2010年04月27日

ロースステーキ

安いロース肉でステーキ。肉自体の質と、筋切りが甘かったので、だいぶ筋っぽい固いものになっちゃった…。

豚肉とニラと筍のライスペーパー春巻

25日の補完。最後の水煮筍を早く食べないといかんし、かといってひととおり作ってしまったしな、ということで、創作。ライスペーパーを使って春巻風にしてみた。具は細切りにした豚バラ、海老、ニラ、筍、椎茸、片栗粉。紹興酒と五香粉、塩、胡椒、ゴマ油。しかしライスペーパーだと、揚げるのはなかなか大変。すぐくっついてしまい、破れやすい。もうちょっと小さい具にして何重かに巻くようにしないとだめなようだ。ちょっと油分が多いものになってしまった。

筍ごはん、いわしの梅煮、筍と豚挽肉の台湾風煮物

24日の補完。昨日茹でた筍を使い2品。筍ごはんは昆布の出し汁、筍、人参、醤油、味醂で薄味に。筍の味がしっかりしていておいしい。
いわしは頭と尻尾、内臓を取り出して塩洗いし、醤油、味醂、酒、塩、梅を入れて圧力15分。ちょっとしょっぱくなっちゃったけど、悪くない。しかし甘い梅しか売ってないのは困るねぇ。
煮物は和風だとつまらないと思い、創作。台湾人ならどうするかなと考える。彼らのソウルは五香粉と豚肉。中華と和の融合。かぼちゃ煮の要領で、鰹節で薄いだし汁を作り、豚挽肉を煮る。水煮にしておいた筍を加え、醤油、紹興酒、味醂、五香粉、塩、叩いたニンニクとネギ。汁が煮詰まれば出来上がり。紹興酒と五香粉がミックスされ、いかにも台湾っぽい香り。そこに豚肉の脂感と、味の濃い筍。これはおいしいです。

豚肉と大根の炒め煮、グリル筍、きゅうりのぬか漬け

23日の補完。筍ごはんにしようと思ってたのだけど、茹でるだけでタイムアウト。先端に醤油をかけてトースターで焼いてみた。食べるところは少ないけど、中心はおいしい。炒め煮、ぬか漬けも美味。

生ハムとパルミジャーノのパスタ、生野菜サラダ

22日の補完。切り落とし生ハムと、スライスしたパルミジャーノで。パルミジャーノがけっこう甘めで驚き。

青椒肉絲、おぼろ豆腐、焼きがんもどき

20日の補完。筍をまた調達したので今度は青椒肉絲に。やはり自分で茹でた筍はおいしい(皮の味見で舌がガビるのはご愛嬌)。豆腐とがんもどきは売り切り半額セールのを買ってきた。がんもどきをそのまま煮るのも芸がないので、醤油を垂らしてトースターで軽く焦がすように焼いてみた。これがすごく良い味と食感。簡単なので試してみては。

干し秋刀魚、いんげんの黒ごま和え、きゅうりのぬか漬け、豆腐

18日の補完。干し秋刀魚を焼いた。自家製豆腐はにがりを減らしたら固まらなくて豆漿になってしまったのだけど、瓢箪から駒で、この豆漿と秋刀魚とがベストマッチ。きゅうりやいんげんもいいアクセントになった。

アンチョビとキャベツのパスタ

17日の補完。春キャベツでアンチョビパスタだーと意気込んで作ってみたのだけど、瓶に半分残って冷凍していたアンチョビは味がすっかり落ちてしまっていた。冷蔵だとすぐカビちゃうし、瓶だと保存が難しいなぁ。とりあえず今は使い切りの缶タイプのをストックしてある。

