2008年05月30日

きんぴらごぼう、ニラと卵の味噌汁

和食。おかずも味噌汁もおいしくできた。きんぴらごぼうは、ごぼうの泥を包丁の背で削り落として細く切り、酢水にさらしておく。鶏モモ肉を細かく切ってゴマ油で炒め、ひととおり火の入ったところで水を切ったごぼう、細切りの人参を加えて炒める。醤油、味醂、酒、塩、白ごま、水を入れて強火で煮詰めてごぼうが柔らかくなったらできあがり。

お好み焼き、きゅうりのぬか漬け

27日の補完。豚バラ肉、いか、海老、キャベツ、人参、卵、小麦粉にて。

鰹の刺身、鳥皮と大根のスープ

26日の補完。自然解凍をよくしておいたので食べやすい刺身になった。スープもおいしい。

2008年05月26日

焼き餃子

豚肉、筍、白菜、生姜、ニンニクを具材に。ただ、出来合いの千切り筍水煮はやや固めで味がないという評価。筍導入実験は今回で終了して、やはり焼き餃子では普通にニラベースでいこう。

虹鱒、きゅうりのぬか漬け、豆腐とワカメの味噌汁

23日の補完。虹鱒は考えてみるとだいぶ前の社員旅行のときにフライで食べた以来か。長野出身のパートナーも実家ではバター焼きでよく食べていたらしいけど、こうして一緒に食べるというのは今回で2回目ということになるか。単に塩焼きにしてみたところ、わずかに川魚らしい泥臭い味。卓上用のオリーブオイルを少々かけることで臭みが消えてまろやかないい味になった。

サーロインステーキ

22日の補完。今回はペレットをかんかんに熱くしてみた。わりと後のほうまで蓄熱できてたようで、肉や野菜をジュージューして食べるとおいしい。 なんか忘れたような…と思ったらニンニク入れるの忘れてた。不覚。

サーモンとほうれん草のクリームソースフィトチーネ

21日の補完。フィトチーネは久しぶり。冷蔵庫・冷凍庫の中のものを適当に使ってクリームソース仕立てにした手抜きぎみな料理。おいしかったけど。

2008年05月25日

イー・モバイル『D02HW』

長年契約はしていたものの、利用がほとんどなかったWILLCOMを解約した。とはいえ外出時(会議や旅行途中など)のための何らかのデータ通信はキープしたかったので、維持費がそこそこ安くて通信速度もはるかに速いイーモバイルに乗り換えることにした。

使用環境がLOOX UかLet's Note Y2なので、端末としては本当はCF+PCMCIAアダプタという組み合わせが最適なのだけど、D01NX IIはLinuxでの動作はあまり期待できなさそうなため、動作報告が十分になされているD02HWを選択した。

イーモバイルには各種料金プランがある。次のように理解したがこれで合ってるだろうか(新2年契約前提)。

  • データプラン: 4,980円でパケット数/バイト数にかかわらず利用可能。月にコンスタントに1GB以上の通信をする(ニコニコ動画を毎日見るとか)人向け。
  • ギガデータプラン: 1GBまで3,980円。超過すると一気にはね上がって最大9,980円までになる。月にコンスタントに50MB以上1GB以下の通信をする人向け。ビジネス系をターゲットにしてるのかな。
  • ライトデータプラン: 11MBまで1,980円、超過して最大5,480円。メールを中心にした利用かな。
  • スーパーライトデータプラン: 3MBまで1,000円、超過して最大4,980円。月に数回使う以下の頻度向け。

ということで、利用方法的にスーパーライトデータが適切そう。使うときは4,980円(←これでもWILLCOMの固定料金よりちょっと高いくらい)、使わないときは1,000円で済むということだな。プリペイドサービスのemチャージというのもあるのだが、これは3ヶ月で最低3,000円という結局スーパーライトデータプランと同じ上にいざ使いたいときに1年間の有効期限が切れたら再契約という面倒そうな代物なので候補外とした。

D02HWはUSB接続型のモデムで、少なくともDebianカーネル2.6.24にはドライバも内包しており、接続してすぐに使うことができる(もしかしたら1回WindowsなりMacintoshなりで接続アクティベーション(?)みたいなものが必要かもしれないけど。最初はWindowsでやってみた)。接続するとUSBストレージ(Windows/MacOS向けのウィザードおよびデバイスドライバが入ってる)と、シリアルポート/dev/ttyUSB0と/dev/ttyUSB1が見える。この2つの使い分けはなんだろう? 設定はpppconfigを実行し、次のとおり。

