coreはプログラム実行中にメモリリークなどの予想外の事態が起きた時 に発生することが多い。 これは、その時点のメモリの状況をセーブしている。 常人では解析するのは不可能なので消してしまうのが無難である4。 limit coredumpsize 0を実行すれば、 coreのサイズは0になる。