和風カレー

16日の補完。たまに和風カレーが食べたくときがあるわけです。オーソドックスに豚肉、人参、玉葱、じゃが芋。ルーは辛口。意外と辛い。

鮭としめじのクリームパスタ、トマトとキュウリとレタスのサラダ

15日の補完。グリルした鮭をほぐし、しめじと合わせてベシャメルソースで絡める。生フィトチーネパスタはこれで終了。うまかった。生パスタを作るのも楽しそうではあるんだけど、打ち粉でキッチンの汚れがハンパなさそう…。

2010年04月26日

牛肉のごぼう巻き、鳥皮とニラのスープ

14日の補完。新ごぼうってこんな時期だっけ?と思ったけど、良さげなごぼうを入手。手頃な薄切り牛肉が売ってなくて、切り落としで無理矢理巻いてみた。まぁこれでも味には問題なし。とてもおいしい。スープは鳥皮と生姜を茹でてアクを取り除いた後、ニラを入れ、塩、醤油、酒で調味。手軽ながらも中華を感じるいい味になった。

かつお土佐造りの刺身、若竹煮、かぶの漬物

13日の補完。短い筍シーズン到来。小さめのを買ってきて1時間ほど茹で、まずは若竹煮に使用。薄味で仕立て、筍の味を楽しむ。たまりませんな。かつおはちょっと解凍不足ではあったけど、まぁ悪くない。かぶの漬物もおいしい。

明太子スパゲッティ、カボチャとナスのグリル焼き風

12日の補完。カボチャとナスは薄めのオイルでフライパンで焼き、オリーブオイルとハーブを入れたバットに漬け込んだ。なかなか良い出来になったけど、明太子スパゲッティとは合わない予感…。スパゲッティが少なめだったので、トーストと一緒に食べる。オイルに浸しながら食べると美味。フレッシュハーブだったらもっといいだろうなぁ。

チーズハンバーグ

10日の補完。そろそろハンバーグソースにもチャレンジしてみるといいかね。

鯖の塩焼き、蕪と鳥挽肉の煮物、ワカメと豆腐の味噌汁、きゅうりのぬか漬け

9日の補完。和食で統一。煮物が特に良い出来でおいしい。

海老とチーズのリゾット、蕪の葉とスモークサーモンのマヨネーズサラダ

8日の補完。リゾット米とパルメザンを買ってきてたので、これを使ってリゾットを作ってみた。あまり混ぜないように、という落合本の勧めにしたがって作ってはみたが…うーん、もうちょっと粘りがあって水分もあったほうが好みかも。イタリアで食べたのに近くはあったけど。 蕪の葉を新鮮なうちに食べたときにルッコラ的なほのかな苦みを感じたので、「これは!」と思いサラダに。が、この味はわりとすぐに抜けてしまうらしく、サラダに混ぜたときにはもう普通の葉っぱになってしまっていた。とはいえ、蕪の葉がサラダに使えることがわかったのは収穫。

パンチェッタとキャベツのパスタ

7日の補完。リクエストで作ってみたのだが…。今一歩味のバランスが悪かった気がする。炒めたパンチェッタよりは生ハムのほうが合いそうかな。

野菜炒め、豆腐、きゅうりのぬか漬け

6日の補完。せっかく高いキャベツを買ってきたので(帰国してスーパーでの葉物の高さにびっくりした)、痛まないうちに野菜炒め。甘みがあっておいしい。豆腐鍋も新品交換で戻ってきたので、豆腐を作る。ちょっとにがりが強すぎたかな。ぬか漬けも久々。

鳥唐揚げ、大根の味噌汁、ポテトサラダ

5日の補完。そういえば味噌汁を作ったのは久しぶり。唐揚げはちょっと片栗の分量が多すぎてくっついてしまい、だいぶ大変なことに…。

ポルチーニとスモークサーモンのクリームパスタ、グリーンサラダ

4日の補完。そろそろイタリアンにしてもよいかな、ということで。パスタは買ってきた生パスタ。ちょっときしめんに近く、芯がしっかりしている。ポルチーニは実は各種乾燥キノコのミックスで、Siitakeも書いてあった。確かに戻したら椎茸の香りが…。サーモンとキノコは相性よし。

