とリリースクリティカル (RC) バグの問題がスケジュールに大きく影を落としていた。
  • カーネルチームの働きにより、Etchにおける問題はユーザビリティ関連(リリースを遅らせるほどではない)のことを除けば解決された。(注釈:これはinitramfs-toolsでの問題とかnvidiaドライバとの衝突とかだね。etch-ignoreにされそう)
  • 先日のアナウンスのとおり、debian-installerのrc2のリリースに目途がたった。
  • 当初見込みから数ヶ月の遅延となったが、新しいタイムラインを引いてみよう…。
    • 3月13日: ディープフリーズ。RCバグ以外のことについては受け付けないものとする。(注釈: important/normal/minor/wishlist等多分翻訳さえももう禁止。namazu2もリリースクリティカルじゃないし、リリースクリティカルだとしてもupstreamソース変えずにbackportパッチにしないと駄目ですよ>knokさん)
    • 3月19日: RCバグを20に減らす。d-i rc2のテスト、sargeからのアップデートテスト。
    • 3月26日: RCバグを0付近に。インストール/アップグレードの問題についての最終調整。リリースノートを確定。(注釈: ということです>nori1さん)
    • 4月2日: RCバグを0に。リリース。
    (注釈: 繰り返すがこれは「予定」なので、これを元に確定報道したり書籍や製品の進行を合わせたりするとあとで痛い目に遭うかもしれない)
  • リリースノートで書いておいたほうがいい重要なことがあったら、今のうちにrelease-notes疑似パッケージまでバグ報告を。
  • RCバグ潰しに邁進するので、メンテナはがんばるように。RCを放っておくとパッケージ消すよ。NMUするときにはメンテナとちゃんと協業すること。

[追記 2007.03.14] 翻訳更新のパッケージもまだunblockされてる。それほど厳密ではないってことかな。しかしマーフィーの法則的観点からすると、ここでまたカーネルにでかい穴発見でインストーラも作り直し、という悪い想像も…。

鶏肉とナスのバルサミコ酢パスタ

鶏肉に強力粉をまぶしてニンニクとローズマリーとで炒め、ナス、ピーマンを加え炒めて、塩、胡椒、赤ワイン、ワインビネガー、バルサミコ酢を絡めてソース化させ、パスタと混ぜる。

2007年03月13日

D-I RC2 images available for testing

いよいよインストーラのほうは佳境か。最終テスト版がdists/etch/main/installer-ARCH/rc2/images/としてこれから入っていく予定。NTFSの問題を含めてかなりのバグが解決され、順調な仕上がりになっているようだ。

今後の予定としては、〜16日までに最終テストと解決、17〜18日に最終イメージビルド、19日にRC2をリリース。

リリースクリティカルバグも66にまで減少した。

水餃子

わしわしと作る。だいぶ配分がわかってきて、今回は綺麗にできた。

2007年03月12日

棒々鶏、わかめと麸の味噌汁

餃子の予定だったけど工作で気力と体力が尽きたので、あり物で適当に済ませる。棒々鶏はいつもとほぼ同じだけど、中国みやげのキクラゲを入れてみた。ちょっと不思議だが食感の変化はあっておもしろい。

2007年03月11日

さばの味噌煮、男前豆腐

この2日間は夜に打ち合わせだったりGoogleに行ってたり(たださんは拝見したんだけど挨拶しそびれた)で、夜を作るのは久しぶり。しかし昼間の棚作りでクタクタになったので、手抜きぎみに味噌煮とレンジであっためた豆腐で。味噌煮は圧力鍋でも40分くらいはかけたほうがよいようだ。

2007年03月08日

CDN 対応ミラーの設定

Debian JP Project 向けに執筆してみた。絵を入れるとそれなりにわかりやすそうに思える、か?

そういえばセカンダリDNSを用意せんといけないかな。

ステーキ

500円ロースステーキだけど、鉄板だと味が違う。つけ合わせはじゃが芋、いんげん。

2007年03月07日

味噌ラーメン

手抜きぎみで。北京鍋でキャベツを炒めて根切りもやしを加え、ラーメンについてる味噌をかけて強火で少し焦がし炒める。お湯と白ゴマを入れて軽く茹でる。別の鍋で麺を茹で上げたら、丼に麺、高菜、コーン、焼豚を入れ、野菜とスープを上にかける。

『バンビ〜ノ! 7』



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週刊スピリッツのほうではますます風呂敷が広がっていてどう収拾付けるのか不安になってきた『バンビ〜ノ!』だが、コミックのほうは7巻が発売された。

希望せぬホール仕事で、ヘコんでは持ち上がり、またヘコむという繰り返しの主人公伴(バンビ)に、ホールの最終テストと言える野上女傑のもてなし。スピリッツで読んだときには「結局気合いかよ!」という気がしてたのだが、前後の話をつなげて再度読むと、バンビがちゃんと成長していて、これまでのさまざまな下積みが効いているのだと理解できた。ただ私自身は個人を知りすぎるホール担当というのはあまり好きじゃないので、「常連さんで禁煙希望」くらいの認識で止めてくれるほうがありがたいな(笑)。

後半はホールもサーラも問わないという新作料理コンペ。1週間の期限に各々がかける情熱。各スタッフの恋人や家族がここにきていろいろ登場。香取しゃんってそういう人だったんですかー!という驚きがなんといっても一番(笑)。ときに、このコンペ話読むとパスタマシンがちょっと欲しくなるんだよねぇ。ビゴリは専用器具ないと作れそうもないが…。

あいかわらず熱々の人間たちと料理のドラマであるが、冒頭に述べたように伏線張りまくっていて打ち切りなしにこの先ちゃんと結べるのかとドキドキ中。2号店にヤクザ屋さんに菓子コンテストに香取しゃん事情に恵理ちゃんとの行方に――人気はあるようだしTVドラマ化でまた弾みも付くだろうから大丈夫、かな?

なぜqmail?

debian-usersメーリングリストでときどきqmailについての質問を見かけることがある。 質問としてたまたま浮き上がってきているからというのもあるのだろうが、qmailを使う必然性がほんとにあるのか、そもそもMTAをちゃんと運用できるのかと思われるような人に限って「qmail、qmail」とお題目を唱えているような気がする(※なお、直近の質問の方はこの系の方ではなさそう、念のため)。

そもそもDebian(およびその他のディストリビューションも)においては、qmailはライセンス上qmailのバイナリを配布することはできず、non-freeであるqmail-srcパッケージからビルドするという手間を踏まなければならない。情報も他のMTAに比べて十分であるとも言えない。セキュリティに強いというのも万全の信頼を置けるというほどではないし(上流の開発は停止してるし)、独自の流儀が多いので面倒もかかりそう。高速というのも、まっとうな商売でそれが本当に必要な環境はそれほど多くない。

現在も利用しているknokさんの話では、postfixがサポートするまでは、拡張アドレスをサポートしているのはqmailだけであり、postfix/qmailの拡張アドレスの扱いの差異から移行もできないというのが、使い続けなければならない1つの理由であった。そのように過去遺産のためにqmailを使わなければならないというのは理解できる。しかし、新規インストールしたDebianで、あえてDebianでは扱いにくいqmailを使おうという理由は何だろうか。

どう見てもそれ以前と思われるDebianユーザがqmailと格闘しているのを目にすると、どこかで「qmailで高速ブッコ抜き!」あたり特集されているのだろうかと心配になる。

2007年03月06日

麻婆豆腐

今回は若干汁気を飛ばしてゴツゴツした雰囲気を出すようにしてみた。これも悪くない。

2007年03月05日

ウィンナーとナスのトマトソースパスタ

ソースはニンニクと唐辛子と玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒めたところにウィンナーとナスを入れ、油が染みたところで赤ワインを注いで飛ばし、ホールトマトとハーブ類を入れて煮詰め、塩で調味したもの。パスタはやや固めで茹でたあと、全体にしっかりソースが絡むように混ぜる。

CWE Dictionary

yendotより。現在のドラフト。用語が統一されるのは利点が多い。

2007年03月04日

Japan Linux Conference 2007開催概要の発表&論文募集の開始

Japan Linux Conference 2007の開催概要が発表された。今年は9月13日(木)、14日(金)の2日間となり、場所は産総研の臨海副都心センター(ゆりかもめテレコムセンター駅)。名前はLinux ConferenceからJapan Linux Conferenceに変わり、“主催者として主に用いる名称は「Japan Linux Conference」ですが、「Japan GNU/Linux Conference」という名称も正式名称として認めます。”という誰が主張したのか想像が簡単につきそうな文言も入った。

論文募集も発表され、こちらの締切は7月9日。ただし、ここ数年のLinux Conferenceが論文に偏重しすぎていまいち広がりがなくなった反省か、新規論文に依らない一般の発表・チュートリアルも応募できるようになっているので、これまで敬遠していた人々を呼び込めるか、注目されるところだ。

あいかわらず露出が少ないというか、本気で広告して人を呼び込む気があるのか実行に当たっての戦略はあるのかとどうも不安になってくるここ数年来のJLAなのだが、このままだとknokさんが重荷背負いまくりそうなので宣伝してみる。しかし現時点ではてブ1か…。えんどっとは180。プログラム委員からはmhattaさんが少し宣伝してたのしか見てないような?

