2007年03月30日

Subject: release schedule & Subject: Announcing win32-loader 0.3.0

リリースアナウンス系2通。

前者はリリースマネージャのabaから。リリース作業はそこそこ順調だけど祝杯をあげるのはまだ早い、だいたいは潰せたとはいえ残るRCを潰していこう。リリースノートはほぼできてきたけど、アップデートリポートでいくつか問題が見つかってるので調整がまだ必要。リリースを4月1日(笑)にしようかなーと思ってたけど…まぁ品質のほうが重要だよね。ということらしい。現在対処できてないRCは11というところか。

後者はgoodbye-microsoft.comでWin32版Debianインストーラの開発にいそしむRobert Millan(rmh)から0.3.0リリースのお知らせ。今回で圧縮NTFS、Windows 9xファミリに対応。各種OS対応が彼のマイブームになってきてる感じ。Vistaサポートにも手を付け始めているようだ。

2007年03月29日

さごちとブロッコリーのパスタ、昨日の残りのシチューとパン

さごちって何だろうと思ったら、サワラの子供ね。関西では「さごし」らしい。ブロッコリーは本当は菜の花でやりたかったところだけど、さすがにもう売ってない。

  1. さごちの骨を取り、大き目のぶつ切りにしておく。
  2. フライパンに多めのオリーブオイル、ニンニク、ローズマリーを入れ、弱火で暖める。ブロッコリーを茹で始める。
  3. さごちを入れて弱火でじわじわ中まで柔らかく火を通す。崩れやすいのであまりいじらない。
  4. 火が通ったら白ワイン、オレガノとセージ、塩、胡椒を入れて強火で乳化させる。
  5. 火を止めて、パスタと、切ったブロッコリーを和えて皿に盛る。

青魚臭いかと思ったけど、臭みはなく、柔らかでほくほくしておいしい。次回は見栄えをもうちょっと考えよう(強く混ぜすぎて身が崩れた)。

2007年03月28日

ビーフシチュー

今回はごはんではなくパンで。シチューは水気が少々足りなくて、やや塩気の強めなものになった(今考えると有塩バターも入れてたしな…無塩のほうを入れればよかったんだ)。

2007年03月27日

鳥の唐揚げ

いつものとおり。ちょっと片栗粉の塩梅を間違って、綺麗な形にはならなんだ。鳥唐の漬けダレにはゴマ油と中華山椒も入れておくとおいしいよ。

2007年03月26日

かつおのサラダ、切干し大根

かつおたたきはミョウガを載せ、ポン酢で。切干し大根は水で戻したあと、人参、絞った大根、あぶらあげを順にゴマ油で炒めて、醤油、味醂、酒、塩、水で煮詰める。

2007年03月25日

postgreyをセットアップ

最近またspamが増えてきて困るという人が出てきた(nsフィルタが効かなくなってきたのもある)ので、まだ手を付けていなかったグレイリストを導入してみることにした。

現在運用しているPostfix MTAにベストマッチするのはpostgrey。Debian stable向けには、sarge標準のもの、volatileのもの、sarge-backportsのものがある。sarge-backportsのほうが新しいが、安定感を考えるとvolatileにしておくのがよさそうだ。

deb http://ftp.jp.debian.org/debian-volatile sarge/volatile main

postgreyパッケージのdebconf設定はとりあえずデフォルトのままに。ひととおりのホワイトリストは/etc/postgrey/whitelist_clients(接続してくるメールサーバに対するリスト)と/etc/postgrey/whitelist_recipients(宛先メールアドレスに対するリスト)が用意されている。ローカルのものは.localを付けて、たとえば/etc/postgrey/whitelist_clients.localというのを作り、ここに書いていく(recipientsは追加する必要があることはユーザーサポート以外はほとんどなさそう)。

まぁたとえばこんな感じで。複数の範囲を示すのに正規表現を使うこともできるし、個々のアドレスまたはホスト名を指定することもできる。

/^.*\.linux\.or\.jp$/
/^.*\.debian\.or\.jp$/
swordman.kmuto.jp

ホワイトリストファイルを更新したら、そのたびに/etc/init.d/postgrey reloadを実行して適用させておく。さて、ではこのグレイリストを有効にする段に。これは簡単で、/etc/postfix/main.cfのsmtpd_recipient_restrictions(受信時の制限設定)の最後にでもpostgreyを参照するようにしてやればよい。

smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks, ... ,check_policy_service inet:127.0.0.1:60000

/etc/init.d/postfix reloadをして有効にする。これで、ホワイトリストにないところからSMTP送信要求がくると、300秒の拒否期間ができる。まっとうなMTAであれば再送するので、遅延する以外は問題ない(正常と診断されたMTAから5回正常送信があると、自動ホワイトリストにも登録される)。ボット化してるような大量送信spammer MTAでは再送はほとんどしないので、そのままサヨウナラ。

機構上メーリングリストにくるようなspamは避けられないけど、最近のspamへの対処としてはけっこう効果はありそうだ。ときどきはpostgreyreportでログを見てホワイトリストに入れたほうがよいホストがないか確認しておくのがよいだろう。

運用してしばらく経って、1つ罠に気付く。このgreyを動かしているサーバにssmtpを使って送出させているホストがあり、かつこれをホワイトリストに入れるのを忘れていたため、再送できずに消失したメールがあった(コミットメールなので大したことはないが)。内部でメールを送出するような独自デーモンを運用しているケースでは注意が必要だ。

