2007年04月29日

サーモンの刺身サラダ

サーモン刺身、レタス、キュウリ、トマトにて。ちょっと寒い…

2007年04月27日

ひつまぶし、揚げじゃが

ひつまぶしは、いつもどおり。 揚げじゃがは肉じゃがの要領で玉葱とじゃが芋を炒め、切った厚揚げを入れて、だし汁、醤油、味醂、塩を加えて煮込む。

2007年04月26日

『ハゲタカ』『ハゲタカ2』(旧名バイアウト)



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NHKで放映された硬派経済ドラマの原作。ドラマのほうはこの2冊からキャラクタとネタの一部を借りただけでかなり違う話なので、ドラマから興味を持って読むというパターンの人が多そうだ。

バブル崩壊後で瀕死に呈しながらもこれまでのつかの間の栄華を捨てきれない日本の“サラリーマン”と経営者たち。上場されている会社はすべて買収できるとうそぶく投資ファンド・ホライゾンキャピタルの鷲津は、しがらみにとらわれなず、侮蔑と畏怖を込めて「ハゲタカ!」と糾弾されながら次々と買収と徹底した再生を図っていく。対するは三葉銀行社員から再生請負人へと変わっていく柴野。そして、妖怪のようにしぶとく生き残る三葉銀行(後のUTB銀行)の飯島。この3人を軸に話は進む。

『ハゲタカ』では名門老舗ホテルの日光ミカドホテルが、『ハゲタカ2』では歴史ある紡績・化粧品の鈴紡と日本を代表する総合電機メーカ曙電機が、それぞれ中心舞台となる。菓子事業は順調だがオーナーのエゴと私物化で危機に瀕する太陽製菓、曙電機のテレビ事業がほしい優良企業シャインと、ほかにもどこかで似た名前を聞いたような会社がいくつも登場し、リアリティを高めている(ただこのネーミングセンスがどうにもイケてないというかオヤジ臭いところはどうにかしてほしいのだが…)。

専門的な経済知識がなくても、少しばかり興味があるという程度でけっこう楽しんで読むことができた。このあたりは一般人に伝えなければならない新聞記者出身の作者ならではという面目躍如だろう。ディティールに粗を探せばいくらでも突っ込むところはあるだろうし、いくつかの書評でもそういったところへの指摘はあるようだ。

エンターテイメントとして読んでいるし、経済はほとんど素人なのでそういったディティールは気にならなかったのだが、ストーリー部分のツメはやや甘め。特に『ハゲタカ2』では風呂敷広げすぎて後で疊めなくなったのか色気を出したのか、なかなかトホホな終わり方でずっこけた。『ハゲタカ』が序盤トホホ後半熱気とすると、『ハゲタカ2』は序盤熱気後半トホホ。なかなかバランスが難しい。あと、アメリカ人の描き方や濡れ場(というか、これ必要なの?ダブロイド紙の小説じゃあるまいし…)が、落合信彦の小説を幾分マシにしました風味(落合のルポタージュはエンターテイメントとして嫌いじゃないんだけど、小説はまったくダメ)なので、これは勘弁してほしい。

とはいえ、10万100万の出費をするかどうかでくよくよ悩んでいるのとは別の次元で、100億1兆を動かす世界を垣間見るのは面白い。金持ち・政治家・経営者は悪というのが日本で綿々と続く根元的思想(教育?)だと思うけど、金を動かす世界も大変で命がけなのだ。と同時に、たとえそういう立場になくても、企業に属する限り、誰も資本経済から逃れることはできず、漫然と過ごしていた日々からあるとき突然奈落に落とされるかもしれない。

そうそう、全編を通して一番「怖い」と思ったのは、療養の末にようやく立ち直って家族と過ごす幸福を感じ始めた、柴野の妻に送られたあるモノ……(コエー、マジコエー!) ネタバレになるので、買って読んでね(笑)。まとまりがなくなったのでこの辺で。

ドラマはDVDボックスが出るようだ。脚本はこちらのほうが良くできていると思う。



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wiki.kurobox.mine.nuの管理者の方へ

trackbackを打って頂くのはかまわないのですが、その先でユーザーアクセス制限がかかっているので、対応に困っています。 基本的にこちらのtrackbackへのポリシーとしては、その先に有意な関連情報があり、それをほかのユーザーが私のサイトを見るのと同程度の障壁の低さで見ることができるというものですので、現時点の状態のままですとremove&banということになります。

ご検討、ご対処のほど、よろしくお願いいたします。連絡先が不明でしたので、こちらで記述させていただきました。

めんたいスパゲッティ、鰹とトマトのごはんサラダ

明太子はけっこう久しぶり。サラダのほうは少しだけ残っていたごはんの上に鰹とトマトを載せ、グレープシードオイルと醤油と胡椒と白ゴマをかけただけ。本当はシソかバジルをかけるところかな。

2007年04月24日

Debian 4.0 CDツアー [日本語訳]

(joeyhのblogエントリ「tour of the Debian 4.0 CDs」から適当に訳)

Debian 4.0 の CD/DVD の完全セットは CD で 292 枚、DVD で 39 枚にもなってる。331 枚のディスクをダウンロードしたか買ってしまっちゃったなら、そのうちの 324 枚をどうして捨てられるかをここで説明しよう。そうじゃないなら、最初にどれを取ってくるべきかの参考になるはずだ。

第1に、君が本当に Debian 4.0 向けに必要なのは、多分、たった 1 枚のディスク――マルチアーキテクチャ DVD[iso] だね! これは etch を利用する上で最高にイケてるディスクで、32ビット (i386) と64ビット (amd64) の両方の x86 システム、および powerpc でブートできる。アーキテクチャは自動で検出されて、正しいインストーラが自動的に起動するはずだ。この DVD だけで、クールなデスクトップをインストールするのに十分なソフトウェアを収録していて、ネットワークも必要ない。おまけに、同じ DVD の中にソフトウェアのソースコードも収録しているんだ。この DVD は、カンファレンスで配布したり友達にあげたり、不毛の孤島で生き延びる羽目になったりといった用途に、まさに完璧。だから、本当に、君が必要な Debian ディスクはたったこれだけだ。

