2011年01月10日

鎌倉〜江ノ島旅行

Linux系の古くからの友人で最近会社を興された、fjtさんの燻製パーティーにお招きいただいた(半ば押し掛けたという気もする)。


鎌倉着。かなり久しぶりだなー。朝早めだったのだけど、それでもえらい賑いだ。ついでのつもりの八幡宮が大変な混雑なので、舞殿のところまでで終わりにしておく。


fjtさんに途中まで迎えにきてもらい、お家に到着。クックパッドでも素敵な写真の数々を投稿されている奥様や、fjtさんの血統が脈々と流れてることがよくわかるお子様にお出迎えいただいた。自然に包まれたすばらしい建物。そして、庭の一角にカセットコンロ、鉄鍋、fjtさん自家製のサクラチップ、ダンボール箱に格子木という構成で燻製の準備が。うちからは塩漬け豚バラ(色の赤いやつ)、ハーブ入りソーセージを持ち寄り(本当は生のがほしかったのだけど、直前に買う余裕はなかったので真空パックした安全めなものを)。fjtさんのほうはじっくり塩漬けと風乾燥させたでっかいロースとバラ。うちの「なんちゃってバラ」とは最初の色から違うよ!


着火して待ち。とはいっても、脂が変なところに落ちると燃えるし、チップが足りなくなると燻製されないし、なのでfjtさんはこまめにチェックされていた。これはうちでやるのは難しいなぁ…(うちだと風が強いのも大きな問題)。
燻製ができるのを待つ間、お昼ごはん。火鉢の炭火で、パートナー実家のお餅を焼く、なんて贅沢な…。フォアグラの味噌漬けを付けながら食べるお餅がおいしい。持ってきたサラミはちょっと固かったかな。ほかに持ってきた漬物は、白菜は塩抜きをやりすぎた、きゅうりのぬか漬けはよくできてた、カブはあと1日漬けたほうがよかったかな……という感じ。fjt家の黒豆、チーズ、栗ごはん、茹で落花生はどれもおいしい。


2時間ほどでだいぶ燻製は進む。白かったソーセージが店でよく見るような綺麗な燻製色に。しかも燻製済みのものと違い、出来立てはぎゅっと味が締まってすごく美味! こりゃクセになるとやばいわー。3時間半ほどでひととおり燻製は終わり。木に吊るして風を通して待つ。


やまだあきらさん、武井さんも合流し、武井さん持ち寄りのパンやお酒とお話を楽しみながらまったりと。大船の相鉄フレッサインに部屋を予約していたので、途中で一旦抜けてチェックインに行ってきた。チェックイン時間が早かったこともあり、9Fでダブルルームというのは一番いい部屋なのかな。


戻ってくると、美しく色付いた燻製肉が……。ウマソー。奥様作のパンも出来上がり(さすが素晴しい仕上り!)。煮物の作成をお手伝い。肉の一部を和風ポトフの要領で大きめに切り、昆布、大根、生姜、醤油(肉に塩気あるので控え目)、味醂、酒で圧力鍋で圧15分かけるだけでトロトロに。単なる豚バラでやるよりさらに旨味が加わっている。おいしい。fjt家の雰囲気と料理を堪能し、おみやげに燻製ベーコンもいただいてしまった。本当にごちそうさまでした。


20時台で、外はもう真っ暗。通りの店はほとんど閉まってるんだねぇ。風が寒い。 やまださん・武井さんとお別れし、ホテルに到着。倒れ寝……というにはベッドや枕が固く、2人には狭く、とだいぶ辛くて寝心地は良くなかった…。パジャマやバス用品など、アメニティ系が揃っているのはいいんだけどね(PCは持っていかなかったけどネットは有線のみ)。朝はホテル朝食代わりの上島珈琲店でハムサンド。こちらはわりとおいしかった。


成人式の振袖がたくさんだけど、羽織袴は見掛けないね。ホテル特典の片道無料券を使い、モノレールで江ノ島。とてもいい天気。富士山がよく見える。


実は江ノ島は来るのが今回初めて。チャラいイメージだったんだけど、自然に包まれた門前温泉街みたいな雰囲気だった。しかし冬なのにすごい人……。


頂上からは海を一望。江ノ島での食事はセンサーにヒットするものがない感じなので、鎌倉に戻ることにした。一時しのぎに買った紫いもコロッケはまぁ普通。
で、橋を渡りながらこのコロッケの最後の一口を食べようと口元に持っていったところで、突然横っ面を叩かれて落っこどしてしまった。犯人はトビ。まさにトンビの油揚さらい。襲撃から逃走までまったく無音、自分もパートナーも、すぐ後ろで歩いていた人も、逃走時点までまったく気付かなかったので、あれは注意してくださいで済む問題ではなさそう。
被害はコロッケほんの1口分で怪我もなくまったく大したことはない(しかも落ちちゃったのでトンビにとってもLose)とは言え、口元からでも横取りするというのにはびっくりした。トビに狙われるので注意とは聞いてたけど、猿でも口に今まさに入れようとしているのからは持っていかないよ…。


江の電で鎌倉。最初は混んでたけど途中で入れ替わりがあって座れた。鎌倉は時間帯のせいか、昨日よりさらに混んでる。とりあえず腹が減ったぞ。
目星を付けていたイタリアンのSILENEに行くも、貸し切りで入れず。向かう途中に一番ビビっときていた紅虎餃子で、「なぜ鎌倉に来ておいて…」という気持ちはありつつも食事。黒胡麻担々麺、水餃子と頼んでどちらもまさに今コレが食べたかったんだよ!!というもので、実においしい食事だった。ある意味勝利した気分。雑貨屋などを冷やかしつつ、ユニオンでなぜかナンプラーやらカレー粉やらをお買い物。


鳩サブレーの本店。中の雰囲気といい、上田のみすず飴の本店にそっくりだー。鳩サブレー史その五は涙なしには見られない。 だいぶ歩き通しで疲れたのでこのくらいにして帰路へ。混んでるのがちょっと大変で足も疲れたけど、楽しい2日間だった。また美味しい店をチェックして来たいね。鎌倉だとフレンチがいろいろあるので、ここぞと奮発して行くのもいいのかも。