また、携帯電話メールからの連絡など、今すぐ返事がほしいのにgreyで遅延というのも困るので、そういうアドレスは事前にリスト化してgreyを通さずに届ける必要がある。たとえば現在の環境ではpcre(postfix-pcreパッケージが必要)のテーブルを作って、(check_policy_serviceよりも前に)許可アドレスにOKを出すようにした。smtpd_recipient_restrictions = ... ,check_sender_access pcre:/etc/postfix/pcre_rcpt_table とかして、このファイルには「/^もげもげ@ezweb\.ne\.jp$/ OK」という風に書いておく。OKの代わりにREJECTとすればとっとと蹴るようにもできる。まぁhashマップでもいいんだけど、PCREのほうが正規表現で簡単に書けてrehashも必要ないので。

ケフタサンド

レシピ。ハンバーグに強力粉も入れたところ、形を作りやすかった。キュウリは入れず、マヨネーズもチリを入れるだけにとどめて簡素化。ピタは3分ほどトースターの中火であたためるのがちょうどよいようだ。

spam除け手順をまとめてみる

グレイリストまでかけてもまだまだ漏れてくるのがあるので困ったものだが、現在のところ私の管理サーバ群に実装させているspam除けの手法をメモ程度にまとめてみた。メールサーバにはいずれもpostfixを使っており、設定の容易さからpostfix-pcreも入れている。間違いはいっぱいありそうなので、ご指摘歓迎。

ポート25のルータフィルタリング (iptablesなど)
これは誤操作が怖いのと、公私共に国外とのやり取りが発生しているのでほとんど行わず、DoS対策程度。コンソールが目の前にある家サーバで送信者が国内限定なら、特定地域ブロックごとはたき落とすというのはまぁありか。
HELOの強制
postfixでsmtpd_helo_requiredをyesにしている。昔はそれなりに効果あったようだけど、今どきのspam発信はだいたいHELOも出すのであまり意味はないかもしれない。
送信ホストアドレスでの拒否
postfixのsmtpd_client_restrictionsにcheck_client_access pcre:/etc/postfix/pcre_client_tableのような設定を加えておく。pcre_client_tableはPCRE書式で書いたリストファイルで、たとえばこんな感じ。
/219\.147\.232\.\*/     DISCARD
 …
単一のホスト名やIPであれば//形式じゃなくてもいい。2列目はOK(通し)、REJECT(拒否して返却)、DISCARD(拒否して破棄)といったものが指定できる。spammer相手にREJECTしてもろくなことにならない(また戻ってきたり)のでDISCARDしよう。ポート25フィルタリングに近いけど、こちらはpostfixだけでできるので、設定に失敗してもログインできなくなるなんてことはない。PCREファイルは書いた時点で反映されるので、postmapなどで変換する必要はない。
送信者アドレスでの拒否 (リストによる拒否)
SMTP FROM(メールのFrom:アドレスとは違う。メールヘッダのReturn-Path:に書かれているようなアドレス)で判定を行うようにもする。smtpd_sender_restrictionsにcheck_sender_access pcre:/etc/postfix/pcre_sender_table のように加え、同様にリストファイルを作成する。たとえば
/^shima_tani_h@infoseek/        DISCARD
/^.*@wildclubs.*\.info/         DISCARD
 …
送信者アドレスでの拒否 (DNSによる拒否)
これも最近は効果がなくなってきた手法だけど。SMTP FROMに書かれた多種多様な送信者アドレスのドメイン=spammerのドメインを提供するDNSサーバを調べると、実はspammerが管理するごく少数のDNSサーバに行き着くというのがあった。そこで、smtpd_sender_restrictionsにcheck_sender_ns_access pcre:/etc/postfix/reject_ns のように加えて、DNSサーバのIPを列挙する。
ns1.is-name.net  DISCARD
 …(「postfix check_sender_ns_access」で探すといろいろ見つかるはず)
宛先名での拒否
ローカルにユーザがいないならそもそもREJECTするといえばそれまでなんだけど、うざったいピンポンが起きることもある。smtpd_recipient_restrictionsにcheck_recipient_access pcre:/etc/postfix/pcre_rcpt_table、で存在しないのにやたらと届く宛先に来たら捨てるとか。
/^\d+@/  DISCARD
 …
グレイリストでの拒否
昨日書いたpostgrey。smtpd_recipient_restrictionsにcheck_policy_service inet:127.0.0.1:60000 を加える。ホワイトリストのメンテナンスも忘れずに。
amavisd-new+clamavによるコンテンツフィルタリング
amavisd-newではspamassassinの呼び出しもできるけど、spamassassinはアグレッシブすぎることがあるので、基本的にはclamavと合わせたウイルススキャンを主としている。clamavはvolatileのものを使っている。/etc/amavis/amavisd.confを設定(特に$mydomain、$inet_socket_port、$forward_method、$banned_filename_re)し、たとえばポート10024で動かしておく。postfixのmain.cfでは「content_filter = smtp-amavis:[127.0.0.1]:10024」、master.cfでは「127.0.0.1:10025 inet n - n - - smtpd -o content_filter= -o local_recipient_maps= -o relay_recipient_maps= -o smtpd_restriction_classes= -o smtpd_client_restrictions= -o smtpd_helo_restrictions= -o smtpd_sender_restrictions= -o smtpd_recipient_restrictions=permit_mynetworks,reject -o mynetworks=127.0.0.0/8 -o strict_rfc821_envelopes=yes」のようにして、ポート25で受けたメールをポート10024のamavisに通し、amavisは結果をポート10025のフィルタリングはもうしないpostfixに吐くというように流している。
全体procmailによるコンテンツフィルタリング
postfixでmailbox_commandにprocmail -a "$EXTENSION"としてあるので、ローカルメールボックスへの最終配送はprocmailを使っている。よって、/etc/procmailrcで全体の統制ができる(とはいえ、あまり複雑なことはしないほうがよさそう)。たとえば最近Received: うちのサーバ名 (unknown [spammerの中国ボットIPアドレス]) などというのがよく来てるので、こういうわかりやすそうなのは捨てる。
SHELL=/bin/sh
PATH=/bin:/usr/bin
SENDMAIL=/usr/sbin/sendmail