  • 設定名: provider (デフォルト接続名)
  • DNS: Dynamic (動的)
  • 認証: PAP
  • ユーザー名: em
  • パスワード: em
  • シリアルポート速度: 115200 (もっと速くできるんかな?)
  • 回線種別: Tone
  • 電話番号: *99***1#
  • シリアルポート: Manual→/dev/ttyUSB0

あとは「pon」を実行すれば接続できる。「poff」で接続終了。

WILLCOMは自宅では電波をうまく取れないこともあったんだけど、イーモバイルのほうはさっくり取れて速度も悪くない。たまの旅行にもちょうどよさそうだ。

『トランスポーター2』



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おもしろかった! 細かいところは気にせず、頭を空にして疾走とアクションとエスプリを大いに堪能すべし。

製作脚本にリュック・ベッソン、監督はルイ・レテリエ。元特殊工作員の「運び屋」フランクは、連邦麻薬対策委員長の息子ジャクの通学を送迎するというなんということのない平和な役目に。しかし、ウイルス感染テロを目論む殺し屋たちに親子が狙われ、ジャックを守ると約束したフランクは、たまたまフランスから訪米していた友人のタルコーニと共に解決に臨む。

とまぁストーリーはともかくとして、スピードを大いに堪能できるカーシーン、静動小気味良くてご都合だろうがなんだろうが吹っ飛ばしてしまうアクション、吹き出してしまうようなエスプリの効いたセリフ、常にクールな主人公、カッコ良くキレたレディ、とエンターテイメントに溢れた良作。細かいことは気にしちゃ負けだ。

2008年05月24日

『ローレライ』



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原作はいいらしいんですけどね、原作は(まだ読んでないけど)。

第二次大戦末期、広島原爆投下後。日本海軍軍令部の朝倉大佐は、絹見少佐にドイツの秘密潜水艦伊五○七艦長の任とこれ以上の原爆投下阻止を命じる。寄せ集めながらも、感応能力を持つ少女パウラによるローレライシステムにより、米艦隊を次々と撃破。しかし、朝倉には秘密の目論みがあった。

ローレライが動くところや艦隊といった外面シーンではCGが全面的に使用されているんだけど、静止画として見ればアマチュアCGコンテストで入選しそうなレベルではあるものの、動画は昭和ウルトラマンのミニチュアに。アヒルちゃんが隣にプカプカ浮かんでいてもおかしくない。

役者陣もベテラン陣若手取り混ぜて、皆一生懸命役をこなそうというのは伝わるんだけど、どれも「演じてる」だけで、そこから作り出される人格がまったく感じられない。役所広司が絹見役を演じてます、妻夫木聡が征人を演じてます、柳葉敏郎が木崎を演じてます。どこまで見進めても、そのまま。原因のほとんどは脚本。いくら寄せ集めとはいえ下位の者が上の者に立てついても鉄拳の1つも飛ばないぬるぬるな軍規律。「体罰は絶対にいけません」ですかね。青臭いにも程度があるだろうというセリフの数々。ちらほら紛れ込む(悲劇のつもりの?)ずっこけシーン。

良い点は……うーん、米駆逐艦フライシャー艦長の面構えや話し方(「Mr.〜、」)はイイですよ。右翼にも左翼にも叩かれないよう中庸にしたらこんなんできましたけど、という映画。

そういえば世界各国(米国も中国もロシアも)、軍を格好良く描いた映画や番組を作るものだけど、日本の戦後自衛隊ではなかなかないものだねぇ(戦国自衛隊は内戦の上にちっとも格好良くないし、ベストガイはトップガンの劣化コピーだし…)。

