2008年12月31日

Subject: Results for General Resolution: Lenny and resolving DFSG violations

先日のvoteの結果が出てた。

vote 002のほうは、選択肢2、DAMを交じえて継続議論 に。まぁ順当だな。

膨大な選択肢のあったvote 003のほうは、選択肢5.、バイナリブロブを特に証明のない限りGPLに応じているものと仮定する、に。最も原理主義色の強かった選択肢1(すべてフリーになるまでリリースしない)は全選択肢にbeatされてるので、Debianが原理主義でがんがらじめ、という偏見は当たらないんじゃないかな。とはいえ、こういう投票になること自体が原理主義的なのかもしれないけど。

選択肢が多かったぶん意見が分散してしまったけど、「ウダウダ議論するよりさっさとリリースしようぜ」というのが投票したメンバの大方の意思表明で、改訂条項制限が付けられていたから今回はできなかったけどファームウェアもDFSGでの配布でいいんじゃね?というのも透けて見える(Debianがこういうのに拘泥して、もっと気楽にやってるUbuntuのほうばかりがもてはやされるのはそう良い状況じゃないし。フリーは大切だしファームウェアばかりにメーカーが走ったらフリーOS全体にとって不幸になり得るんだけど)。

なお、一般決議が乱立した反省で、決議案を出すにあたって賛同者定足を設けて揃わなければ決議には持っていかないようにしよう、という議論が今行われてる。manojは今回の投票の混乱の責任と「Debianから脱退しろ」みたいなことを言われて(これは脳内ソースみたいだけど)事務局長を辞職。Bdaleが臨時で代行して、後任を募ってる模様。

おでん

頂き物のごぼうと大根を使って。…うまい、うますぎるぞー。手羽元と昆布と醤油と味醂と酒のだしに具材の旨味が加わった汁をたっぷり吸い込んでいてじわっと口の中に広がる。その他の具材は人参、はんぺん、魚河岸揚げ、さつまあげ、いわし団子、ちくわ、じゃがいも。

まぐろのづけ、とろろ、豆腐とネギの味噌汁

29日の補完。引き続き魚で。まぐろのサクを醤油・味醂・白ゴマに軽く漬けてみた。

さばの塩焼き、かぼちゃの煮付け

28日の補完。ごみ出しがそろそろ終わりなので、焼き魚を実行するのも今のうち。ひさびさの焼き魚はおいしい。

トマトとウィンナーのマカロニ

27日の補完。玉葱、ウィンナー、トマトで適当に。ウィンナーにちょっと変な癖があったので、オリーブオイルをたくさんかけたらわりと良い味になった。

うどん

25日の補完。さっぱりと昆布、鶏肉、ネギ、人参、椎茸、白菜で。うまうま。

タコのリゾット、野菜スープ、オリーブのマリネ、ローストビーフ

24日の補完。クリスマスイブ。マリネは黒オリーブ、玉葱、パプリカ、オリーブオイル、赤ワインビネガーを混ぜて2日ほど置くだけなのだけど、これがすごく美味。ローストビーフは出来合いのものにバルサミコ酢がけで。リゾットはニンニクとみじん切りの玉葱を炒め、米とぶつ切りのタコを入れて、塩、胡椒、ホールトマトとコンソメを加え、お湯を注いで蓋をして強火3分、火を止めて7分。スープは西洋カボチャ、玉葱、セロリ、じゃがいも。飲み物はスパークリンググレープフルーツジュース。ちょっと蜂蜜レモンみたいな味がする。

野菜のカレー、タンドリーチキン

23日の補完。タンドリーはヨーグルトやスパイスに漬け込んで、オーブンで焼いた。…油をちょっとかけすぎてもうもうと煙が立ち籠めて大変なことに。ホイルで最初に包んでおくんだったよ。味は良し。じゃがいも中心のカレーとも合っていた。

2008年12月24日

Subject: Release Update: d-i RC2 and deep freeze; handling of remaining RC bugs; *-reports and release notes

(kmuto: 最近は私はwmlの更新くらいしかDebianにかかわれてません。本業で忙しすぎ…。)

(kmuto: さて、12月14日にLukからd-d-aにLennyリリース進捗アナウンスが出ていた。順調に遅れてますな。)

数ヶ月報告できなくてすまなかった。現在不足しているものとその進捗を明白にしようとしていた。で、その間にはunblockリクエストの山に埋もれてた。

ミッシングピース。現時点でLennyのパズルを組み立てる上で不足してるのはインストーラの最終バージョンだ。-bootチームが(クリティカルな問題が出なければ最終となる)2ndリリース候補配布に向けて準備を進めている。

ディープフリーズ。d-i RC2リリース後、ディープフリーズに入る。これは、パッケージメンテナにとって重大な結果となる。d-i RC2後のunblockリクエストは、RCバグの修正のみが許され、ほかは認められない。それ以前のリクエストについては順次ベストエフォートで処理してる。進捗を聞きたいときには新しいメールスレッドを起こさないように。

RCバグの数。ディープフリーズの段階で、Lennyに関係するRCバグがまだいくつかあるはず。リリースチームはリストに従ってリリースに向けた適切な解決を適用する(可能であればd-i最終版後2週間で)。つまり、リリースチームはLennyのために絶対に解決しなければならないバグの「短いリスト」を持っていて、それ以外の多数については「無視」「ダウングレード」「削除」といった手立てをとるということだ。ただし、これはRCバグ修正をやめるということじゃない。できる限りの努力はしよう。リリースチームはRCバグを修正するすべてのアップロードをレビューして、時間内にtestingにマージすることを保証する。適切な修正方法が存在するなら、短いリストにはなくてLennyのリリースに間に合わなかったバグは、ポイントリリースで直すこともできる。

アップグレード/インストールレポート、リリースノート。この分野では協力求む。たとえば、Lennyがほぼ最終の形になったらシステムをLennyにアップグレードし、upgrade-reportsパッケージへのバグ報告によって発生したあらゆるトラブルを伝える。新しいシステムにインストールするなら、DebianインストーラRC2(またはデイリービルド)をテストするのが最も歓迎される。通常、問題についてはinstallation-reportsパッケージにバグ報告されたい。完全なセキュリティサポートは(Lennyリリースまでにunstable経由で行われるカーネルアップデートを除き)セキュリティチームによってすでに提供されている。また、これらのバグ報告、特にupgrade-reportsに報告されたものを処理してくれる助力を求めている。協力の意思のある方はぜひ今すぐ始めてほしい! 何がアップグレードでまずいかを明らかにして適切なパッケージにバグを報告するか、問題についてまたは回避策をリリースノートに文書化する。

ファームウェアについての全体決議。リリースに向けての計画にあたって、潜在的にリリース作業を混乱させるかもしれない進行中の投票がある。リリースチームはプロジェクトの意思から乖離したことはないと信じる。このGRで我々が間違っていると言われるようであれば、我々は真摯に受け止め、正しく、GRの結果を無視することなく計画を進める。

(kmuto: ——ということで、Lennyリリースは年越しは確定か。d-iリリースマネージャのOtavioが戻ってくるのが1月頭なので、早くて1月末、まぁまぁ現実的には2月というところですかね。)

2008年12月23日

モンブラン

前哨戦におやつのモンブランを作ってみた。 参考レシピはクックパッドから。 マロンペーストは出来合いのもの、栗はやはり出来合いの渋皮煮。

作り方はほぼ参考レシピどおり。かなりミキサーをかけないと楊枝が立つほどの生地にはならなかった。生クリーム200ccと書いてはあるけど、今回のようにマロンペーストが十分にあれば150ccで足りた。固いマロンペーストを絞るのが不安だったものの、中に入れるクリームの残りの生クリームを混ぜ込んでいくと徐々に適度な固さになっていき、崩れない理想的なものになった。

とても甘くて美味。スイーツ(笑)。栗もおいしいね。けど、おなかいっぱいになって、夕食の食欲に現在差し支え中。困った…。

ドライトマトのパスタ、茹でさやえんどうと生野菜のサラダ

ドライトマトのソースは戻したドライトマト、ニンニク、アンチョビ、緑オリーブ、黒オリーブ、胡椒、オリーブオイルのミキシングで。さやえんどう、トマト、キュウリにマヨネーズをあえたサラダもおいしい。

焼き餃子

21日の補完。 豚肉、白菜、ニンニク、生姜、塩、胡椒、片栗粉とシンプルに。皮の出来も悪くなかったかな。 いっぱい作ったけど、意外とペロリ。

蒸し鳥の中華風サラダ

20日の補完。 鳥モモに塩をまぶして袋に入れて空気を抜き、熱湯を入れた鍋に放置して1時間。 汁少々に醤油、酒を入れて煮、切った鳥を軽くあえる。 茹でキャベツに鳥を乗せ、細く切ったネギ、おろしたしょうがをかけ、煙が出るまで熱した中華山椒とゴマ油に醤油少々を加えて、まわしかける。 いろいろな味がしておいしい。ちょっと塩ラーメン風味?

味噌野菜炒め、ザーサイと自家製豆腐、人参のぬか漬け

19日の補完。 素朴な野菜炒めは久しぶり。ピーマンをたくさん入れた。今回は豆腐を蒸籠で作ってみた。 にがりがやや多く入ったほうはわりといい具合に固まったけど、ちょっと苦い。 少ないほうは味はいいけどかなりゆるい。いずれもザーサイを入れるとおいしいね。 まじめに豆腐作りも検討するか…。余分な水抜きをする装置がないと苦みを抑えつつ適度な固さにするのは難しそうな。

サーモンのクリームパスタ、茹でブロッコリーのサラダ

18日の補完。 今度のブロッコリーは無人直売所のもので、はてどう違うだろうかと食べ比べ。個々の項目で言えばパートナー実家産には負けるけど、これはこれで野菜らしい滋味と歯応えがあっておいしい。パスタはコンソメをちょっと入れすぎてしょっぱめになっちゃったかな。

鶏肉と大根の煮物、きんぴらごぼう、自家製豆腐

16日の補完。 誤って青首大根を煮物にしてしまったけど、これはこれで蕪みたいでおいしい。 きんぴらもいい出来。豆腐は豆乳にニガリを混ぜて電子レンジで作ったもので、固まり具合は弱いけど悪くないかな。

ビーフシチュー、茹でブロッコリーのサラダ

14日の補完。 安かったブロック肉をたっぷり使ってシチュー。ブロッコリーはパートナー実家産で、軽く塩茹でしてマヨネーズをつけるだけなのに絶品。色合い香り歯応え甘み余韻すべて完璧だ…。

ハンバーグ

12日の補完。 チーズハンバーグを焼く。つけあわせに芽キャベツ、さやえんどう、レタス。

2008年12月12日

Subject: [Debconf-announce] DebConf 9 to take place in Extremadura, Spain in July 2009

madduckからdebconf-announce。

Extremaduraで開催されるDebconf 9の日程が決まったようだ。

  • Debconfの開催期間は7月23日〜7月30日 (ウゲー…)
  • 会場は UNESCO World Heritage City Caceres, Extremadura, Spain
  • Extremadura政府によって場所や宿泊設備は用意される予定。
  • 25日(土)は一般向けの講演が行われ、開発者やユーザも参加して質問に答える。
  • Call for papersや登録は1月を予定。
  • Debcampは16日から。

1月に参加可否をとりあえず決めないといけないのか。ぼさまのところには遊びに行けるかなぁ…。

ステーキタコス

前にそのままステーキだとちょっと臭みのあったサーロイン肉。メヒコ系料理屋でよくあるみたいに、スパイス(トルコスパイス風味。ナツメグ+パプリカ+オールスパイス+クミン+コリアンダー+胡椒+オイル)に漬けてオーブン焼きにしてみた。ほかの具は玉葱とピーマンとアボカド、緑唐辛子。出したタイミングはちょうどよく、ミディアムっぽい火の通り具合になった。これをちょっとハバネロソースを入れてトルティーヤ皮で巻いて食べる。これはいいね。肉の臭みもなく、贅沢な感じ。

ぶりの刺身、とろろ、寒〆めほうれん草

10日の補完。ぶりは安くはあったんだけど、ちょっと生臭かった。やはり山かけにはまぐろのほうがいいか。ほうれん草はさっとゆがいただけなんだけど、甘みがあっておいしかった。

いわしの一夜干し、大根おろし、カボチャのオーブン焼き、豚汁

9日の補完。いわしの干物は久しぶり。たいへんおいしい。豚汁やカボチャもうまい。

豚ロース肉のコンフィ、ブロッコリーとじゃがいものオーブン焼き

8日の補完。鳥皮と豚肉を買えたので、前回よくできたコンフィを同じように作ってみた。鳥皮が3パックの代わりに2パックしかなかったので若干脂に漬かり切れなかった部分ができてしまい、そこはちょっと固めになっちゃったかな。豚肉を取り出したあとはブロッコリーとじゃがいもを強めの温度で。ただ時間がかかりすぎて、豚肉がすっかり冷めてしまった。サーブのタイミングを考えると、後の脂を再利用というのはあまり考えないほうがいいのかも。

鶏団子鍋

7日の補完。鶏団子鍋食べよう〜♪ということで、鳥挽肉にネギと山芋パウダーと塩を入れて団子に。ほかは昆布、人参、白菜、ネギ、水菜、豆腐、えのき、椎茸、ゆず。ちょっと肉分が寂しそうだったので豚肉も加えた。「しめにはうどんを入れて」なのに、うどんを切らしちゃっててちょっとショック。まぁうまかったけど。

プラムのタルトケーキ

7日の補完。おやつとして、ずっとストックされていたプルーンを使ってケーキを作ってみた。プルーンを紅茶に漬けて柔らかくする。ホイルとクッキングペーパーで包んでバターを塗ったタルト型に、プルーンを並べる。卵とグラニュー糖を立て、小麦粉を加えて注ぎ入れ、オーブンで焼く。ちょっとプルーンが多すぎたか…。わりと作るのは簡単だし、素質はありそうなので、次回はもっとフルーツ少なめで。

ステーキ、コーン、ほうれん草のソテー

6日の補完。ハナマサの安売りサーロイン。1枚250gくらいある。安くはあったけど、ちょっと臭うかなぁ…スパイス漬けにしたほうがいいかも。

麻婆豆腐

5日の補完。辛さを控え目にしたはいいのだが、ちょっと塩気を強くさせすぎたかな。普通の豆腐が高いのしか売ってなかったので、焼き豆腐を使ってみた。水気が適度に抜けていて、これはこれでうまいかも。

ぶり大根、青菜と豚肉の炒め物、きゅうりのぬか漬け

4日の補完。ぶりアラを買ってきて下茹でし、昆布、大根、ネギ、生姜、醤油、味醂、酒、塩で圧力鍋で煮る。青菜の炒め物は適当に作ったのにうまいな。ぬか漬けは妙にシャキシャキして変な味になってた。ぬか床がおかしくなってるらしい。

おでん風うどん

3日の補完。昆布とかつお節と鶏肉でダシを取り、人参、ちくわ、はんぺん、ネギ、白菜、えのき。冷凍さぬきうどんをお湯でほぐして合わせるだけ。これがけっこううまい。

骨付き鶏モモのバルサミコ酢ソース、グァバラックスサラダ

1週間以上あいてしまった。1日の補完。サーモンは少し前にディルとウォッカと塩胡椒で漬け込んでおいたもの。骨付き鳥モモは切れ目を入れて塩胡椒して粉を振ってバターで炒め、ワインとビネガーとバルサミコ酢でソースを作った。ちょっと鳥の火入れが甘かった気もするけど、まぁうまい。サーモンもいい感じ。

2008年11月30日

General Resolution: vote 002 Project membership procedures, vote 003 Lenny and resolving DFSG violations

そろそろdiscussion periodになりそうな投票情報。12月から投票になりそうかな。かいつまんだ超訳なんで、Debian Developer=投票者は原文を参照のこと。

vote 002は前にJoergが出してけっこうな騒動になっていたプロジェクトのメンバシップについて。選択肢は以下。

  1. Debianプロジェクトは、多くのコントリビュータがDebianの体制の中では活動していないためにプロジェクトの協力が限定的であることを認識している。コントリビュータをもっとプロジェクトの中へと巻き込む方法についてのアイデアを展開したJoerg Jaspertに感謝するが、debian-devel-announceメーリングリストに投稿された提案はまだ完成しておらずコミュニティ大半の支持が得られているとは言い難い。DAMおよびすべてのコントリビュータを迎えて今後プロジェクトのほかのメンバーと密接に協業するためのアイデアを募り、新しいブラッシュアップした提案を将来投稿したい。よって、メンバシップに関する変更は、GRによるプロジェクトでの合意後に実装されるべきである。
  2. Debianプロジェクトは、GRにより、debian-develo-announceメーリングリストで提案されたDeveloper Statusの実装を、提案の合意が取れるか実装されるべき提案を定義する投票があるまで延期することをDAMに求める。
  3. Debianプロジェクトは、GRにより、debian-develo-announceメーリングリストで提案されたDeveloper Statusの実装を延期することをDAMに求める。

なんかまだ錯綜していてどのChoiceも同じようなものになってる。結局投票もやる意味ないような…。

vote_003は主にファームウェア絡みのDFSG解釈とLennyでの対処について。

  1. 社会規約の再確認: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々は100%フリーのオペレーティングシステムを提供すると約束している。これら2つについて、我々はnon-freeをDebianの一種として過去にリリースしたが、進展もなされてきた。我々はDebianオペレーティングシステムのフリーバージョンを提供する時期にきており、オペレーティングシステムをフリーにする努力を達成できるまでLennyのリリースを遅らせる。
  2. プロプライエタリなファームウェア付きのLennyリリースを認める: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題について進展があることがわかっている。過去に未解決であったほとんどの問題は前回のstableリリース時点で整理された。ただカーネルソースについての新たな問題が最近持ち上がっており、これらの問題はまだ対応されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とし、ファームウェアをDebian Lennyの一部として配布することを当面許可する。
  3. DFSG違反ながらLennyリリースを認める: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題の多くに進展があることを知っているが、まだ完全には整理されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とする。
  4. リリースチームにDFSG違反を許可するかどうかの権限を与える: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。しかし、リリース真近にある状況では、決定は、いかにstableリリースを高品質で提供するか、問題のあるソフトウェアの使用を最小限にするかに当てられるべきである。我々のコア開発者とリリースチームの前に1つのみならぬ地雷原があることがわかっている。Developerとしての我々は、ゴールに向かうためにリリースチームを信頼し続け、決定に権限が必要なときにケースバイケースの決定を行う権限があることを承認する。
  5. ブロブを特に証明のない限りGPLに応じているものと仮定する: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題について進展があることがわかっている。過去に未解決であったほとんどの問題は前回のstableリリース時点で整理された。ただカーネルソースについての新たな問題が最近持ち上がっており、これらの問題はまだ対応されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とし、ファームウェアをDebian Lennyの一部として配布することを当面許可する。ファームウェアはDFSGに準拠したライセンスの下でupstreamから配布されているものとする。
  6. ファームウェアのソース要件を除外する: ファームウェアはマイクロコードやルックアップテーブルのようなデータであり、コンポーネントが機能するためにハードウェアコンポーネントにロードされる。ホストCPUで実行するコードではない。不幸なことにそのようなファームウェアは、それがどのような働くのかやどうハードウェアと連携するのかを知る手掛りとなるソースもドキュメントもないブロブと呼ばれる形で配布される。このようなファームウェアをDebianから除くと、我々はそのようなデバイスを必要とするユーザに我々のシステムをインストールできなくしたり、無駄な手間をかけることになる。Debianにおけるファームエワはソース必須でないものとする。ソースおよびドキュメント付きのファームウェアが望ましいが必須要件ではないことにする。ただしDFSGに定められた我々のオペレーティングシステムのその他の自由要件は必須とする。そのようなファームウェアは我々の公式インストールメディアの一部となることができ、そうすべきである。

最後の提案はまっとうではあるが原理主義からは反発も大きそう。とりあえずCMapをnon-freeからmainにする技を誰か考えてください。ルックアップテーブルデータなのでmainでいいだろと言ってたmhatta先生、どうしますかね。

洋梨のサワークリームタルト

おやつにタルトを再び作成。今度はキルフェボンで売られているものにヒントを得て、生の洋梨とサワークリームで。

  1. パイ生地風に作ったタルト(18cm)を焼く。
  2. 洋梨を薄切りにしてグラニュー砂糖少々を振る。
  3. 生クリーム120g、グラニュー糖30gを固めに立て、キッチンペーパーに乗せて水気を切ったヨーグルト40gを混ぜる。
  4. タルトにクリームを乗せ、洋梨を並べる。
  5. ミロワールヌートルを塗ってできあがり。

クリーム分はクリームチーズに似てる。洋梨と相性が良くておいしい。紅茶ともぴったり。

ハモンセラーノ、シシトウの網焼きタパス、野菜の煮込み、フランスパン、ジンジャーエール

このまま冷凍庫に入れておくと忘れそうなので、残りの生ハムを出して食べることに。日本の店なら5〜10枚くらいにしそうな厚切りでプチ贅沢気分(あまり厚切りにしすぎると固くて大変だが)。

シシトウは本当は網焼きにしたいところだけどちと面倒なので、切れ目を入れて串に刺し、塩胡椒してオリーブオイルをかけてトースターで焼いて裏返して焼く、だけ。煮込みスープは玉葱、人参、じゃがいも、キャベツ、ニンニク、塩、白ワイン(まちがえて赤ワインもちょっと入れちゃった)、胡椒、ベイリーブス、水と入れて煮込む。

フランスパンはサンジェルマン系列のレフボンのバゲット。自作のとはさすがに皮の感じと香りがちょっと違うな。ただ、中身はそんなに変わらなかった。このバゲットはバターやオイルをつけるとぐっと味が引き立つね。手軽に飲み切れるようなワインがないのでウィルキンソンで我慢。トカップサイズでちゃんとした味のワインがほしいのだが。

鶏肉とガルバンゾのカレー

28日の補完。鶏もも肉、玉葱、ナス、ガルバンゾ豆、ピーマン、トマトという組み合わせ。ひさびさでおいしい。

ペペロンチーノフィトチーネ、サーモンと生野菜のサラダ、豚肉のソテー

27日の補完。ごはんが微妙な量、サーモンのサラダは単体だとちょっとおかずとしては弱い、前にステーキに使って残り1枚の豚ロースがある、ずっと前からのフィトチーネ1人前、ということで、こんな感じのメニューに。

ハナマサで買ったサーモンは少しスモークしてあったみたいで、寄生虫の心配はなさそう。レタス、ミニトマトとあえ、塩、胡椒、白ビネガー、オリーブオイルのドレッシングで。フィトチーネはローストしたナスとパセリ、オレガノと絡めてハーブ風味に(ハーブが乾燥なのが玉に瑕)。豚肉は塩胡椒してから強力粉を振ってニンニクオイルで両面を焼き、ワインを入れて飛ばしてから、少し醤油をたらす。3品+ごはんで良い組み合わせになった。

2008年11月27日

芋煮

23日の補完。土鍋だとどうも里芋の火の通りが難しいので、圧力鍋で作ってみることにした。里芋やごぼうがほくほく、牛肉と一緒に食べるとこれはまたうまい!

  1. 里芋の皮を剥き、半分に切って、塩で揉んで置き、洗う。
  2. ごぼうは皮を削ぎ、酢水につける。
  3. 里芋、ごぼうを圧力鍋に入れ、水をかぶるくらいに入れて圧を5分ほどかける。
  4. 蓋を開けて湯を捨て、こんにゃく、醤油、味醂、酒、鰹節、水を入れて圧を3分ほどかける。
  5. 蓋を開けてネギ、牛肉細切れを加え、醤油、塩で調味する。

天ぷら

さつまいも、しめじ、椎茸、えりんぎ、人参、ピーマン。春菊。春菊と芋でいっぱいになっちゃって、ナスを揚げるに至らなんだ、不覚。野菜と炭水化物ばっかりで蛋白質が不足か?

ボローニャソースのペンネ、海老のニンニクオイル煮

25日の補完。ボローニャソースは適当に唐辛子と玉葱と人参と挽肉とトマトで。オイル煮はまぁまぁおいしかったけど、スペインで食べたのとはやっぱり違うなぁ…。冷凍むきえびじゃだめか?もっとニンニク入れればまた違うのかも。そもそももうちょっと海老の水気を絞り出しておいたほうがいいのかもしれん。

ポークステーキ、ほうれん草、いんげん、ナス、トマトの焼き野菜付け合わせ

24日の補完。とんかつ用豚ロースを単にステーキ風に焼いてバルサミコ酢でソースを作っただけ。脂が多いので一旦は満腹になるんだけど、牛肉に比べると腹持ちはあまりしないのだな。

洋梨の焼きタルト

24日のおやつに、旬のラフランスを使ってタルトを焼いてみた。パイ風のタルト生地はバター、薄力粉、塩、水を混ぜて冷蔵しておいたもの。ラフランスはサイコロに切ってグラニュー糖をふりかけ、バターとグラニュー糖で作ったカラメルと混ぜ合わせる。ソースは卵、生クリーム、グラニューで。だいぶ甘甘だけど、紅茶と相性良くておいしかった。

フランスパン、ビーフシチュー

22日の補完。連休初日はパン焼きとシチュー作りから。全粒粉を入れるとちょっとフランスパンから遠ざかるかも。まぁ味は悪くない。やや甘めの仕上がりにしたビーフシチューとの相性は良いね。ビーフシチューは牛スネ、玉葱、人参、じゃがいも、セロリ、各種ハーブとスパイスで。

ほうれん草とウィンナーの炒め物、ぶりの刺身、豆腐とワカメの味噌汁

21日の補完。さっと炒めたほうれん草がおいしい。ぶりはちょっと水っぽいかな。

2008年11月22日

GNU dbm(gdbm)のデータを変換する

Gaucheで書かれたWikiシステムのwilikiを活用してるのだが、x86アーキテクチャな旧マシンからx86-64アーキテクチャな新マシンへデータを移行しようとして、バックエンドデータベースのGNU dbmのデータがアーキテクチャ依存のために動かなくなってしまった。

ということで、RubyのPStoreを中間データにするようなダンプ/リストアツールを作成。rubyパッケージとlibgdbm-rubyパッケージを入れるだけで動くはず。gdbm_dump.rbは

#!/usr/bin/ruby
#  Copyright 2008 Kenshi Muto <kmuto@debian.org>
require 'pstore'
require 'gdbm'

if ARGV.size != 2 || !File.exists?(ARGV[0]) || File.exists?(ARGV[1])
  STDERR.puts "gdbm_dump.rb {GDBM file} {DUMP file}"
  exit(1)
end

db = PStore.new(ARGV[1])
gdbm = GDBM.new(ARGV[0])

db.transaction do
  gdbm.each_pair do |key, value|
    db[key] = value
  end
  gdbm.close
end

gdbm_restore.rbは

#!/usr/bin/ruby
#  Copyright 2008 Kenshi Muto <kmuto@debian.org>
require 'pstore'
require 'gdbm'

if ARGV.size != 2 || !File.exists?(ARGV[1]) || File.exists?(ARGV[0])
  STDERR.puts "gdbm_restore.rb {GDBM file} {DUMP file}"
  exit(1)
end

db = PStore.new(ARGV[1])
gdbm = GDBM.new(ARGV[0])

db.transaction do
  db.roots.each do |key|
    gdbm[key] = db[key]
  end
  gdbm.close
end

ダンプしたいアーキテクチャのほうで「gdbm_dump.rb GDBMファイル名 PStoreファイル名」を実行。PStoreファイルを新アーキテクチャのほうにコピーし、新アーキテクチャで「gdbm_restore.rb GDBMファイル名 PStoreファイル名」を実行してGDBMファイルを生成する。

2008年11月21日

焼き餃子、かぶときゅうりのぬか漬け

皮がやや固めになっちゃったけど、味は悪くないかな。豚肉、ニラ、白菜、にんにく、生姜、中華山椒、ゴマ油、塩、胡椒、片栗粉で。

2008年11月20日

うなぎのかば焼き、豆腐とワカメの味噌汁、かぼちゃの煮付け

17日の補完。ちょっと疲れぎみかつあまり気合いの入ったものを作る気力がなかったので、出来合いのうなぎと、簡単にできそうな味噌汁と煮物でごまかす。まぁ元気はつくかも? 味噌汁がおいしい。

フランスパン、ロールキャベツ

16日の補完。フランスパンには何度か挑戦しているものの、これはこれでおいしいのだがフランスパンとは呼べないよなぁ…というのが連続していたので、本屋で『バゲットの技術』という本を買ってきた。どう見てもパン職人プロ向けです、本当にありがとうございました。「大量に作るから普通ミキサー」みたいな世界だし、仕込みで2日以上かかったりするのもあるけど、いろいろなベーカリーで作り方が千差万別でおもしろい。

ということで、今回は数少ない手捏ねかつ手元にある材料でできそうなセ・トレボンの「レトロバゲット」レシピを流用して作ってみた(ところどころ元のレシピからさぼってる)。

  1. リスドォル100%、塩1.8%、ドライイースト0.32%を十分に混ぜる。
  2. コンテックス水78%にモルト0.2%を溶いて一気に加え、5分で手捏ねする。水が多いので手にくっつきまくりで難しい…。無理に形にする必要はない。捏ね上げ温度の理想は20〜21度。
  3. 25〜26度程度になるようにして20分置き、パンチ(本当にこぶしでポンポン叩いてガス抜きする)。さらに20分置いてパンチ、さらに20分置いてパンチ。2時間置く。
  4. 分割して軽くまとめ、25分フロアタイム。
  5. ガスを抜いて、打ち粉をしながら下、上と閉じて最後に2回折り、しっかりとさせる(打ち粉をしないとまとまらない)。形を整えてキャンバスに寝かせて約40分。温度によりけりで、実際には1時間10分くらい寝かせてた。
  6. オーブンを260度で用意する。
  7. クープを入れ、スチームを表面とオーブン内に入れて24分で焼き上げる。

新規購入したクープ入れの効果は抜群。これまで包丁で入れたものはどうもガスが変に抜けちゃったりしたけど、剃刀で入れると生地の状態でも明らかにこれまでと違う「フランスパン」な形状にふわっと膨らみ割れる。このレシピでは高温で焼き上げるのも重要で、色つや固さは見事にフランスパンになった。

味のほうは……うむ、これこそフランスパンだ! 外はパリっとしていて、中はもっちりかつ気泡が十分に入っている。当面の目標のサンジェルマンにはまだ遠いけど、なかなかいい感じにできた。特にジャムとの相性がいい。今回は飲まなかったけど、ワイン系とも合いそう。今度は別のレシピでも焼いてみよう。ちなみに、成形のときに打ち粉をしなかったほう(パン2本が並んでるうちの上のほう)はまともに形を整えられず(かといってもう台に戻すこともできず)、表面が若干煎餅っぽい味のするものに。

ロールキャベツは実はキャベツの大きな葉がほとんどなくなってたり、ナツメグと牛乳を入れすぎて卵を入れ忘れて微妙に味が奇妙だったり、になってしまった。



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2008年11月16日

デジタルメモ『ポメラ』



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パートナーが購入。オレンジカバーは売り切れで、黒か白かということで黒を選んでいた。実のところ3シリーズあっても色が違うのは画面裏のカバーだけで、それ以外の外枠はどれも黒、キーボードはどれも白というのは共通。

用意している機能はテキストエディタのみという単純なぶん、軽量(370g)で立ち上げも素早い(キーボードを展開して電源ボタンを2秒長押しして起動)。熱もほとんど出ない。640×480の画素数のモノクロLCDは、バックライトがないので暗めだが、電車の中や照明のある室内ならまぁ問題はなさそうなレベル。画面的にはPalmに近いかも。

キーボードはUMPCのようなものとは違ってフルキーボードに近いサイズで、わりと打ち易め。数字行部がちょっと縦が狭くなっているのが気になるくらい。ただ、スペースが左寄りなため、パートナーの手のサイズだと、スペースを打とうとすると今度はBackSpaceやEnterが遠いということになってしまうようだ。女性向けも狙っているわりには課題か。

変換エンジンはATOKで、マッピングはMS-IME(デフォルト)互換とATOK互換を選べる。 わりとハメなのが、変換で候補が数字(「1. 合う」「2. 会う」など)とともに出てくるものの、数字キーを押すと「1」のように入力されてしまう。数字表示は飾り? また、ショートカットキーでCtrl+Hが入力中はBackSpaceとして効くのだが、そうでない場合には検索になってしまう。ショートカットがカスタマイズできるといいのだけど、文具であると割り切っている商品の性質上か、カスタマイズ項目はほとんどなくて、画面の白黒反転設定、文字サイズ、変換マッピング設定、辞書編集くらい。

電池は単4×2本(別売)で、SANYOエネループでも動作した。ACアダプタは付属も付けるところもない。

PCとのやりとりにはUSBまたはMicroSD。MicroSDは持っていないのでUSBのみでの使用だけど、単純にUSBメモリとして見えるようだ。POMERAディレクトリに文書名として付けた名前がそのままWindows形式のテキストファイルとして置かれる。

何かちょっとした物書きアイテムはほしいんだけど、紙はデータ化できないし、携帯は入力が不便だし、PCは重いし、……という悩みを持っているときには便利そうな文具だと感じた。

カルボナーラ、かぶとレタスのサラダ

頂き物ベーコンを一気に使ってカルボナーラ。カルボナーラはベーコンでもパンチェッタでも安定した出来で作れるようになったな。使うのはベーコン、卵、ピッツァ用チーズ、塩、黒胡椒、白ワイン、オリーブオイル。サラダはかぶを半分に切って少し茹で、薄切りにしてレタスと一緒にし、塩、胡椒、オリーブオイル、白ワインビネガーのドレッシングであえたもの。うまうま。

2008年11月14日

Subject: Debian Installer lenny release candidate 1

(d-iチームのotavioからdebian-devel-announceへのアナウンス。)

Debianインストーラチームは、本日(11月13日)、Debian GNU/Linux Lenny向けのインストーラの最初のリリース候補を発表する。今回のリリースにおけるインストーラの改善点は次のとおり。

  • ライブCDインストールメディアのサポートの向上(より高速かつ高信頼に)。
  • MarvellのARM互換OrionチップベースのNASデバイスのサポート(QNAP TS-109/209/409、HP Media Vault mv2120、Buffalo Kurobox Pro)。
  • (ARM) Netwinderイメージの復活。
  • i386 Xenゲスト向けのインストーライメージ。
  • 音声合成ハードウェアの追加サポート。
  • pkgselでパッケージのインストールが行われる際にセキュリティアップデートのパッケージなどがインストールされるように。
  • インストール中に、リムーバブルメディアからのファームウェアの読み込みをサポート。
  • i386/amd64では、MMC/SDカードからのファームウェアの読み込みもサポート。
  • ウェールズ語、アイルランド語、北サーメ語、セルビア語のサポートの追加。

既知の問題点は以下のとおり。既知の問題の詳細については、errataを参照のこと。

  • i386: フロッピーディスクからのインストールはサポートされていない。
  • PowerPC: グラフィカルインストーラはほとんどのATIグラフィックカードを備えるシステムでは動かない。
  • グラフィカルインストーラ上でのタッチパッド操作については動くはずだが、最善とは言えない状況。問題が生じるようであれば外付けマウスを代わりに使うように。

バグの発見や今後のインストーラの改善のためには、あなたの協力が欠かせないので、ぜひ試して報告してほしい。インストールCD、DVD、その他のメディア(USB、ネットワークインストール等)、errata、その他必要な情報は、DebianインストーラのWebサイトhttp://www.debian.org/devel/debian-installer/を参照されたい。

今回のリリースに協力いただいたすべての方々に感謝する。

――ということで、今回はメッセージ翻訳くらいしか手伝えてません…。テストもできていないので、日本語まわりの状況、特にグラフィカルインストーラで文字化けや欠けがないか、標準またはデスクトップを選択した状態でインストールして環境的に不具合がないか(そもそもちゃんと依存関係のトラブルなしにインストールできるか)といったあたりをテストして成功にせよ失敗にせよ疑似パッケージinstallation-reportsに報告してくださる方を募ります。

きんぴらごぼう、鯛の刺身とルッコラのカルパッチョ風

12日の補完。きんぴらは普通にごま油、ゴボウ、鶏肉、ニンジン、唐辛子、酒、味醂、醤油、白胡麻で。カルパッチョ風サラダはルッコラと薄めに切った鯛の刺身に胡椒とオリーブオイルをなでつけたもの。

水炊き

野菜補給かつ作り置きできるということで鍋に。昆布、鶏手羽元、人参、白菜、ネギ、豆腐、舞茸、椎茸、水菜、牛肉(安いだけあってだいぶ固かった)。

豚肉の大豆トマト煮、野菜のグリル焼き、きゅうりのぬか漬け

11日の補完。豚肉はスペイン風にニンニクとラードを炒めて肉を焼いて取り出し、トマトと潰したニンニクを混ぜて煮立て、肉と茹でた大豆を加えて煮込んだもの。野菜はナス、ピーマン、玉葱を切って塩胡椒振ってオリーブオイルかけてオーブンで焼くだけ。

鳥と油揚のうどん

10日の補完。昆布と鶏肉とかつお節でダシを取り、人参、白菜、ネギ、椎茸、油揚を加えて。さっぱりしておいしい。

タコス

8日の補完。タコス皮が写ってないけど、羊ケバブ、トマト、玉葱、アボカドという取り合わせで。

2008年11月08日

『Canon EFレンズ50mm F1.8 II』



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なんか禁断のレンズ沼へ足を突っ込んでしまったらしい。

先日の友人結婚式でnnnさんが単焦点いいよ!と宣伝していて興味を持った。Canonのこれは安いし費用対効果での評価もいいようだしと購入。

手持ちのEOS Kissに装着。プロテクターには「あわせて買いたい」にも出てくるKenko 52S。「おもちゃみたい」との評価もあるとおり、プラスチックのガワは安っぽいけど、それほどひどいものでもない。AFではわりと大きなジコジコ音がして、ピント合わせでもかなり暴れる。壊れやすいかもしれないがまぁ使い捨て的にというところか。軽いのはたいへんすばらしい。ちょっとしたスナップ写真旅行のときに活躍しそう。

F1.8効果は大きい。室内でこれまで間接照明付きで撮っていたものを天井光だけで同じ明るさに撮れる。寄れないのが難点ではあるけど、普段撮るような範囲ではそれほど困ることはないかな。昨日の夕食からはこのレンズで撮るようにしてみた。しばらくこれで遊んでみよう。まだボケを狙って作るのは難しいけど、確かにおもしろい。

鶏とナスの唐辛子黒酢炒め、グラバラックス、なめこと豆腐の味噌汁

黒酢炒めはいつものように。グラバラックスはサーモンのマリネで、デイリーポータルZの記事を参考に作ってみた。作り方は材料(刺身サーモン、生のディル、ウォッカ、塩、胡椒)さえあれば実際誰にでもできるくらい簡単。

