2007年06月08日
あなたの料理の腕を上達させる上で必要な5つの存在〜第1回インフラ編
なんとなくこういうコーナーを作ってみた(笑)。好評だったら続きを書きます。 まぁ半分くらいはネタなので、あまりまじめに取らずにお願いします。
第1回は、インフラ編と題して、料理を上達する上では欠かせないのだけど、料理本には書いていない基盤の5つを紹介します。
- 1. ポジティブな反応を返してくれる人
- 料理を上達するのに何よりも欠かせないのは、あなたの料理を食べて、「おいしい」と言ってくれる人です。人は誉められれば嬉しいと思うものですし、もっとがんばろう、あれを作って食べさせてみようという向上心につながります。1人暮らしならたまには友だちを呼んで料理をふるまう機会など作ってみてください。最近はSNSコミュニティで出会う例もありますから、料理から素敵な交際につながるチャンスかもしれませんよ!あなたが結婚か同棲していて料理を食べる側なら――ちゃんと相手の料理を誉めていますか?おいしくないのはあなたが不満しか言わないせいかもしれませんよ!?
- 2. 2口以上のコンロ
- コンロの数が多いほど、調理に余裕ができ料理のレパートリーが広がります。これが1口電熱器のみとなるとまぁすごく頑張れば2品3品と作れるかもしれませんが、「64MBでWindows Vistaを動かしてみました」のようなもので、涙ぐましいけど無茶があります。料理レシピのほとんどは1つか2つのコンロを占有して調理することを前提としていますから、コンロが少ないと上級者並みの経験と工夫が必要か、パラレルではなくシーケンシャルな作業になってダラダラと時間を費すことになります。
- 3. 電子レンジ
- 電子レンジを持っていないという方はほとんどいないでしょうが、短い時間の中でやりくりする作業にはやはり欠かせない存在です。冷めたおかずの温めはもとより、冷凍品の解凍(ガチガチに凍ってしまったものは最初に普通のレンジ強を1分ほどかけてから解凍をかけると早くできます。強をやりすぎると煮えますが…。冷蔵庫焼けしやすくはなりますが、買ったときに必要なブロックに分けてから冷凍するという手もあります)、いんげんやピーマン、人参やじゃが芋の下茹で、と用途は多彩です。スペースの問題はありますが、電子レンジは大きいほど使いやすくなります。後述の理由でオーブン機能は必要ないと思います。
- 4. 食洗器
- 食洗器は高価ですが、これがあると食器や調理器具をいくつも使用する上での精神的障壁はずっと低くなります。つまり、料理の品数を増やしたり、一手間かけたりできます。作るのと洗うのが同じ人なら(作るのも洗うのも両方大好きというのでもない限り)なおさら必須です。据置きは作業場所を奪ってしまって邪魔なので、できればビルトインにしたいものです。
- 5. オーブン
- 料理を始めたての頃はそれほど必要なものではありませんが、オーブンが加わると、料理に手軽さと豪華さが加わります。オーブン料理の良いところは、簡単な下準備をしたらあとは突っ込んでおくだけで、皆の目が輝くようなゴージャスな見栄えの1品へと変わることです。突っ込んでいる時間は、ほかの品の調理に当てることもできます。 電子レンジにオーブン機能を付けたオーブン付き電子レンジというのも販売されているのですが、これはあまりお勧めできません。オーブンモードを使うには内部の熱を蓄積するために鉄板を入れるわけですが、当然ながら、これは電子レンジモードのときには外さなければなりません。オーブンで熱々の料理が出来ました。では、冷蔵していた昨日のおかずやご飯を電子レンジで温め……さぁどうしましょう。サイズの問題があるにせよオーブントースターを併用するほうがずっとましです。
いかがでしたか。次回は基本調理器具編をお届けします。Happy Cooking!
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