ひつまぶし、ぬか漬け

鰻というと最近はひつまぶしか卵閉じしか作ってないな(笑)。本日のひつまぶしは、第2、第3段階用のものを各々それぞれ小皿に入れて使いやすくしてみた。刻みネギ、わさび、白ごま、かつおぶし、岩のり。お茶はほうじ茶で。きゅうりはかなりの古漬けになっていた。

2007年03月03日

SHARPサイクロンクリーナー『EC-VX1-P』



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長年パートナーが使ってきて、その後もずっと使い続けてきた掃除器が故障した。花粉症&ハウスダストの出やすいこの時期に壊れるというのもかなり困ったもので、早急に買い換えが必要となり、IKEAの帰りにビックカメラまで出向く。

現在の家電掃除器は、大別して紙パック型とサイクロン型に分けられる。
紙パック型は従来からあるタイプで、吸気したものを内部に取り付けたパックに詰め込む。このとき、排気は紙パックを通して排出することになるので、パックの内容が増えていくと吸気能力が下がることになる。また、パックを通すことで、排気にも結局ゴミが混じっている可能性が高い(フィルターによるが、これはまめにメンテしないといけない)。利点はパックにまとまってるので、一杯になったら捨てるという割合ずぼらな扱いができること、手を汚さないでゴミ出ししやすいことが挙げられるだろうか。
これに対して、近年登場したサイクロン型は、吸気したものを高速回転してゴミをふるい落としダストカップに溜め、ゴミを除去し終えた綺麗な空気は外に出される。利点欠点は紙パックを逆にしたようなもので、吸気パワーが変動することはほぼなく、排気でゴミを吐くこともない代わりに、ダストカップが小さく、使うたびにこまめに取り出して捨てたりブラシで掃除したりしなければならない。水気が多いものも不得意そう。また、ゴミの遠心分離のために高速回転させる分、騒音が難点となっている。

ただ、ビックカメラの品揃えを見る限りでは、サイクロン型への移行は着実に進んでいるようで、新機種はほぼサイクロンが採用されており、静音化への努力も進められている。メンテナンスが容易でありさえすれば、サイクロン型を選ぶのがよいであろうと判断した。掃除器形状には一般的な横型とモダーンなおうちでありがちな縦型があるが、縦型はパワーが弱いのと細かなところの処理が苦手なのがネックで、横型から選ぶことにした。充電タイプのものは売っていなかったのだが、充電タイプは電池の持ちが心配だし、へたったら悲しいことになるのでどっちにしろ選ぶことはなかっただろう。

上記の条件で展示されていたのはだいたい次のようなものであったかと思う。

  • 泉精器
  • ダイソン (DC12)
  • サンヨー (SX-X33)
  • ナショナル (MC-S600)
  • 日立 (CV-SK1)
  • 三菱 (C3)
  • 東芝 (VC-CV10D)
  • シャープ (EC-BX6)
  • シャープ (EC-VX1)

泉精器やダイソンは、うるさすぎで論外。喧噪の店内で作動させてみても音がだいぶ聞こえるくらい。日立、ナショナル、東芝、シャープEC-BX6はゴミカップの取り出し手順が複雑な上、フィルタの掃除も手間が多く、毎回のことを考えると面倒くさい。三菱C3はカップを取り出すのは比較的簡単なのだけど、フィルタを取り出そうとするとヤヤコシいし、この形は置き場所が微妙。サンヨーは紙パック併用という時点でいかにもサンヨーらしいというか…。だいたいこういうマルチものはいい思い出がないので却下とした。で、残るEC-VX1なのだが、店頭でのインプレッションでは、ゴミカップを取り出し、排出や清掃するまでの一連の流れが非常に簡単なこと、静音性が優れていることが気に入った。問題点は、小ぶりのが欲しかったのだが大きいこと、そして他機種に比べて高価であることだ。

迷った末、結局ほかに有力対抗馬がないことから大きさと価格には目をつむって本製品のEC-VX1を購入した。色はコスメティックピンクとホワイトシルバーの2種類があるが、その名前からもやもやと想像されるのとは異なり、前者はやや赤みのあるシャンパンゴールドに近いメタリック。対する後者のほうはプラスチックののぺっとした「白」にHALのような赤目。迷わず前者に。梱包箱で6kgほどあるので、これを手で持って帰るのはだいぶ辛かった。

さて、帰宅して掃除を開始。(後述するベンリヘッドを使うのでなく)単純な掃除器として使うなら、特にマニュアルを読むまでもなくセッティングは進められるだろう。各連結にロックがかかるので、この限りでは掃除中に抜けてムキーとなることはなさそう。除菌イオンとかプラズマクラスターとかあるのはまぁどうでもいい。お守りみたいなもんだろう。

静かな部屋で強パワーで使うとさすがに音がするが、それでも紙パックの先代掃除器よりはだいぶ静かだ。このほかに中、やさしさ(弱のこと)というモードがある。ブラシのON/OFFも手元で切り替えられる。スイッチを切るとフィルターの自動クリーニングでカタカタ本体で音がする。本体の追従の動きは車輪が新品で滑らかなためか、スムーズ。ヘッド幅がコンパクトで自在車輪が付いているので、細かいところの掃除はしやすい。手元のトリガーでノズルを切り離してブラシを出せるので、机や棚の掃除とかもやりやすい。

付属品にはベンリヘッドというものが付いており、やはり付属のつぎ手パイプを、通常ノズルの代わりに取り付ける(これは手元のトリガーでできるので簡単)。このベンリヘッドはコロコロローラーの掃除器版みたいなもので、ベッドとかカーテンとかソファーとかの掃除に威力を発揮する。粘着シートのローラーでは途中で抜けちゃったり適宜めくらないといけなかったりして面倒なのだけど、これだと楽々。ただつぎ手パイプの先はロックがないので、けっこう抜けやすいのが問題点。ほかの付属品としてはブラシやすき間ノズルも付いているけど、これらはまだ試していない。

さて、吸引成果を見てみよう…。といってもダストカップは外からでも見えるようになっていて、(想像以上に)ずいぶんと溜まっている。カップのサイズからしても、掃除のたびに毎回捨てるようにしたほうがよいのは間違いないようだ。スーパーのビニール袋にカップの中身とフィルタ周辺に付着したゴミを落として廃棄。10年間フィルターお手入れ不要とはあるが、これは背部の静電フィルターの話で、ダストカップと対になるクリーンフィルターのほうはやはりときどきメンテナンスが必要である。まぁほとんど水洗いできるので、気が向いたときにやってあげるとよいのだろう。

掃除後、空気がものすごく綺麗になってむずがゆい感じもほとんどなくなったことに2人で驚く(その後エアコン付けたら、エアコンが汚れててそこからまたゴミが…)。吸い込み能力が高いこともさることながら、排出の際にも騒音軽減のためもあって風力が抑えられており、ゴミを巻き上げることが少ないことも理由の1つではないかと思われる。

ということで、高くて大きいけれど、品質はさすが自信を持って出されただけのことはある、という良い品。

たらこパスタ、わかめと玉葱の酢の物

わかめのサラダは戻し加減を見るのが難しい…。ちょっと固い&塩気が残ってた。いつもの明太ではなく鱈子なのは、単に安く売ってたから(笑)。パスタには1.9mmを使ったけど、やっぱちょっと太すぎるなこれは。手打ち生麺なら太くてもいいのだろうけど、乾だと1.6mmがちょうどよい気がする。

2007年03月02日

チキンオムライス、ポテトサラダ

おっと、オイルかけてみるの忘れてた…

2007年03月01日

天ぷら

椎茸、しめじ、春菊、小海老、ズッキーニ、茄子、ピーマン、人参。
ミックス済みの天ぷら粉が切れていたので、卵を冷水でといて、薄力粉をふるい入れ、ざっくり混ぜてそれっぽいものにはなった。ただもうちょっと量を作っておかないと春菊をやるには厳しかったか…。最後のほうで粉が不足したため、春菊は一部を除いて素揚げというかクタっとなった油っこいものになってしまった。

2007年02月28日

ブリの刺身サラダ、豆腐とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

サラダ野菜と大根ツマにブリを切って載せただけ。若干ブリの味が薄いな。

2007年02月27日

debconf po翻訳

IRCでbubulleに「kmuto、〜を早く訳さないと」と言われまくったので、とりあえず作業。ez-ipupdate、nethack、gpsd、gallery2。で昨晩ばばっとやって送ったまではよかったんだが…

…違うディレクトリのpoを一生懸命添付して送っていて、肝心のファイルは上書きして消してしまっていたらしい…。今朝「なんかどれもd-iのpoだよー」とツッコミが来ていて倒れる。あわててやり直しがてら訳も見直して送信。時間が開いてなかったからまだやり直しが効いた。やれやれ。

frのほうは100%になったようだ。すごい。

タコス

牛肉をスパイスで絡め、ピーマン、チリ、玉葱、トマトと一緒にオーブンで焼く。熱いうちにアボカドを切って並べる。トルティーヤで巻いて食べる。おいしいんだけど、あとで腹がチクチクする…

