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KeN's GNU/Linux Diary


2011年09月01日

_ [computer] さくらインターネットの1.5G VPSを契約した

いろいろな事情で今のkmuto.jpマシンをDCに置けなくなりそう。猶予期間はあるとは言え、今日びハウジングを個人で契約するのは金銭的にも保守的にもあり得ないので、手頃なVPSを契約するという一般的ソリューションを採ることにした。

周囲も多く使っていて評判のいいさくらインターネットを契約。

現在のkmuto.jpではMTA、DNS、Web(本日記含めて動的も多い)、IRCボットが主で、コンテンツの量やCPU負荷を考えると512や1Gのプランだとちょっとスペック不足。

1.5GプランではWebサーバとMTA spam処理の負荷が若干心配だが、チューニングでなんとかなるかもしれない。ただ、50GBというディスクは今写真を60GBくらい置いているので困った。料金も1980円となかなかよい。

かたや4Gプランはメモリ、ディスク共に現行マシンとほぼ同じだが、料金が3980円というのは年間に直すとちょっと痛い。

少し悩んだ末、結局1.5Gプランを選択。CPU負荷はチューニングと、Debian関係のサービスの別サーバ分散でなんとかするつもり。MTAのspam処理周りはちょっと厄介だなぁ。もうベイジアンという時代でもない気もするので、この際別の方法も検討。

写真については、アップロードUIのイマイチさやサービス提供会社の信頼性に若干心配はあるが、Google Picasa Webの容量アップグレードを必要に応じて使えばよいかなと。80Gでも年間US $20。VPSと合わせて年間25,000円弱というところか。

契約自体やCentOSのログインはうまくいったものの、Debianのインストールはちょっと苦労した。単にリモートコンソールのVNCコンソールが、Sun Javaパッケージを入れているにもかかわらずChromeでもIceweaselでも起動してくれなかっただけだけど。結局MacからSafariでセットアップできた。/bootに1.5G、Swapに1.5G、残りはLVMで/に(ディスクが2つに分かれているのでLVMにするのが楽)。

まだしばらくは現行サーバだけど、時間のあるときに徐々に移行していく予定。

ということで、秋の終わり頃には、HP DL120 G5 (Celeron 420 1.60GHz, 4GBメモリ塔載)マシンの引き取り先を探すことになりそう。さすがにこの掃除器音マシンを今のオフィスや自宅で使う気にはなれない…。

_ [cooking] 肉豆腐、きゅうりのぬか漬け

ルクルーゼ鍋で和食煮込みをやってみたらどうなるんだろう、ということで実験。人参や豆腐がいい具合に火が通った。これは旨いな。 ただ夏に肉豆腐はまだ暑い…。


2011年09月03日

_ [cooking] サンマの塩焼き、ナスのくるみ味噌胡麻あえ、キュウリとナスのぬか漬け、豆腐となめこの味噌汁

和風に。初秋サンマ、最高においしい。ナス味噌はゴマ油で炒めたナスに、くるみ味噌、味醂、酒、塩、白ゴマを絡めてみた。 甘みがあってこちらも美味。


2011年09月04日

_ [cooking] 鳥チャーシュー麺

味噌ラーメンの肉をどうしようかと考えた末、茹で鳥に醤油と酒を絡めてネギと一緒に焼いて焼豚風に。 これはなかなかよい。ほかの具はモヤシといんげん。


2011年09月05日

_ [cooking] ゴーヤチャンプルー

手抜きぎみに。そろそろゴーヤも大きいけれども水っぽく、赤種も入ってる、という商品が多くなってきた感じ。


2011年09月06日

_ [debian] digikamの写真をPicasaWebに移す

前回報告のとおり、kmuto.jpを実機からVPSに移すにあたって写真は大きすぎて引越せないため、PicasaWebに移すことにした。

PicasaWebが最強だとはまったく思わないし、そもそも自分はGoogleの無料サービスの継続性にほとんど信頼を置いていないので、ローカルのバックアップとネットを介した内輪/一般の公開用という位置付け。

