2008年11月30日

General Resolution: vote 002 Project membership procedures, vote 003 Lenny and resolving DFSG violations

そろそろdiscussion periodになりそうな投票情報。12月から投票になりそうかな。かいつまんだ超訳なんで、Debian Developer=投票者は原文を参照のこと。

vote 002は前にJoergが出してけっこうな騒動になっていたプロジェクトのメンバシップについて。選択肢は以下。

  1. Debianプロジェクトは、多くのコントリビュータがDebianの体制の中では活動していないためにプロジェクトの協力が限定的であることを認識している。コントリビュータをもっとプロジェクトの中へと巻き込む方法についてのアイデアを展開したJoerg Jaspertに感謝するが、debian-devel-announceメーリングリストに投稿された提案はまだ完成しておらずコミュニティ大半の支持が得られているとは言い難い。DAMおよびすべてのコントリビュータを迎えて今後プロジェクトのほかのメンバーと密接に協業するためのアイデアを募り、新しいブラッシュアップした提案を将来投稿したい。よって、メンバシップに関する変更は、GRによるプロジェクトでの合意後に実装されるべきである。
  2. Debianプロジェクトは、GRにより、debian-develo-announceメーリングリストで提案されたDeveloper Statusの実装を、提案の合意が取れるか実装されるべき提案を定義する投票があるまで延期することをDAMに求める。
  3. Debianプロジェクトは、GRにより、debian-develo-announceメーリングリストで提案されたDeveloper Statusの実装を延期することをDAMに求める。

なんかまだ錯綜していてどのChoiceも同じようなものになってる。結局投票もやる意味ないような…。

vote_003は主にファームウェア絡みのDFSG解釈とLennyでの対処について。

  1. 社会規約の再確認: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々は100%フリーのオペレーティングシステムを提供すると約束している。これら2つについて、我々はnon-freeをDebianの一種として過去にリリースしたが、進展もなされてきた。我々はDebianオペレーティングシステムのフリーバージョンを提供する時期にきており、オペレーティングシステムをフリーにする努力を達成できるまでLennyのリリースを遅らせる。
  2. プロプライエタリなファームウェア付きのLennyリリースを認める: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題について進展があることがわかっている。過去に未解決であったほとんどの問題は前回のstableリリース時点で整理された。ただカーネルソースについての新たな問題が最近持ち上がっており、これらの問題はまだ対応されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とし、ファームウェアをDebian Lennyの一部として配布することを当面許可する。
  3. DFSG違反ながらLennyリリースを認める: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題の多くに進展があることを知っているが、まだ完全には整理されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とする。
  4. リリースチームにDFSG違反を許可するかどうかの権限を与える: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。しかし、リリース真近にある状況では、決定は、いかにstableリリースを高品質で提供するか、問題のあるソフトウェアの使用を最小限にするかに当てられるべきである。我々のコア開発者とリリースチームの前に1つのみならぬ地雷原があることがわかっている。Developerとしての我々は、ゴールに向かうためにリリースチームを信頼し続け、決定に権限が必要なときにケースバイケースの決定を行う権限があることを承認する。
  5. ブロブを特に証明のない限りGPLに応じているものと仮定する: 我々の優先事項はユーザとフリーソフトウェアコミュニティである。我々はカーネルのファームウェア問題について進展があることがわかっている。過去に未解決であったほとんどの問題は前回のstableリリース時点で整理された。ただカーネルソースについての新たな問題が最近持ち上がっており、これらの問題はまだ対応されていない。我々は、Etchリリースで配布されたDebianのカーネルにおける自由への歩みが、Lennyにおいても後退のないことを保証している。我々は時間ベースのLennyリリースをその他の問題よりも優先したい。そのため、ソースのないファームウェアの削除をベストエフォートな処理とし、ファームウェアをDebian Lennyの一部として配布することを当面許可する。ファームウェアはDFSGに準拠したライセンスの下でupstreamから配布されているものとする。
  6. ファームウェアのソース要件を除外する: ファームウェアはマイクロコードやルックアップテーブルのようなデータであり、コンポーネントが機能するためにハードウェアコンポーネントにロードされる。ホストCPUで実行するコードではない。不幸なことにそのようなファームウェアは、それがどのような働くのかやどうハードウェアと連携するのかを知る手掛りとなるソースもドキュメントもないブロブと呼ばれる形で配布される。このようなファームウェアをDebianから除くと、我々はそのようなデバイスを必要とするユーザに我々のシステムをインストールできなくしたり、無駄な手間をかけることになる。Debianにおけるファームエワはソース必須でないものとする。ソースおよびドキュメント付きのファームウェアが望ましいが必須要件ではないことにする。ただしDFSGに定められた我々のオペレーティングシステムのその他の自由要件は必須とする。そのようなファームウェアは我々の公式インストールメディアの一部となることができ、そうすべきである。

