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KeN's GNU/Linux Diary


2019年07月01日

_ [cooking] ゴーヤチャンプルー


2019年07月02日

_ [cooking] カジキの塩レモン煮


2019年07月03日

_ [cooking] ハンバーグ


2019年07月04日

_ [cooking] 鶏肉のナンプラー炒め


2019年07月07日

_ [cooking] 鳥肉のオリーブ煮込み、大根のバルサミコ酢ステーキ


2019年07月09日

_ [cooking] ノルマ風パスタ



2019年07月11日

_ [cooking] カレーライス


2019年07月13日

_ [cooking] てきとうごはん(サーモン刺し身サラダ、茹でブロッコリー


2019年07月14日

_ [cooking] 豚肉のごぼう巻き


2019年07月16日

_ [cooking] すき焼き


2019年07月17日

_ [cooking] 春菊と挽肉のシャンピン


2019年07月18日

_ [cooking] 黒酢焼きそば


2019年07月19日

_ [cooking] 豚肉のソテー


2019年07月20日

_ [cooking] ディムラマ、ペルシャ風ナン


2019年07月21日

_ [cooking] レモン鳥ソテーとカポナータ


2019年07月22日

_ [travel] シチリア旅行 (1)

少し早めの夏休み、新たな食の開拓としてシチリアを回ってきた。いろいろ発見はあったかな。

常用クレカを変えてからUAマイレージを貯めるのも億劫になってきたので、この機会に放出することにした。西側への移動となるとUAではなくUAアライアンスでのフライトとなり、往路はトルコ航空でイスタンブール経由でカターニャ、帰路はエージャンエアでアテネ・オーストリア航空でウィーン・さらにオーストリア航空で成田という一風変わった経路。

シチリア内は、カターニャから到着即移動で北東の景勝地タオルミーナ、南東の古都シラクサ、そして北西に山越えで州都の都市パレルモと移動する。

経由地でもデータ通信できるようにしておいたほうがよかろうということで、今回は現地SIMではなく、香港のKK(MB)ヨーロッパ外遊カードをAmazonで購入していった。

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成田空港。夜便で夕食が出ることはわかっているけど、軽食として杵屋のうどんをすする。

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サテライトゲートには秘密の地下通路を通っていけるようなので行ってみた。これはなかなか楽しい。

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ボーディング。配管の故障でトイレ2つが閉鎖といういささか不穏な始まり。機内注意事項は2頭身バットマンにより説明される。

夕食はタラのソテー、朝食はスクランブルエッグ。トルコ航空なので、どちらもけっこうおいしい。夜便なのでおおむね寝ていて、映画は『ファンタスティックビースト』1本だけしか観なかった。

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イスタンブール新空港到着。次のカターニャ行きまでは14時間近くある長時間トランジットで、トルコ航空はこういうときのサービスとして無料ホテルサービスを提供している(あるいは観光ツアーもある)。

ということで、入国はさっくり終わる。荷物は預けっぱなしで。SIMのデータ通信も使えるようになっていた。

さて、新空港はでかい。無駄にでかい。税関の出口に抜けるまでひたすら歩いて一苦労で、そこから結局また全部戻って(税関出たら右の端まで)ホテルデスクに向かう。

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ホテルデスクにパスポートと搭乗券を渡し、サービスの申し込み。空港直結ホテルだといいなぁと期待していたんだけど、そうではなくてバンに乗って旧空港そばのホテルに1時間かけて移動する。周辺は何もない。

時間的にロビーは真っ暗だったけど、このKAYA ISTANBULは5つ星の高級ホテルで、ベッドもシャワーも申し分なし。朝食時間までぐっすり寝る。

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朝食。高級ホテルだけあっていろいろなものがあって食べすぎる。レンズ豆のスープのチョルパスと、トルコチャイが特においしかった。

13時の迎え時間まで、ジム(テクノジムのフルセットがある。すごい)に行ったりして時間を潰す。

空港へ向かうバンは、大混雑・大渋滞のダウンタウンでトルコ航空スタッフを拾った都合で1時間40分かけてようやく空港に到着。

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とはいえ、渋滞も見込んだ迎え時間にはなっているのか、チェックインにはまったく問題なし。さて、新空港は出国まではスムーズだが、中央から放射状に分かれていてゲートまで遠い……。カートは有料(1€)、動く歩道も未整備。

そしてようやくゲートにようやく着いた途端に、別のゲートに変更され、これがまた全部道を歩いて戻る羽目になる。本当にひどい……。

お店はほとんどなく、超高い・乾き土産しかない・全部同じ品揃えのおみやげ免税店しかなく、水を購入するのすら大変。カフェと書いてあってもカフェ「予定地」だったりする。珍しく開いていたカフェで、チキンサンドイッチと水ボトルを購入(42TL)。