  1. 刺身用のサーモンの全体に塩と胡椒を振って、指でなでつける。
  2. バットにサーモンを入れて、下が少しひたるくらいにウォッカを入れる。全体に絡めるように何度か返す。
  3. ラップを広げてディルの半量を乗せ、サーモンを乗せて、ディルの残りを乗せる。
  4. ラップを包み、ビニール袋に入れてなるべく空気を抜いて縛る。
  5. 冷蔵庫に入れて1〜2日置く。
  6. ラップを剥がしてサーモンを軽く洗い、ディルの上に戻して、身に少しディルがくっつくようにしながら切る。

今回は薄目に味付けして2日漬け込んでみた。身がぐっと締まったサーモンの刺身にディルの風味がしっかりと乗り、ウォッカのピリピリ感の余韻がある。ちょっとだけ醤油をたらして食べると、ごはんにも合う。これはなかなかいいな。パーティーメニューにもよさそう。

2008年11月07日

牡蠣のパスタ、大根とキュウリとツナのマヨネーズサラダ

牡蠣、バター、玉葱、ネギでソースを作り、パスタと絡めて。サラダもさっぱりしておいしい。

2008年11月06日

『OpenVZ徹底入門 バーチャルデータセンター構築完全ガイド』



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私にとってはReVIEW+XMLによる編集組版第二弾。アミカケがちょっと濃すぎ&ベースラインからちょっとズレてるのは反省点として、今回はQuarkExpressからの変換ではなく最初からInDesignテンプレートを使えたので、わりとすっきりした作業だった。傍注処理もタグ情報を元に行うようにしてみた。いくつか不完全な点はあるものの、手でチマチマ作業するよりははるかに高速。なお、今月末か来月の編集組版第三弾ではキートップや、コード説明部分吹き出しの処理も実現したのでお楽しみに(?)。

さて、本書は仮想化ソリューションのひとつである「OpenVZ」の徹底入門だ。OpenVZはLinuxで動作するOSレベル仮想化技術で、カーネルを共用することで、オーバーヘッドのきわめて少ない高速なゲストOS環境を提供できる。よって、XenやVMwareのように別のOSを起動することはできないけど、そういう場面ではVMware Serverを使えばいいしね。ちなみにEtchでは公式とは別のリポジトリでパッチ適用済みカーネルが配布されていたけど、Debian Lenny以降ではlinux-image-2.6-openvz-*パッケージが公式に収録されているので楽々インストールできる。

私もいくつかのマシンでOpenVZを使っている(OpenVZというよりマシン自体の不安定さでちょっと苦労しているが…)。chroot並みに軽量で、かつデバイスやプロセス空間が丸々見えてしまうchrootよりもセキュリティ的に堅牢であり、今後の普及も期待できる。

OpenVZでのゲストOS環境(コンテナ)の構築はきわめて簡単。どのくらい簡単かというと、15章立ての本書で、OpenVZ自体のセットアップと使い方の説明は、第3章と第4章ですっかり済んでしまうのだ。

とはいえ、それで終わってしまっては徹底入門を名乗ることはできないだろう。そこで筆者の中島氏と里浜氏は、得意とするCentOS Linuxディストリビューションを特にピックアップして、本書の基盤に据えた。『CentOSサーバー徹底入門』と言ってもおかしくない(ちなみにユーザー向けの『CentOS徹底入門』(翔泳社)は同中島氏が執筆)ほどの細かな説明をしつつ、OpenVZの仮想化機能を使って1つの実マシン上で「データセンター」を構築してみせる。

レガシーな複数サーバーを最近のパワフルなマシン1つにまとめたいと思っているサーバー管理者、CentOSで各種のサーバーを構築したいと思っているユーザー、OpenVZについての書籍媒体での説明を望んでいる全読者向けの1冊。

ビーフストロガノフ、しめじのピラフ、ベーコンと冬瓜のスープ

生ディルをたっぷり載せて食べる。おなかいっぱい。

2008年11月05日

サンマ、ほうれん草のおひたし、麸とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

4日の補完。和食がほっとすると同時にたいへんおいしい。

IKEA風ミートボール、全粒粉入りフランスパン

2日の補完。IKEAの食品売り場にはスウェーデンレシピ本が売ってるんだけど、これは安いわりにけっこう使える。ちょっとアレンジしつつIKEA風なミートボールを作ってみた。

  1. 牛挽肉、合挽肉、茹でて潰したじゃが芋、オイルで炒めた玉葱みじん切り、パン粉、塩、胡椒、卵、牛乳、オールスパイスをハンバーグの要領で練る。
  2. オーブン用のバットにクッキングシートを敷き、スプーン2つを使って団子を作っては乗せていく。
  3. 220度くらいのオーブンで中までしっかり焼く。
  4. ソースのほうを作る。お湯200ccにコンソメを溶かしてから強くかき混ぜ、生クリーム100ccを加える。コーンスターチでとろみをつけ、バルサミコ酢、醤油、塩、胡椒で味を整える。
  5. ミートボール、茹でたじゃがいもを盛って、ソースをかけ、ディルウィードをふりかける。ベリー系のジャムを添える。

見よう見真似で、わりとIKEAのに似た感じのものになった。パンを焼くのも久々。二次発酵をもうちょっと待つべきだったかもしれないけど、味はなかなか悪くない。

2008年11月02日

『Manage It!』



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久々の共同監訳作品。良書の多いPragmatic Programmersシリーズから今回オーム社より邦訳の運びとなったのは、ソフトウェアプロジェクトのマネージャやメンバー向けの成功ガイドとなる『Manage It!』だ。

本書は、プロジェクトを当初からうまく運ぶようにするための必要な手続きや、問題を抱えているプロジェクトを良い方向へと導く解決策を、筆者Johanna Rothmanの豊富な現場経験をベースに提案している。プロジェクト憲章を作成する。リリース基準を定める。曰く、ライフサイクルを設計する。インチペブルで見積る。スケジュールゲームを状況に応じて回避する。適切なチームを構築する。リズムを保つ。会議を有効にする。ダッシュボードを作成する。テストを統合する。プログラムを管理する。適切にプロジェクトを完了する。プロジェクトのポートフォリオを作成評価する。これらが極めて実ケースに類似した例を交じえて紹介され、実行を促す。

ソフトウェアプロジェクトに関わっている人なら、本書の内容を何らかの形で応用し、悪いプロジェクトを良いプロジェクトへ、良いプロジェクトを最良のプロジェクトへと転換できるだろう。

ナスと鶏肉とキノコのカレー

10月25日の補完。辛さはあまり強めず、きのこ類で秋らしく。

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

あまり辛さが過ぎないように、豆鼓を多めにしてみた。塩気は強まってご飯が進みまくるという難点はあるけど、味はいいね。

味噌ラーメン

10月31日の補完。鳥皮、キャベツ、もやし、ネギという取り合わせ。鳥皮だとちょっとコッテリすぎるかな。少し脂を捨てたほうがよかったかも。

マリネードステーキ

10月30日の補完。ステーキ肉に塩胡椒して、おろし玉葱、ビネガー、ワインに漬けてから焼いてみた、のだが…。柔らかくはなったんだけど、ちょっと生臭い感じがある。バルサミコ酢を加えてなんとか形にはなったものの、うーん、元の肉や使った牛脂の影響もあるかな。

お好み焼き

10月29日の補完。豚肉、海老、キャベツ、人参、牛乳、小麦粉、だしの素、小海老、青海苔、かつおぶし。牛乳を多めにして、さっくりした味になった。

豚角煮、きのこの炒め物、かぶの漬物

10月27日の補完。こってり目に。きのこ炒めは椎茸、舞茸、しめじを醤油・味醂・酒・塩で炒めただけだけど、滋味深い。

ちゃんちゃん焼き

10月26日の補完。ありものでちゃんちゃん焼き風に。

  1. 鮭を鉄板で両面焼く。
  2. 人参、キャベツ、ピーマン、ネギ、椎茸などを入れて軽く焼く。
  3. 味噌、酒、唐辛子、味醂、塩、醤油を混ぜて鮭に塗る。
  4. バターを少し載せて、ホイルで包み、蒸し焼きにする。

本来はモヤシを入れるといいようだ。味噌もできれば白味噌なのかな。まぁ手軽でおいしかった。

スパゲッティボンゴレ、ポトフ

10月23日の補完。「砂抜きしてからご調理ください」と書いてあって半日砂抜きを試みたんだけど、全然吐いてくれなかった…。ちょっとジャリっとした箇所あり。むぅ。ポトフは牛肉や各種野菜にて。

2008年10月22日

Bug#502959 general: raff.debian.org uses non-free software

aurel32のはネタなのか本気なのかよくわからんので困る。

Package: general
Severity: serious
Justification: DFSG

raff.debian.org uses a Compaq Smart 5i RAID card. A flash memory is used
to store the firmware. While the firmware is freely downloadable (as in
beer) on HP website [1], we don't have the corresponding source code.

I suggest that someone works with HP to get the corresponding source
code. Until we found a solution, I recommend we simply shutdown the
machine.

[1] http://h20000.www2.hp.com/bizsupport/TechSupport/SoftwareDescription.jsp?lang=en&cc=us&prodTypeId=329290&prodSeriesId=374803&prodNameId=266599&swEnvOID=4004&swLang=8&mode=2&taskId=135&swItem=MTX-3d1aaa0b48c04b628789e598d3

Subject: Bug Sprint - Oct 25 to Oct 30 - Register and eat cookies

jossからdebian-devel-announceに。

lennyはリリースに本当に間近だ。ただ、現時点では100近くのRCバグが残っており、当初BSPで気合いのあった人たちも段々気力が尽きてきてるようだ。

今回のバグスプリントは、「100人の開発者が5日かければ100のRCバグをクローズできる」というものだ。RCバグの修正とは、次のいずれかだ。

  • バグを修正したNMUをunstableにアップロードする
  • リリースマネージャにlenny-ignoreをタグしてくれるよう、妥当な理由の詳細付きで説得する
  • リリースマネージャにパッケージをlennyから削除するよう、妥当な理由の詳細付きで説得する

RCバグを修正するパッチを3ヶ月以上前に書いて修正する人が「WINNER」となるだろう。WINNERとリリースマネージャには、特典としてボランティアとRCバグを5日以内に直せなかった奴らから自家製クッキーを受け取る権利がある。

ルールと碑銘はhttp://wiki.debian.org/BugSprintに。今すぐ名前を書いてクッキーをゲットしよう!

ロモサルタード

ロモサルタードには醤油を入れるとよいらしい、のだがあまり和風っぽすぎるのもつまらない気がしたので、バルサミコ酢にしてみた。和風にはなりすぎない範囲ながら白米にも合ういい味に。

  1. じゃがいもフライドポテトはオーブンで揚げておく。
  2. ニンニクを炒め、スライスした玉葱、細切りの牛肉、唐辛子フレークを加えて炒める。
  3. じゃがいも、切ったトマトを加える。
  4. 赤ワイン、赤ワインビネガー、塩、胡椒を入れる。
  5. バルサミコ酢を加え、適当に混ぜる。

鯖の味噌煮、ナスとインゲンの味噌炒め、冷ややっこ

20日の補完。鯖は塩フィレだったのでちょっとしょっぱくなっちゃった。ナスとインゲンは切ってじっくり柔らかくなるまで炒め、塩、胡椒、醤油、味醂、水溶き味噌少々を加えて炒め煮のようにする。

おでん

18日の補完。昆布、手羽元、味醂、醤油、酒、塩、じゃがいも、人参、大根、薩摩揚げ、つみれ、はんぺん、うずら揚げ、魚河岸にて。

鰹の土佐造り、湯豆腐、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。湯豆腐は、昆布でだしを作って、醤油・味醂を入れ、白菜、人参を茹でてから、最後に木綿豆腐を入れて少し煮る。

鶏肉とトマトのスパゲッティ、レタスとピーマンと卵のサラダ

16日の補完。米国ではスパゲッティは食べてなかったので、帰国最初の食事はスパゲッティに決定。今回は食事にあまり不満はなかった(米国なのに!)とはいえ、自分で作ったのはやはり安心する。ニンニクとオリーブオイルで炒めて玉葱をローストし、鶏肉に強力粉と胡椒をまぶしたものを加え炒めて生トマト、トマト缶、コンソメ、塩、ベイリーブス、各種ハーブと入れて煮詰める。

2008年10月20日

Washington D.C.旅行 8日目(帰国)

晴れ。チェックアウトはさっくり終了。Metroの7 Daysパスの期間は切れちゃったので現金購入したんだけど、1¢は使えなかったという罠…せっかく用意したのに(泣)。West Falls Church着、止まってたFlyerのバスに荷物を積んで乗車。乗車時にはチェックはないけど、乗り場では荷物ドアを監視してるおっちゃんがいて、出発前にはドライバーから購入済み乗車券 or 現金のどちらを使うかを尋ねられる。空港到着時にFlyer係員が乗車券回収 or 集金。

バス降車口はArrival階で、Departure階に行くのはけっこうめんどくさい。UAのカウンターまでもかなり遠かった。自動チェックイン機でチェックインし、預け完了。確かに早くて便利だな。水類は捨て、セキュリティゲートを通過。靴脱がされた。

メインターミナルには本当に何もないので、とりあえず出発ゲートのあるコンコースC/Dに行ってみる。が、ここも店の並びはいまいち。コンコースA/Bに移動。メキシカンを最後に食べたかったので、タコスとオレンジジュースでまったりと。そこそこボリュームがあったので、これでまずい機内食に頼らずに済みそう。パートナー向けの雑誌のおみやげなど購入。SAMSUNG広告の入ったパワープラグの塔があちこちにある。

UAは定刻どおりの出発。座席は「●☆○○●」という良さげな感じ。左はフランスの若い女性、右はシンガポールか中国の若者かな。タキシングしたところで真ん中に移るが、飛び上がると同時に無言でマドモアゼルもシンガポーも2座席使って横になり始め、「■■☆■■」という「えー…」という状況に。とはいえ寝苦しかったようですぐに起き出してたけど。そのうち映画サービスが始まるころになってなんかマドモアゼルが騒いでる。もともと何かにつけてアテンダントに小言を言ってたようなんだけど、今度は座席の映像出力が壊れているらしく(左2つが確かにだめみたいだ)、前の席に移っていった。ラッキー!「○☆○○●」となって、2.5席で横になって読書したり少し寝たり。トイレにも行きやすくて素晴しい。でもごつい靴のまま座席に乗っけてくるんじゃねぇ>シンガポー

機内食は行きと同じカレー、カップヌードル、そしてチーズサンドイッチ。カレーは行き以上に食指をそそらずサラダを数枚つまんだだけ。カップヌードルは全部食べた。サンドイッチは一口噛っただけで吐き気がして手をつけず。まぁどれもまともなオレンジジュースが飲めた点はよかったかな。

やはりアラスカが長かったけど、定刻に成田到着。税関申告書をもらっておく(成田の荷物受け取りの場所にもあるけど)。入国はガラガラ。荷物をピックアップして税関通過して終了。疲労困憊で帰宅して洗濯してごはん作った。

疲れたけど楽しかったな。DCは観光都市ということもあって観光拠点を回りやすいし、旅行者慣れしてるし、NYのようなギスギスした感じがなくてわりと人当たりがいい。物価が高いのに目を瞑れば良いところだった。日数的にも見たいところは全部見ることができたし、ちょうどよかったかも。

2008年10月19日

Washington D.C.旅行 7日目

今日も晴れ。初日にごく小雨になった以外はつくづく天気に恵まれていたなぁ。観光最終日の今日は、スミソニアン国立動物園に行く。Woodley Park-Zoo駅から北へ。このあたりは高級住宅地のようで、小綺麗な建物が並ぶ。

ライオンの像がお出迎え。パンダを見にいってみると、やる気なさそうに寝てた。レッサーパンダは元気いっぱい。まだ早すぎて建物は全然開いてない…。

ゴリラにゾウ。

こんなところにカネゴンが。

でかいトカゲ、ライオンにトラ。ライオンやトラの場所はすり鉢状になっていて、下に見下ろすような感じ。写真で思うよりもずっと大きくて、あれに襲われたら死ぬなと思った。

プールではアシカが遊んでる。セイウチはこの時間はおらず。

建物の開館時間に。手近なアマゾン館から。でかいピラルクとか、まだら模様の淡水エイとか。アマゾン館なので湿気も気温も高いのだが、外に出ても気温はどんどん高くなる一方。朝はあれだけ寒かったのにジャケットはもう着てられん。

子供向けのエリアには家畜広場がある。

爬虫類館。ヘビやらトカゲやらカメやらがわらわらといる。時間帯的にまだおねむの模様。

小動物館。動きが速くて撮るの大変。

やる気のない黒猪、やる気のないカバ、やる気のないパンダ。

鳥ハウス。タンチョウもいる。

フィッシュキャットはその名のとおり魚を捕える山猫みたいなやつ。大きく精悍。ガゼルにヒョウ。

3時間半も歩きっぱなしだったので疲労困憊。特にこの動物園は山坂が多い上に道が行き止まりになることが多く、行ったりきたりを繰り返すことになる。
Dupont Circleのフィリップスコレクションに行く途中のカフェでお昼。オレンジジュースとマルゲリータピザで元気復活。

フィリップスコレクションは土日は常設展でも$12だが、平日なら任意の寄付でよい。permanent exhibitionのチケットをください、と言えばOK(もちろん見終えたらいくらかの寄付は払うべき)。目玉はルノワールの「船遊びの昼食」。小学生向けの絵画教室なども開かれていた。ピカソの「Blue Room」もある。洋館の雰囲気を楽しめるのがいい。

最後の晩餐はfjtさんと一緒にスペインタパス料理の「Jaleo」。これも当初はFederalまで出ようと思ってたんだけど、検索したらCrystal Cityにあった。結局夕御飯はほとんどCrystal Cityで済んでしまうわけだな。 ムール貝の蒸し物、海老とニンニクの壷焼き、スパニッシュオムレツ、鶏肉としめじのパエーリャ。うーむ、どれもうまい。パニーニとつきだしのオリーブがまたうまい。テーブル担当のお姉さんも気さくな感じで楽しい食事となった。Google Mapsでジャンルなり食べたいものなりを入れて、出てきた店のレビューを見て判断する、というのはなかなか良い戦略だね。

Washington D.C.旅行 6日目

今日も晴れ。彫刻庭園でロダンやマチスの作品を眺める。キャッスルのカフェで朝食にオレンジジュースとハムサンド。

自然史博物館で見損ねたものを回収する。Constitution Ave.側入口にはモアイ。2Fに上がってBONESコーナー。蛇の骨がひときわ美しい。

国立絵画美術館(西館)。入口から休息所からあらゆる美しく仕上げられている。地域や時代ごとに小部屋になっていて、その部屋を順ぐりに回ることになる。おすすめだけを見るショートカットコースもあるけど、時間があるので絵画と彫刻を全部回ることにした。もうひとつの東館は近代美術があるのだがそちらはあまり興味対象ではないのでパス。名画と呼ばれる作品を、ほんとに手の届く目の前でじっくりと観賞できる。

Leonardo da Vinciの「Ginevra de' Benci」、Sandro Botticelli「The Virgin Adoring the Child」。

Raphaelの「The Alba Madonna」「The Small Cowper Madonna」「The Niccolini-Cowper Madonna」「Bindo Altoviti」。まるで美術の授業のようだ。

Jusepe de Ribera「The Martydom of Saint Bartholomew」、Domenico Fetti「The Veil of Veronica」、Bartolome Esteban Murillo「Two Women at a Window」。

Georges de La Tour「The Repentant Magdalen」、もう1つはなんだっけ。

Sir Peter Paul Rubens「Daniel in the Lions'Den」、「The Fall of Phaeton」。ルーベンスの作品はけっこうある。

Rembrandt van Rijn「Self Portrait」「The Mill」「A Polish Nobleman」。 レンブラントの品揃えは多い。あいかわらず暗くていい感じ。

印象派作品は多数。Claude Monet「Rouen Cathedral, West Facade, Sunlight」「The Japanese Footbridge」。Vincent van Gogh「Self-Portrait」「Roses」。Paul Cezanne「The Peppermint Bottle」。Paul Gauguin「Parau na te Varua ino」。

地下フロアにはRodinの「The Thinker(考える人)」が!ほかにもRodinやDegasのが多数。

John Singleton Copley「Watson and the Shark」、Jacques-Louis David「The Emperor Napoleon in His Study at the Tuileries」。

ほかにも多数あるので詳しくはPicasaのライブラリのほうをご参照のこと。いやはやこちらも昨日の自然史博物館に負けず劣らず大きくて楽しかった。

くたくたになったので、Chinatown駅のチャイナタウンへ。 チャイナタウンは門がある以外はわりと寂しい感じで、店もそれほど多いわけじゃない。ここから離れると治安が悪いのを示すように、雰囲気もちょっと危険っぽい。東に行って1つ目の角にあった東江小食という店に中華系の人も米系の人も入って賑わっていたので、ここで水餃子と海鮮汁そばを注文。餃子はジューシーでシャンツァイ入りのタレに付けながら食べるとうまい。汁そばも手打ちでうどんのような味、なかなかいい。しかも安い。ばっちり当たり。

夜はfjtさんと再び合流して、チェーンの高級ステーキ店「Morton's the Steak House」に行くことにする。Google Mapsで見た評価も高く期待。Crystal Cityにあるので行程は楽々。ワシントンDC名物であるカニのハンバーグのJumbo Lump Crab Cake、1ポンド以上ありそうなTボーンステーキ(Porter House Steak)、デザートにスフレ。値段は張ったけど、2人とも大いに満足、堪能。うまいねこれは。米国ステーキにありがちな草履に妙なソースかけてますじゃなくて、厚手の肉をローストビーフのように絶妙のポイントで仕上げ、味も塩、胡椒、ビネガー系ソースのこざっぱりしたものでまとめていて嫌味がない。カニバーグもケーキもうまかった。

2008年10月18日

Washington D.C.旅行 5日目

今日は再びスミソニアン巡り。晴れ。日曜日で店がどこも閉まってた…。かろうじてスミソニアン周辺で開いていた出店でホットドッグと紅茶。ハーシュホーン美術館の彫刻を見ながらまったり。いい感じ。スミソニアンキャッスルの前の庭にはバラの展覧会かと思うほど多数のバラが植えられていて、満開。

スミソニアンキャッスル。キャッスルは8:30から開いていて、スミソニアンのマップ配布、ツアー案内、カフェ、各館のダイジェスト的な展示などがある。なかなか座りごこちのいい椅子があるので、開館するまでここでまったりするのがいいかも。カフェは安くはない(収益はスミソニアンの維持費に使われるので、寄付のつもりで。スミソニアン各館の入場が無料なんだし)。

今日の主題はスミソニアン国立自然史博物館。開館と同時に入る。アフリカゾウがお出迎え。そしてティラノザウルス、トリケラトプス、ディプロドクス等々多数の恐竜の骨格標本。圧倒的。子供の観光客にも大人気のようで「Look, Dinosaurs!」という歓声があちこちで。

世界最大級のブルーダイヤ「ホープダイヤ」。ほかにも水晶、ルビー、トパーズ、サファイア、多数の宝石、鉱石が並ぶ。

カフェテリアでごはん。海老サンド、ポテト、りんご。海老がたっぷり入っていておいしい。りんごは固い。

アフリカ系いろいろ。

骨、骨。

地域ごとに分けられて、哺乳類の剥製がたくさんある。躍動感のある動きで固めているのもあり、おもしろい。

地下には鳥の剥製。そして漫画みたいなでっかい石の貨幣。

日曜ということもあって、帰る頃にはすごい賑いだった。早めに入っておいてよかった…。警備の人によれば土日はいつもたいへんな混雑らしい。3層から成る館内は広大で、全部回ったつもりが、1ブロック分見損ねていたらしい…。展示は地球の生物・植物・歴史に関するさまざまな分野から構成されていて、どの年齢層・興味対象層にも遡及できる。家族連れなら是非行くべき。

オレンジジュースとナッツと水を買って、ホテルでうだうだする。夜は学会のためにDCにやってきたfjtさんと合流。グリルでも食いましょうとfjtさん滞在ホテルに近いRosslyn周囲を事前にGoogle Mapsで探しておき(行こうと思ってた「Tom Sarris」は潰れてるというレポートが出てた)、評判の良さそうな「Chipotle Mexican Grill」へ。しかしグリルといってもここはタコスやブリトーのファーストフードだった…。まぁたいへん安いしそれなりにうまかったしコロナビールも飲んで満足である。とはいえ、明日はちゃんとしたところに行こうと決意。
昼寝が寝坊ぎみだった上に、Metroは日曜日の本数が15分に1本と圧倒的に少なくなってしまうため、Rosslynでの待ち合わせにちょっと遅刻した。油断ならん。

Washington D.C.旅行 4日目

あいかわらず晴れ。4:30に起床して、ちょっと頭痛がするので頭痛薬を飲んだ。今日は毛色を変えてヴァージニアの街めぐり。まずは8:00に出発してRosslyn駅から硫黄島記念碑へ南に歩く。コンパスを持っていってたんだけど、これは旅行、特にアメリカでは役立つね。マラソン大会かなんかをやってるようだ。10分ほどで記念碑公園に到着。像は予想よりもだいぶ大きくて迫力がある。DebianメンバもDebconfのときにネタでこのポーズ取っていたけど、確かにインパクトのある組み合わせだ。オランダの鐘は鐘はともかくとして構造物はかなりひどい形状…。両脇を狛犬みたいなのが守っていた。

すぐにアーリントン墓地に到着。裏口から入ってきちゃった。立ち並ぶ墓墓。しかし外国の墓地らしい幾何学的美しさがあるね。

アーリントン内の周遊バスチケット($7.50)を購入。最初に着くのはケネディの墓。有名な碑文もある。

無名戦士の墓。この時期は1時間に1回衛兵交代式がある。空いているのでじっくり前のほうで見ることができた。
アーリントンハウスの丘からはDCを眺望できる。ペンタゴンの五角形がうっすらとわかる。

ブランチを取りにUnion Station駅へ。アムトラックの到着点ともなるこの駅は、宮殿風のとても綺麗で豪華な建物。 食事は地下のフードコートにて。ここは広い中に多数のちょっとほかとは違うフードコートが入っており、どれもおいしそう。エスニックものが食べたかったので、カレーとサモサ。渋谷のインドカレースタンドとかにありそうな味だけど、こういう味は久々だったのでおいしく食べられた。

お散歩と夕食探しに、ヴァージニア南のアレキサンドリア旧市街へ。MetroのKing St.駅。 ひととおり歩いてみたけど、表参道と御台場を足したような場所。アンティークや装飾品、雑貨のショップ、こじゃれたカフェレストラン。海側にはボートマリーナと、元魚雷工場を転用した美術センターがある。曜日にもよるかもしれないけど、駅と美術センターの間を結ぶ無料バスも走ってる。女性向きのところかなぁという感じで、食事も高いのでひととおり見たので帰ることに。

夕食はホテル近くにあったエリトリア料理。エリトリアって全然イメージがわかなかったんだけど、アフリカでエチオピアから独立したところなのね。全部ちょっとずつ食べられるというセットを頼む。蕎麦クレープみたいなのにわりとどろっとしたパキスタン風なカレーや種々のものを巻いて食べるようだ。豆カレーや、焼いた羊肉みたいなのもいける。けっこう辛め。全部食べたらかなりお腹いっぱいになった。夜は二度寝してぐっすり。

Washington D.C.旅行 1日目

業務で燃え尽きそうになってたので、思い立ってリフレッシュのためにワシントンD.C.にUAのマイレージで行ってきた。10月8日〜16日というスケジュールで、ここまで長い海外の1人旅というのは始めて。

結論から言うと、とても充実した旅行だった。時期もオフシーズンでどこも空いて動きやすい。天候にも恵まれてたし。

期間を活かして無理をしないように余裕のあるプランを設計し、基本のスケジュールとしては、起床(5:00〜7:00頃)→入浴・身支度→リモートで可能な範囲の業務(〜9:00頃)→朝食を取りつつ目的地観光、昼食(〜15:00頃)→ホテルに戻って入浴・昼寝・読書・翌日のプランニングやメモ書き→夕食(18:00〜19:00頃)→ホテルに戻って入浴・業務→就寝(22:00〜23:00頃) という感じ。朝方にシフトすることで治安の不安はずっと軽減できるし(とはいえ明らかに妖気が立つところに行かなければ東京並みに安全だと思う)、DCの見所はだいたい10:00〜17:00のスケジュールで動いてるので時間を有意義に使える。午後は暑いし疲れてるので、入浴や休息をゆっくりすることで疲れを引きずらずに済む。

ガイドブックは持っていったけど、必要部分はコピーして使い捨て用の手帳に貼り、スケジュールや金額メモなども全部この手帳で管理していたので、結局ガイド自体を持っていくことはほぼ皆無で、カメラ1つの軽装で動き回ることができた。D.C.の博物館や美術館は荷物検査があるので軽装なほどスムーズに進めやすいし、何より身軽じゃないと歩き回ると体がしんどい。

さて、今回は写真はPicasaに置いてみたのだけど、このサムネールURLがpermanentなのかかなり怪しい…。しばらく持つといいけど。

昼に成田。自動チェックイン機にパスポートを入れ、指示に従って入力。荷物を預けてさっくりチェックインは終了。カード付帯のIASSのラウンジサービスを使ってみたけど、電源とジュースがある以外はそれほど良いわけではない。無線LANはラウンジ内でのLANはできるけど、外に出るには有料。イーモバイルは入るので、これで時間まで業務をこなしていた。UAで定刻よりちょっと早めに出発。席はエコノミー2-5-2の5で「●◎○●●」という好位置に計略どおり座ることができた。そういえば出国審査は米国便でもあいかわらずユルユルだった気がする。いいのか?

何度見てもアラスカから抜けられない…という思いをしながらようやくDulles空港に到着。映画は見ずに読書や睡眠。機内食はココナツチキンカレー→カップメン。朝食のペンネは寝てて食べ損ねた。追い風120km/hという好条件で予定より1時間早くの着となった。
到着ゲートから空港ターミナル本館へは専用のシャトルバスで移動(今年にはトレイン化されるようだ)。全員が乗るまで待つので、出るまでえらく時間がかかる。入国審査は噂どおりずいぶんと時間がかかった。「来米目的は?」「滞在日数は?」「ほかの都市に行く予定か?」「いくら所持してきた?」「それで足りると思うか?」「右手親指を置け」「右手4本指を置け」「左手親指を置け」「左手4本指を置け」「撮影のためにこっち見ろ」。隣のレーンのペルー人家族(?)はもっと時間がかかってたようだ。預け荷物がどのコンベアの表示にも見つからんと思ってたら、もうとっくに積み出しは終わっていて、はしっこにまとめられた荷物群の中に無事見つかった。
Washington Flyerのバス乗り場に向かい、往復チケット$18を購入。日付などが入ってるわけじゃないので、いつ使ってもいい。30分ごとに1本。25分ほどでWest Falls Church駅に到着。荷物は量も重さもないし、周囲を見てもチップを払ってる人はいないので、ピックアップしてそのまま地下鉄(Metro)へ。今回は地下鉄で動くのが基本なので、1週間時間帯に関係なく地下鉄を使い放題の7 Days Fastパスを$39で購入。ホテルのあるヴァージニア州のCrystal City駅へ移動。オレンジラインはひどく揺れてちょっと酔う。Rosslynで乗り換える必要があるのだが、乗り換えたときに行き先を見ないで乗ったら2駅戻ってしまった…。駅によっては1つのホームで2路線の列車が来るので、掲示板に書かれているラインの色名と行き先を確認してから乗る必要がある。ブルーラインに乗り換えてCrystal Cityへ。ペンタゴンが近いこともあり、迷彩服から制服まで軍服姿の男女も多い。
Crystal Cityは大きなホテル街兼商業地で、地下は広大なショッピングモール、地上は各種レストランやホテルが立ち並ぶ。宿泊するRadisson Reagan National AirportホテルはCrystal Cityの地下通路経由で行けるように見えてたのだけど、実際に歩いてみたらずいぶん遠回りだった。結局マリオットのところで上がって信号を渡るのが最適のようだ。
Radissonホテルはややくたびれてはいるが、清潔で、ベッドは寝やすそう。LANは無線はロビーでしか使えないようで、有線で接続していた。変なNATが入っていて、あまり速くはない。1号線の前なので騒音が心配されたんだけど、8Fということと夜は車の数がぐっと減ってわりと静かだった。歯ブラシがないけど、フロントに言えばくれる。電子レンジ、コーヒーメーカー、冷蔵/冷凍庫もあるので、お茶を飲んだりおかずをあっためたりも可能。

入浴と洗濯をしてリフレッシュ後、とりあえずは買い物と腹ごしらえに、隣駅Pentagon CityにあるFashion Centerへ。Best Buyでまだ日本では発売されていない「Arc Mouse」を購入した($61)。これ、よくできてる。MSのマウスはあいかわらずいい出来。無線の範囲はかなり広く、マウスは接地面が少ないのでスムーズに動かせる。

Fashion Centerについては下調べしてなかったのだけど、あまり日用品を買えそうな場所が見つからず、腹も減ったしフードコートでグリークピタプレート。しかし大味で飽きる上にピタはカチカチで2/3くらい食べたところで断念…。Crystal Cityに戻って水などを買おうと思ったのだけど、8時を過ぎて店がクローズしてしまった。ホテルの売店でとりあえず水とおやつを購入。業務をこなしてから倒れ寝る。

Washington D.C.旅行 3日目

今日もいい天気。マフィンを2つ買ったのだけど、もたれて「1コで十分ですよ!わかってくださいよ!」という状況。Smithsonian駅を降りてポトマック川沿いの公園に行くのはけっこうたいへんなことがわかった。道路的にはあるんだけど歩道はないとか(周囲もちょっと妖気が出てくる)。とりあえずワシントン記念塔側に行くのがいいようだ。近くで見ると確かに昔どぶ川と言われていただけのことはあり、あまり綺麗じゃない。遠くにジェファーソン記念館が見える。ワシントン記念塔は変な形。見学のための行列が出来ていた。

博物館が開くまでしばらく時間があるので、スミソニアンキャッスル横のHaupt Gardenを散歩。広い敷地にさまざまな木々が植えられ、ベンチも用意されていて気持ちいい。サンドイッチ持ってきてここで食べるのもよさそう。

メインデッシュのもうひとつである、スミソニアン国立航空宇宙博物館本館。うーむ、こちらもすばらしい……。コロンビアのコマンドモジュールがお出迎え。月の石はあって触ってきたけどすべすべしてるだけでよくわからず。マーキュリーやジェニー、バイキングも置かれてる。むむ、その特徴的な長い翼のあなたはU2ではありませんか。今は転用で地球観測をして余生を過ごしているそうな。スパイ撮影の歴史なども展示されている。さらにはアポロとソユーズのあの夢のドッキングがそのまま!はあはあです。

本館のほうは、子供向けのアトラクションも多い。ボーイングの提供する「How Things Fly Gallery」コーナーでは、さまざまな器具で遊びながらも科学的な知見を得ることができる。物質耐性とか、気流がどう変わるかとか、旅客機の中身とか。未来の有権者、科学者へのアピールも欠かせない。Dullesの別館のほうはあまり子供向けのものはないので、家族連れならこちらを中心にしたほうがよさそう。

広々としたカフェテリアはマクドナルドが中心となって入っている。ピザをもぐもぐ。

宇宙ものが多め。アポロの月モジュール、ハッブル望遠鏡の交換ミラー、NASAが開発中の新型スペースシップ、スペースシャトルシミュレータ。

変態前進翼機X-29に米ソの戦略核ミサイルPersing IIとSS-20。V-2もある(爆撃を受けて上半身がふっ飛ばされた写真も展示されてる)。

アポロの月着陸機の模型に、窓にははめ込み合成で着陸までの映像、そしてそのときのボイスレコーダの内容が同期して再生される! これはもうたまらん。思わず2周見てしまった。

ライトフライヤー号。ライト兄弟の本業であった自転車も。今でも通用しそうなデザインだね。

UAV各種。プレデターはヘルファイヤ装備。こんなのに狙われたら怖い。

ムスタング、メッサーシュミット109、三菱零式。ほかにも第二次大戦の展示は多い。

スカイホークは予想よりもけっこう大きい。海軍機はいずれも航空母艦のハンガーを模した構造になっていて、階段を上がるとアイランドの指揮所から離発着するホーネットどもが爆音を轟かせる嵌め込み映像。はあはあ。ブリーフィングルームでは航空母艦塔載航空機のミッションが紹介されるという展開。AMRAAM、サイドワインダー、フェニックスといったミサイルも展示されている。F/A-18のシミュレータも。

広い館内をひたすら回ったので、終了後はどっと疲れた。議事堂を見て、Crystal Cityのスーパーでチャーハンとおかずをパックし、冷蔵庫へ。21:00くらいまでぶっ倒れて寝て、ごはんを温めて食した。けっこうおいしい。

Washington D.C.旅行 2日目

3時、4時、4時半と目が覚めて、諦めてそこで起床する。身支度して、8時まで業務。ustreamとIRCでパートナーとお話したり。便利便利。
朝食はCrystal Cityの中に入っているマーケットで、いろいろなおかずの計り売りがあったのでそれを。なかなかうまい。水のボトルやビーフジャーキーなども購入し、一旦ホテルに戻る。

いざ、今回のメインディッシュである、スミソニアン航空宇宙博物館別館Udvar-Hazy Centerへ。Dulles空港のそばなので、また空港に戻ることになる。今度は荷物もないし高いFlyerに乗る必要はないので、Metroバスで。乗り場のあるRosslynに行くはずがイエローラインに間違って乗ってしまい、LEnfant Plazaまで連行される…。ここは乗り場がわかりにくく、空港に行くと覚しき韓国人グループの後に並んでたら、来たバスに「乗り場はここじゃないよ、あっちだ」と言われる。どうも韓国人グループの方々は英語ができないらしく、かまわず乗ろうとして追い出されてた。結局バスは数分前に行ってしまって、30分待ち。5A Expressバスで$3(fjtさんは$3.10請求されたらしいんだけど)。経由のRosslyn駅のバス停はずっとわかりやすい位置だった。50分ほどでDulles空港に到着。そのまま同じ場所でしばらく待つと、マイクロバスがやってきた。50¢。管制塔のある博物館に到着。荷物検査があるから軽装で来いと書かれているが、空港到着してそのまま来ちゃいました!みたいなでかい鞄持った人もけっこういる。

初代コルセアとSR-71ブラックバードがお出迎え。ブラックバードはほれぼれするほど美しい。燃料が常温だと漏れるとか宇宙服みたいな装備しないといけないとかいろいろ変態的。