最後の提案はまっとうではあるが原理主義からは反発も大きそう。とりあえずCMapをnon-freeからmainにする技を誰か考えてください。ルックアップテーブルデータなのでmainでいいだろと言ってたmhatta先生、どうしますかね。

洋梨のサワークリームタルト

おやつにタルトを再び作成。今度はキルフェボンで売られているものにヒントを得て、生の洋梨とサワークリームで。

  1. パイ生地風に作ったタルト(18cm)を焼く。
  2. 洋梨を薄切りにしてグラニュー砂糖少々を振る。
  3. 生クリーム120g、グラニュー糖30gを固めに立て、キッチンペーパーに乗せて水気を切ったヨーグルト40gを混ぜる。
  4. タルトにクリームを乗せ、洋梨を並べる。
  5. ミロワールヌートルを塗ってできあがり。

クリーム分はクリームチーズに似てる。洋梨と相性が良くておいしい。紅茶ともぴったり。

ハモンセラーノ、シシトウの網焼きタパス、野菜の煮込み、フランスパン、ジンジャーエール

このまま冷凍庫に入れておくと忘れそうなので、残りの生ハムを出して食べることに。日本の店なら5〜10枚くらいにしそうな厚切りでプチ贅沢気分(あまり厚切りにしすぎると固くて大変だが)。

シシトウは本当は網焼きにしたいところだけどちと面倒なので、切れ目を入れて串に刺し、塩胡椒してオリーブオイルをかけてトースターで焼いて裏返して焼く、だけ。煮込みスープは玉葱、人参、じゃがいも、キャベツ、ニンニク、塩、白ワイン(まちがえて赤ワインもちょっと入れちゃった)、胡椒、ベイリーブス、水と入れて煮込む。

フランスパンはサンジェルマン系列のレフボンのバゲット。自作のとはさすがに皮の感じと香りがちょっと違うな。ただ、中身はそんなに変わらなかった。このバゲットはバターやオイルをつけるとぐっと味が引き立つね。手軽に飲み切れるようなワインがないのでウィルキンソンで我慢。トカップサイズでちゃんとした味のワインがほしいのだが。

鶏肉とガルバンゾのカレー

28日の補完。鶏もも肉、玉葱、ナス、ガルバンゾ豆、ピーマン、トマトという組み合わせ。ひさびさでおいしい。

ペペロンチーノフィトチーネ、サーモンと生野菜のサラダ、豚肉のソテー

27日の補完。ごはんが微妙な量、サーモンのサラダは単体だとちょっとおかずとしては弱い、前にステーキに使って残り1枚の豚ロースがある、ずっと前からのフィトチーネ1人前、ということで、こんな感じのメニューに。

ハナマサで買ったサーモンは少しスモークしてあったみたいで、寄生虫の心配はなさそう。レタス、ミニトマトとあえ、塩、胡椒、白ビネガー、オリーブオイルのドレッシングで。フィトチーネはローストしたナスとパセリ、オレガノと絡めてハーブ風味に(ハーブが乾燥なのが玉に瑕)。豚肉は塩胡椒してから強力粉を振ってニンニクオイルで両面を焼き、ワインを入れて飛ばしてから、少し醤油をたらす。3品+ごはんで良い組み合わせになった。

2008年11月27日

芋煮

23日の補完。土鍋だとどうも里芋の火の通りが難しいので、圧力鍋で作ってみることにした。里芋やごぼうがほくほく、牛肉と一緒に食べるとこれはまたうまい!