旧空港で評判高くて、航空券予約時に楽しみにしていたラウンジも、まだ影も形もない。現時点ではワーストクラスの空港にランクイン確定……。

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ゲート変更の影響もあったのか、カターニャ行きの出発はずるずる20分遅れ。

夕食にキョフテやフムスが出てきて、これがとてもおいしかった。これまでの機内食No.1かも。

カターニャで着陸を1回やり直し、EU入国のほうは簡単に済んだけれども荷物が30分以上出てこない……という状況で、空港で待っていた運転手と合流したのはだいぶ遅くなってしまった。イスタンブール経由の場合は荷物検査がある。

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迎えのタクシーで1時間ほどのドライブでタオルミーナ。疲れぎみだったのでほとんど寝ていた。

タオルミーナは切り立った海岸沿いにある昔ながらの景勝地で、宿泊するホテルヴィラディオドロも山に沿って作られている。部屋はひたすら階段と曲がりくねった道を最下層まで降りたところで、室内にはほとんど何もない殺風景な感じ。4つ星でこの値段は……という気もするけど、タオルミーナのほかの宿はもっと高かったので、しょうがないところか。

ともあれ、ティーセットも水のボトルもないという徹底っぷりなので、すごく眠いけど水を買いにいかないといけない。宴席テラスでは結婚披露宴が開催されていた。

21時近くで真っ暗、スーパーも閉まっているものの、人通りは多くて危険な感じはまったくない。自販機と、開いていたファーマシーで水のボトルを購入。

あとは倒れるように寝て、シチリア初日を終えた。

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朝、涼しい……というかほとんど「寒い」に近い。

洗濯を終えて、朝ご飯へ。バイキング形式だけど、野菜は少ない。ミニトマトはおいしい。

CS番組でFood Channelというのがあって、食のサスペンスというか鉄鍋のジャンっぽいというか面白い番組がやっていた。これ日本でも放送されんかな。

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町の雰囲気を掴むため、町をひとめぐり。高低差があって、地図上では近く見えても回り道しないといけないところが多い。展望台から有名な島のイソラベッラを眺める。芋洗いっぽい。

バスターミナルでシラクサへの移動ルートを確認するが、やはり直行は朝早くにしかなく、カターニャ空港を経由したほうがよさそうという結論(本当は列車で簡単に行けるはずなんだけど、ちょうど旅行期間と鉄道工事期間が重なって、シラクサまでの鉄道が代替バスに変わって使えなくなくなってしまった)。

タオルミーナは旅行者の平均年齢がずいぶん高めで、地形とあいまってとても熱海っぽい。

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オステリアOsteria da Ritaで昼食。オレンジジュースはフレッシュではなくファンタっぽいもので、がっかり味だった。お通しにブルスケッタ、酸味が強め。シチリアの代表的なパスタであるイワシとフェンネルのパスタはフェンネルが野生みあってかなりワイルド。おいしいとかそういうのを超越した「いわし! ふぇんねる!」という主張の強いパスタだった。ナスのメラネーゼは、大きなナスをチーズと重ねて層にしてオーブンで焼いた、ナス版ラザニアみたいなもの。少し甘めの味付け。

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水着に着替えてロープウェイで下り、右方向へひたすら歩いてイソラベッラへ。日光浴をしている人たちはたくさんいるが、海に入っている人はほとんどいない。

そもそもラッシュガード着込んで日焼けしたくありませんアピールしているのはここだと変なヤツだよな…と思った。さて、シュノーケルを付けて入ってみると……いるいる。地味めな色ではあるけれども、岩場の周りにたくさん、大きめの魚が群れていた。

しかし、寒い! 氷風呂に入っているような寒さで、2回でギブアップ。パートナーは3回チャレンジした末、サブイボを立ててブルブルしていた。6月でまだオンシーズンでないというのと、だいぶ遅い時間だったということもあって水温がしんどい。

ロープウェイで戻る。

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お昼が重かったので夕食は軽めに。stritFUDでライスコロッケのアランチーニを2つ。1つは普通のラグーソース、もう1つはディアボロ。悪魔風というか本当に赤唐辛子と青唐辛子がたっぷりで死ぬほど辛い。

お野菜不足ということで宿の近くのデリカデッセンScialatiでカポナータ。おいしかった。

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朝ごはん。ミニトマトとモッツァレラとオリーブオイルでカプレーゼ風に。ケーキなどの甘物がおいしい。

会社のサーバのサービスがちょっとおかしくなっていたようで、テザリングは使えないし、Wi-Fi探して庭で作業。ホテルのWi-Fi電波はかなり弱くて、部屋はまったくダメ。原因は当たりがついていたので、すぐに解決した。