2008年05月22日

宇都宮に餃子食いに行ってきた

仕事のスケジュールがぽっかり空いたので、気分転換がてら宇都宮にふらりと行ってきた。

left left left 湘南新宿ラインで大宮、大宮から東北本線に乗り換えて宇都宮に着。さすがに長くて疲れる。池袋まではけっこう混んでいた。出発が遅れたので、到着は14時に。駅まわりはだだっぴろい。ひたすら直線の道が続いてる。 運動のために全編歩いたけど、1回100円の循環バスがJR/東武の駅間含めてぐるぐる走ってるらしいので、普通に食べるだけならそういうのを使ったほうがよいかもしれない。


left left left まずは、有名店の宇都宮みんみん本店へ。開店から行列という噂だったが、さすがに平日の昼開けは空いてた。焼き1、水1を注文。焼きはパリっとしててまぁまぁおいしい。具はキャベツと豚肉かな。水は専用ではなく既製皮で茹でたようなもので、もちもち感がなくイマイチ。ラー油に辛味噌が入ってたのはよかった。220円+220円で計440円。


left left left 2軒目は東武近くの味一番。もともとは中国飯店飯店餃子に行こうと思ってたんだけど、ここは夕方からの開業なのね。まぁ宇都宮餃子を食べに行ってるのに中国餃子を食べるというのもちょっと芸がないかもしれん。焼き1、揚げ1、ライス。具はみんみんとほぼ同じだけど、切り方は結構ワイルド。 焼きは普通で、みんみんのほうがおいしかったかな?というところ。揚げのほうは、見た目が焼きとほとんど変わらない。かじった途端に汁が水鉄砲のように飛んできて慌てた。全体に油っけは感じないので、茹でたものを軽く揚げてるのだろうか。飛んでくる汁が危険なのに目を瞑れば悪くない食感と味。200円+200円+100円で計500円。


left left left 〆めはあちこちにある宇都宮餃子館の東武駅前店でニラ餃子。340円だっけか、今回で一番高いのだが、それほど面白味はなし。餃子のタレがまぁまぁかな。オリオン通りは平日午後ということもあってか人通りは少なめ。


left left left left left left left マロニエ並木通りと二荒山神社をざっと見物。狛犬も撮影。


帰りは東武線経由で。時間はあまり変わりないんだけど、シートが固くて辛かった…。結局滞在時間は2時間くらいだったけど、気分転換には良いプチ旅だった。

2008年05月21日

ハヤシライス、きゅうりのぬか漬け

コスモのハヤシライスルーを使ってみた。ハウスなどに比べると甘味が抑えられていて、ビーフシチューをマイルドにした感じ。 ぬか漬けは3日間漬けっぱなしだったので、塩味が強くなってしまった。

汁なし担仔麺、筍とワカメの煮物

19日の補完。担仔麺というよりジャージャー麺に近いかな。挽肉を炒めて味噌、醤油、味醂、酒で調味。茹でモヤシ、シャンツァイ、茹でた麺と和える。筍とワカメの煮物は、鰹節のだし汁で筍を煮て、醤油・味醂・酒・塩で調味、戻したワカメと混ぜて一煮立ちさせる。麺が足りないと思って3玉にしたら多すぎた…。

2008年05月19日

Subject: Bits from the DPL

DPLのSteveからの定例声明。debian-devel-announceの5月19日付け。

インタビュー
ITWire、ComputerWorldUK、ZDNet、UKのライター、New York Linuxラジオショーといったインタビューを受けた。
委託
Jonathan McDowellをキーリング保守担当チームに追加。キーの更新をしたいときにはrt.debian.org経由で連絡するのがいい。Anthony Townsはほとんどの役職から引退。Andreas Barthはリリースマネージャの座をMarc Brockschmidtに委譲して、リリースウィザードとなった。
チームレビュー
各チームにspamしたアンケートの多数の回答を受け取っている。締切は5月25日までなので、まだのチームは大至急送付すること。rt.debian.orgで管理してる。
Summer of Code 2008
GoogleのSoCメンターグループに承認され、今年は12人の学生にファンドできる。プロジェクトの成功と、新しいコントリビュータの参加に期待。
もうすぐDebconf
Debconf 8の準備はまだ続行中。ペーパー、講演、スポンサーシップについては近日アナウンスされるだろう。カンファレンスの後援スポンサー(法人・個人問わず)を募集中。後援についてはsponsors@debconf.orgまでご連絡を。多くの人たちに会えますように。
Lenny
大規模なtransitionなどが実行中。インストーラは次のベータリリースに向けて作業中で、これはEtch and a Halfのベースともなる。Lennyリリースまでにはまだいろいろ作業すべきことが多い。来たる数ヶ月には多数のBSPも計画されている。
そして、openssl…
数日前にアナウンスしたとおり、opensslの問題が発生した。多くの人々がセキュアにし直すためにたいへんな労力をかけたことと思う。とはいえ、これについてネガティブな気持ちにならないでほしい。我々は皆過ちを犯すものだ。我々の強みの1つであり、我々のユーザが好み信頼してくれる理由の1つは、我々が問題をうやむやに隠そうとはしないことだ。パッチのレビュー量をいかに改善するか、プロセスをいかに改良するかといったいくつかの提案がすでに挙げられている。この事故から何が我々にできるかを学び、何を将来より良くできるかに目を向けよう。