2007年02月26日

ラムとほうれん草のカレー

カルフールでラムカレー用肉を買ってきたので、インド風カレーに。ラムと野菜(人参、ナス、じゃが芋、ガルバンゾ豆)は炒めて圧力鍋に10分ほどかけ、玉葱やマサラで作ったルーを混ぜ入れる。ほうれん草は炒めてミキサーにかけて混ぜる。

2007年02月25日

豚肉のバジル炒め、カボチャの煮付け

豚肉とピーマンは細切りにして胡椒を振り、唐辛子とニンニクと一緒に炒め、強火でバジル、砂糖、塩、ナンプラーとさっと混ぜる。

2007年02月24日

鳥、昆布でだしを取り、白菜、水菜、豆腐、豚、えのき、しめじ、椎茸。人参が終わっていたのに気付かなかったのが不覚。

2007年02月23日

ボンゴレビアンコ、ホタルイカとグリーンピースのマリネ

マリネのほうを先に。グリーンピースは塩茹でする。オリーブオイルでニンニクを炒め、イカとグリーンピースをソテーする。マリネ容器に入れてオリーブオイル、ワインビネガー、塩、胡椒で絡めて味が染みるまで放っておく。

続いてボンゴレ。

  1. アサリの砂を吐かせておく。水菜を軽く茹でておく。
  2. バターでニンニクと唐辛子を炒め、みじん切りの玉葱を入れてじっくり炒める。
  3. アサリを入れ、蓋をして開かせる。
  4. 開いたら白ワインを入れて強火で飛ばす。
  5. アサリを取り出す。アサリの半分くらいは殻から外し、殻は捨てる。
  6. パスタの茹で汁と胡椒を入れ、煮詰めてソース状にする。
  7. パスタ、アサリ、ソースを絡め、水菜を添える。

『香水 〜ある人殺しの物語』



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18世紀のフランスに、神の奇跡かはたまた悪魔の諸行か、体にも老廃物にも臭いがなく、その代わりとして恐しく鋭敏な嗅覚を持つ男、その名はグルヌイユが生まれた。誰からも愛を受けることなく良心や道徳などもなく、しかし毒虫のようにじっと耐えて育った彼は、ついに至高の香りを作るべくその“材料”の蒐集に向けて蠢き始める。

嗅覚への執着、感情を持たない主人公、不潔で悪臭たちこめるパリ市街、驚くほどさまざまでまた恐しく時間を費す香水技術の世界、そして我々は誰もが意識することなく香りに基いて行動し判断している。いずれも着眼点に優れており、クライマックスとなる広場での狂乱円舞のシーンは圧倒的だ。

……なのだが、訳が悪いのか原文が悪いのか、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』(トマス・ハリス著)において視覚や味覚への刺激を感じたようには、本書からは視覚と嗅覚への刺激はついに得られることはなかった。香水に縁がないというのも1つの理由だろうが、語の選定があまり良くなくて訳が固かったり、あるいは文体がいまいちしっかりしていない――粗野にしたいのか上品にしたいのかが切り取ったシーンの中だけでも統一感がなく、読みにくいと感じる。原文にしても、グルヌイユは愛だとか名声だとかを超越しているかのように見えて、香りの王宮(レクター博士の「記憶の宮殿」はこれを真似したのかな?)では王様気分で悦に入るなど十分に俗物的だし、彼の手によって作られる“好ましい香り”も結局は大衆が求めるもののと合致しているに過ぎない。史上最もセンセーショナルな結末というのは大袈裟もいいところだろう。

本作は『パフューム -ある人殺しの物語-』として映画化されており、日本では来週には公開とのことだ。映画向きのストーリーであろうし、原作の稚拙・余剰な部分を取り払って映像から冷たく香り立つ作品になっていることを期待したい(DVDが出たら観るかもしれない、というくらいだけど)。スタッフ陣は豪華。

しかしスピルバーグがこれやったらどういうことになってたんだか…ものすごくガッカリするラストになることだけは確実そう。

2007年02月22日

ミネストローネ

野菜のみで作ってみた。腹もちはあまりよくないので、肉も何か別に作ったほうがよかったかも…。

  1. 大豆を茹でる。
  2. セロリと玉葱、人参とじゃが芋とズッキーニ、白菜とレタスというように入れる順序グループごとに分けて切る。適当に粗くざくざくと。レタスは手でちぎる。
  3. 鍋にオリーブオイルを張り、ニンニクとベイリーブスを入れて炒める。
  4. セロリと玉葱を炒める。
  5. 玉葱が透明になったら人参じゃが芋ズッキーニを入れる。
  6. じゃが芋が透けてきたら白菜とレタスを入れる。
  7. 白ワインを入れて強火で飛ばす。
  8. 潰したホールトマト、塩、水、茹であがった大豆を入れ、中火で煮る。
  9. 塩、胡椒で調味する。

Sarge d-i 2.6.20

Debian 3.1r5がリリースされ、カーネル2.6.20もリリースされているので、こちらのカスタムSargeインストーラもリリースした(sarge-custom-0221)。 USB版とTFTP版もリリース。詳細については英語版のほうを参照。 サポートはしないけど、報告は歓迎。

なお、デスクトップタスクをインストールできない=GNOMEのインストールができない問題はかなり厄介で、udevパッケージが古すぎるhalパッケージに対して文句を言うのだが、新しいhalパッケージを作るにはdbusパッケージを更新しないといけない。dbusパッケージを更新するには…… という依存地獄が待っているので、www.backports.orgの誰か猛者ががんばってくれることを期待したい。Subversion 1.4を移植できた(これ感謝大)君たちならできる!

[追記] 2.6.20のNFS+aclサーバ機能でポインタエラーがあり、CVE勧告が出て2.6.20.1がリリースされた。該当サービスを使いたい場合はkernel.orgなどからカーネルを取得してビルドされたし。

2007年02月21日

お好み焼き

キャベツ、豚バラ肉、いか、人参、山芋、椎茸、ダシ、牛乳、薄力粉、焼きそば、おたふくソース、青海苔、桜海老、かつお節にて。

2007年02月20日

ハンバーガー

アメリカンで不健康なハンバーガーが食べたくなったので、バンズっぽいパンの入手を機に作ってみる。

玉葱のスライスは水にさらしておく。ピクルスを薄切り。トマトも輪切りに。レタスは適当にちぎる。マヨネーズとからしとビネガーを混ぜておく。パンチェッタ(またはベーコン)はオリーブオイルでカリカリに焼いておく。ハンバーグは、玉葱のみじん切りをニンニクと炒めたあと、挽肉、塩、胡椒、ナツメグ、牛乳、パン粉、卵と一緒によく混ぜてしっかりとした固まりにする。オーブンのトレイに付け合わせ用のポテトを入れ、網を置いてその上にハンバーグを置き、焼く。途中で玉葱のスライスと、ホイル包みにしたバンズを入れて温める。あとはバンズに挟んでいくだけ。

まぁまぁそれっぽいモノになった。塩気はもうちょっと強くてもよかったかもしれない。途中でナイフを入れてしまうと後々後悔することになることもわかった。飲み物はストロー付きじゃないとハマる。3度目の正直となるパンチェッタ、今回はすごく上手にできた。中は綺麗に赤くて、脂の量も塩気も以前のよりずっと良くなった。

2007年02月19日

『Software Design』2007年3月号



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特集「Linux日本語入力システム入門」で重鎮の並ぶ中、Appendix「im-switchを使う」と題して末席を汚す。
im-switchについては、元々tagohさんのハックやアドバイスをパクらせて頂いて、今はすっかりメンテを放棄してOsamu Aokiさんにお任せして、とつくづくひどいメンテナである。ともかく、EtchのデスクトップインストールですぐにAnthyが使えるというのはなかなか嬉しいものだ(language-envはバグ報告がいっぱいきているのだけど、多分メンテしない…)。

第2特集の「Hyper Estraierを使いこなせ!」も役立ちそうである。

『独習UNIX 第2版』



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最近のお仕事から。99年に刊行した旧版の『独習UNIX』も原書の時点ではだいぶ古くて取捨選択から追記からと大変だったのだけれど、2007年にもなるとさすがにその更新さえ古いにも程があるという状態になっていた。

今回の版は、同僚の藤田氏が現代的な話題についての加筆と編集を担当し、私は監修として随時コメントおよび修正を行うというプロセスを経て出来上がった。時代の潮流からLinux環境での話が比較的多めになってはいるが、UNIX全般におけるユーザー環境の基礎知識という根幹のスタンスは変化していない。

2007年02月18日

鳥唐揚げ、千切りキャベツ、大根おろし添え

唐揚げの衣は生姜、にんにく、片栗粉、醤油、味醂、酒、塩、胡椒、ごま油にて。

2007年02月17日

タイカレー

豚肉、人参、椎茸、ナス、じゃが芋、ピーマンにて。

2007年02月16日

ラザーニャ

久しぶりに。マッシュルームがスーパーで大量に安売りしていたので、これを全部入れてみた。

  1. ボローニャソースを作成。オリーブオイルでニンニクを炒め、みじん切りの玉葱とニンジン、ベイリーブスを入れてじっくり炒める。挽肉、スライスのマッシュルームを入れて強火で炒めたあと、赤ワインを入れて飛ばす。ホールトマト、セージやオレガノなどのハーブ、塩、胡椒を入れて煮詰める。
  2. ベシャメルソースを作成。薄切り玉葱とバター、強力粉を弱火で練り、牛乳、白ワインで伸ばす。ベイリーブス、コンソメと胡椒を入れてとろみがつくまで混ぜる。
  3. パスタをくっつかないように茹でて水にさらす。
  4. オーブン鍋にオリーブオイル、ベシャメルを伸ばす。
  5. 水気を拭いたパスタ→ボローニャソース→チーズ→パスタ→ベシャメル→と重ねていく(このへんはいろいろ流儀があるようだ)。
  6. 最後にパン粉を軽く振り、無塩バターを載せる。
  7. 250度のオーブンに入れて焼く。