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イソラベッラと並ぶタオルミーナの代表的な観光スポット、紀元前3世紀に作られたギリシャ劇場を見物。エトナ山がよく見える。大噴火は収まっていて、煙がたなびくのみ。そういえば大噴火のときは灰が降ってたよーと空港からの運転手さんが言ってたな。

劇場は今でもコンサートなんかに使われてるらしく、そういう感じの準備もされていた。

ケッパーやらディルやらハーブが普通に野生で生えている。

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暑い遺跡巡りを終えて、フレッシュオレンジジュースがおいしい。

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リストランデPorta Messinaでお昼。入ったら、後ろのテーブルで料理教室が始まってた(ピッツァこねてた)。

スプマンテ、ミネストローネ、そしてシチリア名物の海鮮前菜盛り合わせ。前菜盛り合わせは生モノだけだとちょっと割高かなぁと思っていたところ、小皿で焼き・煮込み系がたくさんきて、十分にお腹いっぱいになった。生モノはまぁわりと日本の海鮮と同じ感じだけど、煮込みのタコやカジキはとても美味だった。

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市民公園を散歩。昔の兵器が展示されている。

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ホテルで今日開催されているのは、ISBNといっても本のほうではなく、brainのほうの学会の模様。

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展望台からイソラベッラに歩いていってみるが、予想よりもだいぶ大変だった。明日朝にはタオルミーナを去らないといけないので、海には入らず。公園の屋台でキウイのグラニータシャーベット。ねっとりして喉が乾くが、ひんやりして味はよい。

暑かったので、宿のプールで少し泳ぐ(プールだけなら水着の手入れだけで済むし)。

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ロープウェイ駅近くのレストランTrattoria Da Ninoで夕食。カポナータと、パスタアラノルマ。ノルマ風のパスタは焼いたリコッタとトマトソース、素揚げのナスが太いもちもちパスタと絶妙な相性で素晴しい。カポナータも品が良くておいしかった。

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タオルミーナもこれで最後なので、東のメッシーナ門から西のカターニア門までウンベルト通りを歩き通してみる。タオルミーナは綺麗なところだったけど、物価が高いのと、段差が多くてやたらと歩かないといけない町だった。普通はタクシーを使うのかな。コンパクトで回りやすくはあるので、3泊(実質フリータイム2日)はちょうどよかったかも。

シチリア旅行 (2) へ続く。

_ [cooking] 木耳と豚肉の黒酢炒め


2019年07月23日

_ [travel] シチリア旅行 (2)

シチリア旅行 (1) より。

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タオルミーナ最後の朝食は甘物メインで。チェックアウトしてシラクサに向かう。 なお、シチリアではチェックアウト時に別途で市税を徴収される。

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バスターミナルでまずは空港行きのバスのチケットを買う。ハイシーズンのダイヤになっていたようで、予定していた時間よりも1つ早い、すぐ出発するバスに乗れた。タオルミーナの鉄道駅、途中の都市、カターニャ駅、カターニャ空港と寄っていく。

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1時間ちょいでカターニャ空港着。シラクサ行きのバスチケットを買い、空港の売店でお昼ごはん。

ハムのパニーニはまぁまぁ。もう1つがシチリア名物のお菓子カンノーリ。パリっとした皮の中にリコッタチーズが入っている……ということで、一言で申せば「でかいコロン」。コロンを腹一杯食べたい、という子供の夢は満たせそうだが、大人の味としてはだいぶ微妙な感がある。

シラクサのバスターミナルに到着するが、宿泊のオルティージャ島に行くバスというものが見当たらない。ガイドなどには載っているのだが……(結局、実験段階だったのでもう通っていないっぽいという結論?)。暑くて辛いので、タクシーに乗って島へ。13EUR。

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入口がわかりづらかったけど、B&BのMaeco Ortigiaに到着。ホームレスが建物の扉の前に構えてたので大丈夫なのか不安だったけど、フロントも部屋もとてもいい感じ。猫の一家が住み着いている。なお、この建物で衝撃の事案(宿はまったく悪くない)に出くわしたのだが、書くのもはばかられるので省略。

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洗濯を済ませてお散歩。シラクサのドゥオーモは有名なスポットで、ギリシャ時代のアテネ神殿を魔改造して教会にしちゃったもの。列柱などにその面影が残っている。また、装飾にはイスラム的な感じもある。

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猫が多い。島なので周囲は海に囲まれているが、水はタオルミーナほどの透明度はない。夕方もだいぶ遅くなっていたけれども、泳ぎ遊んでいる若者たちがいた。