トムキャット、ファントムII、イントルーダー、JSF、フィッシュベット。トムキャットはどこから見てもいいなぁ。JSFはどこから見ても極めてダサイ。

エンジンがたくさん飾られてた。ミサイルはソ連のベストセラーSA-2。ヘリはシコルスキーのUH34D。ベトナムが始まりそうな勢い。

月光、晴嵐、そしてあのエノラゲイ。


空の貴婦人コンコルド、実験機として使われてきたスペースシャトル「エンタープライズ」。日本のH-IIロケットも縮小模型が展示。衛星、スペースラボ、宇宙服などもある。AGM-86トマホークは外見は飛行機とほとんど変わらないねぇ。

2Fにあるエレベータから登ると、管制塔に入ることができる。ここでは隣のDulles空港から次々と飛び立つ航空機をよく見ることができる。しかも無線もレーダーも空港のものと連動。これはすごい。中階にはなかなか見れない管制用レーダーもある。

いやはや……もはや言葉もない。すばらしかった…。 あらゆる実物あるいは実物に即したモデルが各種用意されており、見ているだけで飽きることがない。もうこれだけで渡米した甲斐がある。宇宙と空に興味があるなら絶対訪れるべき聖地。鼻血を止めるのに苦労するはず。

再びバスでホテルに戻って(今度はRosslynでちゃんと降りた)、体を休めつつコークとビーフジャーキー。ペッパービーフジャーキーうまい。
夕暮れになってきたので、Federal Triangleに向かい、ライトアップされたホワイトハウスを外から見物。遠くにはワシントン記念塔も見える。意外と近くまで行けて、警備もまったく目に付かないことに驚き。この時間帯はまだ人通りも多い。

夕食は食事どころの集まるDupont Circleへ。「Afterwords Caffe」という本屋と連結したレストランでフィレステーキ。わりとおしゃれな感じで味付けも悪くなかった。

2008年10月07日

焼き餃子

今回は皮、餡、焦がし加減、湯加減とどれもぴたっとはまって、実にいいものになった。皮は薄力粉100g、強力粉100g、湯150cc程度でこねてみた。餡は豚肉、白菜、ニンニク、ニラ、塩、胡椒、片栗粉、中華山椒。

肉豆腐、きゅうりのぬか漬け

5日の補完。牛肉、豆腐、白滝、白菜、人参、ネギ、干し椎茸をぐつぐつ。

ジェノヴェーゼ、いなだとレタスとキュウリと玉葱のサラダ

3日の補完。ジェノヴェーゼソースは多めに作って、ビネガーで薄めてサラダドレッシングにしてみた。予想とはちょっと違う味になったけど、まぁ悪くない。

豚肉のいんげん巻き、かぼちゃの煮付け

最近忙しくて飯の話ばかりですな。2日の補完。しょうが焼き用の肉で茹でたいんげんを巻き、塩、胡椒、醤油、味醂、酒で味付け。

2008年10月02日

ぶりの照り焼き、豆腐と小松菜のあんかけ、おでん、きゅうりのぬか漬け

あんかけは、小松菜をごま油で炒め、豆腐を切り入れて、塩、醤油、味醂、酒と入れてから、水溶き片栗粉を加えて絡める。おでんは昆布、大根、人参、うずら揚げ、はんぺんとシンプルに。ぶりは味醂・酒・醤油を混ぜて片面ずつ付けて焼く。

2008年10月01日

パエーリャ

再び冷蔵庫の整理がてら。玉葱、鶏肉、ナス、トマト、ピーマン、エリンギ、冷凍イカとエビという取り合わせ。久々でおいしい。

明太子パスタ、インゲンとレタスのサラダ、きゅうりのぬか漬け

28日の補完。インゲンは塩茹でし、レタス、塩、胡椒、オリーブオイル、ワインビネガーとあえる。って写真でははみ出てしまってるな…。

野菜焼きそば

27日の補完。昨日野菜が少なかったぶん、冷蔵庫の整理がてらたっぷりと。豚肉、白菜、玉葱、人参、細ネギ、ピーマン、椎茸。

サンマの塩焼、だいこんおろし、麸と小松菜の味噌汁、きゅうりのぬか漬け、唐揚げと野菜

26日の補完。ちょっと野菜が少なめかな。

鳥の唐揚げ、野菜の天ぷら風、ポテトサラダ

25日の補完。唐揚げのほかに、ナス、インゲン、オクラ、ニンジンに小麦粉と卵を絡めて揚げてみた。なかなかおいしい。

ブリと鮪の刺身、大和とろろ、モロヘイヤとしめじの炒め物、麸と白菜の味噌汁

24日の補完。頂き物のモロヘイヤもこれで終了。いずれもおいしい。

水餃子

23日の補完。豚肉、白菜、椎茸、細ネギという取り合わせ。皮をケチって作ったらちょっと薄くなりすぎた。

2008年09月23日

Subject: DELAYED queue and upload hostname, Subject: ssh.upload.debian.org

ganneffから2通、d-d-aに。

まずは1通目。 遅延キューがこれまでのgluck.d.oからftp-master.d.oで担うようになった。近日中に現在のgluck.d.oの遅延キューサービスは終了予定。*.commandsコマンドファイルでも操作できる。

  • パッケージをDEFERREDディレクトリから別のところに入れたいとき: 「rescuedule foo_1.2-1.1_all.changes 2-day」(2-day遅延へ移動)
  • アップロードをDEFERREDキューから削除したいとき: 「cancel foo_1.2-1.1_all.changes」
  • 壊れたアップロードをDELAYEDキューから削除したいとき: 「rm DELAYED/X-day/foobar.deb」または「rm --searchdirs foobar*」

DEFERREDキューの概要はhttp://ftp-master.debian.org/deferred.htmlで見ることができる。

また、ftp-master.debian.orgに変えて「ftp.upload.debian.org」というアップロードキュー用のホスト名を用意した。以後のアップロードではこのホストを利用するようdputあるいはduploadの設定を変更するのが望ましい(こういうシンボリック名を使うことで、管理上楽)。

続いて2通目。ssh経由でのパッケージアップロード用に、ssh.upload.debian.orgというホスト名を用意した。アップロードは/srv/upload.debian.org/UploadQueueに配置する。このアップロードキューを使うと、アップロードした者は1通以上のメールを受け取り、同時にキューデーモンはファイルをftp.upload.debian.orgに移動する。ssh.upload.d.oは.commandsファイルも受け付ける。DELAYEDキューはサポートされないので、必要ならftpを使うこと。

豚肉とナスの味噌炒め、豆腐とミョウガの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

21日の補完。豚バラ薄切りの脂がナスに染みて、そこに少し甘めの味噌・味醂・酒が絡んでなかなか美味なものに。

ゴーヤチャンプルー、かぼちゃの煮付け、ピーマンのオーブン焼き、きゅうりのぬか漬け

19日の補完。頂き物ゴーヤをそろそろ食べておかないと、ということでついでに減塩SPAMも買ってきて調理。いつもの豚肉版と違っていくぶんこざっぱりしたものになった。どの品もおいしくできたかな。

ナスとピーマンのペペロンチーノ、カボチャの焼き物、コーンポタージュ

18日の補完。ナスがちょっとアクが出てきてしまってた。カボチャはちょっと焦がし過ぎてしまったけど、まぁおいしい。コーンポタージュは以前のインゲンスープで使った生クリームの残りで。

ハンバーグ、野菜のつけあわせ、温豆腐とみょうが、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。野菜中心にさっぱりめ。

鶏肉のトマト煮、いんげんスープ

15日の補完。大量のいんげんを頂いたので、少し変わった食べ方としてポタージュ風スープにしてみた。いんげんを茹で、ひもを取る。鍋にオリーブオイルと薄力粉、薄く切った玉葱を入れて炒め、いんげんを加える。牛乳とコンソメを入れ、あらかた火の通ったところでミキサーにかけ、鍋に戻して温めながら塩、胡椒で調味し、生クリームを加える。いんげんの旨味がしっかり出ておいしい。

鶏肉とナスの黒酢炒め、ニラ卵、きゅうりのぬか漬け

13日の補完。黒酢炒めは唐辛子を減らしつつ、こってり風味に。たいへんうまい。漬物もニラ卵もいいかんじ。

タイカレー、玄米、きゅうりのぬか漬け

やっとPCの電源交換ができたので、復帰。 11日の補完。タケノコ、豚肉、ナス、ピーマンでわりとドロドロめにしてみた。新しい炊飯器での玄米、普通っぽくはあるけどやはりうまい。

2008年09月17日

Debianパッケージ作成入門の入門

ずいぶん前から続いてるなぁと思ってたYLUGカーネル読書会だけど、今回Debian JPのHenrichくんがパッケージ入門を発表するとのお知らせがHenrichくんジキジキにspamされていた。Debian中級なので行かないといけないな。YLUG自体10年くらい前にgotomかukaiさんに誘われて行ったとき以来だけど。

会場は新橋にあるミラクルリナックス社のセミナールームで、銀座線から適当に勘で向かったところ途中で微妙に迷った。ビバEZナビウォーク。ずいぶん立派なビルで、セミナールームもちゃんとした机と椅子が置かれてる。電源とネットは希望すれば利用可能。金曜日の告知だったにもかかわらず、30名超の盛況。これもHenrichくんの人徳と言わざるを得まい。

18:30に開場し、19:00のお題開始の前に「何か言いたいこと発表」として小園井さん@LFによるLinux Foundationの活動紹介。来年10月に東京でカーネルサミットが開催され、よ。氏もカーネル読書会第100回をBOFの1枠としてTorvalds氏を交じえて開くんだそうな。それからひとしきり参加者の自己紹介。なにぶん小心者なので控え目に目立たないようにしておく。

19:00よりHenrichくんの表題発表。未承諾広告2つほどの後、パッケージを作成する理由として、「既存パッケージの修正/更新」「パッケージングされていないソフトウェアのパッケージ化」の2つに分け、前半/後半で説明。

既存パッケージの修正/更新では、helloパッケージ、vl-gothicパッケージ、jdパッケージを例に、プレイン環境の構築、apt-get source、build-dep、dch、uupdate、uscanといった手順の紹介。aptitude build-depってヘルプに出てこないね。update-alternatives --config editorでエディタ(editorコマンド)を変更する手法が紹介されていた。私はEDITOR環境変数にgnuclientを指定しているのだけど、changelog書くときにはEmacsだと不便(バックアップファイルとか邪魔だし)なので、EDITOR=vi dchを使ってる。watchファイル/uscanはいろいろ深いので、興味のある方はmanやwatchファイルサンプルなどを参照。

前半が終わったところですでに予定の20:00になってる気がするが、後半の新規パッケージ作成講座。まずはRPMパッケージがある場合には、alienを使うという手法。しかしalienで変換したものはいろいろ不具合が出たりすることもある罠。
変換でなく新規に作成する例は、sl(古いソフトウェアでビルドできりゃいい的なMakefileのslを例にした時点ですでに負け気配が漂う)。アーカイブの展開、dh-make、debian/ファイルの編集、debuild。pbuilderによるクリーンビルド、pipartsによるインストール/アンインストールテスト。slは提供されているMakefileにビルドルールしかなく、cleanやインストールがないので、かなり面倒くさい。準備不足ということもあり、あちこちで問題発生。それでもなんとかこぎつけたけど、パッケージ作りが難しいイメージをちょっと持たれたかもしれない。時間を30分ほど押して終了。

なお、現在、Debianではdh_make -sで作るrulesをちまちまいじるよりも、cdbsビルド支援ツールを使うのが主流になっている。slのような自前Makefile系のソフトウェアにはあまり向いていないけど、よくあるconfigure→make→make install系のautoconfソフトウェアであれば、Debianのビルドプロセスを定義するdebian/rulesファイルがほんの2、3行ほどになる。カスタマイズも容易。ので、私としては次回はcdbsによるビルド手順の紹介を期待したい。よく書かれているんだけど英文のcdbsマニュアルについては、noritadaくんががんばる(by iwamatsu)らしい。

ピザとビールで懇親会およびHenrich反省会。本物よりもスリムになった偽wakatonoが参上。しゃるとかnsaitoさんとかものすごく久しぶりに話した。22:00で切りのよさそうなところで中座して帰宅。新橋の夜は赤提灯が並んでいて、自分が外国人旅行者だったら「おぉすげーおもしろそー」となりそう。

2008年09月11日

オーブンレンジDailycookコンビニフラット17L『ER-F3』、IHジャー炊飯器『SR-HA101-S』

不慮の事故で電子レンジを放棄しないといけないはめになったので、電子レンジ新調のついでに、以前に落下して蓋にヒビの入っちゃった炊飯器も新調することにした。レンジも炊飯器も10年以上も使っていた年代物で、ちょうどいい頃合ではある。



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設置場所の都合上、電子レンジは現状維持の16〜17L程度となる。色は白モデルと黒モデルがあるが、白モデルは白というより「ぶち」なので、黒を普通選ぶと思う。

このクラスで本機が出色なのは、ターンテーブルなしのフラットタイプなこと。ターンテーブルにはとかく良い思い出がない。ハートマン軍曹なら「俺がこの世でただ一つ我慢できんのは……レンジの中で回転せずにひっかかってるやつだ!」とぶち切れてるだろう。庫内ぎりぎりの冷凍サンマ。昨晩のおかずを入れた、ちょっと大きめのお皿。ごくたまーにコンビニ弁当。あらゆるひっかかる。溝にゴミが溜まるので、衛生的にもよろしくない。

そこでフラットである。もうレンジは普通ターンテーブルなしのフラットであるべき。一度フラットの便利さを亨受すると、ターンテーブルには戻れないと思う。

私自身はオーブン機能はほとんど使うことはなく(前から使ってる主オーブンがある)、レンジ機能が主なので、スペースを食わない片開きになっているのはありがたい。付属のトレイを焼くのにオーブンモード(250度まで。連続8分が経過したら200度に落ちる)を使ってはみたものの、かなり熱くなっていた。

食材自動判別的な機能はないみたい(もともとあれはあまり当てにならないけど…)。お手軽な方法としては、スタートキーを連打することでより長くチンできる。解凍はグラム指定が必要。とはいえ、10gボタンと100gボタンを適当に押して調整するだけなので、それほど大変ではない。今のところレンジ調理的なものは試していないけど、パン発酵向けに30度または40度の発酵モードがあるので、いずれこれは試してみたい。

若干不便なのは、省エネを理由に「扉を閉めた状態から開けないと電源が入らない」こと。これまでは使用後は臭いなどがつかないよう開けっぱなしにしてたのだけど、この場合、次回使用したいときには「物入れる→扉閉じる」ではダメで、「物入れる→扉閉じる→扉開ける→扉閉じる」をしないといけない。まぁ閉めるようにしておけばいいんですけどね。



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炊飯器は、新モデルが出ている都合上、電気屋では安売りしていた。 IHで5.5合炊き。サイズがかなりコンパクトで、ほかの製品によくあるアメフトヘルメットみたいにゴテゴテしていないのは嬉しい。色はamazonの画像よりももっとシャンパンゴールドに近い。

ダイヤモンド微粒子はよくわからないが、釜はそこそこ重い。蓋は取付と取り外しはワンタッチで悪くない。でも取付はちょっとコツがいるようで、ときどき落としてしまう(落ちても構わずに閉めればカチっと取り付けられることが判明)。どちらも食洗器での洗浄は禁止となっている。表面加工のおかげで今のところは米つぶがくっつくことなく、綺麗に掬える。

炊飯は浸水時間まで含めて計算してくれるので、浸水を手作業で行う必要はない(手動も可)。玄米、発芽玄米も炊ける。銀シャリモードでだいたい56分。炊けるとピーピー鳴るので、一度開けてほぐす(こればかりは手作業)。添付のしゃもじはなかなか使い勝手がいいのだが、大きすぎてマグなどには入らない。ちょっと困る。

炊き加減だが、いつも食べている「秋田こまち」はふっくらした仕上がりとなり、たまたま残してあった前の炊飯器のごはんと比べると味わいがまったく違う。これはすごい。もっと早くIH買っとけばよかったか(笑)。

玄米も炊いてみたけど、こちらはそれほど大きくは変わらないものの、圧が強いぶん中が柔らかく仕上がって食べやすい。

すでにIHで炊いている人にはそれほどアピールする点はないかもしれないけど、なかなか良い炊飯器だと思う。

うなぎのかば焼き、豚汁

9日の補完。安全安心中国産らしい。大味だけど、まぁ安いし大きいのは魅力か。

かつおの刺身、モロヘイヤのおひたし、きゅうりのぬか漬け

8日の補完。かつおが魅力的だったので買ってきた。おいしい。モロヘイヤは茹でて絞って切り、醤油、かつおぶしと合わせるだけ。

タンドリー風メカジキ、野菜スープ、きゅうりのぬか漬け

7日の補完。メカジキとピーマンはヨーグルト、マサラ、パプリカ、ターメリック、ニンニク、生姜、ビネガー(本当はレモン)、等々を混ぜた中に漬けてから、オーブンで焼き上げた。辛系のものを入れなかったのでインドの味とはちょっと違うけど、なかなかおいしい。

いんげんと豚肉の炒め物、かぼちゃの煮物、きゅうりのぬか漬け

5日の補完。野菜たっぷりメニュー。かぼちゃに砂糖入れるの忘れてしまったけど、かぼちゃ自体が上品な感じで、それほど問題はなかった。

タコス

4日の補完。写真はタコスというよりタコス皮で巻く中身だけど。羊のハンバーグ、玉葱、トマト、ピーマン、アボカドという取り合わせ。何度食べてもうまい。

2008年09月04日

FBTerm

フレームバッファで動作する仮想端末ソフトウェア。 sf.jpの記事から、良さげだったのでビルドしてみた。Debパッケージも簡単に作成できた。ちなみにITPは岩松さんがすでに#497803として表明されたので、いずれunstableで公式に利用できるようになると思う。

私の作ったfbterm.debはこちらに置いてある。「deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main」でも取得可能。

仕様上、vga16fbでは動かないようだ。VESAの場合は「vga=315」(800x600x16bppモード)のようなオプションを付けてカーネルを起動。fbtermはそのまま「fbterm」で実行できる(実行するにはvideoグループへの参加が必要だけど、最初に作成したユーザーならすでにこのグループに参加しているはず)。

VESAのおかげもあるが、jfbtermより体感速度はかなり速い気がする。fontconfigからフォント情報を拾うので、LANG=ja_JP.UTF-8状態でのlennyデフォルトではvl-gothicが自動で選ばれる。


ショートカットキーで仮想端末を増やしたり、gpmでマウスでコピペしたりすることもできるようだ。いい感じ。さらばjfbterm、か。

豚肉とナスのトマト煮、モロヘイヤとトマトのおかかサラダ、きゅうりのぬか漬け

トマト煮は、胡椒した豚肉を炒め、その脂でニンニクを炒めて、豚肉とニンニクを取り出す。ナスを炒めてからトマトを加え、潰したニンニクを戻し入れてから、豚肉を戻し、塩で調味。サラダはモロヘイヤをさっと茹でて、トマトとかつおぶし、ワカメ、醤油と絡めて出来上がり。

鮭のムニエル、野菜の茹でサラダ、きゅうりのぬか漬け

2日の補完。脂の乗ったムニエル用鮭がわりと安く売ってたので、これをムニエルにする。ただ、もうちょっと味付けを工夫しないと最後のほうはやや飽きぎみかも。別途、ジェノヴェーゼなどのソースを作るべきだな。野菜はじゃが芋、人参、ナス、トマト、とうもろこし、玉葱、いんげん、塩、胡椒、水少々、ベイリーブスを鍋にいれ、蓋をしてぐつぐつと。水気が出ておいしいスープになる。

ピピンバ、豆腐とワカメとトマトのスープ、きゅうりのぬか漬け、ぜんまいとこんにゃくの煮物

1日の補完。野菜をいろいろ使って。スープは鳥ガラ粉末でだしを取って、豆腐、ワカメを入れ茹で、塩胡椒白ゴマで調味して、切ったトマトの上にかけたもの。煮物はぜんまいが苦くなってた。どうも八百屋の中国産水煮系はこの前の筍といい、確実にハズレのようだ。

ブルスケッタ、いんげんの炒め物

8月31日の補完。野菜の追加が届いたので、再びブルスケッタに。やはりトマトうまい。いんげんは炒め方が若干足りなくて固いところもあったけど、味はいい。

2008年09月01日

Subject: Changes to Debian Account Manager

debian-project宛て。

実質的に活動が止まっていたelmoことJames Troupだけど、正式に辞職したと現DAMのJoerg Jaspertより。

これでajt、elmoと「Debian cabal」と呼ばれた2人がいなくなったかぁ。neuroはちょっと特殊な感じですね。

Subject: Release Update: freeze guidelines, testing, BSP, rc bug fixes

lukからdebian-devel-announce。

今月はリリース作業佳境になる。

フリーズ状況
フリーズを行い、安定化作業中。NEWキューにあったものやフリーズ直前にアップロードされたものはデフォルトでtestingに入れることはない。今後のtesting落ちは、次のルールを適用する。
  • RCバグ(critical, grave, serious)の修正
  • リリースゴールのため
  • priorityがoptional、extraのパッケージでのimportantバグの修正 (unstable経由のみ)
  • 翻訳更新
  • ドキュメント修正
unstableにアップロードし、freeze exceptionをメールでdebian-releaseに投げること。完全なdiffは必要ない(どっちにしろRMでuploadされたパッケージをチェックするので)が、少なくともchangelogエントリは示すこと。詳細については以前のフリーズアナウンスを参照(このときより厳しくなってるが)。
アップグレードとインストールのテスト
Lennyに2.6.26を移行させた。これ以上のでかい変更は予定していない。ので、etchからlennyへのテストや新規インストールをどんどんしてほしい。Debianインストーラチームは最初の(そしてできれば最後の)Lennyリリース候補インストーラを準備中。DebianインストーラのWebサイトをチェックしてデイリースナップショットを試してほしい。可能であれば、Linux 2.6.26を使って問題があったらバグ追跡システムに報告を。来週あたりまでに報告されなかった問題についてはlennyカーネルでは修正されないと思われる。
リリースクリティカルバグ、削除、BSP
RCバグが問題。今のところあなたの助けがあれば短期間で解消できると期待している。RCバグがあるままのパッケージは削除される。rc-alert スクリプトであなたの使っているパッケージが削除候補になっていないかチェックしよう。来週末(9/5、6)に#debian-bugs IRCチャネルのコーディネートの下でバグスカッシュパーティを行うので、参加募集。
リリースノート
lennyのリリースノートには残務がたくさんある。debian-docメーリングリストを参照。ドキュメントに何か追加/修正したいことがあればrelease-notes仮想パッケージにバグ報告を。重要な改善や新しく導入されたパッケージなど特記すべき事項があると思っているなら、Debian WikiのNewInLennyに追加を。
リリースネーム
伝統にのっとり、lennyの次のバージョンとなるリリースのコードネームは「squeeze」(3つ目のエイリアン)とする。

ついにエイリアンきましたね! Lennyリリースの気運も高まってきているようだ(d-iの後だから早くても10月の後半になると思うけど)。poppler-dataはリリースノートに記述すべき事柄だろうか?

Subject: Addition to DSA team, Subject: Update on 'chairs' within the Stable Release Team

debian-projectに2通。

Debian DSA(システム管理)チームにMartin Zobel-Helasが加入。

と同時に、Zobelは安定版リリースマネージャの職を辞し、後任にPhilipp Kernが任に就く。Zobelは引き続きSRM wizardとしてリリースマネージャの作業にはかかわるとのこと。

2008年08月31日

オムライス

冷やゴハンを使って。玉葱を炒めてからベーコンを加え、ゴハンと刻んだイタリアントマトを加えて、塩、胡椒、ケチャップで味つけ。白ワイン・塩・胡椒を入れた溶き卵4/5を焼いて炒めゴハンを乗せ、残り1/5を上からかけて少し火を入れてから、フライパンに皿を乗せてひっくり返す。

秋刀魚、とうもろこしとキャベツのサラダ、だだっちゃ豆、きゅうりのぬか漬け、油揚と小松菜の味噌汁

29日の補完。秋刀魚の皮が全部剥げてもうた…。野菜たっぷりの食事になった。だだっちゃ豆は安く売ってたので購入。洗って塩を揉み、さらにこすり洗って、たっぷりの湯に塩少々入れ、蓋をして茹でて、少しさやが割れ始めたらざるに上げ、そのまま冷水に10秒浸して取り出し、塩をまぶす。うまうま。

ブルスケッタ、レタスとキュウリのサラダ

27日の補完。完熟トマトとアンチョビ、バジル、オリーブオイルと組み合わせがうますぎる件。

焼き餃子、ゴーヤチャンプルー

26日の補完。ゴーヤチャンプルーは豆腐とゴーヤと卵だけというシンプルなものだけど、カスタードクリーム作った残りの白身(卵3つ分)+全卵1つという組み合わせの溶き卵をかけたら優しい味でおいしかった。餃子はニラ、白菜、豚肉、ニンニク、生姜にて。おいしかったのだが、この餃子に絡んでその後horribleな事態が。

鳥とピーマンの唐揚げ、鶏皮と大根のスープ、もやしの酢のもの、きゅうりのぬか漬け

25日の補完。鳥食べまくり。もやしは根切りされたものを買ってきたんだけど、意外に苦い。

2008年08月29日

Subject: [ANN] Debian Installer Timeline - Release Candidate 1

otavioからdebian-bootに。

  • 8月28日: d-i絡みの翻訳更新リクエスト
  • 9月21日: 更新されたもののアップロード。カーネルやモジュール/udebがtesting落ち
  • 9月25日: udebの統合
  • 9月27日: debian-installerのアップデート
  • 10月3日: 最終イメージビルド
  • 10月5日: リリース予定日

10月5日にrc1リリースか。

9月21日にcjkフォントのアップロードをするのを忘れないようにしないと。

2008年08月25日

きゅうりと豚肉の味噌炒め、きゅうりとミョウガの酢の物、こんにゃくのピリ辛煮

キュウリの消化にスパート。炒め物は、ゴマ油で豚肉とピーマンを炒めたところにキュウリを加え、塩、醤油、酒、味醂、味噌と入れていった。豚肉とキュウリ、味噌とキュウリ、ピーマンとキュウリといずれも相性が良く、食感も良くて、新発見的なおいしさ。

2008年08月24日

ミラノ風カツレツ、フレッシュトマトソースがけ

こんどは肉分補給。ワイン入れて軽く火を通しただけのトマトソースとの相性がいい。

ひじきの煮物、野菜スープ、きゅうりのぬか漬け

22日の補完。和食で肉分は大豆で、とやたらベジタリアン風。パートナーご実家の野菜もだいぶなくなってきた。

2008年08月23日

『東京Ruby会議01』に参加してきた (前編)

8月21日夜にニフティ株式会社で行われた東京Ruby会議01に参加した。交通機関が崩れまくってたり、雷雨だったり(危険時間帯はちょうどセミナータイムで問題なかったけど)とあったけど、無事に開催。 角谷さんにもようやくご挨拶できた。


上述したように、会場は大森ベルポートにあるニフティ株式会社のセミナールーム。ベルポートの吹き抜けが無駄に高級ですごい。18時開場に合わせて入ったときにはまだスタッフだけだったが、18時45分の開始時間にはかなりの人入りとなっていた。


発起人の角谷信太郎氏の挨拶のあと、トップバッターを務めるのはタワーズ・クエスト社の和田卓人氏。「それ Ruby でもやりたい - ライブラリ移植と機能拡張のためのパターンランゲージ」と題して、フレームワークで抽象化されたSQL命令よりももっと手書きっぽい複雑なSQLを書くために、Java+SeasarフレームワークのS2DaoというソフトウェアをRubyに移植した経緯を語った。具体的にはSQL文字列内に/* */コメントを入れ、この中でctx[:job]のようにして値を埋め込んだり、IF文やBEGIN/END文で条件判定したりできる。移植にあたっての手順やアドバイスとしては、まずは本当に代替案がないかを探す、対象コードのテストがありまた利用したい機能が切り分け可能かを確認する、まずは綺麗な設計とか考えずにとりあえず動くようにする、一度に多の目的を達しようとせず1つひとつ順に実装する、実装内部を改善するためにブラックボックステストを使う、といった手法が挙げられた。


続いて、吉見圭司氏が「Sexy development with ClassX」というタイトルで、彼が実装したClassXライブラリを説明した。これはクラスのアクセッサ機能を拡張して、属性値の名前、書き込み権限、オプション化、デフォルト値、バリデーション、オブジェクトクラスなどを定義できるもの。多数の引数を持つ初期化メソッドでは通常、渡されたローカル変数をオブジェクトのグローバル変数に渡すといった手続きが必要になるが、ClassXを使うことでこのような処理は不要になる。また、設定ファイルなどでは値形式の制限やデフォルト値を設定でき、有用だ。コマンドラインアプリケーションではコマンドパラメータの複雑な解釈もできる。デメリットとしては、標準の処理に比べて遅すぎるというのが挙げられ、現在のところ100倍→35倍程度までは改善されたものの、さらなる最適化が必要という課題があることが述べられた。


3人目の発表者は、アイ・プライド社のこしばとしあき氏「オフィスで踏み出すRubyの世界」。Excelをこよなく愛する氏は、Javaのテストケースを作成するためにExcelファイルをRubyのWin32OLE機能を使って処理したという事例を示した。氏によればExcelは誰でも使っているほどに親しみやすいながらも、Excel APIはわりと使いやすく、ブック/シート/セルの階層構造を持っていて上位にアクセスすることもできるなど、能力が高い。これに「アプリケーションサーバーいらずのJSP」ことERBと、Visual Basicよりも容易に(Rubyなら基本型/オブジェクトの意識が不要で、ブロック渡しもできる)扱えるWin32OLEとを組み合わせてできたのが、氏のXLSモジュールだ。XLSモジュールでは、Excelのシートのデータが多次元のハッシュに変換される。実装したテストケース作成ツールは社内で評判よく、Rubyへの興味が高まったという話である。Excel活用をダシにしてRubyを勧めようと氏は述べ、「Happy Exceling!」と締めた。

(後編に続く)

『東京Ruby会議01』に参加してきた (後編)

東京Ruby会議01報告の続き(前編)。1人持ち時間5分の、Lightning Talkの開始。


最初は、森田尚氏の「DocDiff:Rubyで書かれたテキスト比較ユーティリティ」。Docdiffは行指向ではなく文字指向で差分を検出する日本語に対応した差分表示ツールで、Debianでは私がメンテナを務めている。デモで手間取りはしたものの、見事時間内にテキストの差分表示に成功していた。


二番手は松田明氏「Asakusa.rb設立のお知らせ」。RubyKaigiで角谷氏・ささだ氏・松田氏が超ご近所という衝撃の事実が判明というところから始まったこのグループ。「『飲みながらハック』というゆるふわな集まり」をテーゼとして、Ruby1.9をいじってみたり、「日本でRubyを作ってる人たちはRailsなんか使ってない」 vs 「Railsの人はRubyに興味も理解も愛情もない人が多すぎる」という超えられない壁で断絶している両ユーザーの交流を図るらしい。


続いての河野誠氏は、やはり同様に地域コミュニティ報告の「Tokyu.rb活動報告」。東急線沿線であればよし、沿線でなくても参加可能ならそれもよしというゆるいグループで、ADD(アルコールドリブン開発)によって成り立っているらしい。中規模活動目標としては、「ruby-trunkとedge-railsで飲み会の人数調整をする」が挙げられた。


最後は高井直人氏の「地域.rbのご提案 - Akasaka.rbの軌跡」。「笑いをとれるかという路線とは一線を画す」と述べつつ、淡々と話す中になぜか会場から笑いが漏れる。*.rbという場を作ることで、通常の宴席ではとても望めない技術話だとか、文献の輪読だとかもできるという主張には笑いつつもうなずけるものがある。


小休止を挟んで、バンカク社の柳澤康弘氏「Rails Outliner」。アウトラインエディタをRailsで記述して、サーバーにデータを持たせ、複数人で同時に編集することができる。編集結果はサーバーに送られ、わずかなタイムラグのみの「ほぼリアルタイム」で各接続クライアント画面に反映される。現時点ではアウトラインエディタの機能としてはそれほど高くなく、文字の入力、タブによるインデント変更、履歴、といった程度となっており、Emacs的な折り畳み機能などはない。パフォーマンス向上やEmacsライクショートカット、マインドマップ等形式の入出力などがTODOとして挙げられており、今後に期待したい。


荻野淳也氏の「あなたがMacでRubyを使うべき10の理由」。各所に笑いのツボを入れ、軽妙な語り口で聴衆を引き付けていた。RubyConfに行くと、皆Macユーザーだそうである。実際、今回の会場でもアンケートを取るとMacユーザーが大半を占めるという結果。言語の開発を主として務めるまつもと氏とささだ氏はMacユーザーではないが、「使う人はMac、作る人は別のOSでも」なのでいいらしい。MacとRubyを使うべき10の理由として荻野氏は、Unix(安定・簡素)、Preinstalled(デフォルトで用意されているのでおばあちゃんの環境にアプリケーションを構築するのも簡単!)、TextMate(すごく使いやすいコードエディタ)、RubyCocoa(Mac用のGUIアプリを簡単に作れる)、MacRuby(MacネイティブなRubyだから、ほかの環境じゃ使えない!)、Growl & ZenTest(イベント通知機能)、Gitjour(gitリポジトリをBonjourマルチキャスト)、Beauty(Rails Webサービスをリリースしてる37signalsによる紹介)、iPhone(RubyによるiPhone向けSDK)、Enthusiasm(I LOVE RUBY!)を挙げた。


クリアコード社の須藤功平氏による「Rabbit 2008」。彼はGoogle SoC 2005でSubversionのRuby bindingを作成したが、その絡みで/.jのAnonymous cowardに「スーパーハッカー」と呼んでもらったことがあり御礼が言いたいそうなので、自分がそうだという方は氏までご連絡されたい。講演の中心は、氏のライフワークとなっている著作ソフトウェアRabbitの紹介とプレゼン手法。Rabbitはプレゼンテーションツールで、一見して目立つのは画面下部にいるウサギと亀だろう。亀は時間、ウサギがスライドの経過枚数を表しており、亀にウサギが大きく遅れるのは不吉のサインというわけだ。Rabbitの基本ポリシーは、大きな文字と抽象化の2点。氏は、プレゼンに大きな文字を使うことで書きすぎて汚くなることを防ぎ、大事なことだけを、短くわかりやすい(わかった気にさせる)ことができると説く。Rabbitは入力、出力、外部インターフェイスの各所で抽象化を行っており、その例としてGL版の表示でページや文字を回したり、Webブラウザに表示したりといったデモを行って聴衆をどよめかせた。今後も、積極的に生きるためのRabbitのメンテナンスを続けるとのことだ。


最後の講演は、YuguiことRuby1.9リリースマネージャ園田裕貴氏による「Ruby1.9.1リリースに向けて」。1.9系初の安定版となる1.9.1は、今年の12月クリスマス前にリリースが予定されている(バグが直らなければ延期の可能性もある)。1.9.1は文法改善(ブロック引数やλ式など)、ライブラリの整頓(SOAP4R out、RubyGems inなど)、多言語化(StringやIOへのEncoding情報渡しサポート、エンコーディング変換)、バイトコードサポート(高速化・難読化、Pythonバイトコード変換など。現時点では日々変わっていて不定)といった特徴が挙げられる。安定へ向けては課題が多い。coverageの向上、RubySpecによる仕様構成、Redmineプロジェクト管理ツールを導入しようとしてるが人手が足りないし面倒くさい、各OSのサポートレベルでばらつきがある(supported/best effort/perhaps/not supportedという区分けを行い、今のところsupportedはDebian GNU/Linux 4.0 x86版のみ。OpenVMS、WinCE、OS/2、bcc32、Classic MacOSはメンテナの名乗りがないと危うい。djgppやhuman68k(!)は捨てることになりそう。BeOS、cygwin、GNU/Linux x86-64、FreeBSDはメンテナがいればbest effortになる)、ドキュメント活動は青木峰郎氏に期待しているがなかなか見通しが見えない、標準化はまだ端緒、などなど。プラットフォームメンテナ、Redmineの協力者、問題を次々と報告してくれる「クレーマー」、紹介するライター、お金を出してくれるパトロン、1.9を利用して不具合に自らぶち当たる人柱、人柱、人柱を求人中とのことだ。

最後に再び角谷氏が、地域Ruby会議として今後、札幌、九州、島根などで開催が計画されていること、本家たるRubyKaigiが来年東京近辺で開催予定であることを発表した。東京Ruby会議も第2回を開催するべく宣言され、東京Ruby会議01は拍手でその幕を閉じた。

さて、時間は夜の10時近い。公式な懇親会はないしRuby界隈の知人はあまりいないので、帰宅途中に1人で食べていこうと思ったものの、めぼしいところはどこも閉まっている…。結局スーパーの残り物惣菜でお茶を濁すことに…。しょぼーん。

なお、ニフティミーティングルームでは、後半になってから電源をお借りできたので助かった。無線LANについてはゲスト用キーパスフレーズが漏れ聞こえてはきたのだが、スタッフや講演者のご迷惑になってはいけないと思い、EMobile接続で済ませた(電波の入りは問題なし)。座ったポジションが悪くて撮影には不向き(講師の代わりに森田氏と須藤氏を激写しすぎ)だったが、机や椅子も2時間半の長丁場で座り詰めでも疲れることなく、会場提供のニフティ社には感謝する。マイクのコードが短くて、ちょっと苦労してたみたい。あれだと講師はうろうろできないし。
ライトニングトークでの大半を占めたとおり、最近のRubyコミュニティは地域グループ化しては、技術指向コミュニティあり、飲み会ドリブンコミュニティあり、と次々と設立されていて、昔のLUGみたいに分散衰退してしまわないかと不安に思えてしまうのだが、松田氏の言うように、主要開発メンバが日本に在住していて顔合わせも容易、母国語でそのまま通じ合える、世界的に使われている開発言語というのはRubyのほかになく、その特性を生かして各コミュニティも発展するものと信じたい。
何はともあれ、知り合いのそう多くない環境ではあるものの、けっこう楽しい時間を過ごすことができた。来年のRubyKaigiへの参加も検討しよう。

2008年08月22日

鶏肉とナスとピーマンのバルサミコ酢ソースパスタ、コーンスープ

20日の補完。コーンスープはかなり濃い目のものにしてみる。

  1. とうもろこし2本を茹でる。
  2. 鍋に玉葱半分の薄切りとバターを入れ、色付くまで弱火で炒める。
  3. とうもろこし1本の1/4くらいを残して、残り全部の粒を鍋に入れ、水をひたひたに注いで煮詰める。
  4. ミキサーで鍋の中身をペースト状にする。
  5. ペーストを鍋に戻し、コンソメ、残っていたとうもろこし粒を入れて、牛乳で延ばしていく。
  6. 生クリーム100ccを入れて少し煮てから、塩、胡椒で味を整える。