第2の候補の Debian ディスクを探しているなら、netinst CD がお勧めだ。このディスクはわずか 200 MB 以下で、シングル CD サイズに書き込めるよう設計されてる。これならフルサイズ CD を持ち歩くより楽ちんだから、どこでも Debian をインストールしたいと思ってる人にうってつけ。携帯レスキューディスク ("rescue" と指定してブートするだけ) としても使えるしね。

君のコレクションに加えてもよさそうな、興味深い4枚の CD もある。 multi-arch CD[iso] は先の netinst CD と同じソフトウェアが入ってるけど、マルチアーキテクチャ DVD と同じく 3 つのアーキテクチャをサポートするフルサイズ CD になっている。 CD セットの 1枚目の CD[iso] は、ネットワークアクセスなしに GNOME デスクトップシステムを構成できるから、一般的な目的には悪くない CD だ。 同じように、KDE CD[iso] と XFCE CD[iso] は、君が構成したいデスクトップ環境に選択肢を与えてくれる。

最後に、とある 1 枚の CD のメリットを言っておこう。 名刺 CD は、その名のとおり名刺と同じ角型ディスク、あるいは例の「アイスホッケーリンク」型ディスクに書き込める、とっても小さいけど完全な機能を備えた Debian CD だ。 一括購入で安く名刺サイズ CD を購入できるなら (安く買えたらぜひ僕にも教えてよ!)、こいつは目をひく景品になるだろうね。僕の経験では、札入れに入れておいたものは数週間持たずに掃除けてしまったけど。 君がどこにでも持っていける Debian インストール/レスキューのメディアを望んでるなら、安い ブータブル USB メモリ[image] のほうがいいかもしれない。

さて、残りの 324 枚のディスクだけど、こんなのを必要とするのは、文書保管人か、完全主義者か、よほど妙な事態に陥ってる人だけだよ。

ゴーヤチャンプルー、きゅうりのぬか漬け

スーパーにもう早売りの沖縄ゴーヤが。だいぶ早いような気もするけど、今年初ゴーヤということで。

2007年04月23日

オムライス、大根とツナのマヨネーズサラダ

玉葱、鶏肉、ごはん、ケチャップでチキンライスを作り、薄焼き卵で巻く。

compiz KDEを使ってみた

Etchリリース記念でいっぱいunstableが変わったので、unstableなLet's Y2も久々にdist-upgrade。

uimでひどいことになってる(uim-gtk2.0がインストールできない、backtraceの変なエラーが出る)が、これはメンテナもわかっているだろうということで…。もう1つの問題はXのintelドライバで、横に長い変な周波数になってる。modesttingでも情報取れないようで、四苦八苦したけどあきらめてEtchのに戻しておいた(バグ報告は多数あり、upstream送りになってる)。

それはさておき、experimentalにcompiz-kdeというのが入っているので、試してみた。

環境としてはとりあえずunstableのX+KDE環境を構築した上に、experimentalを追加してcompiz-kdeパッケージを入れてあげればよい(apt-get -t experimental install compiz-kde)。xorg.confのServerLayoutに「Option "AIGLX" "true"」を追加するなどはほかのcompiz/berylと同様。

compizの呼び出しは、Debianでは/usr/bin/compizはcompiz.realという本物のラッパーになっており、GL設定をチェックしてくれたりデコレータを呼び出してくれたりといろいろ便利である。が、これがよくトラブルの元になってたり…。現状、compiz-kdeと共に使う場合には次のような問題がある。1. デコレータはgtk-window-decoratorの代わりにkde-window-decoratorを呼び出さねばならない。2. gconfプラグインはKDE環境だと動かなさげ?このため、gconfを先に入れようとすると必要なプラグインが読まれずウィンドウ操作ができない。

ということで、/usr/bin/compizを/usr/bin/compiz.kdeという名前ででもコピーして、これを編集することにする。

 ...
COMPIZ_OPTIONS="--no-fbo"
COMPIZ_PLUGINS="decoration wobbly fade minimize cube rotate zoom scale move resize place switcher annotate clone plane png screenshot svg water dbus" (余計なのものありそう…)
 ...
# start the kde-window-decorator if present (gtk→kdeに)
if [ -x /usr/bin/kde-window-decorator ]; then
        /usr/bin/kde-window-decorator --replace &
fi
 ...

あとは、~/.xsessionでcompiz.kdeをstartkdeの前に置く。

#!/bin/sh
 ...
compiz.kde --replace &
exec startkde

一見するとkwinから変わっていないのだけど、これでウィンドウを操作するとcompizらしくうねったり飛んだり跳ねたりする。Y2の855Gで特にパワー的な問題はなさそう(CPU速度は1.2GHzくらいに落としてる状態)。

ただ現状、マウスオーバーフォーカスができないような感じだ。コントロールセンターとの統合が進めばできるようになりそうだけど、gconfは読めないし、直接ソースを書き換えることになるんだろうか。kwinrcは一応読むようになってるみたいなのだけど、深追いする時間がなかったのでここまで。ひととおり遊んだので、compiz-kde体験終了(笑)。

あうぅ、ACPIサスペンドからの復帰に失敗するようになっている……

[update 2007.04.23] 会社のnVidiaでやってみたら、experimentalのドライバを使い、gconfのままで動いた。ただ、「pixmap 0x1200039 can't be bound to texture /usr/bin/compiz.real: Couldn't bind redirected window 0x1400006 to texture」が出まくるので解決を模索中。ちなみにY2のACPIサスペンド復帰は未だに解決できず…困ったなぁ。