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オルティージャではウニのパスタを食え、らしいので夕食はそれを食べに出てみる。が、その目当てのレストランPerle d'Ortigiaはお休みで、第二候補のお店Osteria Da Sebyへ。

赤ワイン、シチリア前菜セット(カポナータとか)、ウニのパスタ。 ウニのパスタはうーん、まぁ普通かなぁ。というところで、残念ながら感動は薄かった。

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廃墟のようなアポロ神殿が、島の真ん中にどーんとある。周囲には市場がある、が日も暮れるのでお片付けモード。

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橋を渡って本島側へ行き、パートナーが目をつけていた馬肉バーガーのお店Paninoteca da Antonio e Danieleへ。トラックを使った移動式店舗で、お客は皆ローカルっぽい。ハンバーガーは赤身の挽肉にオリーブとマヨネーズがたっぷり。感動的とまではいかないにせよ、おいしい。

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夜の散歩。オルティージャ島は人通りも多く、まったく危なくない。

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宿の食堂ルーム。お茶は自由に飲めるし、冷蔵庫から水を自由に持っていける。

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朝食。前評判どおりここの朝食は素晴しい。パン、ハムやチーズがとてもおいしいし、カプレーゼも良い。

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シラクサの一大スポットであるネアポリス考古学公園に向かう。結局、島から行くには観光バスに乗るのがベストルートのようだ。1人5ユーロで1日乗り放題。ハイシーズンなので20分に1本ペースで走っているが、人気が高くて満席乗車拒否というのも見かけた。島〜本島の著名どころとぐるっと回りはするけれども、一方向なので、たとえば駅やバスターミナルに行くという用途には遠回りすぎて不向き。

ちょっと立ち寄って「写真タイム!」となる海岸はすごく綺麗で魅力的なんだけど、かなり降りないと辿りつけなさそう。

共産圏にあるようなタワー(遠くからでもよく見える)は、マドンナ・デッレ・ラクリメの聖所記念堂というところらしい。

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ネアポリス考古学公園の共通券は2日間有効で、ネアポリス考古学公園とパオロオルシ博物館の2箇所を利用できる。理論上は1日で回れることは可能だが、暑いしかなり歩くことが予想されるので、おとなしくこの日は公園だけにしておき、翌日に博物館という予定を立てた。

ヒエロン二世の祭壇、ギリシャ劇場。劇場は本当はもっと大きかったのを、シラクサの町作りのためにいろいろ持っていっちゃったらしい。

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天国の石切場と呼ばれるエリア。洞窟はディオニュシオスの耳と呼ばれている。『走れメロス』に出てくるディオニュシオス王の元ネタの人。日なたと日陰で温度が極端に違う。

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円形闘技場。いかにもローマっぽい。

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朝一から回ったとはいえかなり暑かったので、園内のNeapolis Cafeでレモングラニータ。暑さに堪えた体に染み渡る美味さ。

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バスに乗り、宿に戻る。宿の食堂でリモンチェッロがご自由にお飲みくださいになっていたので一口いただき。ウォッカにレモンと砂糖をぶちこんだもので、爽やかさと甘さと、ガツンと来るアルコール。

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A Putiaでランチ。リモネード、カジキのジェノヴェーゼ、チキンのレモンソテー。ジェノヴェーゼは松の実がたくさん、パスタもももち柔らかで香り良く美味。チキンのほうは本当はポークを頼んだつもりだったのだが、ポロに聞こえてしまったようだ。こちらはやや普通め。家庭的で良いレストランだった。

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午後もまだまだ暑いので、海水浴のできる岩場へ。透明度はいまいちかな。テトラポットのほうに行くとそこそこ透明度もよくなって魚も多いが、ちょっと波が強くて打ち付けられそうになるので、無理はせず。さほど大きくないスペースにローカルの人たちでいっぱいだった。

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夕方のシラクサ オルティージャ島の街。

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夕食はピッツァを食べることにした。Sicily-Pizeeria&Lounge Barで白ワイン、ナポリターナ(ケッパー、アンチョビ、オレガノ入り)、ヒヨコ豆の揚げ物のパネッレ。普通めだけど、おいしかった。

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隣にあったスーパーCrai Simpatiaに寄ってみる。確かにバリラが一杯だった。この猫は何食わえてたんだっけか……。

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夕方のマリーナと、夜のドゥオーモ広場。周囲にはレストランが並び、露店商がおもちゃを売っている。ドゥオーモの前の階段でぼーっと座って人を眺めるもまたよし。

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朝食前にメールで仕事が舞い込んでおり、朝食時間前にパタパタと編集作業をしていた……。朝食はクロワッサンがおいしい。

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アポロ神殿跡を過ぎてベネディクティス通りにまっすぐ広がる朝市をひやかす。ヤホー。