Subject: Alioth and SSH: redux

Stephen Granからdebian-devel-announce。

aliothのauthorized_keysにDebian Developerの鍵が同期するようになったらしい。DDしか今のところは恩恵がないけど、これはちょっと嬉しい話。 もちろん従来のWebインターフェイスも継続して使えるとのこと。

バゲット、ハンバーグと皮付き茹で人参

久しぶりにフランスパンを焼く。粉はリスドォルで、イーストは砂糖とはちみつにて戻した。いわゆるフランスパンのようなカチカチの皮にはならなかったけど、もっちりしてなかなかいい味。オリーブオイルを付けながら食べるとさらに美味。ハンバーグや野菜も良い出来具合で幸せ。

タイカレー、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。豚肉、タケノコ、人参、じゃが芋、ナス、ピーマン、シャンツァイ。売ってるシャンツァイ多すぎ…。残りはそのうち台湾麺に入れよう。かなり甘めにしたつもりだったんだけど、なんか部分部分で辛かったり甘かったりというちょっと奇妙なことに。

かしわ蕎麦

16日の補完。かえしの分量がやや少なくて、薄味すぎな感じになっちゃった。

2008年05月16日

OpenSSLの予測可能な乱数の生成問題

すでにあちこちのDebian関係者が報じているとおり、Debianのetch以降でのOpenSSLには本来乱数を生成すべきところが極めて限定された規則性のあるものを生成していたため、暗号の安全性が極めて危ういことが発見されました。

この脆弱性のあるOpenSSLを使って生成した鍵や証明書はすべて破棄して再作成する必要があります。 詳細については I should be so lucky.(野首さん)やDebian Wiki SSLkeysページDebian JP最近の話題を参照してください。

Debian側の対策としてはssh-vulnkeyやopenssh-blacklistなどが提供されたことで徐々に収束していくとは思いますが、危険なのは、これがDebian特有とはいえ、影響は「鍵を配布したすべてのホスト(OS、ディストリビューション、アーキテクチャ問わず)に及ぶ」ということです。

たとえば、ダメなOpenSSLとのセットで作ったSSHの公開鍵を、別のネットワークホストにコピーしている場合、その鍵は破られる恐れがあります(すでにexploitコードも公開されています)。ネットワーク管理者の方々は、お手数ですがまずはご自身の管理範囲でのauthorized_keysなどをご確認ください。上記リンクにもあるように、dowkd.plというPerlスクリプトがあり、これを「sudo perl dowkd.pl user」のように実行することでユーザの.ssh/*.pubおよび.ssh/authorized_keysをざっとチェック可能です。

sshのようなユーザ証明、あるいはOpenVPNのようなホスト証明に使っている鍵が一番危険ですが、Webやメール用の証明書もフィッシングに使われかねないことを考慮すると危険は大きいです。

(この問題、OpenSSLのDebianメンテナがvalgrindでのメモリリーク報告を直そうと、一見奇妙なコードをコメントアウトしたのが原因のようです。このvalgrind報告についてはupstreamとのメールのやり取りはあったようなのですが、独自のパッチによってこういう事態になってしまったのははなはだ残念です。)

libExtendTextFrame.jsx

あいかわらず手作業だとうんざりしそうなところを機械化すべく努力中。そのうちこいつらのせいで失職しそうですが(笑)。

InDesign Hacking with JavaScriptにlibExtendTextFrame.jsxというのを追加しました。

main-contentという名前の付いた連続テキストフレームをチェックして、ページの頭が特定の空行スタイルで始まっている空行の場合、その前のページのテキストフレームの下段を下げて収めるようにします。

ただ、行の「高さ」は段落スタイルのポイント値で導けはするものの、その前の行で下段スペースを入れるようになっている場合は対処できないですね…。広げてみてまだ不足ならもうちょっと広げてみる、といった試行錯誤ルーチンも必要かも。ただ強制改頁みたいなときには注意がいりますが。