2007年04月22日

青椒肉絲

牛肉の細切りには塩、胡椒、紹興酒、片栗粉をまぶして漬けておく。筍とピーマンは細切りし、ねぎとニンニクはそれぞれみじん切りにしておく。中国醤油、オイスターソース、鳥ガラスープは混ぜておく。北京鍋を熱くして油を入れ、牛肉を炒めたあと、筍、ピーマン、ニンニクを入れて炒める。混ぜスープを入れて絡め、ゴマ油とラー油を入れて塩で味を整える。

2007年04月21日

湯豆腐

パートナーが微妙に風邪ぎみだったので、鍋にしておく。昆布、鱈、豆腐、椎茸、しめじ、えのき、水菜。しかしちょっと軽すぎて後から豚肉を入れることに。

トップスタジオがDebian JPのCDN網に参加

ということで、cdn.debian.or.jp ミラーのバックエンドの1つを弊社に設置しました。

<DebianJP的帽子>「ネットワーク回線の提供をいただいたトップスタジオ株式会社様と、マシンおよびディスクを寄贈いただいた武藤様に感謝いたします。」</DebianJP的帽子>

これで cdn.debian.or.jp の安定度および分散が向上したかと思います。

2007年04月19日

ドライトマトソースのパスタ、豆腐とワカメのサラダ

パスタソースは、お湯で戻したドライトマト、緑オリーブ、黒オリーブ、ニンニク、アンチョビ、オリーブオイルをミキサーで混ぜて、フライパンで塩・胡椒と共に少し炒めたあと、パスタの茹で汁で伸ばしてからパスタと絡める。

2007年04月18日

『レッド・ドラゴン』



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つくづくThomas Harrisという人はサイコを書くのが恐しく上手で感心する。本作も強力なサイコが登場だ。

2つの家族が惨殺された――どちらも満月の夜に。「噛みつき魔」と俗称される犯人を追い、元FBIアカデミー教官のグレアムは並み外れたプロファイリングの能力で事件の真相に迫る。どちらの家族にも共通するのは裕福というくらい。しかし、その殺され方には奇妙な共通点が。

異なる視点を得るために、グレアムが尋ねるのは彼がその昔重傷を負いながらも逮捕した(かの有名な)ハンニバル・レクター博士。レクターは「わたしたちが瓜二つだからさ」と彼にささやくのであった。真の愛情を一度も得ることなく育ってきた「噛みつき魔」がふとしたきっかけで与えられた愛情の先にあるのは所詮は破滅なのか。

81年に出版された本書がレクター博士の初登場だそうだ(大ヒットの『羊たちの沈黙』が88年)。このときからすでに主人公を(文字どおり)食いかねないレクター博士というキャラクタは確立されていて、本書でも「子供のように無邪気に悪賢く」グレアムを窮地に陥れている。ちなみにクラリスは出てこないので念のため。

『Subversion実践入門:達人プログラマーに学ぶバージョン管理(第2版)』



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前版『Subversion実践入門』の改訂版が発売。

前版がSubversionバージョン1.1に基づいた書籍だったのに対し、改訂の原書ではバイナリファイルの取り扱いやファイルロッキングなどのバージョン1.3までに追加された新機能の説明が盛り込まれた。さらに、Subversionの開発に積極的にコントリビュートを続ける小林儀匡氏、TortoiseSVNの翻訳を手掛ける倉澤望氏、そしておまけで日々Subversionを利用している私武藤という監訳陣が、最新のバージョン1.4で利用できるようになった多数の機能について追補している。

バージョン管理システムはソフトウェアのコード管理のみならず、ドキュメント、設定ファイル、その他諸々の版管理とバックアップとして必須のものだ――今や問いはなぜバージョン管理システムが必要かではなく、どのようにバージョン管理システムを活用するかになっている。

1.4系ではWindowsでのSubversionサーバーも実現できるようになっており、その可能性は実に広い。本書でSubversionを導入し、バージョン管理の恩恵を得よう。

おでん

妙に寒いので、季節外れぎみなおでんにしてみた。さすがにこの時期はもう具もあまり揃ってない。

鯖の塩焼き、大根おろし、筍とワカメの煮物、きゅうりのぬか漬け

16日夕の補完。

2007年04月17日

こんなマザーボード、誰か余ってませんか

Debian JPのcdn FTPミラー網を安定させるべく、家でてすきだったP4B533にsata_silの構成で組んでみていたのだが、SATAコントローラが異常な動作を示してどうやってもうまく動かない状態に……。このパターンは旧platでも経験していて、カードの移動で認識されたりされなかったりといったことはあるものの、結局IDEとまったく干渉してしまっていくらほかのIRQを切っても駄目でなぜかFDも使えなくなるというひどい状況。解決の見込みがないのであきらめる。

とはいえ、寄贈用にSATAディスク500GBは買ってあるし、NOCのスペースも確保しているので設置をなんとかしたいところ。ということで、どなたか次の条件に合うマザーボード、もういらないのであげるよーという方はいたらご連絡いただけないでしょうか。

  • ミニタワーケースに収まるATXファクタ
  • Socket 478。またはCPUがセット
  • PC2100を装着可能。またはメモリがセット
  • Etchで利用可能なSATAコントローラを内蔵。たとえばIntel AHCIとか
  • NICはオンボードで存在してもしなくてもよいです

なんかよく見ると電源ボックスもマザーに1系統しか出力できないタイプだ…。マザーによっては買い換えないとだめか。

「P4B533で動きそうなSATAコントローラ」という別案もよさそう。

[update 2007.04.17] 会社で自分が管轄してて暇してるマシンが865GでPromiseのSATAが載ってた。これにつなげてみるとhdcで見えるのでこれでいいかな。臓器移植の手続きをしよう。