有料を覚悟していたのだけど、Google+メンバーであれば横2048ピクセルまでの写真はいくら入れても0バイト使用カウントということを教えてもらう。それはとても素敵だ。

で、ローカルで写真を管理しているdigikamから「エクスポート」→「Export to Picasa」でアップロードをしてみたのだが……Squeezeからだと認証が正しいのにもかかわらず、アクセス拒否。

BTSにはないけど、kipi-pluginsが古いと見てWheezyから取ってきて入れたら、無事にアクセスできた。

Digikamからのアップロード時には「アップロード前に写真のサイズを変更する」にチェックを入れて最大寸法を2048にしておかないと、大きいものでも原寸で送ってしまうようだ(おかげで168MBほど「使った」状態になっている)。一応2048にしたけれども、どうせ画面で見るなら1600くらいでも十分かなぁとはちょっと思った。大きさはアップロード時間と直接に比例するので。

イタリアとかアルゼンチンとかの写真を1つのアルバムに入れようとしたら、どちらも1,000枚を超えてて変な分割をする羽目に……。

_ [cooking] イナダととろろ、かぼちゃの煮付け、きゅうりとしょうがのぬか漬け

和食系で。yaegashi家からいただいたカボチャを傷まないうちにと煮付けた。ふぅ。


2011年09月07日

_ [life] 社内システムや社内ツールの開発ポリシー

Twitterでの自分の発言から少し膨らまして。

社内用システムや社内用ツールを作ることがままあるんだけど、そのときに常に配慮していることがある。それは「引き継ぎ可能である」こと。

私の勤務先は編集プロダクションなので、コードで語れるプログラマがいるわけじゃない。今後専属のプログラマを雇うというのも業種的に難しいだろう。

でも、自分が何かの拍子にバスに轢かれたり、病気で意識不明になったり、あるいは唐突に退職しなければならなくなったりすることはゼロとはまったく言えないわけで、そのときに誰もシステムやツールがわからなくて企業活動が停滞するようでは困る。

黒魔術で技巧を凝らしたプログラムやシステムというのは、属人化してしまう。属人化したシステムや組織は脆い。そもそも自分は飽き性なので、変化のない保守作業をするよりも、新しいことにチャレンジしたい。

ということで、引き継ぎ可能な社内ツール/システム開発にあたって、自身に次の3点を課している。

  • スクリプト言語で書く
  • すぐにドキュメントを書く
  • 宣伝する

スクリプト言語で書く

スクリプト言語の良い点は、コードをそのまま読めて、すぐに実行して試しやすいこと。

業務ドメインとして、高速応答性などよりも正規表現での文字列マッチングみたいな場面がほとんどなので、スクリプト言語の欠点は目立たない。

昔はPerlで書いていたものが多いけど、最近作るものにはたいていRubyを採用している。 Perl/Ruby/Pythonあたりなら引き継ぎはなんとかなるだろう。 サーバ系のものも、展開がしやすいように外部ライブラリの使用は極力避けている。 当然ながらコードは全部、社内VCSに入れる。

実験的に別の言語で書いてみたりすることはあっても、あくまで個人用途や勉強・遊びの範疇。たとえば関数型言語がどれだけ素晴しくても、保守できる人が自分だけというのはとてもとてもまずい状況。

InDesign DTP用のツールは、(自分がそれしか書けないこともあって)JavaScriptで作っている。AppleScriptでやったほうがいいこともあるのかもなぁとは思いつつ、「AppleScriptがわかる人」vs「JavaScriptがわかる人」で現在および将来での引き継ぎ性を考えると、JavaScriptのほうが探しやすいと判断した。