2007年02月15日

鍋風うどん

バレンタインデーといえばうどんである。よくわからないが。
鶏肉と昆布でだし汁を作り、醤油、味醂、酒、塩で味つけ。具は人参、白菜、椎茸、ネギ、豆腐。

2007年02月14日

鰯の干物、大根おろし、ほうれん草と卵の炒め物、きゅうりのぬか漬け、豆腐とワカメの味噌汁

和食系。

2007年02月13日

チキンステーキ

鳥モモ肉に切れ目を入れて塩胡椒と強力粉を振り、ニンニクとオリーブオイルで中まで焼く。熱くした鉄板に茹でた人参とじゃが芋を入れ、鶏肉、バターを載せる。

2007年02月12日

おはぎ

あずき餡が残ってたので、おやつにお萩を作ってみた。

  1. もち米半合を3〜5時間ほど水に漬けておく。
  2. 水150ccと共に炊く。
  3. 炊き上がった米を潰し、各団子用の量に小分けする。
  4. 手に水をつけて丸める。
  5. ラップにあんを広げ、団子を中に入れて包んで全体にあんをくっつける。

お茶と一緒においしく頂いた。 あんに少し塩を入れたほうがシャープになったかもしれない。綺麗に全体にくっつけるにはもう一工夫必要そう。

Subject: [Debconf-announce] DebConf8 location: Mar del Plata, Argentina

来年2008年のDebconfはアルゼンチンに決定したらしい(地図)。南半球で8月2〜3週ということで、冬まっただ中。今年と違って興味はあるが、日本で航空券が高い時期、かつ服装が非常に困りそうだ…。行くのもまた30時間くらいかかるしなぁ。

2007年02月11日

豚の角煮、きゅうりのぬか漬け

豚バラ肉は胡椒を振って全体を炒め、お湯をかけて余分な油を切る。圧力鍋に肉、ゆで卵、生姜、ネギ、八角、醤油、砂糖、塩、泡盛、酒、味醂、水を入れて20分圧をかける。青梗菜を炒めて皿に盛り、上に角煮と卵を載せる。

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』



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攻殻機動隊2nd GIGのストーリーに続く1話完結版。 劇場用ではないのかというくらいの恐しく気合いの入ったクオリティ。全体に暗めな映像の中で「傀儡廻」をキーワードに緊張感ある数々の伏線が1つにまとまっていく。 八方美人外交の副産物でテロリストを招き入れる日本、極化する代議士。目的もなく生き続ける貴腐老人、虐待から逃れる子供たち。実際に予測され得る近未来社会がリアルな不気味さを持つ。

そして、シリーズを通して頼もしく成長――あるいは寂しげに老化していく登場人物たち。『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』とSACシリーズを全部観ていないと(『イノセンス』は観なくていいヨ)展開に置いていかれそうだが、これらを観て楽しめた人には本作品も確実に楽しめる内容だ。メイドロボに茅葺総理、外務省にゴーダにクゼ(いずれも一瞬だけど)、お約束の戦車への飛び乗り、とこれまでの作品を観ていた人へのサービス精神も旺盛。

「なぎ払え!」



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2007年02月10日

ビーフシチュー

牛スネとバラをニンニクと油で炒めて、玉葱・人参・じゃが芋・マッシュルームも炒めて、ブーケガルニとセロリとクローブを入れて水入れてアクを取ってワインを注いで圧をかける。…コスモのビーフシチュールーが切れてた。泣く泣く買いに走るが、売ってなくてハウスのルーでお茶を濁すことに。ワインビネガーやスパイスでごまかす。

2007年02月09日

焼き餃子

ちょっと具の水気が出て作るのに苦労したけど、味良くできた。の品質はだいぶ一定してきたか?

カルボナーラ、ツナレタスサラダ

7日の補完。ヒレで作ったパンチェッタは脂がなさすぎで、昔食べたまぐろの干物のお菓子みたいだ(笑)。また豚バラで作ってみよう。

2007年02月07日

VMwareのスクリーンキャプチャをもうちょっと楽にする

VMwareは非常に便利かつ高機能な仮想マシン環境であり、仕事上外せないツールの1つである。業務の中ではスクリーンキャプチャを撮影することがよくあるのだが、VMwareのゲスト内からだと、Ctrl+Altでゲストから抜け→VMメニューからCapture Screenを選び→パスとファイル名を指定して→上書きしようとすると確認ダイアログが出て→保存→ゲストにマウスを戻してクリック という手順を毎回踏まないといけないのが不満であった。

当然ながらホストはDebianなのでリモートログインできるし、コマンドで何か指令与えられるんじゃないかと思っていたのだがどうやら存在しないようだ。

単純にGNOMEスクリーンショットなどでホストからキャプチャしようとした場合はマウスカーソルを取得できないためにエラーになってしまい、撮れるのはルートウィンドウだけなのだが、実は対象ウィンドウを名前で直接指定できるようなツールであれば、マウスカーソルに関係なく「VMware Workstation」(Playerだと名前違うのかな)という名前を探してキャプチャすることができる。

ということで、ImageMagickパッケージのimportコマンドでVMwareのウィンドウごとキャプチャを行い、同パッケージのidentifyコマンドでサイズを取得したあとにconvertでクロッピングを行うというスクリプトをshの習作に書いてみた(dashだと動かないかも)。capture-vmware.gz

Debian環境ではimagemagickパッケージをインストールして、capture-vmwareをパスの通ったところに置き、リモートシェルから「capture-vmware vmware.bmp」のようにすればよい。フォーマットはImageMagickに従うので、たとえばvmware.epsだとかvmware.jpgだとかvmware.tiffだとかもできる。クロッピングに使うマージンサイズは環境依存だと思われるので、~/.capture-vmwarercを用意して適当に変数を調整のこと。

メカジキと鶏肉と玉葱のタンドリー風オーブン焼き

ニンニクのみじん切り、ヨーグルト、カレー粉、唐辛子、フィッシュマサラその他各種スパイス、胡椒、塩、油、レモン汁をよく混ぜて、メカジキと鶏肉を漬け込む。鉄板に野菜と一緒に並べ、オーブンで焼き上げる。

2007年02月06日

Debian Project Leader Elections 2007

今年もこの季節がやって参りました。〜2/25までノミネート、2/25〜3/18にキャンペーン(ディスカッション)、3/18〜4/8に投票という予定。さっそくノミネートしてきたのは――

  • Wouter Verhelst: m68kポーターとしてがんばる(がんばりすぎ)デカイ人。フィンランドで会った。比較的常識人かな。
  • Gustavo Franco: IRC nickはstratus。Gustavo Silvaとは違う人。planetでときどき見かける。
  • Sven Luther: ネタか?ネタなのか? 2005年〜2006年を騒がせた、彷徨えるユダヤ人Jonathan Waltherの再来、今ここに。None of the Aboveに勝利できるのか?

…dancerjあたりノミネートしたら案外行けるんじゃないか?

2007年02月05日

Windows VistaにDebian Etchをインストール(…してみようとした)

Debian用のディスク領域を少し空けてVistaをインストールし、後からDebianをインストールすれば、インストレーションは問題なく進むしGRUBで切り分けもできる。良い子はこれで。これならノートラブル、鉄板。

というだけだと検証にならないので……Vistaで全領域が占有されているところに、Debianインストーラのリサイズメニューで削り出すという手段を試してみる。実際には内部でntfsresizeが実行され、Windows 2000/XPあたりのパーティションならうまく動作する。

実際に実行しようとすると、エラーで失敗しコンソール4を見ろと出るはずだ。 「Resizing of Vista NTFS partitions is not supported. See http://bugs.debian.org/379835 for details」。VistaではNTFSのボリュームバージョンが3.1に上がっており、testingで使われていたntfsprogs 1.11.2-1ではサポートされていなかった。

で、このたびVista NTFSもサポートされたという1.13.1-6がtestingに落ちてきたので、partman-partitioningのresize.shで該当箇所のexit 1でエラー終了する箇所をスキップさせて試してみる(画面の前の良い子は真似をしないように)。

ntfsresizeは順調に進む。が、やっぱり壊れてしまった。起動不能、ntfsresize -iでも見えず、partmanからも当然ながらunknownなファイルシステムと化してしまう。なんとなく#379628の状況から悪化したような感じ。解決は遠い。良い子はPartitionMagicなどを使いましょう。

ちなみに、いくつかのところで説明されているようにVistaではブートローダが変わっており、boot.iniではなくなっている。つまり、以前に紹介したWin32 Debianインストーラは動作しない(現状リサイズできないので意味もあまりないわけだが)。メニューを追加するようなGUIもないので、コマンドプロンプトウィンドウからbceditでちまちまと作業するしかないようだ。