2007年04月16日

焼き餃子

いつものように皮から。形良く作るのにだいぶ手慣れてきた(まだ大きさが適当だけど)。お湯は多めに入れたほうが皮がもっちりふくらんでおいしい。

手近なマシン群をEtchに上げてみた

すんなり行くやつもあれば、そうでないものもあり。

aptitudeは-sオプション付けてもプロンプトが出るので、ページャに通すとハマることになる。しかしupgradeやdist-upgradeで長いものだと、削除するパッケージの情報がスクロールの上に行ってしまうので困る。-s -yとすればいいのかな。

aptitude -fはapt-get -fに比べてアグレッシブで、大事なパッケージも消しかねない(というか気付かない間にとあるパッケージが消えていた…)。修復はapt-get -fのほうが安全ではないかと思われる。

デスクトップはuimまわりの更新がうまくいかないことがある。依存関係地獄になりそうだったら、関係パッケージを全部削除して、再度入れ直すほうがマシかもしれない。

amavisd-newは設定ファイルが分割されたため、/etc/amavis/conf.d/50-userに/etc/amavis/amavisd.conf.disabledの変更内容を書いておく。終わったら/etc/amavis/amavisd.conf.disabledを名前変更するか圧縮でもしておき、dpkg --configure -aしておく。

dovecotは書式が変わっているので.dpkg-distなファイルを修正し直すのがよい。

最初にシェルやdiffまわりを更新しておかないと、パッケージ設定中に差分を見ることができない。

Apache2の設定がけっこう変わっている。sslはdefault-443というファイルが用意されていて、こっちを使わないとだめ。なんかAllowOverrideの挙動が変わったような…

holdしたパッケージが悪さすることがときどきある。昔大浦さんに作ってもらった日本語jadetexをholdしておいたら、TeX環境が壊れてえらいことに。あと、aptitudeはholdでもかまわずに更新することがあるので注意。

ALSAに変なオプションを付けていると新しいカーネルでロードできないことがある。

dhcp3-serverでTFTPする場合、たとえ同一サーバーでもnext-serverを明示的に指定する必要がある。

mailgraphはスタティックなデータを保存していないらしく、再起動で全部消えた。

backports.orgを入れた環境では特に問題が出なかった。むしろSargeをいろいろカスタマイズした環境のほうが苦労することに。

2007年04月15日

鶏肉と野菜のオーブン焼き、トルティーヤ包み

冷蔵庫の整理代わりに。鶏肉にパプリカやチリ、クミン、タイム、オールスパイス、ナツメグといったスパイスを混ぜ、ナス、玉葱、ピーマン、オリーブ、緑唐辛子と一緒に鉄板に載せてオーブンで焼き上げる。トルティーヤに具を載せてサルサソースをかけて。本当はトマトがあるとよかったんだけどな。

2007年04月14日

いわし、豆腐とネギの味噌汁、ターサイの炒め物

焼き魚は久しぶりかも。ターサイは切ってゴマ油とニンニクで炒め、塩、胡椒、醤油、味醂で。

Debian GNU/Linux 4.0 ("etch") 以前のリリースからのアップグレードの方法

これは、リリースノート第4章からの抜粋訳+αです。完全な日本語訳については、現在Debian JPドキュメントチームが作業しており、近日中に発表されるものと思います。

Etchではコアパッケージにいくつかの大きな変更があったため、単純にapt-get dist-upgradeのようなことをすると、収拾のつかないことになる恐れがあります。リリースノートの手順は経験豊富な開発者によるテストを重ねた結果の集大成であり、これに従うのが最も安全と思われます。以下にその手順の訳をまとめて掲載します。

