2011年08月13日

tDiaryに戻ります

しばらくblosxomで日記を運用してきましたが、いろいろ面倒なことが多いのでtDiaryに戻ることにしました。こちらのページは以降更新しません。

新ページはhttp://d.kmuto.jp/です。

既存のRSSはリダイレクトでhttp://d.kmuto.jp/index.rdfに移行するようにしていますが、まだ「debian」といったカテゴリごとでのリダイレクトやRSS生成はできていません。ぼちぼち改善していきます。

2011年06月11日

Linux kernel 2.6.38.bpo使用版 Squeeze amd64 d-iイメージ

Debianのビルド・テスト用のマシン環境を高速なものにリプレースしたので、久しぶりにバックポートインストーラを作りました。Debian GNU/Linux 6.0 Squeeze向けの最初のリリースです。

ダウンロードはいつものようにこちらから。

  • Debian 6.0.1ベースです。
  • カーネルには現在backportsとして提供されている最新のLinuxカーネル2.6.38.bpo.2を採用しています。

Debian-Installer自体にファームウェアファイルを読み込む機構が備わっているので、このリリースではnon-freeファームウェアについてはISOイメージ内に含んでいません。見つからないファームウェアの読み込みを参照して、tar.gzまたはzip形式のファームウェアファイルアーカイブをUSBメモリなどに展開して用意してください。また、WiFiのWPAサポートはこのリリースにはまだ実装していません。

では、Debianをお楽しみください!

2011年05月21日

沖縄旅行

GWの5月5日〜5月9日を利用して沖縄。通常なら恐しく高くてとても無理なシーズンなのだが、地震と原発の影響でキャンセル続出っぽく、JALパックでも5〜6割くらいの値段。ただ、数日前に沖縄梅雨入り宣言が出てしまう。


5/5。羽田発JAL。乗客の遅刻で定刻に少し遅れて那覇。梅雨入り宣言のとおり、雨がそれなりに降っている。


沖縄は私は今回が初めて(パートナーは2回目)。レンタカーは手配せず、ずっと那覇滞在。ゆいレールで美栄橋に向かい、宿のかりゆしアーバンリゾート那覇へ。駅からかなり遠い…。部屋の用意がまだできないということなので、荷物を置いて昼食とおみやげ探しに出掛ける。昼食は我那覇豚肉店でトンカツとカツカレー。なかなかおいしい。食べている間にけっこうな雨が降った後、曇りに変わって動きやすくなった。


牧志駅から国際通りに入り、平和通り、市場本通り。牧志公設市場もぶらぶら。市場は観光客向けだねぇ。おみやげのサータアンダーギーなどを購入。


ホテルに戻り、部屋に。禁煙フロアなのにヤニ臭い…。クレームで変更してもらう。やっぱり臭うけど、さっきよりはマシ? 後でフロントに言えば消臭をするとのことなので、そうすることにした。港がよく見える。部屋設備はまぁまぁだけど、リニューアル以来の禁煙なので臭いが染みちゃってるんだろうなぁ。風呂のタイルとかも昭和っぽい。


翌日の天気が読めないのと、今回はスノーケルのほかに体験ダイビングをしたい(海外でやる前に日本語の通じる国内で一度やっておきたい)ので、近場のダイビングショップで相談したいと思った。いろいろ検索して、ホテル(とまりん)近くのショップ「パラダイス倶楽部」へ。説明を受けて、晴れを祈りつつ翌日の慶良間ツアーを予約。スノーケルツアーで予約しておき、ダイブをやりたくなったらその場で変更できる、というお話。部屋に戻ってきたら、消臭はされていたものの、ひどい消臭剤の臭いで死にそうになる。一体何を使ったんだ…。換気もほとんどできないので大変。
ツアーで必要なバスタオルをダイソーで買い、夕食は国際通りの88ステーキで。石垣牛は高いので普通のメリケン牛。なかなかおいしいのでは。バスで帰ろうとするも時間が遅いのとルートがわかりづらいのもあって、さっぱりわからない…。おとなしくタクシーで戻る。タクシーは安いね。


5/6。曇ってるけど、降る感じではなく、むしろ好転しそうな予感…! 朝はホテルのバイキング。いろいろおいしそうなのだけど、慶良間への船はキツいと聞いていたので、消化によいものを選び、油や卵は避けた。酔い止めも服用し、8:20の迎えの車に乗る。


スタッフ含めて19人と船はほぼ満席(とはいえ、ぎゅうぎゅうにされるわけではないけど)。ツアー会社同士の一種の乗り合いになってるのだね。
ダイバー垂涎の海、慶良間。諸島に近づくにつれて海が美しい青緑に輝いてくる。天気もぐんぐん晴れてきたので、体験ダイブを申し込むことにした。
1回目は、ほかの皆さんが潜る中、スノーケルで水に慣れるところから。レダン島で慣れていたとはいえ、溺れかけの体験からちょっとパートナーも自分もナーバスぎみになっていたようだ。このときはカメラも持っていかず。マスクとフィンは借りたけど、スノーケルは自前のを持っていって正解で、やっぱり供与のものより使いやすい。ウェットスーツを着るのは初めてで、苦しくてちょっと酔いっぽくなった。海はスーツでもちょっと肌寒いくらい。潜りの皆さんのようにシャツを何か着たほうがよかったかも。
2回目にいよいよ体験ダイブ。といっても基本スタッフにお任せで、こちらがやることは耳抜きくらいしかない(笑)。耳抜きは2人ともうまくできた。呼吸は落ち着いていればスノーケルよりずっと楽。岩場や海底を這い、クマノミや膨らんだ状態のナマコなどを見る。カメラは水圧に耐えられないので持参せず。パートナーが寒くなってきたということで上がる。
昼食の焼きそば弁当はおいしそうだったのだけど、船の揺れが気になって2口程度でダウン。うーん。自分は船ダメかも…?
3回目はスノーケルで。慣れたので今度はカメラを持ち、いろいろ撮影。色取り取りの魚やらエイやら。帰りの船は前評判どおり、皆疲れてグッタリグーグー。帰港してからも、荷物上げ、説明、支払いなどでけっこう時間がかかった。1回利用すれば会員カードが与えられて20%引きになる。ということで、翌々日のシービチ半日ツアーを申し込み(翌日だと船がなかったのと、疲れて動けなさそうという判断)。


ホテルに戻り、サービスで付いていたジム&スパを使ってみる。これは予想以上によかった! 時間帯的にも誰もいなくて優雅に占有。
夕食は禁煙で沖縄料理のあるところをネットで探し回った末、旭橋にある「みつ子ばぁばの台所」を試してみることにする。これも素晴しく当たり! やんばる地方の食材を使った料理の数々は、よくある沖縄料理に似ていながらもちょっと違う感じ。ここまでおいしい沖縄料理は初めてかも。どの皿も外れなし。禁煙というのは仕切り個室のことだったようで、個室が埋まっているために喫煙可のカウンターに案内されたけど、たまたま隣に喫煙者がくることもなく、マスターのお勧めなどを聞きながら楽しく食事ができた。泡盛前提になっているけど、白米ごはんもあるといいな、というのが1つ要望かな。


5/7。フリータイムで何をしたものか。とりあえず朝のバイキングは昨日食べられなかった卵や油モノをガッツリ食べる。このホテルのバイキング、どれもおいしいね。
嘉手納基地は土日は稼働はあまりないようだし、ちゅら海水族館は那覇だと1日がかりで遠すぎる。国際通りは一度行けば十分だし、DFSやアウトレットという気分でもない…。ということで、初日に行こうかと言っていた首里城を見にいくことにする。
ゆいレールの首里城駅を降りると、劇快晴。暑いよ…。城へも歩きでけっこう遠い。アイスを食べながら向かい、無料の範囲での中を見物。修学旅行生もいっぱいいた。首里城よりも手前の芸大のほうが印象に残った。


昼食は、石畳路を下って沖縄そばのくぇぶぅ。民家の1Fそのままという感じ。沖縄そばとおこわ。一見すると軽そうに思ったけど、意外とお腹一杯になった。松などを見てホテルに戻り、スパでゆっくり。


夕食は魚介を食べたかったので、市場通りを歩き、市場近くの海山味。禁煙フロアがあったのはよかったけど、子供が騒いでるし、亀田戦がTVで流れてるし、全体に落ち着かない雰囲気…。味も全体にしょっぱすぎるし、グルクン唐揚げは骨が固かった。


5/8。船酔い防止を考えながら朝食バイキングを食べ、酔い止め服用。6:30なのに今日は出かける人が多いのか、人がたくさん。ダイバーっぽい人たちも見かけた。


8:15にお迎え。慶良間のときよりも小さなボートで、シービチに向かう。快晴。ほとんど揺れることもなく、30分たらずで到着。いやー、ここは良かった。慶良間で行ったポイントはダイバー向けなので深いところでないと魚がいないのに比べると、ここは珊瑚がごく浅いところに広がっているので、スノーケラーにはとても楽しい。1時間x2回を大いに堪能。


ホテルに戻り、昼食へ。が、目星を付けておいたフレンチもイタリアンもいずれもお休み。とまりん周りで日曜日の昼というのは絶望的か…。結局国際通りに向かって、Guraisu&Furannkiで大人バーガー。悪くないお味。ボリュームはもっとあってもいいかな。戻ってからスパと荷造り。カバンがいっぱいになってきた。


夕食。目星を付けていた、ホテル近くのステーキ屋が満席…。この日はつくづく食事どころに縁がない。おもろまちに行けば何かあるかなとタクシーで向かってみるも、関東・関西チェーンの店が点在、という印象。DFSに入ってみたら殺風景でびっくりした。周囲の建物も1つひとつの距離がけっこうあるので、歩いているとしんどい。結局、ヌーベルダイニング亜都利栄というところに。和食が中心の店だけど、洋食が食べたかったのであえてパスタとか生ハムサラダとか。酒に合わせるためか塩気が強すぎた。それぞれの味は悪くないだけに残念。あっぷるタウンに入っているCOOPで買い物をして、バスでホテルに戻る。


5/9、晴れ。朝食をたっぷり食べ、チェックアウトしてゆいレールで空港へ。


那覇空港でチェックイン。小腹が空いたのでタコライスを食べておく。悪くないね。空港には小さいサータアンターギーも売っていた。帰路のJALは途中大きく揺れたり、君津の上空あたりではANAとニアミスしたり、とちょっとおっかない。羽田には少々遅れて到着。荷物が記録的にすぐに出てきた。帰宅して一息。
結局雨は初日だけで、ずっと天気に恵まれた。行く直前まではずっとじとじと雨、そして戻った後の日からまた崩れていったようだ。日頃の行い重要(笑)。那覇はだいたい堪能したので(あとはやちむん通りの沖縄陶芸くらい?)、今度行くなら北のほうがいいかな。
地震・原発による沖縄のダメージは本当に大きいようで、GWなのに日本人観光客の集団は少ないし、中国・韓国系の人たちもほとんど見かけず。タクシーの運転手も「これから日本はどうなるんですかねぇ…」と嘆いていたのが印象的。

