2010年01月10日
Subject: Changes for Squeeze in Debian Installer
d-d-aにfjpから。
Lennyの後にd-iに加えられた重要な変更のまとめ。これらはすでにdaily/weeklyなビルドイメージで利用できる。なお、注意点としてdaily/weeklyのイメージを使えるアーキテクチャはi386/amd64/armel/sparcで、それ以外は現在、古いか利用できないか壊れている。
Recommendsなパッケージのインストール。Lenny以前のインストーラではRecommendsの依存関係のパッケージをインストールしていなかったが、Squeeze以降ではデフォルトでRecommends依存パッケージをインストールする。ブートパラメータかプリシードでオフにすることは可能。
言語/国/ロケールの選択の変更。localechooserコンポーネントに改良を加えた。 localechooserは言語、場所(国)、ロケールを尋ねるが、その聞き方をより良くした。 言語に英語、ドイツに居住(タイムゾーンの判定)、ロケールにen_GB.UTF-8、という選択ができる。 追加ロケールの生成はexpertモードのみ。
言語/国/ロケールの柔軟なプリシーディング。Lenny以前はロケールしかプリシードできなかったのを改善した。
ミラー選択の改良。oldstableおよびアーカイブリリースをサポートした。そのミラーで利用可能なリリースだけを表示するようにした。コードネームと利用可能なリリースセットを表示するようにした。デフォルトリリースが利用できないときに警告するようにした(これまでは別のリリースに黙ってフォールバックしていた)。選択されたミラーの完全性の確認を改良した。
「UTC」タイムゾーンの選択。expertモードのみで利用可能。
パーティショナー(partman)の変更。ext4ファイルシステムをサポート。RAID/LVM/cryptoの設定をより簡易にし、パーティションに事前に使用方法を定義する必要がなくなった。
その他の変更。インストールされたシステムでは(console-tools+console-dataの代わりに)console-setupを使うようになった。x86ではgrub-pc(grub2)がデフォルトになった。armelではMarvellのKirkwoodプラットフォームとIntel Storage System SS4000-Eをサポート。Lennyインストールの互換サポート(カーネルはLennyのを使うので2.6.26になる)。
Linux
Linuxについて記事を書いております。まだまだかけだしですが、今後発展予定です。もし、よろしければトラックバックお願いします。
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