  1. バックアップ: 当然ですがアップグレードを行う前に、すべての重要なデータおよび設定ファイルをバックアップしておいてください。/etc、/var/lib/dpkg、dpkg --get-selections "*" の結果などはバックアップする価値があります。/home に手を付けられることはありませんが、GNOME などアプリケーションが更新されてファイルが書き変わることはあります。
  2. ユーザーへの告知: ほかのユーザーを抱えているときには、アップグレードを行う旨伝えておきます。一応、ssh のセッションは切られることはないはずです。ただ、いずれにしてもカーネルを更新したら再起動することにはなりますが。
  3. リカバリーの準備: カーネルやそのドライバが変わったので、ハードウェア認識の変化によってアップグレード後うまく起動できなくなることがあります。ssh でリモート接続しかしていないなら、シリアルコンソールの準備などをしておいたほうがよいでしょう。カーネルを戻して動くこともありますが、保証の限りではありません。起動できなくなったときには live CD やインストーラの rescue モード (boot: で rescue と入れる) で修正作業を行うことになります。
  4. アップグレードの作業環境の準備: 直接コンソールにログインするか、ssh でログインします。途中不慮の事態で切断されても復活できるよう、screen をインストールしてその中で作業するようにするとよいでしょう。telnet、rlogin、rsh、xdm/gdm/kdm といった X セッションマネージャ経由でのログインは、途中で切断されて、以降アクセス不能になる恐れがあります!
  5. カーネル2.2 の廃棄: カーネル 2.2 はもうサポートされておらず、そのままアップグレードすると動作しなくなります。glibc を更新する前に Sarge の 2.6 へ、せめて 2.4 へと更新しておく必要があります。
  6. システム状態の確認: X.Org 移行で /usr/X11R6/bin → /usr/bin 移行などが行われている都合上、サードパーティ製パッケージの存在が問題になることがあります。事前に削除しておくとよいでしょう。Sarge の最終ポイントリリースで、Sarge 収録のパッケージはこの問題について修正済みになっています (よって、最初に Sarge を最新に更新しておいてください)。
  7. pending パッケージの調査: パッケージが中途半端な状態になっていないよう、使っているバージョンの最新への更新 (「sarge」を指していることを確認) と、aptitude clean を実行します。aptitude を起動して g を押すと、一連の調査ができます。
  8. APT pin の解除: pin 設定を /etc/apt/preferences ファイルなどで設定しているときにはこれを解除します。
  9. パッケージ状態の確認: 半設定状態がないか、dpkg --audit、dpkg -l | pager、dpkg --get-selections "*" などで確認します。アップグレードの影響からホールドしておきたいときには、aptitude hold パッケージ名 でホールドできます (unhold で解除)。
  10. 非公式/backports: 非公式パッケージ、backports.org のパッケージについてはファイル衝突などの問題が起きるかもしれません。自己責任で対応してください。
  11. 手動での unmark: 依存関係の問題を避けるため、いくつかのパッケージに設定します。「aptitude unmarkauto openoffice.org vim」を実行します。2.6 カーネルを使っているなら「aptitude unmarkauto $(dpkg-query -W 'kernel-image-2.6.*' | cut -f1)」も行います。
  12. APT 取得先: /etc/apt/sources.list で etch を向くようにします。sarge とチャンポンにしないようにしてください (etch の CD を apt-cdrom add すると unstable に向いてるかのような行が追加されますが、これは異常ではありません)。
  13. ファイルシステムの準備: read-only マウントしているような場合は、rw でリマウントしておいてください (通常は rw でマウント済みのはずです)。
  14. セッションの記録: 一連の手順を後で解析できるよう、script プログラムを動かしておきましょう。「script -t 2>~/upgrade-etch.time -a ~/upgrade-etch.script」のようにします (ここではホームディレクトリ。/tmp に置くと再起動時に消えてしまうので別の場所を選んでおいてください)。
  15. パッケージリスト更新: aptitude update を実行します。
  16. 空き領域の確認: ネットワーク経由だとキャッシュディレクトリに大量のパッケージを一度ダウンロードすることになります。十分な容量があることを確認してください。
  17. 最小アップグレード: まずは影響の少ないところから始めます。「aptitude upgrade」を実行してください。これはほかのパッケージの削除を伴わないので比較的安全です。次に、「aptitude install initrd-tools」を実行します。なお、libc の更新時にいくつかのサービスが再起動し、X ディスプレイマネージャも再起動 (つまり接続が切れる) します。
  18. デスクトップ環境のアップグレード: 以降は環境にもよってしまうのですが、デスクトップタスクをインストールした状態からのアップグレードをまず説明します。「dpkg -l libfam0c102 | grep ^ii」および「dpkg -l xlibmesa-glu | grep ^ii」を実行して、これらのパッケージがインストールされているかどうかを確認してください。インストールされていたら、「aptitude install libfam0 xlibmesa-glu」を実行して更新します。
  19. X 関連パッケージのアップグレード: 上記と異なり、デスクトップタスクインストール後環境からのアップグレードでない場合には、別の作業が必要です。「dpkg -l xfree86-common | grep ^ii」「dpkg -l libfam0c102 | grep ^ii」「dpkg -l xlibmesa-glu | grep ^ii」を確認してください。「aptitude install x11-common libfam0 xlibmesa-glu」という実行内容のうち、libfam0c102 が入っていないなら libfam0 を除き、xlibmesa-glu が入っていないならやはりこれも除きます。
  20. カーネルのアッグレード: Etch のカーネル 2.6 向けには udev が全面的に採用され、2.4 で使われていた hotplug は削除されます。このため、以前のカーネルは起動できなくなります。「aptitude install linux-image-2.6-flavor」によってカーネルをインストールします (kernel-image → linux-image に名前も変わっています)。flavor には、486、686、k7、amd64 などが入ります。-smp は統合されているので付ける必要はありません。
  21. 残りのパッケージのアップグレード: 残りの部分のアップグレードを「aptitude dist-upgrade」で行います。消されるパッケージに注意してください (心配な場合には JP のメーリングリストで聞いてみるのがよいでしょう)。アップグレード後うまくいかなかったものがあったら、「aptitude -f install パッケージ」を試してみてください。場合によっては再度「aptitude dist-upgrade」が必要なこともあります。
  22. パッケージ署名の取得: アップグレードが終わったら、apt の署名機構を使うため「aptitude update」を実行します。
  23. 問題への対応: 「E: Dynamic MMap ran out of room」のようなメッセージが出てしまったら、「APT::Cache-Limit "12500000";」という行を /etc/apt/apt.conf に記述してみてください (/etc/apt/sources.list をクリーンアップするほうがよいですが)。
    場合によっては「APT::Force-LoopBreak」オプションを付けないといけないことがあるかもしれません。aptitude -o APT::Force-LoopBreak=1 のようにします。
    手動でパッケージ削除を行うために dpkg --remove パッケージ をしたり、半設定の修正のために aptitude --fix-broken install や dpkg --conigure --pending をしないといけないことがあるかもしれません。 あるいは、強制的に再インストールするために dpkg --install パッケージファイル.deb をしないといけないかもしれません。
    ファイルが衝突 (trying to override ... which is also ) というエラーになったら、dpkg -r --force-depends パッケージ で古いパッケージを削除しなければならないかもしれません。
  24. カーネル関係のパッケージのアッグレード: 「dpkg -l "linux-image*"| grep ^ii」で現在インストールされたカーネル実体パッケージを確認したあと、「linux-image-2.6-flavor」のようなメタパッケージをインストールしておくとよいでしょう。
  25. デバイス名の変化: カーネルの更新によってイーサネットデバイスの順番が変わることがあります。戻したいときには /etc/udev/rules.d/z25_persistent-net.rules の定義を操作するか、ifrename を使えます。モジュールロード順序を変えたいときには /etc/initramfs-tools/modules に先に読ませたいものを記述し、「update-initramfs -u -k all」を実行します。sym53c8xx_2→sym53c8xx のようにモジュール名が変わっていることもあるので注意してください。
  26. ブートタイミング: USB ディスクや RAID などでルートパーティションをサポートする /dev を作る順序に問題があるときには、rootdelay=9 をブートパラメータに付けるという当面の回避策があります。
  27. devfs からの変換: devfs システムはもう廃棄されたので、これに従って何か設定していたときには修正します。特に /etc/fstab、/etc/lilo.conf、/boot/grub/menu.lst、/etc/inittab を確認してください。
  28. LILO の再実行: ブートローダーに lilo を使っていたのであれば、/sbin/lilo を実行しておいてください。/etc/kernel-img.conf に「do_bootloader = yes」があることも確認しましょう (こうなっていれば、カーネルの更新時に自動で LILO が実行されます)。
  29. mdadm のアップグレード: MD による RAID を組んでいるときには、再起動する前に絶対に /usr/share/doc/mdadm/README.upgrading-2.5.3.gz を読んで指示に従ってください!
  30. 次のリリースへの準備: grubを使っているなら /etc/kernel-img.conf の update-grub のパスを /sbin/update-grub から /usr/sbin/update-grub に変更してください。
    新しいメタパッケージがインストールされるよう「aptitude unmarkauto $(dpkg-query -W 'linux-image-2.6-*' | cut -f1)」を実行します。また、「aptitude purge kernel-image-2.6-flavor」で古いメタパッケージを削除します。
    /etc/network/options の内容を /etc/sysctl.conf に移します。
  31. 不要なパッケージの削除: deborphan や debfoster を使って不要な (ライブラリ) パッケージを検索できます。移行のためだけに存在した (削除してかまわない) ダミーパッケージは deborphan --guess などで検索できます。