:0 Hf
* ^Received: from kmuto\.jp \(unknown
| formail -b -f -a"X-global-spam-check: fake" (←メールヘッダを加えている)

 …

:0
* ^X-global-spam-check: (←先ほど付けたメールヘッダを発見)
/dev/null
まぁ実際にはいきなり/dev/nullというのもアグレッシブすぎるので、junkフォルダに転送するようにしている。
各個procmailによるコンテンツフィルタリング
これ以上は誤認で廃棄してしまう恐れがあるので、ユーザごとでの設定としている。基本になるのはprocmailで、各ユーザの~/.forwardに「| /usr/bin/procmail」とでもしておく(IFS=' 'とかexit 75とかってpostfixでも必要なんかな?)。~/.procmailrcはこんな感じから。
SHELL=/bin/sh
PATH=/bin:/usr/bin
SENDMAIL=/usr/sbin/sendmail
LOGFILE=/home/kmuto/procmail.log (←デバッグ用)

(ここに以降の設定を入れていく)

:0
$DEFAULT
spamassassinでのフィルタリング
spamassassin、spamc、razorを入れておく。razorは共同構築型のフィルタリングネットワーク、らしい。今のところRBLのようなひどい誤認などはない模様。入れておけばspamassassinが勝手に拾って使ってくれるようだ。spamdをデーモン化させるのは危険もあるのだが、毎度起動しているとOOMが働いてもっとひどいことに…ということがあるのでデーモン起動で(/etc/default/spamassassinでENABLED=1)。/etc/spamassassin/local.cfは次のようにしている。
ok_languages    ja
required_hits   10

body KI         /\033\$[B@]/ (←$が誤認されるので日本語開始コードのスコアを下げる)
score KI        -2.394

header SJISFROM From =~ /=\?shift\-jis\?/ (SJISのFromはspam)
score SJISFROM  3
 …
あとは、spamcを通すよう~/.procmailrcに書いておく。
:0fw
| spamc

:0
* ^X-Spam-Status: Yes
/dev/null
:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
/dev/null
ベイジアンフィルタによるフィルタリング
一世を風靡したベイジアンフィルタだけど、spammer側の対策もすっかり済んでしまった感じ…。一応まだ使っているけど、「重いだけ」になっているかもしれない。bogofilterとbsfilterを利用。
:0fw
| bogofilter -u -e -p
:0
* ^X-Bogosity: Spam
/dev/null

:0fw
| bsfilter -a --pipe --insert-flag --insert-probability
:0
* ^X-Spam-Flag: Yes
/dev/null
初期データのhamとspamは手持ちのものから適当に。その後のspam認識追加については、漏れたものを学習用IMAPフォルダに入れて、それを「formail -s bogofilter -s < spam」(bogofilter用)「bsfilter -s < spam」(bsfilter用)「formail -s sa-learn --spam < spam」(spamassassin用)という処理をするcronで更新させるようにしている。ただ、あまりやりすぎると今度は誤認のほうが多くなるので、それほど期待しないほうがよいと思う。
procmailでの個別撃破
残りはかなり地道で、ヘッダやボディを見て特徴的なものを/etc/procmailrcあるいは~/.procmailrcに書いていく。
:0 Hf
* ^From: .*@.*(shopjapan|bls|vip|aviss|dtmail\.idg|ogilvy)\.co\.jp (正規表現で指定)
| formail -b -f -a"X-procmail-spam-check: jp"

:0 Hf
* ^Subject:.*iso-2022-jp
* ^Subject:.*\/.*
* ? echo "$MATCH" | nkf --utf8 | egrep '未承諾広告|援助します' (日本語Subjectを分解して処理)
| formail -b -f -a"X-procmail-spam-check: jp"

:0
* ^X-procmail-spam-check:
/dev/null
MUAでの拒否
現在メールソフトに使っているWanderlustでもいくつかのフィルタリングはできるようだし、WindowsのアンチウイルスソフトであればMUAの前に取り付いてフィルタリングもやってくれるようなのだが、ここまででだいたい落ちているので今のところは目視フィルタで収まってはいる。が、確実を期すならMUAでのフィルタリングを考えてもよいだろう。Icedove/Thunderbirdではspam登録を簡単にできるので、それを使うのもよい。

RBL系は負荷や信頼性の面で使わないことにしている(blogコメントspamのほうはniku.2ch.netのRBLを利用)。spamprobeは昔使ってたのだけど、データベースが異常に肥大化して使いものにならなくなってしまい、やめてしまった。



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Postfix 2.1までの情報を網羅。現時点でPostfixのガイドの最高峰に位置する。でも2.4版もほしいなぁ。



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ちょっと古いんだけど、procmailについては実際のところこれくらいしかない(あとは『Debian辞典』にこれを参照して少し書いたくらい)。

2007年03月24日

きんぴらごぼう、ミニメンチカツ、きゅうりのぬか漬け

カツは出来合いのもの。きんぴらごぼうは、ごぼうの皮を包丁の裏でゴシゴシして泥を取ってから千切りにして酢水に浸し、鶏肉と鳥皮を炒めて、人参のせんぎりとごぼうを加え炒め、白ゴマ、醤油、味醂、酒、塩、水で煮詰めて作る。