ナッツの山、色とりどりの野菜、カジキの輪切り、スカンピ。乾燥オレガノが束で1ユーロという以外はそんなには安くはない(円が弱いともいう)。

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観光バスに乗り、パオロ・オルシ考古学博物館へ。シチリアで最も重要な博物館、らしい。

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ゾウやカバのいた先史時代から石器時代、ギリシャ植民都市時代、ローマ時代。最初はよっしゃ回るぜーと進んでいたのだが、3層かつドンキホーテのようにあちこち曲がらされて歩きにくいので、後半は疲労困憊で適当に流す羽目になった。アフロディーテのヴィーナスがどれだったかもよくわからんかったぞ。

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館内には何もないので、出てカフェSan Giovanni Sicilyで一服。レモンのグラニータ。

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サンジョヴァンニエヴァンジェリスタ教会。とても美しい外観。

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バスで戻り、宿の近くのフライ屋さんFisheriaでランチ。野菜のサンドイッチ、フライの盛り合わせ。フライには小さなカニやエビがいっぱい入っており、サクサクしておいしい。

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シラクサ最後の夕食は、宿の向かいのRistorante Pizeeria La Sciccheriaへ。リモネード、ツナサラダ、焼き野菜、シーフードリゾットと頼んだが、テーブル用オリーブオイルがこの店オリジナルのフレッシュなもので、パンや料理のどれにかけても超絶美味に引き立てて驚いた。

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夜の広場を散歩。

シチリア旅行 (3) へ続く。

_ [cooking] サーモンのパスタ、グリル野菜



2019年07月25日

_ [travel] シチリア旅行 (3)

シチリア旅行 (2) より。

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朝食をとり、午後のバスに乗るので荷物をフロント預け。24時間フロントではないけど、建物に入るための鍵を貸してくれるので問題ない。

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カラヴァッジョ展やってるでーということでチケット買って入ったのだが、カラヴァッジョ1枚と関連の画家1枚というずいぶん質素なものだった。

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島の突端のマニアーチェ城。観光スポットとしてはだいぶ地味めかな。

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シラクサ最後の食事。ロカンタRetroで、オレンジのサラダ、シラクサ風パスタ(アンチョビとエビのペースト)。どちらも少し変わった風味だったけれど、おいしかった。

最後にサンタルチア教会でカラヴァッジョを無料で観覧。こちらは撮影はできなかった。

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宿から荷物を回収し、バスターミナルに向かう。島内は一方通行でタクシーもあまりいない。橋のたもとまで行き、本島側方向への道路でタクシーを拾ってバスターミナルへ。運転手によると明日は35度になるとか……(その後フランスがサハラ熱波でえらいことに、みたいなニュースも確かにあった)。

シラクサ-パレルモ間のバスはすでにBus CenterのWebサイトで発券済み。そのパレルモ行きのバスは大賑わい。席数以上の発券はされていないはずなんだけど、自由席なので、急いで乗らないと並んで座れないことになる。

バスはシラクサから海岸沿いの工場地帯を横目に走っていく。

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2時間ほどでシチリアの中央にある山の町エンナに到着し、パーキングエリアで小休止。暑い!あとは延々と山並みが続く。

パレルモ到着後は気温によって歩くかタクシーか決めようと思っていたんだけど、わりと涼しめだったので歩くことに。

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20分ほどで宿のB&B Delle Vittoreに到着。内装は綺麗で、朝食の残り物ではあるけれども食堂でおやつを自由につまめる。メイン通りのマクエダ通りのすぐそばで少し外の音は聞こえるものの、窓を閉めれば防音がよく効いていた。

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パレルモ旧市街はローマ通りとマクエダ通りという2つの並行する道路が貫いている構造になっている。しかしそのマクエダ通りはほとんどの時間を歩行者天国にするというなかなか剛毅な運用をしているようだ。それは慢性的交通渋滞にもなるわ。

ローマ通りのほうはだいぶ寂しくてちょっと両側も荒れたところがあったのに対し、マクエダ通りのほうは商店街や飲食店が並んで賑やか華やか。

マクエダ通りを北に進むと、町のシンボル的存在のマッシモ劇場が立っている。観光案内所はもう閉まっていた。

さらに進んでもう1つの劇場のポリテアーマ劇場も観察。

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夕食は、「量はあるが味はとても良い」と評判のLa Balenaへ。固定コースメニューしかなく、品数の少ないビジネスメニューは選べないという時点ですでに負けを覚悟しないといけない。

アンティパストに、イカのフライ、魚のフライ、カジキのカポナータ、タコとセロリのマリネ、エビのマヨネーズソース、イワシのフライ、車エビの素揚げ、ムール貝盛り合わせ。

前菜時点で明らかにお腹いっぱいである。フライ系がおいしく、特に車エビは外側のカリっとした味と内側に閉じ込められた半生のジュワっとした味が絶妙だった。ムール貝は多すぎて、ちょっとムール貝苦手になったかも…。

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プリモはなんと3品。シーフードリゾット、ツナのパスタ、ボンゴレパスタ。パスタがモチモチの食感がとてもおいしい。が、明らかに殺しにきてる。お腹いっぱい。

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セコンドはさすがに3品ではなく、カジキとロブスターのグリル。 がんばった!