2007年04月13日

すき焼き

茸類を買ってくるの忘れた…。牛肉、ネギ、白菜、人参、春菊、焼き豆腐、白滝にて。

2007年04月12日

バリにバカンスに行ってきた

仕事が重なりすぎて精神的に不調になりそうだったので、リフレッシュのために間隙をぬってバリ島に行ってきた(結局「間隙」じゃなくて微妙に佳境ぎみなときになっちゃったんだけど…)。3泊5日の日程でJAL便なので、日本金夕方発バリ深夜着、バリ月深夜発日本火早朝着という感じ。行きは昼まで仕事、帰りは午後出社で仕事。

成田。今は世界的にlow seasonなので、恐しく人がいない。こんなに空いてる成田は初めてかも。写真は準備中の5番街で、いくつかレストランがすでにオープンしていた。というかオープンしてるならもっと目立つように教えてほしい…既存のよりだいぶ良さそうなところが多いように思う。ショップのほうはブランド品ばかりでまったく縁がない。「TAX FREE AKIHABARA」なるメイド喫茶とは関係なさそうな電気屋もできる模様。

定刻フライト。3-4-3の席だけど、搭乗率は1/4〜1/5くらい。3席を2人で広めに使う。JALメシはひどかった。到着間際のアイスで一息。申告書の書き方からタクシー乗り場への行き方まで懇切丁寧に機内でビデオ説明してる過保護っぷりにタマゲた。おそるべしJAL…。

出るともわーっと暑い。空港税をドルで払い、それから両替で換金。後で銀行で換金したよりちょっとレートが悪かったようだ。ホテルの調達をお願いしたバリチリのスタッフが迎えにきている。みやげ物屋に連れていかれることなく、日本語と英語のチャンポンでいろいろお話。

1、2泊目の宿であるサヌールの「ジ・ガンサホテル」。中心部からは少し離れた住宅と田園の中で、広いプライベートプール付きの少数のvillaで構成されている。シーズン的なこともあって、結局ほかの滞在者とはまったく出会さなかった。2人でホテル占有してる気分。

外にダイニング。風が吹き抜けるので気持ちいい。調度品もオサレ。しっかりしたキッチンがあるので、長期滞在してゴハン作るのもいいなぁ…。

そしてプールですよ。ここのプライベートプールはかなり広く深いので泳ぎがいがある。到着早々夜中にさっそく泳ぎ、朝起きては泳ぎ、昼暑くては泳ぎ、と。朝はさすがにちょっと冷たい。木々から花びらが落ちて綺麗。

朝ごはんはvillaのダイニングで。ココナツカレー風味のおかゆで、おいしかった。

食後はマウンテンバイクを借りてサヌール中心部へ向かう。途中で海へ。ちょっとセブ島に似てる。自転車で走るには車が多く、またガンサからだとバイパスを渡らないといけないのでだいぶ危ない。

スーパーマーケットの向かいにある「ジョリーカフェ」でペッパーステーキ。ミディアムと言ったらウェルダンが出てきた。よくあることだが。味はまぁまぁ。

帰路を間違えてだいぶ迷うはめに。パートナーはちょっと熱射病ぎみになってしまった。すまん…。プールで少し回復し、レストランでアフタヌーンティー。小麦粉で作ったういろうみたいなスイート。もうちょっと甘いほうがいいかな。あいかわらずスタッフ以外誰もいないのでまったりと。

夜になってデンパサールでマーケットと屋台に行こうということで、タクシーでデンパサールへ。一番大きいマーケットは確かに大きくておもしろかったんだけど、どこにも屋台出てない…。結局とっくに屋台はクローズの時間なんだって。夜市のほうに行かないといけなかったようだ。途中でサテが売ってたので食べたけどかなりしょっぱ甘い。相場より2倍くらい高かったような気がするが、まぁ観光客としてあきらめましょう。デンパサールも信号はないけど交通量は多いのでだいぶ危ない。もう屋台系は遅すぎる時間になってしまったので、サヌールに戻れば何かあるだろうということで、ベモを掴まえてサヌールへ。ただドライバーはあまり詳しくなかったらしく、いくらか迷いながらサヌールの近くまで。探しまわるのも大変なのでKFCに入って夕食。…が、バリを甘く見ていた。写真の鳥とごはんのセット、かなりビミョー。これは大外れ(泣)。もうちょっとサヌール中心部に行くといろいろあるので、そこまでがんばって向かったほうがよいようだ。

