2008年12月24日

Subject: Release Update: d-i RC2 and deep freeze; handling of remaining RC bugs; *-reports and release notes

(kmuto: 最近は私はwmlの更新くらいしかDebianにかかわれてません。本業で忙しすぎ…。)

(kmuto: さて、12月14日にLukからd-d-aにLennyリリース進捗アナウンスが出ていた。順調に遅れてますな。)

数ヶ月報告できなくてすまなかった。現在不足しているものとその進捗を明白にしようとしていた。で、その間にはunblockリクエストの山に埋もれてた。

ミッシングピース。現時点でLennyのパズルを組み立てる上で不足してるのはインストーラの最終バージョンだ。-bootチームが(クリティカルな問題が出なければ最終となる)2ndリリース候補配布に向けて準備を進めている。

ディープフリーズ。d-i RC2リリース後、ディープフリーズに入る。これは、パッケージメンテナにとって重大な結果となる。d-i RC2後のunblockリクエストは、RCバグの修正のみが許され、ほかは認められない。それ以前のリクエストについては順次ベストエフォートで処理してる。進捗を聞きたいときには新しいメールスレッドを起こさないように。

RCバグの数。ディープフリーズの段階で、Lennyに関係するRCバグがまだいくつかあるはず。リリースチームはリストに従ってリリースに向けた適切な解決を適用する(可能であればd-i最終版後2週間で)。つまり、リリースチームはLennyのために絶対に解決しなければならないバグの「短いリスト」を持っていて、それ以外の多数については「無視」「ダウングレード」「削除」といった手立てをとるということだ。ただし、これはRCバグ修正をやめるということじゃない。できる限りの努力はしよう。リリースチームはRCバグを修正するすべてのアップロードをレビューして、時間内にtestingにマージすることを保証する。適切な修正方法が存在するなら、短いリストにはなくてLennyのリリースに間に合わなかったバグは、ポイントリリースで直すこともできる。

アップグレード/インストールレポート、リリースノート。この分野では協力求む。たとえば、Lennyがほぼ最終の形になったらシステムをLennyにアップグレードし、upgrade-reportsパッケージへのバグ報告によって発生したあらゆるトラブルを伝える。新しいシステムにインストールするなら、DebianインストーラRC2(またはデイリービルド)をテストするのが最も歓迎される。通常、問題についてはinstallation-reportsパッケージにバグ報告されたい。完全なセキュリティサポートは(Lennyリリースまでにunstable経由で行われるカーネルアップデートを除き)セキュリティチームによってすでに提供されている。また、これらのバグ報告、特にupgrade-reportsに報告されたものを処理してくれる助力を求めている。協力の意思のある方はぜひ今すぐ始めてほしい! 何がアップグレードでまずいかを明らかにして適切なパッケージにバグを報告するか、問題についてまたは回避策をリリースノートに文書化する。

ファームウェアについての全体決議。リリースに向けての計画にあたって、潜在的にリリース作業を混乱させるかもしれない進行中の投票がある。リリースチームはプロジェクトの意思から乖離したことはないと信じる。このGRで我々が間違っていると言われるようであれば、我々は真摯に受け止め、正しく、GRの結果を無視することなく計画を進める。

(kmuto: ——ということで、Lennyリリースは年越しは確定か。d-iリリースマネージャのOtavioが戻ってくるのが1月頭なので、早くて1月末、まぁまぁ現実的には2月というところですかね。)