ハッシュドビーフ

5/17の補完。牛肉と玉葱、それに新ジャガを入れて。

天ぷら、そして日向夏ジャム

5/16の補完。たらのめが痛むと悲しいので、再度天ぷら。今度は少なめに、ナス、椎茸、たらのめ、アスパラで。たらのめがおいしい。

それとは別に、オフィスに贈られていた日向夏が痛んでしまいそうなので、残っていたものを一式持ってきた。全1kgで、これをジャムにする。日向夏は白い部分でも酸味や渋みはほとんどないので、皮はざくざく切り、身も適当に切って後は砂糖と水少々と一緒に煮ればいい。今回は砂糖350gにして、焦がさないようにだけ注意して弱火でゆっくりと混ぜながら作っていった。小夏の甘さが出てよい感じ。瓶は圧力鍋を使って滅菌と密封。1瓶を家用に残して、残りは同僚たちに配布した。

うどと豚肉の炒め物、きゅうりのぬか漬け、細ネギと豆腐の味噌汁

5/15の補完。うどは軽く茹でて切り、豚肉と一緒に炒めて醤油、味醂、酒、塩で調味。

ふき巻き、きゅうりのぬか漬け、ふきの葉味噌、うどとベーコンの炒め物

5/13の補完。ふきは塩摺りしてから茹で、筋を取って適当な長さにまとめて牛肉で巻き巻き。ふきの葉味噌は、CookPadレシピより。砂糖はこれより少なめで、味噌は送られてきた胡桃味噌を使ってみた。ふきのとうのような甘味とほろ苦い感じがおいしい。昨日残したうどはきんぴら風に細切りにして、ベーコンと炒めてみた。

山菜の天ぷら

5/12の補完。パートナーのご実家からたくさんの山菜をお送りいただく。いつもありがとうございます。うど、たらのめ、こごみ、アスパラ、みょうが、インゲンとたくさん揚げた。たくさん用意しすぎて、素材のウドとナスは別料理に変更せねば…。

鳥と塩筍の炒め物

5/10の補完。瓶詰めの筍はうまくいっていたので、さて塩抜きの終わった塩漬け筍のほうはどうかな…と調理。が、激しくしょっぱい! 味見したところがたまたま抜けていただけで、どうも大半はまだかなり塩だったみたいだ。ショック。

ロースステーキ

5/9の補完。安いだけあってちょっと筋っぽい…

筍のリゾット、鳥ソテー載せ

5/4の補完。瓶詰めで保存しておいた筍を使ってリゾットに。瓶詰めは味の劣化もなく、すばらしい。来年もまた作ってみよう。

鯵の干物、きゅうりのぬか漬け

5/3の補完。こざっぱり目に。

ケバブ風タコス

5/1の補完。ケバブ風に串に羊挽肉をまとめ、オーブンで焼き上げ。タコストルティーヤに包んで食べる。うま。

ポークソテーハワイアン

4/30の補完。前に酢豚を作った残りのパイナップルをこれで消費。

鶏肉、いんげん、筍のソテーにルッコラ添え、厚揚げとネギの味噌汁

4/27の補完。粉を振った鶏肉をソテーして茹でインゲン、筍も軽くソテー。マヨネーズとマスタードでソースを作ってみた。

ツナとほうれん草のクリームパスタ

4/26の補完。ほうれん草を使ったクリームパスタを作りたかったので、ツナ缶と合わせてみる。これもなかなかよいね。

酢豚、きゅうりのぬか漬け

4/25の補完。茹で筍の残りで酢豚に。筍おいしい。

筍と塩豚の客家風炒め物、おぼろ豆腐

4/24の補完。筍を茹でた。台南で食べた客家料理を思いつつ、炒めた塩豚に和えるように。塩豚の塩抜きができておらず、えらくしょっぱいものになってしまった…。

スパゲッティミートソース

4/23の補完。挽肉とナスをたっぷりめに。

ビーフシチュー

4/22の補完。たくさんマッシュルームを手に入れたので、ビーフシチュー。

かつおの土佐造り、きゅうりのぬか漬け、根野菜の煮物、豆腐とネギの味噌汁

4/21の補完。和食でいろいろと。

ふきと豚肉の炒め物、豆腐とあおさの味噌汁

4/20の補完。ふきが出回る季節。塩ずりして茹でて、豚肉と炒めるだけなのに、香りが高くておいしい。

味噌ラーメン

4/19の補完。出来合いのチャーシュー、モヤシ、ネギで。

鳥の唐揚げ、ナスの素揚げ、ポテトサラダ

4/18の補完。とりから! という気分だったので、鳥の唐揚げ。唐揚げにはポテトサラダである。

豚肉と木耳と卵の黒酢炒め、きゅうりのぬか漬け

4/17の補完。定番の黒酢炒め。今回は卵のふんわり感がよくできた。木耳は台湾みやげのもので、けっこうゴッツイ。

鶏肉とトマトのペンネ、ルッコラとミニトマトのサラダ

4/16の補完。ワイルドルッコラは冬越ししてすっかり元気に。若葉は柔らかくておいしい。

水餃子、お粥

やれやれ、4/15の補完。お粥はきび入りで、水をかなり多めにしてみる。これと水餃子の相性はやはりいいね。

2011年04月22日

レダン島(6)


(5)より。 3/28。帰国日なのだがまたも雨が降っていて、シンガポール行きの飛行機がちゃんと飛んでくれるのか心配な状態。スノーケルツアーの日に効果を発揮した?てるてる坊主に最後のお願いをする。 朝食は食堂でナシレマック。ココナツミルクごはんに魚のカレー、卵、小魚、きゅうりが添えられている。これと紅茶で、2人で13RM。


昨日変な請求のあったスナック代はナシということに。チェックアウトしてバスで空港に送ってもらう。のんびり空港とはいえ、X線検査などはちゃんとやっていた。9:40搭乗。雨が強くなってきちゃった。


搭乗が終わり、いざ滑走路でテイクオフ、というところで停止。雨が強まり、滑走路にモヤがかかってる。20分待つもダメで、一度降機し、2時間待つという。チャンギで当初予定していた乗り継ぎ時間は4時間。チェックイン時間はその30分前が限度だろうから、実質3時間半。着陸→Budget Terminal→入国→T2→T3という移動を考えると、2時間の遅延だと猶予30分しかないぞ……。空港職員の責任者(さっき傘渡してくれた兄さんじゃね?)にかけあってみるもとりあえず2時間遅れなら大丈夫だという返事なので、2時間を越えるまでは待ってみることにする。
トイレに行って戻ってくると、急遽出発することになったらしく、慌ただしい。雨はまだあるものの、滑走路は見えてる。悪天候の合間を縫うようにして、11:20フライト。この時点で1時間20分の遅れということになった。ともかく制限時間内には飛べたわけで、てるてる坊主の効果があったのか!?


無事にシンガポールチャンギ空港着。遅れたために上空が混んでる時間になってしまい、着陸時間がさらに遅れた。FlightStatsでは87分の遅延らしい。ちなみに翌日は280分(これだと完全に終わっとる…)、翌々日は120分の遅延だったので、ひどい目にはあったけど運が良かったほうらしい。
さて、入国をさっさと済ませてT3に急がねば、と思ったのだが、ここからがBudget Terminalの本領発揮。ほかの飛行機と重なってしまったのか、入国審査に行列ができている。しかも全然動かない…。揉めているのかと思えばそういうわけでもなく、質問が厳しかったりチャットをするわけでもない。後のT3の入国のときと比較すると、要は「検査官の一挙一動が遅い」ようだ。ストライキだったのかなぁ。列の動きもまったく読めなくて、飛行機を出てから最初に並んだはずなのに、ようやく出て荷物をピックアップする頃には最後になっていた。T2行きのバスも大混雑で、行きよりも遠回りになっている感じ…。T2を走りスカイトレイン、そしてT3でもまた走る。T3もスカイトレインからでは案内が乏しく、カウンターに行くのも苦労した。無事にチェックインできたものの、ゲートに行けという時間がすぐに迫っている。昼食とおみやげ購入を兼ねてチャンギの空港を堪能しようと思ったのだが、まったくそれどころではなく、出国検査を経て、爆速でおみやげの買い物(レダン島に日本で配れるようなおみやげ屋はない)。T3が大きいとはいえ、出国してしまうと店の数は乏しい。買い物や食事は外で済ませるべきだと思った。
お腹を空かせたままゲートの時間に急かされて入ったものの、要するに手荷物のセキュリティチェックが再度入るというだけだった。入ったら出られないし…これならもう少し外でゆっくり買い物もできたなぁ。1つだけあるカフェでクロワッサンとマフィンを購入して搭乗待ち。
羽田行きの機内は満席。ハリポタ観た。皆もう明らかに子供じゃなくて無理ありすぎるだろ。到着は予定よりも30分ほど早く、荷物もいつもよりもあっさり出てきて、終電を焦らずに帰路につくことができた。やれやれ。とはいえ、やっぱり節電の影響であちこちで荷物抱えて辛い目に…。

レダン島やベルジャヤレダンリゾートは、とても素晴しいところだった。ホテル内の食事はクオリティ高いし、安く上げたいときには外に出ればローカルフードを2人分20RM内で済ませられる。天候がよくなかったのがつくづく残念。「初日であろうと穏やかな海のチャンスを逃すな」と「海を舐めるな」が教訓。オンシーズンに行けるといいのだろうけど、だいぶお高い。ベルジャヤ航空での帰路同日乗り継ぎは、懸念のとおりリスキーだった。シンガポールで後泊にしたほうがアワアワせずに済んだし、市内でおみやげも買えただろう。チャンギは次回こそゆっくり見たいものだ(次回がいつか、そもそも震災と原発事故で仕事にクリティカルな影響を及ぼすんじゃないか、といった問題はあるけど)。

レダン島(5)


(4)より。 3/27、ちょっと小雨から曇。朝食はASEAN CAFEでバイキング! 2人で116RMとすごく高いけど…。マレーの朝食の定番であるナシレマック(ココナツミルクで炊いたご飯で、揚げジャコみたいなどを添える)、中華ごま団子など、いろいろおいしい。そして案の定食べすぎ。


ビーチには人も多いし、波も(到着日を除けば)一番弱めかなー、と油断していたのがまずかった。ほんの10mほど進んだ程度と思ったのに、いつのまにか水位が上がったか急激に深くなったかで足がつくかギリギリ、上からは猛烈な波が降ってくる。パートナーはすでに足がつかず、戻るに戻れない状況。なんとか掴まえて、浜に戻ろうと悪戦苦闘。それが見えたのか(こういうときは手を大きく振るのがヘルプの合図らしい。覚えておこう…)、ライフガードが助けにきてくれて、浜まで救出される。ほんのちょっとの距離を戻るのがこんなに大変とは。これが無人のビーチだったら本当に危なかった。浜から見返すと、遊び始めたときよりもずっと波が強くなっていた。しばらくぐったりした後は、おとなしくプールで遊ぶ。