そのほかの作業としては、CS3でDocumentOffsetが1始まりから0始まりに変わっていたため、柱生成スクリプトを修正しました。こういうキーになるパラメータを変えるってのは勘弁してほしい…。あと、ToolkitのInDesignCS3オンラインヘルプの構造体まわりはなんかいろいろ名前とか違ってる気がします。PDFドキュメントはまだかなぁ。

ビーフストロガノフ、椎茸ピラフ、きゅうりのぬか漬け

レシピは以前と同様。肉はステーキ肉じゃなくて小間切れだけど、悪くはないかな。

ゴーヤチャンプルー、とりから、豆漿

14日の補完。豆漿は本当は豆腐を作る予定だったんだけど…。「豆腐もできる豆乳」200ccに、にがり小匙1を入れ混ぜ、ラップをしてレンジ弱4.5分、そのまま蒸らして3分。そこそこ張力はあるんだけど崩れやすい。まぁおいしいっちゃおいしいのだが。

ポトフ、きゅうりのぬか漬け

12日の補完。牛肉、じゃが芋、人参、玉葱、セロリ、ピーマン、ニンニク、塩、胡椒、ハーブとスパイス類をアクを取りながら煮込むだけ。牛肉の味の染みが若干不足してるけど、まぁおいしい。

麻婆豆腐

10日の補完。辛さはやや控え目。かたくり入れた後にちょっとグズグズしすぎてダマが出来てしまった。

ぶりの照り焼き、ほうれん草と豚肉の炒め物、きゅうりのぬか漬け

8日の補完。ぶりは脂が乗っててうまい。

2008年05月12日

dialogGrayScale.jsx

Photoshop向けのスクリプトも作り始めました。Hacking InDesign with JavaScriptのページから同様にダウンロードできます。

第一弾として、指定のフォルダの中の画像をグレースケール化および指定のmm幅以上のもののリサイズを行ってepsを吐き出すスクリプトを書いてみました。CS3で動作確認しています。 JavaScriptでのダイアログ周りはInDesignとPhotoshopで全然違うんですね…。

そういえばひどいハメだったのですが、InDesignの直接PDF出力をXMLタグ付きドキュメントに対して行うと、タグの境目でフォントを変えるときに文字詰めがぶっ壊れます。これはCS3になっても治っていません。

こちらではわりと前に把握していてDistillerを通さないとダメというのはわかっていたものの、これまで社内ではタグ付きテキストでのデータ入校はなかったために印刷所側で問題が出たことがなく印刷所のほうも経験したことがなかったようで、やり取りでいろいろトラブることになりました。印刷所はPDFで面付けしてるようなので結局PDF入校で回避することに。今後もXML形式のものはDistillerで変換してPDF入校という方針が安全そうです。

2008年05月08日

ミラノ風カツレツ

トンカツ用豚ロースを叩いて衣を付け、多めのオイルで焼くだけ。今回は生ハムを挟むという料理方法を参考にして、生ハムから切り出した脂部分を細かく切って衣の中に加えてみた。脂のところは単体だとちょっと風味が違いすぎてイマイチだけど、うまく赤身と絡み合ったところはいいハーモニーを生んでる。もっと細かく切って、叩くときに一緒に入れちゃうのがいいかも。

回鍋肉

6日の補完。ようは味噌野菜炒め。豚肉、キャベツ、人参、玉葱という取り合わせ。甘めのオイスターソースと味噌ベースなので、チリフレークをちょっと加えるとおいしい。

鷄肉のソテーのトマトソースがけ

5日の補完。鶏肉は茹でてから粉を振って、オリーブオイルとニンニクとローズマリーでソテー。トマトソースはピッツァ用に作ったソースの残り物で。鷄の茹で汁を入れたら若干塩気が強くなりすぎた。

2008年05月05日

Subject: New README.source documentation for Debian packages

Russ Allberyよりdebian-devel-announceへ。4月28日付け。

Debianのパッケージにはいろいろ異なるビルド/パッチシステムがあり、場合によっては非常に複雑なわけだけど、ソースパッケージ中にdebian/README.sourceというファイルを用意するようポリシーで推奨することになるらしい(現時点ではRCバグではなく推奨のみ。#250202)。

README.sourceファイルには、パッチシステムが使われているパッケージをカスタマイズしてdpkg-buildpackageを行いたい人向けのドキュメントが記述される。 パッチを適用したソース生成方法の手順、ソースの変更とその変更の保持の方法、パッチ適用を外す方法、それにできれば新しいupstreamバージョンへのアップグレード手順。

パッチシステムのメンテナがこのドキュメントを作って、それを各メンテナが採用するというアイデアもある。以下はquiltパッケージ向けの一例。

This package uses quilt to manage all modifications to the upstream
source.  Changes are stored in the source package as diffs in
debian/patches and applied during the build.