2007年03月22日

『On Lisp』



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かねてからhisashimさんのところで製作進捗報告があり、楽しみに待っていた『On Lisp』を本日献本頂いた。

本作は、『ハッカーと画家』などウィットに富んだエッセイの執筆者としてまた熱烈なLisp愛好者として知られるPaul Graham氏の、Common Lispの入門書だ。翻訳は東京大学学生という野田開氏(野田氏は、高校生のときにLispと出会いハッカーへの道に、というすごい方らしい。ぜひDebian方面にほしい(笑)。一度お会いしてみたいものだ)。

本書はエッセイ本ではなく、とりわけハードコアな言語本なので、気軽に適当に読むという類のものではない。けれども、文にはGraham氏特有のユーモア感あるテイストがにじみ出ており(これは訳者やレビューアの力も大きいだろう)、なんといってもLispへの「愛」に満ちあふれている――あふれすぎなくらいに(笑)。

Graham氏によると「今や問いは“なぜLispか?”ではなく“いつLispか?”になっている。」そうなので、これを機会に本書でLisp帝国が秘かに進めている世界侵略の一端を垣間見ようじゃないか。ミイラ取りがミイラになる?それもまた一興、同じミイラなら踊らにゃ損々。実際、読んでみてどうにも取っ付きづらかった概念がなんとなく腑に落ちた気がした(気がしただけかもしれないけど…)。

ちなみに、本書の内容は野田氏のところで公開もされているので、書籍を買わなくても読むことはできる。でも、本の形態なら、軽いし(本書はとてもコンパクトだ)、付箋を張ったりペンで書き入れるのも簡単だし、目を痛めることなく高解像度だし(PCの画面はせいぜい100dpi)、膝に乗せてても火傷しないし、飛行機の離着陸のときでも読めるし、落としてしまってもせいぜいページが折り曲がるくらいだ。検索ができない?それはWeb版が活躍するときだ。

ちなみに献辞の次のページ、白ページの真ん中に「λ」(ラムダ。Lispの真髄、イコン)だけが配置されていて、思わず吹き出しそうになった。よく見たら裏表紙にもλが…。知らない人が見たら大宇宙パワーかフリーメイソンの暗号と思われそう。

Lispには興味ないなぁという向きには、『ハッカーと画家』、お勧め。



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カルボナーラ、レタスとトマトのサラダ

賞味期限が切れてだいぶ過ぎてしまったベーコンをどうするかということで。ちょっと焦がしすぎて、くっついたりソースが黒くなったりしてしまった。

2007年03月21日

鶏肉とガルバンゾ豆のカレー

冷蔵庫等の整理のためにカレー。鶏肉、ナス、人参、ガルバンゾ豆、ピーマン、トマト。

2007年03月20日

Subject: Debian Installer etch RC2 released

Etchリリースの序曲となる、Debianインストーラのリリース候補2がリリースされた。 ニュースの全文はきっと誰かが訳してくれるだろうから、かいつまんで。

  • リリースクリティカルな問題が見つからなければ、これがEtch向けの最終版となる。
  • 基本的にRC1のときからそんなに大きな違いはないけれど、いくつかのバグを直した。
  • カーネルに2.6.18を利用。
  • VistaのNTFSリサイズにも対応した。(注釈:でもバックアップは忘れずに。ちょっと変わった構成だとやはりぶっこわれる恐れはある)
  • (主に視覚系障害者向けに)明暗差の強いテーマをテキスト版/GUI版の両方に提供してみた。theme=darkを付けて起動してみて。(注釈:でもHolgerが言うにはメニュー選択の色がこれだとあまりハイライト強くないような?らしい)
  • GUIインストーラの問題をいくつか解決、改善。やっとAMD64でもコンソールスイッチができるように!
  • インストールガイドでGUIインストーラについてとかテキスト/GUIの差異についてを説明。
  • FTPがpreseedの対象にできるようになった。(注釈: でももうFTPは捨てようよ…)
  • セキュリティミラーにつながらないときのタイムアウト値を減少。
  • パラメータで、問題を起こすドライバモジュールをブラックリスト化できるように。
  • 既知の問題として: dir_index、resize_inodeを使ってるext3パーティションはリサイズできない。sky2ネットワークドライバが2.6.18のは壊れてる。PPC、sparc32でいくつか問題。
  • GUI絡みの問題として: USじゃないキーボードでのデッドキーや複合文字はサポートされていない。いくつかのマウスでは動かないかもしれないのでそのときには外部マウスを使ってね。暗号化パーティションのサポートはいまいち。ATIカード付きなPPCなら多分動くけどほかはわかんない。
  • CD/DVDイメージとして、通常のセットのほか、KDE環境を標準にしたもの、XFce環境を標準にしたもの、のほかにプロモ用としてi386/amd64/ppcを1つにしたもの、alpha/ia64を1つにしたもの、i386/amd64/ppc/sourceを1つにしたものを提供。(注釈: 最後のDVDはいいね!ただ4Gを実質4等分することになるので、各アーキテクチャに使えるのはCD1枚ちょっとくらいしかない。)

Subject: Call for votes for the Debian Project Leader Elections 2007

開始。svenlが辞退したので、wouter、aigars、gustavo、sam、steveMc、Raphael、ajt、simonRの8名。

で投票用紙が届いたのはいいのだが…Raphaelのeにウムラウトが付いており、sidのEmacs21+mule-ucs+wl-betaの環境でうまく扱えない。エンコーディング変換などしてみたのだが、RaphaC+lとかRaphaklとかになってしまう。正しいやり方は何だろう?knokさんはsarge環境で大丈夫だったということなのだが…。