  1. 里芋の皮を剥き、半分に切って、塩で揉んで置き、洗う。
  2. ごぼうは皮を削ぎ、酢水につける。
  3. 里芋、ごぼうを圧力鍋に入れ、水をかぶるくらいに入れて圧を5分ほどかける。
  4. 蓋を開けて湯を捨て、こんにゃく、醤油、味醂、酒、鰹節、水を入れて圧を3分ほどかける。
  5. 蓋を開けてネギ、牛肉細切れを加え、醤油、塩で調味する。

天ぷら

さつまいも、しめじ、椎茸、えりんぎ、人参、ピーマン。春菊。春菊と芋でいっぱいになっちゃって、ナスを揚げるに至らなんだ、不覚。野菜と炭水化物ばっかりで蛋白質が不足か?

ボローニャソースのペンネ、海老のニンニクオイル煮

25日の補完。ボローニャソースは適当に唐辛子と玉葱と人参と挽肉とトマトで。オイル煮はまぁまぁおいしかったけど、スペインで食べたのとはやっぱり違うなぁ…。冷凍むきえびじゃだめか?もっとニンニク入れればまた違うのかも。そもそももうちょっと海老の水気を絞り出しておいたほうがいいのかもしれん。

ポークステーキ、ほうれん草、いんげん、ナス、トマトの焼き野菜付け合わせ

24日の補完。とんかつ用豚ロースを単にステーキ風に焼いてバルサミコ酢でソースを作っただけ。脂が多いので一旦は満腹になるんだけど、牛肉に比べると腹持ちはあまりしないのだな。

洋梨の焼きタルト

24日のおやつに、旬のラフランスを使ってタルトを焼いてみた。パイ風のタルト生地はバター、薄力粉、塩、水を混ぜて冷蔵しておいたもの。ラフランスはサイコロに切ってグラニュー糖をふりかけ、バターとグラニュー糖で作ったカラメルと混ぜ合わせる。ソースは卵、生クリーム、グラニューで。だいぶ甘甘だけど、紅茶と相性良くておいしかった。

フランスパン、ビーフシチュー

22日の補完。連休初日はパン焼きとシチュー作りから。全粒粉を入れるとちょっとフランスパンから遠ざかるかも。まぁ味は悪くない。やや甘めの仕上がりにしたビーフシチューとの相性は良いね。ビーフシチューは牛スネ、玉葱、人参、じゃがいも、セロリ、各種ハーブとスパイスで。

ほうれん草とウィンナーの炒め物、ぶりの刺身、豆腐とワカメの味噌汁

21日の補完。さっと炒めたほうれん草がおいしい。ぶりはちょっと水っぽいかな。

2008年11月22日

GNU dbm(gdbm)のデータを変換する

Gaucheで書かれたWikiシステムのwilikiを活用してるのだが、x86アーキテクチャな旧マシンからx86-64アーキテクチャな新マシンへデータを移行しようとして、バックエンドデータベースのGNU dbmのデータがアーキテクチャ依存のために動かなくなってしまった。

ということで、RubyのPStoreを中間データにするようなダンプ/リストアツールを作成。rubyパッケージとlibgdbm-rubyパッケージを入れるだけで動くはず。gdbm_dump.rbは

#!/usr/bin/ruby
#  Copyright 2008 Kenshi Muto <kmuto@debian.org>
require 'pstore'
require 'gdbm'

if ARGV.size != 2 || !File.exists?(ARGV[0]) || File.exists?(ARGV[1])
  STDERR.puts "gdbm_dump.rb {GDBM file} {DUMP file}"
  exit(1)
end

db = PStore.new(ARGV[1])
gdbm = GDBM.new(ARGV[0])

db.transaction do
  gdbm.each_pair do |key, value|
    db[key] = value
  end
  gdbm.close
end

gdbm_restore.rbは

#!/usr/bin/ruby
#  Copyright 2008 Kenshi Muto <kmuto@debian.org>
require 'pstore'
require 'gdbm'

if ARGV.size != 2 || !File.exists?(ARGV[1]) || File.exists?(ARGV[0])
  STDERR.puts "gdbm_restore.rb {GDBM file} {DUMP file}"
  exit(1)
end

db = PStore.new(ARGV[1])
gdbm = GDBM.new(ARGV[0])

db.transaction do
  db.roots.each do |key|
    gdbm[key] = db[key]
  end
  gdbm.close
end