ぶりの刺身、豆腐とネギの味噌汁

おでかけして疲れたので、簡単なものに。いつも買ってる安い豆腐なのに妙においしくできた。

2007年02月03日

すき焼き

1日の補完(2日はこれにうどん入り)。牛肉、人参、しめじ、えのき、椎茸、焼き豆腐、春菊、白菜、ネギ、白滝にて。

2007年02月01日

鮭のムニエルとナス、ポテトサラダ、きゅうりのぬか漬け

食べたいものを並べてみたら、よくわからない組み合わせになってしまった(笑)。

2007年01月31日

牡蠣とホタテのグラタン

ベシャメルソースをバター・玉葱・強力粉・牛乳・コンソメ・白ワイン・ベイリーブス・胡椒で作成。グラタン皿にオリーブオイルを敷き、ペンネを茹でて細かく切ったジャガ芋と一緒に並べる。ベシャメルをかけて250度のオーブンで少し焼く。牡蠣を洗って強力粉をはたき、同様に強力粉をはたいたホタテと一緒にフライパンで中火で両面を炒めて、白ワインを入れて飛ばす。グラタンを取り出して牡蠣とホタテを載せ、チーズをかけてオーブンに戻す。焦げ目が付いたら出来上がり。

2007年01月30日

Linux Hardware Compatibility Project

略してLHCPというプロジェクトが立ち上がったらしい。まだ情報がないな。GUIなどを整備する予定みたい。ただ、ユーザは必ずしも(DBにとって優しい統一された)正しい情報を送るとは限らないし(というかほぼ間違いなく無理)、ボタン1つで匿名で情報送りますくらいにしないと、この手のユーザ期待モデルに基いたものをやるのは情報の収集が難しいかと思う。

とりあえずメーリングリストを購読することにした。これで加入しているメーリングリストは105個目…。

イタリアンカツレツ

とんかつ肉は切れ目を入れて気長にトントン叩いて広げる。塩、胡椒、強力粉、卵をつけ、ざるなどを使って細かく挽いたパン粉で包む。フライパンにやや多めくらいのサラダ油を入れて熱くし、中火で片面を焼く。焼き目が付いたら返し、裏を同様に焼く。油を切って熱いうちに盛り付ける。

2007年01月29日

ロモサルタード

忙しいため、いつものレシピで手軽に作る。

2007年01月28日

Debian-Installerランチャ from Windows, AKA goodbye-microsoft

Robertがおもしろいのを作ったようだ。要は、GRUBとネットワークインストーラのファイルを置き(CPUをチェックしてi386/amd64を検出)、それを呼び出すためにboot.iniを書き換えて、rebootするというツール。 こういうのもmingw32でけっこう簡単に作れるみたい。

2007年01月27日

MP730のスキャナを使う

自宅のCanon MP730は、プリンタとしてはDebianで普通に使えるし(S800ドライバあたりを使い、fineにしておく)、メモリスロットも普通にusb-storageで見える。FAXはさすがに駄目かな(HPのMFPプリンタならhplipパッケージで賄ってくれるようだ)。

残るものはスキャナなわけだが、Debianのsaneパッケージにはpixmaドライバ自体は入ってるのだけど、SANE_DEBUG_PIXMA=10 PIXMA_EXPERIMENT=1で見ている限り、USB通信でProtocol errorになってしまっているようだ。 幸い、Scanner utility and SANE backend for Canon PIXMA MP seriesのドライバで差し替えて動作することを確認した。

  1. 少なくともpixmaではスキャナを使うにあたってはデバイスをすでに握っているusblp、usb-storage(およびそれらを利用するパッケージ-たとえばcupsysなど)をアンロードしたり停止したりする必要があるようだ。これらが入っていてデバイスを取得できないと、カーネルが文句出ているのがdmesgでわかるので確認しておこう。
  2. スキャナを利用するユーザはscannerグループに入れておく。
  3. 上記サイトからドライバソースコード(0.12.2)を取得する。
  4. ソースを適当なディレクトリに展開する。
  5. tiffライブラリを使えれば取り込むようなので、libtiff4-devパッケージをインストールしておこう。
  6. makeを実行するとlibsane-pixma.soファイルとscanコマンドが作成される。
  7. ./scan -LLするとこんな感じ。 $ ./scan -LL Supported scanner(s): Name VID:PID IF DPI Canon PIXMA MP150 04a9:1709 0 1200x2400 Canon PIXMA MP170 04a9:170a 0 1200x2400 Canon PIXMA MP450 04a9:170b 0 1200x2400 Canon PIXMA MP500 04a9:170c 0 1200x2400 Canon PIXMA MP530 04a9:1712 0 1200x2400 Canon PIXMA MP800 04a9:170d 0 2400x4800 Canon PIXMA MP800R 04a9:170e 0 2400x4800 Canon PIXMA MP830 04a9:1713 0 2400x4800 Canon PIXMA MP750 04a9:1706 0 2400x4800 Canon PIXMA MP760 04a9:1708 0 2400x4800 Canon PIXMA MP780 04a9:1707 0 2400x4800 Canon SmartBase MP360 04a9:263c 1 1200x1200 Canon MultiPASS MP700 04a9:2630 1 1200x1200 Canon MultiPASS MP730 04a9:262f 1 1200x1200 Connected scanner(s): 1: Canon MultiPASS MP730 (SN:04A9262F_000000000EAE)
  8. ./scan test.pnm (とりあえず取り込む)とか ./scan -a test.pnm (ADF経由で取り込む)とか試してみる。-d(デバッグ)や-h(コマンドヘルプ)なども参照。
  9. ちゃんと動作することを確認したら、libsane-pixma.soファイルで既存のsaneの/usr/lib/sane/libsane-pixma.so.1.0.18を置き換える。SOバージョン合ってるのか?という問題があるがとりあえずクラッシュはしないようだ。
  10. sane GUIのxsaneなどが動くことを確認しよう。

実際に活用するかと言われると微妙なところだが、Windowsだと動くのにLinuxだと動かない…というデバイスが使えるようになるのは嬉しいものだ。なお、gocrでOCRの動作を確認してみたが、よほど大きな文字で描かれた英文でない限り、解析するのは難しいようだ。IがtになったりSが5になったりという現象も発生。

あとはLet's Note Y2のSystem peripheral: Ricoh Co Ltd R5C575 SD Bus Host Adapter (1180:0575)も動くといいんだが…。

ピピンバ、味噌汁

ぜんまいは湯、醤油、味醂、酒、砂糖、塩で煮含める。豚挽肉はコチュジャン、酒、塩、胡椒で薄味に調味。寒〆ほうれん草は切って油と塩で炒める。卵も強火でざっと炒める。その他はキムチ、味つけもやし。

2007年01月26日

しめさば、えのきと豆腐の味噌汁

以前のレシピ。塩をさらに多めにしたけどまだ生でかつ塩っぽいかな。塩を減らして時間をもっと長く取るほうがよいようだ。

2007年01月24日

おでん

久々に。微妙に残ったので、今日は具を追加してうどんにするかなぁ。

2007年01月22日

キャベツと豚肉の味噌炒め、なめこと豆腐の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

ニンニクとキャベツと豚肉をサラダ油で炒めて塩・醤油・味醂・酒・味噌で調味しただけだけど、シンプルながらおいしい。

2007年01月21日

PPPoEサーバを立ててみる実験

eddypのblogから。検証系の仕事では便利そうなので試してみることにした。

  1. 同じネットワークセグメント上にサーバとクライアントそれぞれのマシンを用意する(仮想マシンでも可能。検証はqemuで行った)。
  2. サーバ側にppp、pppoeのパッケージをインストールする。
  3. サーバ側の/etc/ppp/optionsを次のようにしておく。
    mru 1492
    mtu 1492
    noreplacedefaultroute
    proxyarp
    ms-dns DNSのIPアドレス
    
  4. サーバ側に/etc/ppp/pppoe-server-optionsというファイルを作り、次のようにしておく。
    require-pap
    login
    lcp-echo-interval 10
    lcp-echo-failure 2
    
  5. サーバ側の/etc/ppp/pap-secretsに次のような行を加える。サーバ側の認証はPAM(/etc/pam.d/ppp)で行われる。
    * * "" *
    
  6. サーバ側でPPPoEサーバを起動する(eth0でつながっているものとする)。
    pppoe-server -T 60 -I eth0
    
    manによればeth0でIPアドレスを持っててはいけないとあるが、実際には問題ないように見える。PPP接続において、サーバ側のIPアドレスは10.0.0.1がデフォルト(-Lで変更可能)。リモート側のIPアドレスは10.67.15.1〜(-Rで変更可能)。最大64セッションが許可される(-Nで変更可能)。
  7. クライアント側はpppoe、pppoeconfのパッケージをインストールする。
  8. クライアント側でpppoeconfを実行し、PPPoEを探索させる。認証ユーザ名/パスワードは、サーバ側の一般ユーザのユーザ名とパスワードを指定する。
  9. クライアント側でpon dsl-providerを実行すると、サーバに接続し、PPPのセッションが張られる。