タートルウォッチボードがアクティビティの一覧にあったので行ってみるが、シーズンじゃないのでやっていないらしい。しょぼーん。シーズンにはビーチのすぐ前にやってくるようだ。 お腹が空いてきたので、BARでコーラと4 Seasons Pizza、58RM。うーん、このピッツァは正直微妙かな。マルゲリータのほうがやはりお勧め。久々のコーラはおいしかった。
明日はもう帰国の途につかないといけないので(初日の海に入るべきだった…(泣))、部屋で荷造り。なぜかスナックを食べたことになっている請求書が届いたのでクレーム。明日にならないと回答できないらしい。


近くの村を散策。モスクを見るだけのつもりがぐるっと一周してけっこうな歩きに。この辺りまではあまり旅行者もやってこないのか珍しげに見られつつも、ハローと気軽に声をかけてくれる。おみやげ店はおろか、マーケットや生鮮・生活雑貨店も見当たらないけど、この辺りの人たちはどこで買い物をしているんだろうか。立派な建物の玄関がヤギに占拠されていてシュール。ホテルに戻ると、先日見かけていた大トカゲと再会。撮影に成功。部屋に入ったとたんに大雨。危ない危ない…。


雨はすぐ止んだので、最後の晩餐?に食堂へ。バンダンスープヌードルというちょっと辛い麺、オムライス、レモネード。なかなかおいしかった。雷で2度ほど停電。ホテルのほうは停電していなかったので、あっちは自家発電なのかな。 (6)に続く。

2011年04月21日

レダン島(4)


(3)より。 3/26、ようやく朝から南国らしい晴れ間と気温。仕事でちょっと失敗があったので、たまたまた出社していた同僚にPDF作成作業をお願いしたり…。だらだらと11:00過ぎにブランチ。まだ入っていなかったホテル内レストランBRASSERRIEを試す。サシミもあるよという一見怪しげなメニューだったのだが、頼んだインド料理はなかなかの味。パン(無料サービス)、チキンカレー、マトングリル、ナンを堪能。これでひととおりこのベルジャヤホテルのレストランを試したけど、どれもクオリティ高いなー。


食後はホテルが所有するというもう1つのプライベートビーチへ。暑い中、てくてくと山登りをしていくと、コバルトブルーの海が下に見えてくる。下り終えるとそこは誰もいない砂浜…! なんだけど、誰もいないってことは掃除もされないし、シャワーもないということでなかなか不便である。おまけに波もやっぱり荒い……。スノーケルを付けて潜ってみるも、視界不良、沖は危ないので早々に断念。さらに海の中でトゲトゲの草の切れっぱしに巻き付かれて傷だらけに。とほほ。戻ってプールで少し泳ぎ、普通のビーチのほうも試すもやっぱり波が強い。


部屋に戻っておやつなどを食べ、夕方までしばらく睡眠。また大雨が…。小雨になったところで食堂。チキンチョップとフライドポテト、チャーハン、紅茶で28RM。チキンチョップはちょっと大味ではあったけど、フライドポテトは食べたかったものなので嬉しい。 (5)に続く。

レダン島(3)


(2)より。 3/24。またも雨…。予約したスノーケルツアーは中止になりそうだが、一応準備のためにも朝食へ。雨で外に出るのも大変なので、ホテルのASEAN CAFEにて。バイキングは高いしそれほど食欲に満ちているわけではないので、パンケーキとパニーニ、コーヒーに紅茶。結局ツアーは中止。午後に振り替えてチャレンジとなった。雨は一向に止まない。ネットは復旧したので、天候の調査。うわぁ、マレー半島を覆うひどい雨雲だ…。


早めの昼食に外の食堂へ。シーフードオムライス(チャーハンの卵包み)、トムヤムスープ麺。


天気は曇りで微妙だし、こりゃキャンセルかなぁと覚悟していたら、なんと「we'll go」との電話。持参のスノーケルセットを持って水着でダイビングセンターに向かい、ライフベストを渡され…ってどんどん晴れてきて暑くなってきた。あれよあれよと人が増えて、こんなにホテルにお客さんいたのかという賑いに。まず港にバスで向かい、そこから船で海洋公園へ。やはりちょっと海は荒れぎみ。


ビーチに降り立ち、説明を受けてから、スノーケル用具装着。そして突入……おぉ、いるいる。いかにも餌付けされてるのが残念(ガイドも食パン持ってるし…)な感じだけど、サンゴとたくさんの魚を見ることができた。日本から持っていったゴーグル、スノーケル、フィンもようやく活躍。特にドライスノーケルの能力は素晴しく、レンタルのスノーケルにあるような海水を飲んでしまうことがまったくなかった。防水カメラのDSC-TX5も問題なく動作。しかし波がちょっと強くて、カメラを構えて揺られていると酔いぎみになる。45分ながらヘトヘト。ドリンクがツアーに含まれていると聞いていたのに、なかったのも辛かった。パートナーのほうはもっとひどい船酔いになってしまったようで、ホテルに戻ってからもプールサイドでグロッキー状態。


目覚しをかけ、夜まで熟睡。夕食をとりに少し離れたローカルのレストランへ。サテ、牛テールスープ、紅茶。紅茶に練乳が入っていてちょっとビックリする。星がよく見えて綺麗だったので、ホテルのWiFiが入っているのを幸いにGoogle Skyマップで星座を見て遊ぶ。楽しいなー。 (4)に続く。

レダン島(2)


(1)より。 3/24。昨晩の豪雨が続いているというか、ひどくなっているような……。朝はシンガポール航空の食事の残り物と、リンゴ。湯沸器があるので紅茶も飲んだ。一応雨は止みはしたので海に行ってみるも、波がめちゃくちゃ荒い。波打ぎわで遊ぶくらいで断念して引き上げる。


昼食はホテルのASEAN CAFE。烏龍茶、ラザーニャ、トマトペンネ。どれもとても品が良く、ボリュームも満足。外に比べればはるかに高いものの、1人1200円くらいで日本の下手な高級店よりもおいしいものが出てくる。
翌日のシュノーケルツアーを予約。4ホップツアーはこの時期は開催しておらず、1ホップのみらしい。1人60RM。ミニハイキングも時間が遅すぎて無理とのこと。


しょうがないので、体を動かしにジムに。ヒルトップにあるジムはガーデンコテージからは離れていて、フロントからカートで連れていってもらう。丘のてっぺんにあるジムから海を一望できる。海は上から見てもかなり荒れていて、サーフィンをする子供くらいしか目につかず。ジムのスタッフは、モルディブから来ていて千葉にも遊びにきたことがあるという謎のモルディブ人。


ライトアップの中、散歩。まだシーズン前ということもあって人もほとんどいない。オンシーズンは宿代が倍になって、ビーチマットも取り合いになるとか…。


夕食はホテル出てすぐの通称「食堂」、AIMA'S GRILL FISH。レンダン2種(牛肉の煮込みらしいのだけど、出てきたのはソテーっぽかった)、クウシンサイのニンニク炒め、紅茶。どれもわりといけた。2人で19.50RM。近いし安いのでこの店にはその後もたびたび来ることになる。 (3)に続く。

レダン島(1)

3月末はマレーシアのレダン島に行っていた。地震からの避難というわけではなくて、だいぶ前から計画していた旅行。ただトイレットペーパーだのガソリンだの米だので東京が大騒ぎしていた頃だったので、ちょうどいい退避時期ではあったようだ(とはいえ、原発は深刻度が増していってるけど……)。


出発は3/22羽田からシンガポール航空シンガポール行き深夜便。停電とか余震怖いし、羽田に早めに着いてのんびり食事していこう、と予定していたのだが、パートナーの帰宅が遅れて時間ギリギリになるという波瀾万丈なスタート。おまけにルートのあちこちが節電の影響で、荷物を抱えて泣く思いをする。チェックイン、両替。円→リンギットのレート悪い…。22:00を過ぎると、出国ゲート通った後の羽田国際は地獄だぜ。フードコートしか食べるところがなく、悲しいカレーとおにぎりで夕食。食事中も余震があった。シンガポール航空で軽食と朝食が出るらしいのでそれに期待だ……。羽田はゲート内よりもゲート外で食べるべき。


3/23 00:30定刻フライト。滑走路に行くまでに15分くらいかかるね。SQ633便はB777で、正直ボロい感じがある(パーソナルテレビやUSB端子などの設備はちゃんとしてるけど)。2席使って眠ろうとしたものの、体痛くて死にそうになった。1時くらいに軽食というにはかなりしっかりした食事が出た。朝食も出るはずだったのだが、乱気流の影響で抜き、という悲しすぎる事態。食事に祟られてる? 06:55チャンギ空港T3。着陸して3分でブリッジに接続してる、ってすごいなぁ。入国は何も聞かれずほとんどスルー。
ここからベルジャヤ航空に乗り継ぐためにバジェットターミナルに向かうのだが、これがかなり大変。その名のとおりLCC向けのターミナルで、T1〜T3に対して鬼っ子みたいな扱い。T3からT2にスカイトレインという無人列車に乗り(トレインの駅に行くだけでもけっこう時間かかる)、T2からエレベータで下に降りてバス停に向かい、そこからバスを待ってバジェットターミナルに行く必要がある。つまり、T3→(スカイトレイン)→T2→(バス)→Budget Terminal。税関出てから40分弱かかった。急ぎの場合はタクったほうが多分よさそう(バスはかなり混むことがある)。


鬼っ子なターミナルはどれほど恐しいところなのかとガクプルしてたのだけど、バジェットターミナル自体はまだ新しいので綺麗。食事どころもマクドほかチープな店がいくつか。ベルジャヤ航空のカウンターはフライト2時間前にならないと開かないので、カフェでパンを買って朝食。わりとおいしい。バゲージクレームのところでパスポートを見せれば、無線LANのアクセスIDをくれるので、Nexus Oneで時間潰し。
ベルジャヤ航空のカウンターが開いたところでチェックイン。ベルジャヤの荷物制限は厳しく、預け10kg、手荷物5kg。預けは事前に調べていたのできっちり10kgで合わせておいたのだが、手荷物の制限には気付いていなかった。スケールがターミナルに用意されていたので調べてみると、無事5kg以内。とはいえ調べている気配はなかったので、手荷物についてはよほど重そうに見えない限りは少々の超過は大丈夫そう。出国も特に聞かれることはなく。ゲート内もそれなりにちゃんと充実した空港っぽい(というか羽田よりはるかに良いな、これは…)。


のんびりしてたら予定搭乗時間過ぎてた。急ぎめに搭乗口に向かうと、ちょうど搭乗が始まったところ。というか日射しの中テクテク歩いて飛行機に乗るんですけどね。とても小さなプロペラ機。まだオンシーズンには早いこともあって、乗客は10人もいない。サービスは水と飴。チャンギを飛び立ち、マレーシア上空、そしていろいろな島々が見える。フライトは1時間半ほど。


レダン島到着! 実際には1回目の着陸に失敗して島を1周していたが(おかげで全景を見ることができた)。小雨ってる。レダン空港はバスの待ち合い並みに小さい。少人数でいろいろなことをやってるし、電算化もほとんどされておらず、入国審査も複数人で目視チェック。おかげで長蛇の列がなかなか終わらないという。入国審査の終わったところで入島税5RM/人を支払う。宿泊のベルジャヤリゾートの迎えがきていた。リゾートまでは車でわずか5分ほど。途中にいくつかのローカルなレストランを目にした。