朝ごはんは今度はレストランで。やはり誰もいないので独占。ここの菓子パンは本当においしい。主食はナシゴレンにしてみた。辛くはない。このあとスパで15分足マッサージを受けて、チェックアウト。次の滞在先であるウブドのピタマハホテルに昨日連絡しておいたので、迎えがきてる。

ドライバーお勧めのみやげ物屋や銀加工や彫物屋やスパやらはすべてスルーで、ウブドへ一路。ピタマハは谷を見下ろす絶景の立地。王族の歴史あるホテルらしくエントランスの彫刻も凝ってる。

garden villaのお部屋。正規のチェックイン時間は14:00なのだけど、もう準備ができてますということで入る。蛙と豚と猿の彫物が道中いっぱい。ちなみにここのpool villaは浴槽程度のプールしかないので、プールを求めるなら系列のロイヤルピタマハということになるんじゃないかと。

お昼を食べにウブド市内へシャトルバスで。昼食は「Nota Pejualan」でミーゴレン。味は…日本の焼きそばと変わらないかな。かなり暑い。サヌールに比べると観光客が多い分、呼び込みが活発。欧米の人をけっこう見かける。観光客を狙ったウブド市場は広く、まただいぶ高い。迎えのシャトルバスを待ったのだけど…20分遅れで来た。その後何回か使って、どうも時間はかなり曖昧なんじゃないかという気が…。系列のロイヤルやタンプワンのバスに乗って途中で下ろしてもらうようにするという手もありそう。

戻って一休みしたあと、バリダンスを観に再び市内へ送ってもらう。単なるシャトルに限らず目的地周辺まで送ってくれるので楽々。チケット購入後、アヒル料理がおいしいというお店「bebek bengil」へ。高級そう……。ここはおいしかった。が、高かった!2人の手持ち現金を全部合わせてぎりぎり。カードも置いてきてたので下手すると演劇どころか、軟禁状態で片方がホテルに戻って持ってきてという羽目になるところだった。運がいいのかドジなのか…。

ARMA博物館の野外オーブンステージで19:30からザ・プリアタンマスターズの演劇。ここは雰囲気がすごくいい。市内の屋内のところはどうも観光地ナイズされすぎてるけど、ここは静かな田園の中こじんまりした席(観客はこちらを含めて10人くらい?)で素晴しい。夜に響くガムランと太鼓。2番目の写真の舞踊と音楽が特にいい。と喜んでいる最中にスコール。時間をあと15分残して終了となってしまった。うーん残念。野外ステージのメリットとデメリットを同時に味わうことになってしまった。でも良かったな。また来たいかも。ピタマハから迎えにきてくれた。結局このあとも深夜までずっと雨。雨季と乾季の境目なので、まだこうやって降ることも多いようだ。

雨もあがり、気持ちのよい朝。ピタマハの大プールは崖に落ち込むかのような形状で迫力がある。近くで見ると温泉に見えなくもないが(笑)。正規の開始時間ではなかったけど、泳いでいいよということでさっそく独占して一泳ぎ。 ロッカーはないけどトイレとシャワーはある。開始時間になっていればスタッフがいるので鍵を預けたりすることも可能。

朝はレストランで。2層になっていて外が近いからと下層に行ったんだけど、陽射しがけっこうきついので上層のほうがよかったかも…。パートナーの追加注文のパンケーキはとてもおいしかった。メインはまたカレー風おかゆで。こちらも上品でおいしい。荷物をまとめてチェックアウトし、荷物は夜の出発まで預かっておいてもらう。

市内に行ってスーパーの「デルタテワタ」で買い物する品と価格の目星を付けたあと、銀行で両替。ベモを掴まえてライステラスのあるテガラランに向かう。ウブドって流しのメータータクシーを走らせないようにしてるらしいんだけど、白タクが結局横行して品がなくなってるような気がする。これが本当に望んでた結果なんだろうか。ベモに揺られて30分ほど、みやげ物屋の並ぶ山道を抜けて到着。おなかすいたねーと周辺を歩き回り、やたらと地元の方々で賑わっている食堂を発見。隣の人が食べているものを指して「これ!」と出てきたのは混ぜ済みのナシゴレン。これはうまい!この炒め具合と辛さ具合がかなりいい。自家製っぽいホットサンバルソースをかけて食べるとヒリヒリするくらいの刺激が。こういうところで外国人が食べているのは珍しいのか、地元の皆様から妙に注目や笑いを誘っていた。

散策。最初道を間違ったので田園が広がるやたらのどかなところに。こういう一つ離れたところにいる人たちは観光客相手の商売なわけじゃないので、なごやかで優しげに挨拶してくれる。しかし暑くて倒れそうなので、正規のルートに戻ったところで「タンボラカフェ」で喫茶。アイスうまー。屋外の一段高くなったところで風が吹き抜けて気持ちいい。

ということで、やってきましたライステラス。日本風に言えば「棚田」。こちらは四季というものがないので、土の具合に依存して2期作、3期作をするらしい。まぁしかし観光地なので物売りがほかの地域よりアグレッシブである(まぁもっと別の国に比べればまったく可愛いいもんだけど)。本当は観光客を待ち構えて座ってるショットを撮りたかったんだけど、逸してしまった。あいかわらず帰るバスやベモみたいなものはないので、乗せてくれる車をつかまえてウブドへ。ドライバーのにいちゃんは偶然にもピタマハで働いてるらしい。途中の検問を発見して大慌てで「一度降りてくれ、向こうで待ってる」となるなど、おもしろい体験も(というか、白タク取り締まるくらいなら正規のメータータクシー走らせてよ…)。スーパー「デルタテワタ」のところで降ろしてもらい、おみやげを購入。このあたりで、熱射病になったのか冷や汗が止まらなくなり、脱水症状っぽくなる。だるくて判断力が低下、体の痛みがひどい。