ここでは一般ユーザのアカウントで認証を行ったが、サーバ側の/etc/pam/pppの認証機構を適当に変えてやれば別の認証方法を使える。検証ではなく、実際にこれで運用するとなると、サーバ側で適宜NATを行ったりする必要があるだろう。

ピタパンのハンバーガー

合挽ハンバーグ、セロリ、トマト、レタス、玉葱、オリーブをピタに詰め、唐辛子マヨネーズで。

2007年01月20日

ジェノヴェーゼソースパスタ・アスパラ添え、ベビーリーフとパンチェッタのサラダ

ジェノヴェーゼはいつものようにアンチョビ・オリーブオイル・ニンニク・バジル・松の実・胡椒で。アスパラは茹でてサラダに入れるつもりだったのを忘れてて、パンチェッタを炒めて出た油で炒めて添えたもの。

2007年01月19日

まぐろ刺身、大根つま、かぶと海老の煮物

まぐろは安かったんだけどちょっと筋っぽかった。かぶは4つに切ってだし汁・醤油・砂糖・塩・味醂・酒で煮て、海老を加えて味を染みさせたあと、水とき片栗粉と生姜のおろし汁でとろみと香り付け。最後に刻み生姜を載せる。

2007年01月17日

天麩羅うどん

天麩羅は、てんやの野菜揚げに海老2本追加で。年越しでスーパーで買った海老天という名の小麦粉揚げよりはるかにうまいな。かえしをちょっと作りすぎた。

2007年01月15日

インストールフェスタを効果的にするには

都合がつかなかった等の事情があり、日本Linux協会(JLA)のインストールフェスタで講演するというお話はお断わりさせていただいた。スタッフとして参加されたknokさんのIRCでの感想やetoさんのにっき報告を見る限り、人数はとても少なかったものの、一定の成果はあり、必要性はありそうというものであった。

人数が少なかったのは、etoさんが書いているようにJLAの広告戦略というか、ターゲットが微妙だったのが理由だろう。購読しているIT関係のメーリングリストのどこにも姿を見なかったので、新規会員獲得ではなく、会員サービスが目的だということは明確だ。ただ、今のJLA会員はLinux常用の古株ユーザか、(惰性か野心か夢想的な)企業によって構成されていると見るので、個人はこないし企業は情報が回らないしで結局リーチしなかったというのが実態だろう。これが新規会員獲得に着眼し、あちこちにspam、広告、企業に声かけするくらいの気概があればもっと盛況な結果になったのではないだろうか。

昔のLUGのような活発さ・熱気は減り、Linuxディストリビューションのインストーラも簡単になってKnoppixのようなLive CDで体感することも容易になっている。とはいえ、本当にそれで全部解決するならメーリングリストや掲示板やblogで日々「〜のインストールができません」という話題が長々と起きることもないわけで、実際に実機の前で一緒にインストールしてみるという機会の需要は未だ消えていないだろう。ただ、1つ思うのは、おそらく現在Linuxをインストールしたいのだが…という一般な人は、「今」WindowsなりMacOSなりが動いているノートPCにインストールしたいのではなく、使わなくなって久しい(Windows 95か98くらいの)デスクトップPCの再利用を考えている人、あるいは業務でサーバ向けにDELLマシンを導入したのだけど四苦八苦中の人なのではなかろうか。現在のコンシューマの主流はノートPCだが、Linuxのメインのインストールターゲットは今後ともデスクトップではないだろうか。

ということで、こんな感じでデスクトップにも対応できるインストールイベントはできんもんかなと。一番のネックは会場だ。次に金銭と広告だが、金銭はJLA会員が参画していると支援があるという話である。

  • ディストリビューションを絞る。全ディストリビューションに対応するスタッフや設備を用意するというのは困難なので、たとえばDebian GNU/LinuxとせいぜいUbuntu程度にインストールターゲットを絞る。
  • 参加者を見込める、人口の多い地区で行う。いくら志が高くても参加人数が少ないのはモチベーションなどで弊害が大きい。
  • 中心部からさほど離れていない鉄道駅から徒歩圏。「バス」はその時点でかなり参加抵抗が大きい。
  • 無料または格安の駐車場がある(関東だと上記条件と合わせるのがけっこう難しいが…TXで筑波方面ならありか?)。これは、デスクトップを持ち込む人や、各種機材を運ぶスタッフにとって重要。
  • ブロードバンドネットワークによるインターネット線を確保し、ハブ、ケーブル、DHCP/TFTPサーバやミラーディスク、インストーラディスク、CD・DVDライター、FD、USBメモリ、HDDマウンタ、無線AP、プリンタ、プロジェクタなど必要と思われる設備一式を揃える(会場の総合電源容量にも注意しよう)。
  • やや隔地の場合には、食事の場所を検討(ケータリングなど)。
  • 関係メーリングリスト、IT系Web、口コミ、blog、雑誌、ローカル新聞等々、使えるメディアは何でも使う。使ってこその広告。とはいえ「載りやすい掲載依頼」と「無視される掲載依頼」いうパターンはあるので、詳しい人に相談するとよいかと。
  • 1人〜2人くらいの、客寄せの目玉となる講演を絡める。単に技術者の集まりであれば技術にだけ焦点を当てて朴訥とした人でもよいが、後述の家族向けイベントとするには話の上手な人という観点で探すほうがよいと思われる。
  • etc...

ところで、つくづく思うことに、コンピ研的なところから連綿と続くオタ臭い風景はなんとかならんのかというのがある。あれは、一歩下がって部外者の目で見たら正直恐しくキモい。家族連れが子供と一緒に入るどころか、我が子の手をしっかり握ってそこを足早に離れるのが普通だろう。話に聞いたドイツのLinuxTagとは偉い違いである。

ということで、オタ臭いのを改善し、家族で抵抗なく参加、楽しめるようにするにはどうしたらよいか考えてみた。これでもやっぱりオタ臭い気がするが。

  • (少なくともスタッフには)ドレスコードを指定する。「合コンに出るときの服装・髪型・清潔感」と定義しておくのがよいだろう。合同コンピュータ…と言い出す奴はツマんでポイ。
  • スタッフは自分の家族を連れてくる。友人家族も呼ぶ。
  • 手書きのPOP(「〜会場」とか「〜動いてます」とか)はほぼ100%貧相なので原則禁止。八百屋じゃないんだから。デザインセンスのあるスタッフが要望された文句を基にオンデマンドで作成・プリンタ印刷する。
  • 椅子と、飲み物やおやつ/軽食のコーナーを用意する。折り畳みテーブルにそのまま開けたポテチ袋とバナナとコーラが置いてあるなどというのは当然ながら論外である。
  • (講演を除き)ストリーミングはしない。写真撮影も気をつける。見知らぬキモオタが子供をビデオ撮影していたら性犯罪者予備軍の烙印を覚悟せよ。
  • 子供は手持ちのDSでしか遊ばないかもしれないが、一応PCを用意してtux*系のゲームやお絵描きソフトでも自由に遊ばせてみよう。
  • 当然ながらオタ背景、オタアイコン、オタゲー、オタBGM、オタサウンドエフェクト等々は厳禁。2chネタならまだ女性陣も許してくれそうである。
  • etc...

…やっぱり実現は困難そうだ(笑)。まぁでも、たとえば電通が一般向けにLinuxインストールフェスタをやろうとしたら、確実にオタスタッフは排除されると思うのですよ(外見オタではない普通のLinux技術者でさえ影に追いやられそう)。

親子丼、青梗菜の炒め物、きゅうりのぬか漬け

どれもうまくできたが、ぬか漬けが特にいい具合だった。

2007年01月14日

豚肉とナスのカレー、ハバネロ入り

玉葱を炒めるときにごく少量(幅1mmくらいの輪切り)を入れたのだが、かなり辛い。具材は玉葱、豚肉、ナス、人参、トマト。

Adobe Creative Suite Premium 2.3日本語版 (Windows版)



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「自動DTPでの組版」というのは理系でDTP方面をかじった人にはだいたい通る道で、著名などなたか(otsuneさんだっけかな)も以前にそういうことを書かれていた。

私の勤務する会社は編プロで編集からDTPまでトータルサービスを売りにしているのだが、一部マクロやバッチなどで処理しているとはいえ、大量のテキストでも1ページずつほとんど静的な絵の感覚で作っていることに変わりはない。この手法は1ページずつの完成度は比較的高いのだが、ページがサシカエになったり文章が増えたりトルツメされたりすると容易に破綻する。組版ソフトでも機能はあるようなのだが、だいたいにおいてDTPにデータが渡されるころには時間が押し詰まっているので、マクロ/スクリプトでの支援を準備する暇もなく、残業と気合いでがんばる、というどうも後ろ向きな対策になりやすい。TeXはバッチ処理としては優れているが、なにぶん使える人が限られているし、細かい調整をするにはよほどのTeXニシャンじゃないと無理である。ノウハウの伝達も難しい。印刷所もTeXというと難色を示すところは多い(入校側の問題もあるわけだが)。

そんなわけで、職場でも使われることが多く、XML処理も一応存在するAdobe InDesignを導入してみることにした。単体だと割高なので、この機会にメジャーなAdobeツール一式および職業上ほぼ必須のAcrobatが付いている『Adobe Creative Suite Premium 2.3』を購入(もう1つのDTPの雄であるQuark Expressは単体で同じくらい高い…)。