ふぉー。ベルジャヤレダンリゾート、すごいところだな…。ウェルカムドリンクを飲みながらチェックイン。ガーデンデラックスルームで予約していたのが、1つ上のガーデンコテージにアップグレードされていた。これは素晴しく嬉しい。超広い。水は毎日サービスで500ml×2本が提供されるようだ。バスローブ、スリッパなども揃ってるし、コンセント変換を持っていったのだがもともとマルチ対応のコンセント口になっていてタイプAも普通に使える。100V向けのソケットすらある。すげぇ。ネットワークはWiFiがあるのだが、シグナルが弱い上、この日はDHCPでアドレスを取れるものの外に出られず(島から先での障害、らしい)。TVはあまりチャネルはない上に受信事情が悪いのか、画質がひどい。MTVはないんだな。BCCでは日本の原発の話題とか。


早速散策。ホテルのレストランの方向に足を向ければ、そこは…海!! エメラルドグリーンの海である。曇っていて小雨が降っていたのでこの日は泳がなかった(後日これが激しい後悔につながろうとはまだ2人は思っていなかったのであった……)。 大きなプールもあるけど、誰もいない。
お腹が空いたので、ホテルのバーでマルゲリータピッツァ(+水で37.10RM)。前評判どおり美味。外食でここまでのピッツァは初めてかもしれん。マレーシアでこれほどのピッツァに会うとは思わなかった。海風に当たっているとちょっと寒い。


夕食は迎えのバスで通った道を進み、羊の群れを過ぎた大きめの食堂。ナシゴレン(というよりフライドチキンライス)、焼きそば、コーラ、紅茶で17.70RMとホテルよりも安いのはいいのだが、塩気が強くて味付けも大雑把すぎる。ハズレ…。食堂には猫(とヤモリ)が多い。部屋に戻ったとたんに豪雨が始まる。 (2)に続く。

2011年04月15日

あじの干物、とろろ、きゅうりのぬか漬け、油揚とネギの味噌汁

三浦海岸で買ってきたあじの干物。取り立てて特別というわけではないけど、なんとなく品が良い旨味。とろろはいつもの長芋ではなく安く売っていた大和芋。すごい粘りでびっくり。味噌汁がとてもおいしくできた。

めんたいパスタ、ハムとレタスのサラダ

4月12日の補完。久々にめんたいパスタ。たっぷり明太子を入れて美味しい。

鶏肉飯、ウィンナーと野菜の炒め物、きゅうりのぬか漬け

4月11日の補完。ジーローファンにするかカオマンガイにするか悩んだ末、こちらの記事を参考にジーローファン。でもなんかこれって知ってるジーローファンとちょっと違うような気もする。エシャロットはないのでネギたっぷりで代用。うん、酸味がちょっとあっておいしい。モモ1枚を2人で分けるには心許ない気がしたので、ウィンナーとインゲン、椎茸を炒め物に。これとジーローファンのソースでもけっこういける。

レバニラ、豆腐とえのきの味噌汁あおさ載せ

4月10日の補完。三浦海岸に遊びに行ってきた。おみやげのあおさは味噌汁に。素朴な海の香り。新鮮なレバーも買ってきたので、レバニラでたらふく堪能。

パエージャ、インゲンのソテー

4月9日の補完。何を作るか悩んだ末、ありあわせの具材でパエージャ。そろそろ食べ切ったほうがよいインゲンは、加熱中のオーブンでオイルソテーにした。

青椒肉絲、切干し大根、きゅうりのぬか漬け

4月8日の補完。京都の新たけのこが売られていたので、茹でてみる。それなりの時間茹でたつもりだけど、アクは抜け切らず。でも水煮済みのものよりはやはりずっと味が良い。関東もそろそろかな? 切干し大根やぬか漬けも良い味。

鶏肉とマッシュルームのトマトパスタ

4月7日の補完。セールで安かった大量のマッシュルームでパスタソースに。

いわしの塩焼き、豆乳鍋の残り

4月6日の補完。5日の鍋の残りがそれなりにあるがそれだけでは不足、ということで投票帰りに生いわしを買ってきた。

豆乳鍋

4月5日の補完。旅行前から残っている豆乳をそろそろなんとかせんと、ということで。豚肉、人参、白菜、しめじ、えのき、椎茸、春菊、ネギ。小さな幸せ。

ガッパオ

4月4日の補完。バジルを見るとガッパオを食べたくなる。

焼豚、青梗菜の炒め物、きゅうりのぬか漬け

4月3日の補完。前回は温燻で作ったので、今回は茹で+熱燻でチャーシューを作る。参考レシピ。ちょっと茹ですぎ or 熱入れすぎて固くなってしまったけど、青梗菜とマッチしてとてもおいしい。温燻はハムっぽかったのに対して、こちらは市販のチャーシューに近い気がした。

パンチェッタとしめじのパスタ、卵サラダ

4月2日の補完。パンチェッタがこれで終了。また作らないと…。サラダはありあわせの生野菜とゆで卵をマヨネーズで絡めただけ。

ビーフステーキ

4月1日の補完。ステーキもわりとうまく焼けたけど、インゲンの茹で加減とソテー具合がばっちり決まって良かった。

豚バラ肉と玉葱の炒め物

3月31日の補完。疲れていたのでシンプルに。味付けも塩、胡椒、味醂、酒、醤油だけだけど、これがおいしい。

麻婆豆腐、きゅうりのぬか漬け

3月30日の補完。最近食べていなかった麻婆豆腐。台湾の木耳が歯応えあって美味。

炙りびんちょうの刺身、かぼちゃの煮物

3月29日の補完。帰国翌日なので日本食らしいものをと。

ニラ入り卵焼きコチュジャンソース、牛肉のごぼう巻き

3月21日の補完。卵焼きは韓国風に。ごぼう巻きはやはりおいしい。

ドライトマトとオリーブのパスタ、茹で新ジャガのサラダ

3月20日の補完。戻したドライトマト、グリーンオリーブ、アンチョビ、ニンニクでパスタソースに。新ジャガは茹でたものにマヨネーズをかけるだけだけど、十分おいしい。

いわしの干物、ほうれん草のおひたし、きゅうりのぬか漬け、豆腐とネギの味噌汁

3月19日の補完。和食でヘルシーめに。

ベーコンとウィンナーの燻製、新玉葱のマリネ、ミニトマト

3月18日の補完。ベーコンの固まりとウィンナーを買ってきて、熱燻。具材は出来合いのものなので、どちらも香り付けと水気を切る程度の作業だけど、それだけでも素晴しい味になる。これは癖になるなぁ。新玉葱はほんの少し炒めると青臭さが取れて甘味が強くなり、良い味。

牛すね肉のワイン煮、カンパーニュ

3月16日の補完。カンパーニュは計画停電時間に間に合わせようとちょっと発酵の甘いまま焼いてしまったので、密度が濃すぎるものになっちゃった。それなりにおいしくはあるんだが、これは作りたかったものとは違う…。牛肉は圧力鍋で。

ひじきの煮物、豆腐とネギの味噌汁

3月15日の補完。めひじきではないひじきを使うのは初めてかも。ごつごつしてなかなか骨太な感じ。

ペスカトーレ

3月14日の補完。微妙に残っていたアンチョビがあったので、冷凍シーフードミックスと組み合わせて。適当に作ったわりによくできた。

カレーライス、きゅうりのぬか漬け

3月13日の補完(地震当日は何作ってたんだっけ。高熱のぶり返しで大変だった記憶)。

すきやき

3月10日の補完。8日、9日はこれまでに経験のない高熱を出してぶっ倒れていた。ようやく気力が戻って食欲もわいてきたので。

ロモサルタード

3月7日の補完。あまり気力がないので簡単めなロモサルタードで。簡単だけどおいしい。

焼き餃子、きゅうりのぬか漬け

3月6日の補完。台湾の経験で雑穀粥と餃子という組み合わせ。今回はきびを入れたお粥にしてみた。焼きもいいけど、水餃子のほうがもっと合うかな。

ぶりのバルサミコ酢ソース、切干し大根、おぼろ豆腐

3月4日の補完。バルサミコソースがけが、ぶり切り身の定番になってきた。さっぱりして美味。切干し大根や豆腐もおいしい。

豚肉としめじのインド風カレー

また1ヶ月以上経ってしまった。3月3日の補完。

2011年03月11日

とりあえず

私もパートナーも無事です(3/11 16:10)。家財に少し被害があった程度で済んでいます。

2011年03月04日

CAcert.orgとトレーニング

CAcert.orgの保証(assurance)および日本初の公式トレーニング(ATE)が、明日3月5日にオープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Springの枠内で開催されます。

CAcert.orgは、SSLなどで使われる「証明書」を、個人間の信用をもとに自由に作ることができるようにするというプロジェクトです。Verisignのような証明機関と考えればよいですが、まだCAcert.orgのルート証明書はほとんどどのWebブラウザにも標準登録されていないので、オレオレ認証局とそれほど変わりがないように見えます。しかし、オレオレ認証局が場当たり的に作って「あれ、この証明書ってどこでどう作ったんだっけ?」となることが多いのに対して、CAcert.orgでは鍵送付→署名返送→更新時期に通知といった機構が自動で用意されており、管理を一元化できるというメリットがあります。さらに、ルート証明書をブラウザに登録しさえすれば、Verisignなどの商業機関の証明書となんら遜色ありません。

信用といっても、友達かそうでないかで決めるというわけではなく、そのアカウントの持ち主が間違いなく本人(あるいは法人)であると政府発行の書類を使って確証を得た、という事務的な認証に基いています。

認証は、CAcert.org参加者のうち、認証者(Assurer)の資格を得た人によって行われます。Assurerは実際に対面の上で本人確認をしたら、だいたい10〜35ポイントの範囲でポイントを提供します。だいたい50ポイントを越えたら(2人〜3人の認証を受ける)、かなり実用的なサービスを使えるようになります。今回はAssurerが集まりますので、0からこの機会での100ポイント越えも可能です。

  • 0: Certificates with no Name, under Class 1 Root. Limited to 6 months expiry.
  • 1-49: Certificates with no Name under Member SubRoot. Limited to 6 months expiry.
  • 50-99: Certificates with Verified Name for S/MIME, web servers, "digital signing." Expiry after 24 months is available.
  • 100++: Can create Code-signing certificates.