すぐにドキュメントを書く

コードをわかりやすく書けばそれでよしと言えるのはプログラマ相手だけで、専門プログラマでない人に保守や運用を委託するには、やはりドキュメントを揃える必要がある。

といっても厳密な納品などじゃないので、無駄に細かく作らなくちゃいけないわけではなく、セットアップ手順や簡単な使用方法があればひとまずは十分。

業務の片手間に作ることが多く、作り終えて時間が経つと自身ですらいろいろと忘れてしまうので、作りながら、せめて作り終えたらすぐにこのドキュメントは書く。ドキュメントの更新作業やこの後の「宣伝」も考えると、社内Wikiにまとめておくのがいいと思う。

宣伝する

ツールやシステムは使ってもらわなければ意味がない。自分専用に作ってみたものだって、もしかしたら同僚の作業の役に立つかもしれない。

そこで、宣伝する。社内メーリングリストであったり、直接関わりそうな人に話してみたり。

宣伝のためには説明文が必要だ。ここで前述のドキュメントがその役割を担う。

意見をもらえたら改良する。中身に興味を持ってもらえたら開発仲間に引き込む。1人より2人、2人より3人、中身がわかっている人がいてくれれば、引き継ぎなど心配する必要がなくなる。

まとめ

「スクリプト言語で書く」は業務ドメインや引き継ぎ候補の同僚のスキルによっては変わってくるかもしれないのでともかくとして、「すぐにドキュメントを書く」「宣伝する」はどこでも通じる話ではないかと思う。

黒魔術な「オレッてばスゲー」ソフトを作るのはとてもいいことだけど、社内ツール/システムではそこから一歩引いて、客観的に保守しやすい形になっているか問うてみる必要がある。ということで終わりー。

_ [cooking] ひつまぶし、厚揚げとカブの味噌汁

最近のウナギの高騰に困ってたけど、中国産のが安めに売っていたので。ミニトマトとは相性悪いな…


2011年09月08日

_ [cooking] ビーフシチュー

パートナーが金曜日は有休とのことなので、ストックできるようシチュー。マッシュルームを安く買えたのでゴロゴロと入れた。


2011年09月09日

_ [cooking] ペペロンチーノ

自家製パンチェッタ、ナス、yaegashi家からの青唐辛子にて。先日のチャーハンに入れたときもびっくりしたが、唐辛子がすさまじく辛いです… 身として食べるのはちょっと無理そう。


2011年09月10日

_ [cooking] ステーキ、ふかしジャガ、玉葱とピーマンのソテー、きゅうりのぬか漬け

ややがっつり目にステーキ。といってもシチューで赤ワインを使い切っていて、新しいのを開けるのをさぼってワインなしでバルサミコ酢のみ。 これでもそんなに問題ないことがわかった。


2011年09月11日

_ [cooking] 天ぷら

立派なさつま芋をどうしたものか、ということで天ぷらに。さつま芋、ナス、ピーマン、舞茸、イカ。


2011年09月12日

_ [cooking] 牛肉のごぼう巻き、きゅうりのぬか漬け

いくぶん大胆な雰囲気に…おいしかったけど。


2011年09月13日

_ [cooking] 豚肉と大根の煮物

豚かたまりと大根と昆布を圧力鍋で。ロースだけどちょっと脂が強すぎたかなー。


2011年09月14日

_ [computer] PicasaWebにアップロードできなくなった→有料プランでできるようになった(でもまだおかしい)

PicasaWebに写真を移行していったのだが、ここ数週間、アップロードが全然できなくなる問題にぶち当たっていた。Digikamはもとより、gthumb、Shotwell、WebブラウザでもすべてServer Error。

様相的には、以前にまとめて大量にアップロードしたせいで制限をくらってる感じ。320x240ピクセルのような小さな画像でも、アップロードできない→何度か試すとできる、という状況。 サポート窓口はユーザ互助のフォーラムしかないんだよな。

あたりか。最後のスレッドではGoogle Employee肩書のbrian.rose氏がちょっと調査をしているみたいだが、結局4月以来改善はしていない(G+で一層ひどくなった?)模様。

某氏に聞いてみると、20G/year/$5のプランを契約していると問題ないとのことで、契約してみた。Google Checkoutに登録していたのでボタンぽちぽちで終了。