ナスのキーマカレー

3日の補完。久々にインドカレー。挽肉とナスをベースにシンプルめに作った。

ルーローファン、えりんぎと青梗菜の炒め物

2日の補完。昨日の角煮の残りを砕いてごはんにかけてルーローファンもどき。紹興酒を垂らした炒め物もうまい。

担仔麺風うどん

1日の補完。台湾風に五香粉風味の角煮と煮卵、茹でもやし、カイワレ、うどんで。ちょっと角煮がごつすぎた気はするけど、なかなかおいしい。

ぶりの照り焼き、ポトフ

3月31日の補完。変な写真になっちゃったけど、味はよし。野菜の煮込みスープが嬉しい。

ロモサルタード

1ヶ月以上更新が止まってたか…。最近忙しすぎて日記にまで気力が出ません。 3月30日の補完。イタリアから帰国して、エスニック系なものを食べたくなったので。牛肉、唐辛子、じゃがいも、トマト、玉葱で。

2010年04月01日

イタリア旅行(8)


3/27は帰国日。朝食を食べてPAMで最後の買い物。センターまで伸びるトラム路が引いてはあったけど、車両は見かけなかった。もう止めちゃってるのかな。


ホテルをチェックアウトし、すぐそばのATVOバスターミナルからヴェネチア・マルコポーロ空港へ。KLMのオートチェックイン機から出てきたボーディングパスが安っぽくてびっくりした。 マルコポーロ空港は新しくて綺麗。本屋で「Lonely Planet」イタリア編を立ち読みしていたら荷物が肩に食い込んで、後で死にそうになった。ここまで身軽に旅していたからなー。


さらばイタリア、ということでKLMでオランダはスキポール空港に戻ってきた。機内食は行き同様に軽食が出てきた。フォッカー機の座席は前から3番目だったので、乗降は楽々。前2席はエグゼクティブクラスで(座席自体は変わらないけど)、KLM関係者とビジネスマンが座っていて、機長やクルーと談笑していた。 スキポール空港はやっぱ雰囲気いいし、動線がわかりやすいね。EUも出国。さらばEU。

スキポールからは韓国インチョンへ。成田直行は値段差がかなりあったので、待ち時間に目を瞑って今回はインチョンを使ってみた。「日本のハブ」を見るという意味もあり。スキポール-インチョン間のKLMの座席はオンラインチェックイン時に指定したとおりトイレ壁直後の席(3-4-3の真ん中)。ほかのエコノミー席より足場が広いし、トイレに行くにも1人越えるだけなので楽。 前から席がかぶさってくることもないので快適。なんと、行きと同じ747ながらパーソナルモニタが付いてた。でもひたすら寝ていて全然見なかったけど…(おかげで帰りは早かったなぁ)。 行きにも良かった機内食は、韓国龍水山プロデュースのキムチ炒めご飯とハンバーグ、ナムルとなかなか高クオリティ。機内食でこんなに辛いのは珍しいかも。パートナーの側の列はあっという間にその韓国食は終わってしまったらしく、パートナーにはのびすぎて残念な出来のペンネが。


インチョン到着。広いけどいくぶん古っぽくて天井は低め。というか動線がわかりにくい気がする。トランジットの検査はかなり厳しかった(外れ列に並んでしまった)。係員は日本語のできる人も多いようだ。アシアナ航空でチェックインするためにターミナル内をうろうろ。無事に成田までのチケットをもらって、出発まで待ち。無料のソファがあって休める。風が抜けてやたら寒いけど。WifiはNAVERスポンサードで無料で利用できる。ポートもほとんど制約がないようで、Web、メール、IRCと時間潰しできた。シャワーも無料で利用できるようだ(タオル等のセットが有料)。さすがハブ空港。搭乗時間までちょっと間があるので、フードコートで食事。石焼ピピンバ定食はまぁまぁ。でも肉が入ってなくて代わりにイカの足しか入っていなかった。トウバンジャンは半分入れて辛いなと思ったんだけど、近くに座った韓国人は2杯トウバンジャンをお代わりしていた。さすが韓国。隣の搭乗ゲートにはあの「茨城空港」行きの掲示が。