100ポイント以上になったら、今度は自身もAssurerになることができます。Assurerになるには、100ポイントのポイントを受けるほかに、Assurer Testを受ける必要があります。といってもこのテストは何回でもやり直せるので、ドキュメントも参照しながらじっくり進めれば必ず合格できるでしょう。

Assurerになって何が嬉しいか、というと実のところあまりありません(笑)。assurance作業はかなり注意深く行う責任があり、大変な割に報われるというものでもないのですが、強いて言えば、CAcertの輪を広げるという使命感と、いろいろな人とassuranceを通して知り合いになることができるというところでしょうか。海外の方のほうが熱心なので、会って英語で話して、というのもいいトレーニングになるでしょう。

ということで、明日の参加をご検討されている方は、次のものを用意してご参加ください。単に「認証を受けたい」というときには、午前中の(および夕方にも一度開催する)「CAcertサインパーティ」がその場となります(「トレーニング」はAssurerおよびAssurer予備軍向けです)。

  • CAcert.orgで作成したアカウント。メールアドレスは(一時的なものなどではなく)必ず主に使っているアドレスにしてください。
  • 顔写真・ローマ字の氏名(アカウントに載っている名前と合致できるもの)・誕生年月日が記載された政府機関発行の書類。パスポートが最も適しています。次点は国際免許証ですが、これがあるならパスポートがありますよね…。日本の運転免許証の場合は、申請用紙の裏側に漢字名、西暦の誕生日も記載いただくことになります。保険証・社員証・学生証などは真偽確認が難しいです。申請用紙は当日会場で用意していますが、CAcert.orgアカウントのページのCAP formから自分の名前が入ったものを3〜4枚ほど印刷しておくとベターです(持参時に署名はまだしないでください)。
  • CAcert Community Agreementへの同意。

鶏肉とブロッコリーのオイルパスタ

3月2日の補完。ブロッコリーを安く買えたので、ペペロンチーニ風に。ブロッコリーの味が濃くておいしい。

ポークステーキ、ポテトサラダ、きゅうりのぬか漬け

3月1日の補完。昨日の焼豚を薄切りにしてニンニクオイルで焼き、ピンクペッパー・ビネガー・辛子・オリーブオイル・胡椒を混ぜたソースで。フレンチ風を目指して、だいたい似たテイストにできた。

チャーシュー

2月28日の補完。冬も終わりで燻製をできる時期も限られてきた。朝に豚を塩漬けし、風乾して、燻製鍋で熱燻45分。肉が大きすぎて中まで火を入れることはできず、ゴハンの時間も差し迫っていたので、切ってステーキにした。焼豚というよりも塩ハムの味。燻製のいい香りが食欲をそそるね。サラダは水菜と大根に、白ゴマペーストとマヨネーズのドレッシング。

豚肉とピーマンの味噌炒めピーナツがけ、ミニトマト

2月27日の補完。節分に買った落花生をなんとかしたかったので、取り出してミキサーで砕いて調味料として使うことにした。なかなかおいしい(一番おいしかったのはあんまんと一緒に食べる方法)。キャロルセブントマトはとても美味。

ひつまぶし、豆腐

2月26日の補完。鰻がふっくらして良い出来だった。豆腐はニガリを入れすぎたかな。

うどん

2月25日の補完。ありあわせで適当に。買い物行かないと……。

親子丼、ソーセージとほうれん草の炒め物、豆腐

2月24日の補完。豆腐は出来があいかわらず安定しない……。

ガッパオ

2月22日の補完。食べたばかりな気もするがまたガッパオ。ちょいと焦がしすぎたけど、まぁおいしい。

牡蠣のドリア

2月21日の補完。たくさんの牡蠣を使ってドリアに。生クリームを入れないとちょっとコクに不足かなぁ。

ぶりの刺身、ししとうのグリル焼き、トマトとレタスのサラダ、きゅうりのぬか漬け

2月20日の補完。残った食材でいろいろと。プラザのぶりはやはりおいしい。

2011年03月02日

スペイン料理系パーティー

2月19日の補完。新居購入を決意したという同僚夫妻をお招きしてパーティー。 前菜はオリーブマリネ、キノコとシシトウのソテーマリネ、スパニッシュオムレツ、人参のモロッコ風サラダ、ツナのコンフィ。サイドメニューにタコのガリシア風(今度は15分かけてみて、タコはいい感じに。じゃが芋はちょっとやりすぎて砕けてしまった)。 買った燻製鍋を初使用。最初の蒲鉾も悪くない出来だが、380円程度のプロセスチーズがすばらしいスモークチーズになったのはびっくり。この味はクセになるね。 メインはパエージャ(ちょっと時間を置きすぎて固くなっちゃった)。 デザートは後から参戦の別の同僚から。いっぱい食べたし、ワインもビールもたくさん飲んだなぁ……。同僚夫妻の今後も期待。

カルビステーキ、ほうれん草のソテー

2月18日の補完。「カルビステーキ肉」なるものが売っていたので、ステーキにしてみた。ソースは醤油。焼き肉のカルビっぽい感じになるかなと予想していたとおり、それっぽい食感。なかなかおいしいね、これ。脂はちょっと強めだけどそれがいい、とも言える。

おでん

2月17日の補完。大根と練り物をたっぷり。

サンマの塩焼、豆腐とワカメの味噌汁、白菜の漬物

2月16日の補完。冷凍物ではあるけど、サンマおいしいです。

酢豚、きゅうりのぬか漬け

2月15日の補完。豚肉、ネギ、椎茸、人参、ピーマン、タケノコ、玉葱で。黒酢とケチャップを絡める。やはりパイナップルがないとどうも酢豚感が足りないな。

ペンネアラビアータ

2月14日の補完。バレンタインか。特に変わったものを作るでもなく、ペンネを使って。

ぶりのバルサミコ酢ソース、白菜の漬物

2月13日の補完。カフェで食べたぶりのバルサミコ酢ソースがけがおいしかったので、家でもやってみた。焼いたぶりの切り身に熟成バルサミコ酢をかけるだけ。ぶり特有の脂っぽさがやわらぎ、香りがよくなる感じ。

チキンソテー

2月12日の補完。しばらくひどい目にあっていたのからやっと解放。粉を振ってニンニクオイルで焼いたチキンに、茹でた芽キャベツ、じゃがいも、トマトを添えて。

豚鍋、白菜の漬け物、きゅうりのぬか漬け

2月9日の補完。また白菜を漬け込んでいたのが食べ頃になった。鍋もおいしい。

ぶりの刺身、とろろ、豆腐とネギの味噌汁、焼きがんも

2月7日の補完。東急プラザで良いぶりを買うことができたので、刺身。うー、これはたまらんね。東急プラザが日常で使えるといいなぁ。帰りをもっと早くできれば可能か?

ガッパオ

2月6日の補完。バジルを調達できたのでガッパオ。やはりこれはいいなー。

豚肉と豆のスパイシートマト煮

2月5日の補完。豚バラ肉、玉葱、トマト、大豆でこってりと。

ポークソテーのトマトがけ、タコのガリシア風

2月4日の補完。来たるパーティーに備えて予行演習代わりにタコをガリシア風に作ってみた。圧力鍋にタコと玉葱、中蓋にじゃが芋を置いて10分加圧、とやってみたのだが、タコはちょっと固く、じゃが芋は芯までできてなかった。もうちょっと長くないとダメなようだ。

いわしの干物、大根おろし、きゅうりのぬか漬け、鳥皮とかぶのスープ

2月3日の補完。この数日激務だったのからようやくほっと一息ついて、マトモなごはん。いわしもスープも美味い。

ビーフシチュー、きゅうりのぬか漬け

1月30日の補完。かたまり肉を調達できたのでシチューに。うまうま。

お好み焼き

1月29日の補完。豚肉、海老、人参、キャベツ、とろろ、焼きそばで。

肉豆腐

1月27日の補完。忙しかったので、あり合わせで適当に肉豆腐。

茶葉蒸し鳥、豆腐とワカメの味噌汁

1月26日の補完。台湾を思い出しながら烏龍茶葉と一緒に鳥胸肉を蒸してみる。買ってきた蔭油をタレにするとおいしい。

ミートソーススパゲッティ

1月25日の補完。台湾帰りで久々にイタリアンを。玉葱と人参をたっぷり使っておいしくできた。

牛丼、なめこの味噌汁

1月19日の補完。牛肉、玉葱、ネギ、白滝でいつものように適当に。

サーモンの刺身、豆腐とネギの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

台湾旅行前から日誌書いてないし……。1月18日の補完。 サーモンは食べすぎると危ないらしいんだが、食って死ぬならそれも本望だろう。

2011年02月01日

台南〜台北旅行 (1)

羽田-松山発着便の開始を受けて、1/20〜1/24の期間に台湾に行ってきた。今回は「美食の街」と称される古都・台南でその地の味を知ることが目的。いろんな仕事が(こちらのせいでないところで)遅延したり新規発生したりして、たかだか3日間休暇を取るだけなのに前後がひどい忙しさになってしまった…。


1/20。再国際化された羽田空港。ショッピング・フードゾーンは「EDO」をテーマにしてるらしい。ゴハンは機内で出るので特に何も買ったり食べたりはせず。成田よりはよさそうかなぁと思った。ちょっと地方空港っぽいね。ヴェネチアのミケランジェロ空港に似てるかも。
航空会社はEVA AIR。マイレージは付かないがだいぶ安い(もう一声安いといいんだが。LCCは出てくるのか?)。オンラインチェックインをしておいたので1時間前の荷物預けでOK。羽田-松山だとショボい機内設備かなと思ってたけど、ちゃんとパーソナルテレビのある機体だった。「ソーシャルネットワーク」を観た。あの早口英語と中国字幕だと理解が苦しい……。もう1回ちゃんと日本語字幕で観たほうがよい気がする。途中ちょっと揺れた。機内食は豚肉ゴハン。わりとイケる。


台北松山空港着。雨なこともあり、意外と寒め。入国、荷物ピックアップ、両替。左方向に行ったところにある電話会社のカウンターでデータ用SIMを購入(通話かデータかのどちらかを選ぶ必要がある。両方というのはない)。1週間プランでNT$450。N1に刺して設定完了。3Gがちゃんと3Gの速度だ。ソフトバンクのクソ遅いのとは雲泥の差だぞ。
松山空港は市内なので、MRTでそのまま移動できる。2008年に買った遊カードがまだ使えて残高も残ってたのでラッキー。前回MRTはさんざん乗ったので手慣れたもので台北駅に到着。
そのまま台南に移動するため新幹線(高鉄)のチケットを買いにいくが、自販機がガイドブックなどの情報と違って中国語のみだった……日本人は漢字読めるのでなんとかなるアル。カードで自由席2人分購入、NT$2610円。安い(バスだと1人NT$300というすごいのもあるが)。日本の技術協力ということもあって、駅の感じから車両までほぼ日本の新幹線。揺れも少ないし広いしわりと快適。自由席はけっこう混んでいて、ギリギリ2人並んで座れた。台中までは立ちの人もたくさん。2時間ほどで高鉄台南駅着、ここから台鉄の区間車で台南駅へ。高鉄のダイヤと連動しているので、ぼーっとしてると30分〜50分待ちということになる。小雨。


ここから3泊の宿は、台南駅裏(行く通路がホームレスの寝泊まり場で、いまいち雰囲気や臭いが悪い)にあるシャングリラ・ファーイースタン。ブルジョアめ!と言われそうだが、ほかの地域ならシャングリラなんてあり得ないのだが、台南だけは妙に安いのである。もちろん設備やスタッフは(多分)シャングリラ品質。一般人がシャングリラなんて二度と泊まることはないので、これを逃がす手はない。広い部屋に、歯ブラシやバスローブ、浴槽、無料ネット(ただし有線のみ)、ポットにお茶パック、ウェルカムフルーツ、アイロンにスリッパにソファーに、と揃いまくり。しかも屋外だと思っていたプールは温水で通期でやっているらしい。水着は持ってこなかったよ……。ちなみにテレビはCS系が入っているものの、チャネルは少なくて、特に音楽番組がほとんどない。ホテル隣接で大遠百という百貨店がある。