ダンプしたいアーキテクチャのほうで「gdbm_dump.rb GDBMファイル名 PStoreファイル名」を実行。PStoreファイルを新アーキテクチャのほうにコピーし、新アーキテクチャで「gdbm_restore.rb GDBMファイル名 PStoreファイル名」を実行してGDBMファイルを生成する。

2008年11月21日

焼き餃子、かぶときゅうりのぬか漬け

皮がやや固めになっちゃったけど、味は悪くないかな。豚肉、ニラ、白菜、にんにく、生姜、中華山椒、ゴマ油、塩、胡椒、片栗粉で。

2008年11月20日

うなぎのかば焼き、豆腐とワカメの味噌汁、かぼちゃの煮付け

17日の補完。ちょっと疲れぎみかつあまり気合いの入ったものを作る気力がなかったので、出来合いのうなぎと、簡単にできそうな味噌汁と煮物でごまかす。まぁ元気はつくかも? 味噌汁がおいしい。

フランスパン、ロールキャベツ

16日の補完。フランスパンには何度か挑戦しているものの、これはこれでおいしいのだがフランスパンとは呼べないよなぁ…というのが連続していたので、本屋で『バゲットの技術』という本を買ってきた。どう見てもパン職人プロ向けです、本当にありがとうございました。「大量に作るから普通ミキサー」みたいな世界だし、仕込みで2日以上かかったりするのもあるけど、いろいろなベーカリーで作り方が千差万別でおもしろい。

ということで、今回は数少ない手捏ねかつ手元にある材料でできそうなセ・トレボンの「レトロバゲット」レシピを流用して作ってみた(ところどころ元のレシピからさぼってる)。

  1. リスドォル100%、塩1.8%、ドライイースト0.32%を十分に混ぜる。
  2. コンテックス水78%にモルト0.2%を溶いて一気に加え、5分で手捏ねする。水が多いので手にくっつきまくりで難しい…。無理に形にする必要はない。捏ね上げ温度の理想は20〜21度。
  3. 25〜26度程度になるようにして20分置き、パンチ(本当にこぶしでポンポン叩いてガス抜きする)。さらに20分置いてパンチ、さらに20分置いてパンチ。2時間置く。
  4. 分割して軽くまとめ、25分フロアタイム。
  5. ガスを抜いて、打ち粉をしながら下、上と閉じて最後に2回折り、しっかりとさせる(打ち粉をしないとまとまらない)。形を整えてキャンバスに寝かせて約40分。温度によりけりで、実際には1時間10分くらい寝かせてた。
  6. オーブンを260度で用意する。
  7. クープを入れ、スチームを表面とオーブン内に入れて24分で焼き上げる。

新規購入したクープ入れの効果は抜群。これまで包丁で入れたものはどうもガスが変に抜けちゃったりしたけど、剃刀で入れると生地の状態でも明らかにこれまでと違う「フランスパン」な形状にふわっと膨らみ割れる。このレシピでは高温で焼き上げるのも重要で、色つや固さは見事にフランスパンになった。

味のほうは……うむ、これこそフランスパンだ! 外はパリっとしていて、中はもっちりかつ気泡が十分に入っている。当面の目標のサンジェルマンにはまだ遠いけど、なかなかいい感じにできた。特にジャムとの相性がいい。今回は飲まなかったけど、ワイン系とも合いそう。今度は別のレシピでも焼いてみよう。ちなみに、成形のときに打ち粉をしなかったほう(パン2本が並んでるうちの上のほう)はまともに形を整えられず(かといってもう台に戻すこともできず)、表面が若干煎餅っぽい味のするものに。

ロールキャベツは実はキャベツの大きな葉がほとんどなくなってたり、ナツメグと牛乳を入れすぎて卵を入れ忘れて微妙に味が奇妙だったり、になってしまった。



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2008年11月16日

デジタルメモ『ポメラ』



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パートナーが購入。オレンジカバーは売り切れで、黒か白かということで黒を選んでいた。実のところ3シリーズあっても色が違うのは画面裏のカバーだけで、それ以外の外枠はどれも黒、キーボードはどれも白というのは共通。