バージョン2.3ではAcrobatも最新の8になっており、高価とはいえPhotoshop+Illustrator+InDesign+Acrobat+GoLive+DreamWeaverと考えるとまぁ割安ではある。GoLiveはいらないので代わりにFlashを入れてほしいところだ。

今回の2.3は2.0からのAcrobat合わせという面が強いようで、パッケージングやマニュアル、インストールガイド等には旧バージョンとの混乱が見られ、わかりにくい。CDの形態としては旧来の2.0のインストーラ一式、Acrobat 8を収録したアップデートディスク、Macromedia Dreamweaverディスクと分かれており、シリアルも3つに分かれている。MacromediaとAdobeの融合はまだ遠そうだ。2.3版のインストールも「まずSuiteをAcrobatのチェックを外してインストール、次にアップデートディスクからAcrobatをインストール、最後にDreamweaverをインストール」という具合である。

Windows Vistaへのインストールだが、インストールや使用感で目に見える不具合は生じていないようだ。Photoshop上でのタブレットの操作感がいまひとつ(描画が追いつかないのか、ゆっくり引かないと飛んでしまう)なのだが、これは設定の問題だろうか。同じマシンのDebianのGimp上では問題ないし、Vistaが格別重いわけでもない。

「新機能」なるところはAdobeの公式ページをはじめ、あちこちで喧伝されているので今さら言うことでもないだろう。「へぇ、便利そうだね」という感想。むしろ新機能の目玉はガチガチのActivation?

閉口したことは、マニュアルが全部電子化されたものしかなく、紙媒体で付属しているのは「Adobeツールでこんなことができました」という『デザインガイド』なるコマーシャルトーク集しかないことだ。これはこれで参考として便利なのだろうが、久々にAdobeツールを使うので、こうとっかかりがないモノではどうにも扱いづらいし、WindowsヘルプやPDFはPCの前でないと読めない上に頭に入らないので困る。

ということで、送料含めて9,000円弱にもなる『ユーザガイド』もしょうがなく購入した。大きな箱で届いたのでPDFが全部印刷されたさぞかし分厚いものが…と思ったのだが、これが開けてみたら半分は梱包材で、実体は1アプリケーションあたり400〜450ページ程度の書籍である。InDesignのPDFでは700ページ以上あっただけにおかしいと感じたのも道理で、内容のあちこちが虫食い状に「ヘルプでのみ表示される内容です」とスキップされている。これはひどい。チュートリアルもストーリーエディタもアンカーオブジェクトも表作成もパスシェイプも透明化も色分解もPDF書き出しも、あろうことか(これが主目的だった)XML処理も、全部ヘルプでのみの提供。ガッカリですよ、Adobeサン。カラーならまだしもモノクロで、内容は本来の半分以下。スキップされるにしても章番号ごとツメられちゃったので、PDFとのページや章番号整合が取れなくなっている。つまりPDFのを印刷しても、書籍と対応させるのはかなり面倒な作業となる。価格/ページ数からすると確かにそんなもんかなという理解はできるが、これなら倍かかってもPDFをサービスビューローに持っていって印刷製本してもらったほうが満足度は高そうだ。

InDesignのヘルプを見ている限りでは、完全な自動化というのは見通しは暗そうだが、JavaScript/AppleScriptでのマクロがそれなりに充実していそうなことは理解した。著者/訳者の原稿を素早く組版化、かつ手戻りの効かない「紙」を意識せずに電子的に工程を進めていける方法を考えていこう。

2007年01月13日

Debian GNU/Linuxでintuos3を使ってみた

intuos3を購入したので、Windows VistaだけじゃなくてDebian GNU/Linux (sid)でも使ってみることにした。何も考えず接続するだけでとりあえず付属マウスは動くのだが、ペンのほうは使えない。

タブレットのカーネル側モジュールはすでに公式に取り込まれており、パッチやモジュール構築をする必要はない(wacom-kernel-sourceは必要ない)。接続すれば勝手にwacomカーネルモジュールが登録されるだろう。/dev/input/event?(環境依存。私の環境では3)をcatなどで監視するとペンやマウスの操作で大量のデータ送信が届いていることがわかる。

これだけでは何もできないので、X.Orgで使えるようにしよう。xserver-xorg-input-wacomパッケージをインストールすると、intuosをはじめ、Wacomタブレット全般がサポートされる。さらにこのパッケージでudevの設定も行ってくれるので、/dev/input/event?の代わりに/dev/input/wacomというシンボリックリンクを自動的に作成してくれるようになる。

(実はあまりテストしないうちに、The Linux Wacom Projectにあるlinuxwacom-0.7.6のprebuilt/wacom_drv.so_x86-64(64ビット環境なので)で/usr/lib/xorg/modules/input/wacom_drv.soを置き換えてしまったのだが、X.Org純正のものでも普通に動くかもしれない。)

ドライバの準備はできたので、次はX.Orgの設定ファイル/etc/X11/xorg.confを編集する。これは次のとおりだ。

 ...
Section "InputDevice"
        Identifier      "Configured Mouse"
        Driver          "mouse"
        ...
EndSection

Section "InputDevice"
        Driver "wacom"
        Identifier "stylus"
        Option "Device" "/dev/input/wacom"
        Option "Type"   "stylus"
        Option "USB"    "on"
EndSection

Section "InputDevice"
        Driver "wacom"
        Identifier "eraser"
        Option "Device" "/dev/input/wacom"
        Option "Type" "eraser"
        Option "USB"    "on"
EndSection

Section "InputDevice"
        Driver "wacom"
        Identifier "cursor"
        Option "Device" "/dev/input/wacom"
        Option "Type" "cursor"
        Option "USB"    "on"
EndSection

Section "InputDevice"
        Driver "wacom"
        Identifier "pad"
        Option "Device" "/dev/input/wacom"
        Option "Type" "pad"
        Option "USB" "on"
EndSection

 ...

Section "ServerLayout"
           ...
        InputDevice     "Configured Mouse"
        InputDevice     "stylus" "SendCoreEvents"
        InputDevice     "eraser" "SendCoreEvents"
        InputDevice     "cursor" "SendCoreEvents"
        InputDevice     "pad"
EndSection

Xを再起動し、/var/log/Xorg.0.logでLoadModule "wacom"などが正しく行われていることを確認する。これで、タブレットが画面とマッピングされ、ペンで操作できるようになった。接地せずに移動でカーソルを移動、接地で左クリック、握りのボタンで右クリック、接地しながら移動でドラッグ。

The Gimpではスタイラスペンをそのまま筆圧付き(かなり強く押さないと100%にはならないようだ)で使えるが、パッドやイレイサーはこの状態ではまだ利用できない。実際のところ、どう設定するのかまだ手探り中というか、Gimp1シリーズであったものがGimp2.2ではちょっと変わっているようだ。ファイル→環境設定→入力機器→追加された入力機器の設定 でデバイス名は出るものの、軸・キーという意味不明なタブ、軸の設定項目は無しか1〜6、キーの設定項目(1〜15)は無効か任意入力、と何をしたらいいのかさっぱりである。デフォルト入力のキーボードとマウスについてはちゃんとアイコン付きでマップするツールの一覧が出るのだが…。とりあえずは~/.gimp-2.2/devicercのeraserの定義を、tool "gimp-eraser-tool"と消しゴム化して使っている。

Intuos3 A4 (PTZ-930/G0)



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業務勉強用に購入。 最初は操作感に慣れなかったものの、姿勢を正しくして、力の入れ具合などのコツを掴めばかなりペンに近い感覚で描画作業ができる。A4サイズなので、1600×1200ピクセルの高解像度モニタを利用していても十分に細かに制御可能。

予想外に普通のポインティングデバイスとしても使え、タッチパネルのような操作感がある。これをクリックしてあれをクリックして…というようなウィザード的UIのアプリケーションなら、マウスよりタブレットのほうが使いやすいのはちょっと驚きだ(Webブラウザには向かない)。

付属の無給電無線マウスのほうはあまり使い心地がよくない。タブレットの上でしか動かせないし、(加速度などを調整すればよいのかもしれないが)もっさりしている。マウスは普通のUSBかPS/2のものを別途接続して利用したほうがよいだろう。

Windows Vista + Photoshop CS2上で利用していると、いちいち入るエフェクトで肝心の入力に差し障りが出る。接地の有無はエフェクトでなくても触感でわかるので、さっさとエフェクトOFFにするのがよさそうだ。付属ソフトはまだ試していないし、多分このまま試すことはなさそう。

Debian GNU/Linux + gimpで利用してみたところ、これがかなり快適。入力装置設定が画面上でうまくできないのでペンの先で描くくらいしか実現できていないが、無駄なエフェクトに邪魔されないので描くことに集中できる。Debianでの設定については、別記事にて紹介する。

年賀状を描くにはオーバースペックだが、デザイン・デジタルペインティングに興味のある向きには良いアイテムだ。入力サイズのA4のほかにパームレストやキーパッドの領域も加わるので、実寸占有領域は44cm×34cmにもなることには注意。

カルボナーラ、カリフラワーのビネガーサラダ

先日パテを作ったときの生クリームが残っていたので、自作パンチェッタと一緒にカルボナーラに。カルボナーラはよく作るけど、生クリームを使って作るのは実は2回目?