蒸し鳥のトマトソースがけ

19日の補完。鳥胸肉に塩をまぶしてビニール袋で固く包み、沸騰して火を止めた湯の中に入れて蓋をして1時間。ソースは、ニンニクを炒めてからざく切りのトマトを入れ、鳥から出た茹で汁の一部、塩、胡椒で味を整える。切った鳥にソースをかけ、パセリをふって出来上がり。美味。

さんまの干物、ナスとミョウガのごまあえ、きゅうりのぬか漬け、トマトと豆腐のサラダ

18日の補完。ナスは皮を一部残すよう縦に適当に剥いて、酒を振り、ラップをしてレンジ6分でチンする。茹で上がったナスを取り出して裂き、スライスしたミョウガをかける。ごま油、芝麻醤、醤油、黒酢、砂糖、白ごま、中華山椒を混ぜ、和える。不思議な味だが、悪くはないかな。

ピーマンのバルサミコ風味ペンネ、サラミ、トマトとキュウリのサラダ

17日の補完。パートナー実家から届いたお野菜をいろいろ使う。ピーマンとニンニクをオリーブオイルで揚げるようにじっくり炒め、ペンネとバルサミコ酢で絡める。トマトはスーパーで売っているようなものとは全然違う味。サラミパテは冷凍庫でずっと眠っているものを出してきた。クセはあるがトマトと一緒に食べるのもおいしい。

ロースステーキ

13日の補完。今回はバルサミコソースを牛脂と玉葱で別に作っておき、肉は塩胡椒して生のまま鉄板に乗せてみた。煙が出るまで熱くしたペレットのおかげで、食べ始めのレア→食べ終わる頃のウェルダンまでの段階を楽しめる。安かっただけにロース肉はちょっと固かった。つけあわせは玉葱、コーン、ほうれん草。

2008年08月13日

Debconf 8ストリーミング放送とか

アルゼンチンで開催されているDebconf 8は楽しくやってるようで羨しい。今回日本からの出席はDebian JP会長でもある上川さんのみ。ごはんはおいしいらしい。

もう中日となったが、スケジュールストリーミング。ちなみに今日13日はday tripの日でリアルタイムストリーミングはない。

ストリーミングはxineやtotem、mplayerで見ることができる。リアルタイム版の場合、講演時の音量と、講演間の待ち時間で流れるタンゴの音量が壮絶にバランスが悪いので注意。タイムゾーンが完全に逆なので深夜放送になってしまうのが厳しいところだな。

一昨日はbdaleの発表、昨日はmarkと、派生ディストロラウンドテーブルを見た。madduck、bubulle、holger、cesar、rhonda、vorlonといった面々は皆健在だな。

天ぷらうどん

ナス、椎茸、ピーマンを天ぷらにして、うどんと合わせてみた。おいしいがちょっと重い。

コロッケ、茹でキャベツとアスパラのつけあわせ、ゴーヤチャンプルー、きゅうりのぬか漬け、枝豆

11日の補完。コロッケは出来合い。野菜を食べやすいようにキャベツとアスパラを茹でて添えてみた。枝豆が一袋150円だったので塩茹でにしてみる。夏らしくてうまい。

チキンピカタ、野菜スープ、きゅうりのぬか漬け

10日の補完。鶏肉と卵をどうしたものかということで、チキンピカタなるものを作ってみる。本来は胸肉で作るらしいのだけどもも肉しかないのでこれでやってみる。

  1. 鶏肉にできるだけ切れ目を入れて薄く延ばし、塩胡椒する。
  2. 溶き卵によく絡める。
  3. 強力粉を加え混ぜる。
  4. フライパンで両面をカラリと焼く。

チキン南蛮のあんかけなし状態に似てる。けっこうおいしい。マヨネーズをかけて食べてみた。

野菜スープは、キャベツ、玉葱、ジャガイモ、人参、ナス、ニンニク、ベイリーブス、塩、水を入れて蓋をして煮たもの。

ペンネアラビアータ

9日の補完。久しぶりのアラビアータ、ナスをたっぷり入れておいしい。

カレーライス

6日の補完。豚バラ、人参、玉葱、ナスにて。コスモの出来合いのルーで和風だけど、まぁ悪くない。豚バラがちょっと脂多かったか。

鯵の干物、小うどん

5日の補完。うどんは人参、鶏肉、ネギを具にして簡単に作ったもの。おいしかった。

ハンバーグ

4日の補完。じゃが芋がちょっと茹で足りず、何度かレンジで再度火を通すことに…。

ごぼうとパンチェッタのソテー、野菜炒め、きゅうりのぬか漬け、豆腐とワカメの味噌汁

3日の補完。ソテーは、パンチェッタ(またはベーコン)をじっくり焼いて油を出し、薄切りにして水にさらしたゴボウを加え炒めるだけ。簡単だけどうまい。

冷やし中華

2日の補完。暑いので冷やし麺が食べたかった。ハム、トマト、卵、きゅうり、のりという取り合わせ。

青椒肉絲

1日の補完。オイスターソースがちょっと焦げたけど、まぁおいしい。

焼き餃子、里芋ときのこ野菜の煮物

7月31日の補完。餃子は白菜、豚肉、ニンニク、片栗というシンプルな具にしてみたけど、宇都宮餃子に似た感じの出来になった。煮物は昆布だしで里芋、こんにゃく、人参、玉葱、えのきを茹でて醤油、酒、味醂で味付けたもの。

鶏肉とナスの醤油風味パスタ、きゅうりのぬか漬け、きゅうりとレタスのサラダ

7月30日の補完。ぬか漬けと合わせたかったので、パスタの味つけをバルサミコ酢の代わりに醤油でやってみた。これもけっこううまい。

ゴーヤチャンプルー、鳥レバーのワイン煮、カボチャと鳥挽肉の煮付け

7月29日の補完。ヘルシーかつスタミナ補給系に。

サーロインステーキ、野菜スープ

7月28日の補完。片面だけ焼いて鉄板に乗せたら、ウェルダンになってしまった。焼かずに乗せるのでも十分かも(ソースが困るけど)。

豚の角煮

7月26日の補完。豚肉、卵、青梗菜で。

2008年07月30日

『実践Common Lisp』



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“実践”である。しかも著者のPeter Seibelによれば“すごいソフトウェアを書く方法をお見せ”してくれるらしい。

512ページというボリュームを持つ本書は、1958年に考案された「Lisp」の血筋と伝統を持ち、かつ甘んじることなく最先端を追う言語「Common Lisp」を、みっちりと説明している。

前半部分は、一般的な言語書籍とそれほどスタイルは変わらない。レコード、S式、関数、マクロ、コレクション、リスト、ファイルI/O、オブジェクト指向、FORMAT、例外、パッケージ、シンボル、LOOP、とCommon Lispの言語構造が次々と紹介される。これらはダラダラと続くのではなく、『プログラミングRuby』と同様に説明の合間には随時コードスニペットが差し込まれており、説明内容をすぐに試せるように配慮されている。

実践編としては、第9章でマクロなどの知識のおさらいとしてユニットテストの実装、第15章でファイルI/Oのおさらいとファイルパス取り扱いの手法としてパスネームライブラリの構築を行う。そして「そろそろ本気を出そうか」とばかりに第23章からは怒涛の実践が続く。ベイジアンスパムフィルタ、バイナリファイルデータの解析、MP3音楽ファイルのID3タグパーサ、AllegroServeによるサーバーサイドWebプログラミング、MP3音楽データベース構築、Shoutcastストリーミングサービス、Webプレイリスト、HTML生成ライブラリ実装。Common Lispの応用力の広さに驚かされる。

付録には、邦書独自の内容として、日本語処理固有のエンコーディング変換の説明およびライブラリの提供、本書語句の訳出に利用された訳語一覧が用意されている。短いながらも利便性は高いだろう。

本書の環境は、Common Lisp(SBCL(Steel Bank Common Lisp)など)、Emacs、SLIME(Superior Lisp Interaction Mode for Emacs)、ASDF(Another System Definition Facility)といったものを含めたLisp in a Boxというセットを推奨しており、現時点ではOS X 10.4(PPC/Intel)、GNU/Linux x86、Windows向けのものが提供されている。もちろん、たとえばDebian GNU/Linuxであれば、「aptitude install sbcl emacs slime cl-asdf」という感じで同等のものを構成できる。

なお、装丁の絵はカンディンスキーの「白いジグザグ形」をあしらってアートな雰囲気だが、カバーを外すと今度は洋書っぽいシンプルクールな仕立てになっているので、ご購入された方はぜひチェックを(いずれも日本独自)。

2008年07月27日

Subject: Lenny frozen

Lenny is now frozen! Wheeeeeee!!!

……うぁぁ…。だめかなこりゃ。

2008年07月26日

鶏肉とじゃが芋のパスタ、レバーペースト

いつものバルサミコ酢風味だけど、ナスがなかったので代わりにじゃが芋で。こちらも悪くない。 レバーペーストは食べ切れなかった残り。

ロシア料理パーティ

24日の補完。弟家族を迎えて、今回はロシア料理中心で攻めてみることにした。

レバーペーストは2日前に仕込んでおいたもので、玉葱、鳥のレバーとハツ、バター、生クリーム、トリュフオイルを組み合わせてる。ミキシングがちょっと甘くて固まりになってしまった部分がけっこうあり…。

パンはピロシキとして作成。普通のパンとほぼ同じ作りだけど、ボウルの中だけで作れるのはだいぶ楽かな。中身は野菜バージョンとしてキャベツ・玉葱・人参の炒め物、肉バージョンとして合挽肉・玉葱の炒め物。出勤前の朝に生地作りと包みを行って、冷凍庫で保存し、帰宅してから取り出して卵を塗り、オーブンで焼き上げ。ピロシキというと揚げたタイプのわりと濃い味のイメージがあったんだけど、こちらはあっさりしたおかずパンっぽく、ほのかに甘みがあっておいしい。

その他写真は撮ってなかったけど、野菜スープと、ビーフストロガノフとピラフ。 野菜スープは、玉葱、人参、セロリ、ズッキーニ、トマト、ニンニクに塩、ハーブ、水少々を入れて煮込んだもの。野菜の旨味が出てる。

メインのビーフストロガノフとピラフはいつものように。

デザートはおみやげにもらったお菓子。

手巻き寿司、ほうれん草のおひたし

23日の補完。まぐろは半分は生、半分はヅケに。茹で鳥用には、炒めた青唐辛子と味噌を溶いた辛子味噌。

レバニラ、ゴーヤと人参の炒め物、おぼろ豆腐

22日の補完。なんとなくレバーが食べたいと思ったので、レバニラ。わりと鮮度がよくてうまい(けど高いなぁ…カムバック安い肉屋)。豆腐にポン酢はちょっと怪しかったようだ。

鮭と野菜の味噌スープ、きゅうりのぬか漬け

21日の補完。鮭はフライパンで軽く焼いておく。昆布と水を沸かして、人参、玉葱、ネギ、大根、鮭を入れて煮込み、味噌を溶き入れて出来上がり。夏にはそぐわない気もするが、おいしかった。

ピーマンの肉詰め

20日の補完。合挽肉と玉葱とパン粉で作ったんだけど、つなぎ不足でやや柔らかすぎる感じに。小麦粉か卵入れとくんだったな。肉も牛肉のみのほうがやはりいいかも。じゃが芋、トマトを添えてオーブンで焼いた。

2008年07月20日

Subject: Release Update: freeze, architecture requalification

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< We freeze next week! >
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        \   ^__^
         \  (oo)\_______
            (__)\       )\/\
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                ||     ||

ということで、RMのLukからdebian-devel-announceに。

フリーズ状況
非エッセンシャルのツールチェイン(debhelperやcdbsなど)のフリーズおよびライブラリパッケージのフリーズを行った。来週に全フリーズ。
アーキテクチャ状況
wiki.debian.orgのアーキテクチャ品質ページはまだ多くの情報を欠いている。12アーキテクチャのうち8アーキテクチャは問題が解決されない限り落とされる可能性がある。[ARCH:QUAL]ページで確認すること。
リリースゴール
  • dashを/bin/shにすること。まだいくつかbashismなバグがopen状態にあるが、そのほとんどはパッチが提供されており、NMU可能。
  • piuparts-cleanアーカイブ。50以上のバグが残っているが、ほとんどはあまり対処されていない。メンテナスクリプトをちょっと修正する話なので、もう少し注意喚起してほしい。
  • ダブルコンパイルのサポート。先週のリリースアップデートまでにだいたい解決されており、3ダースくらいのバグがまだ残っているだけ。パッケージが削除されるのを避けたいならメンテナやNMU者は考えてほしい。
  • 依存ベースのinitシステム向けのinit.dスクリプトの準備。このゴールに向けて、いくつか新しいバグが生成されたが、現状は良い状況。lennyでは依存ベースのinitシステムの完全なサポートが得られる見込み。
BSPマラソン
現時点で360のRCバグがある。この数を減らすのに協力が必要とされており、BSPマラソンを実行したい。0-day NMUポリシーは実施中。NMUでは単にRCバグを潰すだけでなく、より軽度のバグの修正(翻訳アップデート、typoなど)もできるだけ対処してほしい。パッケージがメンテされていないようであれば、バグを修正する代わりに削除提案またはほかの引き受けメンテナを要請することを検討したほうがよいだろう。BSPを組織したいなら、リリースチームにどしどし連絡してほしい。
リリーススケジュール
希望的観測。来週: フルフリーズ。2008年9月: Lennyリリース!
リリースチームTips
パッケージがtestingになぜ落ちてこないかを知りたいときには、Migration Trackerページを参照しよう。ただし、あなたのパッケージがライブラリか、このメールを読んだのが来週以降なら、それは我々がフリーズしていることによる。

(うーむ、来週フリーズで9月リリースか…参ったな)

かつおの刺身

18日の補完。かつおは脂乗っててうまい。大根つまは一杯作って、マヨネーズやオリーブオイルなどをかけて食べた。

冷やしゃぶ、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。豚肉、トマト、人参、きゅうり、レタス、えのき、豆腐。買ってきたトマトがちょっと酸っぱい。

スパゲッティトマトソース

16日の補完。トマト、ナス、挽肉、玉葱にて。スープ多めで食べやすい。

うなぎの卵閉じ、半温豆腐

15日の補完。パートナーが口内炎ぎみなので、口内炎治癒に効いてかつ柔らかく食べやすいものをということで。かつお節のだし汁を茹でて、切ったウナギと水菜を入れ、醤油、味醂、酒、塩で調味して、溶き卵をかける。半温豆腐のほうは、昆布のだし汁に人参、大根、ネギを入れて柔らかく煮ふくめ、皿に盛ってから冷えた豆腐を切って載せる。

2008年07月15日

わかしの塩焼き、ワカメとキュウリの酢の物、厚揚げと小松菜の味噌汁

わかしはブリの幼魚で、このくらいのサイズだとアジ科の出身らしいふんわりとした身の白さと味に、かすかにブリの重厚さを感じられる。骨がちょっと多いけど、なかなか楽しい味。久々に作った酢の物もおいしい。

鶏肉とほうれん草のカレー

13日の補完。チリ、ベイリーブス、クローブ、カルダモン、シナモンを炒め、みじん切りの玉葱をたっぷり入れてじっくり炒める。途中で生姜、ニンニクも加える。鶏モモ肉にチリパウダー、塩、胡椒、クミン、ナツメグ、パプリカ、オールスパイス、カレー粉、粉末マサラをまぶし、ナスと一緒に加えて炒める。火が通ったら茹でたガルバンゾ豆を加え、水、コンソメ、キャラウェイシード、コリアンダーシードを入れて中火で煮る。柔らかくなったらピーマンの細切りを入れ、ざっと炒めたほうれん草をミキサーでペースト化して注ぐ。塩、ガラムマサラペーストで調味してできあがり。

冷やし天ぷらうどん

12日の補完。うどんはシマダヤの冷凍うどんだけど、茹でてみると讃岐うどんっぽいコシでなかなかうまい。天ぷらはナス、ちくわ、ピーマン、インゲン、さつま芋。かえしの量が少々多くてややしょっぱくなっちゃったので、氷で薄めた。

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

11日の補完。いつもどおりな感じで、辛さはやや控えめ。

2008年07月11日

鱈のパスタ、野菜の煮込み

魚のパスタを作ることに。サワラやタイはいいのが売ってなかったので、代替として鱈を選んだ。

  1. 野菜のブロード代わりに、煮込みを最初に作っておく。セロリ、ニンニク、人参、玉葱、じゃがいも、いんげん、塩、水、ベイリーブス、胡椒をぐつぐつと煮込むだけ。
  2. 鱈の両面に塩胡椒して置き、身をシメる。
  3. フライパンにやや多めのオリーブオイルを温め、ニンニクをローストする。
  4. 魚の水気を払って両面に強力粉をはたく。
  5. フライパンをごく弱火にして魚を入れ、茹でるように火を入れる。途中で裏返す。
  6. 油が気になるときには余分な油を捨てる。白ワインを入れて強火で飛ばし、野菜のスープ分を加えて中火で乳化させる。
  7. 魚を一度取り出してパスタとあえ、皿に盛って、魚を載せる。粗く切ったトマトを添える。

柔らかく臭みもなくて良い味に。野菜煮込みもおいしい。

幅に合わせて強制改行

InDesignにおいて、欧文で書かれた段落は、テキストフレームの横幅を越えた場合、手近で見つけた単語間スペースを使って勝手に改行します。左寄せにしてもスペースの幅が動的にならないだけで、この挙動は変わりません。この挙動で困るのは、プログラムリストや画面実行例などです。これらでは文字を「単語」扱いすることにはあまり意味がありません。右側がガタガタになって見栄えが悪くなるだけです。

で、今まさに、「横幅がほとんどない2段組書籍で、プログラムコードがイッパイ、折り返し部分には送り記号を付けたい」という素材があるわけです。次期バージョンのCS4では単語を無視しての版面での折り返しができるようになるらしいのですが、ここにはCS3しかないですし、手で適正な位置を探して送り記号を入れて強制改行して……というのはDTPオペレータを発狂させることになりかねません。

幅に入る文字数はわかっているので原稿テキストレベルで改行してしまうことも一応可能ではありますが、原稿テキストのコードをあとで使いたくなったときに「使えない」ものになってしまいますし、非生産的なのでこれも避けたいところです。

ということで、silentBreakLine.jsxというのを作ってみました(ファイル名と中の関数名がマッチしてないや…)。InDesign Hacking with JavaScriptに置いています。CS3のみで確認しています。ファイル内のoffset、postfix、stylesをドキュメントに合わせて適当に修正して実行すると、全ストーリーを探して、特定の段落スタイルの段落が2行以上にわたっている場合には、フレームの幅(正確にはそこからオフセット値を引いた値)で送り記号と強制改行を挿入します(送り記号を空文字列にすれば強制改行のみになります)。本来はダイアログを用意するところかもしれませんが、当面困っているDTPオペレータにとっての利便性を考えて静的指定としました(libCommon.jsxを使うべきところもコピペコードとしています)。バグは多分ありますが、テストした限りではわりとマットーに動いているようです。

また、この機会にsilent*で始まるダイアログなしで実行するスクリプト群を公開してみました。基本的にはlib*なライブラリのコールで構成されています。

[update 2008.7.11] テキストフレームが選択されているときには、そのフレームのストーリーだけを処理するようにしてみました(選択されていないときにはすべてのストーリー)。また、オーバーフローしているときに処理をしようとするとエラーになってしまうので、例外を投げてその時点でそのストーリーの処理を打ち切るようにしました。

2008年07月10日

豚ロースの(疑似)コンフィ

デイリーポータルの記事がたいへんうまそうだったので、こちらも実行してみることにした。

肉はチャーシュー用に売ってる肩ロースブロック。脂は棚に売られていた鳥皮3小パックを買い占め。記事ではなじませたり休ませたりでかなり時間を贅沢に使っているが、今日作ってそのまま夕食にするのであまり時間は取れない。

  1. 豚肉をフォークで刺しまくってから、包丁でいくつか切れ目を入れる。塩、胡椒、ローズマリーを擦り込み、袋に入れて冷蔵庫で1時間以上置く。
  2. 寝かせる間に鶏肉から脂抽出の作業。フライパンにサラダ油少々を敷き、鳥皮を入れて弱火で蓋をして脂を出させる。くっつきやすいので注意。ときどきひっくり返す。
  3. 鳥皮全体がカリカリになったら鳥皮の油を切り、こちらはおつまみにする(ビールに合いそう)。出来立てだとうまい。冷めるとちょっと固い。
  4. 鳥の脂は少し冷ましてから耐熱皿に注ぐ。
  5. 豚肉を脂の中に沈める。
  6. 100度のオーブンで90分加熱する。
  7. 豚肉を取り出し、休ませておく。
  8. オーブンの温度を250度に上げて、ナス、ピーマン、インゲン、ジャガイモといった付け合わせ用の野菜をオイルの残っている耐熱皿に入れ、ホイルをして15分ほど煮立てる。

記事からだいぶ手順を省いてしまったが、切り口からしてもう「ふっくら、柔らか、ジューシー、香り立つ」感動。食べると、美味なトンカツからじゅわーと肉汁が出るのと同じ味わい。脂で煮てはいるけど脂っこさは感じないし、トンカツのような衣の重さはない(まぁ肉で十分重いけど)。むむぅ、これはうまいぞ。野菜もギトギトしておらず、いい味に出来た。ビールがうめぇ。

鳥皮は安いので、原価はほとんど豚ブロックだけ。脂を出す手間と時間がかかるのを除けば、わりと手軽そう。

2008年07月09日

焼きそば

ニンニク、豚肉、キャベツ、人参、ピーマン、椎茸という取り合わせ。オイスターソースではなくウスターソースを使ったけど、これも悪くない味。

鳥もも肉のソテー、パンドカンパーニュ、夏野菜の煮物

7日七夕の補完。ソテーは、はてブ経由アルファルファモザイクのレシピを参考に。

鶏肉に塩を擦り込んで、切れ目を入れ、軽く叩いて胡椒をかけ、置いておく。 鶏肉に強力粉とコーンスターチをはたき、油少なめのフライパンで蓋をして強火2分、裏返して蓋をして中火4分。油切りして8分休ませる。フライパンは軽く洗う。フライパンを温めて両面を強火で90秒ずつ焼き、刻みニンニクとバターを加え、鶏肉を取り出す。バターが溶けたらレモンを絞り入れ、軽く混ぜて、ソテーにかける。バターでちょっとグズグズしてソース分が少なくなってしまったが、昨今のソテーの中では一番よく出来た感じ。次回に期待が持てる。

パンは前日のお昼に作ったもの。しっかりこねたのがよかったか、いい塩梅の出来上がりになった。全粒粉の味がうまい。

煮物は、ニンニク、ナス、トマト、ピーマン、玉葱、じゃがいも、人参、塩、水を鍋に入れて煮込んだだけのもの。野菜から味が自然に出てくる。

2008年07月07日

鰻ひつまぶし、大根と豚肉の炒め物、ほうれん草と油揚の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

ようやく補完完了。鰻は国産と書いてあったが実際はどうなんだろう。とりあえずどこも値段がずいぶんと上がっている気がする。味噌汁は少々ゆですぎて青菜の色がなくなってしまったが、まぁおいしい。

あぶらそば、海老とレタスとトマトのタイ風サラダ

5日の補完。あぶらそばのタレは、中国醤油1、オイスターソース1、ゴマ油1をベースに、刻みニンニク、ラー油少々という感じで。米酢を食べる前にかけた。なんかちょっと違う感じがするが、これはこれで悪くないかも。

ビーフシチュー

4日の補完。牛カレー肉、人参、じゃがいも、セロリ、マッシュルーム、たまねぎという取り合わせ。圧力鍋で1時間煮込んだので、柔らかくできた。

ゴーヤと鶏肉と木耳のスープ、きゅうりのぬか漬け

3日の補完。これで弟夫妻にもらった木耳は終了。1パックあたりの量が多いので使い方を選ぶが、味が力強くておいしい。ゴーヤをくり抜いて水にさらし、鷄挽肉・ネギとショウガのせんぎり・塩・胡椒・刻んだ木耳・片栗粉を練ってゴーヤに詰める。鍋に並べて水を注ぎ、フタをしてゴーヤが柔らかくなるまで茹でる。煮立ったらヌクマム、トマトを加えて軽く煮込む。

ピピンバ風牛キムチ炒め

2日の補完。牛肉、キムチ、にんにく、ネギ、コチュジャン、ごま油を漬け込んで、炒める。もやしは蓋をしたまま茹でて湯切り。ほうれん草は洗って強火で炒めて水少々を加え、湯切り。卵は煙立つ強火に油を敷き、溶いた卵をざっと混ぜる。臭いは強いがうまうま。

ナスとパンチェッタのペペロンチーノ

1日の補完。最後の自家製パンチェッタを使い切った。新しいのを仕込まねば。

鯛のお刺身、おでんの残り、きゅうりのぬか漬け

6月30日の補完。鯛サクが妙に安く売ってたので、そのまま刺身にしてみた。弾力があっておいしい。おでんは野菜と魚河岸を追加。

DebianのIceweasel 3.0rc2はIceweasel 3.0相当

マウスの下をフォーカス + Iceweasel 3.0rc2 + Twitterfox 1.5.7 の環境で、 Twitterfoxが作動するたびにIceweaselが上がってきてしまうようになって (Iceweasel 2ではならない)、だいぶ困ってる。 Iceweasel 3(Firefox 3)になったら治るのかね、と思って探してみたら メンテナのMike Hommeyのblogにこんな記述が。

Don't bother downloading Firefox today

The fact is, the 3.0 release is just exactly the same code base as version
 3.0rc3, which only has a MacOSX-only fix more than 3.0rc2, which is what
we have in unstable, already.

要は、3.0リリースというのは3.0rc3と同じで、3.0rc3ってのはMacOS Xに関する修正だけが3.0rc2に加えられたもの。つまり、MacOS X以外では3.0rc2 = 3.0ということか。なので、unstableにFirefox互換のIceweasel 3.0rc2が入っているけれども、これはIceweasel 3.0といわれるものとバージョン名以外中身は同一、というわけだ。

ということでTwitterfox問題については正式リリース版でも同じことのようだ……。

2008年07月02日

* 『ネオフレックスLCDスタンド』



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パートナーの使い始めたDELLモニタ(20" 2001FP)の標準スタンドは、目一杯下げてもかなり高い位置にあるため(30cmくらい?)、上向き加減でずっと見るために体が疲労しやすいという問題があった。幸いこのモニタはVESA標準に従っているので、スタンドを交換するだけで済みそうだ。

ということで、目一杯低くできるもので、アームではなく(アームは付ける場所が難しいし、机に付けると振動で使いにくそう)スタンドのものを…というチョイスがこれ。

組み立てと取付は簡単で、ドライバー1つで可能。土台と柱をネジ止めし、モニタのスタンドをボタンを押して外してから金属パネルを取り外して(本当はこれが使えるといいんだけど形状的に無理だった)、つまみ付きのネジで柱とモニタを留める。傾きと上下はバネが中に入っていて、標準ではかなり固め。傾きはちょっとゆるめておいた。上下はかなり長いドライバじゃないと入らない位置にあるため断念したが、モニタを取り付けてみるとわりとスムーズだったので、19"以上のサイズの重量なら特に問題はなさそう。

見た目や土台の重量からすると意外に安定感があり、土台はDELL標準スタンドよりも薄くてキーボードに足を付けて載せられるくらい。20"モニタの場合、最下段まで下げる(力を加えるだけで滑らかに動き、ブレることもない)と、下のアキが5cmくらいになるまでに低くできる。ピボット回転も可能。最下段だと横から見るとちょっとカッコ悪いが、正面や後ろでは気にならない。

モニタの高さが高すぎて肩凝り・首凝りに悩んでいる人にはオススメかも(7.5cmまたは10cmでのVESAスタンドに交換できることを要確認のこと)。

2008年06月30日

餃子、おでん風煮込み

もう夏なのにおでん。鶏手羽元、昆布、大根、人参、じゃが芋、揚げボールという組み合わせ。熱々のままではなく、味が染みたら止めて冷ます。大根うまい。

餃子は今回は一枚一枚延ばすのではなく、棒餃子のように全部を延ばしてから切って、北京餃子のように閉じずに鉄鍋に敷いて焼いてみた。やや厚すぎたかもしれないけど、皮の味が美味。

春巻、レタスの中華ドレッシングサラダ、ポテトサラダ

28日の補完。 出来合いの春巻はやたらと海老ぷりぷりのものだった。レタスのドレッシングは醤油、ゴマ油、酢、白ごま、塩、胡椒で作成。

豚肉とトマトの大豆スープ、きゅうりのぬか漬け

26日の補完。 豚肉に塩胡椒してオイルとラードで炒めて取り出す。ニンニクを入れて弱火で炒め、取り出して潰す。ホールトマトとベイリーブスを入れて中火で煮詰め、ニンニク、肉と戻し煮込む。茹でた大豆を加え、塩で調味する。 ぬか漬けは一夜だとちょっと若すぎるけど、セットで食べるとけっこうおいしい。

青椒肉絲、豆腐とワカメの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

25日の補完。青椒肉絲はちょっと水気が多くなりすぎちゃったけど、味はよし。牛肉を細切りにして紹興酒、塩、胡椒に漬け込み、片栗粉をまぶして炒める。ニンニクを刻んで加え、さらに筍、ピーマンの細切りを入れて炒める。ラー油、中国醤油、オイスターソース、鳥ガラスープ少々をかけ混ぜ、刻みネギを加える。塩で味つけして、ゴマ油少々を入れて香りを付けてできあがり。

2008年06月25日

まぐろの刺身、ごぼうのサラダ、鷄臓物の醤油煮

サラダは、新ごぼうのアクを抜いてから5分ほど茹でて、水気を切り、マヨネーズ、酢、白ゴマ、塩で絡める。鷄は冷水の中で切り分けて血をこまめに取り出し、水気を拭いてから強火で煙立たせた中華鍋で油を敷かずに全体を焼いて、砂糖、酒と入れて煮立たせ、醤油を入れて味付けする、というだけ。血抜き以外はわりと簡単で、ワイン煮風な味がしておいしい。

ゴーヤチャンプルー、きゅうりのぬか漬け

23日の補完。味噌入りのゴーヤーチャンプルー。味付けもちょうどよく。

鮭と野菜のホイル包み焼き、ナスのオーブン焼き

22日の補完。ナスは薄く切ってから耐熱皿にオリーブオイル、塩、胡椒と一緒に入れて、トースターで15分ほど焼く。鮭はよく解凍してから、オイルに絡め、茹でたじゃが芋、コーン、椎茸、玉葱スライス、ビネガー、白ワイン、塩、胡椒、ハーブと合わせてホイル包みにしてからフライパンで15分ほど焼く。ホイル包みは20分ほど焼いたら下側がちょっと焦げちゃった。でも、柔らかくておいしくできた。

ブルスケッタパスタ、生ハム

20日の補完。生ハムはかなり前に買ってずっと冷蔵庫に入れておいたら、アミノ酸かカビかが吹き出てきたので早めに食べることに。塩気強かったけど、うまい。トマト、アンチョビ、バジル、ニンニクで作ったソースのパスタのほうも出来が良くておいしかった。

2008年06月20日

豚の角煮

豚肉をさっと茹でて脂を少し落としてから、ネギ、ゆで卵、醤油、味醂、酒、砂糖、八角、五香粉、塩、水と入れて圧力鍋で圧を15分。茹でてからスライスしたほうがよかったかも。炒めた青梗菜と一緒に食べるとおいしい。

2008年06月19日

さばの味噌煮、ほうれん草の黒胡麻あえ、きゅうりのぬか漬け、豆腐とえのきの味噌汁

さばはお頭つきのものが安く売ってなかったので止むなく切り身で。切れ目を入れ、しょうが、ネギ、醤油、味醂、酒、溶いた味噌、水と一緒に圧力鍋に入れて煮込む。胡麻和えは、ほうれん草を茹でて絞ってから切り、黒胡麻・醤油・味醂・砂糖をミキサーでペースト状にして和える。

水餃子、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。具は豚肉、白菜、生姜とシンプルに。塩入れ忘れたけど、きゅうりがわりとしょっぱめだったので、まぁバランスとしてはよかったか。具を少なめにして、なるべく均等に延ばした皮でしっかり包むようにしたことで、食感は良し。

カレーライス

16日の補完。鶏肉、じゃが芋、人参、玉葱で、ルーはスーパー特製の中辛。まぁ普通のお味。

豚の生姜焼き、ターサイの炒め物

やれやれ、15日の補完から。すりおろし生姜、醤油、味醂、酒に肉を漬けて焼くだけ。ごはんと一緒に食べると幸せ。

2008年06月17日

青少年ネット規制法にOSSとして何ができるか(2) 〜プロキシフィルタリング

前回に引き続き。

前回書いたように、規制の主な対象はWebブラウザで照会するWebページだと思われる。現時点で、OSSなWebブラウザ側で比較的簡単にできそうな実装としてはページコンテンツに含まれているPICSの判定だろうか。とはいえ、コンテンツ作成者自身がPICSを記述することは、わりと厳格そうなUSで少々見かけるくらいで、日本のコンテンツ内ではほぼ皆無。 指定サーバからPICSを拾うといったあまり高機能なものをがんばろうとするとブラウザが肥大化するので、特にテキストブラウザみたいなものでは現実的でないと思う。

こうなると、やはり「ブラウザで外に出るときにはフィルタリングするプロキシを経由させる」というのが現実的な路線になりそうだ。

まずは、ITmediaのマイクロソフト楠氏記事で言及されている 財団法人インターネット協会レイティング/フィルタリング連絡協議会研究会で提供する Safety OnlineのSFSという無償のプロキシソフトウェアを試してみた。ここで配布されているシステムは、プロキシソフトウェアSFSと、PICS準拠ラベルビューロ(ホワイト/ブラックリストの格納)LBから成る。SFSはLBのデータベースを参照するが、独自にLBを立ち上げずにニューメディア開発協会が提供するLBデータベースを参照することもできる(でも今は死んでるように見える)。

2005年作成というせいもあるのか、正直に申し上げて「これはひどい」状態だった。著作権者は財団法人ニューメディア開発協会とIPA。実際の開発をどこがやったかは知らないけど、システム的には大がかり。「設定やインストールが容易な市販ソフトウェアやサービスをご検討ください」と説明に書いているのが作成者の良心か。 SFS/LB両方ともシステムはスタンダロン動作のJigsawサーバ。 使用許諾条件によると、コア部分はバイナリclassファイルのみ、リバースエンジニアリングも禁止、LBの復号化禁止、改変禁止再配布禁止、英語ドキュメントなし、Jigsawのディストリビュートディレクトリと独自部分を混在させてるのでREADMEやCOPYINGなどが変なことに。というか使用許諾条件がWebにしかなくて、アーカイブのreadme.txtには同一文書がない。 ちなみに改変禁止とは言いつつ、実行するには設定ファイルを修正しなければならない。

Debianで使うのはcontribインストーラにするのさえうんざりしそうな感じだが、LBについてはLANG=Cにしてなんとかメッセージが化けずに動いたものの、SFSは結局未だに日本語表示がうまくいかず(ロケール処理がダメ?)、ブラウザ上で文字化けしっぱなし。英語モードっぽいものもないし、直しようがない。プロファイルをうまく読めないのか、プロキシとしても利用できていない。


OSSでは何かないだろうかと探してみたところ、「dansguardian」というパッケージがDebianに収録されていた。これはプロキシと連携してコンテンツフィルタリングを行うもので、別途Squidなどのプロキシを必要とする(デフォルト設定はSquidとの連携向けになっている)。clamavとも連携してウイルススキャニングも行うようになっている。なかなか良さそうな雰囲気だ。とりあえず手っ取り早く試してみるべく、apt-get install squid dansguardianしてから次のように設定をしてみた。

/etc/dansguardian/dansguardian.conf
  • 「UNCONFIGURED - Please remove this line after configuration」の行頭に#を入れてコメントアウトする
  • languageを'japanese'にする
/etc/dansguardian/dansguardian1.conf
  • enablepicsをonにする

/etc/init.d/dansguardian startを実行して開始し、dansguardianが提供するプロキシ「http://localhost:8080/」をブラウザ側に設定して(実際の運用ではtransparent proxyを使うほうがいいと思うけど)、キーワード検索を試してみる。

  1. Googleで「ポルノ」と入れてみる。
  2. フレーズが不適切情報ということでアクセス拒否された。ここで質問先がshonbori.comになっているんだけど、テンプレート(/etc/dansguardian/languages/japanese)の翻訳はともかく、キーワードもここの方が管理されているんだろうか?
  3. ポルノグラフィティだと大丈夫。もちろん、リンク先で不適切キーワードがあれば拒否される。

フィルタリングとしては設定したPICSのほか、/etc/dansguardian/listsにあるフレーズやURLなどのいろいろなマッチングパターンで行われる。現時点ではデータ量やパラメータ調整などの面で商用クオリティにはだいぶ劣る感じ。「女性」だけでも蹴られる、Googleイメージ画像などで出てくるものには対処できない、等々。とはいえ、この辺りはSFSみたいな代物に無駄金を使わずにリソースを投入すれば、すぐにも改善できそうなものだ。

2008年06月16日

「Google Developer Day 2008 Japan」に参加してきました

去る6月10日にパシフィコ横浜で開催された「Google Developer Day 2008 Japan」に参加してきました。もともとは単に一般個人として参加するつもりだったのですが、アスキーメディアワークスさんから依頼を頂き、ASCII.jpの記者という顔で入場してきました。

第一弾の報告記事が あるハッカーが見たGoogle Developer Day 2008 その1「基調講演 : Googleがチャレンジする3C+C」 として今朝公開されましたが、当日の会場の雰囲気をお伝えできればと思います。

[update 2008.06.13]
セッションの前半を報じた第二弾の報告記事が あるハッカーが見たGoogle Developer Day 2008 その2「Googleサービスのマッシュアップを加速するテクノロジー」 として公開されました。Googleにおける技術者のキャリアパスについても少々伺っています。

[update 2008.06.16]
第三弾、最後の記事が出ました。あるハッカーが見たGoogle Developer Day 2008 その3「世界は日本のGoogleコミュニティの鐘の音を聞くか」。会場で鵜飼さんにインタビューした話もあります。

報告記事に書いていない小ネタいくつか。

  • 基調講演で村上社長が階段を駆け上がるときに、ちょっとコケてたような…。
  • Google I/Oから帰ってきて即このイベントで基調やHackathonを務める鵜飼さん、タフだなぁ。ただ基調ではややお疲れぎみに見えた。
  • Google豚さんクレクレ。
  • 及川氏は元Debianユーザで私の書籍もお読みになられていたらしい。あと、Vineのぼさまになんとなく雰囲気が似てる。
  • プレス札下げてるのでプレスランチミーティングというものにも初潜入。
  • しかしランチはGoogleメシじゃなくてオニギリとサンドイッチだけだったのでちょっとションボリ。まぁ慌しかったし1人で外に食べに出るのも面倒だしということで、いいんですけど。
  • Andy Rubin氏に先走りされまくりで通訳の人をアワアワさせていたが、気合いで割り込む通訳氏。そして華麗に通訳。「Googleは叡智の集団だと言うけど、こんなことは普通できないね!すげぇ!」とRubin氏語る。
  • Androidネタばかりで及川氏や鵜飼さんら技術系の人が暇そうだったのでキャリアパスについて尋ねたのだが、余計な前振りで社長をお釣りしてしまった。
  • 「共同通信ですが」という挙手に「おぉ記者会見みたいだ」と思った(これは記者会見ですがな)。
  • Mano Marks氏でかい。
  • フィナーレのデベロッパーソーシャルトーク(メインホール前のロビーで参加者が適当に交流する)はカオスだった。メインホールで使った同時通訳レシーバーの回収を訴え叫ぶスタッフたちの姿に、「わりとうまくコントロールしてたGoogleもこういう失敗もするのだな」と苦笑。
  • gotomさんがMapsな人たちに拉致られていた。
  • 「Ask The Expert」で質問したのでGoogle App Engineの開発アカウントをもらうことになってるんだけど、まだコナイヨ?