デザートのオレンジソルベは別腹でおいしくいただけます。

本当に目がぐるぐるするくらい食べた。増し料金でいいので、1人前をシェアさせてほしい……。

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夜もマクエダ通り周辺は安全な感じ(ローマ通り側は暗くてやや怖そうなところもある)。

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B&Bの朝食。シラクサの朝食には劣るものの、種類は豊富。

しかしだいぶ旅行疲れな感じなので、この日は遠出するのはやめて、近場を回ることにした。

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まずはクァトロカンティというそれぞれの角に泉がある四辻へ。この四辻を北に行くとマッシモ劇場、南に行くと駅、西にカテドラルと王宮、東に港という構成。

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ジェズ教会、かな。バロック調の荘厳な装飾。

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バッラロ市場。生鮮が揃い、活気あふれる楽しい通り。ただお土産になりそうなものは少ない。

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パレルモには旧市街を1周する無料のバスが走っている。NAV CENTROが目印。一方向なのと時間はあまり当てにならないという問題はあるけれども、うまくコースを組めると便利。しばらく待ったらバスがやってきた。

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パラティーナ礼拝堂裏までバスで行く。「王宮とパラティーナ礼拝堂のチケットは正門じゃなくて裏にあるので罠やでー」とガイドに書いてあったのだが、実際着いてみたら「正門側にチケット売場は変更になりました」という案内標識が……。ということで、今後行かれる方はカテドラルで降りたほうがよさげ。

少し荷物検査があり、列柱の中庭を抜けて礼拝堂へ。金ピカでアラブノルマン様式の豪奢な内装。

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ノルマン王宮を見学。今は州議会会場にも使われているらしい。

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無料バスで戻り。親切なんだろうけど、マッシモ劇場の前の停留所(宿に近い)で降りようとすると「ここマッシモじゃないよ!」と乗客が皆で忠告してくれる。

疲れたので昼は宿にあるおやつと果物、紅茶で済ませる。

その後、おみやげ探しにスーパーへ。新市街のcoopとカルフールを回って買い物。あまりいいおみやげ屋はないなぁ。

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夕食どうしたものかねぇとちょっと疲れた頭でヴェッチリア通りを歩き、呼び込みにつられてPizzeria DADALIAに入る。が、ここは完全に外れだった。

これは自分のミスだけどMussel soupという文字でマッシュルームを連想して頼んでしまったのだが、ムール貝の盛り合わせ……。スープどこやねんと聞くと下にたまったソース分のことらしい。肉巻きは刻んだハムなどを牛肉で包んだものだけど、ぱっとしない味。グリル野菜はまぁまぁ及第点。パンは不味い。サーブも会計も遅くてうんざりだったので、チップは最低レベルにした。

疲れていても、やっぱり下調べは重要だな。

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夜のマクエダ通りを回って帰り。

シチリア旅行 (4) へ。

_ [cooking] コロッケグラタン


2019年07月26日

_ [travel] シチリア旅行 (4)

シチリア旅行 (3) より。

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朝ごはんは甘物系で。

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「パレルモに来てモンレアーレに行かないのは騾馬」と言われてしまうらしいので、日曜日だけれどもモンレアーレに向かう。市バスを使うようなので、タバッキでバスチケットを購入。本当は無料バスを使えるとよかったのだが、歩行者天国でクアトロカンティまで来てくれないようなので、徒歩でカテドラル、さらにパレスティーナ礼拝堂の裏側まで。

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バスはなかなかの混雑で、運良く座ることができた。

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モンレアーレの最大の見所はドゥオーモ。さすが人気の場所だけあって車もいっぱいだし、すごい人だかりだな〜と思っていたら、単に「マラソン大会」だった。ちょうどゴールの時間らしい。

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ドゥオーモは日曜ミサということで、信者でない人は後ろから撮影。ミサが始まる前は暗めで地味だったけど、始まって明りがともると、こちらも金色のモザイクがよく映える。

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日曜で屋上などには行けないということで、中庭のほうを。入口がちょうどマラソンイベントでわかりにくくなっていて、しばらく探してしまった。