  1. パンチェッタを塩抜きし、薄切りにする。
  2. フライパンでオリーブオイルを温めて、パンチェッタをかりかりになるまで炒める。
  3. 白ワインを入れて強火で飛ばす。
  4. 生クリームを入れ、弱火でゆっくり煮詰める。
  5. 卵とチーズと胡椒と塩を溶く。
  6. 茹であがったパスタを湯切りして、火を止めたフライパンに入れ、上記の溶き卵をかけてよくあえる。

カリフラワーのほうは塩水で茹で、塩・胡椒・白ワインビネガー・オリーブオイルのドレッシングであえたもの。

2007年01月12日

芋煮・ごぼう抜き

里芋と牛肉とこんにゃくを揃えたのに、ごぼう買ってくるの忘れた…。ほかの具は人参、椎茸、焼き豆腐、ネギ。

2007年01月11日

切干し大根の煮物、鶏肉の照り焼き

切干し大根は水で戻し、ごま油で人参と一緒に炒めて油揚を加え、だし汁・醤油・塩・味醂・酒で煮る。鶏肉は片栗粉を付けて炒め、醤油・味醂・酒・塩で絡める。

2007年01月10日

残りピッツァ

昨日の残り生地と具材にて。マルゲリータ、ナスと挽肉、野菜各種、生ハムなど。食べきれなかった残りは丸めてそのままフォッカッチャとして焼いた。

2007年01月09日

ピッツァパーティー

komeさんが風邪で来られなかったのは残念。

今回の前菜はこんな感じ。マリネ中心。

  • 黒オリーブと玉葱のマリネ: 缶の黒オリーブ、みじん切りの玉葱、ニンニク、ビネガー、オリーブオイル、パプリカ、オレガノを混ぜ、冷蔵庫で2日置く。
  • いわしのマリネ: 白ワインビネガー、オリーブオイル、ニンニク、レモン、唐辛子、コショウ、ベイリーブス、タイム、セージ、ローズマリーを一度沸騰させてマリネ液を作る。いわしの3枚おろしの表皮を剥がし、塩を振って30分置く。水気を拭いてマリネ液に1時間漬け込む。再び水気を拭いて常温でオリーブオイルに1日漬ける。
  • 牛肉のマリネ: オリーブオイル、多めのレモン、パセリ、ニンニク、コショウ、ローズマリーのマリネ液に、(本当はたたきフィレなんだけど高いので)ローストビーフを1日漬ける。
  • キャベツの生ハム巻き: ミニキャベツを茹で、生ハムで巻く。
  • 鳥レバーのパテ: 玉葱をミキサーでみじん切りにし、オリーブオイルで色づくぎりぎりまでざっと炒める。鳥レバーの血を取って塩・コショウ・強力粉をはたき、ベイリーブスも入れて中火でほぐし炒める。生クリーム少々を入れてクリーミーにしたあと無塩バターを入れる。人肌になるまで冷やし、ベイリーブスを取り除いたあとはミキサーにソースごと入れて、無塩バターを少しずつ加えながらなめらかになるまで回す。型に入れて冷蔵庫で1日(本来2、3時間でできるけど)。

ピッツァは、アスパラとシーフード、オリーブとバジル、ナスと挽肉、ミックス、生ハム。写真はゆず。さん作成のアスパラとシーフードのピッツァ。

持ち寄りで頂いたのは、ワイン、ジュース、パン、パン用のチーズ、デザート(プリン)、それにお年賀の菓子。

食中休みにはWiiスポーツで明け暮れる。ボーリングが熱い。

2007年01月07日

ケフタサンド

基本レシピ。賞味期限がとうに切れたピタパンがペッタンコになって発見され、カビが生えていないか心配されたのだが、開けてみたら無事だった。しかもトーストするといい具合に外はカリっとして中は柔らかいいい感じの出来に。これは賞味期限切れで放置するのが吉か!?(マテ)

PHILIPSシェーバー HQ9170



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年末に購入したものだが、エージング期間を経てだいぶ馴染んできた。これまでは電気カミソリというとどうも剃り残しがあったり深剃りできなかったりと不満があり、安全カミソリを使っていた。とはいえ最近はカミソリ負けしやすい肌になってしまった上になじんでいた安全カミソリをメキシコでクリーニングに捨てられという背景があり、周囲で評判の良いPHILIPSのシェーバーを選択。

綺麗に剃るまでにはしばらく慣れが必要。2週間でなんとなく掴んできた。慣れてくると手早く深剃りもうまくできるし、傷みや剃り残しもない。音もかなり静か。これはなかなかいい。

洗浄器と充電器が一体になっており、洗浄液はボトル1本で4週間分(2回に分け、2週間で交換)となる。洗浄液の価格は600円弱。一応水洗いも可能。洗浄音は剃る音に比べると高音でちょっとうるさい(少しの間だけだけど)。「秘密基地」みたいに洗浄器の中でシェーバーが浮かんだり沈んだりするのがちょっとおもしろい。

値段は他のシェーバーに比してやや高めだが、それに値するだけの良い品。

2007年01月06日

www.debian.or.jpページのリニューアル

長年の懸案となっていたDebian JP ProjectのWebページ http://www.debian.or.jp/ のリニューアルを、ようやくひととおり完了。DNSキャッシュの関係で人によってはまだ古いページが表示されるかも。

リニューアルしたいねぇとやまねさんたちと話して、やまねさんが最初のテンプレート作って(ご結婚おめでとうございます)、会の方向性でモチベーションが下がって、また復活して、でも現在の環境で動かすのはちょっと厳しくて、機会を見つけて新しいマシンを導入して、と2、3年くらいの変遷を経て、やっと正式公開。

技術評論社さんにお願いして、以前に執筆した記事をcontributeしている。

作業方法の詳細についてはDebian JP Webmastersに参加するにはを見ていただくとして、Subversion+Perl Template Toolkit+blosxomという構成。できるだけ静的なファイルで済むように設計している。管理コストは以前に比べるとだいぶ下がっているはず。これで会の活動も活発になると言うことなしだが。

コミットメールを最初仕込んでいたのだけど、なぜかApacheSVNサーバがpost-commitでクラッシュするようになってしまった(#!/bin/sh 1行の実行スクリプトでもダメになった)。これには未だに悩み中。ともかくやっと一段落。あとはWebmastersたちによる継続がいかにできるかだなぁ。

けっこう久しぶり。昆布、鶏肉、タラ、人参、豆腐、椎茸、しめじ、舞茸、白菜、水菜、ネギ。 パートナーの持ってきたお餅を入れて雑煮風に。

mobileimapでメール送信ができなくなった(覚え書き)

2.1-1。しばらく前から送信できなくなって気になってたのだが、/usr/bin/mobileimapのgenerate_message_idメソッド、1429行のself.idをself.object_idにすれば動いた。.idはdeprecatedなのね。

2007年01月05日

水餃子

ようやく皮作りのコツを掴んできた。薄力100g/強力100g/水100ccは変わらないのだけど、ステンボウルを使い、少し水を入れては気長に混ぜるのがポイントのようだ(プラスチックボウルは底のバリにひっかかって良くない)。箸に付くのがかなり大きな固まりになるまで混ぜればあとは手で綺麗に混ぜていくことができるし、あとで丸く伸ばすのも簡単。厚めの皮に、具はシンプルに白菜、豚肉、生姜にて。

2007年01月04日

ミートソーススパゲッティ

パートナーも帰宅して、そろそろ洋食が食べたくなる頃、ということでパスタ。ニンニクを炒め、みじん切りの玉葱、人参、セロリをじっくり炒めて挽肉を加え、強火で炒めたら赤ワインを少々。トマト缶、ベイリーブス、タイム、オレガノ、塩、胡椒を入れて煮詰め、火を止めてしばし置く。パスタができたら温めてからめる。

2007年01月02日

鶏肉と唐辛子の黒酢炒め、冬瓜とベーコンのスープ

親戚回りをしたあとそのまま両親に送ってもらい、正月料理とは一味違うものを振舞う。

鶏モモ肉は胡椒し、片栗粉をはたく(間違えて強力粉を振ってた…まぁいいか)。ニンニクは潰し、ピーマンは縦に切る。ネギは適当にぶつ切りに。本当はナスを入れてるんだけど、父親がナス苦手なので今回は入れず。中華醤油、紹興酒、塩、オイスターソース、中華黒酢を混ぜておく。北京鍋を熱くしてゴマ油、中華山椒、唐辛子数本を入れ、黒くなるまで炒める。ニンニク、鶏肉を入れて炒め、火が通ったところでネギとピーマンを入れて、最後に混ぜた汁をかけて絡めて出来上がり。

スープは鳥ガラパウダーと細かく切った生姜でスープ湯を作って、サイコロにした冬瓜、ベーコン、塩、醤油、白ごまを入れ、冬瓜が柔らかくなったところで塩で調味。

2007年01月01日

天麩羅うどん

これだと太く長く、になるか。鶏肉、白菜、ネギ、人参でつゆを作り、出来合いの海老天を載せて。出来合いのはちょっと衣が油っこすぎるな…。せめててんやで買えばよかったか。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。2007年が皆様にとって良い年でありますように。