青少年ネット規制法にOSSとして何ができるか(1) 〜該当領域

「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」(青少年ネット規制法)は参院全会一致で通ってしまったわけだが、フィルタリング義務に際しては、罰則なし・フィルタリングソフトについてはプリインストール義務ではなくインストール利用措置を講じると一応緩めにされてはいる。とはいえ、こういう緩めなのは行政指導などに進めてしまえばいかようにも強化できるわけで、楽観視はできないし、これが大衆の総意ということなのだろう。ちなみに、投票総数234で、自民、公明、民主、共産、社民が全部賛成、反対は川田龍平議員の1だけという結果だったようだ。

反対ばかり騒ぐのも建設的ではないし、需要はあることはわかっているので、OSS界ではどう対処したらよいかということについて考える必要があるだろう。

法案概要を見るに、 「『青少年有害情報』とはインターネットを利用して公衆の閲覧に供されている情報」なので、対象は今のところWebページのことであろうと思われる。

メールの場合、ポルノspamメールの文面や添付画像などをもって公衆の閲覧に供されているとは言い難いし、spamメールとポルノは切っても切れない縁ということもあり、こちらのほうのメールフィルタリングについてはOSSでもかなり対処、発達が進んでいると思う。P2Pで流れるデータは、公衆閲覧に供されていると言えると言えなくもないけど、利用者数は少ないし(OSSで使えるBittorrentあたりとWinnyとを国内で比較したら前者など無視できる数だろう)、携帯世界とは関係ないのでこちらも特に何かアクションが起きることはなさそうだ(Winny規制の口実にされる可能性はあるけど)。

さて、Webページという観点で見た場合、有害情報コンテンツ配布者については本人以外心配することではないし、不幸にしてその配布にかかわりかねない立場のISPでもないとして、関係する可能性のある立場としては、

  • 有害情報にアクセスすることも可能なWebブラウザを配布するディストリビュータ
  • 有害情報のアクセスの遮断を希望する未成年本人またはその親

ということになるだろうか。OSSのWebブラウザでDebianのデフォルト/準デフォルトなインストール物としては、Firefox(Debianでは互換のIceweasel)、Epiphany(GNOMEのブラウザ)、Konqueror(KDEのブラウザ)、w3m(テキストブラウザ)がある。

Firefoxで該当用途に合ったレーティング/フィルタリングできそうなものを探してみたのだが、日本語対応されたものは見当たらない。adblockはフィルタリング用途にできなくもないだろうが、リストがあるわけでもないので難しい。英語で探すとGlubble Family Editionというのがあるけれども、これはペアレンタルコントロールでURLフィルタリングではないように見える。Epiphanyはまだ調べていないけれど、Konquerorについてはadblockくらいしかないようだ。w3mは制限機能はない。

ということで今後の登場に期待が持てそうなのはFirefoxくらいで、ほかはちょっと不安な体制に思える。

対処の1つとしては、ブラウザのコンテンツの出入りにフィルタリングプロキシを使う方法がある。http_proxy環境変数を設定するくらいでよければわりと簡単にインストーラやパッケージで実装できそうだ(回避することもできるけど、回避されないようにする努力義務というのは特に定義されていない感じだし、回避を調べてがんばるような青少年なら見込みがあろう)。ということで、プロキシでのフィルタリングについては次の記事で書いてみる予定。

2008年06月15日

羊タコス

再び定番料理。スパイスに漬け込んだ羊肉、玉葱、トマト、ピーマンをオーブンで焼いてアボカドを添え、ハバネロソースを付けてタコス皮で巻いて食べる。最高にうまい。

2008年06月14日

ゴーヤチャンプルー、サーモンの刺身、きゅうりのぬか漬け

豆腐の代わりに(もともとは味噌汁用で買っていた)厚揚げで作ってみる。味が染みてこちらもなかなか悪くない。サーモンはわさびマヨネーズで食べてうまうま。

めんたいスパゲッティ、きゅうりのぬか漬け

12日の補完。定番だが飽きない味だなぁ。

2008年06月12日

棒々鶏

ソースは中華醤油、黒酢、芝麻醤、豆板醤、塩、砂糖、白ゴマ、ゴマ油、松の実にて。

キムチ牛丼、きゅうりのぬか漬け

10日の補完。牛肉は安くはあったのだけど固い…。ネギを切らしていたのを忘れてて、牛肉と玉葱と白滝という組み合わせになってしまった。

清蒸、もやしの中華風サラダ、おぼろ豆腐、きゅうりのぬか漬け

9日の補完。魚はスズキの切り身。塩を軽く振り、ざっくり切ったネギで上下を挟むようにして、生姜をかけ、蒸し器で10分蒸し上げる。細く切ったネギを載せたところに、熱くしたゴマ油、紹興酒、醤油を混ぜてかける。もやしは軽く茹でてから、ラー油、ゴマ油、醤油、酢で調合したドレッシングで和える。 お手軽ながらとてもおいしくて満足。

2008年06月09日

スパゲッティミートソース

ニンニク、唐辛子、玉葱、人参、合挽、トマト缶、セージ・バジル・オレガノで。パスタを固めに茹でた後、ソースと30秒ほどよく絡める。タイミングがジャストだったようで、絡み具合とアルデンテ具合がいい感じ。

2008年06月08日

『独習Java 第4版』



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監訳に携った独習Javaはこれで第4版になりました。私自身はもうほとんどJavaは使っていないのですが、Java技術のほうは未だ勢い衰えることがないようです。

原書のTeach Yourself Javaは初版のみの刊行しかなされておらず、「追加・修正を入れるように」という改訂には毎回苦労します。原書が改訂していてそれに追従だったらずっと楽なのですが。独習Javaのメインターゲットは教育機関なので、「全面的刷新」なるものは歓迎されません。そもそもJavaの言語部分はあまり変わっていないので、現状の構成で行く限りは大して変化のしようもありません。

今回の改訂にあたっては、Java6の機能を含めるようにという指示の下、わかりにくいと思われる部分の説明の改善、技術動向の追加や、明らかに時代遅れ(習得してもあまり意味がない)と思えそうな箇所の削除・修正を施しました。未だにコードに間違いが見つかるというのもしょんぼりな話ですが、いくつかそういったバグも潰しています。本当はもうちょっとアレもコレもというものはあったのですが、その説明、例、練習問題、章末問題をほかからコピーせずに無から作り出すとなると、なかなか厳しいものがあります。 一新を期待していた方々には申しわけないですが、原著者のジョゼフオニールに改訂セヨと圧力をかけてくださいね(笑)。

諸々の事情で、作業に費せる時間も(いつものように)かなりタイトだったのですが、今回から製作や改訂の作業をもっと簡単にできるように工夫をしてみました。

今までの独習Javaの製作進行では、プレインテキストで監訳作業を行ったあと初校以降はすべて紙と組版ツール上にしかデータがありませんでした。このため、改訂が決まると、組版ツールからテキストデータをダンプして、また書体情報を付け直して、という、出版業界ではわりとよくあるケースだけど普通の方々には信じがたい手法をとっていました。コードもそのテキストからコピペし直すわけです。付録CDとのファイル内容同期もできません。

今回は、青木峰郎さん作のReVIEWフォーマットという簡易タグフォーマットを利用してReVIEW→XML変換→InDesign半自動組版→PDF出力という過程を通し、テキスト上の修正があったときにはすべてReVIEWデータ側を直すという方法をとりました。これで、以降の改訂はすべてReVIEWデータだけを直せばよいことになります。半自動組版で手動で調整しなければならないところはいくつかあるものの、節名に長体をかけるとか、表のタブを調整するとかといった程度になるべく留めるようにして、できるだけ組版データ独自の修正は加えないようにしています。レイアウトについては改善の余地はまだ多くあるものの、既存の独習シリーズからそれほど違和感のないものには仕上がったかと思います。コードはReVIEWのinclude機能を使い、原稿もCDデータも同一のものを利用するようになっています。

また、翔泳社の担当編集様にSubversionを使っていただくことで、青焼きに入るまでペーパーレスかつ迅速なデータのやり取りを行うことができました(ほかの編集の方々もSubversionなりgitなり何らかのVCSでやり取りできると嬉しいのですが…)。 今回がほぼ初となるReVIEWやSubversionによる作業・出力方法を許諾くださった担当様にこの場で御礼申し上げます。

あじの干物、豚汁、きゅうりのぬか漬け

6日の補完。和食づくしで。豚汁は味噌汁ごはん風にするとさらにうまかった。

挽肉のインド風カレー

5日の補完。粗挽き合挽肉、たまねぎ、ナス、じゃが芋、ピーマンという取り合わせ。食べやすい。

2008年06月05日

鰹の刺身、とろろ、きゅうりのぬか漬け、豆腐となめこの味噌汁

3日の補完。普通のとろろ芋だけど、鰹の味や脂の乗りが上々だったので、相性良くうまかった。

ジャージャー麺風肉味噌うどん、鳥皮の豆板醤炒め

2日の補完。麺の具は五香粉を振った挽肉をゴマ油で炒めてから味噌、醤油、酒、塩で調味、片栗粉でとろみをつけた。鳥皮はざっと火を通してから豆板醤、塩、醤油と絡めて黒胡麻をたっぷりとふりかける。予定していた味とちょっと違うものになったけど、まぁ悪くはないかな。鳥皮は炒める場合は最初に湯通ししたほうが脂が出過ぎるのを防げるかも。

2008年06月02日

『アウト・オブ・コントロール』



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大学の先輩にして今は吉備国際大学准教授の大谷卓史氏より、ご執筆された書籍を献本いただいた。

本書表題の『アウト・オブ・コントロール』は、制御が不可能であるとともに、誰かのコントロールがいらないという状態を指し、その具体例としてWinnyとYouTubeを筆者は挙げる。

ご存じのように、匿名でファイルをやり取りする共有ソフトに始まったWinnyは、そこに放流される著作権無視の不法データがゴシップメディアにおもしろおかしく祭り上げられ、プライバシー情報の流出を招くワームを呼び込むこととなり、はては経済・国防すら揺るがすさまざまな事件の犯人として俗趣味と敵意を一身に受けている。 本書は、このWinnyに特にフォーカスし、Winnyの開発背景と技術、Winnyが起因の1つとなったコモンズと著作権制度、社会的見地からの匿名性を論ずる。Winnyウイルスによるデータ流出について読んでいたつもりが、いつのまにか著作権や匿名性といったちょっととっつきにくい話にすんなり入っていたというなかなか巧みな構成である。

Winny作者の金子氏は技術的関心と著作権制度改革を動機として開発を開始したが、やがて現行著作権と調和する提供者と利用者が互いに利益を得られる新しい社会システムを構想していたのではないかと筆者は述べる。「IT思想犯」と評される、初期の過激な著作権制度改革者のイメージを引き摺り続けたのが、いささか首をかしげる罪状「著作権幇助違反」での逮捕に至った原因ではないかと筆者は主張する。

Winnyはネットワーク帯域、コモンズを食い潰す者としても論議を呼び、電気料金のような従量制の導入という、これまでの定額ブロードバンドという料金体系を見直す検討もなされている。また、著作物の流通手段としてWinnyを始めとする現行のP2Pを見ると、著作者や流通業者の手を離れてアウト・オブ・コントロールとなっている。現在はデジタル著作物については著作権法の枠での法的コントロールが主流となっているが、筆者はデジタルに即した新たなコンテンツ産業新興法制度を構築していくのが望ましいとする。

最後の章では、匿名性を取り上げ、Winnyの議論からは離れて、到達困難性のための匿名(名前の隠匿ではなく、説明や謝罪、刑罰、責任、支払いを要求される可能性からの退避)と印象操作のための匿名(自己に関する情報の隠匿、脚色、秘密、漏洩の操作)を説明する。これらの匿名は功罪あわせ持っており、たとえば自己への自由、プライバシー、自律的行為には欠かせざる存在と言えるが、匿名者が非匿名者を攻撃したときにそれが非対称性になること、リスクを負わない好き勝手にできるが故に人生の決断ができていないかもしれないこと、万能の監視者になると同時に誰もがその監視される対象ともなり得ること(たとえば学校裏サイトやポルポト政権)をその罪の一例として筆者は挙げ、「匿名性の権力を自覚して自分たちを律する」ことが匿名の暴力化へのささやかな処方箋であろうと述べている。

なお、YouTubeについては、「はじめに」でいくらか言及した内容があり、その後の章でも登場はするのだが、若干掘り下げが物足りない感がある。米国でGoogleがYouTubeをバイアウトしたことでアウト・オブ・コントロールに変化はもたらされたのか。YouTubeは米国や世界のネット社会や実社会――「実社会」という対比が気になるなら非ネット社会とでも言うべきか――にWinnyのように何らかの変革をもたらしたのだろうか。とはいえ、それはおそらく本書の主眼たるテーマではないかもしれない(続編に期待しよう)。

その他細かいツッコミとしては、オープンソースソフトウェアをいまどき「ソースコードが公開されたソフトウェア」とまとめてしまうのは正直勘弁してほしい(ダラダラ書く必要はないし、本文のテンポを崩したくないなら「正確には…」といった注釈を入れてほしい)のと、氏/氏なし("47氏"はしょうがないとして)や私/筆者の表記が揺れているのが気になった。

250ページ弱で判型もコンパクトであり、縦書きなので通勤・通学途中でも読みやすい。2008年4月刊行の本書はギリギリまで内容を最新情報に合わせており、Winnyが一石を投じたネットにおける権利議論の「今」を知るには絶好の参考書だ。

鶏肉とほうれん草のソテー、きゅうりのぬか漬け

鶏肉を茹でてから強力粉をはたき、ニンニクとバターで両面に焦げ目を入れる。茹でて切ったほうれん草を加えて肉汁を染みさせる。ローストチキンみたいなソテーになってうまい。ぬか漬けもだいぶ安定して良い味になってる。

天ぷら、鯛のアラ煮、きゅうりのぬか漬け

31日の補完。天ぷらは、豚バラ肉、椎茸、人参、ピーマン、ナス。塩やスパイスで食べるとおいしい。アラ煮はアラを湯通ししてウロコを取ったあと、醤油、味醂、酒、水でひたひたにした中で弱火で10分ほど煮る。ウロコ取りがどこかに行方不明でちと困った。

ドライトマトとオリーブペーストのペンネ

30日の補完。戻したドライトマト、緑オリーブ、黒オリーブ、アンチョビをミキサーにかけて温めたオリーブオイルとパスタの茹で汁で伸ばしてから、ペンネ、胡椒と絡める。

2008年06月01日

Subject: Bits from the ftp team

joergよりdebian-devel-announceに。

ftpteamが再編成された。FTP MasterはRyan Murray、Joerg Jaspert。FTP AssitantにThomas Viehmann、Jeroen van Wolffelaar、Kalle Kivimaa。主業務は、NEWパッケージの受容判定(だいたい5〜15日を要する)、古いパッケージ(メンテされていない、古い、非常にバギーなど)の削除、リリースチームのリリースエンジニアリング支援、stableのポイントリリースや新規リリースの作業、セキュリティチーム向けの第2アーカイブの保持、インフラやアーカイブの保持。

最近の変化。組織再編成の際、ajtがチームから脱退したが、今週James Troup(elmo)もajtに追従して脱退した。これまでの彼らの成果に感謝。リリースtransition機能が実装され、リリースチームがパッケージのtesting移行を直接操作できるようになった。アーカイブソフトウェアのバグをいくつか修正。QAグループ向けの改良として、dinstallが実行されたときにmerkelのミラーが更新されるようになり、QAページの詳細情報データベースの更新が早くなった。パッケージスポンサーにもメールコピーが届くようになった。いくつか待たれていたpseudoパッケージを追加。アーカイブからのメールには、送出時にX-Debian:およびX-Debian-Package:ヘッダを付けるようになった。詳細はbzrリポジトリを見てみるとよい。

新規ftpteamメンバー募集。週あたり5〜10時間ほど割け、フレームを招くかもしれないrejectについての微妙な判定ができ、既存のチームメンバーとうまくやっていけて、法的文書を読んだり評価したりするのを苦としなくて、アーカイブやパッケージの動作やQAプロセスやその他Debianについて理解があり基礎的なプログラミング言語素養があり、pythonの読み書きができる人。ただし、チームは何らかの理由により候補者をお断わりする権利がある。希望者にはいくつかタスクを与えて試験する。

2008年05月30日

きんぴらごぼう、ニラと卵の味噌汁

和食。おかずも味噌汁もおいしくできた。きんぴらごぼうは、ごぼうの泥を包丁の背で削り落として細く切り、酢水にさらしておく。鶏モモ肉を細かく切ってゴマ油で炒め、ひととおり火の入ったところで水を切ったごぼう、細切りの人参を加えて炒める。醤油、味醂、酒、塩、白ごま、水を入れて強火で煮詰めてごぼうが柔らかくなったらできあがり。

お好み焼き、きゅうりのぬか漬け

27日の補完。豚バラ肉、いか、海老、キャベツ、人参、卵、小麦粉にて。

鰹の刺身、鳥皮と大根のスープ

26日の補完。自然解凍をよくしておいたので食べやすい刺身になった。スープもおいしい。

2008年05月26日

焼き餃子

豚肉、筍、白菜、生姜、ニンニクを具材に。ただ、出来合いの千切り筍水煮はやや固めで味がないという評価。筍導入実験は今回で終了して、やはり焼き餃子では普通にニラベースでいこう。

虹鱒、きゅうりのぬか漬け、豆腐とワカメの味噌汁

23日の補完。虹鱒は考えてみるとだいぶ前の社員旅行のときにフライで食べた以来か。長野出身のパートナーも実家ではバター焼きでよく食べていたらしいけど、こうして一緒に食べるというのは今回で2回目ということになるか。単に塩焼きにしてみたところ、わずかに川魚らしい泥臭い味。卓上用のオリーブオイルを少々かけることで臭みが消えてまろやかないい味になった。

サーロインステーキ

22日の補完。今回はペレットをかんかんに熱くしてみた。わりと後のほうまで蓄熱できてたようで、肉や野菜をジュージューして食べるとおいしい。 なんか忘れたような…と思ったらニンニク入れるの忘れてた。不覚。

サーモンとほうれん草のクリームソースフィトチーネ

21日の補完。フィトチーネは久しぶり。冷蔵庫・冷凍庫の中のものを適当に使ってクリームソース仕立てにした手抜きぎみな料理。おいしかったけど。

2008年05月25日

イー・モバイル『D02HW』

長年契約はしていたものの、利用がほとんどなかったWILLCOMを解約した。とはいえ外出時(会議や旅行途中など)のための何らかのデータ通信はキープしたかったので、維持費がそこそこ安くて通信速度もはるかに速いイーモバイルに乗り換えることにした。

使用環境がLOOX UかLet's Note Y2なので、端末としては本当はCF+PCMCIAアダプタという組み合わせが最適なのだけど、D01NX IIはLinuxでの動作はあまり期待できなさそうなため、動作報告が十分になされているD02HWを選択した。

イーモバイルには各種料金プランがある。次のように理解したがこれで合ってるだろうか(新2年契約前提)。

  • データプラン: 4,980円でパケット数/バイト数にかかわらず利用可能。月にコンスタントに1GB以上の通信をする(ニコニコ動画を毎日見るとか)人向け。
  • ギガデータプラン: 1GBまで3,980円。超過すると一気にはね上がって最大9,980円までになる。月にコンスタントに50MB以上1GB以下の通信をする人向け。ビジネス系をターゲットにしてるのかな。
  • ライトデータプラン: 11MBまで1,980円、超過して最大5,480円。メールを中心にした利用かな。
  • スーパーライトデータプラン: 3MBまで1,000円、超過して最大4,980円。月に数回使う以下の頻度向け。

ということで、利用方法的にスーパーライトデータが適切そう。使うときは4,980円(←これでもWILLCOMの固定料金よりちょっと高いくらい)、使わないときは1,000円で済むということだな。プリペイドサービスのemチャージというのもあるのだが、これは3ヶ月で最低3,000円という結局スーパーライトデータプランと同じ上にいざ使いたいときに1年間の有効期限が切れたら再契約という面倒そうな代物なので候補外とした。

D02HWはUSB接続型のモデムで、少なくともDebianカーネル2.6.24にはドライバも内包しており、接続してすぐに使うことができる(もしかしたら1回WindowsなりMacintoshなりで接続アクティベーション(?)みたいなものが必要かもしれないけど。最初はWindowsでやってみた)。接続するとUSBストレージ(Windows/MacOS向けのウィザードおよびデバイスドライバが入ってる)と、シリアルポート/dev/ttyUSB0と/dev/ttyUSB1が見える。この2つの使い分けはなんだろう? 設定はpppconfigを実行し、次のとおり。

  • 設定名: provider (デフォルト接続名)
  • DNS: Dynamic (動的)
  • 認証: PAP
  • ユーザー名: em
  • パスワード: em
  • シリアルポート速度: 115200 (もっと速くできるんかな?)
  • 回線種別: Tone
  • 電話番号: *99***1#
  • シリアルポート: Manual→/dev/ttyUSB0

あとは「pon」を実行すれば接続できる。「poff」で接続終了。

WILLCOMは自宅では電波をうまく取れないこともあったんだけど、イーモバイルのほうはさっくり取れて速度も悪くない。たまの旅行にもちょうどよさそうだ。

『トランスポーター2』



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おもしろかった! 細かいところは気にせず、頭を空にして疾走とアクションとエスプリを大いに堪能すべし。

製作脚本にリュック・ベッソン、監督はルイ・レテリエ。元特殊工作員の「運び屋」フランクは、連邦麻薬対策委員長の息子ジャクの通学を送迎するというなんということのない平和な役目に。しかし、ウイルス感染テロを目論む殺し屋たちに親子が狙われ、ジャックを守ると約束したフランクは、たまたまフランスから訪米していた友人のタルコーニと共に解決に臨む。

とまぁストーリーはともかくとして、スピードを大いに堪能できるカーシーン、静動小気味良くてご都合だろうがなんだろうが吹っ飛ばしてしまうアクション、吹き出してしまうようなエスプリの効いたセリフ、常にクールな主人公、カッコ良くキレたレディ、とエンターテイメントに溢れた良作。細かいことは気にしちゃ負けだ。

2008年05月24日

『ローレライ』



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原作はいいらしいんですけどね、原作は(まだ読んでないけど)。

第二次大戦末期、広島原爆投下後。日本海軍軍令部の朝倉大佐は、絹見少佐にドイツの秘密潜水艦伊五○七艦長の任とこれ以上の原爆投下阻止を命じる。寄せ集めながらも、感応能力を持つ少女パウラによるローレライシステムにより、米艦隊を次々と撃破。しかし、朝倉には秘密の目論みがあった。

ローレライが動くところや艦隊といった外面シーンではCGが全面的に使用されているんだけど、静止画として見ればアマチュアCGコンテストで入選しそうなレベルではあるものの、動画は昭和ウルトラマンのミニチュアに。アヒルちゃんが隣にプカプカ浮かんでいてもおかしくない。

役者陣もベテラン陣若手取り混ぜて、皆一生懸命役をこなそうというのは伝わるんだけど、どれも「演じてる」だけで、そこから作り出される人格がまったく感じられない。役所広司が絹見役を演じてます、妻夫木聡が征人を演じてます、柳葉敏郎が木崎を演じてます。どこまで見進めても、そのまま。原因のほとんどは脚本。いくら寄せ集めとはいえ下位の者が上の者に立てついても鉄拳の1つも飛ばないぬるぬるな軍規律。「体罰は絶対にいけません」ですかね。青臭いにも程度があるだろうというセリフの数々。ちらほら紛れ込む(悲劇のつもりの?)ずっこけシーン。

良い点は……うーん、米駆逐艦フライシャー艦長の面構えや話し方(「Mr.〜、」)はイイですよ。右翼にも左翼にも叩かれないよう中庸にしたらこんなんできましたけど、という映画。

そういえば世界各国(米国も中国もロシアも)、軍を格好良く描いた映画や番組を作るものだけど、日本の戦後自衛隊ではなかなかないものだねぇ(戦国自衛隊は内戦の上にちっとも格好良くないし、ベストガイはトップガンの劣化コピーだし…)。

2008年05月22日

宇都宮に餃子食いに行ってきた

仕事のスケジュールがぽっかり空いたので、気分転換がてら宇都宮にふらりと行ってきた。

left left left 湘南新宿ラインで大宮、大宮から東北本線に乗り換えて宇都宮に着。さすがに長くて疲れる。池袋まではけっこう混んでいた。出発が遅れたので、到着は14時に。駅まわりはだだっぴろい。ひたすら直線の道が続いてる。 運動のために全編歩いたけど、1回100円の循環バスがJR/東武の駅間含めてぐるぐる走ってるらしいので、普通に食べるだけならそういうのを使ったほうがよいかもしれない。


left left left まずは、有名店の宇都宮みんみん本店へ。開店から行列という噂だったが、さすがに平日の昼開けは空いてた。焼き1、水1を注文。焼きはパリっとしててまぁまぁおいしい。具はキャベツと豚肉かな。水は専用ではなく既製皮で茹でたようなもので、もちもち感がなくイマイチ。ラー油に辛味噌が入ってたのはよかった。220円+220円で計440円。


left left left 2軒目は東武近くの味一番。もともとは中国飯店飯店餃子に行こうと思ってたんだけど、ここは夕方からの開業なのね。まぁ宇都宮餃子を食べに行ってるのに中国餃子を食べるというのもちょっと芸がないかもしれん。焼き1、揚げ1、ライス。具はみんみんとほぼ同じだけど、切り方は結構ワイルド。 焼きは普通で、みんみんのほうがおいしかったかな?というところ。揚げのほうは、見た目が焼きとほとんど変わらない。かじった途端に汁が水鉄砲のように飛んできて慌てた。全体に油っけは感じないので、茹でたものを軽く揚げてるのだろうか。飛んでくる汁が危険なのに目を瞑れば悪くない食感と味。200円+200円+100円で計500円。


left left left 〆めはあちこちにある宇都宮餃子館の東武駅前店でニラ餃子。340円だっけか、今回で一番高いのだが、それほど面白味はなし。餃子のタレがまぁまぁかな。オリオン通りは平日午後ということもあってか人通りは少なめ。


left left left left left left left マロニエ並木通りと二荒山神社をざっと見物。狛犬も撮影。


帰りは東武線経由で。時間はあまり変わりないんだけど、シートが固くて辛かった…。結局滞在時間は2時間くらいだったけど、気分転換には良いプチ旅だった。

2008年05月21日

ハヤシライス、きゅうりのぬか漬け

コスモのハヤシライスルーを使ってみた。ハウスなどに比べると甘味が抑えられていて、ビーフシチューをマイルドにした感じ。 ぬか漬けは3日間漬けっぱなしだったので、塩味が強くなってしまった。

汁なし担仔麺、筍とワカメの煮物

19日の補完。担仔麺というよりジャージャー麺に近いかな。挽肉を炒めて味噌、醤油、味醂、酒で調味。茹でモヤシ、シャンツァイ、茹でた麺と和える。筍とワカメの煮物は、鰹節のだし汁で筍を煮て、醤油・味醂・酒・塩で調味、戻したワカメと混ぜて一煮立ちさせる。麺が足りないと思って3玉にしたら多すぎた…。

2008年05月19日

Subject: Bits from the DPL

DPLのSteveからの定例声明。debian-devel-announceの5月19日付け。

インタビュー
ITWire、ComputerWorldUK、ZDNet、UKのライター、New York Linuxラジオショーといったインタビューを受けた。
委託
Jonathan McDowellをキーリング保守担当チームに追加。キーの更新をしたいときにはrt.debian.org経由で連絡するのがいい。Anthony Townsはほとんどの役職から引退。Andreas Barthはリリースマネージャの座をMarc Brockschmidtに委譲して、リリースウィザードとなった。
チームレビュー
各チームにspamしたアンケートの多数の回答を受け取っている。締切は5月25日までなので、まだのチームは大至急送付すること。rt.debian.orgで管理してる。
Summer of Code 2008
GoogleのSoCメンターグループに承認され、今年は12人の学生にファンドできる。プロジェクトの成功と、新しいコントリビュータの参加に期待。
もうすぐDebconf
Debconf 8の準備はまだ続行中。ペーパー、講演、スポンサーシップについては近日アナウンスされるだろう。カンファレンスの後援スポンサー(法人・個人問わず)を募集中。後援についてはsponsors@debconf.orgまでご連絡を。多くの人たちに会えますように。
Lenny
大規模なtransitionなどが実行中。インストーラは次のベータリリースに向けて作業中で、これはEtch and a Halfのベースともなる。Lennyリリースまでにはまだいろいろ作業すべきことが多い。来たる数ヶ月には多数のBSPも計画されている。
そして、openssl…
数日前にアナウンスしたとおり、opensslの問題が発生した。多くの人々がセキュアにし直すためにたいへんな労力をかけたことと思う。とはいえ、これについてネガティブな気持ちにならないでほしい。我々は皆過ちを犯すものだ。我々の強みの1つであり、我々のユーザが好み信頼してくれる理由の1つは、我々が問題をうやむやに隠そうとはしないことだ。パッチのレビュー量をいかに改善するか、プロセスをいかに改良するかといったいくつかの提案がすでに挙げられている。この事故から何が我々にできるかを学び、何を将来より良くできるかに目を向けよう。

Subject: Alioth and SSH: redux

Stephen Granからdebian-devel-announce。

aliothのauthorized_keysにDebian Developerの鍵が同期するようになったらしい。DDしか今のところは恩恵がないけど、これはちょっと嬉しい話。 もちろん従来のWebインターフェイスも継続して使えるとのこと。

バゲット、ハンバーグと皮付き茹で人参

久しぶりにフランスパンを焼く。粉はリスドォルで、イーストは砂糖とはちみつにて戻した。いわゆるフランスパンのようなカチカチの皮にはならなかったけど、もっちりしてなかなかいい味。オリーブオイルを付けながら食べるとさらに美味。ハンバーグや野菜も良い出来具合で幸せ。

タイカレー、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。豚肉、タケノコ、人参、じゃが芋、ナス、ピーマン、シャンツァイ。売ってるシャンツァイ多すぎ…。残りはそのうち台湾麺に入れよう。かなり甘めにしたつもりだったんだけど、なんか部分部分で辛かったり甘かったりというちょっと奇妙なことに。

かしわ蕎麦

16日の補完。かえしの分量がやや少なくて、薄味すぎな感じになっちゃった。

2008年05月16日

OpenSSLの予測可能な乱数の生成問題

すでにあちこちのDebian関係者が報じているとおり、Debianのetch以降でのOpenSSLには本来乱数を生成すべきところが極めて限定された規則性のあるものを生成していたため、暗号の安全性が極めて危ういことが発見されました。

この脆弱性のあるOpenSSLを使って生成した鍵や証明書はすべて破棄して再作成する必要があります。 詳細については I should be so lucky.(野首さん)やDebian Wiki SSLkeysページDebian JP最近の話題を参照してください。

Debian側の対策としてはssh-vulnkeyやopenssh-blacklistなどが提供されたことで徐々に収束していくとは思いますが、危険なのは、これがDebian特有とはいえ、影響は「鍵を配布したすべてのホスト(OS、ディストリビューション、アーキテクチャ問わず)に及ぶ」ということです。

たとえば、ダメなOpenSSLとのセットで作ったSSHの公開鍵を、別のネットワークホストにコピーしている場合、その鍵は破られる恐れがあります(すでにexploitコードも公開されています)。ネットワーク管理者の方々は、お手数ですがまずはご自身の管理範囲でのauthorized_keysなどをご確認ください。上記リンクにもあるように、dowkd.plというPerlスクリプトがあり、これを「sudo perl dowkd.pl user」のように実行することでユーザの.ssh/*.pubおよび.ssh/authorized_keysをざっとチェック可能です。

sshのようなユーザ証明、あるいはOpenVPNのようなホスト証明に使っている鍵が一番危険ですが、Webやメール用の証明書もフィッシングに使われかねないことを考慮すると危険は大きいです。

(この問題、OpenSSLのDebianメンテナがvalgrindでのメモリリーク報告を直そうと、一見奇妙なコードをコメントアウトしたのが原因のようです。このvalgrind報告についてはupstreamとのメールのやり取りはあったようなのですが、独自のパッチによってこういう事態になってしまったのははなはだ残念です。)

libExtendTextFrame.jsx

あいかわらず手作業だとうんざりしそうなところを機械化すべく努力中。そのうちこいつらのせいで失職しそうですが(笑)。

InDesign Hacking with JavaScriptにlibExtendTextFrame.jsxというのを追加しました。

main-contentという名前の付いた連続テキストフレームをチェックして、ページの頭が特定の空行スタイルで始まっている空行の場合、その前のページのテキストフレームの下段を下げて収めるようにします。

ただ、行の「高さ」は段落スタイルのポイント値で導けはするものの、その前の行で下段スペースを入れるようになっている場合は対処できないですね…。広げてみてまだ不足ならもうちょっと広げてみる、といった試行錯誤ルーチンも必要かも。ただ強制改頁みたいなときには注意がいりますが。

そのほかの作業としては、CS3でDocumentOffsetが1始まりから0始まりに変わっていたため、柱生成スクリプトを修正しました。こういうキーになるパラメータを変えるってのは勘弁してほしい…。あと、ToolkitのInDesignCS3オンラインヘルプの構造体まわりはなんかいろいろ名前とか違ってる気がします。PDFドキュメントはまだかなぁ。

ビーフストロガノフ、椎茸ピラフ、きゅうりのぬか漬け

レシピは以前と同様。肉はステーキ肉じゃなくて小間切れだけど、悪くはないかな。

ゴーヤチャンプルー、とりから、豆漿

14日の補完。豆漿は本当は豆腐を作る予定だったんだけど…。「豆腐もできる豆乳」200ccに、にがり小匙1を入れ混ぜ、ラップをしてレンジ弱4.5分、そのまま蒸らして3分。そこそこ張力はあるんだけど崩れやすい。まぁおいしいっちゃおいしいのだが。

ポトフ、きゅうりのぬか漬け

12日の補完。牛肉、じゃが芋、人参、玉葱、セロリ、ピーマン、ニンニク、塩、胡椒、ハーブとスパイス類をアクを取りながら煮込むだけ。牛肉の味の染みが若干不足してるけど、まぁおいしい。

麻婆豆腐

10日の補完。辛さはやや控え目。かたくり入れた後にちょっとグズグズしすぎてダマが出来てしまった。

ぶりの照り焼き、ほうれん草と豚肉の炒め物、きゅうりのぬか漬け

8日の補完。ぶりは脂が乗っててうまい。

2008年05月12日

dialogGrayScale.jsx

Photoshop向けのスクリプトも作り始めました。Hacking InDesign with JavaScriptのページから同様にダウンロードできます。

第一弾として、指定のフォルダの中の画像をグレースケール化および指定のmm幅以上のもののリサイズを行ってepsを吐き出すスクリプトを書いてみました。CS3で動作確認しています。 JavaScriptでのダイアログ周りはInDesignとPhotoshopで全然違うんですね…。

そういえばひどいハメだったのですが、InDesignの直接PDF出力をXMLタグ付きドキュメントに対して行うと、タグの境目でフォントを変えるときに文字詰めがぶっ壊れます。これはCS3になっても治っていません。

こちらではわりと前に把握していてDistillerを通さないとダメというのはわかっていたものの、これまで社内ではタグ付きテキストでのデータ入校はなかったために印刷所側で問題が出たことがなく印刷所のほうも経験したことがなかったようで、やり取りでいろいろトラブることになりました。印刷所はPDFで面付けしてるようなので結局PDF入校で回避することに。今後もXML形式のものはDistillerで変換してPDF入校という方針が安全そうです。

2008年05月08日

ミラノ風カツレツ

トンカツ用豚ロースを叩いて衣を付け、多めのオイルで焼くだけ。今回は生ハムを挟むという料理方法を参考にして、生ハムから切り出した脂部分を細かく切って衣の中に加えてみた。脂のところは単体だとちょっと風味が違いすぎてイマイチだけど、うまく赤身と絡み合ったところはいいハーモニーを生んでる。もっと細かく切って、叩くときに一緒に入れちゃうのがいいかも。

回鍋肉

6日の補完。ようは味噌野菜炒め。豚肉、キャベツ、人参、玉葱という取り合わせ。甘めのオイスターソースと味噌ベースなので、チリフレークをちょっと加えるとおいしい。

鷄肉のソテーのトマトソースがけ

5日の補完。鶏肉は茹でてから粉を振って、オリーブオイルとニンニクとローズマリーでソテー。トマトソースはピッツァ用に作ったソースの残り物で。鷄の茹で汁を入れたら若干塩気が強くなりすぎた。

2008年05月05日

Subject: New README.source documentation for Debian packages

Russ Allberyよりdebian-devel-announceへ。4月28日付け。

Debianのパッケージにはいろいろ異なるビルド/パッチシステムがあり、場合によっては非常に複雑なわけだけど、ソースパッケージ中にdebian/README.sourceというファイルを用意するようポリシーで推奨することになるらしい(現時点ではRCバグではなく推奨のみ。#250202)。

README.sourceファイルには、パッチシステムが使われているパッケージをカスタマイズしてdpkg-buildpackageを行いたい人向けのドキュメントが記述される。 パッチを適用したソース生成方法の手順、ソースの変更とその変更の保持の方法、パッチ適用を外す方法、それにできれば新しいupstreamバージョンへのアップグレード手順。

パッチシステムのメンテナがこのドキュメントを作って、それを各メンテナが採用するというアイデアもある。以下はquiltパッケージ向けの一例。

This package uses quilt to manage all modifications to the upstream
source.  Changes are stored in the source package as diffs in
debian/patches and applied during the build.

