InDesign Hacking with JavaScript

InDesign Hacking with JavaScript

このドキュメントは InDesign Hacking with JavaScript の API 仕様です。

要約

各ファイルのダウンロードおよび使用許諾については、InDesign Hacking with JavaScriptページを参照してください。


ファイルの要約
bookECG.jsx  
box.jsx  
CMYKgreySave.jsx フォルダを選択し、中のEPS画像をCMYK→グレースケール化して保存し直す
dialogCloning.jsx テンプレートファイルを開いている状態で、保存先フォルダとマップファイルを選択し、テンプレートの文字列を置換して保存する。マップファイルは最初の行に「FILE タブ 1つめのプレイスホルダ 2つめのプレイスホルダ ...」と記述し、以降の行で「出力ファイル名 1つめプレイスホルダへの値 2つめプレイスホルダへの値 ...」と書いていく
dialogConfigureFigureStringSupport.jsx dialogFigureStringSupportの設定UI
dialogFigureStringSupport.jsx オブジェクトを選択していたら規定サイズに縮小し、ロックレイヤーにする。テキストを選択していたら指定フォント・Q数にして、行単位にバラす。アミ指定があるときはアミを下に置く
dialogForEachPSDtoAI.jsx フォルダを選択し、中のPSD画像をAIファイルにリンクで貼り付けて保存する
dialogReplaceMath.jsx テキストを行単位でバラすとともに、◆→math:〜←◆となっている箇所を画像ファイルで差し替える
dialogSeExportDenkiTxt.jsx  
dialogSplitPDF.jsx  
downConvert.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルを古いバージョンに保存し直す(使用バージョンでオープン可能であることが前提)
dumpFonts.jsx アプリケーションフォント一覧をファイルに出力する
eps2ai.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルをSVG形式で保存し直す
eps2eps.jsx  
eps2pdf.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルをPDF形式で保存し直す
eps2pdfv2.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルを最低300dpiにしてから、アートボードをオブジェクトサイズにフィットさせ、PDF形式で保存し直す
eps2png.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルをPNG形式で保存し直す
eps2svg.jsx フォルダを選択し、EPS/AIファイルをSVG形式で保存し直す
fontList.jsx フォルダの画像のフォント一覧レポートを生成する
fontreplace.jsx  
insertSpaceBetweenJE.jsx  
libCommon.jsx Illustratorスクリプト用共通ライブラリ
pdf2eps.jsx  
pdf2pdf.jsx フォルダを選択し、PDFファイルを指定のPDFプリセットで保存し直す
placeWarnFiles.jsx エラーレポートファイルまたはフォルダを指定して画像ファイルを並べた1枚のファイルを作成する。望むならPDFとして保存できる
replaceFontAndSaveEPS.jsx フォルダを選択し、古い形式/CIDフォントのEPS/AIファイルをEPS形式で保存し直す
resizeAIs.jsx フォルダを選択し、AIまたはEPSのファイルを指定幅リサイズおよびDPIセットする。ファイルは上書きされる
saveWithOutline.jsx 現在開いているファイルを保存し、アウトラインファイルバージョンも作成して保存する
stroke15.jsx  

InDesign Hacking with JavaScript

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