用意している機能はテキストエディタのみという単純なぶん、軽量(370g)で立ち上げも素早い(キーボードを展開して電源ボタンを2秒長押しして起動)。熱もほとんど出ない。640×480の画素数のモノクロLCDは、バックライトがないので暗めだが、電車の中や照明のある室内ならまぁ問題はなさそうなレベル。画面的にはPalmに近いかも。

キーボードはUMPCのようなものとは違ってフルキーボードに近いサイズで、わりと打ち易め。数字行部がちょっと縦が狭くなっているのが気になるくらい。ただ、スペースが左寄りなため、パートナーの手のサイズだと、スペースを打とうとすると今度はBackSpaceやEnterが遠いということになってしまうようだ。女性向けも狙っているわりには課題か。

変換エンジンはATOKで、マッピングはMS-IME(デフォルト)互換とATOK互換を選べる。 わりとハメなのが、変換で候補が数字(「1. 合う」「2. 会う」など)とともに出てくるものの、数字キーを押すと「1」のように入力されてしまう。数字表示は飾り? また、ショートカットキーでCtrl+Hが入力中はBackSpaceとして効くのだが、そうでない場合には検索になってしまう。ショートカットがカスタマイズできるといいのだけど、文具であると割り切っている商品の性質上か、カスタマイズ項目はほとんどなくて、画面の白黒反転設定、文字サイズ、変換マッピング設定、辞書編集くらい。

電池は単4×2本(別売)で、SANYOエネループでも動作した。ACアダプタは付属も付けるところもない。

PCとのやりとりにはUSBまたはMicroSD。MicroSDは持っていないのでUSBのみでの使用だけど、単純にUSBメモリとして見えるようだ。POMERAディレクトリに文書名として付けた名前がそのままWindows形式のテキストファイルとして置かれる。

何かちょっとした物書きアイテムはほしいんだけど、紙はデータ化できないし、携帯は入力が不便だし、PCは重いし、……という悩みを持っているときには便利そうな文具だと感じた。

カルボナーラ、かぶとレタスのサラダ

頂き物ベーコンを一気に使ってカルボナーラ。カルボナーラはベーコンでもパンチェッタでも安定した出来で作れるようになったな。使うのはベーコン、卵、ピッツァ用チーズ、塩、黒胡椒、白ワイン、オリーブオイル。サラダはかぶを半分に切って少し茹で、薄切りにしてレタスと一緒にし、塩、胡椒、オリーブオイル、白ワインビネガーのドレッシングであえたもの。うまうま。

2008年11月14日

Subject: Debian Installer lenny release candidate 1

(d-iチームのotavioからdebian-devel-announceへのアナウンス。)

Debianインストーラチームは、本日(11月13日)、Debian GNU/Linux Lenny向けのインストーラの最初のリリース候補を発表する。今回のリリースにおけるインストーラの改善点は次のとおり。

  • ライブCDインストールメディアのサポートの向上(より高速かつ高信頼に)。
  • MarvellのARM互換OrionチップベースのNASデバイスのサポート(QNAP TS-109/209/409、HP Media Vault mv2120、Buffalo Kurobox Pro)。
  • (ARM) Netwinderイメージの復活。
  • i386 Xenゲスト向けのインストーライメージ。
  • 音声合成ハードウェアの追加サポート。
  • pkgselでパッケージのインストールが行われる際にセキュリティアップデートのパッケージなどがインストールされるように。
  • インストール中に、リムーバブルメディアからのファームウェアの読み込みをサポート。
  • i386/amd64では、MMC/SDカードからのファームウェアの読み込みもサポート。
  • ウェールズ語、アイルランド語、北サーメ語、セルビア語のサポートの追加。

既知の問題点は以下のとおり。既知の問題の詳細については、errataを参照のこと。

  • i386: フロッピーディスクからのインストールはサポートされていない。
  • PowerPC: グラフィカルインストーラはほとんどのATIグラフィックカードを備えるシステムでは動かない。
  • グラフィカルインストーラ上でのタッチパッド操作については動くはずだが、最善とは言えない状況。問題が生じるようであれば外付けマウスを代わりに使うように。