To get the fully patched source after unpacking the source package, cd to
the root level of the source package and run:

    quilt push -a

The last patch listed in debian/patches/series will become the current
patch.

To add a new set of changes, first run quilt push -a, and then run:

    quilt new <patch>

where <patch> is a descriptive name for the patch, used as the filename in
debian/patches.  Then, for every file that will be modified by this patch,
run:

    quilt add <file>

before editing those files.  You must tell quilt with quilt add what files
will be part of the patch before making changes or quilt will not work
properly.  After editing the files, run:

    quilt refresh

to save the results as a patch.

Alternately, if you already have an external patch and you just want to
add it to the build system, run quilt push -a and then:

    quilt import -P <patch> /path/to/patch
    quilt push -a

(add -p 0 to quilt import if needed). <patch> as above is the filename to
use in debian/patches.  The last quilt push -a will apply the patch to
make sure it works properly.

To remove an existing patch from the list of patches that will be applied,
run:

    quilt delete <patch>

You may need to run quilt pop -a to unapply patches first before running
this command.

Subject: being released from the hot seat

abaからdebian-devel-announceへ。 Mar HE BrockschmidtがDPLにならなかったので、彼をリリースマネージャに任命したとのこと。 これでリリースマネージャは現Lukと合わせて2人体制となり、abaとvorlonは引き続きウィザードとしてサポートしていく。

ピッツァ

久しぶりにピッツァ生地をこねて焼く。パンツェッタとナスのピッツァ、ピッツァマルゲリータ、挽肉とオリーブとナスのピッツァ、キウイのデザートピッツァなど。 スーパーで買ったチーズの味がちょっと物足りないので、もうちょっといいのがほしい気分ではある。

担仔麺、鶏肉と大根のスープ

3日の補完。台湾語と英語で書かれた台湾料理本をナナメ読みしながら適当に。

  1. 多めの干し海老、干し椎茸を戻しておく。ゆで卵を作って剥く。むき海老を用意する。
  2. 豚バラ肉を色が変わる程度に茹でて湯を切り、ゆで卵と一緒に圧力鍋に入れて、生姜、醤油、酒、泡盛、五香粉、八角、シナモン、砂糖、水と加えて柔らかく煮込む。
  3. スープを用意する。お湯、鳥ガラ粉、干し海老と干し椎茸を軽く煮るだけ。
  4. ネギをみじん切りにしてスープに加える。
  5. でき上がった豚バラ肉をソボロ状に切る。
  6. 碗に塩少々を入れ、茹でた麺、肉、卵、海老と載せて、スープをかける。

適当だったので担仔麺にはならなかったけど(干し海老が不足、香菜がない、豚をもっと細かくして味噌っぽい味も加えるetc)、これはこれでおいしい。

肉餅(ローピン)

5/2の補完。イメージとしては春巻の皮に肉と青菜を挟んで焼いたものを想定いただければ。おいしいよ。レシピは『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』の肉餅と餡餅のミックスで。

  1. 薄力粉200gにぬるま湯120ccを3回に分けて加え菜箸で混ぜる。
  2. まとまって弾力が出てきたら打ち粉をたっぷりした台で丸くまとめ、麺棒で丸く延ばす。
  3. 塩を振って手で広げ、油少々塗ってくるくると丸めて、固く絞ったぬれ布巾をかけておく。
  4. 具として、豚挽肉200g、重曹をもみ込んでから洗い粗みじんにしたむき海老、塩茹でして絞って細か目に切ったほうれん草1把、胡椒、酒、ごま油、醤油、塩を混ぜる。
  5. 生地を半分に切り、まず1つ目のほうに打ち粉をこまめにしながら20cmくらいの円に延ばす。
  6. 具の半量を円の1/4の領域と縁を残した状態で平たく乗せる。
  7. 1/4領域と具の境目の片方に中心から円周側へ切れ目を入れ、1/4部分を持ち上げてかぶせて、縁を押えて包む。
  8. 同様に折り被せて包みを2回繰り返して1/4円の扇型になる。
  9. 軽く力を入れて潰し、裏返して円形に丸めて、麺棒で直径20cmくらいに延ばす。
  10. フライパンにサラダ油を入れ、強火で20秒焼く。
  11. すぐに裏返して蓋をして中火にし、2分焼く。
  12. 裏返して蓋2分、裏返して蓋2分、裏返して蓋2分、裏返して蓋2分。
  13. 強火にして20秒。
  14. 取り出して油を軽く切り、4つに切る。
  15. 残り半分の生地と具も同様に調理する。

そのままでも、あるいは餃子っぽく酢・醤油・ラー油をつけて食べてもおいしい。



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パートナーからの誕生日プレゼント。餃子、麺、中華餅、饅頭など多数の中華小麦粉モノを取り扱った1冊。こねこね系調理が好きな人にオススメ。

2008年05月02日

InDesign CS3対応作業

業務上必要になったこともあり、CS3スタンダード版を購入しました。

InDesignまわりもいろいろ変わってスクリプトも修正が必要になっています。InDesign Hacking with JavaScriptの公開スクリプトライブラリについてはぼちぼちと手を入れています。APIのversionで「2,3」と表記されているものはCS2およびCS3に対応したものです。今後の開発物についてはCS3をメインターゲットにしたものになるかと思います。

以下ざっとインプレッション。

  • 画面まわりがCS2からけっこう変わっていて慣れるまで時間がかかった。
  • XMLの処理が大幅に強化されたようだ。コールバック的なXMLルールを追加してプロセスをぼんと走らせてXpathに従った処理、とかできる。無駄にがんばってた処理をこれで書き直す予定。
  • xmlElement.storyOffsetが数値ではなくinsertionPointになった。ストーリーオフセット数値を取りたいときにはinsertionPoint.indexを使えばよいようだ。
  • search()での置換が廃止された。findTextPreferences/findChangeTextOptionsおよびchangeTextPreferencesを駆使して設定し、changeText()で実際の変換を実行する。includeMasterPagesを設定しないとマスターページは検索されない罠、とか。
  • InDesign CS3のJavaScriptリファレンスPDFがない…。早く出しておくれ。
  • clearObjectStyleOverrides()でオブジェクトのオーバーライドを一発解除できるようになった。これまでtry catchで必死にやっていたのでこれは嬉しい。
  • JavaScriptデバッガツールのToolkitが機能アップ。タブスタイルを止めてしまったのが残念だけど、InDesign上で実行したものをデバッグできる(前のバージョンではInDesignメニュー上で呼び出したのはToolkitからは追えなかった)、#includeでほかのファイルを取り込んでいる場合も追跡できる、リファレンスPDFがない代わりにオブジェクトツリーとヘルプでいろいろ調べられる。
  • テーブルのスタイルが加わった。これまでどうにも使いにくかったテーブルも、これで少しマシになるかもしれん(でも、出版社の要求されるテーブルのスタイルって結局段落でやったほうがずっと楽なことが多い…)。
  • スクリプトのサブツリーおよびユーザースクリプトディレクトリがわかりやすく利用できるようになった。

2008年05月01日

パエーリャ

誕生日はパエーリャ作成。小海老を一杯入れて、オリーブオイルを最後に垂らすとうまい。

Subject: New addition to the DAM team

DPLのSteveよりdebian-devel-announceへのアナウンス。 elmo、ganneffに続き、myon(Christoph Berg)がDAM(Debian Account Manager)チームに加わったとのこと。myonはもともとNMのフロントデスクを務めていて、適任ですね。

(これでDAM処理遅延問題(俗に言うelmo問題)はかなり解決されそうだ。)

Subject: Thanks Martin Michlmayr

myonより。DebianのAM(Application Manager)として長らく新メンテナ候補者の試験にあたっていたtbmことMartin MichlmayrがAMの職を辞すことになったとのこと。

120人を超える新メンテナが彼によって育成され、受付役として処理した人数は数知れず。 tbm、お疲れさまでした。

2008年04月30日

g15.jpのWebページオープン

すっかりmrmtさんとAr-さんの奮闘におんぶしてるだけですが、 G15アソシエーションのWebページがオープンしました。

これまで日本Linux協会、Debian JP Project(およびDebian Project)といった団体のホストサーバーの管理はわりとモヤモヤしていたのですが、今後は、収容施設をベースに構成したG15アソシエーションの管理グループが、委託を受けて管理を行うという形態になります。 本kmuto.jpサーバーも、G15アソシエーションによって運用されています。

組織設立の背景や役割上、さらにメンバを募って組織の規模拡大を目指すといったことはないですが、せっかくmrmtさんの素敵なデザインやAr-さんによるdonrails blogの導入がされており、また各種実験に適したテストマシンも用意されているので、いずれ技術的な記事の執筆・掲載を行っていきたいと思っています。

焼きそば

豚肉、キャベツ、人参、サフランソース、オイスターソース、桜海老、青海苔という取り合わせ。太麺でけっこうおいしい。

2008年04月28日

タコス

マトンでハンバーグを作り、玉葱、トマト、ピーマンと一緒にオーブンで焼き上げ。小麦粉トルティーヤでハバネロソースと一緒に巻いて食べる。うまうま。

2008年04月27日

Subject: Bits from the DPL: marketing team delegations

こちらは前DPLのSamからDPLとしての最後のメール(17日付け)。

Andrew Schuldei (stockholm)とMoritz Muehlenhoff(moritz)をDebian Marketing Teamに任命した。

マーケティングチームは、テクニカルコミッティのノンテクニカル版(でもうちょっとゆるやか)という位置付けで、Debianの知名度アップや、現在あるいは潜在的なユーザ/コントリビュータへの魅力のアピールを目的としている。

マーケティングチームは、Debian OSやそのディストリビューションが意味するものについてのデザインやマーケティング関連の決定権限がある。たとえばデフォルトの壁紙とか、さまざまなデスクトップテーマ、スプラッシュスクリーン、公式CDカバーアート、宣伝ポスター、Tシャツやグッズ、DebianのWebサイトデザインなどなどね。

マーケティングチームは個人あるいは団体から依頼を受けたときの最終決定者となることもある。今回の初期立ち上げチームには、後から彼ら自身のルールに合わせられるように、内部構成の決定、最適サイズ、意思決定プロセスを任せてる。

Debian開発者、あるいはDebianのゴールを共有してるDebianファンの中でアーティストやマーケティングに知識のある人をリクルートするように、チームに奨励している。 それから、既存のデスクトップや広告チームと協業できるように、将来のDPLにはチームの経費提案はきちんと考慮してくれることも期待している。

なお、チームはDPLの委任事項なので、DPLは既存メンバの追加/除名ができる。この委任は、DPLまたは決議によって取り消されるまで有効だ。

Subject: Bits from the New DPL

ようやく仕事が(ちょっとだけ)一段落したので、メールチェック。17日にnew DPLのSteveより第1号メールが出ていた。ざっとまとめ。

  • 前リーダのSam、対抗候補だったMarcとRaphaelに感謝。
  • 今年はもっとたくさんのDDたちに会って、もっとDebian作業がより良くなるように、もっと楽しくなるようにしたい。と同時に、みんなには定期的な更新に努めるようにうるさく言うつもり。ここ数日間プレスインタビューをいろいろ受けるので、来月あたりにはあちこちのWebサイトで発言や(ひどい)写真を目にすることになるかもね。
  • DPLチームや2ICを持ち込む予定は今はないけど、作業を担当に割り振って委任していきたいとは思っている。
  • 僕が約束してたのはDebianにおける全「コア」作業をレビューして、改善箇所をチェックすることだった。 来たる数週間で全コアチームにコンタクトしていく。 全容を掴まずに拙速に解決することはないけれども、問題が放置されるのをじっと座して待つつもりはない。
  • その他のプランはまだそれほど緊急ではないので、まだ出さないで置く。何か協力できそうな問題があったら僕に連絡してね。

(うーむ、steve(UK)の文章、読むの難しい…)

ゴーヤチャンプルー

もうゴーヤが安く売られるようになっていたので、今年初ゴーヤ。ゴーヤ、豚バラ薄切り肉、人参、木綿豆腐。みょうがをかけてみたら、見た目が良くなる上にシャキシャキさっぱり感が加わっておいしい。

欧風豚肉カレー

25日の補完。コスモのカレールーを使い、豚バラ肉、じゃがいも、人参、椎茸、玉葱、ナスという取り合わせ。そのままだと味に深みが足りないので、パキスタンカレー屋さんでもらったスパイスを食べる直前にかける。

牛丼、チヂミ

23日の補完。牛丼は牛肉、しょうが、玉葱、ネギ、白滝、干し椎茸、醤油、味醂、酒、塩にて。チヂミはキムチ、ニラ、卵、薄力粉、塩、胡椒の組み合わせ。なかなかうまい。

2008年04月23日

ナシゴレン

ニンニク、鶏肉、玉葱、桜海老を炒め、卵を加えて炒り卵風にする。冷やご飯を加えてパラリと炒め、塩、胡椒、ケチャップマニス、サンバルで味付けする。ホットサンバルは確かにホットではあるんだけど、かなり甘くもあるようだ。このへんが南アジアっぽい。

Debian系ネタはなにやら面白いことがいろいろ届いてるのだが、まとめる時間が取れるのは来週後半かな。

めんたいパスタ、生ハムのサラダ

21日の補完。久々のめんたいパスタ、おいしい。生ハムはセラーノの固まりを切ったので使ってみたのだが、サラダに入れるには強すぎるな。単体で食べたほうがおいしいようだ。

鷄といんげんの唐揚げ、ごぼうと人参のサラダ

20日の補完。そろそろコッテリと行きたいということで唐揚げ。うまい。ごぼうサラダもなかなかヒット。

2008年04月20日

根野菜の煮物、まぐろの刺身

ありあわせで適当に和食。が、ちょっとボリューム感に乏しかったようで、パートナー用にポークソテーを焼いたり。

2008年04月19日

ボンゴレスパゲッティ、お茶

砂吐き済みのあさりを買ってきた。オリーブオイル(またはバター)で唐辛子とニンニクを炒め、唐辛子を取り出しみじん切りの玉葱を炒める。あさりと白ワインを加えて蓋をし、開いたら切った水菜とパスタの茹で汁を加え、塩と胡椒で味つけ。茹で上がったパスタとよく絡める。

食後に、台湾で調達した茶盤のデビュー(写真は後付けで19日朝のもの)。茶器は以前にayご夫妻からプレゼントいただいたもの。こじんまりしててかわいい。茶盤は日本円で2,000円くらいで、買った店では一番安かったもの。塗装が剥がれやすそうではある。

茶は今回は手元にあった凍頂烏龍茶。茶葉を茶壺に入れ、お湯を入れて、すぐに碗を温めるために全部注いでから、碗と茶壺の湯は捨てる。茶壺に再び湯を入れ、蓋をして上からも湯をかける。しばししてから碗に注ぎ、頂く。

茶葉をちょっと入れすぎてやや苦い感じになっちゃった。もっと少なくて十分な模様。より上品には碗に注ぐ前に茶を一度移したり濃したりするんだけど、手軽にお茶するには不要かな。なかなかおもしろい。熱湯を保持する方法をなんか考えれば、ベランダや庭でマッタリとお茶を楽しむこともできそうだ。

2008年04月17日

蒸し鶏の台湾風、なめこの味噌汁、トマトのサラダ

台湾料理本(台湾語と英語の併記)を買ってきたので、鷄の味つけを台湾風にしてみた。 鷄は塩を振ってビニール袋に入れ、火を止めた熱湯入り大鍋に沈めて1時間。 小鍋に五香粉、シナモンパウダー、塩、中国醤油、味醂、酒、紹興酒、ごま油、ネギのみじん切り、鷄の出汁と入れて煮詰め、切った鷄と軽くあえる。

ニンニクのみじん切りも加えるとさらに台湾風になるけど後が臭いまくりそうなので、とりあえずこんな感じで。五香粉とシナモンの組み合わせで台湾の味っぽくなった。

肉豆腐風煮込み

15日の補完。牛肉、生姜、玉葱、ネギを鍋で炒めて、茹で里芋と豆腐を加え、醤油、味醂、酒、砂糖、塩で味つけ。

Subject: Bits from the DPL: FTP-master & DAM delegations

Samより。

Joerg JaspertがFTPマスタとして任命された。さらに、Joerg JaspertはフルDebianアカウントマネージャとなり、これによってNMに関連する開発者アカウントの作成および削除の権限を持つことになった。

ついにJames Troup(elmo)のお城も終了かー。でも多分elmoもどこかで燃え尽きてあのようになってしまったので、ganneffも同じことにならなきゃいいけど。

2008年04月13日

Subject: Debian Project Leader Election 2008 Results

挑戦を続けてきたSteve McIntyreがついに勝利したようだ。 次点のRaphaelとは53票差、3位のMarcとは85票差か。

台北5日目

最終日もホテル→阜杭豆漿。周囲にもいろいろ朝食どころがあるね。買ったお茶ドリンクはかなり微妙…。 今日で台湾ともお別れ。まだ食べ残したものがたくさんあるよ…。

手荷物はできるだけ軽くしようと、キャリーバッグに突っ込みまくったら、えらいことに。いちおこれでギリギリ20kg以下。


台北駅から台北地下街を抜け、国光のバスターミナル。桃園の第二ターミナルは後着なのでぼーっとしててOK。窓際から冷房が吹き出していたようで、行きのときにパートナーには悪いことをした。 2時間半前に空港に到着。チェックインをさっさと済ませて、昼食。食べ損ねていた鶏肉飯、それになんとなく心魅かれたジャンクフードとしてバーガーキングのハンバーガーセット。しかし鶏肉飯はササミの下が魯肉になっていて、これは鶏肉飯じゃないよ…。付け合わせのワカメはおいしかった。


帰りもANAとのコードシェアのEVA AIRだったんだけど、噂のキティ号だった。 すげぇ、ゲート前がキティちゃん広場になってるよ! キティちゃんゲートだったらさらにおもしろかったんだけど、さすがにそこまではしていなかった。 しかし機体にも座席にもスクリーンにもキティちゃんが主張しまくり。


帰りの機内食はほどほどにしつつ、映画などを見ながら過ごす。ひどそうな予感のぷんぷんするウイルスミス主演「アイ・アム・レジェンド」、本当にひどかった(笑)。

さて、日本到着の日は暴風雨吹き荒れた日で、夜になって雨はほぼ止まっていたものの、風はえらいことに。成田に近づいたあたりから機体が翻弄されていたんだけど、成田上空で一回りしたあと、着陸中に激しい波乗り状態になってかなりきつい目に遭った。 ほかの乗客の皆さんもかなり参ったようでフラフラ。まぁなんとか復帰して成田から帰宅。

台北4日目

朝はホテル野菜→阜杭豆漿のコース。

台北駅周辺で買い物。台北新世界はまだ開いてなくて、重慶北路の松青スーパー…はなくなってる…。銀細工の店もめぼしいものはなく、問屋街をちょっと見て、暑いので台北地下街に避難。台北地下街の電子機器エリアにはXBOX360、PS3、Wiiなどの店が並ぶ。XBOXが一番多いかな。ゲームは日本製のものが多い。アイドルマスターとか。アニメはハルヒがかなり人気の模様。日本語そのままのポスターとかよく見かける(化粧品の宣伝とかも日本語のままのが多い)。4月末にはコスプレ大会も行われるそうな。電気街には行く時間なさそうだし、マウスパッドやケーブルバンドなどをここで購入。 パートナーは地下街で水晶などを購入。


空きっ腹を抱えて、忠孝敦化駅から担仔麺の元祖である度小月へ。汁あり汁なしをそれぞれ頼んで、どちらも素直な味でおいしい。サバヒのスープ、厚揚げの煮込みもいい味。


敦化南路一段にある誠品書店に向かう。道路を区切る並木がとても綺麗。 書店の地下のフードコートで一休み。タピオカココナツミルク、7up。 書店は漫画以外は立ち読み自由で、きままに座り読みしてる人多数。 漫画は日本のものだらけですな。 パートナーはインテリア本(なぜかスペインの)、こちらは台湾料理本(英語併記)を購入。


出直して、台北新世界を見てみる。服とかは日本と変わらなくてあまりおもしろくない。 芋入りの豆花はおいしかった。 EASY CARDのチャージもしてみた。ExpressじゃなくてNormalでやるのがよいようだ。


台電大楼駅から師大夜市へ。なんか地図が微妙に間違ってたり、屋台が奥に移動してたり(師大路じゃなくて龍泉街の学生宿舎に近いほうになってた)。 食うことに夢中だったようで市の写真が全然ないのが遺感だ。 牛魔王でステーキ、ORANGEでフルーツの練乳がけ。フルーツ怖い。 師大夜市はほかの夜市よりもこじんまりしながらもお祭りの縁日のような雰囲気でとってもいい感じ。今回で一番好きな夜市かな。屋台では食べなかったので、次回また寄ってもよいねと意見が一致。


善導寺のシェラトン裏にある徳也茶喫で茶盤を購入して帰る。

台北3日目

ホテルで野菜を中心に軽く取り、善導寺の華山市場上にある阜杭豆漿へ。下の市場ではニワトリがひねられては血抜きされてます…。 豆漿屋は地元の人々で大繁盛。写真は鹹豆漿と蛋餅。豆漿に塩気のあるスープやザーサイ、干し海老、シャンツァイなどが入り、塩気で茶碗蒸しのように固まる。おいしい。 蛋餅は薄い小麦粉の皮にネギと卵焼きがくるまれていて、こちらもうまい。 日本語で書かれたメニュー表(時間帯か時期かでやってないものもあるみたいだけど)も用意されてる。


買い物の続きということで永春にきたのだが、お休みでした。ショボーン。駅前には市が立っていて興味津々。


永春から見える山々が素敵だったので、行こうかどうしようかと悩んでいた猫空に向かうことに。動物園駅からロープウェイ、のはずだったのだけど、動物園駅に着いてロープウェイ乗り場にきてみたらとんでもない行列…(動物園駅に行く木柵線もかなり混んでた)。これは埒があかん。


ロープウェイは早々にあきらめて、タクシーで猫空の六季香茶房。2、30分ほど乗ってた気がするけど、200元で済んだ。タクシー安いのはありがたいな。 見晴しはいいけど、電線がちょっと汚い。あと、風が寒い。とはいえ日向だと日射しでクラクラする。 ブス猫がねそべってた。 お茶を飲みながら茶葉料理待ち…が、どうも注文が忘れられていたらしく、えらく待ちながら何度か「サービス」なおやつをポリポリ。茶葉料理は、卵焼き、ラー油入りの素麺、小籠包。値段は高かったけどおいしかった。

行ってみてダメだったらタクシーで帰るか、ということでロープウェイの駅に。徒歩10分ほどで到着。途中にも見晴しや雰囲気のよさそうな茶屋がいくつかあった。 ロープウェイは行きよりもずっと並びが短く、流れている雰囲気だったので乗ることにする。それほど待たずに乗ることに成功。6人乗りで、ほぼガラス張りで開放感がある。 下に加速するときにフリーフォールぎみなのがなかなかのドキドキ感。 けっこう時間をかけて山々を抜けて、遠くには101も見えたりして楽しめる。行きで並ぶほどではないけど、帰りに使うにはお勧め。

降りてみたら、登りの行列はちっとも改善してない…。


剣潭駅目前にある最大の夜市、土林夜市。表では怪しげな蝋燭治療みたいなのが。 道にずらりと並ぶというより、屋根付きの大きなマーケットみたいなところだった。人が右往左往して歩きにくいし選びにくい…。 お勧めされてた高菜入り水煎包は失敗。おいしくなかった。 パートナーはビーフンと豚ハツのスープ。素直でけっこうおいしい。 こちらは豪大大鷄排を食す。オジサンに袋を事前に渡されるので貰っておく。spicy/non-spicyはふりかけるスパイス粉の種類。spicyだとチリパウダーっぽいのがかけられる。安いしうまいんだけど、1枚がハーフサイズもあるとさすがに最後飽きる(笑)。 生絞りオレンジジュースはけっこうおいしい。


台北2日目

ホテルの食事は…うーん。あまり良い評判はないけど、まぁ屋台料理ばかりだと不足しがちな野菜を取るにはいいのかも。パートナーによるとコーヒーだけはおいしいらしい。紅茶を飲もうと思ったら、お湯からはコーヒーのクリーム臭が…。微妙な味のオレンジジュースでしのぐ。 部屋の窓から見える風景は地図では緑地だったんだけど、実際には再開発待ちのようで荒れ果てていた。


城中市場での買い物のために、台大医院駅へ。公園が綺麗。時間のあるときに台大医院の建物含めてまたゆっくり散歩できるといいな。 途中、衛陽路の八方雲集という餃子屋で海老水餃子(左)と鍋貼(右)。水餃子は普通だったけど、鍋貼はうまかった!筍が入っていて絶妙な味わい。これで1本5元。城中市場で食べるかもと思って量を控えちゃったけど、また台北に来ることがあったら、ここで思う存分食うのもよさそう。


城中市場内で牛肉麺と排骨麺。もちもちな麺で、牛肉は牛スジの煮込みが入ってるようなものだと想像いただければ。排骨はカツレツみたいな感じ。どちらもまぁまぁというところかな。 城中市場は女性服やアクセサリーをバーゲンセール的に売ってる店が林立。ただ安いものは安いなり、だなぁ。パートナーは結局なぜかインド雑貨屋で服を購入。 疲れたので喫茶で一休み。杏仁タピオカドリンクは…かなり微妙。


出直して、台北101へ。まだMRTの駅はないけど、市政府駅から無料シャトルバスが出てる。時間帯によってはかなり混むので、歩いちゃったほうがいいことも。


台北101。高い! 近くだと上のほうがまったく見えない。とはいえ、一般が入れるのは低い別塔のほうで、高いほうで行けるのは展望台くらい。メリルリンチとか銀行とかの金融系と、IT系で埋められているらしい。 疲れたのでフードコートのマクドナルドでジュース。フードコートは日本語メニューも多い。 夜になってライトアップされて綺麗。帰りのバスの並びがアレだったので、101→New york New york→新光三越と渡るスカイウォークをてくてくと。なかなか光の使い方が上手でいい感じ。カップルがたくさん。

双連の寧夏夜市へ。まずは双連街にある双連街魯肉飯で目玉商品の魯肉飯を軽く1杯。うむ、これは確かにフォーチャァであります。 パートナーは双福食品でパイナップルケーキをおみやげ購入。が、この数は重いヨ…。 夜市はなかなかのにぎわい。さまざまな匂いが入り交じる。ときどき鼻を刺すのは臭豆腐ですね。 腸詰めや、牡蠣のお好み焼き(オアチェン)。牡蠣は前に鹿港で食べたのがおいしかったんだけど、今回のはぶよぶよしていてイマイチだった。手前の人がいっぱいいたほうに行けばよかったかな…。 帰路は中山に戻ったのだけど、途中まではうら寂しい道だった。


台北1日目

台北に食い倒れに行ってきた。

便はEVA AIR。ANAとのコードシェアだった。エコノミーの座席が固くてちと辛め。食事はまぁまぁかな。4月の頭なのでガラガラ。定刻どおりに夜に桃園国際空港に到着。 ホテルに近い西線のバスは乗り損ねたので、国光で台北駅へ。バスの中が寒い。 MRTやバスで使えるSuicaみたいな非接触型カードEASY CARDを購入(500元で100元分はデポジット)。チャージもできる。台北で遊ぶなら必須。


MRT台北駅から1つ先の善導寺駅、徒歩5分ほどの家美飯店(WELCOME HOTEL)。今回の旅の拠点。値段は安めで、このクラスでは珍しく防音がわりとちゃんとされてる(エレベータホールでワーワーされるとさすがに聞こえるが)。禁煙ルームでリクエストしてたまたま最上階の10Fだったので、上からの音の心配もない。部屋は広いしベッドも柔らか目だし、バスルームもバスタブまで用意されていて良いのだけど、バスルームに着替えなどの物の置場がないのがちょっと不便。あと、2人で使うにはハンガーが明らかに少ない。 クレカを使って開閉できるロッカーあり。スキミングがちょっと不安なので、捨てカード(番号が変わっても影響なさそうで、解約してもいいもの)を使った。 冷蔵庫は空きスペースもあり、ミネラルウォーター3本が無料で毎日用意される。 フロントスタッフは日本語か英語が通じる。紙に書いてあるのは妙な日本語/英語が多いけど…。


夜市に行く計画だったけど、疲労してたのでキャンセル。しばらく休んでから中山の中条通りのほうへ。 お勧めされていた福哥担仔麺は誰もいなくてちょっと入りにくい雰囲気だったので、その手前のわりと人の入っている定食屋で担仔麺、青菜炒め、魯肉飯。青菜炒めが生ニンニクだらけなのが台湾っぽい。


ファミマでポカリを購入し、林森北路の豆花屋で、ピーナツ入りの豆花。豆腐そのまますぎてちょっと違和感が…。

2008年04月12日

Release Update: architecture status, release goal status, BSPs

zobelより。

アーキテクチャの進捗
armelが目覚しい進展で、リリースアーキテクチャになりそう。developerアクセス可能なマシンagricola.debian.orgも利用可。それに対してarm/hppaは主にハードウェア上の理由で停滞ぎみ。armアーキテクチャはlennyで最後となり、armelアーキテクチャで置き換えられる予定。
リリースゴール
最近のBSPでRCバグはだいぶ減った。gcc-4.3がデフォルトコンパイラに。4月14日にはg++-4.3 FTBFS絡みが直っていないものはtestingから削除予定。
dashを/bin/shにするにあたっては、多数のバグが残っている。このゴールを達成するにはNMUキャンペーンをする必要があるだろう。
piuparts-clean(なんだっけこれ?)はまだ50個のバグが残っており、進捗も見られない。
double buildはまだ多数のバグが残ったまま。もっと協力が必要。
依存ベースのinitシステム向けのinit.dスクリプトの用意。先週までにほぼ解決。残るいくつかのバグは来月にはクローズされるはず。
main内でのunmetなrecommendsの除去は、ほぼ完了。
debconf利用パッケージのi18nサポート。ほぼ完了。
python 2.5のサポートはほぼ完了。数日後には2.5がpythonのデフォルトバージョンとなり、残存の問題はRC扱いに。
g77→gfortran移行は完了。testing落ち待ちのものがいくつか。
BSPマラソン
現在475 RCバグで、まだ多い。0-day NMUポリシーを実行。NMUではRCバグのほかにも、翻訳の更新であるとか簡単に修正できるtypoだとかもチェックしてほしい。メンテナンスがされていないと思われるパッケージについては修正よりも削除あるいは別メンテナの引き取りの道を探ったほうがよさそう。
5月1日〜5月4日: dashの/bin/sh化の問題の解決。piuparts問題の解決。upgradeテスト。
パッケージチームニュース
glibcチームが"Bits from the GNU Libc Maintainers"で残存の問題の詳細なリストを出してる。Debian bug#442858はlibcの問題というよりgccの問題だけど、このリンク時オプションの変更(profを使うときは-static-libgcc -lc_pとする)については、近日中にドキュメント化される予定。
開発中のKDE 4.1がexperimentalに入った。まだ作業が必要だが、来月には一般に利用できるものになりそう。新しいKDEパッケージに必要なQt 4.4は近々unstableにアップロードされる予定。KDE 3.5.9については特に報告なし。3.5.10が出なければ、testingは3.5.9で。
GNOME 2.22をlennyへ。gnome-vfsからgvfsへの移行でexperimentalにアップロードしたnautilusなどいくつかのパッケージが影響を受けてる。その他のほとんどのパッケージはunstableに入っていて、すでにlennyにも入った。来たる数週間で最初のバグ修正リリース2.22.1がアップロード、testing入りの予定。
iceweasel/firefoxその他Mozilla系。xulrunner 1.9b4がexperimentalに(不運なdelayの末)アップロードされた。xulrunner 1.9依存のtesting/porting作業が開始可能に。 iceweasel 3.0 betaもexperimentalにアップロード予定。iceweasel-gnome-supportを入れていないとアイコンが表示されないという既知の問題があり。iceape/icedoveは現時点でlennyに新しいリリースが間に合うかは未知。
必須パッケージのフリーズ
必須パッケージはtestingへの自動落ちは行われなくなっている。これらのパッケージのunblockを希望するときにはdebian-releaseに連絡。
デフォルトのsyslog
デフォルトのsyslogデーモンをrsyslogにすべきか議論中。まだどうなるかの最終決定は下されていないけど、興味のある方はrsyslogを試してみて。
リリースチームからのトリック
あなたのパッケージについてのwanna-buildの状態を見たいときには、jeroenのページが便利。

Subject: Are Sha* checksums accepted by dak?

dpkg-dev 1.14.18を使ったパッケージのソースパッケージのFormatが1.8になり、脆弱なMD5の代わりにChecksums-Sha1とSha256が付くようになったのだけど、これをdak(Debianアーカイブキット)が認識しなくてrejectしてしまうことがあるようだ。

joergとajが対処を進めているようなのだが、現時点ではまだ条件によってはrejectされてしまう模様。当面の回避としてはtestingまたはsnapshot.debian.netからdpkg-dev 1.14.16を借りてきてFormat 1.7を使う。pbuilderを使っている場合などには注意が必要。

changesリストには1.8のものもそこそこ入っているようなので、なんでq-funkのxserver-xorg-geodeパッケージがrejectされるのか条件がよくわからないな。

dak側での対処がなされたらオレオレdakサーバもいいかげんにアップデート追従しないといけないか…。

味噌ラーメン

シマダヤの麺とスープに、焼豚、キャベツ、椎茸、玉葱という組み合わせ。けっこううまい。

2008年04月11日

Debian JP Project 新理事会

会長に上川純一さん、監事にやまねひできさんがそれぞれ信任投票を受けて再選され、 副会長には前職の岩松信洋さんが留任のほか、東西それぞれのDebian勉強会で活躍中の山下尊也さん、山本浩之さんが加わりました。 私は事務局長として留任し、引き続きJP活動の裏方サポートを続けます。

そういえば最近はメーリングリストも静かですね。Lennyがリリース近くなるとまた活発になるかな? ドキュメント方面はその前にいろいろやらないといけないことがありますが。

DPL 2008 vote

そろそろ締切なのに投票率がよくないらしい。まだ投票していないDDは投票を。

いなだの刺身、小松菜と厚揚げの味噌汁

9日の補完。和食だ。

カステラ

3日の補完。カルボナーラで残った卵白を使い切るべく、カステラにする。これはうまい。かなりいい出来。レシピはfjtさんに教えてもらったもののアレンジ。

  1. 卵白3、卵黄1、強力粉80g、砂糖125gをそれぞれ用意する。
  2. 牛乳大匙1.5、オリーブオイル大匙1.7、はちみつ大匙1、塩少々をレンジOKな容器または皿に入れておく。
  3. オーブンを180度に設定。
  4. ボウルで卵白を角が立つまでがんばって泡立てる。
  5. 砂糖を3回に分けて入れてクリーム状になるまで混ぜる。
  6. 卵黄を入れ、ヘラで軽く混ぜる。
  7. 強力粉を3回に分けて入れ、ヘラでよく混ぜていく。
  8. 牛乳等を入れた容器をレンジで1分ほどチンして、ボウルに加える。
  9. さらによく混ぜる。
  10. 型に入れ、オーブンで45分焼く。

そのうちまた焼こう。

鶏肉と野菜のカレー

3日の補完。出発前に冷蔵庫の整理がてら。鶏肉、ナス、ピーマン、椎茸、しめじ、じゃが芋を使った。

2008年04月03日

カルボナーラ、レタスとトマトのサラダ

残りの生クリームはカルボナーラにする。パンチェッタをじっくり炒め、白ワインを飛ばし、パスタの茹で汁を加えて乳化。生クリームを注いで軽く煮る。卵黄におろしたチーズ、胡椒を軽く混ぜる。茹でたパスタ、ソース、卵を混ぜてできあがり。

全卵のみでやるよりもさらにねっとりした感じ。若干煮詰めすぎたけど、まぁおいしい。チーズおろしで一緒に指もおろしてしまった…。

2008年04月01日

ロースステーキ

今回は炭火用の火起こしを使ってペレットを熱くしてみた。…けど、15分くらいでは甘かったのか、すぐに冷えちゃうなぁ。難しい。

2008年03月31日

鮭の炊き込みごはん、キャベツとウィンナーの炒め物

炊き込みごはんは、餅米とうるち米半々を洗ってざるに上げ、昆布とかつお節のだし汁で鮭、人参、じゃが芋、玉葱を軽く茹でて塩、醤油、酒で調味。あとは米と具と汁を炊飯器で普通に炊くだけ。じゃが芋の甘味が出てけっこうおいしい。

2008年03月30日

苺のタルト

苺の季節で安かったので、タルトにしてみた。おやつのつもりだったんだけど結構重くて、結局この後の夕食はかなり軽いものに…。そろそろスポンジケーキも再挑戦してみたい気持ちもあり。

鯛とルッコラのオレキエッテパスタ

28日の補完。鯛は塩・胡椒・強力粉を振って、多めのオリーブオイルで弱火でサシを入れ、途中でナスを加える。白ワインを入れて飛ばし、鯛を取り出して、刻んだトマトとルッコラの茎部分を入れて煮詰める。茹でたオレキエッテと絡めて皿に盛り、鯛、ちぎったルッコラの葉をかける。

かつおたたき、ほうれん草と豚肉炒め、豆腐屋ジョニー

27日の補完。スーパーで買ったかつおだけど、焦がしが効いててなかなかよい。ジョニーは久々に買ったけど、こってりしててうまいな。

2008年03月27日

ジューシー茹で鳥、イカとセロリのサラダ、麸とワカメの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

はてブの異次元鷄料理法をテスト。解凍の済んでいる鶏肉に軽く切れ目を入れて塩を両面に振り、15分ほど置く。大鍋に湯を沸騰させて火を止める。密封袋に鶏肉を入れて空気をできるだけ抜き、湯に入れて蓋をして1時間放置。空気は手押しで抜いたけど、湯の中にそのままで沈めるのは難しい。今回はペットボトルに水を入れて重しにした。1時間後の湯の温度は55度というところ。

1時間でちゃんと中までできるか不安だったんだけど、切ってみると綺麗で皮もぷるぷるしたいい感じ。鷄の汁、生姜、醤油、酒を軽く煮詰め、その中で切った鶏肉を絡めて出来上がり。

これはうまいな。鍋が汚れないのもいい。

サラダはイカを切って茹で、曲がり始めたところですぐにセロリの薄切りを加えて数秒したらザルに上げ、冷やす。ナンプラー、レモン、塩、胡椒、ゴマ油を混ぜたドレッシングと絡める。

2008年03月26日

ミネストローネ、ゆで豚肉とキュウリのサラダ

ミネストローネは、ニンニク、セロリ、玉葱、ローリエをオリーブオイルで軽く鍋で炒めてから、人参、じゃが芋、ズッキーニを追加。じゃが芋が透けてきたところで白ワインを加えて煮詰め、刻んだトマト、水、塩と入れてぐつぐつ1時間ほど。茹でた豆を混ぜて潰すように崩し、塩胡椒で調味する。

サラダは冷やしゃぶ風に豚バラ薄切りを茹で、ポン酢で。

覚え書き: SVNリポジトリから不都合なファイルを削除

SVNリポジトリに入れていると過去を追えるのはいいんだけど、公開するつもりではなかったものを削除したい場合、svn rmしても削除マークでワーキングディレクトリに出てこなくなるだけで、ファイル自体および履歴はリポジトリに残ってしまう。これだとちょっと知識があれば追跡できてしまうので、リポジトリから完全に消去したい。

こういうときにはsvnadminとsvndumpfilterを使えばいいようだ。

$ svnadmin dump リポジトリ | svndumpfilter exclude 消したいパス > ダンプファイル
$ mv リポジトリ リポジトリ.old
$ svnadmin create リポジトリ
$ svnadmin load リポジトリ < ダンプファイル

「消したいパス」にはたとえば「trunk/secret-file」のように消したいもののパスを指定する。svndumpfilterにはincludeも指定できる。

Debian JP Project2008年度会長・監事選挙

今回は、 会長選には上川さん、 監事選にはやまねさん とそれぞれ現職の続投の信任投票となりました。

Debian JP Project正会員の方は4月1日までに投票をお願いします。

2008年03月25日

鳥団子とつみれの鍋

昆布、鳥挽肉と細ネギの団子、つみれ、ネギ、舞茸、はんぺん、人参、豆腐、みつばという取り合わせ。

最近本業でどっぱまりすぎて、Debianネタも追いきれないなぁ…。

オムソバ

23日の補完。豚肉、キャベツ、ネギの焼きソバを薄焼き卵でくるむだけ。ちょっと変わった食感だけど、それなりにおいしい。

2008年03月23日

ひつまぶし、きゅうりのぬか漬け

鰻、細ネギ、みつば、白ゴマ、わさび、ほうじ茶という組み合わせ。ちょっとみつばの切り方が大胆すぎた。みつばはまだ半分あるのだがどうしたものか。

パートナーが再建していたぬか漬けがついに復活。2日入れたきゅうり(塩なし)が良い味になっていた。あとはこれをキープですな。

チキンとホウレン草のカレー

21日の補完。鶏肉、玉葱、ナス、じゃが芋、ほうれん草にて。スパイシーでおいしい。

2008年03月21日

ミートソースペンネ

ニンニクと唐辛子を炒め、ミキサーにかけた玉葱と人参を加えて炒める。胡椒を振った合挽肉とナスを入れて強火で炒め、火の通ったところで赤ワインを入れて飛ばす。トマト缶とハーブ類を入れて煮詰め、塩で調味。軽く寝かせてから、茹で上がったペンネと和える。ペンネの茹で具合もよくできて美味。

2008年03月20日

Subject: A few hints to translators sending translations as bug reports

bubulleより。

皆さんreportbugで翻訳更新を送ってくれていると思うけど、次の点を実践してほしい。

  • ファイルはファイル名「言語コード.po」で送信(つまり日本語ならja.po)してほしい。過去にはエンコーディングの問題でgzipにしていたけれども、今はメンテナはそのまま放り込むだけになってるし、たくさんあるとgzip -dとかfoo-bar_debian_po_言語コード.poみたいになってるのをリネームするのは正直勘弁。
  • DEBFULLNAME と DEBEMAIL をシェル環境ファイル(.profile など)に設定しておこう。これがあれば reportbug で送信者の名前とメールアドレスが付くようになる。

ふむ。これまではgzipしてたけど、まぁ確かに面倒かもしれん。ただ、前にbase64で添付したにもかかわらずメンテナ側でISO8859-1化されてぶっ壊されたという経験があるので、ちょっとおっかないんだよなぁ。そういえばOffice Outlookでは、text/plain(base64)な添付を受けるとなぜか本文が添付扱いになって添付が本文バケバケになるというひどい挙動になってた。

鯵の刺身、ひじきと大豆の煮物、鳥皮と大根のスープ、きゅうりのぬか漬け、玄米ごはん

和食分多めで。ぬか漬けがだいぶ復帰してきたかな?