夕食探し。木曜日なので台南で開催している中で最大級という花園夜市に行ってみた。歩いていけるかと思ったけど予想外に遠く、マップで見ても全然進んでないので、あきらめてタクシーを途中で拾う。花園夜市の日は駅前から臨時バスが出るらしいので、もし次回機会があったらそれに乗るほうがよさそうだ。
夜市はやはり楽しい。わいわいと賑っていて、臭豆腐の集まっているところからはかなり強烈な臭い。大腸と春雨の辛いスープ(体が温まる。香菜がおいしい)、鳥の串焼き(ウマー)、羊肉のあんかけチャーハン(ちとイマイチ。皿が汚れないようにするためのラップがまた物悲しい…)、腸詰めおこわ(この系はやはり100%肉のほうがいいなぁ…みたらし団子のタレみたいなのがかかってる)と。雨がちょっと強くなってきた。お腹もそこそこ膨れたので、タクシーでホテルに戻って就寝。


1/21。天気はやっぱりすっきりしない。楽しみにしていた朝ご飯は予想にたがわず多種多様で、麺、卵、スープについてはいろいろオーダーできる。どれも美味しい。いつものことだが食べ過ぎた。ホールのスタッフはノルマでもあるのかやたらとせわしなく、食べ途中でもちょっと手を離していると皿を持っていこうとする(滞在中、隣のテーブルで、最後の1口を食べようと持ち上げたところで下の皿をかっさらっていく、という光景を目にして、隣の人も目前にしたこちらも唖然…。トンビか!)。


天候がいまいちなので、当初予定していた安平観光は翌日にすることにして、台南市内散策とおみやげの買い物dayに変更。ホテル側の大遠百にはめぼしいものはなし。童装・女装って中国語的には正しいんだけど、日本人が見るとギョっとするよな。台南市内の移動はバスかタクシーか自分の足。まずは赤嵌楼にテクテクと向かう。台南の道はアーケードで歩道が整備されてはいるのだけど、その半分くらいは駐バイクで埋まっているし段差も多くて、ちょっと歩きづらい。でも小径に緑があったりお堂があったりと楽しいね。


赤嵌楼の手前でお昼ごはん。当初は評判がいいという赤嵌担仔麺に行こうと思ってたのだけど、ぱっと見魅かれなかったので、別の半屋外型なお店で台南名物の棺材板(シチュー入り揚げパン)。台北でも見かけてはいたけど、本場のこちらはグリーンピースやコーンは冷凍ミックスベジタブルではないし、海老や蛸、イカと贅沢に入っていて、揚げパンと一緒に食べると実に美味い。シチューというより片栗粉(米粉?)のぷるぷるなのがいかにも台湾っぽい。担仔麺も食べようということで、おなじみ度小月の担仔麺+煮卵。台南発祥ではあるけど味は同じかな。で、「昔食べた幻のあのおいしかった担仔麺」を探していたパートナーだが、ここにきて隣の店のメニューを眺めていたらどうもそれは「担仔麺」ではなくて「担仔乾麺」ではないか?疑惑が浮かぶ。


赤嵌楼の中は入場料を取られるので外からパチリ。周囲にもいろいろお堂がある。大遠百、新光三越と移動しておみやげを買い、生ジュースを飲んで一休み。ホテルに戻る途中に電気街(台南駅の南側)があった。ざっと見てみたけど、それほどおもしろいものもなく。「初音ミク高価買取」(を中国語で書いたもの)とか電光掲示されてた。N1のバッテリ消費が激しいので何かUSB給電器みたいなものがあるといいのだが。ホテルに戻ってジムで軽く体をほぐす。だいぶ本格的で、フルジム装備で来るべきところだったなこりゃ。


夜はかねてから計画していた「美濃客家菜」(西門路のほう)。角煮と塩漬け筍、板絛(きしめん)、大根入り卵焼き、ごはんと頼んでみた。これは……うまいぞ! 素晴しくうまい。角煮と筍は好物であり、それがセットになっていて濃く深みのある味付けがなされているときては、たまらん。卵焼きは干し大根の塩気が強めで少々しょっぱめだがおいしい。板絛は焼きうどんっぽく、素直な味。やたらとサービスがよくてデザートのプリンやら箸やらのプレゼントも。宣伝しろということか(笑)。でも本当に美味しいし、客家料理に限ればかなり安い(2人でNT$270)ので、台南に行ったらぜひ訪れていただきたい。


「美味しかったねー」と語らいながらぷらぷらと帰路。逢甲夜市というのが近くにあるということで探してみたのだが、新光三越近くのこれのことかな。レストランと小さな屋台が合わさった感じ。しかしもう食えん。三越の隣のDAISO(!)が入っているショッピングモールを見物。原宿や渋谷的な「若者向けの変な店・グッズ」が多い。ペーパークラフトをおみやげに買った。パロ系のTシャツも面白いものがいろいろあったんだけど、あげたり着たりするには微妙なので見送り。なお、DAISOは日本のダイソーとは違い、紫のライトを多用して通路も広々としているオサレ風味なショップに仕立てられていた。

ホテルでテレビを点けたら、ESPNでアジアカップの日本・カタール戦がライブ中継されてる。日本戦を中国語で中継されるというのも不思議な感じだ。見事勝ったねぇ。実況も興奮ぎみ。見終えて寝る。(2)に続く。

台南〜台北旅行 (3)

(2)からの続き。 1/23晴れ。なぜ出発日になってようやく……。朝ごはんはいつものようにホテルで。昨日ほどは虱目魚粥はおいしくなかった。しかしなんだかんだとやっぱり食べすぎる。


チェックアウトまで少し間があるので、新幹線のチケットをファミリーマートに買いに行く。本当は前日にセブンイレブンで買うつもりだったのだけど、指定席しか買えず、何時に台南駅を出て高鉄台南に到着すればよいのかわからなかったので、断念していた。ネットで下調べを終えていたので時間は確定。ファミリーマートの機械でポチポチと入力し、印刷された紙をレジに渡してお金を払う(カードにしたかったのだけど現金だけだった)。これで、そのまま使える乗車券が発行される、という仕組み。
ホテルをチェックアウト。毎食の朝食時に料金の書かれた紙にサインさせられていたので「朝食ビッフェ」という当初の予約に関係なく請求されるか?とビクビクしていたのだが、問題なく追加料金は何もなしで。本当にこの料金なのが不思議なホテルだなぁ……。 街や田園に霧がかかって何やら幻想的。さらば台南。


高鉄台南駅。やっぱり日本の新幹線の駅の雰囲気だ……。 途中まではいい天気だったものの、山を越えてから雲行きが怪しくなり、桃園あたりでは雨がパラパラ窓に付くようになってきた。

台北着。雨は降ったり止んだり。MRTで大安のホテル「台北美侖」に向かってチェックイン。部屋に入る時間にはまだ早いということで荷物を預けて買い物に出かける。おみやげ屋の波克はお休みなのか移転したのか見当たらなかった。お茶のお店に入ってみるも、小分けは真空パックの見た目いまいちなものしかできないみたいなのでヤメ。風情はそれほどないかもしれないけど、忠孝復興のSOGOでお茶などをひととおり揃えた(昼食も取りたかったのだけど、ここのフードコートは今いちで止め)。


ホテルに再度向かい、チェックイン。鍵をもらっておらず、部屋番号をメモってなかったのでちょっと手間取った。本来はちょっと高い料金なはずの台北101ビューの部屋が割り当てられていた。とはいっても101は1回見てるし、そんなに素晴しい絶景、というわけでもないんだよねぇ。遅めの軽い昼食復として興南路を下って、お粥街へ。清粥小菜の有名なお店もあるのだけど、お粥はちょっと不足ぎみな気がしたし、台湾にきてまだ食べていなかった魯肉飯を途中の店。普通めかな。
ホテルに戻る。おみやげをパッキングしたらえらいことになった。ホテルのジムはランニングマシン、バイク、マッサージチェアくらいしかない。ビジネスセンターでEVA AIRのチェックインをして印刷。本当は有料なんだけど、2枚だけだったのでタダにしてくれた。


夕食に出発。若者の繁華街である西門を経由して、祖師廟近くのかねてから行きたかった排骨大王へ。台湾フォーチャー本にも掲載されているしんちゃんも健在。排骨湯、テンプラ、そぼろ飯を頼む。サービスで漬物も付いてきた。排骨のかぶりつきに苦労していると、しんちゃんがでかい包丁で砕いてくれる。味の染みたスープや大根がうまい。そぼろ飯は味が薄目だけど、漬物と一緒に食べるとぴったりいい感じ。テンプラ(日本で言うさつまあげ)も、ごぼうが入っており、出来たての味がたまらない。飾らず安くてうまい屋台ご飯の真髄。


せっかくなので祖師廟にも行ってみる。荘厳な廟のすぐ隣がワイワイとした食事処なのがまた面白い。西門に戻ると工芸品の市が立っていた。ちょっと歩き過ぎて疲れぎみ。雨も降ってきた。


1/24曇〜雨。結局天気には恵まれず。晴れ男パワーでなんとか全雨予報を曇ときどき小雨程度にできたというところか。 ホテルの朝食はシャングリラほどではないにせよ、けっこうイケる。日本人(ビジネスもいれば観光も)もかなり見かけたように、和食ものも充実していた。久々に普通の白米と焼き魚とか。


フライトまでは時間があるので、チェックアウトして荷物を預かってもらい、街歩き。桃園空港だとこういう時間をほとんど取れないので、すぐそばの松山空港から行けるのはつくづくありがたい。赤いのは塗装されたカブなんだけど、春節祝い用なのかね。大安公園を抜け(MRTの建設を実施中)、ショッピングや食事のゾーンとされる永康街にテクテクときてみた。ゴハンを探すもいまいちピンときたものはなく。日本人ツアーのひとたちがいっぱいいた。それから、永康街の公園にトレーニング機械が置かれててたまげた。これは朝に太極拳をするお爺ちゃんがついでにやっていく系なんですかね。


永康街でご飯を探すのはあきらめて、仁愛路方向に向かいながら考えることに。市場があったのだけどちゃんとご飯を食べるには向かない場所だった。市場を出たところにあって人気がある風な火鍋店に入る(「市場で買ったものを具材として持ち込まないように」と書いてあった)。牛肉鍋を注文。これは疲れて冷えた体にちょうど良かった。各テーブルに鍋台がある。普通に頼めば自動的に野菜類は付いてくる。キャベツ、カボチャ、カニカマ、トマト、といろいろ変わりダネが多いが、これがけっこう美味しい。肉は鮮度の良いしゃぶしゃぶ肉で、これをすき焼き風に卵につけるもよし、タレを使うもよし。タレは各自で好きなように調味でき、大根おろし+中国醤油+黒酢の組み合わせがおいしかった(前にいたお姉さんの調味を真似した)。丸い団子があってつみれかと思いきや、甘い黒ゴマ餡団子。びっくりしたけど、意外やこれもうまい。