とりあえずmutt経由で出してみた。今度はどうだろうか。11:08にはテスト結果が届きそう。

このエンコーディング問題についてはほかにもトラブルはありそうなので、secretaryには報告しておく。こういうのはたとえ本名にならなくてもASCIIの範囲に留めてほしいな。

2007年03月19日

鮭アラと豆腐の鍋

鱈を買おうと思ったら売ってなかった。鯛アラは高いし…ということで、安く売っていた鮭アラに。鮭アラを下茹でして洗い、昆布、鮭、人参、白菜、豆腐、水菜、ネギ、酒、味醂にて茹でる。

下茹でしたけれども、まだ脂が出てきてちょっとくどい味になってしまった。なかなか難しい…。

2007年03月18日

ピッツァ

写真が一昨日のものに似ているけど、こっちはピッツァ。ふくらまなくて途方に暮れていたのだけど、伸ばしたらなんとか形になった。

マルゲリータ、生ハムとディル、玉葱とサラミ、バナナ。 安く売ってたドイツ産モッツァレラ、生ハムにハモンセラーノを使ってみたのだけど、どっちもイケるな。

Debian.orgのWebコミッタになっておく

既存のJapanese系コミッタの皆さんが多忙で作業停滞ぎみ、で小林さんが困っている様子だったので、webmasters/joeyに小林さんと私をコミッタに追加してくれるようメール。

夜には2人ともコミッタ権限を頂いた。こういうときには身分証明の済んでいるDDである、というメリットが生きるのかな。とはいえ、日本人の書き方もあるのだろうが、わりあいメーリングリストでは日本人開発者の発言はスルーされやすい気がする(dancerのように頻繁に出している人を除く)。IRCで聞いてみると「いやー、spamフィルタに入ってたよ」ということもあったりするようで…。日本/アジアエリアのメールサーバを使うのはこういうときに不都合だ。

なにはともあれ、これでアクティブなチームメンバーが2人増えたということで(私はバックアップ役だが)、最近停滞ぎみだった翻訳の方々のモチベーションも上げられるようになればと思う。

2007年03月17日

豚キムチ風お好み焼き

冷蔵庫に放置してだいぶ熟成した長野キムチ(そのへんの輸入品よりずっとおいしい)。豚肉、キャベツ、ニラ、だしの素、かつおぶし、桜海老、塩、胡椒、牛乳、水、小麦粉、卵と混ぜて、普通のお好み焼き同様に焼く。チヂミ風に少し水は多め。

最近のコツは、

  • フライパンで油を多めに入れ、しっかり熱くする(少し煙が立つくらい)。これで表面がくっつきにくくなり、カリっとした表面の味になる
  • 中弱火で蓋をして蒸し焼き風にする。中がふっくらとして生焼けも避けられる
  • コテがないけど、裏返すときはフライ返し2つ使ってひっくり返す。フライ返し1つでできるのはだいぶ小さいもののみだなぁ

2007年03月16日

Etchのメディア見込み

まだリリースされているわけではないので確定枚数ではない(これからリリースノートがすごい勢いで増えたり、あるいはRCが直らないパッケージが消されたり)のだけど、週間スナップショットの時点でx86の場合――

CD22枚 + GNOME中心になっている1枚目をKDE、XFceにそれぞれ差し替えた2枚。DVDは3枚組(いずれも満杯。あと数十MB超過で4枚目になる)。

――のようだ。ちなみにソースはCD21枚、DVD3枚(3枚目は3.7G)。

ミラノ風ロースカツ

基本レシピ。ソースは今回は作らず、カツを取り出した油で生トマトをざっと炒めて仕上げた。

あなたがDebian GNU/Linuxを使わない108の理由

タイトルだけ考えたが、続かなそうなのでやめておく。

2007年03月15日

いわしの梅煮、豚汁

生のものはひらきしか売ってなかったので、とりあえずそれを買ってきた。水、醤油、味醂、酒、砂糖を煮立てて汁を作って取っておく。鍋にいわし、梅干し、皮つき生姜の薄切りを並べて汁をかけ、落とし蓋をしてアク取りをしながらゆっくり柔らかくなって汁気がほぼ飛ぶまで煮る。

ホワイトデーにはお花を。

2007年03月14日

Subject: release update: d-i schedule, release notes, deep freeze

abaに代わってlukから。

予定は未定とはいえ、いよいよEtchリリースがファイナルカウントダウンの雰囲気になってきている。lukからのrelease updateアナウンスの概要をざっとまとめてみよう (注釈は私のコメント)。