バグの発見や今後のインストーラの改善のためには、あなたの協力が欠かせないので、ぜひ試して報告してほしい。インストールCD、DVD、その他のメディア(USB、ネットワークインストール等)、errata、その他必要な情報は、DebianインストーラのWebサイトhttp://www.debian.org/devel/debian-installer/を参照されたい。

今回のリリースに協力いただいたすべての方々に感謝する。

――ということで、今回はメッセージ翻訳くらいしか手伝えてません…。テストもできていないので、日本語まわりの状況、特にグラフィカルインストーラで文字化けや欠けがないか、標準またはデスクトップを選択した状態でインストールして環境的に不具合がないか(そもそもちゃんと依存関係のトラブルなしにインストールできるか)といったあたりをテストして成功にせよ失敗にせよ疑似パッケージinstallation-reportsに報告してくださる方を募ります。

きんぴらごぼう、鯛の刺身とルッコラのカルパッチョ風

12日の補完。きんぴらは普通にごま油、ゴボウ、鶏肉、ニンジン、唐辛子、酒、味醂、醤油、白胡麻で。カルパッチョ風サラダはルッコラと薄めに切った鯛の刺身に胡椒とオリーブオイルをなでつけたもの。

水炊き

野菜補給かつ作り置きできるということで鍋に。昆布、鶏手羽元、人参、白菜、ネギ、豆腐、舞茸、椎茸、水菜、牛肉(安いだけあってだいぶ固かった)。

豚肉の大豆トマト煮、野菜のグリル焼き、きゅうりのぬか漬け

11日の補完。豚肉はスペイン風にニンニクとラードを炒めて肉を焼いて取り出し、トマトと潰したニンニクを混ぜて煮立て、肉と茹でた大豆を加えて煮込んだもの。野菜はナス、ピーマン、玉葱を切って塩胡椒振ってオリーブオイルかけてオーブンで焼くだけ。

鳥と油揚のうどん

10日の補完。昆布と鶏肉とかつお節でダシを取り、人参、白菜、ネギ、椎茸、油揚を加えて。さっぱりしておいしい。

タコス

8日の補完。タコス皮が写ってないけど、羊ケバブ、トマト、玉葱、アボカドという取り合わせで。

2008年11月08日

『Canon EFレンズ50mm F1.8 II』



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なんか禁断のレンズ沼へ足を突っ込んでしまったらしい。

先日の友人結婚式でnnnさんが単焦点いいよ!と宣伝していて興味を持った。Canonのこれは安いし費用対効果での評価もいいようだしと購入。

手持ちのEOS Kissに装着。プロテクターには「あわせて買いたい」にも出てくるKenko 52S。「おもちゃみたい」との評価もあるとおり、プラスチックのガワは安っぽいけど、それほどひどいものでもない。AFではわりと大きなジコジコ音がして、ピント合わせでもかなり暴れる。壊れやすいかもしれないがまぁ使い捨て的にというところか。軽いのはたいへんすばらしい。ちょっとしたスナップ写真旅行のときに活躍しそう。

F1.8効果は大きい。室内でこれまで間接照明付きで撮っていたものを天井光だけで同じ明るさに撮れる。寄れないのが難点ではあるけど、普段撮るような範囲ではそれほど困ることはないかな。昨日の夕食からはこのレンズで撮るようにしてみた。しばらくこれで遊んでみよう。まだボケを狙って作るのは難しいけど、確かにおもしろい。

鶏とナスの唐辛子黒酢炒め、グラバラックス、なめこと豆腐の味噌汁

黒酢炒めはいつものように。グラバラックスはサーモンのマリネで、デイリーポータルZの記事を参考に作ってみた。作り方は材料(刺身サーモン、生のディル、ウォッカ、塩、胡椒)さえあれば実際誰にでもできるくらい簡単。

  1. 刺身用のサーモンの全体に塩と胡椒を振って、指でなでつける。
  2. バットにサーモンを入れて、下が少しひたるくらいにウォッカを入れる。全体に絡めるように何度か返す。
  3. ラップを広げてディルの半量を乗せ、サーモンを乗せて、ディルの残りを乗せる。
  4. ラップを包み、ビニール袋に入れてなるべく空気を抜いて縛る。
  5. 冷蔵庫に入れて1〜2日置く。
  6. ラップを剥がしてサーモンを軽く洗い、ディルの上に戻して、身に少しディルがくっつくようにしながら切る。