契約結果は数分で反映されたようで、今までテストしていたアップロードが動くようになった。これで某氏のところに押し掛けなくてもよいようだ……。無料のほうで制約かけてるならそう書いてくれれば数週間悩まなくてよかったのに。

が、なんかまだダメなものがあるなぁ……なんだろう? もしかして横2048ピクセルだとおかしい? 1728x1152の1デジ画像のはほぼアップロードできる(エラーになっても再アップロードで可能。ただ$5のを買う前はこの大きさでもダメ)のに、iPhoneやDSC-WX1あたりで撮った2048x1536画像はまったくだめだ。

_ [cooking] 鶏肉とミニトマトとルッコラのソテー

自家製のミニトマトとルッコラで。レタスが切れていて野菜がちょっと少ない。


2011年09月15日

_ [cooking] ペンネアラビアータ風

ウィンナーと青唐辛子で。辛い!


2011年09月16日

_ [review] Cooking for Geeks 料理の科学と実践レシピ

Cooking for Geeks ―料理の科学と実践レシピ (Make: Japan Books)
Jeff Potter/水原 文
オライリージャパン
¥ 28,538

オライリージャパン様より献本いただいた。ありがとうございます。

あなたは家庭科の調理実習の授業のときに、料理手順よりも「温度による卵の茹で上がり方の違い」や「酢水によるアク抜きの原理」といった囲み記事に興味津々だった向きだろうか。重曹がなぜ膨らむのか、ミントキャンディを舐めるとスッキリした気になるのはなぜか、タンパク質がどのように変性していくのかを知りたいと思ったことはないだろうか。

もしそうなら、本書はまさに極上の楽しみを与えてくれる調理実習本だ。

しかも、文科省検定済み家庭科調理実習本と違って、囲み記事だったものが本書の本体で、料理レシピは囲み記事扱いである。これはいい! ぜひ全国の家庭科の先生は本書を副読本として、お子様はもとよりご父兄の皆さまも巻き込んでいただきたい。

タイトルだけを聞くと「ハッカー料理? CPUで目玉焼きでも作るの?」と想像してしまうかもしれないが、中身は、調理という技術へのリスペクトにあふれている。

自分用の料理ともてなし用の料理での違いは何か。コンロやキッチンはどのような構成が最適で、どういう調理器具を備えておくと便利か。飲み物と食べ物はどのような相性があるか。レゴでアイスクリームメーカーはどうやって作るか。味覚調整に各国でどのようなものを使っているか。ステーキはどのように焼いていくのがよいか。サルモネラなどの食虫毒をどうやって防ぐか。カラメルはどのような化学反応から生じているか。製粉ごとのグルテン含有率を一覧にするとどうなるか。計量の誤差範囲は料理の種類によってどの程度か。メレンゲを作るボウルは何を使うとよいか。食品添加物とはどのようなものか。モッツァレラチーズを作るにはどうしたらよいか。なめらかな口溶けはどのように作り出すか。液体窒素で何か調理できるか。……書き出したものだけでもわくわくしないだろうか? これはほんの触りだ。

プロの料理人から、科学者、料理ブロガー、そしてアダム・サヴェッジ(ディスカバリーチャネル『怪しい伝説』の彼だ!)にティム・オライリーまで、多岐にわたる分野の人々に料理をテーマにインタビューした記事も楽しい。

注意すべき主なアレルギーについても巻末に掲載されているのがまたポイント高い。

えーと、一応料理本でもあるし、実践レシピと書いてあるのでレシピのほうも触れておくと……、レシピのほうはものすごい白眉のものがあるわけじゃない。手取り足取りではないので、行間を補いながら読める人じゃないと再現は苦労するだろう。あと、料理の写真がモノクロというのは、特に料理というジャンルでは情報の劣化ダメージが大きいと思う(電子書籍版ならカラーになりますかね!?)。ページをめくらなくても済むようになるべく1ページに収めるという配慮はなされていて、普通の目次のほかにジャンル別の目次も用意されているといった料理本の基本は押さえてはいるものの、水に弱そうな紙質だし、台所に置くことはお勧めしがたい。あぁ、ご期待のとおり、ピッツァについてはさまざまに最高のものを作るための考察・追求に満ちている。