アシアナで2時間20分のフライト。途中島根などの上空を飛んでいるのを見ると、確かにこれならわざわざ関空や成田などの不便なところ使わなくても、インチョンでいいじゃんと思う。

成田に定刻到着。寒い。イタリアより寒い気がする。いつものように着陸後もノロノロとゲートまでタクシングし、いつものように長々と歩かされ、いつものように荷物は最後のほうに出てくる。そして何もないうらさびしい道を東京の端っこまで1時間以上かけて移動する。つくづく成田は不便でうんざりしてくるね。羽田から30分〜1時間間隔でインチョンと結んでくれたほうが皆にとって幸せなんじゃないかという気がする。

ということで、無事にイタリアから帰ってきた。ちょっと強行軍で疲れたけど、充実した旅だった。

  • 自分の作っているものは、それなりにイタリア料理と名乗ってよい品質ではあるようだ。ただ、向こうは素材の質が根本的に違うと感じた。どうしても日本だとトマトもルッコラもどれも味が薄く、あの味は出ない。ルッコラは向こうでは雑草みたいなものだろうけど、こちらで安いのはシソくらいだし…。
  • デリのクオリティがやたら高い。疲れているときに朝食昼食で無理にリストランテ探すよりは、スーパーのデリのほうが価格、味ともに満足できることも。
  • ピッツァは薄かったり厚かったりで結局基準はよくわからん。
  • 地元民の多い食事どころに入るのは鉄板。Google Mapsで現地語の評価が付いているのを探すだけでもわりとアタリ。完全な観光地だとアタリを探すのはなかなか難しい。
  • 人当たりの良さはローマ>ヴェネチア>>ペルージャ かな。ペルージャは山のせいかあまり笑ってくれず厳しい感じ。南だともっと熱い人が多そうだ。
  • 3月の気温は東京と同じくらいだけど、寒暖差がきつかった。特にペルージャは寒い。
  • フィレンツェは美術館巡りをするのでなければ1日観光で十分。ここを宿泊にしなくてよかったと正直に思う。観光ナイズされすぎ。
  • 一番良かったのはアッシジかな。小さい街なので日帰りがいいと思う(ただバスがあんまりないけど…)。
  • ペルージャの旧市街自体は見所はそれほどないけれども、拠点としてはいい場所だった。食事もおいしい。寒いけど。
  • 少なくとも3月のローマ、ペルージャ、ヴェネチアは超安全だった。一眼無造作にぶらさげた人もたくさんいる。危ない目にはまったく遭わなかった。
  • ローカル交通機関の把握重要。ローマではRoma Pass必須。トラムもガイドブックには載っていないことがあるのでWebなどで調査。メストレはバスを使いこなせば楽しめると見た。
  • B&Bはやっぱりおもしろい(モロッコでも楽しかった)。ただ、適宜ホテルも併用するといろいろ便利。
  • 「地球の歩き方 イタリア」はどうも信用度が低い気がする。
  • PCとスマートフォン+プリペイドSIMとデータ通信はここでも大活躍。飛行機のチェックイン、食事場所探し、迷ったときのコンパスと地図、列車やバスの時刻表、メール、etc。PCは重くならないようLOOX Uを持っていって、仕事もしなかったしちょうどよかった(スキポール空港では「なぬ、これでラップトップなのか、いいなコレ!」と係員が興味を示していた)。ただWindowsじゃないと宿もよく知らなくていろいろと不便なこともあり。スマートフォンはiPhoneでもよかった気がするけど、Tattooは重量やサイズ的には旅行に最適だった。GPS使用時のバッテリがもうちょっと持ってくれれば…というところ。
  • カメラはいつものイチデジEOSの代わりに、防犯系旅行用に軽量のCyber Shotを購入。EOSに比べると画質やシャッタースピードは劣るけれども、わりと良い写真を撮影できた。特に夜景やブレに強いのが助かった。
  • 成田遠スギ、不便スギ。羽田を超拡充するか別のハブ空港にシャトル飛ばしてほしい。