列柱の彫刻は1本1本異なるらしい。

ドゥオーモの外壁が凝っていて、これはとてもよかった。

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広場では舞踏会が開催中。

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お昼はPeppino Trattoriaへ。ラビオリは餃子っぽい。ここのマルゲリータはぶ厚くてパンピザぽい感じだった。あとはナスのミラネーゼ。ちょっと時間がかかりすぎるお店だけど、味はまぁまぁ良い。

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モモのグラニータを売店で。

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おみやげを探して少し歩いてみたものの、あまり良さそうなものがなさそう。道の切れ目からはパレルモの市街地と海を見渡せる。

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バスで戻り、マッシモ劇場を外から見物。

パレルモのストリートフードの脾臓バーガーを食べるべきか悩んだのだが、食欲タイミングと合わず、結局食べ損ねてしまった。

家具屋でなぜかお茶碗を買った。

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夕食は、田舎風料理を出すと評判のオステリアOsteria La Biancoへ。

ごまパンがおいしい。前菜盛り合わせはメニューにはないが、Googleマップの写真を見せて頼むことができた。しかしカポナータがかなり甘いのは衝撃(確かにシチリアのは甘酢煮ではあるんだが……)。アーティチョークが良い味だった。

クリームコロッケは最高に美味。パネッレもふわっとして良い。

牛肉と豆のシチューは、ちょっと普通だったかな。普通においしい、という感じ。

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朝。朝食は変わり映えがないのでちょっと飽きてきた。翌日早朝のチェックアウトとなるので、先に市税の支払いを済ませ、鍵の返し方などを確認。

最後のパレルモ観光は教会巡り。

ビザンチン様式のマルトラーナ教会。マリアさまにひざまずく海軍提督のこの絵は傑作と名高いらしい。そうなのか…。

もう1つはイエスさまから戴冠される王様。@henrichに似てるなと思った。

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隣のサンカタルド教会。屋根が3つのクーポラになっている。

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カテドラルでチケットを買って屋上へ。メチャ疲れる。 しかしパレルモを一望できて、これはまた絶景かな。

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カテドラルの宝物庫と地下室、霊廟と回る。回るというか、それぞれがどん詰まりなので、行っては戻ってくるの繰り返し。この王冠、被ると時計じかけのオレンジみたいに目にハリ刺されそうな気がする。

カテドラル内は工事中とのことで開館予定は午後らしい? 本当かな。

カテドラルへの通りはそれなりにおみやげ屋通りになっていて、こじゃれた乾燥パスタなども売っている。

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カフェでレモンとココナツのジェラート。

お皿を探して陶器屋に行ってみるが、外れ。おみやげはシラクサで買ったほうがよかったか。

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これまでは12時頃のランチでどこでも入れていたんだけど、14時を過ぎたこの日はランチピークタイムっぽいようで、どこも満席。相席で入れたBisso Bistrot。

頼んだサルシッチャのパスタと魚介のクスクスは、どちらも期待を上回っておいしかった。

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歴史あるカンノーリ屋さん…でカンノーリではなくカッサータを1つ買ってきて、部屋の食堂でいただく。修道院で作っていたお菓子だそうで、マジパンと砂糖たっぷりでできており、すごく甘いけど上品で美味。

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カテドラルを再訪してみたけど、やっぱり全然ダメで「今日から3日間閉じます」に変わってた。そんなことだろうと思ったよ…。

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暇つぶしに無料バスで海側のカルフールへ。猫にご挨拶。

ここのカルフールで、パートナー探していたコショウ入りのパルミジャーノを入手。さらにフマキラーの200V対応のベープマットが!!

これまで旅行に持っていく電気類で唯一変圧器を必要としていたのがベープマットで、しかも変圧器はすぐに壊れるという大きな問題がある。蚊取り線香は火災報知器が鳴りそうだし人間がいぶされる。スプレーが効くのはLPGガス式のものだけで、電池で回す式のはほとんど気休め。

というずっと懸案だった状況だったので、これは本当に嬉しい。

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フェリーチェ門を抜け、海へ。しかし若者カップルが集うという埠頭公園は閉鎖中だった。

しょうがないので船が停泊しているあたりをふらふらと。沿岸警備隊の船を見ていると、MSC社の大きなクルーズ船が。地中海を回っているらしい。

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パレルモ、そしてシチリアの最後の晩餐はOsteria Pane e Aliviへ。

スモーク類のプレートは「スモークサーモンしかないけどほかのと組み合わせられるわ」ということで、焼き野菜グリルとセットにしてもらう。これはグッドチョイスで、野菜がとてもおいしい。