  • カーネルの問題とリリースクリティカル (RC) バグの問題がスケジュールに大きく影を落としていた。
  • カーネルチームの働きにより、Etchにおける問題はユーザビリティ関連(リリースを遅らせるほどではない)のことを除けば解決された。(注釈:これはinitramfs-toolsでの問題とかnvidiaドライバとの衝突とかだね。etch-ignoreにされそう)
  • 先日のアナウンスのとおり、debian-installerのrc2のリリースに目途がたった。
  • 当初見込みから数ヶ月の遅延となったが、新しいタイムラインを引いてみよう…。
    • 3月13日: ディープフリーズ。RCバグ以外のことについては受け付けないものとする。(注釈: important/normal/minor/wishlist等多分翻訳さえももう禁止。namazu2もリリースクリティカルじゃないし、リリースクリティカルだとしてもupstreamソース変えずにbackportパッチにしないと駄目ですよ>knokさん)
    • 3月19日: RCバグを20に減らす。d-i rc2のテスト、sargeからのアップデートテスト。
    • 3月26日: RCバグを0付近に。インストール/アップグレードの問題についての最終調整。リリースノートを確定。(注釈: ということです>nori1さん)
    • 4月2日: RCバグを0に。リリース。
    (注釈: 繰り返すがこれは「予定」なので、これを元に確定報道したり書籍や製品の進行を合わせたりするとあとで痛い目に遭うかもしれない)
  • リリースノートで書いておいたほうがいい重要なことがあったら、今のうちにrelease-notes疑似パッケージまでバグ報告を。
  • RCバグ潰しに邁進するので、メンテナはがんばるように。RCを放っておくとパッケージ消すよ。NMUするときにはメンテナとちゃんと協業すること。

[追記 2007.03.14] 翻訳更新のパッケージもまだunblockされてる。それほど厳密ではないってことかな。しかしマーフィーの法則的観点からすると、ここでまたカーネルにでかい穴発見でインストーラも作り直し、という悪い想像も…。

鶏肉とナスのバルサミコ酢パスタ

鶏肉に強力粉をまぶしてニンニクとローズマリーとで炒め、ナス、ピーマンを加え炒めて、塩、胡椒、赤ワイン、ワインビネガー、バルサミコ酢を絡めてソース化させ、パスタと混ぜる。

2007年03月13日

D-I RC2 images available for testing

いよいよインストーラのほうは佳境か。最終テスト版がdists/etch/main/installer-ARCH/rc2/images/としてこれから入っていく予定。NTFSの問題を含めてかなりのバグが解決され、順調な仕上がりになっているようだ。

今後の予定としては、〜16日までに最終テストと解決、17〜18日に最終イメージビルド、19日にRC2をリリース。

リリースクリティカルバグも66にまで減少した。

水餃子

わしわしと作る。だいぶ配分がわかってきて、今回は綺麗にできた。

2007年03月12日

棒々鶏、わかめと麸の味噌汁

餃子の予定だったけど工作で気力と体力が尽きたので、あり物で適当に済ませる。棒々鶏はいつもとほぼ同じだけど、中国みやげのキクラゲを入れてみた。ちょっと不思議だが食感の変化はあっておもしろい。

2007年03月11日

さばの味噌煮、男前豆腐

この2日間は夜に打ち合わせだったりGoogleに行ってたり(たださんは拝見したんだけど挨拶しそびれた)で、夜を作るのは久しぶり。しかし昼間の棚作りでクタクタになったので、手抜きぎみに味噌煮とレンジであっためた豆腐で。味噌煮は圧力鍋でも40分くらいはかけたほうがよいようだ。

2007年03月08日

CDN 対応ミラーの設定

Debian JP Project 向けに執筆してみた。絵を入れるとそれなりにわかりやすそうに思える、か?

そういえばセカンダリDNSを用意せんといけないかな。

ステーキ

500円ロースステーキだけど、鉄板だと味が違う。つけ合わせはじゃが芋、いんげん。

2007年03月07日

味噌ラーメン

手抜きぎみで。北京鍋でキャベツを炒めて根切りもやしを加え、ラーメンについてる味噌をかけて強火で少し焦がし炒める。お湯と白ゴマを入れて軽く茹でる。別の鍋で麺を茹で上げたら、丼に麺、高菜、コーン、焼豚を入れ、野菜とスープを上にかける。

『バンビ〜ノ! 7』



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週刊スピリッツのほうではますます風呂敷が広がっていてどう収拾付けるのか不安になってきた『バンビ〜ノ!』だが、コミックのほうは7巻が発売された。

希望せぬホール仕事で、ヘコんでは持ち上がり、またヘコむという繰り返しの主人公伴(バンビ)に、ホールの最終テストと言える野上女傑のもてなし。スピリッツで読んだときには「結局気合いかよ!」という気がしてたのだが、前後の話をつなげて再度読むと、バンビがちゃんと成長していて、これまでのさまざまな下積みが効いているのだと理解できた。ただ私自身は個人を知りすぎるホール担当というのはあまり好きじゃないので、「常連さんで禁煙希望」くらいの認識で止めてくれるほうがありがたいな(笑)。

後半はホールもサーラも問わないという新作料理コンペ。1週間の期限に各々がかける情熱。各スタッフの恋人や家族がここにきていろいろ登場。香取しゃんってそういう人だったんですかー!という驚きがなんといっても一番(笑)。ときに、このコンペ話読むとパスタマシンがちょっと欲しくなるんだよねぇ。ビゴリは専用器具ないと作れそうもないが…。

あいかわらず熱々の人間たちと料理のドラマであるが、冒頭に述べたように伏線張りまくっていて打ち切りなしにこの先ちゃんと結べるのかとドキドキ中。2号店にヤクザ屋さんに菓子コンテストに香取しゃん事情に恵理ちゃんとの行方に――人気はあるようだしTVドラマ化でまた弾みも付くだろうから大丈夫、かな?