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イタリア旅行(7)


3/26、小雨/曇。パートナーの具合がだいぶ悪い。昨日やこれまでの疲労が溜まった感じかも。ヴェネチアはあきらめて休息日かな、と。KLMのオンラインチェックインができるようになっていたので、座席を最初の悪い席から別の良さそうな場所に変更してチェックイン。そういえばこのホテルのWifiが無料なのはいいのだが、変なファイアウォールのせいでHTTP/HTTPS以外は外に出られない(POPくらいは出られたのかもしれない)。IMAPSができないのでメールはTattoo+TIMでチェック。 ホテルバイキングの朝食後にパートナーは寝かせておき、近くのスーパーPAMまで買い物に行き、昼食を調達。 ゆで野菜のビネガーサラダ、ゆでほうれん草、ライスコロッケ、パン、ツナオリーブサンドと買ってきた。どれもおいしい。コロッケは温めたらもっとおいしかったかな。


夕方になって、休息効果か野菜効果かパートナーが持ち直して元気になってきたので、ヴェネチアをちょっと眺めに行ってみる。普通列車1ユーロで15分ほどでサンタルチア駅に着(途中1駅ローカル駅を挟む)。ヴェネチア駅前はテーマパークのような雰囲気。おもちゃみたい。観光客は多いけど、フィレンツェほどのゴミゴミ感はないかな。駅を出るとすぐ運河。


船はパートナーの体調的にきつそうだし、歩いても周れないことはないので、徒歩でサンマルコ広場に向かうことにする。巨大なショッピング島。ゴンドラの行き交うリアルト橋の上では高校生?のイタリア修学旅行生が集団でゴンドラに乗ったカップルに「Kiss! Kiss! Kiss!」と連呼しております(ゴンドラのカップルはもちろん期待に応えるわけで)。その後も修学旅行集団はにぎやかに騒ぎ歩いていて、たびたび見かけることに。


サンマルコ広場到着。狭い路地が唐突に開け、大運河が眼前に広がる。これは確かに見所。でもちょっとこの時期は風が冷たい。


おみやげの買い物を済ませ、北周りで帰路へ。メストレのセンターに行くには遅くなってきたし脅かされていたほど高くはなさそうだし、ということで島内のリストランテで食べていくことにした。ナスのバルサミコ酢のソテー、ロマーナピッツァ、カプリチョーザピッツァ。ナスが美味。ピッツァはおいしくはあったけど(特にたくさん乗っていたアンチョビ)、パンのようにぶ厚くて満腹すぎた。


再びメストレに列車で戻り。夜更けには霧が出ていたようだ。

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イタリア旅行(2)


3/21、晴れ。天使ロボットものみたいなジャパンアニメ(イタリア語吹き替え)がやってた(後から調べたら「創聖のアクエリオン」か)。



今日の目的地の1つ、コロッセオへ。地下鉄が激混みで「うはー、日曜なのにラッシュ時はこんなに混むのかー」、コロッセオで老若男女が皆どどっと降りて「うはー、皆コロッセオがそんなに身近なのかー」と思ってたら、今日はRomaマラソン大会だったらしい。なんという日だ(この後の行程にも惨々祟られることに…)。カフェで朝食にルッコラとサーモンのサンド、チーズとハムのフォッカッチャ。ルッコラが美味。ただこれにエスプレッソと紅茶を合わせてで19ユーロ、とちょっと高いね(座席代が高い)。