さて、本書は、原書が発刊された当時から、「いいなー、監修とかしてみたいなー」とチラッチラッとアプローチをしていたのだが、そのうち立ち消えになったのかなぁと思っていたところで今回の邦訳発刊の話を聞いた次第だ(ショボーン)。

で、ひどい訳だったらケチョンケチョンにしてやろうと手ぐすね引いていたのだが……これは素晴しい翻訳。翻訳された水原さんに素直に脱帽、感謝(とちょっぴりの嫉妬のスパイスを添えて)をお贈り申し上げたい。


2011年09月18日

_ [cooking] 豚肉と豆腐の煮込み、かぶの漬物

豚肉、豆腐、玉葱、ネギ、ピーマンで干しホタテでダシを取った中華炒め煮風に。みょうがもかけてみた。おいしい。


2011年09月19日

_ [cooking] ナスと鶏肉のバルサミコ酢パスタ、まぐろとアボカドのマヨネーズサラダ

渋谷の1日買物で疲労困憊。とり急ぎ買った材料で適当に作った。


2011年09月20日

_ [cooking] 豚肉のしょうが焼き、きゅうりのぬか漬け、コロッケ

豚肉は玉葱と一緒に味付けしてフライパンで焼いた。コロッケは出来合いのもの。


2011年09月24日

_ [travel] 河口湖に行ってきた


最近のパートナーの業務慰労と結婚記念日祝いを兼ねて、河口湖に行ってきた。21日の台風が去って良い天気。新宿からバスで2時間弱。近いなー。大声で騒いでいた女子団は手前の富士急ハイランドで降りていった。


チェックインまでに時間があるので、デイリーヤマザキでお昼のパンを買って、市内バスで氷穴。小さいけど楽しい。


紅葉台へ歩いてみる。氷穴からハイキングコースがあるらしいのだが、見つけられず、えらく遠回りした気がしながら紅葉台の展望台へ。頂上ドライブインのおばちゃんが「富士は鳴沢村だからうちの庭じゃ!」と力説していた。ドライブインの展望台は1人150円。富士山の頂上に雲がかかってしまっているのが少し残念ではあるけれども、快晴で樹海や湖などぐるりと遠くまで見渡せた。これは素晴しい。

ハイキングコースも教えてもらった。なんだ、東海自然歩道のサインに従っていけばよかったのか。駅などでもらえるガイドでは略図になっていて、さっぱりわからない…。途中の(無料のほうの)紅葉台展望台からの眺めもいいね。


東海自然歩道を戻っていくうちに雲行きが怪しくなってパラパラと雨が降ってくる。本当に変わりやすいなぁ。氷穴で市内バス待ち……。……。……。来ない。

10分前からバス停で待っているのに、定刻15分過ぎても来ない。次のバスは2時間後にしかない(この時点で1時間1本の循環レトロバスが走ってる風穴に歩いてしまえばよかったのだが)。SBMはここではまったく役立たないので、念のためにとパートナーの持ってきたドコモでバス営業所に電話。無線連絡が取れないのでおそらく本栖湖あたりではないかという話で、時間より前に行っちゃったわけではなく(まぁそれはないよな)、台風の影響で道路の寸断があるためらしい。しょうがないので待つ……。……。……。

定刻45分経過も来ない。再び電話。新富士からの途中で台風による土砂崩れがあって、1時間遅れらしい。あと15分ほどで来るという報告をもらい、定刻1時間遅れにようやく現れたバスに乗車。ふえー。余裕あるスケジュールだったからよかったものの、これが帰り日だったら大変だった。雨はすぐに止んだ。