なぜqmail?

debian-usersメーリングリストでときどきqmailについての質問を見かけることがある。 質問としてたまたま浮き上がってきているからというのもあるのだろうが、qmailを使う必然性がほんとにあるのか、そもそもMTAをちゃんと運用できるのかと思われるような人に限って「qmail、qmail」とお題目を唱えているような気がする(※なお、直近の質問の方はこの系の方ではなさそう、念のため)。

そもそもDebian(およびその他のディストリビューションも)においては、qmailはライセンス上qmailのバイナリを配布することはできず、non-freeであるqmail-srcパッケージからビルドするという手間を踏まなければならない。情報も他のMTAに比べて十分であるとも言えない。セキュリティに強いというのも万全の信頼を置けるというほどではないし(上流の開発は停止してるし)、独自の流儀が多いので面倒もかかりそう。高速というのも、まっとうな商売でそれが本当に必要な環境はそれほど多くない。

現在も利用しているknokさんの話では、postfixがサポートするまでは、拡張アドレスをサポートしているのはqmailだけであり、postfix/qmailの拡張アドレスの扱いの差異から移行もできないというのが、使い続けなければならない1つの理由であった。そのように過去遺産のためにqmailを使わなければならないというのは理解できる。しかし、新規インストールしたDebianで、あえてDebianでは扱いにくいqmailを使おうという理由は何だろうか。

どう見てもそれ以前と思われるDebianユーザがqmailと格闘しているのを目にすると、どこかで「qmailで高速ブッコ抜き!」あたり特集されているのだろうかと心配になる。

2007年03月06日

麻婆豆腐

今回は若干汁気を飛ばしてゴツゴツした雰囲気を出すようにしてみた。これも悪くない。

2007年03月05日

ウィンナーとナスのトマトソースパスタ

ソースはニンニクと唐辛子と玉葱のみじん切りをオリーブオイルで炒めたところにウィンナーとナスを入れ、油が染みたところで赤ワインを注いで飛ばし、ホールトマトとハーブ類を入れて煮詰め、塩で調味したもの。パスタはやや固めで茹でたあと、全体にしっかりソースが絡むように混ぜる。

CWE Dictionary

yendotより。現在のドラフト。用語が統一されるのは利点が多い。

2007年03月04日

Japan Linux Conference 2007開催概要の発表&論文募集の開始

Japan Linux Conference 2007の開催概要が発表された。今年は9月13日(木)、14日(金)の2日間となり、場所は産総研の臨海副都心センター(ゆりかもめテレコムセンター駅)。名前はLinux ConferenceからJapan Linux Conferenceに変わり、“主催者として主に用いる名称は「Japan Linux Conference」ですが、「Japan GNU/Linux Conference」という名称も正式名称として認めます。”という誰が主張したのか想像が簡単につきそうな文言も入った。

論文募集も発表され、こちらの締切は7月9日。ただし、ここ数年のLinux Conferenceが論文に偏重しすぎていまいち広がりがなくなった反省か、新規論文に依らない一般の発表・チュートリアルも応募できるようになっているので、これまで敬遠していた人々を呼び込めるか、注目されるところだ。

あいかわらず露出が少ないというか、本気で広告して人を呼び込む気があるのか実行に当たっての戦略はあるのかとどうも不安になってくるここ数年来のJLAなのだが、このままだとknokさんが重荷背負いまくりそうなので宣伝してみる。しかし現時点ではてブ1か…。えんどっとは180。プログラム委員からはmhattaさんが少し宣伝してたのしか見てないような?

ひつまぶし、ぬか漬け

鰻というと最近はひつまぶしか卵閉じしか作ってないな(笑)。本日のひつまぶしは、第2、第3段階用のものを各々それぞれ小皿に入れて使いやすくしてみた。刻みネギ、わさび、白ごま、かつおぶし、岩のり。お茶はほうじ茶で。きゅうりはかなりの古漬けになっていた。

2007年03月03日

SHARPサイクロンクリーナー『EC-VX1-P』



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長年パートナーが使ってきて、その後もずっと使い続けてきた掃除器が故障した。花粉症&ハウスダストの出やすいこの時期に壊れるというのもかなり困ったもので、早急に買い換えが必要となり、IKEAの帰りにビックカメラまで出向く。

現在の家電掃除器は、大別して紙パック型とサイクロン型に分けられる。
紙パック型は従来からあるタイプで、吸気したものを内部に取り付けたパックに詰め込む。このとき、排気は紙パックを通して排出することになるので、パックの内容が増えていくと吸気能力が下がることになる。また、パックを通すことで、排気にも結局ゴミが混じっている可能性が高い(フィルターによるが、これはまめにメンテしないといけない)。利点はパックにまとまってるので、一杯になったら捨てるという割合ずぼらな扱いができること、手を汚さないでゴミ出ししやすいことが挙げられるだろうか。
これに対して、近年登場したサイクロン型は、吸気したものを高速回転してゴミをふるい落としダストカップに溜め、ゴミを除去し終えた綺麗な空気は外に出される。利点欠点は紙パックを逆にしたようなもので、吸気パワーが変動することはほぼなく、排気でゴミを吐くこともない代わりに、ダストカップが小さく、使うたびにこまめに取り出して捨てたりブラシで掃除したりしなければならない。水気が多いものも不得意そう。また、ゴミの遠心分離のために高速回転させる分、騒音が難点となっている。

ただ、ビックカメラの品揃えを見る限りでは、サイクロン型への移行は着実に進んでいるようで、新機種はほぼサイクロンが採用されており、静音化への努力も進められている。メンテナンスが容易でありさえすれば、サイクロン型を選ぶのがよいであろうと判断した。掃除器形状には一般的な横型とモダーンなおうちでありがちな縦型があるが、縦型はパワーが弱いのと細かなところの処理が苦手なのがネックで、横型から選ぶことにした。充電タイプのものは売っていなかったのだが、充電タイプは電池の持ちが心配だし、へたったら悲しいことになるのでどっちにしろ選ぶことはなかっただろう。