To get the fully patched source after unpacking the source package, cd to
the root level of the source package and run:

    quilt push -a

The last patch listed in debian/patches/series will become the current
patch.

To add a new set of changes, first run quilt push -a, and then run:

    quilt new <patch>

where <patch> is a descriptive name for the patch, used as the filename in
debian/patches.  Then, for every file that will be modified by this patch,
run:

    quilt add <file>

before editing those files.  You must tell quilt with quilt add what files
will be part of the patch before making changes or quilt will not work
properly.  After editing the files, run:

    quilt refresh

to save the results as a patch.

Alternately, if you already have an external patch and you just want to
add it to the build system, run quilt push -a and then:

    quilt import -P <patch> /path/to/patch
    quilt push -a

(add -p 0 to quilt import if needed). <patch> as above is the filename to
use in debian/patches.  The last quilt push -a will apply the patch to
make sure it works properly.

To remove an existing patch from the list of patches that will be applied,
run:

    quilt delete <patch>

You may need to run quilt pop -a to unapply patches first before running
this command.

Subject: being released from the hot seat

abaからdebian-devel-announceへ。 Mar HE BrockschmidtがDPLにならなかったので、彼をリリースマネージャに任命したとのこと。 これでリリースマネージャは現Lukと合わせて2人体制となり、abaとvorlonは引き続きウィザードとしてサポートしていく。

ピッツァ

久しぶりにピッツァ生地をこねて焼く。パンツェッタとナスのピッツァ、ピッツァマルゲリータ、挽肉とオリーブとナスのピッツァ、キウイのデザートピッツァなど。 スーパーで買ったチーズの味がちょっと物足りないので、もうちょっといいのがほしい気分ではある。

担仔麺、鶏肉と大根のスープ

3日の補完。台湾語と英語で書かれた台湾料理本をナナメ読みしながら適当に。

  1. 多めの干し海老、干し椎茸を戻しておく。ゆで卵を作って剥く。むき海老を用意する。
  2. 豚バラ肉を色が変わる程度に茹でて湯を切り、ゆで卵と一緒に圧力鍋に入れて、生姜、醤油、酒、泡盛、五香粉、八角、シナモン、砂糖、水と加えて柔らかく煮込む。
  3. スープを用意する。お湯、鳥ガラ粉、干し海老と干し椎茸を軽く煮るだけ。
  4. ネギをみじん切りにしてスープに加える。
  5. でき上がった豚バラ肉をソボロ状に切る。
  6. 碗に塩少々を入れ、茹でた麺、肉、卵、海老と載せて、スープをかける。

適当だったので担仔麺にはならなかったけど(干し海老が不足、香菜がない、豚をもっと細かくして味噌っぽい味も加えるetc)、これはこれでおいしい。

肉餅(ローピン)

5/2の補完。イメージとしては春巻の皮に肉と青菜を挟んで焼いたものを想定いただければ。おいしいよ。レシピは『ウー・ウェンの北京小麦粉料理』の肉餅と餡餅のミックスで。