河口湖駅から滞在予定の「湖のホテル」に連絡し、送迎手配。すぐに来て無事にチェックイン。


最上階部屋は確かに広くはないけれども、テラスからの眺めは最高。この時期にここまで富士山がくっきり見えるのは珍しいらしい(台風が空気中のゴミを振り払ったおかげ)。屋上ジャグジーも体験。ジャグジー操作がよくわからなかったのとBGMの音量が大きすぎる気はするけど、歩き疲れた体に屋外お風呂は嬉しい。


夕食。フレンチのコースを選んで、これがどれもとても美味しかった。満足満足。


お散歩。といっても山の上で、湖のほうに下山すると後が大変なので少しだけ。しかしこのホテル、インテリアは和洋ごちゃごちゃで節操がないというかむしろカオス……。


朝。大雨注意報が出るほどの雨で、当然富士は見えず。朝御飯は和定食。小皿たくさんでボリュームがある。塩気は強めだけど、どれも美味。あとは豆腐がほしいかなぁ。


チェックアウトして河口湖駅に送ってもらい、今日は市内バスではなく運転状況が確実なレトロバスで回ることに。休日で人が多いようで、臨時バスも増発。雨でも楽しめるよう西湖コウモリ穴へ。

コウモリはこの時期はいないらしいけど、洞窟は大きく、ところどころ狭くてヘルメットをコンコンぶつけながら進んでいくのが楽しい。周辺の森もいい雰囲気。洞窟を出た頃には雨は上がった。ラッキー!


レトロバスで富岳風穴。手前の売店で肉饅とカレーパンを買って昼食。意外とイケる。風穴に続く道からもちろん風穴の中まで、けっこう寒い。こちらも天然冷蔵庫としていろいろな展示があって面白かった。


戻りのレトロバスの時間まで樹海巡り。ナウシカっぽい。樹海散歩道がガイドマップに載っているのと全然形が違うのだが…。一方向に向かうならまだしも、途中で引き返して戻るにはわかりにくいので、いくぶん中途半端ながら道が判別しづらくなったところで戻り。後でいろいろなパンフを見比べたら「森の案内ガイド」が一番まとも?これは氷穴でもらったんだっけか。


風穴のバス停でけっこうな人数が並んでいてレトロバスに座れるか少し心配だったけれども、臨時バスのおかげで問題なく。臨時バスは市内バスと同じ大型バスなので、レトロバスより揺れも少なくて快適に河口湖まで戻れた。

おみやげを買って、15:40の新宿行き京王バスで帰路。行きよりも高級なバスで心地良く、少しうとうと(パートナーは完全に熟睡)。はー、楽しかった。いつもは列車か飛行機ばかりだったけれども、新宿からの近場へのバス旅行というのは安いし、気分転換にわりといいかも。

_ [cooking] ホタテと玉葱とピーマンのフライ、豆腐とわかめの味噌汁、きゅうりのぬか漬け

おおぶりの冷凍ホタテを使ってフライ。玉葱とピーマンもフライにしてみた。おいしー!


2011年09月25日

_ [cooking] さんま、大根おろし、ほうれん草のおひたし、えのきと油揚の味噌汁

脂の乗ったさんま。焼き加減も絶妙にできて、幸せ。おひたし、味噌汁も良い出来だった。


2011年09月26日

_ [cooking] おでん

ちょっと寒くなってきたのでおでんにしてみる。


2011年09月28日

_ [cooking] 鶏肉とナスの唐辛子黒酢炒め、きゅうりのぬか漬け

いただきものの唐辛子はこれで完了。ちびちび崩しながら食べるのがイイ。


2011年09月29日

_ [cooking] カルボナーラ、豆腐のサラダ

久しぶりにカルボナーラ。ちょっとパンチェッタが塩気強すぎたけど、サラダがバルサミコ酢ベースで塩気控え目だったので、合わせて食べればよしということで。


2011年09月30日

_ [cooking] かつおの刺身、豆腐とネギの味噌汁

脂の乗ったかつおの誘惑に負けて。なかなかよい。