上記の条件で展示されていたのはだいたい次のようなものであったかと思う。

  • 泉精器
  • ダイソン (DC12)
  • サンヨー (SX-X33)
  • ナショナル (MC-S600)
  • 日立 (CV-SK1)
  • 三菱 (C3)
  • 東芝 (VC-CV10D)
  • シャープ (EC-BX6)
  • シャープ (EC-VX1)

泉精器やダイソンは、うるさすぎで論外。喧噪の店内で作動させてみても音がだいぶ聞こえるくらい。日立、ナショナル、東芝、シャープEC-BX6はゴミカップの取り出し手順が複雑な上、フィルタの掃除も手間が多く、毎回のことを考えると面倒くさい。三菱C3はカップを取り出すのは比較的簡単なのだけど、フィルタを取り出そうとするとヤヤコシいし、この形は置き場所が微妙。サンヨーは紙パック併用という時点でいかにもサンヨーらしいというか…。だいたいこういうマルチものはいい思い出がないので却下とした。で、残るEC-VX1なのだが、店頭でのインプレッションでは、ゴミカップを取り出し、排出や清掃するまでの一連の流れが非常に簡単なこと、静音性が優れていることが気に入った。問題点は、小ぶりのが欲しかったのだが大きいこと、そして他機種に比べて高価であることだ。

迷った末、結局ほかに有力対抗馬がないことから大きさと価格には目をつむって本製品のEC-VX1を購入した。色はコスメティックピンクとホワイトシルバーの2種類があるが、その名前からもやもやと想像されるのとは異なり、前者はやや赤みのあるシャンパンゴールドに近いメタリック。対する後者のほうはプラスチックののぺっとした「白」にHALのような赤目。迷わず前者に。梱包箱で6kgほどあるので、これを手で持って帰るのはだいぶ辛かった。

さて、帰宅して掃除を開始。(後述するベンリヘッドを使うのでなく)単純な掃除器として使うなら、特にマニュアルを読むまでもなくセッティングは進められるだろう。各連結にロックがかかるので、この限りでは掃除中に抜けてムキーとなることはなさそう。除菌イオンとかプラズマクラスターとかあるのはまぁどうでもいい。お守りみたいなもんだろう。

静かな部屋で強パワーで使うとさすがに音がするが、それでも紙パックの先代掃除器よりはだいぶ静かだ。このほかに中、やさしさ(弱のこと)というモードがある。ブラシのON/OFFも手元で切り替えられる。スイッチを切るとフィルターの自動クリーニングでカタカタ本体で音がする。本体の追従の動きは車輪が新品で滑らかなためか、スムーズ。ヘッド幅がコンパクトで自在車輪が付いているので、細かいところの掃除はしやすい。手元のトリガーでノズルを切り離してブラシを出せるので、机や棚の掃除とかもやりやすい。

付属品にはベンリヘッドというものが付いており、やはり付属のつぎ手パイプを、通常ノズルの代わりに取り付ける(これは手元のトリガーでできるので簡単)。このベンリヘッドはコロコロローラーの掃除器版みたいなもので、ベッドとかカーテンとかソファーとかの掃除に威力を発揮する。粘着シートのローラーでは途中で抜けちゃったり適宜めくらないといけなかったりして面倒なのだけど、これだと楽々。ただつぎ手パイプの先はロックがないので、けっこう抜けやすいのが問題点。ほかの付属品としてはブラシやすき間ノズルも付いているけど、これらはまだ試していない。

さて、吸引成果を見てみよう…。といってもダストカップは外からでも見えるようになっていて、(想像以上に)ずいぶんと溜まっている。カップのサイズからしても、掃除のたびに毎回捨てるようにしたほうがよいのは間違いないようだ。スーパーのビニール袋にカップの中身とフィルタ周辺に付着したゴミを落として廃棄。10年間フィルターお手入れ不要とはあるが、これは背部の静電フィルターの話で、ダストカップと対になるクリーンフィルターのほうはやはりときどきメンテナンスが必要である。まぁほとんど水洗いできるので、気が向いたときにやってあげるとよいのだろう。

掃除後、空気がものすごく綺麗になってむずがゆい感じもほとんどなくなったことに2人で驚く(その後エアコン付けたら、エアコンが汚れててそこからまたゴミが…)。吸い込み能力が高いこともさることながら、排出の際にも騒音軽減のためもあって風力が抑えられており、ゴミを巻き上げることが少ないことも理由の1つではないかと思われる。

ということで、高くて大きいけれど、品質はさすが自信を持って出されただけのことはある、という良い品。

たらこパスタ、わかめと玉葱の酢の物

わかめのサラダは戻し加減を見るのが難しい…。ちょっと固い&塩気が残ってた。いつもの明太ではなく鱈子なのは、単に安く売ってたから(笑)。パスタには1.9mmを使ったけど、やっぱちょっと太すぎるなこれは。手打ち生麺なら太くてもいいのだろうけど、乾だと1.6mmがちょうどよい気がする。

2007年03月02日

チキンオムライス、ポテトサラダ

おっと、オイルかけてみるの忘れてた…

2007年03月01日

天ぷら

椎茸、しめじ、春菊、小海老、ズッキーニ、茄子、ピーマン、人参。
ミックス済みの天ぷら粉が切れていたので、卵を冷水でといて、薄力粉をふるい入れ、ざっくり混ぜてそれっぽいものにはなった。ただもうちょっと量を作っておかないと春菊をやるには厳しかったか…。最後のほうで粉が不足したため、春菊は一部を除いて素揚げというかクタっとなった油っこいものになってしまった。