  1. 薄力粉200gにぬるま湯120ccを3回に分けて加え菜箸で混ぜる。
  2. まとまって弾力が出てきたら打ち粉をたっぷりした台で丸くまとめ、麺棒で丸く延ばす。
  3. 塩を振って手で広げ、油少々塗ってくるくると丸めて、固く絞ったぬれ布巾をかけておく。
  4. 具として、豚挽肉200g、重曹をもみ込んでから洗い粗みじんにしたむき海老、塩茹でして絞って細か目に切ったほうれん草1把、胡椒、酒、ごま油、醤油、塩を混ぜる。
  5. 生地を半分に切り、まず1つ目のほうに打ち粉をこまめにしながら20cmくらいの円に延ばす。
  6. 具の半量を円の1/4の領域と縁を残した状態で平たく乗せる。
  7. 1/4領域と具の境目の片方に中心から円周側へ切れ目を入れ、1/4部分を持ち上げてかぶせて、縁を押えて包む。
  8. 同様に折り被せて包みを2回繰り返して1/4円の扇型になる。
  9. 軽く力を入れて潰し、裏返して円形に丸めて、麺棒で直径20cmくらいに延ばす。
  10. フライパンにサラダ油を入れ、強火で20秒焼く。
  11. すぐに裏返して蓋をして中火にし、2分焼く。
  12. 裏返して蓋2分、裏返して蓋2分、裏返して蓋2分、裏返して蓋2分。
  13. 強火にして20秒。
  14. 取り出して油を軽く切り、4つに切る。
  15. 残り半分の生地と具も同様に調理する。

そのままでも、あるいは餃子っぽく酢・醤油・ラー油をつけて食べてもおいしい。



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パートナーからの誕生日プレゼント。餃子、麺、中華餅、饅頭など多数の中華小麦粉モノを取り扱った1冊。こねこね系調理が好きな人にオススメ。

2008年05月02日

InDesign CS3対応作業

業務上必要になったこともあり、CS3スタンダード版を購入しました。

InDesignまわりもいろいろ変わってスクリプトも修正が必要になっています。InDesign Hacking with JavaScriptの公開スクリプトライブラリについてはぼちぼちと手を入れています。APIのversionで「2,3」と表記されているものはCS2およびCS3に対応したものです。今後の開発物についてはCS3をメインターゲットにしたものになるかと思います。

以下ざっとインプレッション。

  • 画面まわりがCS2からけっこう変わっていて慣れるまで時間がかかった。
  • XMLの処理が大幅に強化されたようだ。コールバック的なXMLルールを追加してプロセスをぼんと走らせてXpathに従った処理、とかできる。無駄にがんばってた処理をこれで書き直す予定。
  • xmlElement.storyOffsetが数値ではなくinsertionPointになった。ストーリーオフセット数値を取りたいときにはinsertionPoint.indexを使えばよいようだ。
  • search()での置換が廃止された。findTextPreferences/findChangeTextOptionsおよびchangeTextPreferencesを駆使して設定し、changeText()で実際の変換を実行する。includeMasterPagesを設定しないとマスターページは検索されない罠、とか。
  • InDesign CS3のJavaScriptリファレンスPDFがない…。早く出しておくれ。
  • clearObjectStyleOverrides()でオブジェクトのオーバーライドを一発解除できるようになった。これまでtry catchで必死にやっていたのでこれは嬉しい。
  • JavaScriptデバッガツールのToolkitが機能アップ。タブスタイルを止めてしまったのが残念だけど、InDesign上で実行したものをデバッグできる(前のバージョンではInDesignメニュー上で呼び出したのはToolkitからは追えなかった)、#includeでほかのファイルを取り込んでいる場合も追跡できる、リファレンスPDFがない代わりにオブジェクトツリーとヘルプでいろいろ調べられる。
  • テーブルのスタイルが加わった。これまでどうにも使いにくかったテーブルも、これで少しマシになるかもしれん(でも、出版社の要求されるテーブルのスタイルって結局段落でやったほうがずっと楽なことが多い…)。
  • スクリプトのサブツリーおよびユーザースクリプトディレクトリがわかりやすく利用できるようになった。

2008年05月01日

パエーリャ

誕生日はパエーリャ作成。小海老を一杯入れて、オリーブオイルを最後に垂らすとうまい。

Subject: New addition to the DAM team

DPLのSteveよりdebian-devel-announceへのアナウンス。 elmo、ganneffに続き、myon(Christoph Berg)がDAM(Debian Account Manager)チームに加わったとのこと。myonはもともとNMのフロントデスクを務めていて、適任ですね。

(これでDAM処理遅延問題(俗に言うelmo問題)はかなり解決されそうだ。)

Subject: Thanks Martin Michlmayr

myonより。DebianのAM(Application Manager)として長らく新メンテナ候補者の試験にあたっていたtbmことMartin MichlmayrがAMの職を辞すことになったとのこと。

120人を超える新メンテナが彼によって育成され、受付役として処理した人数は数知れず。 tbm、お疲れさまでした。