少し座って休み、だいぶ改善したので、夕食に。睡蓮池のそばの「ロータスカフェ」でFisherman's Dreamを注文。ニンニクの効いたパスタと魚のソテーでおいしい。バリ料理はちょっと飽きぎみだけど、この島でのイタリアンはおいしいのかもしれない。イタリアンはピッツァを出すところなどけっこう多い。

定刻にホテルのシャトルに拾ってもらい、ホテルで荷物受け取り。着替えや荷物のパッキングし直しできるよう頼んだところ、部屋を貸してもらえる。これはとてもありがたい。

ホテルから送りの車で空港へ。飛ばしまくりパッシングしまくり。デンパサールやサヌールの見覚えある通りを抜けて空港到着。いきなり預け荷物と手荷物検査なので、ペットボトルはここで廃棄。検査はけっこう厳重で、ひっかかっている人が何人もいた。ガルーダのほうはそれなりに人がいたけど(ガルーダのほうが旅程としては少し長く取れるし)、JALカウンターはガラガラだった。出国の際の税10万ルピアはドルじゃ駄目ということで、そのぶん両替(両替カウンターが手前にある)。免税店は特にめぼしいものはなし。ってそもそも免税店で何か免税だと嬉しいのを買ったことってほとんどないな…。

定刻フライト。2-3-2の2で狭い。搭乗率はやっぱり1/3〜1/4くらい?かなり寒くてパートナーがひどい腹痛に悩まされることに。食事はあいかわらず微妙…。4時間ほど眠って成田に到着。ということで無事に帰国する。パートナーは一応健康相談所に行くが、感染病の感じではないから大丈夫だろうという診断。カイロを貼ってだいたい回復したようだ。

仕事の都合で帰宅後ごはんを食べてすぐ出社、ということに。仕事もDebianも忘れて楽しく旅行できたけど、やっぱりちょっと忙しすぎたかな。今度はサヌールかウブドかでゆっくりホテルで過ごせるような旅程を組みたいところ。今回は半お大臣旅行だったけど、貧乏旅行(といっても中級ホテルがメインになるだろうけど)をするのもまた楽しいのかもしれない。また機会があれば。

2007年04月11日

ウィンナーとナスのパスタ、卵サラダ

帰国してひさびさの、自分で調理。おみやげの唐辛子を使ってニンニクと玉葱とウィンナーとナスを炒め、ホールトマトを崩し入れてハーブと一緒に煮詰めて調味しただけ。サラダは葉っぱにゆで卵を載せ、わさびマヨネーズで。

2007年04月10日

Debian GNU/Linux 4.0 Etchリリース

すでに各方面で喧伝されていますとおり、Debian GNU/Linuxの新安定版Etchがリリースされました。

個人的にはEtchについての評価はWoodyやSlinkあたりと同程度なんですが(忙しくてSargeほど積極的に関与しなかったし)、まぁカーネルやXが新しくなってデバイスのサポートがよくなったり、GNOMEやKDEのデスクトップ環境を構築するのも簡単だったり、サーバも新しくなってたり、とセールスポイントもいろいろあります。

今回のリリースについては唐突な印象というのをちらほら見かけますが、リリースチームのIRCチャネルでの会話を見ていると、今週出すというのはかなり以前から兆しがありましたし、RC bugの数なんてもうこの時期になってくると飾りというか、よほどコアコンポーネントへのクリティカルなものでない限りはignore or downgradeするか単にそのパッケージを削除するかという手段に出るのもやむを得ないというところでしょう。報告者にとってはあらゆるcriticalかもしれないけれども、メンテナにしてみればそれはnormal程度、よくてimportantだなぁというのはよくあるわけで。CVEでも付いていない限り、報告者に問題深刻度を判断させるのはうまくいかないのかもしれません。

なお、来月発売予定の『日経Linux』誌にて、やまだあきらさんと一緒にDebianの特集を、再来月よりリレー形式で短期連載を行う予定です。紙面が限られているのと平均読者層から、内容はビギナーズ寄りです。

2007年04月06日

牛丼、きゅうりのぬか漬け

普段どおり牛肉、玉葱、ネギ、白滝にて。

2007年04月05日

鳥きつねうどん

鶏肉、ネギ、油揚、椎茸にて。寒かったのでちょうどいいな。

2007年04月03日

パンチェッタとしめじのパスタ、ブルスケッタ風かつおのたたき

パスタはニンニクでパンチェッタとしめじを炒めて、白ワインで飛ばし、塩、胡椒、オレガノを入れただけ。

たたきサラダは、まずトマトを切って塩を振って置き、スライスして水にさらした玉葱、黒オリーブ、みょうが、みじん切リのニンニク、オリーブオイル、レモン汁と混ぜてソースを作成。ナスのスライスを焼き目のつかない程度に両面オリーブオイルで焼いて皿に並べ、その上にかつおを切り並べて、ソースを全体にかける。

2007年04月02日

鉄板焼きハンバーグ、じゃが芋と人参のつけあわせ

普通に作るハンバーグも、鉄板に載せると味も違うのぅ。やはりペレットを調達してミディアム焼きのハンバーグで食べるしか!(でも挽肉をその場で作らないとさすがに抵抗があるな…)

「Kitchen Muto」開店のお知らせ

拝啓 春光うららかなおり、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび、私どもは、皆様に木立の中で四季折々を感じながら快適な時間とお食事を楽しんでいただける小さなレストラン、「Kitchen Muto」を開くことになりました。これもひとえに皆様のご支援のおかげと深く感謝を申し上げます。ご来店を一同心よりお待ち申し上げております。

敬具

よんどころなき事情により、正式開店は延期となりました。お問い合わせいただいた皆様には本当に申しわけございません。 ゴールデンウィークや夏休みなど、また遊びましょう>いつもの系やcogsci系やご近所様

2007年04月01日

スペイン風豚肉のトマト煮、レタスと玉葱のサラダ

レシピ。 へろへろだったのでサラダはパートナーに作ってもらう。