ドライトマトのパスタは、炒めパン粉かけてねーと言われる。イワシ団子のトマトソースも良い味で、満足度の高いしめくくりとなった。

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通りに別れを告げ、翌日早朝の出発に向けての支度。

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さらばDelle Vittore、パレルモ。

宿からローマ通りに出てすぐのところに空港バスの発着所がある。時間が近くなると職員がやってくるので、1人あたり6ユーロを支払い。現金で払ったけど、カードもできるっぽかった。バスは新市街側で頻繁にお客を乗せていき、最終的にはけっこうな人数に。ピークタイムなのか、バスは2台で来ていた。

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さて、エージャンエアでギリシャのアテネに飛び、1時間40分の乗り継ぎでオーストリア航空のウィーン行きに飛び、さらに1時間30分の乗り継ぎで成田行きに飛ぶというルートの始まりである。

エージャンエアのカウンターはなかなか開かず。空港内はだいぶ寒い。カウンターは開いたが前のグループがなんか面倒くさいことになってる…なぜ人は荷物の重さ制限があることがわかっていながら無駄にチャレンジするのか。

アテネから先のオーストリア航空のチケットはアテネで発券かなぁと思っていたが、普通に成田まで発券された。

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ラウンジはセキュリティの前にある。さほどたいしたものはないので、軽食を少しつまみ。 おみやげはあまり買えそうな場所はない。

セキュリティで、ワイン1本はビニール袋に入れていれば手荷物にOKって書いてあるような絵があったけど本当かな?

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ギリシャ…プロペラ機…沖止めでバス…悪い予感しかしないが、案の定、搭乗が遅延。バス降りてから行列が進まず、炎天下でつらめ。ドアクローズ後もなかなか出発できず、とうとう水が配られ出した途端にあわただしく出発、というドタバタ展開。結局30分遅れで出発というありがちな幕開けとなった。

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何も出ないだろうなと思ってたらハムパニーニが出てきた。

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その後もじわじわ遅れていき、さらに沖止めでバス待ち、ということでアテネ空港のゲートを出たときにはすでにボーディングタイム。シェンゲン内の移動なのでロスは少ないにせよ、ダッシュで駆け抜けて、出発ゲート到着したときにはボーディングも半ば終わっているところだった。こりゃ人は乗れたけど荷物はロスバゲかな、と覚悟。

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荷物を待ちまーすということで15分ほどそのまま待機になった。我々の荷物で待たせてしまった気がする…。席はモニタもないこともあって広め。

スナックと飲み物が支給された。隣で飲んでいるスパークリングが気になったものの、ここで出発がまた遅れたということは、ウィーンのEU出国やセキュリティで急ぐ羽目になるかもと思ってジュースでガマン。

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ウィーン到着。残り1時間だけど、ボーディングブリッジだし、CAさんによると「余裕余裕」ということだし、ウィーンは下調べによるとシンプルらしい。降機後は足早に抜けてEU出国。何も聞かれることなく余裕の通過だった。で、EU外に行くときにセキュリティあるんだろうなぁ……と思ったら何もなかった。あれ、そうなんだっけ。

ということは水とか普通にずっと持っていてもよかったのか。

ラウンジに行くには時間がないので、ゲート回りを少し巡る程度であとは時間待ち。

パスポートチェックのためにカウンターに呼ばれる。ついでに私の荷物来てます?と聞いてみたところ、ちゃんと来てますよ、とのことだった。ありがとうアテネの空港職員さん!

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搭乗。クラシック音楽が流れているのがさすがウィーンのオーストリア。

さて、これで気兼ねなくスパークリング行ける。夕食はポークを頼んだらトンカツだった。けっこうおいしい。

しかしどうにも眠れず、つらーと思いながら映画観賞。キャプテンマーベルとグリード2。

朝食はオムレツで、マッシュルームがおいしかった。

定刻に成田到着。荷物も無事に出てきて、ほっと一息。いろいろと新たな味を知った旅だった。

  • シチリアは魚介の使い方が上手な印象。ベネチアのレストランの魚料理はいまいちだったので、見直した。
  • 本土よりもハーブのワイルドさがガツンと攻めてくる。ギリシャや中東の影響だろうか。
  • 物価は高かった…。今回は久々に自炊なしのヨーロッパ旅行だったこともあり、10ユーロ単位でバンバン飛んでいく。
  • スーパーで買い物をするとき、非接触クレカでないと「はぁ…」とクソデカタメイキをつかれる(大袈裟)。日本はスイカが普及しちゃっているから、クレカのほうに非接触が付くのは当分先かなぁ。せめて次の更新のときには付いているといいんだが。
  • 日本人旅行者はほとんど見かけなかった。そもそもアジア系自体が少なめ?
  • 短時間2回乗り継ぎはわりと辛い。寝れないし、帰国後もしばらくダルさが取れなかった。

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