2008年03月19日

ビーフストロガノフ、椎茸のピラフ

生クリームの残りでビーフストロガノフ。

  1. 赤身のステーキ肉を細く切って塩・胡椒し、オリーブオイルで炒め、取り出す。
  2. 薄切りの玉葱をバターで炒め、強力粉を大匙1/2入れてポロポロにして、肉を戻し入れ、細かく切ったトマトを加える。
  3. ヨーグルト100ccと生クリーム100ccをミキサーで混ぜてサワークリームを作り、入れる。
  4. 塩、胡椒で調味する。

ピラフは超簡単。ニンニクと玉葱を細かく切って、椎茸は8つに切り、鍋でオリーブオイル・バター少々と共に炒める。米2合を入れてオイルが染みるように炒めたら、塩・胡椒を少々。熱湯500ccを注いで蓋をする。中火3分→弱火7分→火を止めてそのまま蒸らし3分。

ビーフストロガノフはピラフとの相性ばっちり。ディルウィードもいい味出してる。

2008年03月18日

Subject: Debian Installer Lenny Beta1

Otavioより。 次期DebianインストーラのBeta1がリリース。 イメージのダウンロードはdebian-installerページから。改善点の詳細はwikiを参照。

  • CD/DVDセットのサポートの復帰(Etchではできなかった): 追加CD/DVDをインストーラで設定して、インターネット接続なしでもCD1には入り切らなかったような言語/国関連パッケージ(日本語含む)をインストールできるようになった。
  • NTPとの時間同期: インストーラの時刻調整に、ネットワークが有効になった時点でNTPを使うようになった。
  • volatileリポジトリのサポートの追加: stableをインストールしたときにsecurity.debian.orgのほかにvolatile.debian.orgも追加されるようになった。
  • Windowsからのインストーラ起動: win32-loaderパッケージを統合し、BIOS変更なしでWindowsからインストーラを起動できるようになった。Debianインストーラの入ったCD/DVD/USBを差し込むと、オートランプログラムでステップバイステップなインストーラを開始できる。
  • シリアルATA RAID(dmraid)の実験的サポート: 最近のマザーボードで提供されている疑似RAIDのサポートを実装した。
  • その他: カーネルは2.6.22に更新。メモリ使用量を削減。レスキューモードでLUKS暗号化パーティションをサポート。コードの清掃・再構成・リファクタリングを実行。言語にAmharicを追加。

DECstation(mips)、RiscPC(arm)、sparc32アーキテクチャはサポート対象から除外された。

次のベータリリースではカーネル2.6.24を採用予定。また、non-freeファームウェアのサポート、パーティショニングツールの改善、ロケールサポートとミラー選択の改良、グラフィカルインストーラの改善などが計画されている。チームは活発な貢献者を随時募集しているので、興味のある方はこちらまで。

Subject: DebConf8 Registration closes soon

今年8月10日〜16日にアルゼンチン・マルデルプラタで開催されるDebconf 8の登録受付が、今月一杯だよというアナウンス。参加を検討しているけれどもまだ登録していないという方は急げ、だそうな。

昨年参加した人はログインページから、未参加だった人はユーザー作成をしてから上記のログインに。

登録していないと、旅費/食費/滞在スポンサーシップを受けることができない。

…うーん。資金・時間・体力を投資して見合うかというと微妙なんだよなぁ。

ローストポークハワイアン風、こふき芋

パイナップルの残りをローストポーク用に使ってみる。豚ロースは筋切りをして、塩、胡椒、酒、水溶き味噌を塗っておく。ソース用には白ワインとコーンスターチを溶いてバター、塩、胡椒、醤油を混ぜておく。オリーブオイルを入れたフライパンで肉の両面を焼き、パイナップルを載せて蓋をしてしばらく温める。肉とパイナップルを取り出して盛り付け、ソースを残りの油でざっと温めてプルプルした感じにし、かける。

じゃが芋のほうは皮を剥いて塩茹でし、水気を切ってからバター少々、塩、胡椒、オリーブオイル、パセリを絡めてころころ転がすだけ。

酸味と甘味と豚の味が入り混じっておいしい。

2008年03月17日

酢豚、きゅうりのぬか漬け

豚肉、人参、玉葱、筍、ピーマン、パイナップルにて。 えらく安い筍を買ってきたら中国産でエグみが強烈だった…。

サーロインステーキ、ポテトと人参のつけあわせ

15日の補完。安ステーキで延ばしたらえらく薄くなって、焼いたとたんにウェルダンになってしまった…。買ってきておいたペレット(焼き石)がデビュー。野菜などを載せて食べるとおいしい。今回は鉄板の上に置いて暖めてたんだけど、BBQ用の炭火起こしにでも入れて暖めるとよいのかも。ペレットが十分に熱ければ、ステーキは片面焼いてソース用の油を出すくらいでもいいかな。

マンゴータルト

同様に14日の補完。ホワイトデー用にタルトを焼く。

タルト型の作りは前回とほぼ同じ。重しをやや少なめにしてパイ生地感を増し、45分で焼いて色付けを強くしてみた(ただ45分だとちょっと強すぎかも)。

スタッフィングとしては、カスタードクリームを今度は真面目に生クリームも入れて作成し、上品な感じに。マンゴーは冷凍物を解凍して並べ、ミロワールヌートルを塗る。

マンゴーが若干若いけど、生地やカスタードとセットで食べるとおいしい。残った分を翌日に食したんだけど、これはこれでしっとり感が出て良いな。朝〜昼に仕込んでおいて夕に提供というのがちょうどよいのかも。

キャベツとアンチョビのパスタ

14日の補完。キャベツは塩茹でし、アンチョビはオリーブオイルの中で崩して塩、胡椒して、茹でたパスタと共によく混ぜる。春らしくていい感じ。

アジの塩焼き、なめこと豆腐の味噌汁

13日の補完。アジはゼイゴを取り、エラをかき外す。裏にする部分の腹に切れ目を入れて内臓を抜き、中を洗う。塩をまぶしてしばらく置き、串に泳ぐように刺して飾り塩を付け、焼く。

1尾105円だったけど、身がしっかりしてておいしいアジだった。

2008年03月13日

ピピンバ

ぜんまいは醤油・酒・砂糖・水で煮る。もやしは水少々を入れて蓋をして煮る。 肉とニラはニンニク・コチュジャン・ゴマ油・白ごま・塩・胡椒・醤油・酒に漬けてから焼く。ほかはキムチ、炒めほうれん草・卵焼き。

2008年03月12日

サーモンとほうれん草のクリームパスタ

サーモンに粉を振って焼いてほぐし、玉葱・薄力粉・バター・ベイリーブス・白ワイン・牛乳・コンソメ・胡椒で作ったホワイトソースに混ぜる。茹でたほうれん草、パルミジャーノ粉末、パスタとあえる。最後にディルウィードを少々。しっかりした味でおいしい。

2008年03月11日

水餃子、タコとキュウリのサラダ、きゅうりのぬか漬け

水餃子は白菜と豚肉をやや少なめにして皮重視で。今日の皮はまぁまぁの出来かな。サラダはキュウリとタコを薄目に切って並べたところにきくらげと白ゴマを載せ、上にゴマ油、紹興酒、醤油を熱くしたものをかけてみた。

鶏肉ローストのバルサミコ酢ソース、野菜オムレツ

9日の補完。パンのほうが合いそうだけど、ごはんで。

2008年03月09日

eSATA/USB2.0対応外付型ハードディスク『RHD-UX320』



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仮想マシン上でも検証した末、結局InDesignの各種の不安定っぷりはAdobe Creative Suite CS2がVista対応でない(CS3以降での対応)にあることがどうやらはっきりしてきた。現状ではVista上で一度InDesignが落ちるとOSを再起動して運良くデータを開き直せるかどうかというレベルなので、どうにも使いものにならない。内蔵HDDはこれ以上パーティション分けするのは厳しいので、Windos XP用に外付ディスクを購入することにした。使っているマザーはASUS P5VD2-MXで、JMicron SATAコントローラのeSATAが外に出ているので、ここに接続すれば起動ディスクとして利用できる、はず。

外形はけっこう大きい。縦にも横にも置けて、ゴム足が4つ付いている。ディスクを納めているケースはRHDシリーズ共用なので、外してディスクを交換したりケースを複数用意したりできるようになっているのは嬉しい。このタイプには珍しくACアダプタではなく電源内蔵になっていて、コンセントまわりもすっきりできる。また、常時ONか活線状態によって自動ON/OFFを行うかのディップスイッチが用意されている(自動にしているが今のところ特に問題は出ていない)。

付属品としてはUSBケーブル、eSATAケーブル短/長、SATAの内部コネクタをeSATAにひっぱるPCIフルサイズのブラケットが付いている。家のはミニケースなのでハーフにもできるとよかったんだけど…。

実際のインストールは予想外に大変だった。

  • マザーのBIOSバージョンが古くて、デフォルトのVIA SATAのほかにJMicronを有効にすると再起動やシャットダウンができなくなってしまった。これは新しいBIOSに更新することで正常に動作するようになった。
  • Windows XPのインストールCDにはAHCIドライバが入っていない(FDドライブもない)ので、IDEモードにしてインストールする必要があった。デバイスドライバを入れればAHCIに戻しても大丈夫。AHCIドライバ組み込みXPインストールCDの作成というのもある。
  • Windows XPのインストールで内蔵側のMBRが上書きされてしまった。しかも結局ディスクが違うのでXPをブートできないし…。内蔵側のディスクをBIOSで見えないようにして、XPをインストールし直し、MBRも外付けのほうを使うようにしてインストールを完了させる。その後BIOSを戻して、Debianのインストーラのレスキューモードを起動し、grub-install --recheck '(hd0)'でGRUBを入れ直した。
  • さらに内蔵側のVistaの起動領域も上書きされてしまった。VistaのインストールCDでレスキューして復帰。GRUBは特に作業する必要がない。
  • さらにこのままだとXPを起動するのにBIOSメニューからでないと行けないので、GRUBを設定。
    title Windows XP Professional
    map (hd0) (hd1)
    map (hd1) (hd0)
    rootnoverify (hd0,0)
    chainloader +1
    makeactive
    
  • 今度はDebian上でのsd*の順序が変わってる…。GRUBでsda→sdbにroot=オプションを変更し、レスキューモードで起動。/etc/fstabを修正した。なんかハイバネーションが動かなくなったなぁ。

ということで、ひとまずトリプルブート環境の構築は完了。

ディスク自体は速いし、家の環境で感じる限り音は静か(ケースファンの音のほうがうるさい)。 ディスクの玉としてはバラクーダのST3320820ASが載ってるみたい。

Timing cached reads: 5034 MB in 2.00 seconds = 2522.06 MB/sec
Timing buffered disk reads: 230 MB in 3.02 seconds = 76.11 MB/sec

Subject: Debian Project Leader Elections 2008: Call for nominations

debian-vote、Manojより。というかすでにNomination期間が終わってたか。

        The new project leader term starts on April 17th, and that
 sets the time line:
 | Period     | Start                    | End                      |
 |------------+--------------------------+--------------------------|
 | Nomination | Sunday, March  2nd, 2008 | Sunday, March  9th, 2008 |
 | Campaign   | Sunday, March  9th, 2008 | Sunday, March 30th, 2008 |
 | Vote       | Sunday, March 30th, 2008 | Sunday, April 13th, 2008 |

Marc 'HE' Brockschmidt、Raphael Hertzog、Steve McIntyreが立候補したようだ。 dancerj出なかったのか(笑)

サーモンの刺身、ニラと卵の味噌汁、大根のぬか漬け

うーむ盛り付け失敗。味はよい。ぬか漬けはまだ「旨味」になるものが出てこない感じ。

牛肉のワイン煮、ポテトサラダ、フランスパン

7日の補完。牛肉に塩・胡椒して強力粉を付け、全体を焼く。肉を取り出して、玉葱とセロリの薄切りを入れて炒め、圧力鍋に肉、野菜、トマト、赤ワイン、コンソメ、水、ハーブ類と入れてアクを取ってから圧を30分ほどかける。肉を取り出す。野菜を濃してソースだけを残し、肉を戻して、グラニュー糖を水で溶きながら温めてカラメルにし、混ぜる。ちょっと糖を入れすぎて甘くなっちゃった。うーん。

フランスパンはアンデルセンのものを久々に買ってきたんだけど、さすがに自作とは味が違うなぁ。先は長い。

2008年03月07日

小松菜と豚肉の卵炒め

5日の補完。ニンニクと豚肉を炒め、小松菜を加えてしんなりしたところで醤油、味醂、塩、酒で味つけし、絡める。豚肉の脂と卵の組み合わせがおいしい。

煮込み風うどん

4日の補完。鶏肉、昆布、かまぼこ、人参、ネギ、魚河岸でちょっとおでん風なうどん。

麻婆豆腐、大根の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

3日の補完。豆鼓多めにして辛さはやや控え目に。きゅうりはまだちょっとぬか漬けっぽい味ではないなぁ。

2008年03月04日

『プログラミングErlang』



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先月に献本頂く。ありがとうございます。

本書は「Erlang」というプログラミング言語を、初期開発者自らが記した入門書だ。ちょっと高いのが難点だが、Erlangという言語に興味があったりすでに触り始めていたりするなら買って損のない1冊だろう。

Erlangは随分とけったいな言語だ。
ステートメントの区切りはピリオド。うーん。
「文字列の各文字はLatin-1(ISO-8859-1)文字コードで表現される。」えー。
変数とは言っているけれどもそれは一度しか代入できない定数じみたもの。「X=X+1みたいなのはどう表現するのだろう?答えは簡単だ。まだ使われていない名前の変数(例えばX1)を新しく作ってX1=X+1と書けばよい。」えーえー。

ほかにも大文字と小文字で注意しなくちゃいけないとか、一見するとどうにも取っ付きが悪い。理解を助けるべく対比するためのCのコードなどもときどき登場するのだが、頭のコンテキストスイッチがうまく働かなくてかえって混乱しそうだ。いっそ割り切って、従来型逐次言語の教育を受けていない人向けのスタンスを採ったほうがよかったんじゃないだろうか。

しかし、この取っ付きの悪さにめげなければ、素敵なご褒美が待っている。Erlangでは1つひとつの機能をモジュール化することに重点が置かれている。定数化された変数も、再帰やリストを使えば、値を動的に操作できる。無名関数で自由自在に関数を定義できるし、関数の引数に関数を渡すこともできる。引数の処理も多態性がある。

そして本当におもしろくなるのは8章の並行プログラミングからだ。Erlangはプロセスと呼ばれる仮想マシン(OSのプロセスとは異なる。またプロセス同士はメモリを共有しない)をいくつも起動して、メッセージパッシングによってデータをやり取りすることでシステムを組み上げることができる。プロセスとの通信はPIDで固有のものを指定したり、グループ、あるいはブロードキャストを行える。そして11章では、並行プログラミングをさらに広げて、多数のノードで動作する分散プログラミングへと読者を導く。Erlangの考え方さえマスターしておけば、並行から分散も、大規模処理へのスケールも、シンプルなコードを保って実現できるというわけだ。なお、20章にはマルチコアCPUでの動作も書かれているが、これも特段の修正が必要というわけではない。SMP対応版のランタイムを使うという以外は、プロセスをなるべく使ってCPUを働かせろといったErlangのプログラミングTipsとなっている。

なまじほかのプログラミング言語を学んできただけに取っ付きが悪いErlangだが、並行プログラミングというパラダイムや、そのスケール性は興味深い。

2008年03月03日

Subject: Release Update: Release numbering, goals, armel architecture, BSPs

Marcより。

リリースゴール
g77からgfortranへの移行を追加。chroot内でのパッケージ作成についてはlenny+1に延期。現在のリリースゴール。いくつかのゴールについての進展:
  • debmakeは完了。
  • gcc-4.3への切り替えはまもなく開始(以降このバグはリリースクリティカル)。
  • UTF8コントロールファイルはほぼ完了、testing落ち待ち。
  • initスクリプトのLSBヘッダはほぼ完了、動作もするはず。周辺パッケージでまだ多数のバグがあり。
  • dashをデフォルトシェルにしたときのビルド問題はほぼ解決。bashismなバグがいくつか登録されてる。4月のBSPで解決予定。
  • piuparts-cleanアーカイブ、doublebuildは要対処。
armelアーキテクチャ
公式ミラー経由でarmelアーキテクチャ向けに構成されたパッケージを取得できるようになった。非RCなものとしてtesting落ちも行われる。armelを正式lennyにするかどうかはまだ検討中。
リリーススケジュール
今のところ変更なし。あと6ヶ月なので、パッケージの安定性に努めること。現在veryソフトフリーズ中。
BSPマラソン
現在460のRCバグ。0-day NMUポリシーを実行中。
パッケージチームニュース
gccを数日後に4.3に移行する。Cパッケージには特に変更はないが、C++ヘッダの依存関係の整理が行われる。いくつかのC++パッケージは明示的にincludeするようにしないと失敗するかもしれない。
Icewasel/Firefoxについて。xulrunner 1.9が近日アップロードされる。lennyにはiceweasel 3を入れる予定。iceapeとicedoveはまだ未定。
KDE4を入れるかどうかはまだ検討中。4.1beta/RCリリースをexperimentalに突っ込むので興味のある人は使ってバグ報告で協力を。KDE 4.1が間に合って大きな問題がなければunstableに、で出来ればlennyに。現時点では決断は延期。
リリースチームからのTips
wanna-buildの状況や失敗したビルドのビルドログなどを調べるには、Buildd information pageを見るとよい。
Lennyのバージョン
LennyはDebian 5.0としてリリースされる。

パイ生地苺タルト

に載っていたレシピを参考に。16cmタルト型用(土曜日の合羽橋からの戦利品の1つ)。

  1. 無塩バター35gを1cmくらいのサイコロ状に小さく切って薄力粉70gと一緒に冷凍する。
  2. バーミックスで粉々にして、冷水28ccを加えてボロボロになるまでミキシングする。
  3. ボウルに入れて、手で押しつけてはカードで切って疊むを4、5回行ってから固まりにして、ラップで包み、冷蔵庫で3時間ほど寝かせる。この間にカスタードクリームを作っておく。
  4. 強力粉の打ち粉をして、めん棒でタルト型より大きめに丸く延ばす。
  5. タルト型に貼り付け、余分なところを切り取る。
  6. フォークで穴を開け、少し冷やしてからアルミホイルをかぶせてタルト重しを敷きつめる。
  7. 200度のオーブンで30分ほど(だけど、今回は2度焼きはしなかったのでもっと長くていいかも)焼く。焼いている間にカスタードクリームを練り直し。
  8. 重しを取り除いて冷やす。
  9. タルトにカスタードクリームを入れ、いちごを載せて、粉砂糖を振る。

タルト台はパイ生地ながらもしっかりとでき、またタルトレットほど固すぎなくて良い感じ。カスタード作りに失敗(レシピを見間違えた)し、ちょっと違う食感になっちゃったけど、まぁ最初のタルトにしてはうまくできたかな?

余った生地はココットに入れて一緒に焼いてみた(写真右上)。こちらはミルフィーユ風にふんわりしたパイ生地感が出ておいしい。

カレープレート

2月29日の補完。カレーの残りに、鳥の唐揚げ、ブロッコリーの素揚げを添えてみる。適度に油分が加わっておいしい。

欧風野菜カレーライス

2月28日の補完。コスモのルーを使って作成。牛肉、人参、じゃが芋、玉葱、ミニキャベツ、マッシュルーム。

2008年02月28日

肉豆腐

牛肉、玉葱、豆腐、干し椎茸、昆布という組み合わせでぐつぐつ。スープ分は醤油、酒、味醂、水、塩で。ごはんと一緒に食べるとおいしい。

2008年02月27日

ARMマシンのディスクが危険…

家で動かしっぱなしにしてあるARM評価ボードマシンは、non-free/bpo/experimental/volatileのbuilddや、debian-installerのtesting版autobuilderとして日々活動している。

が、なにやら今日はビルドに失敗した旨と、「read-only」という不穏なメッセージが…。唯一のディスクのhdaがどうもダメになりかけてるようだ。リセットをしてとりあえず書き込みは可能になったが、もうずいぶんと使っているし、いつ壊れてもまぁ不思議ではない。このまま動かしていよいよダメになっても困るので、とりあえずコアデータを別マシンにバックアップの上、シャットダウン。

ケースを開けてみるとFDDを外せば使いやすい位置でIDEディスク2台を積むことも可能そうだ。もともとはSargeベースだったけど、Etchで初期インストールし直して、今度は/以下はソフトウェアRAID 1で組んでおくのもよいと思われる。ということで、ツクモで80G(大容量ディスクはあまりいらないし、BIOSで認識しない可能性もある)のディスク玉×2を購入。週末までに届くといいんだが、あまり発送早くないんだよなぁ。ブートローダもちょっと特殊なのでインストールした後も油断ならない。

aba、tbm、joeyhといった関係者には状況をメールしておいた。さてNo news is good newsとなるかどうか。

Subject: Google Summer of Code 2008

Steve McIntyreから今年もGoogle Summer of Code(GSoC)についてのアナウンス。

Debianが参加するには3月3日〜3月12日の間に申請する必要があり、メンター組織として認められば4月1日までに学生からの申請を受け付けることになる。Debian側管理者には今年もSteveが立候補予定、助けてくれる人も大募集。

実行するプロジェクトのメンターやアイデアも募集。去年と同様にwikiで収集するので、アイデアを書き込んでほしい。去年の提案はまだwikiにあるので、発想の参考にしてほしい。でも丸写しはだめだよ!

一方、d-d@org:235973でLucasからこんな意見もある。

これまで選出された学生たちは、すでによく知られたDebianのコントリビュータだったり開発者だったりしていた。問題の1つは、彼らのうちの何人かはGSoCの時間をGSoCプロジェクトのほうじゃなくてDebianの日常作業のほうに充ててしまい、プロジェクトを失敗に導いてしまっていた。そうして次の年にはもっと少ないプロジェクトしか採択されなくなってしまった。 …(中略)…

GSoCはDebianに新しい血を取り込むとても良い機会で、Debianの日常作業のためのお金をゲットするために使うものじゃない。既存のDebian開発者を学生として認めるのはポリシーとして禁止したほうがいいと思う。Debian開発者が何かDebian内部で成果を挙げるためにGSoCを使おうというのであれば、その代わりにメンターになったほうがいい。

アラビアータ風パスタ

ニンニク、唐辛子、玉葱、ウィンナー、ナスという感じで。鷹の爪を途中で半分に割ったらけっこう辛くなった。

イカ墨パエーリャ

25日の補完。イカ墨はパッキングされてるやつで、ほかにあさりと冷凍イカを買ってきた。イカ墨はコンソメと一緒に湯に溶いておく。米は洗ってざるに上げておく。ニンニクを炒めて玉葱のみじん切りを加え炒めた後、米、あさり、いか、トマト、塩を加える。ざっと炒めてから、数度に分けてイカ墨湯を入れては煮詰める。ある程度煮つまったところでピーマンを並べて胡椒をふりかけ、ホイルをかぶせて230度のオーブンで15分ほど蒸し焼きにする。

殻つきのあさりとイカ墨の組み合わせもよかったけど、今度はあさりピラフを作るのもよいかな。

2008年02月25日

Subject: Bits from the DPL: FTP assistants, marketing team, init scripts, elections

debian-devel-announceへ現DPLのSamから。

FTPアシスタント
weasel、killer、tviehmannがFTPアシスタントに加わったよ。もっと多くの人がこのチームにすぐに加わるとよかったんだけど、それでもこれはとてもいいニュースだ。
マーケッティングチーム
ほかのFOSSプロジェクトではTシャツとかステッカーとかポスターとかでその成果を宣伝してるみたいだ。DebianでもDebian Marketing Teamを作ってそういう宣伝(ロゴ、Tシャツデザイン、壁紙などなど)をし、良いデザインにはエンドースメントを公式に出したりしたらいいんじゃないかなと思っている。あとはCDカバーとかスプラッシュスクリーンとか。このチームはDPLからの委任を受けるが、非公式開発者にも門戸を開きたい。どうやったらDebianに人々を引きつけられるかはDDでない人のほうがよく知ってるだろうしね。DDでなくてもプログラマでなくても興味があるならDPLに知らせてね。FreBSDロゴコンテストみたいに、フレンドリーなDebianマスコットを作成するコンテストにDebianから賞金を出してもよいと思ってる。
開発ニュース
先月に、pereがinitスクリプトシステム改良プロジェクトについてニュースを出してた。これは、LSBヘッダをinitスクリプトに加えるだけで済むもので、作業はゴールに少しずつ向かってる。initスクリプトを抱えてるパッケージをメンテしてたり、この作業に協力したいのであれば、プロポーサルを読んでみてね。そうしていけばLennyでお目にかかれると思う。
DPL選挙
DPL任期もあと2ヶ月。来月には選挙キャンペーンが開始するよ。Samは出馬しないと表明して、今もその心は変わってない。このFOSDEMにはたくさんのDDがきているから、良いDPLになると思われる人に実際に会って話してみたらどうかな。多分彼らは出馬なんて考えたこともなかったと思うけど。DPLになるってのは実生活にそれなりのインパクトがある。出馬すべきかどうか迷っていたり個人的に質問があるならSamに遠慮なく聞いてよ。経験を共有できると思う。

以上ここまでSamのメールより。うーむマスコット…。痛いのだけは勘弁だな。initスクリプトは順調なようで何より。DPL選挙はそろそろdancerj出馬かな。DJPLもそろそろ選挙委員会の準備しないといかんな。

まぐろ赤身づけ、大根つま、油揚と白菜の味噌汁

安く売ってた赤身をづけにする。漬け汁は醤油、味醂、わさび、白ゴマ。生姜やシソがあってもいいのかな。

ナッツクッキー

おやつ用に、中国でもらったナッツ(冷蔵庫の奥底にまだあった)を刻んで薄力粉やバター、砂糖と混ぜ、団子にしてオーブンで焼く。バーミックスミキサーだとバターの粘性や粉の固さに負けてしまってうまく混ざらないなぁ…。焼き立てではなくちょっと置いてしっとりさせたほうがおいしい。

ハンバーガー

23日の補完。ハンバーガー用のバンズはパン屋では売ってないし、売ってたとしても佐世保バーガーみたいに大きいものはないので、自作してみた。基本は普通のパンと同じで平たい円にして焼くだけだけど。しっかりこねたので、それっぽいバンズにはなった。直径は15cmくらい。

具はレタス、トマト、合挽ハンバーグ、ピクルス、玉葱、ケチャップ、マスタード。あ、ベーコンせっかく買ってきたのに入れるの忘れた…。味はボリュームがあってワイルドでけっこうおいしい。ベーコンを入れればもっとおいしかったかな。次回はもう少し小さめで作ってみよう。

2008年02月23日

チキン南蛮

「チキンステーキと鳥唐とどっちがいいかね?」とパートナーに聞いてみると、「油多めのステーキがいいな」という回答が。むぅ。と考えた末、両方のテイストのあるチキン南蛮を作ることにした。

  1. タルタルソースを卵、マヨネーズ、塩、胡椒、オリーブオイル、ピクルスを混ぜて作る。
  2. 鍋で酢、砂糖、味醂、醤油を煮詰めて甘酢ソースを作る。
  3. 鶏肉に切れ目を入れて塩胡椒し、薄力粉をよくまぶしてから溶き卵に漬ける。
  4. 鶏肉をからっとするよう揚げ、油を切ってから甘酢に絡める。
  5. サラダと共に皿に盛り、タルタルソースを添える。

和と洋の融合という感じで美味。

ジェノヴェーゼパスタ、ツナと卵のサラダ

21日の補完。バジルが安く売っていたのでパスタソースにする。

2008年02月22日

特殊文字処理、リナンバリング

あいかわらずInDesign Hacking with JavaScriptの作業にいそしんでいます。

InDesign側では強制改ページや1/4スペースなどのいろいろな特別な文字を入れることができるのですが、XMLではそのような表現ができません(一部はエンティティで可能ですが、必要なものほどそういうのが用意されていない…)。流し込みで済ませる上ではこういった見栄え操作もできるだけ元テキスト内に含めておきたいので、XMLインストラクションに埋め込まれたデータを拾って特殊文字化するライブラリ(libProcessXMLforSpecialCharacters.jsx)を書きました。

XML側ではこんな感じですね。「dtp」というパラメータ名の値にInDesign JavaScriptのSpecialCharacters enumerationで定義されている名前を全部小文字で書く。

<p>ほげほげ</p>
<?dtp pagebreak?><p>もげもげ...

あとはライブラリを次のように呼び出せば、インストラクションの直前に該当の特殊文字が挿入されます。

processXMLforSpecialCharacters(app.activeDocument, app.activeDocument.xmlItems);

もう1つ作ったのは、段落の自動連番機能の支援です。InDesignには連番機能が一応あるのですが、これはタグ構造ではなくて連続する同一段落スタイルかどうかで判断されちゃっています。このため、たとえば1番の説明の途中でコード例を挟んだりすると、2番目のものの番号が「2.」になるはずがリセットされて「1.」に戻ってしまうと。番号を単にテキスト化して編集するという手もありますがミスを招きやすそうです。ということで、スクリプトlibProcessXMLforRenumbering.jsxを作成。たとえばHTML風にol要素の中にli要素で各番号リスト項目が入っている場合、次のような感じになります。

processXMLforRenumbering(app.activeDocument.xmlItems, "ol", "li");

ロジックとしてはわりあい単純で、リストブロック要素を発見したらその中で項目となる要素を探していって、同じ項目要素が続いているならそのまま継続して番号を控えておき、別のものが挟まったら次に項目要素が来たときにその段落のnumberStartAtを変更するというものです。番号の前のほうで連番が変わったときには再度スクリプトを実行する必要があります。

2008年02月21日

ジャージャー麺

うどんに肉味噌(ごま油、豚挽肉、味噌、砂糖、塩、醤油、酒、味醂、片栗粉)、ネギにキュウリという組み合わせで。

2008年02月20日

shaperで帯域制御(簡易編)

いずれ別の場所でちゃんと書く予定だけど、Debianに入っている帯域制限ツールパッケージのshaperがすばらしいことが判明。

背景としては、そもそもDebian JPの保有するサーバの1つplat.debian.or.jpが、NOCの帯域があまり太くないところに最近アクセスがずーっと続いていて(とはいえ意図的なDoSとかでもなくて)、同じネットワーク内のほかのマシンにもつながりにくいという困った状況になっていた。んで、4〜5Mbpsくらいに帯域制限できるといいね、でも今のスイッチではそういう細かいのはできないしなぁ、iprouteを使った手法はLDPなどにもあるけどなんかわかりにくいなーとNOC系のIRCチャネルでしばし議論。

で、apt-cache search traffic shapeで出てきた「shaper - Traffic shaper init script (cbq.init) for Linux」を使ってみた。カーネルのNET_SCH*周辺の機能を使うが、Debianの標準カーネルではこれらの機能はモジュールとして用意されているので、特に再コンパイルの必要はない。

  1. shaperパッケージをインストール。
  2. /etc/shaper/に設定ファイルを作成する。名前ルールは後で調べるけど、とりあえずcbq-128.platのようにしておいた。「cbq-」が設定のプレフィクス、128がクラスID、platがクラス名。つまり、cbq-以外は適当に付けていい。
  3. たとえばeth0を使う入出力をあらゆる128Kbitにする設定。
    DEVICE=eth0,100Mbit,10Mbit  ←インターフェイスeth0、物理帯域幅100Mbit、チューニングパラメータ(~帯域/10)
    RATE=128Kbit                ← このクラスに与える帯域幅
    WEIGHT=10Kbit               ← チューニングパラメータ(~帯域/10)
    PRIO=5                      ← クラスの優先度。5が推奨
    RULE=0.0.0.0/0              ← 適用するネットワーク範囲。:の後にポートを指定することもできたり
    
  4. あとは、/etc/init.d/shaper restart で設定を反映するだけ。

これが本当におもしろいように効く。さすがに128Kbitはあまりにもなので現在は5Mbit制限にしているけど、帯域グラフで見ると本当に5Mで綺麗にシェイピングされている。ほかのマシンへのアクセスもすいすいになったし、すばらしすぎる。

中身としては、LDPにも書いてあるようなiprouteのtcコマンドを使った設定が内部的に処理されている。/etc/init.d/shaper compileとするとその内容を表示できるが、これを手で書くのはかなり難しいだろう…。

おでん

夕食はどうしようかなと思いつつ、結局おでんに。やや高いいわし団子を買ってみたんだが、これは強烈に青身魚の味でたまげた。これなら普通の紀文のでいいやという気が。

2008年02月19日

鯖の味噌煮、白菜と豆腐の味噌汁

和食に戻る。鯖は加圧15分だと骨までは無理だな。

サモサ風パイ包み

17日の補完。前に150円で買った脂多めの羊肉のヒトカケを使って具にしてみる。じゃが芋を茹でてブロック状に切り、やはり細かく切った羊、クミン、コリアンダーシード、チリパウダー、カレー粉、塩、胡椒、オリーブオイルと混ぜる。鍋で肉に火が入る程度に軽く炒める。パイシートで包んで、溶き卵を塗り、230度のオーブンで20分ほど焼く。

パイシートは出来合いなのでちょっと重めだけど、具との絡み具合がおいしい。

牛肉のトマト煮込み、フランスパン

15日の補完。パンの出来具合いはまぁまぁというところ。トマト煮は、牛肉とニンニクを炒め、人参、玉葱も炒めて、ハーブやセロリ、ホールトマトと一緒に圧力鍋で柔らかく煮詰めたもの。パンとの相性がいい。

2008年02月15日

『フードプロセッサーでお菓子革命―あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ』



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バレンタインデーにパートナーから贈られたレシピ本。

パイ、タルト、クッキー、スコーン、パウンドケーキ、チーズケーキ、ゼリーといったものをフードプロセッサで手早く(かつモノグサに)作る方法がいろいろ載っている。Amazonのレビューにもあるように、工程がこと細かに書いてあるわけじゃないので、いくらかの素養があって補完の効く人向けかな。 タルト皿やケーキ型とかがちょっとほしくなってきた。

大まかなレシピ説明(でもフードプロセッサ自体、そんなに「細かい」ものではないしね)の埋め草には、筆者の国際線乗務員時代の経験談や、(おそらくは筆者の自宅の)ガーデンとキッチンの写真などがはめ込まれており、本の作りとしてちょっとおもしろい。

しめ鯖、豆腐とネギの味噌汁

2/14はしめ鯖の日です。嘘ですが。塩締め1時間半、酢漬け30分と浅漬な感じだけど、このくらいのも魚の鮮度がよかったのでおいしい。

2008年02月13日

ラザーニャ

パートナーの誕生日祝いに久々のラザーニャ。Happy Birthday。ニンニク・玉葱・挽肉・赤ワイン・ホールトマト・塩・ハーブで作ったミートソースがなかなか良い出来に。ホワイトソースも鍋でちょっとマジメに作ってみた。

最近スイーツ(笑)脳なのでショートケーキも作ってみたのだけど、今回も膨らまずにクッキーケーキに…。ショボン。生クリームのほうはわりあいうまくできて、ラズベリーとも合っていた。別のレシピのほうがよさそうなので次回はそれで懲りずにリベンジ予定。

Debian JP Projectのメーリングリストサーバーが停止中

tachさんに作っていただいたカーネルで再起動したところ、そのまま帰らぬ人に…。このため、現在メーリングリスト/アーカイブ、IRC、Subversionが停止しています。

Webサーバーは別のマシン(こちらはDebian吊るしカーネル)なので動作しています。 原因は現地かリモートコンソール経由じゃないとよくわからなそうです。fsckでひっかかっているかもしれませんし(ちょっと怪しいエラーは以前に出ていた)、新しいカーネルで何か問題が出ているのかもしれません。

とりあえずtachさんをコール中です。夕方にならないとだめかな。→連絡頂きました。復帰は夕方になりそう?