大安付近の仁愛路は真ん中が緑道になっており、大きな木々に包まれた素敵な通路になっている。パートナーは大興奮。撮影した写真の後半部はこの緑道多数である。

小腹が空いたとき用にと芋頭麺包(アンパン)を売っているBread Talkを探したんだけど、検索や店のページに出てきた住所には見当たらず。これ以上ぐるぐる探す気合いも時間もなかったので断念(しかしこの前日にファミリーマートで買ったごく普通の袋詰めアンパンを帰国後に食べたところ、日本のコンビニのそれよりはるかに美味。Bread Talkのだったら一体どんな味だったのだろうか……ゴクリ)。

ホテルで荷物をピックアップし、MRTに乗ってそのまま松山機場へ。大安からなので1本とはいえ、本当に近いなぁ。パンパンに詰めたキャリー鞄は18.4kgまで育っていたようだ。 小さな空港なので見るものもあまりないけど、気になっていた蔭油(発酵豆醤油)を1本買ってみた。街だと半額以下だけど預けカバンに詰めるのも怖いしね…。時間を待ちながら最後のパケット使用として羽田空港からの帰路などを調査。うーむ、どれも微妙だ。

予定時刻よりけっこう遅れて搭乗。「レジェンド・オブ・ガーディアンズ」を観た(中国語字幕)。子供向けのこれでも英語が聞き取れないところ多数だったので、またさらに英語能力が落ちてるようだ……。字幕はなんとなくわかった。話は単純めではあったけど、わりと面白かったかな。あれは兄者はダースベーダーになって戻ってくるんですかね。微妙な時間の便だったので食事は出ないかなと思ったら普通に出てきた。チキンの弁当はチキンはともかく米が微妙…やはり機内食は日本から積んだものに限る?

搭乗までは時間がかかったわりに、日本到着時刻は予定どおり。羽田の手前でエアスポットに落ちて、機内騒然。ジェットコースターのようにすとーんと落ちて、そこから急にせり上がって、とここまで激しいのは初めてかも。ともあれ誰も怪我などはなかったようで、無事に着陸。醤油瓶が割れてたらある意味大惨事だった。荷物が出てくるのはやっぱりどうも運が悪いのか、ほぼ最後。予想では曇くらいだったのに、日本も雨。家までの帰路はちょっと大変だった。

翌日からさっそく業務に復帰で、おみやげを渡しつつあれやこれやと積もったものを片付けて今に至る。台湾はやっぱ旅行しやすいね。治安がいいし、外国人プライスもお釣りごまかしもないし、ご飯は日本人の口にあっておいしいし、都市部ならコンビニもネットも揃ってるし、漢字の表記でなんとなく意味を掴めるし。台南の物価の安さも素晴しい。新幹線も使いやすい。だいぶ見聞を広めてきたとはいえ、まだまだ未知の料理も多いので、再訪して今度は高雄や東側にも行ってみたいところだ。3Gパケット通信も高速でとても便利(結局ホテルのネットはほとんど使わなかった)だったんだけど、1つ大きな問題は、「マップで検索しようとしても、地名や店名を入れる術がない」こと。入力しようにもN1程度の環境だとかなり厳しく、打ち間違いも頻発で大変。これはなんとかならないかねぇ。せめてマップ上の文字列をコピペできるといいんだけど。



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読むと台湾に行きたくなる。どれもおいしそう(実際おいしい)。台湾の特に屋台料理は見た目から味がわからないものも多くて手を出しづらいのだが、事前に予習をしておくと挑戦する気になる。巻末に各お店の住所も載っているので、Googleマップでの検索を使えばだいたい場所のアタリをつけられる。

台南〜台北旅行 (2)

(1)からの続き。 1/22は曇り。もうちょっとカラっと冬晴れっぽくなってくれんものかね。


シャングリラの朝食バイキング再び。お茶で茹でた卵、虱目魚(サバヒ)粥がおいしい。


安平に向かう。北站から2番のバスで安平古堡(アンピングーパオ)行き。市内バスは1人NT$18で固定みたい。小銭を持っておいたほうがいいようだ。三越の前では春節バーゲンなのか開店待ち行列が出来ている。安平手前のDANCE CLUBも気になる。洋風のダンスなんだろうか民族ダンスなんだろうか。


郵局站で降りると、運転手さんや乗客から「こっちが安平古堡だよー」と教えてくれる。いい人たちだ。周辺はすでに土産物やら食べ物屋台やらで一杯。安平古堡の入場料を支払い、見学。昔の海岸線から埋め立てでえらく変わってるのだなぁ。


隣の聖母堂。春節祝いか狛犬までリボン付けてます。キメェ(笑)。


お昼ごはん。安平ならここで食べるべき、という周氏蝦卷で、炸蝦卷と担仔乾麺をまずはあっさりと。蝦捲うまーうまー! ぷりぷりした海老とサクサクした衣の食感が実に良い。乾麺はちょっと伸びすぎ? 早めに来たのがよかったようで、食べ始めた頃には席がほぼなくなっていた。別のお店で肉圓(バーワン、ぷるぷるした餅団子みたいなもの)と蚵仔煎(牡蠣のお好み焼き)。こちらはまぁまぁというところ。古老街はおみやげストリートで歩きづらかった。


続いてパートナー念願の安平樹屋。こちらも入場料が必要(1人NT$50)。 倉庫がマングローブに乗っとられて廃屋になっちゃったよ、ということですかね。 笑っちゃうくらいマングローブだらけ。一巡りしてさて帰ろうかどうしようか、というところで入場券の裏に「安平豆花」の広告が書かれていることに気付く。これは行きたかった店の1つではないか。ということで、行ってみた。レモン配合のが夏にはさっぱりしておいしいらしいのだが、若干肌寒いくらいの気温なので普通に温豆花であずきトッピング。ちょっと和風。


2番のバスで台南駅に戻る。北にある中山公園を散歩。南国な高い木々があり、ベンチのところではお爺さんたちがそれぞれ何やら駒でゲーム……というかきっと賭けてるね。公園路側に出て渡ったところに西華堂という小さなお寺がある。おだやかでゆったりした雰囲気。ちょうど謡念仏が行われていた。


台南最後の夜は餃子を食べよう、ということでまずはホテルの裏あたりから行ってみたのだが、全然人が入っていない……電気街近くの店にも行ってみたけれどもGoogleマップでは確かにここにあると書いてある店の影も形もない。Googleマップに誘導されて嵌楼方面に向かい、五花馬水餃子に入ってみた。水餃子、焼き餃子、小籠包と注文。結果的には当たりで、餃子は十分に及第点、そして小籠包は絶品だった。皮の厚み、餡の味、自家製ラー油との相性が完璧。雑穀の入ったお粥は無料で、餃子とお粥の意外な相性に気付かされた(確かに餃子と普通の白米だとちょっと水分が不足して食べにくいことがあるのだけど、お粥にすればそれを解決できる。消化もいいし)。

ホテルに戻り、荷物のパッキング。台南に別れを告げるときが迫っている。短いなぁ。 (3)に続く。

2011年01月18日

雑煮

正月の餅がいよいよカビてきて危険なので、一気に雑煮で消費。今回は吸い物風にして味噌は入れず。fjtさんのところで火鉢で焼いた餅を食して以来、オーブントースターで焼く餅が味気なく感じてしまうようになった。100円ショップの餅焼き網を使い、ガスで焼いてみる。焦げやすいし火鉢ほどの美味さはないけど、オーブントースターよりはいい感じになった。

鮭のクリームパスタ

16日の補完。パスタが食べたかったので鮭をソテーしてクリームパスタに。

2011年01月16日

「第72回東京エリアDebian勉強会、2011年1月勉強会」に行ってきた

忙しい中ではあったんだけど、東京エリアDebian勉強会に久々に参加した(本当は前回も参加したかったのだが、動きが取れなかった…)。(別記事で詳細説明する予定の)CAcert.orgのAssurerとしての任務遂行という目的もある。

18:00に少し遅れる程度で到着の予定だったものの、鉄道の人身事故の影響を受けたのとその際の判断が悪かったのもあって、会場到着ははるかに遅れての19:00過ぎ。事前課題紹介のセッションは完全に終わっていて、上川さん(@dancerj)による「Debian勉強会アンケートシステム」からの参加となった。

Debian勉強会アンケートシステムは、その名のとおりこの東京エリアDebian勉強会の参加登録システムとセットとして、実施後に自動送付されるアンケート収集に使われるようになっている(どちらもGoogle App Engine上)。皆ブログなどは書かなくなり、感想や記録はtwitterで済ませるようになっているけど、セッションへのフィードバックをどうするかというのは問題だよね、ということがこのシステム導入の理由とのことだ。

勉強会実施後に、各参加登録者にはアンケートページの固有URLが送られる。UIは(登録と同様に)簡素すぎるきらいはあるが、「N/A(参加しなかったなど)」「すごくよくない」「よくない」「どちらでもない」「よかった」「素晴しい、他人にも薦めたい」を各セッションにつき採点できる。微妙にNew speak風なのがおもしろい。「どちらでもない」があるとそこにまとまりやすいので、取ってしまったほうがよいのでは、という意見もあった。

このシステム自体はデータとしてはCSVを吐き出すのみで、統計計算は担わない。今のところは統計解析ソフトウェアのRで処理するようにしているようだ。「NAも入れちゃっているので適切ではないが…」という上川さんの発言に対しては、「RならNAと入れればそのまま欠損値として扱ってくれるよ」という参加者からの回答がある。Rは機能豊富で強力ではあるけれども、どうも記憶に留めにくいところがあるので、ぜひ『The R Tips』などを購入して手元に置いておきたい(EPUBも作ろうと思えば作れそうではあるなぁ…とりあえず自分用に作っておこうかな)。

続いては、話題のKinectを使った山田さん(@tyamadajp)によるハックデモ。これはとても面白かった。ライブラリとしてOpenNIとNITEを使い、ジェスチャをイベントと組み合わせてプレゼン画面のスクロールを行うというデモからの開始。最初の認識で苦戦したり、動きは見てもキーイベントと連携するジェスチャとは認識してくれなかったり、といったトラブルはあれど、Kinectの可能性はとてもよくわかる。手を振る、押す/引く、といった基本ジェスチャ(10種類)のみであれば、NITEの提供する範囲でごく簡単に記述(C言語)できるようだ。何より(山田さんがすごいということもあるが)これがごく短期間のハックで実装されているというのが素晴しい。どれだけの人間を認識できるかという実験では、4人まではとりあえずいけるようだ。Microsoft謹製の成果物では上半身だけでも認識できるなど、まだまだ隠れた差異はある(ドキュメントも不足しているらしい)が、映画『マイノリティリポート』のように両手の動きでぬるぬると動くUIがごく当たり前に実現する日も遠くないのではないかと思った。Youtubeなどを見るとすごく面白そうなことをやっている人たちがいるねぇ……。