駅を出てすぐにコロッセオが見える。とてもかっこいい。入口は本当はすぐ近くなのだが、マラソンの影響で、地下鉄の直近出口は閉じられ、コロッセオを一周する羽目になる。 こちらもヴァチカン同様にチケット購入で長蛇の列なのだが、ここで登場するのがRoma Pass。ローマ2箇所(ヴァティカンは駄目)の観光名所にスルーで入れる。空いている真ん中を進んで、係員にピッとパスをかざしてもらうだけ。素晴しい。歴史ある石造りの中にスチール感のあるエレベータやインフォメーションボックスなどがあり、なかなか素敵。コロッセオで入れるところは1層目と2層目の部分のみ。真ん中は今は石柱が置かれてる。


フォロロマーノも行こうと思っていたのだけど、マラソン大会で予定が狂って足も疲れたのでやめ。宿に戻るにもまた大回りしなければならず一苦労だった。どこから出られるのかも案内はないし、不親切。テルミニ駅でレモンジェラード。疲れた体に染み入ります。 少し休んでから、サンタンジェロ城へ。テルミニからバスNo.40で終点まで1本、と思っていたのだけど、なんとこれもマラソン大会で今日は16:30まで走らず、代行の途中までの循環バスを使えとな。ストリート名だけ言われても地元民以外わからんがな…。 あきらめて地下鉄と徒歩で行くことにする。桜?が咲いていた。日本で見られない代わりにこちらで見られたねぇ、と(でも帰国したら日本でも満開だったね)。 公園で日曜ののみの市が開かれていた。で、どうも逆方向に歩いていたらしい(笑)。


気を取り直してサンタンジェロ城へ。カブール広場は工事中の模様。裁判所でかい。サンタンジェロ城の前に腹ごしらえをしようと、橋を渡って南のやや庶民的なほうへ。やや高そうだけれども雰囲気のいいリストランテに入る。最初注文がうまく通らなくて苦労したけど、出てきたものはどれもレベルが高い。ムール貝のペンネ(ソースをパンに付けるとまたうまい)、野菜サラダ(シンプルながらもどの野菜も味がいい)、海老のオレンジソースリゾット(固くてヘビーだったので、さっぱりと米を食べたいと思って頼むものではなかったけど、味としてはかなり高いレベル。海老もぷりぷり)。オレンジジュースも生絞り。これで合計40ユーロだったので、予想より安かった。にぎわっていたのもわかる。


サンタンジェロ城探訪。これでRoma Passでフリーで入れる2箇所目となる。サンタンジェロが望むテヴェレ川にはかもめがいっぱい。サンタンジェロの塔頂上からの眺めは絶景。ヴァチカンやローマの街並を一望できる。ヴァチカンのクーポラに登るよりずっと楽だし。城内では弩の現物を初めて見た。こんなの飛んできたら泣くと思う。


宿に戻り、近くにある別のスーパーSMAを眺める。こちらはConradよりずっと安いね。来られる時間であればこっちのほうがオススメ。トマト、キウイ、水を購入しておやつに。 夕食は地下鉄でピラミデまで行き、そこからバス、トラム8に乗り継いでトラステヴェレへ。「ローマっ子は夜にピッツァを食べにピッツァリアのひしめくトラステヴェレに行くんだ!」と「地球の歩き方」に書いてあったのだが、確かににぎやかでモロッコ風な楽しげな食事通りはあれど、ピッツァリアはあまりないぞ? 結局最初のほうに見かけてイタリア人っぽい人たちで大賑わいだった、通りのピッツァリアに。20分ほど並んで、マリナーラとナスのピッツァ。薄めで美味。かなり大きい。釜のほうでは3人がひっきりなしに延ばし、ソースをかけ、焼き、を繰り返して辛そうな目に。 お腹いっぱい。まだ走っていた8番トラムでアルヘン広場に行き、そこから20番バスでテルミニ駅帰着。

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