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8.7.1 アクセント

ベクトル記号などの作成方法を次に示します。

$\hat{a}$ \hat{a} $\check{a}$ \check{a} $\breve{a}$ \breve{a}
$\acute{a}$ \acute{a} $\grave{a}$ \grave{a} $\tilde{a}$ \tilde{a}
$\bar{a}$ \bar{a} $\vec{a}$ \vec{a} $\dot{a}$ \dot{a}
$\ddot{a}$ \ddot{a}

$i$$j$にアクセントを付ける時には、点が邪魔になるので、 \ imath,\jmathを代わりに使います。



Kenshi Muto
平成11年9月19日