時間の押している中、最後にやはり山田さんによるCAcert Assuranceのお話。手短にCAcertのポイント申請手続き方法の説明と、3月5日にCAcert.orgのトレーナを招聘しての公式トレーニングイベントをオープンソースカンファレンス(早稲田)の1セッションで行い、その夕にポイント取得のためのサイン(署名・本人確認)会を開催すると発表された。私はCAcertのExperienced Assurer(上級ポイント提供可能者)であり、このトレーニングイベントにも協力するつもりだ。後日正式な発表があると思うが、ある程度人が集まらないと——特にAssurer予備軍になる人が集まらないと成功とは言えないので、今後いろいろと広報していかなければいけないな。

閉会後に、宴会はご欠席というUbuntu Japanese Teamの村田さんと、GPGサイン交換およびCAcert.org署名受け取りを済ませる。宴会はどこだっけ、とりあえず「割烹」と呼んでよさそうな高級そうなところだった。座席が禁煙で食事の味をじっくり楽しめるのもいい。お魚中心ながら途中で重いのがほしくなって鳥唐とか揚げ出し豆腐とか頼んでました、ごめんなさい。CAcert.orgサイン会は宴席で、ということで乾杯前にサイン、一口飲んではサイン、ちょっと食べてはサイン、と宴席サイン会はAssurerには負荷が高すぎる、という結論に達した…。23時前に解散。CAcertに関する作業について山田さんといろいろ打ち合わせ。帰路は列車トラブルに巻き込まれることもなく、無事帰宅。翌日に、早速届いていたアンケートへの回答、GPG署名やCAcert.orgのポイント付与を完了。

豚と木耳と青梗菜と卵の黒酢炒め

14日の補完。前回作ってとてもおいしかった一品。青梗菜が生だったためにちょっとグズグズと時間がかかってしまい、卵が前ほど綺麗に作れなかったけど、味はやはり素晴しい。

鳥の唐揚げ、茹でキャベツ、きゅうりのぬか漬け

13日の補完。親子丼にしようかと思ってたのだけど、やはり気合い不足に陥っているのでガッツリ鳥唐。半玉を茹でたキャベツと一緒に食べるとおいしい。

レバニラ、白菜の漬物

12日の補完。気合い充填のために新鮮なレバーを2枚買ってきて炒めた。満足。白菜は漬けてから時間が経つにつれ、発酵というよりも塩気が強くなっていく感じ。塩抜きに苦労する。

うなぎの蒲焼、かぶの葉と厚揚げの味噌汁

11日の補完。うなぎはクックパッドを参考にフライパンでたれと一緒に焼いてみた。オーブントースターであっためるのとそれほど変わらない感じ。どっちがいいのかな。

豚肉とじゃが芋のカレー、かぶのぬか漬け

1月10日の補完。シンプルなインドカレーを食べたかったので、玉葱、豚肉、じゃがいも、トマト、ピーマンで。なかなか良い味になった。かぶもおいしい。

2011年01月10日

鎌倉〜江ノ島旅行

Linux系の古くからの友人で最近会社を興された、fjtさんの燻製パーティーにお招きいただいた(半ば押し掛けたという気もする)。


鎌倉着。かなり久しぶりだなー。朝早めだったのだけど、それでもえらい賑いだ。ついでのつもりの八幡宮が大変な混雑なので、舞殿のところまでで終わりにしておく。


fjtさんに途中まで迎えにきてもらい、お家に到着。クックパッドでも素敵な写真の数々を投稿されている奥様や、fjtさんの血統が脈々と流れてることがよくわかるお子様にお出迎えいただいた。自然に包まれたすばらしい建物。そして、庭の一角にカセットコンロ、鉄鍋、fjtさん自家製のサクラチップ、ダンボール箱に格子木という構成で燻製の準備が。うちからは塩漬け豚バラ(色の赤いやつ)、ハーブ入りソーセージを持ち寄り(本当は生のがほしかったのだけど、直前に買う余裕はなかったので真空パックした安全めなものを)。fjtさんのほうはじっくり塩漬けと風乾燥させたでっかいロースとバラ。うちの「なんちゃってバラ」とは最初の色から違うよ!


着火して待ち。とはいっても、脂が変なところに落ちると燃えるし、チップが足りなくなると燻製されないし、なのでfjtさんはこまめにチェックされていた。これはうちでやるのは難しいなぁ…(うちだと風が強いのも大きな問題)。
燻製ができるのを待つ間、お昼ごはん。火鉢の炭火で、パートナー実家のお餅を焼く、なんて贅沢な…。フォアグラの味噌漬けを付けながら食べるお餅がおいしい。持ってきたサラミはちょっと固かったかな。ほかに持ってきた漬物は、白菜は塩抜きをやりすぎた、きゅうりのぬか漬けはよくできてた、カブはあと1日漬けたほうがよかったかな……という感じ。fjt家の黒豆、チーズ、栗ごはん、茹で落花生はどれもおいしい。


2時間ほどでだいぶ燻製は進む。白かったソーセージが店でよく見るような綺麗な燻製色に。しかも燻製済みのものと違い、出来立てはぎゅっと味が締まってすごく美味! こりゃクセになるとやばいわー。3時間半ほどでひととおり燻製は終わり。木に吊るして風を通して待つ。


やまだあきらさん、武井さんも合流し、武井さん持ち寄りのパンやお酒とお話を楽しみながらまったりと。大船の相鉄フレッサインに部屋を予約していたので、途中で一旦抜けてチェックインに行ってきた。チェックイン時間が早かったこともあり、9Fでダブルルームというのは一番いい部屋なのかな。


戻ってくると、美しく色付いた燻製肉が……。ウマソー。奥様作のパンも出来上がり(さすが素晴しい仕上り!)。煮物の作成をお手伝い。肉の一部を和風ポトフの要領で大きめに切り、昆布、大根、生姜、醤油(肉に塩気あるので控え目)、味醂、酒で圧力鍋で圧15分かけるだけでトロトロに。単なる豚バラでやるよりさらに旨味が加わっている。おいしい。fjt家の雰囲気と料理を堪能し、おみやげに燻製ベーコンもいただいてしまった。本当にごちそうさまでした。


20時台で、外はもう真っ暗。通りの店はほとんど閉まってるんだねぇ。風が寒い。 やまださん・武井さんとお別れし、ホテルに到着。倒れ寝……というにはベッドや枕が固く、2人には狭く、とだいぶ辛くて寝心地は良くなかった…。パジャマやバス用品など、アメニティ系が揃っているのはいいんだけどね(PCは持っていかなかったけどネットは有線のみ)。朝はホテル朝食代わりの上島珈琲店でハムサンド。こちらはわりとおいしかった。


成人式の振袖がたくさんだけど、羽織袴は見掛けないね。ホテル特典の片道無料券を使い、モノレールで江ノ島。とてもいい天気。富士山がよく見える。


実は江ノ島は来るのが今回初めて。チャラいイメージだったんだけど、自然に包まれた門前温泉街みたいな雰囲気だった。しかし冬なのにすごい人……。


頂上からは海を一望。江ノ島での食事はセンサーにヒットするものがない感じなので、鎌倉に戻ることにした。一時しのぎに買った紫いもコロッケはまぁ普通。
で、橋を渡りながらこのコロッケの最後の一口を食べようと口元に持っていったところで、突然横っ面を叩かれて落っこどしてしまった。犯人はトビ。まさにトンビの油揚さらい。襲撃から逃走までまったく無音、自分もパートナーも、すぐ後ろで歩いていた人も、逃走時点までまったく気付かなかったので、あれは注意してくださいで済む問題ではなさそう。
被害はコロッケほんの1口分で怪我もなくまったく大したことはない(しかも落ちちゃったのでトンビにとってもLose)とは言え、口元からでも横取りするというのにはびっくりした。トビに狙われるので注意とは聞いてたけど、猿でも口に今まさに入れようとしているのからは持っていかないよ…。


江の電で鎌倉。最初は混んでたけど途中で入れ替わりがあって座れた。鎌倉は時間帯のせいか、昨日よりさらに混んでる。とりあえず腹が減ったぞ。
目星を付けていたイタリアンのSILENEに行くも、貸し切りで入れず。向かう途中に一番ビビっときていた紅虎餃子で、「なぜ鎌倉に来ておいて…」という気持ちはありつつも食事。黒胡麻担々麺、水餃子と頼んでどちらもまさに今コレが食べたかったんだよ!!というもので、実においしい食事だった。ある意味勝利した気分。雑貨屋などを冷やかしつつ、ユニオンでなぜかナンプラーやらカレー粉やらをお買い物。


鳩サブレーの本店。中の雰囲気といい、上田のみすず飴の本店にそっくりだー。鳩サブレー史その五は涙なしには見られない。 だいぶ歩き通しで疲れたのでこのくらいにして帰路へ。混んでるのがちょっと大変で足も疲れたけど、楽しい2日間だった。また美味しい店をチェックして来たいね。鎌倉だとフレンチがいろいろあるので、ここぞと奮発して行くのもいいのかも。

パンチェッタとほうれん草のトマトソースペンネ

1月8日の補完。ミートソースを考えていたのだけど、合挽肉を切らしていたので急遽変更。 塩気は自作パンチェッタだけだけど、十分な感じ。

牡蠣ごはん、かぶのぬか漬け、かぶと油揚の味噌汁

1月7日の補完。炊き込みごはんに軽く茹でた牡蠣を入れる。が少々茹ですぎて小さくなりすぎたかも。かぶの葉入りの味噌汁はおいしくできた。

山芋の牛肉巻き

1月5日の補完。ちょっと炒めるのが弱火でやりすぎたか、山芋の味が飛んでしまってじゃが芋っぽくなってしまったかも。

天ぷら

1月4日の補完。パートナーご実家の野菜から、足の早いものを消費すべく。ふきのとう、にんじんの葉、ヤーコン、ナス、海老、椎茸。ヤーコンは味がないので、ゆず塩で食べるとちょうどいい感じ。

カツレツ、茹でブロッコリーのサラダ、鳥胸肉とかぶのスープ

1月3日の補完。肉っぽいものにすべく。せっかくのブロッコリーはちょっと茹ですぎたな。

ラーメン

1月2日の補完。パートナーも戻り。黄色くなってきてしまったチンゲンサイを使い、正月から食べたかったラーメンを作る。

春雨の黒酢鳥スープ、きゅうりのぬか漬け

17日の補完。冷蔵庫の整理がてら白菜、鳥むね、木耳、卵で黒酢スープにし、春雨を加えて。ちょっと軽め。

めんたいパスタ、ウィンナーとトマトのサラダ

1月1日の補完。あけましておめでとうございます。出社(IPアドレス付け替え作業)したついでに何か食っていこうと思ったんだけど、渋谷でもさすがに正月はほとんど開いてないのだな。昼食は昨日の酢豚を消化し、夜はやはり冷蔵庫の残り物で。わりとおいしかったけど。

酢豚

12月31日の補完。パートナーが帰省したので、1人飯。昼をドーナツと蒸しパンにしたら炭水化物と糖質だけのせいかフラフラしてきた。蛋白質ほかの補給を狙う。冷蔵庫のありものでささっと作ったものだけど、わりとおいしくできた。酢豚って電子レンジと北京鍋の組み合わせでわりと簡単にできるので、覚えておくとオススメ。31日は除夜の鐘近くまで仕事してた。