今回は薄目に味付けして2日漬け込んでみた。身がぐっと締まったサーモンの刺身にディルの風味がしっかりと乗り、ウォッカのピリピリ感の余韻がある。ちょっとだけ醤油をたらして食べると、ごはんにも合う。これはなかなかいいな。パーティーメニューにもよさそう。

2008年11月07日

牡蠣のパスタ、大根とキュウリとツナのマヨネーズサラダ

牡蠣、バター、玉葱、ネギでソースを作り、パスタと絡めて。サラダもさっぱりしておいしい。

2008年11月06日

『OpenVZ徹底入門 バーチャルデータセンター構築完全ガイド』



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私にとってはReVIEW+XMLによる編集組版第二弾。アミカケがちょっと濃すぎ&ベースラインからちょっとズレてるのは反省点として、今回はQuarkExpressからの変換ではなく最初からInDesignテンプレートを使えたので、わりとすっきりした作業だった。傍注処理もタグ情報を元に行うようにしてみた。いくつか不完全な点はあるものの、手でチマチマ作業するよりははるかに高速。なお、今月末か来月の編集組版第三弾ではキートップや、コード説明部分吹き出しの処理も実現したのでお楽しみに(?)。

さて、本書は仮想化ソリューションのひとつである「OpenVZ」の徹底入門だ。OpenVZはLinuxで動作するOSレベル仮想化技術で、カーネルを共用することで、オーバーヘッドのきわめて少ない高速なゲストOS環境を提供できる。よって、XenやVMwareのように別のOSを起動することはできないけど、そういう場面ではVMware Serverを使えばいいしね。ちなみにEtchでは公式とは別のリポジトリでパッチ適用済みカーネルが配布されていたけど、Debian Lenny以降ではlinux-image-2.6-openvz-*パッケージが公式に収録されているので楽々インストールできる。

私もいくつかのマシンでOpenVZを使っている(OpenVZというよりマシン自体の不安定さでちょっと苦労しているが…)。chroot並みに軽量で、かつデバイスやプロセス空間が丸々見えてしまうchrootよりもセキュリティ的に堅牢であり、今後の普及も期待できる。

OpenVZでのゲストOS環境(コンテナ)の構築はきわめて簡単。どのくらい簡単かというと、15章立ての本書で、OpenVZ自体のセットアップと使い方の説明は、第3章と第4章ですっかり済んでしまうのだ。

とはいえ、それで終わってしまっては徹底入門を名乗ることはできないだろう。そこで筆者の中島氏と里浜氏は、得意とするCentOS Linuxディストリビューションを特にピックアップして、本書の基盤に据えた。『CentOSサーバー徹底入門』と言ってもおかしくない(ちなみにユーザー向けの『CentOS徹底入門』(翔泳社)は同中島氏が執筆)ほどの細かな説明をしつつ、OpenVZの仮想化機能を使って1つの実マシン上で「データセンター」を構築してみせる。

レガシーな複数サーバーを最近のパワフルなマシン1つにまとめたいと思っているサーバー管理者、CentOSで各種のサーバーを構築したいと思っているユーザー、OpenVZについての書籍媒体での説明を望んでいる全読者向けの1冊。

ビーフストロガノフ、しめじのピラフ、ベーコンと冬瓜のスープ

生ディルをたっぷり載せて食べる。おなかいっぱい。

2008年11月05日

サンマ、ほうれん草のおひたし、麸とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

4日の補完。和食がほっとすると同時にたいへんおいしい。

IKEA風ミートボール、全粒粉入りフランスパン

2日の補完。IKEAの食品売り場にはスウェーデンレシピ本が売ってるんだけど、これは安いわりにけっこう使える。ちょっとアレンジしつつIKEA風なミートボールを作ってみた。