17時に復旧しました。tachさんありがとうございます。原因は…GRUBが古かったらしい。えー。

item()とitemByRange()の謎

InDesign Hacking with JavaScriptのほうはぼちぼちとライブラリを追加/リファクタリングを進めています。今のところはまだ安定期ではないため、関数引数もわりあい頻繁に変わってたりします。

最近は側注対応(libSidenote)やツメ見出し対応(libSidemarker。本当は英語では何ていうんですかね。手近な洋書にはそもそもそういうデザインのがないんですが)を行い、そこそこ実用になっています。

さて、CS3ではすでに修正が行われていそうなことですが、少なくともCS2ではitem()とitemByRange()の挙動が妙に使いにくくて困ったものです。どちらもあるラベルまたはXML要素(属性)を検索してヒットしたものを返すのですが、

  • xmlAttributes.item("id")としたとき、idという属性がある場合にはその属性のXMLAttributeオブジェクトが返る。idという属性がなくてもXMLAttributeオブジェクトが返る。でもそのXMLAttributeオブジェクトが使える(プロパティを取れる)かどうかは調べることができない。アクセスして例外が起きて初めてわかるので、えらく使いにくい。
  • itemByRangeは2つの引数を取る。ある1つのものを探したいときには同じものを指定する。つまり、xmlAttributes.itemByRange("id", "id")という感じ。取れなかったときにはnullが返る。取れたときには、XMLAttributeの微妙な配列が返る。微妙というのは、たとえばこれをvar a = xmlAttributes...で取っても、aは配列ではなくてXMLAttributeオブジェクトになる。パラメータを取りたければa.name[0]とかする。テキストフレームのgeometricBoundsを取りたいというときも、textFrames.itemByRange("main", "main")[0].geometricBoundsのようにしたいんだけど駄目で、textFrames.itemByRange("main", "main").geometricBounds[0]。

まぁこういうのはInDesignのオブジェクト構成ではままあるようです。そういえば、スタイルのオーバーライドを解除するのをスクリプトからできないんですかね。placeXMLするとスタイルがオーバーライドされてしまうので、現状ではオブジェクトスタイルプロパティ経由で1つずつ適用し直すという不格好な方法をとっています。

2008年02月12日

シュークリーム

昨日はfjt家シークレットレシピに基づいてシュークリームを作ってみた。 分量はレシピの半分にして10個分。レシピはfjt夫妻神に聞きましょう(笑)。

生地はふわふわやわらか、カスタードはねっとり甘い。買ってきたあわだて器も使いやすいな。 初挑戦のわりにはいい出来かな。次回はもう少しグラニュー糖を減らすのと、糖衣用の粉砂糖を用意しよう。 絞り袋と口金がもう少し数と種類必要かなぁ。

海老フライ

えびふりゃー。今回は全卵ではなく、昼のお菓子作りで残った卵白を使った。全卵と違うふんわり加減で軽く、これはなかなかいいな。

鮭のソテーのタルタルソースがけ、ポテトサラダ

10日の補完。甘鮭を冷凍庫で放っておいたら塩鮭になってた…。タルタルソースはゆで卵、マヨネーズ、ピクルス、ピクルスの汁、塩、胡椒、ケッパーで。ディルウィードを散らしてみた。

台湾風味噌うどん

9日の補完。適当に作ったら台湾のジャージャー麺+タンツー麺に似たものに。味噌・醤油・砂糖に少しずつ水を加えながらとろりとするまで火を入れてソースを作る。豚挽肉と生姜を炒め、味噌を加えて混ぜ合わせる。茹でた細うどんにネギと豆腐を載せて、肉味噌をかける。ラー油をかけて混ぜてから食べる。

出来合いの肉味噌はしょっぱすぎるのが多いんだけど、自分で作ると加減ができてちょうどいい。YUUKIのラー油とよく合う。

2008年02月09日

牛丼

久々に牛丼を作成。干し椎茸、玉葱、牛肉、ネギ、しょうが。合わせに使ったキムチはちょっと辛味も酸味も不足だなぁ。

焼き餃子

7日の補完。日本全国で餃子ブームのようなので、餃子。

今回は少し工程を変えてみた。

  • 皮生地の寝かせは通常の倍の30分くらい。生地自体は薄力粉100g+強力粉100g+熱湯100ccと変わらない。ただ、皮の厚みには薄くなりすぎないよう注意し、封じるときにもしっかり閉じた。
  • これまで白菜はみじん切りにしてから電子レンジにかけていたんだけど、大きめの葉のまま鍋で茹でて、後からニラも加え茹で、絞ってみじん切りにした。白菜の量は増えているにもかかわらず、体積はかなり小さくなった。水分がぎゅっと固められて、食べたときにスープが出るようになった。
  • 生姜を多めに入れてみた。上品さがアップ。
  • 焼くときにゴマ油を多めにし、表面を揚げるつもりで焼いた。これで、カリっとした感じが強まる。
  • 湯はいつもより少な目にして、最後にゴマ油を少量注いだ。くっつかなくなった。

ということで、なかなかベストに近いものが完成。湯のさじ加減が難しく、上まで肉が詰まっていたものが若干火入れ不足なものがあった。こういうときには最後の段階でちょっと倒して側面を焼いてあげるといいようだ。

2008年02月07日

鶏肉とカシューナッツの炒め物

中華としてはオーソドックス系な料理なんだけど、カシューナッツが高いのよね…。

  1. 鶏肉は片栗粉を振り、紹興酒と刻み生姜に漬けておく。
  2. 多めの油で生カシューナッツを色付くまで揚げる。
  3. カシューナッツを取り出し、鶏肉を揚げるように炒める。
  4. 余分な油を捨て、豆鼓、ピーマン、ネギを加えて炒める。
  5. 中華醤油、紹興酒、ラー油、オイスターソースを混ぜ入れる。
  6. カシューナッツを入れ、塩、胡椒で調味し、最後にゴマ油で照りをつける。

久しぶりに作ったけど、おいしくできた。

いわしの干物、切干し大根の煮物

5日の補完。乾物尽くしだな。切干し大根は水で戻して切り、人参、油揚と一緒に炒めてだし汁や醤油、酒などで煮たもの。いわしは干物ながらも脂が乗っているのがよくわかるくらいむっちりしていて、焼くととてもうまい。

awsxomのAmazon ECS4対応

3月末でECS3.0形式のサービスを打ち切るぞコラというメールがAmazonから来てしまったので、渋々ととりあえずは日記のところの対応を始めることに。ベースはblosxom starter kitのawsxomで、少し中身をいじったりしてた。既存のページをいじるのはダルイので、互換性優先。

-       my $url = "http://xml.amazon.co.jp/onca/xml3?t=$asoid&dev-t=$devkey&AsinSearch=$asin&type=lite&f=xml&locale=jp";        my $outfile = "$cachedir/$asin.h
tml";
+       my $url = "http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml?Service=AWSECommerceService&AWSAccessKeyId=$devkey&Version=2007-01-07&AssociateTag=$asoid&ResponseGroup=Medium&Operation=ItemLookup&ItemId=$asin";
+       my $outfile = "$cachedir/$asin.html";

 …

-       $detail{"Asin"} = $1 if ($buf =~ /<Asin>([^<]*)<\/Asin>/);
-       $detail{"ProductName"} = $1 if ($buf =~ /<ProductName>([^<]*)<\/ProductName>/);
-       $detail{"Catalog"} = $1 if ($buf =~ /<Catalog>([^<]*)<\/Catalog>/);
-       $detail{"ReleaseDate"} = $1 if ($buf =~ /<ReleaseDate>([^<]*)<\/ReleaseDate>/);
-       $detail{"Manufacturer"} = $1 if ($buf =~ /<Manufacturer>([^<]*)<\/Manufacturer>/);
-       $detail{"ImageUrlSmall"} = $1 if ($buf =~ /<ImageUrlSmall>([^<]*)<\/ImageUrlSmall>/);
-       $detail{"ImageUrlMedium"} = $1 if ($buf =~ /<ImageUrlMedium>([^<]*)<\/ImageUrlMedium>/);
-       $detail{"ImageUrlLarge"} = $1 if ($buf =~ /<ImageUrlLarge>([^<]*)<\/ImageUrlLarge>/);
-       $detail{"Availability"} = $1 if ($buf =~ /<Availability>([^<]*)<\/Availability>/);
-       $detail{"ListPrice"} = $1 if ($buf =~ /<ListPrice>([^<]*)<\/ListPrice>/);
-       $detail{"OurPrice"} = $1 if ($buf =~ /<OurPrice>([^<]*)<\/OurPrice>/);
-       $detail{"UsedPrice"} = $1 if ($buf =~ /<UsedPrice>([^<]*)<\/UsedPrice>/);
+       $detail{"Asin"} = $1 if ($buf =~ /<ASIN>([^<]*)<\/ASIN>/);
+       $detail{"ProductName"} = $1 if ($buf =~ /<Title>([^<]*)<\/Title>/);
+       $detail{"Catalog"} = $1 if ($buf =~ /<ProductGroup>([^<]*)<\/ProductGroup>/);
+       $detail{"ReleaseDate"} = $1 if ($buf =~ /<PublicationDate>([^<]*)<\/PublicationDate>/);
+       $detail{"Manufacturer"} = $1 if ($buf =~ /<Publisher>([^<]*)<\/Publisher>/);
+       $detail{"ImageUrlSmall"} = $1 if ($buf =~ /<SmallImage><URL>([^<]*)<\/URL>/);
+       $detail{"ImageUrlMedium"} = $1 if ($buf =~ /<MediumImage><URL>([^<]*)<\/URL>/);
+       $detail{"ImageUrlLarge"} = $1 if ($buf =~ /<LargeImage><URL>([^<]*)<\/URL>/);
+       $detail{"Availability"} = $1 if ($buf =~ /<Availability>([^<]*)<\/Availability>/); # FIXME
+       $detail{"ListPrice"} = $1 if ($buf =~ /<ListPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);
+       $detail{"ListPrice"} = $1 if ($detail{"ListPrice"} eq "" && $buf =~ /<LowestNewPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);
+       $detail{"OurPrice"} = $1 if ($buf =~ /<OurPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]
+       $detail{"ImageUrlLarge"} = $1 if ($buf =~ /<LargeImage><URL>([^<]*)<\/URL>/);
+       $detail{"Availability"} = $1 if ($buf =~ /<Availability>([^<]*)<\/Availability>/); # FIXME
+       $detail{"ListPrice"} = $1 if ($buf =~ /<ListPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);
+       $detail{"ListPrice"} = $1 if ($detail{"ListPrice"} eq "" && $buf =~ /<LowestNewPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);
+       $detail{"OurPrice"} = $1 if ($buf =~ /<OurPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);
+       $detail{"UsedPrice"} = $1 if ($buf =~ /<UsedPrice>.*?<FormattedPrice>([^<]*)<\/FormattedPrice>/);

        # 著者部分の解析
-       $detail{"Author"} = parseAuthor($buf, "Authors", "Author");
+       #$detail{"Author"} = parseAuthor($buf, "Authors", "Author");
+       $detail{"Author"} = $1 if ($buf =~ /<Author>([^<]*)<\/Author>/);
+       my (@creator);
+       push(@creator, $1) while ($buf =~ /<Creator [^>]*>([^<]*)<\/Creator>/g);
+       $detail{"Author"} = join(", ", @creator) if (@creator > 0);

もともとがXML解析じゃなくて単なる正規表現一致をかけているコードなので、いろいろ無理矢理なところはある。

『逆引きUNIXコマンドポケットリファレンス』



/

OSSTechの武田さんと弊社社員陣による共著、私は監修という立場での参加。 もともとは社員のみで行うという前提でのかなり前の企画だったのだけど、紆余屈折の末にさまざまな方々にご協力いただく形となった(あれ、同僚には名前入れておきなよと言ったのに、どこにも掲載されていないな)。

「逆引き」の名のとおり、「ファイルを検索する」「バックアップからデータを復元する」といった目的や機能の見出しから、それに対応するコマンドが提示されるというスタイルになっている。対応OSとしてはFedora、Debian、FreeBSD、Solarisと多岐にわたり、530ページの中には多数のコマンドと差異についての注意が盛り込まれている。

特に他機種環境下では役に立つであろう1冊。

2008年02月05日

ナスとパンチェッタのトマトソースパスタ

バリ唐辛子、1個入れただけなのにあいかわらず辛いな。トマトは缶トマトと生トマトの両方を入れて、味や食感に変化をつけてみた。

回鍋肉

3日の補完。節分をすっかり忘れて中華にしてた。豆鼓豆を入れるとなかなかうまいな。 食材は牛肉(に片栗粉と紹興酒を振ったもの)、豆鼓、ニンニク、キャベツ、人参、ピーマン、ネギ、味噌、ラー油、紹興酒、オイスターソース、ゴマ油。

ビーフシチュー、自家製パン

2月2日の補完。ビーフシチューはちょっと水分が足りなくてしょっぱめになったかな。パンは今回はフランスの残り少々・リスドォル・全粒粉の組み合わせ。わりあいうまく出来たと思ったんだけど、パートナーによると靴墨っぽい香りがちょっとあるとか。んー、全粒粉でそんな匂いになるんかな。自身は特に気付かず。

ぶり焼き

2月1日の補完。この写真だけだとわびしそうだ(笑)。実際には鍋の残りに野菜を加えたものが別にあり。照りをつけるの忘れたけど、そのままのほうが味としては好きかなぁ。

Subject: armel port moving to debian archive

armelが公式アーカイブ入りした模様。これからじわじわとアーカイブサイズが増加しそうだ。アーキテクチャを絞る設定でミラーしている人は注意。

2008年02月03日

Subject: release update: release team, blockers, architectures, schedule, goals

ひさびさにlennyのRelease updateメールがHEから。

新しいリリースアシスタントにmadcoder、pkern、neilmが加わった。

今のところでかいリリースブロッカーはない。ちなみにリリースブロッカーとリリースゴールは異なり、リリースゴールは達成できないとしてもリリース遅延はさせない。

リリース対象アーキテクチャを再調整する。alpha、hppaの情報が不足している。armelについては検討中(FTPサーバへの収録は現在作業中)。

現時点のリリーススケジュールは次のとおり。

3月前半
初期ソフトフリーズ。メジャーバージョン更新について注意を払ってもらう。stableに入れるべきだと思うものについてのみ、unstableにアップロードすること。さもなければexperimentalを使うように。
リリースゴールリストのフリーズ。リリースでの実装目標を確定。lennyには達成が難しいと思われるものは除去する。
第2回BSPマラソンを開始。DDは参加すべきである。
4月前半
essentialなツールチェインをフリーズ。
6月半ば
非essentialなツールチェイン(debhelper、cdbsなど)およびすべてのライブラリをフリーズ。
7月半ば
フルフリーズ。直前になってあわててアップロードしないように!
9月
Lennyリリース!

現在RCバグは460。この大量のバグを減らすためにBSPマラソンを開催し、0-day NMUポリシーも適用してバグを潰しまくる。

  • 3/7-3/9: BSP on weekend。qa-ftbfs潰し。アップグレードテスト。
  • 4/4-4/6: BSP on weekend。d-iおよびインストール処理。ドキュメント。アップグレードテスト。
  • 5/1-5/4: BSP on weekend。デスクトップ関連。その他RCバグ。

RCバギーなパッケージで被依存関係に縛られないものはtestingから落としていく。RCバグがあって4週間以上放置され、解決に向けた進捗も見られないものは削除。当面は被依存関係のないものを削除するが、リリース真近になっても解決されない場合には被依存関係のもの含めて削除することがある。devscriptsパッケージのrc-alertコマンドでチェックすること。

現時点のリリースゴールは次のとおり。

  • debmakeを除去。
  • debian/changelogおよびdebian/controlにUTF-8を利用。
  • /bin/shをdashに。

testingにまだパッケージが入らない場合には、grep-excusesコマンドを使ってみるとよい。

Subject: DebConf8: registration and call for papers

8月10日〜16日にアルゼンチンのマルデルプラタで開催されるDebconf8の参加受付および論文募集が開始したとのアナウンスが出されていた。

去年の参加者はユーザーページから、そうでない人はこちらでアカウントを事前に作成する必要がある。ログイン後は少なくともGeneral、Contact、Travelの欄を埋める必要がある。GeneralのDebConfとDebCampに注意すること。"I want to attend this conference"のチェックを付けないと無効になる。

旅行計画は早めに行うことをお勧め。こちらに旅情報を掲載している。旅費のスポンサーシップは4月か5月くらいに決定したい。スポンサーシップを受けたい人は、3月31日までに申し込み、登録時にできる限りの情報を埋めること。

DebCampは8月3日〜9日の期間に行う。参加希望者はキャンプでの作業予定を記述すること。

3月31日までの登録者には食事と宿を提供予定。および、ProfessionalとCorporateのコースを用意する。Professionalは1個人/法人あたりUS$250のコスト負担でDebconfを金銭面で支援してもらう。お礼としては3〜4ベッド部屋の代わりにダブルルームを提供する。Corporateは企業向けにUS$1,000でカンファレンスのWebサイトでの掲載、ダブルルームまたはシングルルームの提供を行う。なお、3月31日以降の参加者については、Professional料金を支払っていただく。

論文、プレゼン、議論セッション、チュートリアルの申し込みは3月31日まで。プロシーディングはオプショナルだが、早い英語についていけない人のためにも用意してくれたほうがいい。DebConfでの講演の模様は(出来れば)ライブ中継され、資料と共にビデオファイルがサイトに置かれる。論文応募をするには、DebConfに登録後、「New event/paper」ボタンをクリック。

期間のスケジュールは下記のとおり。

Schedule:
Saturday	 2nd Setup
Sunday		 3rd First day of DebCamp
Saturday	 9th Last day of DebCamp (and arrival day for DebConf)
Sunday		10th First day of DebConf talks
Wednesday	13th Day trip
Wednesday	13th Conference dinner
Saturday	16th Last day of DebConf talks
Sunday		17th Cleanup, leave
Monday		18th DebianDay (in Buenos Aires)

2008年02月01日

水炊き鍋

なんとなく鍋な気分だったのと、前に買っておいた春菊をそろそろ食べとかないとということで。へべすぽん酢うまい。

2008年01月31日

肉じゃが

29日の補完。けっこう久しぶりかも。じゃが芋がちょっと固かったかな。でも結局おいしくて朝用に残ることもなく2人で食べてしまった。

お好み焼き

27日の補完。キャベツ、豚肉、椎茸、人参、山芋、牛乳、だし汁、焼きそばとオーソドックス目に。

焼豚の熱油がけ、ぶりの刺身

26日の補完。焼豚は、清蒸全魚(これもそのうちまたやろう)風に出来合いのを切ったものに細く切った葱を乗せておき、中華鍋でゴマ油を熱くして醤油少々を入れ、かける。鍋と油は煙出るくらいにしておかないと、葱は生煮え、油ギトギトになっておいしくないので注意。ぶりはちょっと解凍させすぎたけど、こちらもなかなかうまい。

2008年01月29日

i386/amd64 Etch d-i, kernel version 2.6.24 plus firmware

yamamoto君が早く作れとうるさいので(笑)、カーネルバージョン2.6.24を使ったEtchインストーラを作成してみました。まぁこういった私の作業もEtch and a Halfが軌道に乗れば終了となるでしょう。

  • Debian unstableの2.6.24カーネルのほぼそのままの流用です。いつもどおり、i386アーキテクチャでは-686フレーバを使っています。
  • ubuntuのドライバモジュールを借りました。atl2、igb、acx、at76_usb、fsam7400のドライバを利用できます。ただし、利用できるのはインストール中だけなので、インストール後の環境では、CDからlinux-ubuntu-modules-2.6.24-1-686(または-amd64)パッケージをインストールする必要があります(あ、ほかのフレーバー用に作るのを忘れてた)。利用しているかどうかに応じてパッケージのインストールを自動で行いたいところではあります。
  • 同様に、Ubuntuのファームウェアを借りました。とはいえ、Debianの*-contrib系のビルド(ipw3945など)がうまくできていなくて収録していないので、実際にはipw2100/ipw2200などに限られるかと思います。インストール後の環境では上記同様パッケージをインストールしてください。
  • WPAの対応作業を始めてみていますが、道は険しいです(wpasupplicantバイナリは入っていますが、libssl.soのudebがないので動きません)。エンタープライズとか贅沢言わなければまだなんとかなるかもしれません…。

いつものところにてISO、netboot、hd-media用のイメージを公開しています。

2008年01月26日

「InDesign Hacking with JavaScript」

作成しているスクリプトを公開するために、「InDesign Hacking with JavaScript」というページを用意しました。

当然ながら、JavaScript で Adobe のシリアルをぶっこ抜き……じゃなくて、スクリプトでいじり回ろうというのがこの「Hacking」(ハッキング) という言葉に込められています。

第一弾として、いくつかのライブラリスクリプトを公開しました。Windows の CS2 および Mac OS X の CS2 では検証しています。CS3 では TextFrames の代わりに TextFrame を返すメソッドがいくつかあるようなので、その場合にはスクリプトを適宜変更する必要があるでしょう。

「ライブラリ」の名のとおり、関数 (本来はメソッドでしょうが、クラス化していないのであえて関数と呼んでおきます) の集合なので、実際の利用では関数を呼び出すスクリプトのコードを別途作成する必要があります。ある程度 JavaScript に慣れている方なら容易かとは思いますが、業務に影響のない範囲で (コード自体の公開に差し障りがあるわけではないのですが、まだ作業非公開の書籍が透けて見えるとまずいかもしれないので)、ダイアログベースのものやコマンドベースのものを徐々に公開していく予定です。

XML については、CS3 だともっと楽なのかなぁと思うようなものがいろいろありますね。

JSDocというのをパッケージ化してみた

InDesign用スクリプトの公開にあたって、関数名/引数やファイル名がいまのところ不安定なのでAPIドキュメントについてはコード埋め込みにして自動化したい。JavaScript向けにはJavaDoc的なツールがいくつかあり、AppleのHeaderdocと、sf.netにあるJSDocあたりがメインストリームのようだ。

このうち、AppleのはApple IDを取得とか小面倒なのでパス。JSDocのほうを取得してパッケージングすることにした。どこを見てもライセンスがよくわからないのだが、sfにあるということは少なくともフリーソフトなのではあろう。とりあえずライセンスは「PDS?」としてパッケージ化。公式に持っていくつもりはないけど、誰かやりたいならスポンサーしてもよい。

パッケージはこちら。allアーキテクチャだし特にバージョン指定はないので、Sarge以上でUbuntuなどでも動作するはず。upstreamでは「jsdoc.pl」という名前だったのを「jsdoc」にしたのと、テンプレートパスがjsdoc.plからの相対になっていたのを/usr/share/jsdoc/に変更したくらい。

実際のところデフォルトのJavadoc的ドキュメント出力だと読みにくいので、サポートしているXML出力で吐き出させてそれを加工するという方法を今考え中。

ひじきと大豆の煮物、豆腐とワカメの味噌汁

富沢商店のひじきは、普通のスーパーで売ってるのに比べて味は濃いのだけどあまり膨らまないのだな。ちょっと想定していたよりひじき分が少なかった。大豆や油揚や人参とのコンビネーションはうまい。

ジェノヴェーゼ

24日の補完。残っていたアンチョビを使い、ニンニクはやや控え目に。

焼き餃子

23日の補完。やや薄くしすぎたのと、湯の温度がちょっと低くて皮に張りがない感じになってしまった。まぁ白菜多めで優しめな味になった。

2008年01月23日

カレーライス

新宿中村屋のルー。確かにちょっとそれっぽい香りになった。具は鶏肉、じゃがいも、玉葱、人参。

2008年01月22日

ペンネアラビアータ

やや辛めのミートソース仕立てにして、ペンネとあえる。ペンネの茹で具合と汁を吸わせた時間がジャストでいい具合いに。再現性がないのが問題だ…。

春巻、レタスの中華ドレッシングがけ

20日の補完。春巻は冷凍のできあいのを揚げるだけだけど、けっこううまい。ドレッシングはごま油・ピーナツ油・醤油・酢・黒酢・白ゴマを混ぜて作ったもの。

パンドカンパーニュ、ブイヤベース

19日の補完。パンは発酵をややしすぎて、ちょっと味気ないものになってしまった。難しい。ブイヤベースはアンチョビほか塩気のあるものがちょっと多すぎてしょっぱくなっちゃった。いろいろ失敗と反省。

2008年01月19日

タイカレー

16日補完。豚肉、人参、ナス、じゃが芋、椎茸、筍、ピーマンにて。ココナツミルクけっこう入れたのにずいぶん辛いな…。

ミラノ風カツ

15日補完。小さな豚トンカツ肉を肉叩きで薄く延ばして、強力粉、卵、細かくしたパン粉と絡めてオリーブオイルで焼くように揚げる。肉を取り出し、残りの油に刻みトマトを入れてソースを作る。ひさびさの揚げ物はおいしい。

2008年01月15日

ライセンスを考える

作っている各InDesignスクリプトはそんな大したものではないし、ほかのいろいろなページを参考にして作ってきたものだから、それにライセンスとか使用許諾とか書くのはおこがましいかもしれない。

ただ場合によってはこの辺を明確にしておかないと困るという場面も出てくるので、共有を主としたライセンスを起こすことにする。英語ライセンスならいくつか使えそうなものはあるのだけど、対象者は日本語ユーザーだし、オレオレライセンスとして適当に作成。

DFSG的フリーをベースに、ライセンスとコードの伝播性を含めてみた。

ソフトウェア使用許諾同意書
本ソフトウェアの利用・変更・再配布にあたっては、下記の使用許諾同意書に
同意する必要があります。

1. 本使用許諾同意書における「ソフトウェア」とは、機械可読の資料 (ライブ
   ラリ、スクリプト、ソースファイル、データファイル)、実行形式、および
   文書を意味します。
2. 本ソフトウェアの使用許諾同意書に同意する限りにおいて、使用者は
   本ソフトウェアを自由に利用、変更することができます。
3. 本ソフトウェアに変更を加えない限りにおいて、使用者は本ソフトウェアを
   自由にコピー、再配布することができます。
4. 本ソフトウェアは無保証です。作者およびそれに関連する組織、配布者は、
   本ソフトウェアの使用に起因する一切の直接損害、間接損害、偶発的損害、
   特別損害、懲戒的損害、派生的損害について何らの責任・保証も負いません。
5. 本ソフトウェアを変更した上で再配布するときには、下記の事項すべてに
   従わなければなりません。
   - 使用許諾同意書の内容に変更を加えてはなりません。技術上の理由で
     文字エンコーディングの変換を行うことは許可しますが、その使用者が
     特殊な技術的措置なしに可読な形でなければなりません。
   - 技術上の理由でバイナリ化・難読化を行う場合も、変更箇所を含めた
     ソフトウェアを、その使用者が可読可能な形式の形で同一のメディアで
     提供しなければなりません。本使用許諾同意書の2条および3条により、
     使用者が可読形式の該当ソフトウェアを変更、コピー、再配布することを
     妨げてはなりません。
   - ソフトウェア構成物の所定の作者名の欄に、変更者のクレジット
     (個人名、企業名、所属、連絡先など)を「追加」しなければなりません。
6. 本ソフトウェアを変更した上で再配布するときには、変更理由および
   その内容を明記することが推奨されます。
7. 使用者がソフトウェアに適用可能な特許に対して特許侵害にかかわる何らか
   の行動を開始した時点で、この使用許諾同意書は自動的に終了し、以降
   使用者はこの使用許諾書によって与えられた一切の権利を放棄するものと
   します。

著作権所有者 Copyright (C) 2008 Kenshi Muto. All rights reserved.
使用許諾同意書バージョン1.0
著作権所有者による書面での事前の許可がない限り、この使用許諾同意書
に変更を加えてはなりません。

秋刀魚の丸干し、豆腐とワカメの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

ysjjさんから三重県尾鷲産の秋刀魚丸干しをお裾分けいただいたので、さっそく夕食に。

干し物になっても目が澄んでるし身がしっかりとしていてうまそう。焼いている間は若干煙があるものの、生に比べて落ちる脂が少ない分、臭いがしつこく部屋に残ることもない。美味。生とはまた違った凝縮された旨みがある。大根おろしとは若干不釣り合いな感じで、焼いたのをそのまま+醤油か、ほぐしてお茶漬けにするといった食べ方が良さげ。

きゅうりのぬか床は一度駄目になって以来パートナーが修復を試みてたんだけど、結局またイマイチな方向になってきてしまった(苦くなってきた)らしく、長年のものながらリセットすることになった。

2008年01月14日

Micropolisをdeb化してみた

OLPCへのコミットメントから派生してGPLv3化されたSim City、これのフリーバージョンの名前であるMicropolisのソースを使ってDebianパッケージ化してみた。

バイナリでも配布はされているのだが、これは色深度回りに問題があって動かない。MacOS Xでビルドを可能にするとともにこの問題を修正するパッチが/.のほうで提供されているので、これを当ててビルドすることで動作するようになった。

パッケージはhttp://kmuto.jp/debian/mtu/pool/main/m/micropolis-activity/から。APTリポジトリ「deb http://kmuto.jp/debian/mtu unstable main」でも取得できると思うけど、ほかにもいろいろ実験的なものが入っちゃう可能性があるので注意のこと。

実行コマンドは/usr/gamesに「micropolis」という名前で置いてあるので、これを使う。

ビルド環境に使ったlibcの関係上、Debian unstableでの動作となるが、多分リビルドすればEtchでも動くんじゃないかな。Build-Dependsはちょっと適当なので不足のエラーが出るかもしれない。久々に遊んでみたけど、ルールをいろいろ忘れていて難しい…。

ステーキ、ブロッコリーのサラダ

12日の補完。ステーキはいつものようにバルサミコソースで。うまー。 ブロッコリーはパートナー実家産。前のカリフラワー同様、単に塩茹でしてオイルとマヨネーズと絡めただけなのに、ものすごく美味。

2008年01月12日

ペスカトーレ風パスタ

10日の補完。むしろ冷蔵庫・冷凍庫の在庫一掃セール。玉葱を炒め、パンチェッタ、冷凍シーフード、オリーブを加えて炒め、白ワインを飛ばし、シーフードを取り出してからトマト缶とハーブを入れて煮る。煮詰まったらシーフードを戻して塩胡椒で味つけし、パスタと絡める。

雑煮

9日の補完。今回は味噌仕立てにして、具は昆布、鶏肉、大根、人参、こんにゃく、あぶらあげ、ごぼう。味噌タイプのはけっこう好きだな。

鯵の干物、大根おろし、ほうれん草と豚肉の炒め物

8日の補完。パートナー実家産のほうれん草。甘くて味が濃くて美味。小田原産と書かれていた鯵もうまいな。そのうち日帰りで小田原に食材調達に行くのもいいかも。

2008年01月11日

Subject: Bits from the Qt/KDE team

Debian Qt/KDEチームから。ざっくり概要。

Lenny向けの標準環境としてはKDE 3を採用予定。現在3.5.8で、3.5.9がそろそろ出そうなので、多分最終的には3.5.9にパッチをいくつか当てたものが入りそう。バグの数を減らそうと努力はしてるけど、いくつかのバグはKDE4ではすでに修正されているけどKDE3ではまだ、という感じで難しい。

KDE4については開発プラットフォーム用としてexperimentalにまず入れ、問題がなければunstableに入れる。KDE3との共存ができるように、~/.kdeじゃなくて~/.kde4を使うといったパッチ版にしてある。

その他詳細についてはaliothのサイトを参照。

2008年01月08日

ぶりの山かけ、ワカメと豆腐の味噌汁

サクが安く売ってたので。味噌汁がちょっと久しぶりで嬉しい(まぁ外では食べてたか)。

肉と野菜のBBQ風オーブン焼き

6日の補完。冷凍庫を漁っていたら、夏に作ったBBQのつけダレが発掘された。捨てようかと思ったけど熟成して良い香りになっていたので、再利用。

牛肉とウィンナーをタレに漬け込む。鉄板に玉葱、人参、インゲンを並べ、肉とウィンナーを置く。ホイルを被せて250度のオーブンで15分。だいぶしょっぱいけど、うまかった。けどしょっぱい。

パンドカンパーニュ、鶏ロースト風のバルサミコソース、レタスと玉葱と黒オリーブのサラダ

5日の補完。フランスパン用の準強力粉に全粒粉をブレンドして作ってみた。皮は固いが、小麦の味が出て、かなりうまい。

鶏肉は粉・塩・胡椒を付けて、ローズマリーとニンニクと炒めて赤ワインを加えてから取り出し、残った油にバルサミコを加えて煮詰めてソースにする。パン、鷄、サラダといいコンビネーション。

山形味噌ラーメン

4日の補完。日清のものをベースに。キャベツをざっと炒めてから添付の味噌を加え炒め、ネギ、湯と入れてスープにする。茹でた麺に焼豚を載せ、スープをかける。

辛味噌がついていて、これを少しずつ入れながら食べるようになってる。極太麺、ダシの効いたこってり味噌スープ、辛味噌とこれはなかなか素晴しいラーメンだな。期間限定と言わずずっと続けてほしい。

2008年01月04日

メカジキのソテー、カリフラワーのマヨネーズサラダ

パートナー実家産のカリフラワーは、塩茹でしてオリーブオイル・塩・胡椒・マヨネーズであえただけなのに美味すぎる! しっかりした身の中に甘みのある養分が閉じ込められていて、噛むほどに広がっていく。

ソテーは強力粉と塩胡椒をして、ニンニクとローズマリーで焼き、白ワインで軽く煮るようにする。魚を取り出して茹でインゲンを乗せ、フライパンにある汁にバルサミコ酢を加えて軽く煮てソースにする。これもいい感じの出来。

2008年01月03日

お雑煮

昆布でだしを取り、ごぼうと鶏肉を入れてアクを取ってから、塩・醤油・味醂・酒に人参、じゃが芋、椎茸と入れてぐつぐつ。醤油と塩で味を整えてから、焼いた餅と三葉。正月気分っぽい。

InDesign+XMLを実践してみる

かねてからの懸案だった、InDesignによるドキュメントの自動組版に挑戦しています。

自動組版ならTeXでいいじゃないという声が聞こえてきそうですが、三美印刷・東京書籍印刷・オーム社のようなTeXニシャンがいない限り、商業出版品質のスタイル付けをするのは現実的に「無理」です。そもそもTeXニシャンの絶対数がどんどん少なくなっていっている上に、DTPオペレータ知識にプログラマ(しかも生TeXの…)とデザイナの素養がプラスで必要となるため、将来に希望の持てる手法とは言い難いものがあります。XMLにXSLを付けるApache FOPは期待を少し持てますが、日本の商業出版品質にまで至るのはまだ当分先……というか、XSLエディタがまだ厳しいなぁというところ。少なくとも商業出版用と言ってデザイナに使わせたらキレるでしょう。あとは商業出版品質だとFrameMaker。まぁこれは妥当なところだとは思うんですが、MacOS版はもうないし、Adobeの本気度もいまいち低めな気がするし、周囲のDTPオペレータも使ってないのでこれから展開するのは難しいものがあります。

で、現状で弊社のDTPオペレータ/デザイナがなじんでいるソフトウェアでなんとか済ませるようにすれば、書面レイアウトなどで無駄がなく、自動組版作業のコストもそこそこ安く済ませられるのではないかと考えています(OS9→OSXや各ソフトウェアのバージョンアップなどはしょうがないとして)。つまり、Adobe InDesignかQuark QuarkXpressです。

ただどうも調べてみるとこれらは自動組版ができるかのように謳いつつも、標準で用意されている機能は版面のちょっとした部分で流し込みができるよ、という程度で、数百ページの書籍の作成に必要な機能が不足しているようです(そもそもこれらは、パンフなどの薄くて書籍要素がほとんどないものを作るためのものかも…)。

InDesignやQuarkの自動組版にあたってサードパーティ製のものはいくつかあるのですが、値段が大変高かったり、機能的に満足行かないものが多く、会社で買って実用にするにはちょっと厳しいかなというところです。

ということで、すでに屍があちこちにありそうですが、簡易XMLドキュメントにDTPオペレータおよびデザイナにより作成した綺麗なスタイルを付け、ほぼそのまま入校できることを目標にします。

InDesign CSからある程度まともなXML処理が加わっており、UIやJavaScript(AppleScriptやVBScriptもありますが、互換性が怖いし)で操作できます。難しそうなところ(構造を平たく示すタグ、相互参照やナンバリングなど)は事前に外部でノーマライズやパーサをRubyあたりで書いておくことで回避するのがよいかなと思っています。

大扉や章扉、権利表記、奥付などの差し替えで対処できそうなところは無理せずに差し替えで対処していこうと思いますが、章扉で節タイトルを含ませたい場合は自動生成したいかもしれません。

とりあえず現時点では、

  • XMLの1つのタグに1つの段落スタイルまたは文字スタイルを割り当てる (InDesignの標準機能)
  • 図表をXMLで表現する (同標準機能)
  • 対象段落スタイルを選択しての節柱の自動生成
  • XML索引用タグからノンブルと索引項目をマッチングさせたCSVの出力
  • XML脚注用タグから脚注の自動生成 (文字スタイルの反映がまだ)

というところまで進んでいます。ライセンス(LGPLの方針を短く日本語にした的なもの)などを記述した後に、このblogカテゴリか専用ページを用意して配布を考えています。

なお、私が使っているのはWindows版InDesign CS2です。XMLイベントモデルがない(提供されるのはDOMモデルっぽいものだけ)、XPathがない、footnoteにはXMLを入れられない(これはCS3でもダメ)、といろいろ涙目。