  1. 牛挽肉、合挽肉、茹でて潰したじゃが芋、オイルで炒めた玉葱みじん切り、パン粉、塩、胡椒、卵、牛乳、オールスパイスをハンバーグの要領で練る。
  2. オーブン用のバットにクッキングシートを敷き、スプーン2つを使って団子を作っては乗せていく。
  3. 220度くらいのオーブンで中までしっかり焼く。
  4. ソースのほうを作る。お湯200ccにコンソメを溶かしてから強くかき混ぜ、生クリーム100ccを加える。コーンスターチでとろみをつけ、バルサミコ酢、醤油、塩、胡椒で味を整える。
  5. ミートボール、茹でたじゃがいもを盛って、ソースをかけ、ディルウィードをふりかける。ベリー系のジャムを添える。

見よう見真似で、わりとIKEAのに似た感じのものになった。パンを焼くのも久々。二次発酵をもうちょっと待つべきだったかもしれないけど、味はなかなか悪くない。

2008年11月02日

『Manage It!』



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久々の共同監訳作品。良書の多いPragmatic Programmersシリーズから今回オーム社より邦訳の運びとなったのは、ソフトウェアプロジェクトのマネージャやメンバー向けの成功ガイドとなる『Manage It!』だ。

本書は、プロジェクトを当初からうまく運ぶようにするための必要な手続きや、問題を抱えているプロジェクトを良い方向へと導く解決策を、筆者Johanna Rothmanの豊富な現場経験をベースに提案している。プロジェクト憲章を作成する。リリース基準を定める。曰く、ライフサイクルを設計する。インチペブルで見積る。スケジュールゲームを状況に応じて回避する。適切なチームを構築する。リズムを保つ。会議を有効にする。ダッシュボードを作成する。テストを統合する。プログラムを管理する。適切にプロジェクトを完了する。プロジェクトのポートフォリオを作成評価する。これらが極めて実ケースに類似した例を交じえて紹介され、実行を促す。

ソフトウェアプロジェクトに関わっている人なら、本書の内容を何らかの形で応用し、悪いプロジェクトを良いプロジェクトへ、良いプロジェクトを最良のプロジェクトへと転換できるだろう。

ナスと鶏肉とキノコのカレー

10月25日の補完。辛さはあまり強めず、きのこ類で秋らしく。

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

あまり辛さが過ぎないように、豆鼓を多めにしてみた。塩気は強まってご飯が進みまくるという難点はあるけど、味はいいね。

味噌ラーメン

10月31日の補完。鳥皮、キャベツ、もやし、ネギという取り合わせ。鳥皮だとちょっとコッテリすぎるかな。少し脂を捨てたほうがよかったかも。

マリネードステーキ

10月30日の補完。ステーキ肉に塩胡椒して、おろし玉葱、ビネガー、ワインに漬けてから焼いてみた、のだが…。柔らかくはなったんだけど、ちょっと生臭い感じがある。バルサミコ酢を加えてなんとか形にはなったものの、うーん、元の肉や使った牛脂の影響もあるかな。

お好み焼き

10月29日の補完。豚肉、海老、キャベツ、人参、牛乳、小麦粉、だしの素、小海老、青海苔、かつおぶし。牛乳を多めにして、さっくりした味になった。

豚角煮、きのこの炒め物、かぶの漬物

10月27日の補完。こってり目に。きのこ炒めは椎茸、舞茸、しめじを醤油・味醂・酒・塩で炒めただけだけど、滋味深い。

ちゃんちゃん焼き

10月26日の補完。ありものでちゃんちゃん焼き風に。

  1. 鮭を鉄板で両面焼く。
  2. 人参、キャベツ、ピーマン、ネギ、椎茸などを入れて軽く焼く。
  3. 味噌、酒、唐辛子、味醂、塩、醤油を混ぜて鮭に塗る。
  4. バターを少し載せて、ホイルで包み、蒸し焼きにする。

本来はモヤシを入れるといいようだ。味噌もできれば白味噌なのかな。まぁ手軽でおいしかった。

スパゲッティボンゴレ、ポトフ

10月23日の補完。「砂抜きしてからご調理ください」と書いてあって半日砂抜きを試みたんだけど、全然吐いてくれなかった…。ちょっとジャリっとした箇所あり。むぅ。ポトフは牛肉や各種野菜にて。